Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
懐かし番組紹介ありがとうございます。誠さんはこの作品に出たときは上京したばかりで「なまり」がぬけなかったので岸田さんに厳しい指導を受けたそうですが、後年に岸田さんに「お前は主役だから厳しく指導しなきゃならないと思ったんだが、俺は内心お前にいつぶん殴られるか冷や冷やしていたんだ。」と当時の事を誠さんに話されたそうです。
ファイヤーマン好きだったけど、OPからしてファイヤーマンの姿をなかなか見せない作りで、なんか子供心にモヤモヤ感が残ってた記憶があるな~。
ファイヤーマンはそれまでの似たり寄ったりの顔の造形の巨大化変身ヒーローとは一線を画していて、私は好きでしたねぇ。睦五朗さんは正義の長官よりも、初代メカゴジラの宇宙人ボス役等の悪役ほうが、コワモテのお顔にイメージぴったりでしたw
オープニングの子門真人の高らかな歌声がとても印象深く、当時繰り返し頭の中で再生されていました。その後再放送を観る事も無く長らく忘れていましたが、ネットの時代になってクリアーなデジタル音源で聴いたもので再発しました…。
挿入歌もどれも名曲だけどイントロしか使われなかった「はるかな青い地底に」は特に好き
地球が地球が大ピンチ~ ♪
岬は、SAFに所属する際に履歴書持ってきたか?と言われ応えられないシーンが有りました。隊長のまぁいいじゃないか!で事なきを得たんですよ。大人になってから見ると、組織に所属する際には必要だろうけど!と言いたくなる演出てした。 またファイヤーマンの撮影スタジオは天井の高いスタジオであった為に、身長の高い怪獣スーツ、首長竜タイプの怪獣が初期のエピソードで多様されていたんですよ。
S.A.F は「エス・エー・エフ」と発音します。第8話 には、声優の 池田昌子 さんが顔出し出演しています。
了解です。ありがとうございます
幼少時代の自分はサザエさんを視聴してミラーマン、カルピス名作劇場を視聴したら親から眠くないのに寝ろ、とテレビの無い部屋に閉じ込められた、苦痛だったな。でも、ファイヤーマンとカッコ良い主題歌は知っていた。妄想でオリジナルヒーローとかを考えたりしていた自分は語彙力の無さからファイヤーマン・アイスマンというネーミングの等身大の兄弟ヒーローを考えていたので同じ名前のヒーローは大人と同じヒーロー名を思いついたと思って嬉しかった。消防士だとは知らなかったけど。ビデオも普及した頃、テレビ東京で月曜日から金曜日の帯で1時間番組でファイヤーマン・ミラーマン・ジャンボーグA・ウルトラマンタロウを第1話から最終回までダイジェストで1ヶ月位放送した時に初めてまともに視聴した。成人してかなり経ってからCSのファミリー劇場で全話放送されて全て視聴出来た。メーテルの声優の池田昌子さんが顔出しで出演している情報は前から得ていたので楽しみだった。今は子供達のイメージを壊したくないと顔出しNGにしていたので。
アメリカに住んでいた賢です。ファイヤーと社長に呼ばれ日本に帰って来ました。
昔、叔父の家で再放送されると聞いた時は羨ましかったなぁ
燃えろマグマのファイヤーマン!懐かしいです。
ファイヤーマンはほかにゴレンジャーのアカレンジャーでもお馴染みであり、またあの平泉成さんも防衛チームの隊員で多くのスーパーメカを設計して創った‼️
誠直也さん出身地の佐賀県の銘菓佐賀錦のCMに出られていましたがこんな有名な俳優さんがCMに出ているってことは佐賀錦って日本全国で売られているお菓子なんだろうと思っていました。叔父さんが祭りの屋台に売っていたファイヤーマンのソフビ人形を買ってあげると言ってくれたものの母が反対したので買ってもらえず。あの時は母のこと恨みましたねw
やはりメカがいまいちだったのが残念。「ファイヤーマンって、消防士のことだ。」と、当時高校生の兄が説明してくれて、「へぇ~。」と感心したフリをしながら、内心(ダカラナニ?)とか思っていた思い出。
@@ネルニャンコゴロゴロスキー 主題歌の内容で、円谷プロに騙された❕️と、感じていた頃。燃える マグマの消防士〜。
@@佐々木春信-g1i さんへ。燃えるマグマで火事おこしまくりの消防士だったりして。
「マグマに消えたファイアーマン」、ヒーローであるファイアーマンが焼け死ぬ(しかも怪獣に倒されるのではなく、エネルギー切れの上に火山の噴火したマグマに焼かれて死ぬ)という、当時視聴していた子供たちにとってはショッキングなシーンが印象に残る回でしたが、私としては、アバンの長老のシェークスピアのオペラ並みに大げさな動きをしながら「おおー!ファイアーマンよ!!なぜ死んだー!!!」と叫ぶシーンがとてもインパクトがあって印象に残っていますね。
新命「海城、その姿は!?」美佐「お父様の過去!?」池水さんの声がまた良かった。
うちに絵本とか玩具とか時計まであったのに何故か見た記憶が全くないミラーマンに対しグッズも何も持ってないのにこの敗北シーンと復活のとこだけやたら覚えてたファイアーマン。そういえばキカイダーもアカジライガマにバラバラにされて首だけバッテリーで喋るとこだけ覚えてたしまだ物語や内容を理解できない年齢でもショッキングなシーンは記憶に残っちゃうんだね。
ごめんなさい。私は完全に忘れてました。
九州ロケ編の戦闘シーンの噴火と溶岩の特撮がまた凄いんだこれがアバンの長老の手で蘇生されるくだりの演出が若干くどいけどw
ミサキ「チッ、煩いのお、キングザウラーが硬くて攻め切れなかったんじゃ、しゃあなかろう!」と、心の中で毒づいていたかもしれない。(笑)
視界は良かった...😅(西条満談、スーツアクター)
主役を演じた誠直也氏の老け顔(失礼)が年齢の割に老成したヒーローっぽくない印象を与える。ダミ声の「ファイヤー!」と共に大地が割れて岩盤と共に地下に吸い込まれていき、閃光と共に耳をつんざく(鈴の音の合成音?)轟音を立てて迸る溶岩の奔流に乗ってVサインを出しながら超高速回転で地上に出現するファイヤーマン(人間への復帰カットもあるのは珍しい)。粗削りだがド迫力の特撮も魅力で、必殺技「ファイヤー・フラッシュ」や「ファイヤー・ダッシュ」発動時のエネルギー充填のような「タメ」など、同時期の「ミラーマン」と共通の合成素材や演出が見て取れる。怪獣の最期は、着ぐるみに弾着という定番ではなく、火薬を仕込んだ発泡スチロール製のプロップが木っ端みじんに砕け散るという痛快さが魅力だった。
本放送でサザエさんと被って東京mxでの再放送でまたサザエさんと被ったのは数奇すぎる
しゃぼん玉ホリデーの後番組(厳密には無名時代の志村けんの番組が挟まる)というのは流石に冒険しすぎだった
いつも苦戦するヒーロー、というイメージがあったファイヤーマン。
円谷特撮ではお馴染みの名優・岸田森さんは、帰ってきたウルトラマンで「朱川審」のペンネームで、第35話「残酷!光怪獣プリズ魔」の脚本を執筆したことはファンの間では有名ですが、 このファイヤーマンでも実名で執筆した脚本作品が素晴らしかったです。それが第12話「地球はロボットの墓場」。事件も解決し、岸田森演ずる水島隊員(博士)が、救出した少女(芦川よしみ)を見舞いに、いそいそと病院へ向かい、部屋のドアを開けると、ベッドに横たわっている少女の胸はパックリと割れ、中からは配線や機械がむき出しで、歌を忘れたカナリヤのテープがエンドレスで回っている…(彼女も、父が作ったアンドロイドだった)…茫然と見つめる水島…ショッキングなラスト!素晴らしい!さすがです。傑作!😮
SAFの隊長、海洋博士はほかのドラマでは凶悪犯の役が多い‼️
『ファイヤーマン』の13年後の必殺シリーズ第26弾『必殺まっしぐら!』では主人公・秀(三田村邦彦)の属する殺し屋組織の元締ながら最終回で秀らを裏切って彼らに倒される役でした。
昔友人とDVDBOXを一気見したのはいい思いで…、円谷でも特に好きな作品
本編は観てないはずだが、買ってもらったヒーローもののカセットテープに入っていたやたらに迫力のあるop曲だけは覚えてる。
今回も素晴らしい動画を見せていただきありがとうございます。もし打ち切りで終わらなかったら、特撮で数少ない主人公死亡ENDにならかったのでしょうかね、個人的に主人公死亡ENDは好きでないので違うENDも見てみたかったです。
了解です。こちらこそ、いつもありがとうございます
返信ありがとうございます。すいません感想でなくお気持ちを書いてしまいすいません。
悪口でなければ、問題ないですよ。(笑)
ありがとうございます。そう書いていただいて感謝です。好きな特撮を取り上げていただいている人達に悪口なんて書きませんよ。
頭の為に目を閉じてました。(笑)すると、耳👂から中間の声が聞こえました。(笑)
文章の意味がよくわかりませんが?
誤爆かな?
♪ALFEE♪ 桜井 坂崎 高見沢♪♪歌はもちろん♪♪トークも上手い♪‥‥‥という替え歌は置いといて💧原点回帰を意識し過ぎて地味になってしまった感はありますよね。(怪獣に関してはデザインよりも色使いに因るところが大きいかと)藤子不二雄のパジャママン並みに微妙に呼び辛いマグママンことファイヤーマン、その容姿に燃え盛る炎のイメージがダイレクトに反映されていたらさぞかしパワフルな印象になっていたと思うのです。余談。いわゆるMAD動画で「新オバQがファイヤーマンに変わる」というのを見た事が。確かに両作品のオープニングはイントロがちょっと似てるwww😂
こんばんは、円谷プロ10周年作品の文字は[ファイヤーマン]だけでしたね。日テレ20周年派気が付かなかったです。初期の頃の(恐竜型怪獣)が多かった様な感じですね(ネロギラス戦の時はグドンやガマス⁉等が出演していてびっくりしました!)ヒーローの倒される姿は子供心には辛き場面ですね(最初のウルトラマンの最終回からの辛さを思い出しまして•••)岸田森さんは新マンから知っていましたが、[地球はロボットの墓場]の話は最後のシーンは呆然となってました
私の記憶が確かなら、ガマスは登場していないはずです(番組の性格上、超獣自体出られないはず)。
@@海峡俱楽部名前は出ていないですがガマスもどきの怪獣の死骸が海底に沈んでいました。
「燃えるマグマのファイヤーマン」なので、マグマパワーで復活するのかと思いきや、そのまま燃えてしまうのが少し意外でした。
変身に時間がかかるヒーロー🦸と、自分は認識しています。
子どもが好きなセスナ🛩️や車🚙が変身する『ジャンボーグA』は 学校🏫で よく話題になってたが、原点回帰のこの作品は 地味でまったく人気がなかったな…😢
ファイヤーマンは、再放送はついに見ることが出来ませんでしたが、ヒーロー大百科で見て、大きな目がインパクト大なヒーローでした。だからか、仮面ライダー電王を見たとき、すぐファイヤーマンが脳裏に浮かびましたね!それにしても、潜水艦でタバコを吸ってるのコメントがそっと流れたのは、かなりツボに来ました!(おおーい!お前なにしとんねん!!(〇o〇;))現在では喫煙シーンはほとんど御法度ですが、そう考えると、エイトマン、ウルトラセブンのメトロン星人の回(狙われた町)、そしてジョジョの奇妙な冒険の第三部、承太郎VSダービー兄のあのシーンは、まさに昭和あるあるですね!
自分が子供の頃はウルトラファイト・チャージマンケン同様に夕方に何度も再放送されてた
『ジョジョの奇妙な冒険』の第3部が始まったのは1989年なので既に平成ですね。
確かに昭和作品だとどこでもタバコ吸ってましたね。宇宙船の中でさえ吸ってました。
シリーズ途中で主人公が四亡するのが
ゾフィ―のファイヤーヘッドなど、これを観た後だと可愛いモノだわッ!!この頃は確か、トイレにも灰皿が当たり前の様に設置されていて「定番の落書き」で『よく来たな。まぁ、すわれよ。』って正面の壁に書かれとったわ(笑)。潜水艦の中での喫煙も納得ッ!!
復活後の変身時の掛け声の「ビッグファイヤー!」ってジャイアントロボの敵組織の名前じゃね?あと、火属性なのに火で回復できないばかりか〇んで火ダルマになるって…
懐かしい。俳優さんが凄い面子だった。みんなしぶい!
この時は誠直也さんはコスチュームのせいかダサく見えました😅やはり、ゴレンジャーの時のほうがカッコいい🎉
ドラゴリーのムルチ三枚おろしほどじゃないけど二足怪獣同士による流血共喰いやらスキャナーズばりに頭がポンの残虐が多かった気がする
岸田森さんファンは何も語らず
円谷プロ創立10周年というのはタイトルにも記されていて覚えています。そしてテレビ番組なのにキングギドラが出てきたときは円谷プロの本気を感じました。短命だったのは残念です。
キングギドラが登場したのは『流星人間ゾーン』では?これには途中からゴジラやガイガンも登場してゴジラはゾーンと共にキングギドラやガイガンと戦っていました。
キングギドラが海の中に現れるって画が、とてもテレビとは思えない造りだったことだけが記憶にあるので違っていたかもしれませんね。
ファイヤーマンでトラウマだったのはこの17話よりもその前の遊星X の話が…人を食う惑星なんて初めて見たわorz
無声の回がトラウマだったなぁ。後で知ったが岸田さんの脚本だったとか。子供だったから切なさなどなく、不気味としか思えなかった😓
当時、1歳だったし再放送も無かったので、全く知らない作品です。
グレンファイアー
サムネスーツに丸々火をつけてヤバいなぁ。
ファイヤーダッシュは全身を炎で燃え上がらせて敵に体当りして粉砕させる必殺技、一見ウルトラマンタロウのウルトラダイナマイトに似てるがウルトラダイナマイトは敵毎自爆してその度復活するというかなり肉体に負担の多い技だがファイヤーダッシュは敵を破壊するだけでこちらにはダメージは無いのが特徴。
だからウルトラダイナマイトはカタン星人との戦いでしかタロウは使わなかったですね。
平泉成さん、若い😂リクエストですが、楳図かずお先生を偲んで、ゲキメーション「猫目小僧」をお願いします🙇⤵️
ファイヤーマンが再放送されてた当時の中学の頃に目のクリクリしためちゃくちゃ可愛いい転校生が来たが可愛いさを妬む女子からすぐにあだ名が、ファイヤーマンてなってた。😊
ファイヤーマンは能力スペック設定は凄いのだが劇中では弱い上にギリギリで勝利て展開が多い。余裕が無い戦闘が殆ど。復活パワーアップしても弱い。話にトラウマ回多いのでコレでは時間変更しても視聴率上がらないと思った。
リアルタイム世代なので楽しく拝見しました。サザエさんが超人気番組で苦戦するのはお約束みたいなモンですが、鋼鉄ジーグのように玩具が売れると延長されるので、もう少し頑張って欲しかったなぁ…と思います。確か時間帯が変わってそれからはよく観ていた覚えがあります。子供心にキャストの俳優さんたちがちょっと怖かった印象があります😅ファイヤーマンは赤を基調としてよかったですが、地球防衛軍的なメカニックがあまりカッコよくなかったイメージです。玩具も出てなかったか出ていても買わなかったかなぁ…動画にもありますが途中で燃えちゃった(ゾフィーと同じくらいのインパクト)最終回で敵のなんかブニョブニョしたヤツを宇宙に運んでいったとか印象深いです。
ゼロフォース
浮上してハッチを開けた潜水艦ならタバコも自由では…閑話休題21世紀のイケメン特撮を先取りしていた模様。
海野うみの→うんの
ありがとうございます
SAFはエスエーエフです。編集段階で読み間違いに気付くはずですが、放置したのですか?解説動画は情報の正確さが求められるジャンルです。手抜きではいけません。多すぎる効果音やエフェクトなど過剰演出も無駄です。
『ファイヤーマン』は私は大好きなのだが、円谷が事あるごとに口にする「原点回帰」という言葉に縛られたがゆえの一話、二話のクソ真面目さ、地味さ、展開の遅さはシリーズ視聴率に悪い影響を与えたと思う。じっくりと世界観を説明してみせた、ということかもしれないが、あれで切ってしまった子供も多かったのではないか。得意技の「ファイヤーフラッシュ」にしても、のんびりと腰を落とし、股間を突き出しながら両腕を開くポーズが格好悪く(真似はしやすかったが)、描き込みの光線は手裏剣のように小さく、迫力がなかった。怪獣は恐竜風で造形が弱く、防衛チームのメカデザインもオモチャっぽく、本編演者陣の大熱演に応えているとは言い難かった。それでもあの衝撃の最終回は凄かった。あれは子供が見るものではない(子供視聴者を捨てて割り切った?)強烈なアンハッピーエンドだ。ただ悲しく惨たらしく、ヒーローの力が失われ、共倒れに追い込まれる救いのない結末。似た最終話を持つ『ジャイアントロボ』はあくまで機械だ。「ライダーマン」結城丈二は復活の余地を僅かに残し、現に後年復活した。しかし岬大介は生命を孤独な深宇宙に散らし(恐らく)、その亡骸すら決して帰ってくることはない(恐らく)。のちの「グレンファイヤー」は彼とは別人なのである。
赤い・・・・・アイツ?
主題歌が名曲です。ただ怪獣のデザインがイマイチ。
やはり岸田森はベテラン俳優だったからいろいろな演技指導も主役の誠直也には厳しかったんだねっつ~✌️ヒロインの女優も❣️葉山まり子役の人もねっつ~っつ💕なお誠直也はファイヤーマンは赤だからピッタリだったねっつ~っつ💕あ、ハーモニカねあれはまだ使えるのにゴミ扱いで母親によって捨てられた為に憎しみのあまりに🚮🗑️置き場の場所にも他に別の楽器達を操つってファイヤーマンを苦しめられたけど?何とか楽器達も正気に戻って小型化し岬が吹くんだもの😃上手だねっつ❣️他の共演俳優でまさか個性的なベテラン俳優の平泉成がこの番組で出演したのは知らなかったけどねっつ~😂でもあの後は平泉成は『闘え!ドラゴン』でも悪役でも活躍し一方で誠直也は『秘密戦隊ゴレンジャー』はアカレンジャーのリーダー役でも大活躍🤗ホント赤に縁があるねぇ~😃❣️👍️
正直カッコ悪い…
ファイヤーマンを観るたびに思いました。あんな長い変身グッズをどこにしまっていたのかなぁ…ベータカプセルやウルトラアイでさえ、かさばるのに…と😮
燃えるときのファイヤーマンがぺらいw
懐かし番組紹介ありがとうございます。誠さんはこの作品に出たときは上京したばかりで「なまり」がぬけなかったので岸田さんに厳しい指導を受けたそうですが、後年に岸田さんに「お前は主役だから厳しく指導しなきゃならないと思ったんだが、俺は内心お前にいつぶん殴られるか冷や冷やしていたんだ。」と当時の事を誠さんに話されたそうです。
ファイヤーマン好きだったけど、OPからしてファイヤーマンの姿をなかなか見せない作りで、なんか子供心にモヤモヤ感が残ってた記憶があるな~。
ファイヤーマンはそれまでの似たり寄ったりの顔の造形の巨大化変身ヒーローとは一線を画していて、私は好きでしたねぇ。
睦五朗さんは正義の長官よりも、初代メカゴジラの宇宙人ボス役等の悪役ほうが、コワモテのお顔にイメージぴったりでしたw
オープニングの子門真人の高らかな歌声がとても印象深く、当時繰り返し頭の中で再生されていました。その後再放送を観る事も無く長らく忘れていましたが、ネットの時代になってクリアーなデジタル音源で聴いたもので再発しました…。
挿入歌もどれも名曲だけどイントロしか使われなかった「はるかな青い地底に」は特に好き
地球が地球が大ピンチ~ ♪
岬は、SAFに所属する際に
履歴書持ってきたか?
と言われ応えられない
シーンが有りました。
隊長の
まぁいいじゃないか!
で事なきを得たんですよ。
大人になってから見ると、組織に所属する際には必要だろうけど!
と言いたくなる演出てした。
またファイヤーマンの撮影スタジオは天井の高いスタジオであった為に、
身長の高い怪獣スーツ、首長竜タイプの怪獣が初期のエピソードで多様されていたんですよ。
S.A.F は「エス・エー・エフ」と発音します。
第8話 には、声優の 池田昌子 さんが顔出し出演しています。
了解です。ありがとうございます
幼少時代の自分はサザエさんを視聴してミラーマン、カルピス名作劇場を視聴したら親から眠くないのに寝ろ、とテレビの無い部屋に閉じ込められた、苦痛だったな。
でも、ファイヤーマンとカッコ良い主題歌は知っていた。
妄想でオリジナルヒーローとかを考えたりしていた自分は語彙力の無さからファイヤーマン・アイスマンというネーミングの等身大の兄弟ヒーローを考えていたので同じ名前のヒーローは大人と同じヒーロー名を思いついたと思って嬉しかった。
消防士だとは知らなかったけど。
ビデオも普及した頃、テレビ東京で月曜日から金曜日の帯で1時間番組でファイヤーマン・ミラーマン・ジャンボーグ
A・ウルトラマンタロウを第1話から最終回までダイジェストで1ヶ月位放送した時に初めてまともに視聴した。
成人してかなり経ってからCSのファミリー劇場で全話放送されて全て視聴出来た。
メーテルの声優の池田昌子さんが顔出しで出演している情報は前から得ていたので楽しみだった。
今は子供達のイメージを壊したくないと顔出しNGにしていたので。
アメリカに住んでいた賢です。ファイヤーと社長に呼ばれ日本に帰って来ました。
昔、叔父の家で再放送されると聞いた時は羨ましかったなぁ
燃えろマグマのファイヤーマン!懐かしいです。
ファイヤーマンはほかにゴレンジャーのアカレンジャーでもお馴染みであり、またあの平泉成さんも防衛チームの隊員で多くのスーパーメカを設計して創った‼️
誠直也さん出身地の佐賀県の銘菓佐賀錦のCMに出られていましたが
こんな有名な俳優さんがCMに出ているってことは佐賀錦って
日本全国で売られているお菓子なんだろうと思っていました。
叔父さんが祭りの屋台に売っていたファイヤーマンのソフビ人形を
買ってあげると言ってくれたものの母が反対したので買ってもらえず。
あの時は母のこと恨みましたねw
やはりメカがいまいちだったのが残念。
「ファイヤーマンって、消防士のことだ。」と、当時高校生の兄が説明してくれて、
「へぇ~。」と感心したフリをしながら、内心(ダカラナニ?)とか思っていた思い出。
@@ネルニャンコゴロゴロスキー
主題歌の内容で、円谷プロに騙された❕️と、感じていた頃。
燃える マグマの消防士〜。
@@佐々木春信-g1i さんへ。燃えるマグマで火事おこしまくりの消防士だったりして。
「マグマに消えたファイアーマン」、ヒーローであるファイアーマンが焼け死ぬ(しかも怪獣に倒されるのではなく、エネルギー切れの上に火山の噴火したマグマに焼かれて死ぬ)という、当時視聴していた子供たちにとってはショッキングなシーンが印象に残る回でしたが、私としては、アバンの長老のシェークスピアのオペラ並みに大げさな動きをしながら「おおー!ファイアーマンよ!!なぜ死んだー!!!」と叫ぶシーンがとてもインパクトがあって印象に残っていますね。
新命「海城、その姿は!?」
美佐「お父様の過去!?」
池水さんの声がまた良かった。
うちに絵本とか玩具とか時計まであったのに何故か見た記憶が全くないミラーマンに対し
グッズも何も持ってないのにこの敗北シーンと復活のとこだけやたら覚えてたファイアーマン。
そういえばキカイダーもアカジライガマにバラバラにされて首だけバッテリーで喋るとこだけ覚えてたし
まだ物語や内容を理解できない年齢でもショッキングなシーンは記憶に残っちゃうんだね。
ごめんなさい。私は完全に忘れてました。
九州ロケ編の戦闘シーンの噴火と溶岩の特撮がまた凄いんだこれが
アバンの長老の手で蘇生されるくだりの演出が若干くどいけどw
ミサキ「チッ、煩いのお、キングザウラーが硬くて攻め切れなかったんじゃ、しゃあなかろう!」
と、心の中で毒づいていたかもしれない。(笑)
視界は良かった...😅
(西条満談、スーツアクター)
主役を演じた誠直也氏の老け顔(失礼)が年齢の割に老成したヒーローっぽくない印象を与える。ダミ声の「ファイヤー!」と共に大地が割れて岩盤と共に地下に吸い込まれていき、閃光と共に耳をつんざく(鈴の音の合成音?)轟音を立てて迸る溶岩の奔流に乗ってVサインを出しながら超高速回転で地上に出現するファイヤーマン(人間への復帰カットもあるのは珍しい)。
粗削りだがド迫力の特撮も魅力で、必殺技「ファイヤー・フラッシュ」や「ファイヤー・ダッシュ」発動時のエネルギー充填のような「タメ」など、同時期の「ミラーマン」と共通の合成素材や演出が見て取れる。怪獣の最期は、着ぐるみに弾着という定番ではなく、火薬を仕込んだ発泡スチロール製のプロップが木っ端みじんに砕け散るという痛快さが魅力だった。
本放送でサザエさんと被って
東京mxでの再放送でまたサザエさんと被ったのは数奇すぎる
しゃぼん玉ホリデーの後番組(厳密には無名時代の志村けんの番組が挟まる)というのは流石に冒険しすぎだった
いつも苦戦するヒーロー、というイメージがあったファイヤーマン。
円谷特撮ではお馴染みの名優・岸田森さんは、帰ってきたウルトラマンで「朱川審」のペンネームで、第35話「残酷!光怪獣プリズ魔」の脚本を執筆したことはファンの間では有名ですが、 このファイヤーマンでも実名で執筆した脚本作品が素晴らしかったです。それが第12話「地球はロボットの墓場」。
事件も解決し、岸田森演ずる水島隊員(博士)が、救出した少女(芦川よしみ)を見舞いに、いそいそと病院へ向かい、部屋のドアを開けると、ベッドに横たわっている少女の胸はパックリと割れ、中からは配線や機械がむき出しで、歌を忘れたカナリヤのテープがエンドレスで回っている…
(彼女も、父が作ったアンドロイドだった)…
茫然と見つめる水島…
ショッキングなラスト!素晴らしい!さすがです。傑作!😮
SAFの隊長、海洋博士はほかのドラマでは凶悪犯の役が多い‼️
『ファイ
ヤーマン』の13年後の必殺シリーズ第26弾『必殺まっしぐら!』では主人公・秀(三田村邦彦)の属する殺し屋組織の元締ながら最終回で秀らを裏切って彼らに倒される役でした。
昔友人とDVDBOXを一気見したのはいい思いで…、円谷でも特に好きな作品
本編は観てないはずだが、買ってもらったヒーローもののカセットテープに入っていたやたらに迫力のあるop曲だけは覚えてる。
今回も素晴らしい動画を見せていただきありがとうございます。もし打ち切りで終わらなかったら、特撮で数少ない主人公死亡ENDにならかったのでしょうかね、個人的に主人公死亡ENDは好きでないので違うENDも見てみたかったです。
了解です。こちらこそ、いつもありがとうございます
返信ありがとうございます。すいません感想でなくお気持ちを書いてしまいすいません。
悪口でなければ、問題ないですよ。(笑)
ありがとうございます。そう書いていただいて感謝です。好きな特撮を取り上げていただいている人達に悪口なんて書きませんよ。
頭の為に目を閉じてました。(笑)すると、耳👂から中間の声が聞こえました。(笑)
文章の意味がよくわかりませんが?
誤爆かな?
♪ALFEE♪ 桜井 坂崎 高見沢♪
♪歌はもちろん♪
♪トークも上手い♪
‥‥‥という替え歌は置いといて💧
原点回帰を意識し過ぎて地味になってしまった感はありますよね。
(怪獣に関してはデザインよりも色使いに因るところが大きいかと)
藤子不二雄のパジャママン並みに微妙に呼び辛いマグママンことファイヤーマン、その容姿に燃え盛る炎のイメージがダイレクトに反映されていたらさぞかしパワフルな印象になっていたと思うのです。
余談。
いわゆるMAD動画で
「新オバQがファイヤーマンに変わる」
というのを見た事が。
確かに両作品のオープニングはイントロがちょっと似てるwww😂
こんばんは、円谷プロ10周年作品の文字は[ファイヤーマン]だけでしたね。日テレ20周年派気が付かなかったです。初期の頃の(恐竜型怪獣)が多かった様な感じですね(ネロギラス戦の時はグドンやガマス⁉等が出演していてびっくりしました!)ヒーローの倒される姿は子供心には辛き場面ですね(最初のウルトラマンの最終回からの辛さを思い出しまして•••)岸田森さんは新マンから知っていましたが、[地球はロボットの墓場]の話は最後のシーンは呆然となってました
私の記憶が確かなら、ガマスは登場していないはずです(番組の性格上、超獣自体出られないはず)。
@@海峡俱楽部
名前は出ていないですがガマスもどきの怪獣の死骸が海底に沈んでいました。
「燃えるマグマのファイヤーマン」なので、マグマパワーで復活するのかと思いきや、
そのまま燃えてしまうのが少し意外でした。
変身に時間がかかるヒーロー🦸と、自分は認識しています。
子どもが好きなセスナ🛩️や車🚙が変身する『ジャンボーグA』は 学校🏫で よく話題になってたが、原点回帰のこの作品は 地味でまったく人気がなかったな…😢
ファイヤーマンは、再放送はついに見ることが出来ませんでしたが、ヒーロー大百科で見て、大きな目がインパクト大なヒーローでした。だからか、仮面ライダー電王を見たとき、すぐファイヤーマンが脳裏に浮かびましたね!それにしても、潜水艦でタバコを吸ってるのコメントがそっと流れたのは、かなりツボに来ました!(おおーい!お前なにしとんねん!!(〇o〇;))現在では喫煙シーンはほとんど御法度ですが、そう考えると、エイトマン、ウルトラセブンのメトロン星人の回(狙われた町)、そしてジョジョの奇妙な冒険の第三部、承太郎VSダービー兄のあのシーンは、まさに昭和あるあるですね!
自分が子供の頃はウルトラファイト・チャージマンケン同様に夕方に何度も再放送されてた
『ジョジョの奇妙な冒険』の第3部が始まったのは1989年なので既に平成ですね。
確かに昭和作品だとどこでもタバコ吸ってましたね。宇宙船の中でさえ吸ってました。
シリーズ途中で主人公が四亡するのが
ゾフィ―のファイヤーヘッドなど、これを観た後だと可愛いモノだわッ!!この頃は確か、トイレにも灰皿が当たり前の様に設置されていて「定番の落書き」で『よく来たな。まぁ、すわれよ。』って正面の壁に書かれとったわ(笑)。潜水艦の中での喫煙も納得ッ!!
復活後の変身時の掛け声の「ビッグファイヤー!」ってジャイアントロボの敵組織の名前じゃね?
あと、火属性なのに火で回復できないばかりか〇んで火ダルマになるって…
懐かしい。俳優さんが凄い面子だった。みんなしぶい!
この時は誠直也さんはコスチュームのせいかダサく見えました😅やはり、ゴレンジャーの時のほうがカッコいい🎉
ドラゴリーのムルチ三枚おろしほどじゃないけど二足怪獣同士による流血共喰いやらスキャナーズばりに
頭がポンの残虐が多かった気がする
岸田森さんファンは何も語らず
円谷プロ創立10周年というのはタイトルにも記されていて覚えています。そしてテレビ番組なのにキングギドラが出てきたときは円谷プロの本気を感じました。短命だったのは残念です。
キングギドラが登場したのは『流星人間ゾーン』では?
これには途中からゴジラやガイガンも登場してゴジラはゾーンと共にキングギドラやガイガンと戦っていました。
キングギドラが海の中に現れるって画が、とてもテレビとは思えない造りだったことだけが記憶にあるので違っていたかもしれませんね。
ファイヤーマンでトラウマだったのはこの17話よりもその前の遊星X の話が…人を食う惑星なんて初めて見たわorz
無声の回がトラウマだったなぁ。後で知ったが岸田さんの脚本だったとか。子供だったから切なさなどなく、不気味としか思えなかった😓
当時、1歳だったし再放送も無かったので、全く知らない作品です。
グレンファイアー
サムネスーツに丸々火をつけてヤバいなぁ。
ファイヤーダッシュは全身を炎で燃え上がらせて敵に体当りして粉砕させる必殺技、一見ウルトラマンタロウのウルトラダイナマイトに似てるがウルトラダイナマイトは敵毎自爆してその度復活するというかなり肉体に負担の多い技だがファイヤーダッシュは敵を破壊するだけでこちらにはダメージは無いのが特徴。
だからウルトラダイナマイトはカタン星人との戦いでしかタロウは使わなかったですね。
平泉成さん、若い😂
リクエストですが、楳図かずお先生を偲んで、ゲキメーション「猫目小僧」をお願いします🙇⤵️
ファイヤーマンが再放送されてた当時の中学の頃に目のクリクリしためちゃくちゃ可愛いい転校生が来たが可愛いさを妬む女子からすぐにあだ名が、ファイヤーマンてなってた。😊
ファイヤーマンは能力スペック設定は凄いのだが劇中では弱い上にギリギリで勝利て展開が多い。
余裕が無い戦闘が殆ど。
復活パワーアップしても弱い。
話にトラウマ回多いのでコレでは時間変更しても視聴率上がらないと思った。
リアルタイム世代なので楽しく拝見しました。サザエさんが超人気番組で苦戦するのはお約束みたいなモンですが、鋼鉄ジーグのように玩具が売れると延長されるので、もう少し頑張って欲しかったなぁ…と思います。確か時間帯が変わってそれからはよく観ていた覚えがあります。子供心にキャストの俳優さんたちがちょっと怖かった印象があります😅ファイヤーマンは赤を基調としてよかったですが、地球防衛軍的なメカニックがあまりカッコよくなかったイメージです。玩具も出てなかったか出ていても買わなかったかなぁ…動画にもありますが途中で燃えちゃった(ゾフィーと同じくらいのインパクト)最終回で敵のなんかブニョブニョしたヤツを宇宙に運んでいったとか印象深いです。
ゼロフォース
浮上してハッチを開けた潜水艦ならタバコも自由では…閑話休題21世紀のイケメン特撮を先取りしていた模様。
海野
うみの→うんの
ありがとうございます
SAFはエスエーエフです。編集段階で読み間違いに気付くはずですが、放置したのですか?解説動画は情報の正確さが求められるジャンルです。手抜きではいけません。多すぎる効果音やエフェクトなど過剰演出も無駄です。
『ファイヤーマン』は私は大好きなのだが、円谷が事あるごとに口にする「原点回帰」という言葉に縛られたがゆえの一話、二話のクソ真面目さ、地味さ、展開の遅さはシリーズ視聴率に悪い影響を与えたと思う。じっくりと世界観を説明してみせた、ということかもしれないが、あれで切ってしまった子供も多かったのではないか。
得意技の「ファイヤーフラッシュ」にしても、のんびりと腰を落とし、股間を突き出しながら両腕を開くポーズが格好悪く(真似はしやすかったが)、描き込みの光線は手裏剣のように小さく、迫力がなかった。
怪獣は恐竜風で造形が弱く、防衛チームのメカデザインもオモチャっぽく、本編演者陣の大熱演に応えているとは言い難かった。
それでもあの衝撃の最終回は凄かった。あれは子供が見るものではない(子供視聴者を捨てて割り切った?)強烈なアンハッピーエンドだ。ただ悲しく惨たらしく、ヒーローの力が失われ、共倒れに追い込まれる救いのない結末。
似た最終話を持つ『ジャイアントロボ』はあくまで機械だ。「ライダーマン」結城丈二は復活の余地を僅かに残し、現に後年復活した。
しかし岬大介は生命を孤独な深宇宙に散らし(恐らく)、その亡骸すら決して帰ってくることはない(恐らく)。のちの「グレンファイヤー」は彼とは別人なのである。
赤い・・・・・アイツ?
主題歌が名曲です。ただ怪獣のデザインがイマイチ。
やはり岸田森はベテラン俳優だったからいろいろな演技指導も主役の誠直也には厳しかったんだねっつ~✌️ヒロインの女優も❣️葉山まり子役の人もねっつ~っつ💕なお誠直也はファイヤーマンは赤だからピッタリだったねっつ~っつ💕あ、ハーモニカねあれはまだ使えるのにゴミ扱いで母親によって捨てられた為に憎しみのあまりに🚮🗑️置き場の場所にも他に別の楽器達を操つってファイヤーマンを苦しめられたけど?何とか楽器達も正気に戻って小型化し岬が吹くんだもの😃上手だねっつ❣️他の共演俳優でまさか個性的なベテラン俳優の平泉成がこの番組で出演したのは知らなかったけどねっつ~😂でもあの後は平泉成は『闘え!ドラゴン』でも悪役でも活躍し一方で誠直也は『秘密戦隊ゴレンジャー』はアカレンジャーのリーダー役でも大活躍🤗ホント赤に縁があるねぇ~😃❣️👍️
正直カッコ悪い…
ファイヤーマンを観るたびに思いました。あんな長い変身グッズをどこにしまっていたのかなぁ…
ベータカプセルやウルトラアイでさえ、かさばるのに…と😮
燃えるときのファイヤーマンがぺらいw