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「素早さについて」ホークアイの特殊技の攻撃力に影響しますそもそも特殊技の修得にも一定値が必要となるので威力増強も兼ねてホークアイのクラス2以降は優先して上げるのも手「運について」クラス3になる為に必要な???の種の出現確率に影響します収集時は優先して上げると効率が少しは良くなります「デュラアンとホークリ」この2人をパーティーに同時に入れて『いない』時の特殊会話もあるのでファンならそっちも見逃せないところ特にアンジェラがデュランにはっきりと好きと発言するシーンが見れるのはデュラ有アン無の時だけです「ケヴィンの闇クラス3について」これは様々な考察から説明書や攻略本が間違ってるというよりもゲーム内での扱いが逆になってるんじゃないかと長年言われてきましたがどうやらリメイクでやっぱりそうだったという事になったようで一件落着(?)ですねあまり言われない理由としては必殺技名的に光光が白虎(西)で光闇が玄武(北)なら闇光が南の朱雀で闇闇が東の青龍なのが自然だろうというのもあります「取り返しのつかない要素」動画内で紹介されてる以外でかなり重要だと思うのが店で売られてる装備品ですね既に他の方も書かれてますがストーリーを進めてラインナップが変わってしまうと二度と入手できないものがあるので特にオアシスの村ディーンで最初に訪れた時に買える毒蛇のピアス(ホーク加入時)と風神の腕輪(リース加入時)は耐性防御がある(それぞれ猛毒と沈黙)上に他のキャラでも装備できる(前者はデュランとケヴィン『以外』全員で後者は全員可能)という逸品なのでアイテムコレクターならずとも店に並んだら人数分買っておくのが攻略的にもおすすめですフェアリーが攫われてからは二度と買えなく(=入手できなく)なります
補足、デュラン無、アンジェラ有+他の男性ありPT だと、アンジェラのターゲットが変わりますw こちらも見逃せません。(リメイクも同じ)リース有、ホークアイ無だったらローラント奪回戦で専用イベントありますし。(リメイクだと、アンジェラから羨ましがられますね。)いろんなパターンがあるのも聖剣伝説3の魅力です。あと、SFC版はどれだけ体力を上げて防具を揃えても、防御力は最大で300までしかあがらないですね。(MAX300…某音ゲーを思い出す)
力:物理攻撃力素早さ:素早さ依存の魔法攻撃、回避率(恐らく回避モーションの発生率)、宝箱のルーレットスピード体力:物理防御力知性:知性依存の魔法攻撃、知性魔法防御精神:精神依存の魔法攻撃、精神魔法防御運:回避率(素早さの項目を参照)宝箱のルーレットのOK数、宝箱の「運枠」のドロップ率
聖剣伝説3はスーファミ版もリメイク版両方とも大好きです!
両方ともリアタイでプレイしました。リメイクはスーファミ版の改善点を上手く改善した上で、改悪になっていない良リメイクだと思う。一部ステ上げのスキル習得以外の無意味な所が無くなってそれぞれに上げる意味が出来た。攻撃魔法と必殺技のカウンターがかなり緩和されて、殴りゲーになってたスーファミ版から戦略性が増し、アンジェラが救われた。
5:46 この説明のために苦行プレイを厭わない姿勢に感動ですwしかもHP低めのアンジェラで。このゲームには、オオカミ野郎に画面が3分割される必殺技を喰らいまくって全滅しまくった思い出がありますw
今振り返れば、俺の初全滅はまさかの火山島ブッカでのコカトバードでした。油断してた。周回して気を付ける様にしたが。
飛天の舞と殺陣拳は極悪そのものだったな。
データ的には何も問題がない、PLの心情のみの取り返しのつかない要素ですが、デュランをパーティに入れるなら可能な限り1人目にした方が良い。というものがありますね。強い装備を手に入れるために、父親の形見のブロンズソードを売るとかもう!!当時プレイしてて、デュランで始めたときは、ブロンズソードだけは袋に入れて売ることが出来ないプレイでした。
ケヴィンの闇のクラス3はどちらかというとゲーム側がミスしてると思う。・メニュー画面のデルヴィッシュとデスハンドのグラと実際操作するそれらの色が入れ替わってる・クラス2時点でクラス3への矢印の行き先も入れ替わってると思われる・ゴッドハンド(光光)と対を成すならデスハンドを闇闇とした方が相応しい・デスハンドの攻撃力はケヴィンの中で最強なのも闇闇に相応しい・ラストダンジョンに出てくるダークロード、ナイトブレードはその必殺技から闇闇に相当する。ウルフデビルも闇闇に相当すると推定できる。デスハンドは夜にウルフデビルに変身する。
リースが今も大好き!ストーリーが好きで、何周もしてた。✨
5:09 5:09 5:095:09 5:09 5:09ケヴィン&シャルロット『解せん!!デチ』
クラスチェンジは毎回風の回廊で18レベルしてからクラスチェンジして先のストーリーを楽にやってましたね。あとは主人公をリースかホークアイにして最速でクラスチェンジ3にする為にナバールでレッサーデーモンをひたすら倒して種集めてました。
その他の場合、光の神殿でパーパポト呼んでもらわないと???の種手に入らないんですよね。
@@土屋真一-r1p もしくは氷壁の迷宮でもパーパポト呼んでもらわないとですね。
あとその他でパーパポト呼ぶ際神獣2,3体倒さないと出ない仕様でしたね。
パーパポトから???の種懐かしいっすね。宝箱が出てもパパの油だったか、ハズレもあるし…上手く種が出ても狙いのクラスの奴がでるのも1/6。うーんガキながらよくやってましたわ。
@@nero0822 パーパポトは確か、爪を落とすはず
これも取り返しがつかない要素だけど、主人公によってラスダンが3パターンあって、デュランかアンジェラを主人公にしないと隠しボスのブラックラビと戦えないんだよね
リメイクでどの主人公でもブラックラビと戦えるようになったのは嬉しい配慮ですね。
聖剣3は他にも取り返しのつかない要素が沢山ある。まず武器防具。このゲームでは①ずっと売られている物。②最初は売っているが途中で売られなくなる物。③非売品(種からしか入手できない)の3つに大別できる。厄介なのは②で、コンプを目指す場合どの武器防具が途中から売られなくなるかをきちんと把握しないといけない(例:神獣戦前半のチキチータ・ジョセフィーヌ)。自分の場合、全ての武器防具のリストを事前に作成し、購入したら線を引いて消し込む事で買い逃しを防いでた。次に魔法アイテム。大半はモンスターが落とす宝箱から入手するしかないのだが、ストーリーが進むと対象となるモンスターが出現しなくなる可能性がある(例:神獣の住むダンジョンのモンスター)、そのため、まず非売品のアイテムを持っているモンスターを全て洗い出しそのモンスターがストーリーの最後まで出現するかどうかを1匹ずつ調べてリスト化してた。面倒くさかったけど当時はインターネットも殆ど普及していなくて全部自力で調べるのが当たり前だと思ってたなあ。
SFC版もリメイクもリアルタイムでプレイしましたが、どちらもそれぞれに良さがありましたね個人的にリメイクで1番良かったのは原曲のBGMが聴けたことです曲を聴いた瞬間小学校の夏休みの記憶が蘇ってきました…( ;∀;)
自由度が高くシナリオもしっかりした素晴らしい作品ですね。リアルタイムでやりこみました。
ホントに懐かしい、、、攻略本眺めながら今度はこの組み合わせで進めよう!って想像してたなー
SFCもリメイクもどちらもプレイしました。SFCは仲間をリースとシャルロットに固定して男主人公だけ変えてラスボスを全て見ました。リメイクをプレイした時、ストーリーは同じなのに、戦闘がアクションゲームのようになっていたのには驚きました。あと例を上げるとするなら、SFCで風の回廊に行った時はレベルが10ぐらいだったのに、リメイクで風の回廊に辿り着く頃には、レベルが18ぐらいになるように配慮されていたのは、プレイしてる側からしたら嬉しかったし、何よりクリア後の隠しダンジョンとクラス4の要素も良かったです。
小学生の時に1番やってたソフトだなぁ、、今でも年始とか実家で兄弟揃うと年齢おじさんなのに懐古しながらやってしまう、、、親にもいい大人がって笑われるけど今でも大好きだな
昔のゲームは色んな出版社からそれぞれの攻略本が出てて、公式からはしばらく経ってから発売されてましたよねぇ。懐かしいなぁ。
初心者のことを考えるとシャルロットは三人目にすることで最初のボス戦を三人で戦えるのも重要だよね、クラスチェンジの光闇どっちでも全体回復できるし
聖剣伝説2を幼馴染み3人でクリアし、聖剣伝説3を買った私の家に集まり、マルチタップをはめて、キャラが揃った時に2人プレイしか出来なく微妙な空気に…「交代してプレイしよ」と、あくまで幼馴染み3人で遊んだ思い出。
SFC世代です!風の回廊?でレベル上げまくってそこでクラスチェンジする謎の拘りがあったのが懐かしいwww
ローラント攻略は楽になるけど、SFC版で下手すると幽霊船で詰む可能性があるのが罠でもある。
めっちゃ時間かかりましたよね(^^)夜になるとグラディエーター?みたいな剣士系の敵が出てきて経験値が若干高いので、夢見草で時間調整していた思い出がありますww
@@ヒュウガR 一周あたりの経験値を覚えておいて、「後○周」とかって、繰り返し作業になっていた
それ同じ(笑)大変だけど楽しかった
ウチはローラント城で黄金女神像往復してクラスチェンジしてましたw
SFCがあったからリメイクも作られた。名作は世代を越えて受け継がれるんだね
ケヴィンのクラスに関しては攻略本と説明書の方が本来正しくてゲームの方が間違ってたみたいだよね。リメイクだと修正されて闇光がデルヴィッシュ、闇闇がデスハンドに直ってる
光光のゴッドハンドの対になってると考えればデスハンドが闇闇の方が自然ですね。イラストも光光と闇闇しかないのにデスハンドのイラストしかないし。
デルヴィッシュとデスハンドに関しては寧ろゲームの方が設定ミスなんじゃ無いかって気がしますねデスハンド闇闇の方がゴッドハンドと対になって収まりが良い
ビル&ベン、ルガー、神獣が恐ろしく強かったな。リメイクではジェノアが文字通りの壁モンスターで猛烈に強化されて驚いた。
リメイクの壁、厄介だったなーー!
ステータスの知性と精神は誤解してる人も多いと思います。・知性は光属性以外の魔法攻撃力と、それに対する防御力・精神は光属性のみの魔法攻撃力と、それに対する防御力、およびヒールライトの回復量が正しいようです。つまり知性の方が汎用性が高く、脳筋キャラにとっても重要な能力ということですね。
知っておいた方が良い知識「曜日」的な概念があり、例えば「ウンディーネの日」は、水属性の威力が高くなる。後半の各神獣を倒して回る時、「ウンディーネの日」に火の神獣を倒しに行くと楽。逆に水の神獣を倒しに行くと、敵がかなり強く苦労する。
風の神獣は7神獣の最後に倒した方が良い、と言うのもありますね。
@@土屋真一-r1p 7神獣の中で一体だけ、獲得できるルク(お金)が倍だからですね。後になればなるほど敵のレベルが上がり、ルクも高くなるという
風の神獣ダンガードの獲得ルクは、他の神獣の4倍でしたね。
ダンガードは実質4回戦ってる様なもんでしたからね
個人的にダンガードは4体目に倒して神獣を4体倒すと販売開始となる武具の購入代金にしたほうが効率的だと思います。(ここが1番金欠になりやすく敵が強くなり新しい武具が欲しいタイミング)
各パートのラスボス攻略もしましたデュラン編、ケヴィン編、リース編・・・デュラン編にはアンジェラも連れてケヴィン編にはシャルロットもリース編にはホークアイもケヴィン編にはデュランも入れて3人全員光の方へクラスチェンジして、ヒールライトを全体掛け出来るようにしてましたシャルロットはターンアンデッドが使えると、ケヴィン・シャルロット編のラスボス・・・ダークリッチがとても楽に→ターンアンデッド連発で第2形態へ移行せずに撃破出来る
大好きでした✨ストーリー、キャラ選択の自由度、とても自分好みの作品でした😊これからも楽しみにしてます♪
人生で1番やったゲームかなぁとにかく面白かった
3回やりました。”回復役が”居ないパターンはやはり辛い。”回復薬”が切れる一歩前で決着が付きました。
ブラックラビと戦わなければ回復魔法持ちはいらないラスボス戦はポトの油で間に合うしカウンターが痛いからアンジェラが不遇すぎるルガー、黒曜の騎士までは何とかなったけど、ブラックラビでアンジェラは戦力にならんかったリメイクで改善されて嬉しい
ボス戦で必殺を使うとカウンターが飛んでくる仕様とか当時は知りませんでしたね。必殺技の裏技?として通常攻撃空振りしてから必殺技のボタン押しっぱなしすると必殺技2連射できるとかあった記憶。
それやるとホークアイとかケヴィン強いんですよねwwるがーやビルベンは許さない!!
全体攻撃の奴らはみんな有能だったけどシャドウゼロに変身されたらかなり焦る
クラスチェンジは取り返しがつかないからこそ、真剣に悩んだ良い思い出だね。
ToMもやったけど、この辺りの間違いやら不親切設計やらはかなり解消されてたなぁ…スタッフも笑いながら修正したに違いない
5:09リースとホークアイをセットにすると…ローラント城奪還作戦の際の可愛いリースが見れなくなる。ホークアイinリースoutなら美獣討伐を託す珍しい弱音シーンが、リースinホークアイoutなら恥ずかしさに悶える姿が///
オススメに出てきて、気づいたらまたプレイしてしまってた💨
8:07 説明書か攻略本で見た時このアンジェラのイラストめちゃくちゃ可愛かったのを覚えてる
私もSFCの聖剣3は、かなりやり込みました!メンバーは完全にお好みで、主人公ホークアイ、アンジェラ、リースにしてまして、神獣戦で詰みかけた思い出があります(笑)
接近戦:攻撃力手数でケヴィン遠距離戦:神獣やボスの属性対策アンジェラ回復:シャルロットで組んでたわバランス良くて対応力あるから属性附属やステータスアップ、ダウンはアイテムでやってた聖剣3はストーリーもグラフィックもBGMも良いから何度やっても面白い😊
攻略本間違っているのよくありましたよね〜懐かしい
回復役がいなくても闇市のポトの油があれば大丈夫✌️いつも倉庫に99個あったなぁ(笑)
デュエリスト・デスハンド・ナイトブレードのパーティには必ず必要だったね!
SFCでディラン、アンジェラ、シャルロット、クリア後ディランをケヴィンにしてもう一度、ホークアイは途中で止めてしまった、ので新型のswitchデビュー一作目にリメイク買いました。ホークアイ、リース、ケヴィンで裏ダンジョンまでクリアしたけど、イラストから想像するしかなかった頃とは隔世の感がものすごい😆。webでリースのクラス3、ドラゴンマスターがおすすめだったので、そのつもりで女神像の前に行ったら、何故かフェンリルナイトにしていた不思議😱。色が変わるのではなく、あれが動くとなったら、選択肢はなかった😅。
聖剣伝説3きた!説明書読んだことなかったけどホークアイとか普通に運とか素早さ上げてた…
説明書は違うとこだらけで本当に面白いものでしたね。黒こげがリメイクで採用されたのは嬉しかった。デルヴィッシュとデスハンドが逆だったのは残念だしグラフィックもあきらかに違ってましたしね…。当時だからこその雑な感じがまた魅力的にも感じます。
あー、手直し間に合わなかったんだろうなーとか考えると面白いですね。説明書は世界観だけを説明するものだと感覚的には楽しんでいましたよ。
リースは、バフかデバフか選べるのが面白かった。割とパーティー方針が変わるので。
紳士なら、レオタード(スターランサー)かビキニ(フェンリルナイト)で選ぶんじゃない?(←
@@syuchan27 ちょっと時代が進むと如何に衣装の肌面積が多いか気づくんですが、プレイ当時に限っては、まあまあよく見るデザインだったので意識しませんでした。FF4のローザリディアとかもスッケスケでしたし。聖剣3は、多分衣装チェンジにドキドキして目覚めた紳士は多かったんでしょねえ。
@@MONSTAR12340418 リメイクになると、衣装がはっきりしてるから、紳士へクラスチェンジしたプレーヤーは多かったでしょうね(←…私も含めて。リメイクの追加クラスも魅力的でした。リメイクによって、どのキャラも男性はかっこよくなり、女性はエロいか可愛いの二択で全員眼福でした。
キター!大好きなゲームスーファミ版もPS4版も何度も繰り返しプレイしました
ガラスの砂漠で金ゴーレムのラストハリケーンで防御下げられナイトブレードの分身斬で全滅したのは懐かしい思い出
敵ナイトブレードは許さん!! 画面切り替わった直後の分身斬は許さない!!
@@土屋真一-r1p あるあるww
私はロードのデュラン(全体回復のヒールライト)、ナイトブレードのホークアイ(全体攻撃の分身斬)、スターランサーのリース(全体補助魔法)でプレイしていましたね。因みに始めた頃はデュランの所にシャルロット(魔法詠唱が短い)、ホークアイの所に闇クラスのケビン(必殺技が全体攻撃)を入れてました。
小学校でSFC版やって大人になってリメイク版やったけどやっぱり面白かった。リメイク版はレベルが上がりやすい気がしたけど気のせいかな❔
聖剣3は小学生当時からかなりやってきたので取り上げてくれて嬉しいです!種集めや、クラスチェンジコンプリート、パーティごとのストーリーの変化等何度でも楽しめる内容だったので、お気に入りのゲームでしたケヴィンの必殺技に投げ技があったり、グラフィックの綺麗さ、ブラックラビのような隠し要素と細かい部分まで作り込まれてましたね攻略本の「ブラックラビはラストダンジョン内のどこかにいる」というのを信じて必死に探しましたが、実際にはドラゴンズホールにしか出現しないんですよね。。。”クラスチェンジせずクリア”もいつか企画として挑戦してみて下さい
攻略本という概念がもう化石レベルになるくらいにいまは攻略wikiとか充実してますし、時代は変わったなぁと感じる
攻略本は攻略の為ではなく資料として見てたなぁ経験値稼ぎがてらくもなく探索するし割と一本道だからもはや迷わないし敵とかのデータを見るのが好きだから結構面白い
今は一応攻略本だが設定資料集って売ってる感じだよね
クラスチェンジに悩んで説明書読んだり友達に訊いたりしたけど、結局悩みまくってクラスチェンジ決めれずストーリーも進めないで詰みかけました
SFC版は攻略本読みながらやったなあ。クラスチェンジが楽しみで楽しみで 情報いれてからの初見プレイであんなに楽しかったのはこのソフトとFF8くらいだなあ
SFC時代のは色々考えて用意したのに容量の関係で最終的に削った、って要素が多いんだろうねだからこそTOFやスターオーシャンでRPGに声が付いた時は驚いたもんだったリメイクと言いつつ なんか違う 感なのが多い中でこれに関しては「ちょっとリアルでより便利に」というまともなグレードアップだったのが好印象だったわタクティクスオウガをPSPみたいに徐々に本体が故障して反応遅くなるようなハードじゃなく据え置き機でやりたいから運命の輪、2DHDとかで更にリメイクして欲しいなぁ…あんなにキャラ多いのに結構深堀りされたりストーリーがあったりで深みが違う、タクティクス系もっと流行れ綺麗な映像でストーリー楽しみたいってんなら映画で十分なんよということでトライアングルストラテジーに期待している
自分はホークアイが好きで、主人公にしていました。主人公の場合はナイトブレード、仲間の場合はワンダラーにしてました。特に、紅蓮の魔導師戦では、メンバー全員にカウンターマジックをかけるだけで、エインシャント以外は跳ね返しまくりだったから、何もせずに勝てました。
カウンタマジック対策だとコイン落とす敵をひたすら狩らないといけないのでそれはそれでめんどいですしね。確かワンダラーってルナティックも使えませんでしたっけ(リメイクではさすがに大ボスクラスに無条件割合(グラビデ)は弱体化されましたが
リメイクしてくれて嬉しかったですね
この動画を見てたらゲームがやりたくなってきた。SFC版でも中古で買おうかな。確かに転職アイテムの種は希望の職の分を揃えるのが辛かったなぁ・・・
攻略本の武器、防具の絵が好き 闇属性だとおどろおどろしい説明もgood
当時の攻略本に「デュランを主人公にしつつアンジェラを仲間にしないと終盤でラブコールを受けることができる」(意訳)なる話題がのっていて気になるものの、長丁場のゲームなのでどうしても2人セットで編成して進めてしまうのよね
この動画に出てきてないけど残りhpより多くのダメージを食らってもすぐ死ぬわけではなく吹っ飛んで地面について吹っ飛びの操作不能時間が解けてから死亡状態になる仕様がある。なのでその前に回復アイテムを投げるとだいたい死なずに済む(必ず生き返る訳では無い)
シャルロットとかをCPUにしておいて吹っ飛び中に回復魔法を唱えさせてから即回復アイテムを投げると高確率で全滅回避
マザー2と似通ったところですよね♪ヽ(´▽`)/
@@渡邊裕樹-m9j ねあれよりシビアだけど通じるものがある
シャルロットはネクロマンサー一択。ブラックカーズのおかげでボス戦がめちゃ楽になった。ケヴィンを先頭にデュランを入れてるのが一番楽だった。ホークアイのワンダラーで使えるカウンタマジックはラスボスを雑魚化できる。アンジェラは一番使わなかったな。魔法をいちいちセットするのが面倒くさい。
リメイク版なら、女性人のコスチュームはプレイヤーの性癖がでるからしっかり、クラスチェンジは見極めような!取り返しはつかないぞーーー
男キャラも同じです。あとクラスリセットあるので取り返しつきます。
ホークアイに関してはすばやさで特技覚えたと思いますたしか???と武器防具の種は一定以上運がないと取れなかったんじゃなかったかな特化したとしてもそこまで楽になるゲームでもないし取り返しがつかないほどでもないと思います
六人の中で、リースのスタートが一番状況きついローランド王国はナバール王国に侵略され、国王である父は殺害、一人しかいない弟は敵国に拉致。自国は滅亡。亡命、流浪の旅をする羽目に
ホークアイに関しては、闇で忍術を覚えるときに素早さか運が必要なはず光闇のローグで専用技を覚えるときには運が必要だったかな自分はウロコを入れるのが面倒なのと、ヒールライトは全体で使いたかったから、主人公は都度選んで、他はリース、シャルロットにしていたリースは光闇のスターランサーなら、支援魔法を全体化できるし、召喚魔法で全体を沈黙にできるから、そればかり選んでいたなクリティカルは聖剣2にはあったのに、3でなくなったのが残念そのせいで、エナジーボールが意味のない魔法に。。。ルナティックの説明も、混乱、とあったけど、実際には最大HPが20%減少する効果ナイトブレードの凶器攻撃も同じブラックラビに闇のコインを使って瞬殺するとか、色々やったなぁ(SFCではなく、リメイクされる前のSwitchの移植版だが)
「トライアングルストーリー」でしたっけ?主人公3選びの時点で楽しく悩みました😅ドラクエのコマンドバトルに慣れた後のアクションもかなり爽快感ありましたね😊90年代後半は寧ろ旧スクウェアが光ってた✴
vs黒の騎士で「一気に畳み掛けてやる!」と必殺技を間髪入れずに自分・味方1・味方2で3連打したら全体攻撃必殺技を3連打されて全滅した時は( ゚д゚)ってなった。その後何度か同じ目に遭いながら倒し…数年後攻略情報として必殺技にカウンターで必殺技をしてくる仕様を知る。………ハナタレの子供にさ…そんなの察する力はないぜ…。
あからさまなバグだらけの2に対してパッと見は分からないけど致命的なバグ(と書籍との齟齬)がたっぷりだったな。必殺技と魔法がカウンターのトリガーになってる雑な仕様でボス戦の難易度が激増したり、クリティカルが実装されてなかったり、ボスがほとんど固定されててボス戦のアクション要素がほぼ皆無だったり、ギミックを動かすリングコマンドがほぼ序盤にしかなかったりなんか色々調整が足りてなかったような。それでいてメンバーとクラスの組合せがどうであろうと(難易度の差はあれど)問題なくクリア出来るバランスなのが面白い。ボス戦の音楽がここまで多いゲームは珍しかったから印象的だった。未だによく聴く。
3人目にシャルロット突っ込むと勢揃いが少し早いとか、必殺技や魔法へのカウンターとか色々あったね
ホークアイの場合、特技を覚える習得条件に素早さがあるから、ホークアイのみクラス2以降で素早さ上げることは無駄ではない。まあ物理キャラは力・体力、魔法キャラは体力・知性・精神を中心に上げればあまり問題ないが。あと実はクラスが上がるほど、魔法によるダメージor 回復量が増える。
ホークアイ編でラスボスがブラックカースを使ってきて与ダメがほぼ1になるんだけど、説明書の間違いのせいでなんで1になってるのかが分からず、ステータス回復アイテムも倉庫に入れちゃってたのでそういうボスなのかと何時間もそのまま戦い続けてアイテムもMPも底をつきホークアイもリースも倒れて最後の最後にデュランの魔法陣切り(ダメージ300)でトドメを刺したのを今でも鮮明に覚えてます、、、
SFCではこんごうの盾がステータス最高でしたけど、クラス3にチェンジすると出なくなる(出るのがクラス2のときのみ)という罠もありましたよね。レベルが上がるばかりで、クラスチェンジ優先で結局出ることなく諦めた記憶があります。
ケヴィンは当時の雑誌でも闇闇はデスハンドって書いてあったような気がするなぁ……アンジェラのクラス3はグランティヴィナに限らずワクワクさせるような設定が書いてあって、ふたを開けてみたらどれも単なる無属性高威力全体攻撃魔法でガッカリした思い出が。当初はちゃんと連続魔法を使えるようにする予定が、実装が難しかったとか時間がなかったとかで、他のクラスとも代わり映えのないただの攻撃魔法になったのかなって思ってます。
アンジェラとリース組むと割と便利だった気がするマルドゥーク&最強魔法で反撃無しで無双してた
宝箱のアイテムでしか結果的にクラスチェンジアイテムと最強武器防具が入手できないから後半は意外と宝箱の確立にかかわるステータスは重要。ゴッドハンドとデスハンドで名前的にも対極だからそこまで不自然には感じなかった。どちらもセイバー系じゃないサポート魔法を覚え、デルヴィッシュとウォリアーモンクもどちらもセイバー系を覚えるとか共通点もあるし。エナジーボールはクリティカル率を上げるとされるが祖茂クリティカルがないので無意味魔法
友達に攻略本ごと借りてはまってしまったなぁデュラン光光、ケヴィン闇闇、アンジェラ闇闇のパーティーでごり押したよい記憶攻略本の武器が載ってる奴は、再販するなら、欲しいくらい好きもちろんリメイクも同じパーティーで超戦中
何もかも忘れて聖剣伝説3プレイしたいわ
おぉ!聖剣伝説3だ!今後が楽しみ!
野郎パーティで全員闇の闇にしたら回復役が居なくてめっちゃしんどくなった記憶があるw女子パで光の光にしたら物理が弱かったような気がする。
女Pはアンジェラにしろシャルにしろ、そもそも力が高くないですしね。(そのキャラの場合、闇より光の方が力は高く上がりますが)
ケヴィンのデスハンドに関してですがおそらく当初の設定では闇闇で正しかったんだと思います。根拠としては2つあって1つ目は対をなすであろうゴッドハンドが光光という点なんですよね。もしデスハンドが当初から闇光の設定だとするのならばゴッドハンドは光闇でないと不自然なことになるんですよね。しかしウォーリアモンクが光光というのは名前からしておかしいわけでして…(意味は闘士で神の手を意味するゴッドハンドに比べると聖性が明らかに劣る)。そしてもう1つは攻撃力の問題でして戦士系クラスの場合はケヴィン以外は闇闇が一番強くなるんですよね(デュラン/ホーク/リース共通)。そう考えるとケヴィンだけ闇光が攻撃力最強というのは明らかに異質となります。勿論本当のところは分かりませんが…。
風の神獣にてデュエリストのデュランで大地噴出剣をするのがマイトレンドです
フラミーヽ(´・`)ノ
ケヴィンとシャルロットを必ずPTに入れてたな😅この2人いると他のキャラを主人公にしても楽勝でクリアできた
SFC版、ルガーの朱雀飛天の舞で最後、一瞬画面が白くなるのが好きでした。因みにケヴィンの朱雀飛天の舞には無かった
朱雀と青龍は演出で差別化されてるから、それ青龍と勘違いしてないかな?それか画面がホワイトアウトするって事?
ワォーン!かカーン!とホワイトアウトかブラックアウトの違い
@@まかまか-r4h ホワイトアウトと言うか…表現難しいけど、言いたい事はケヴィンやブラッディウルフの朱雀と比べてルガーの朱雀は最後ちょっと違うって事。ルガーの朱雀の方が俺は好み
素早さは優先度低いかも知れませんが、上げないとホークアイは特技を覚えないという罠
ヒエッ!クラスチェンジは風の回廊で最速しかしたこと無いから、レベル上がって(火山島以降)からどうなるか知れてよかったェ…
分かりみが深い昔説明書有る時は擦り切れる位に何回も読んだ(攻略本も同じく)
SFCでは力不足だったり色々と不十分な状態で発売された印象があるな今となってはそれと攻撃魔法があまりにも不遇すぎた
え?攻撃魔法が不遇??アンジェラで無双ばかりしていた身としてはそうは思えない(^^;魔法さえ撃てれば武器なんていらない、なんて豪語したくなるくらいに魔法が強かった記憶が…
@@user-un-known SFC時代は後半の強敵に対し攻撃魔法を使うと強烈なカウンターがあったんですよ当時は物理攻撃のほうが強かったし
@@007JIN それは確か属性次第じゃなかったかな。アンジェラの魔法で相手に合わせて撃てばイチコロ。逆にボスが必殺技に対して確定で反撃とかだったからそれこそ魔法でゴリ押ししてましたよ。ウィンドウ技で詠唱時間を実質0にして嵌めるという。まぁ、プレイスタイルの違いでしょう。逆に私は相手に密接する上に必殺技も撃てない(反撃が痛すぎる)物理の方が不遇に感じるくらいなので。それだけ色々な遊び方が可能なゲームって事で。
聖剣伝説3、買ったけど未だに実家で未プレイのまま眠ってるわ。説明書って経費削減でネット上公開になったのかと思ってたが、間違ってた情報を後から修正する意味合いもあるのかもね。
今年からリメイクをやり始めたのでスゴいタイムリー!!
ブースカの洞窟で、1回目のクラスチェンジが出来るレベルまで狩りしてました🤭マナの聖域でイベントを進めず、シルバーラビを大量に狩って、2回目のクラスチェンジに備えてたのは良き思いで🤭
そして、2回目のクラスチェンジでアイテムが必要と知って、(´;ω;`)
@@北山一哉 そう😭泣きをみました😭
効果音と数字が派手になるからクリティカルあると信じてしまう法則攻略要素として超進化したんだけど"クラス"や"成長の方向性"がゲームの売りとして不完全だったからそれぞれ暗中模索するしかないんよね。
エナジーボールが全く意味ない魔法となり、デスハンドは最大攻撃力が魅力というクラスになってしまうww
シャルは3人目にするとフルメタルハガー戦前に3人目加入で得した気分に。攻略本の間違い…黒本…小数点以下の確率で盗める…うっ頭が…
やって欲しい企画でいいろいろなゲームの没になったり都市伝説のストーリーやEDをまとめて欲しい(ドラクエ2でサマルトリアの王子が犠牲になる話みたいな)
こうしてみると、リメイクがホントに色々な所を改善してたんだなぁと思う
デスハンドが闇闇じゃないことを今初めて知りました・・・
SFC世代なのでPS4リメイクは嬉しかった。
初見の頃序盤でホークアイの初期ステで素早さと運が高いからずっとそればっかり伸ばしているとすぐやられるしダメージも1しか与えられないしかなり痛い目にあったの思い出した終盤ナイトブレードにして戦力が急上昇してうわすっげって思ったなあ
やり込み、楽しみにしてます(`・ω・)ゞ
私のクラスチェンジアイテム稼ぎは、マーマポトにパーパポトを召喚させて、それを倒す事で稼いでましたね。これをすると、かなり早い段階で稼げるので、クラスチェンジ出来るようになったら、すぐ全員ランク3に出来ました。
黄金街道と月夜の森の曲は神曲
SFC版の等身高めの方のドット絵めちゃくちゃ良かったですよね!今回から聖剣シリーズかなこりゃ楽しみです‼️
クラスチェンジした時のカラーが変わるのが毎回楽しみだったな
「素早さについて」
ホークアイの特殊技の攻撃力に影響します
そもそも特殊技の修得にも一定値が必要となるので威力増強も兼ねてホークアイのクラス2以降は優先して上げるのも手
「運について」
クラス3になる為に必要な???の種の出現確率に影響します
収集時は優先して上げると効率が少しは良くなります
「デュラアンとホークリ」
この2人をパーティーに同時に入れて『いない』時の特殊会話もあるのでファンならそっちも見逃せないところ
特にアンジェラがデュランにはっきりと好きと発言するシーンが見れるのはデュラ有アン無の時だけです
「ケヴィンの闇クラス3について」
これは様々な考察から説明書や攻略本が間違ってるというよりもゲーム内での扱いが逆になってるんじゃないかと長年言われてきましたが
どうやらリメイクでやっぱりそうだったという事になったようで一件落着(?)ですね
あまり言われない理由としては必殺技名的に光光が白虎(西)で光闇が玄武(北)なら闇光が南の朱雀で闇闇が東の青龍なのが自然だろうというのもあります
「取り返しのつかない要素」
動画内で紹介されてる以外でかなり重要だと思うのが店で売られてる装備品ですね
既に他の方も書かれてますがストーリーを進めてラインナップが変わってしまうと二度と入手できないものがあるので
特にオアシスの村ディーンで最初に訪れた時に買える毒蛇のピアス(ホーク加入時)と風神の腕輪(リース加入時)は
耐性防御がある(それぞれ猛毒と沈黙)上に他のキャラでも装備できる(前者はデュランとケヴィン『以外』全員で後者は全員可能)という逸品なので
アイテムコレクターならずとも店に並んだら人数分買っておくのが攻略的にもおすすめです
フェアリーが攫われてからは二度と買えなく(=入手できなく)なります
補足、デュラン無、アンジェラ有+他の男性ありPT だと、アンジェラのターゲットが変わりますw こちらも見逃せません。(リメイクも同じ)
リース有、ホークアイ無だったらローラント奪回戦で専用イベントありますし。(リメイクだと、アンジェラから羨ましがられますね。)
いろんなパターンがあるのも聖剣伝説3の魅力です。
あと、SFC版はどれだけ体力を上げて防具を揃えても、防御力は最大で300までしかあがらないですね。(MAX300…某音ゲーを思い出す)
力:物理攻撃力
素早さ:素早さ依存の魔法攻撃、回避率(恐らく回避モーションの発生率)、宝箱のルーレットスピード
体力:物理防御力
知性:知性依存の魔法攻撃、知性魔法防御
精神:精神依存の魔法攻撃、精神魔法防御
運:回避率(素早さの項目を参照)宝箱のルーレットのOK数、宝箱の「運枠」のドロップ率
聖剣伝説3はスーファミ版もリメイク版両方とも大好きです!
両方ともリアタイでプレイしました。
リメイクはスーファミ版の改善点を上手く改善した上で、改悪になっていない良リメイクだと思う。
一部ステ上げのスキル習得以外の無意味な所が無くなってそれぞれに上げる意味が出来た。
攻撃魔法と必殺技のカウンターがかなり緩和されて、殴りゲーになってたスーファミ版から戦略性が増し、アンジェラが救われた。
5:46 この説明のために苦行プレイを厭わない姿勢に感動ですwしかもHP低めのアンジェラで。
このゲームには、オオカミ野郎に画面が3分割される必殺技を喰らいまくって全滅しまくった思い出がありますw
今振り返れば、俺の初全滅はまさかの火山島ブッカでのコカトバードでした。油断してた。
周回して気を付ける様にしたが。
飛天の舞と殺陣拳は極悪そのものだったな。
データ的には何も問題がない、PLの心情のみの取り返しのつかない要素ですが、
デュランをパーティに入れるなら可能な限り1人目にした方が良い。
というものがありますね。
強い装備を手に入れるために、父親の形見のブロンズソードを売るとかもう!!
当時プレイしてて、デュランで始めたときは、ブロンズソードだけは袋に入れて売ることが出来ないプレイでした。
ケヴィンの闇のクラス3はどちらかというとゲーム側がミスしてると思う。
・メニュー画面のデルヴィッシュとデスハンドのグラと実際操作するそれらの色が入れ替わってる
・クラス2時点でクラス3への矢印の行き先も入れ替わってると思われる
・ゴッドハンド(光光)と対を成すならデスハンドを闇闇とした方が相応しい
・デスハンドの攻撃力はケヴィンの中で最強なのも闇闇に相応しい
・ラストダンジョンに出てくるダークロード、ナイトブレードはその必殺技から闇闇に相当する。ウルフデビルも闇闇に相当すると推定できる。デスハンドは夜にウルフデビルに変身する。
リースが今も大好き!
ストーリーが好きで、何周もしてた。✨
5:09 5:09 5:09
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ケヴィン&シャルロット
『解せん!!デチ』
クラスチェンジは毎回風の回廊で18レベルしてからクラスチェンジして先のストーリーを楽にやってましたね。あとは主人公をリースかホークアイにして最速でクラスチェンジ3にする為にナバールでレッサーデーモンをひたすら倒して種集めてました。
その他の場合、光の神殿でパーパポト呼んでもらわないと???の種手に入らないんですよね。
@@土屋真一-r1p もしくは氷壁の迷宮でもパーパポト呼んでもらわないとですね。
あとその他でパーパポト呼ぶ際神獣2,3体倒さないと出ない仕様でしたね。
パーパポトから???の種懐かしいっすね。
宝箱が出てもパパの油だったか、ハズレもあるし…
上手く種が出ても狙いのクラスの奴がでるのも1/6。
うーんガキながらよくやってましたわ。
@@nero0822 パーパポトは確か、爪を落とすはず
これも取り返しがつかない要素だけど、主人公によってラスダンが3パターンあって、デュランかアンジェラを主人公にしないと隠しボスのブラックラビと戦えないんだよね
リメイクでどの主人公でもブラックラビと戦えるようになったのは嬉しい配慮ですね。
聖剣3は他にも取り返しのつかない要素が沢山ある。
まず武器防具。このゲームでは①ずっと売られている物。②最初は売っているが途中で売られなくなる物。③非売品(種からしか入手できない)の3つに大別できる。
厄介なのは②で、コンプを目指す場合どの武器防具が途中から売られなくなるかをきちんと把握しないといけない(例:神獣戦前半のチキチータ・ジョセフィーヌ)。
自分の場合、全ての武器防具のリストを事前に作成し、購入したら線を引いて消し込む事で買い逃しを防いでた。
次に魔法アイテム。大半はモンスターが落とす宝箱から入手するしかないのだが、ストーリーが進むと対象となるモンスターが出現しなくなる可能性がある(例:神獣の住むダンジョンのモンスター)、
そのため、まず非売品のアイテムを持っているモンスターを全て洗い出しそのモンスターがストーリーの最後まで出現するかどうかを1匹ずつ調べてリスト化してた。
面倒くさかったけど当時はインターネットも殆ど普及していなくて全部自力で調べるのが当たり前だと思ってたなあ。
SFC版もリメイクもリアルタイムでプレイしましたが、どちらもそれぞれに良さがありましたね
個人的にリメイクで1番良かったのは原曲のBGMが聴けたことです
曲を聴いた瞬間小学校の夏休みの記憶が蘇ってきました…( ;∀;)
自由度が高く
シナリオもしっかりした
素晴らしい作品ですね。
リアルタイムでやりこみました。
ホントに懐かしい、、、攻略本眺めながら今度はこの組み合わせで進めよう!って想像してたなー
SFCもリメイクもどちらもプレイしました。SFCは仲間をリースとシャルロットに固定して男主人公だけ変えてラスボスを全て見ました。リメイクをプレイした時、ストーリーは同じなのに、戦闘がアクションゲームのようになっていたのには驚きました。あと例を上げるとするなら、SFCで風の回廊に行った時はレベルが10ぐらいだったのに、リメイクで風の回廊に辿り着く頃には、レベルが18ぐらいになるように配慮されていたのは、プレイしてる側からしたら嬉しかったし、何よりクリア後の隠しダンジョンとクラス4の要素も良かったです。
小学生の時に1番やってたソフトだなぁ、、今でも年始とか実家で兄弟揃うと年齢おじさんなのに懐古しながらやってしまう、、、親にもいい大人がって笑われるけど今でも大好きだな
昔のゲームは色んな出版社からそれぞれの攻略本が出てて、公式からはしばらく経ってから発売されてましたよねぇ。懐かしいなぁ。
初心者のことを考えるとシャルロットは三人目にすることで最初のボス戦を三人で戦えるのも重要だよね、クラスチェンジの光闇どっちでも全体回復できるし
聖剣伝説2を幼馴染み3人でクリアし、聖剣伝説3を買った私の家に集まり、マルチタップをはめて、キャラが揃った時に2人プレイしか出来なく微妙な空気に…
「交代してプレイしよ」と、あくまで幼馴染み3人で遊んだ思い出。
SFC世代です!
風の回廊?でレベル上げまくってそこでクラスチェンジする謎の拘りがあったのが懐かしいwww
ローラント攻略は楽になるけど、SFC版で下手すると幽霊船で詰む可能性があるのが罠でもある。
めっちゃ時間かかりましたよね(^^)
夜になるとグラディエーター?みたいな剣士系の敵が出てきて経験値が若干高いので、夢見草で時間調整していた思い出がありますww
@@ヒュウガR 一周あたりの経験値を覚えておいて、「後○周」とかって、繰り返し作業になっていた
それ同じ(笑)大変だけど楽しかった
ウチはローラント城で黄金女神像往復してクラスチェンジしてましたw
SFCがあったからリメイクも作られた。名作は世代を越えて受け継がれるんだね
ケヴィンのクラスに関しては攻略本と説明書の方が本来正しくてゲームの方が間違ってたみたいだよね。
リメイクだと修正されて闇光がデルヴィッシュ、闇闇がデスハンドに直ってる
光光のゴッドハンドの対になってると考えればデスハンドが闇闇の方が自然ですね。
イラストも光光と闇闇しかないのにデスハンドのイラストしかないし。
デルヴィッシュとデスハンドに関しては寧ろゲームの方が設定ミスなんじゃ無いかって気がしますね
デスハンド闇闇の方がゴッドハンドと対になって収まりが良い
ビル&ベン、ルガー、神獣が恐ろしく強かったな。
リメイクではジェノアが文字通りの壁モンスターで猛烈に強化されて驚いた。
リメイクの壁、厄介だったなーー!
ステータスの知性と精神は誤解してる人も多いと思います。
・知性は光属性以外の魔法攻撃力と、それに対する防御力
・精神は光属性のみの魔法攻撃力と、それに対する防御力、およびヒールライトの回復量
が正しいようです。
つまり知性の方が汎用性が高く、脳筋キャラにとっても重要な能力ということですね。
知っておいた方が良い知識
「曜日」的な概念があり、例えば「ウンディーネの日」は、水属性の威力が高くなる。
後半の各神獣を倒して回る時、「ウンディーネの日」に火の神獣を倒しに行くと楽。逆に水の神獣を倒しに行くと、敵がかなり強く苦労する。
風の神獣は7神獣の最後に倒した方が良い、と言うのもありますね。
@@土屋真一-r1p 7神獣の中で一体だけ、獲得できるルク(お金)が倍だからですね。
後になればなるほど敵のレベルが上がり、ルクも高くなるという
風の神獣ダンガードの獲得ルクは、他の神獣の4倍でしたね。
ダンガードは実質4回戦ってる様なもんでしたからね
個人的にダンガードは4体目に倒して神獣を4体倒すと販売開始となる武具の購入代金にしたほうが効率的だと思います。(ここが1番金欠になりやすく敵が強くなり新しい武具が欲しいタイミング)
各パートのラスボス攻略もしました
デュラン編、ケヴィン編、リース編・・・
デュラン編にはアンジェラも連れて
ケヴィン編にはシャルロットも
リース編にはホークアイも
ケヴィン編にはデュランも入れて3人全員光の方へクラスチェンジして、ヒールライトを全体掛け出来るようにしてました
シャルロットはターンアンデッドが使えると、ケヴィン・シャルロット編のラスボス・・・ダークリッチがとても楽に→ターンアンデッド連発で第2形態へ移行せずに撃破出来る
大好きでした✨
ストーリー、キャラ選択の自由度、とても自分好みの作品でした😊
これからも楽しみにしてます♪
人生で1番やったゲームかなぁ
とにかく面白かった
3回やりました。
”回復役が”居ないパターンはやはり辛い。
”回復薬”が切れる一歩前で決着が付きました。
ブラックラビと戦わなければ回復魔法持ちはいらない
ラスボス戦はポトの油で間に合うし
カウンターが痛いからアンジェラが不遇すぎる
ルガー、黒曜の騎士までは何とかなったけど、ブラックラビでアンジェラは戦力にならんかった
リメイクで改善されて嬉しい
ボス戦で必殺を使うとカウンターが飛んでくる仕様とか当時は知りませんでしたね。必殺技の裏技?として通常攻撃空振りしてから必殺技のボタン押しっぱなしすると必殺技2連射できるとかあった記憶。
それやるとホークアイとかケヴィン強いんですよねww
るがーやビルベンは許さない!!
全体攻撃の奴らはみんな有能だったけどシャドウゼロに変身されたらかなり焦る
クラスチェンジは取り返しがつかないからこそ、真剣に悩んだ良い思い出だね。
ToMもやったけど、この辺りの間違いやら不親切設計やらはかなり解消されてたなぁ…スタッフも笑いながら修正したに違いない
5:09
リースとホークアイをセットにすると…
ローラント城奪還作戦の際の可愛いリースが見れなくなる。
ホークアイinリースoutなら美獣討伐を託す珍しい弱音シーンが、
リースinホークアイoutなら恥ずかしさに悶える姿が///
オススメに出てきて、気づいたらまたプレイしてしまってた💨
8:07 説明書か攻略本で見た時このアンジェラのイラストめちゃくちゃ可愛かったのを覚えてる
私もSFCの聖剣3は、かなりやり込みました!
メンバーは完全にお好みで、主人公ホークアイ、アンジェラ、リースにしてまして、神獣戦で詰みかけた思い出があります(笑)
接近戦:攻撃力手数でケヴィン
遠距離戦:神獣やボスの属性対策アンジェラ
回復:シャルロット
で組んでたわ
バランス良くて対応力あるから
属性附属やステータスアップ、ダウンはアイテムでやってた
聖剣3はストーリーもグラフィックもBGMも良いから何度やっても面白い😊
攻略本間違っているのよくありましたよね〜懐かしい
回復役がいなくても闇市のポトの油があれば大丈夫✌️いつも倉庫に99個あったなぁ(笑)
デュエリスト・デスハンド・ナイトブレードのパーティには必ず必要だったね!
SFCでディラン、アンジェラ、シャルロット、クリア後ディランをケヴィンにしてもう一度、ホークアイは途中で止めてしまった、ので新型のswitchデビュー一作目にリメイク買いました。ホークアイ、リース、ケヴィンで裏ダンジョンまでクリアしたけど、イラストから想像するしかなかった頃とは隔世の感がものすごい😆。webでリースのクラス3、ドラゴンマスターがおすすめだったので、そのつもりで女神像の前に行ったら、何故かフェンリルナイトにしていた不思議😱。色が変わるのではなく、あれが動くとなったら、選択肢はなかった😅。
聖剣伝説3きた!
説明書読んだことなかったけどホークアイとか普通に運とか素早さ上げてた…
説明書は違うとこだらけで本当に面白いものでしたね。黒こげがリメイクで採用されたのは嬉しかった。デルヴィッシュとデスハンドが逆だったのは残念だしグラフィックもあきらかに違ってましたしね…。当時だからこその雑な感じがまた魅力的にも感じます。
あー、手直し間に合わなかったんだろうなーとか考えると面白いですね。
説明書は世界観だけを説明するものだと感覚的には楽しんでいましたよ。
リースは、バフかデバフか選べるのが面白かった。割とパーティー方針が変わるので。
紳士なら、レオタード(スターランサー)かビキニ(フェンリルナイト)で選ぶんじゃない?(←
@@syuchan27 ちょっと時代が進むと如何に衣装の肌面積が多いか気づくんですが、プレイ当時に限っては、まあまあよく見るデザインだったので意識しませんでした。FF4のローザリディアとかもスッケスケでしたし。
聖剣3は、多分衣装チェンジにドキドキして目覚めた紳士は多かったんでしょねえ。
@@MONSTAR12340418
リメイクになると、衣装がはっきりしてるから、紳士へクラスチェンジしたプレーヤーは多かったでしょうね(←
…私も含めて。
リメイクの追加クラスも魅力的でした。
リメイクによって、どのキャラも男性はかっこよくなり、女性はエロいか可愛いの二択で全員眼福でした。
キター!大好きなゲーム
スーファミ版もPS4版も何度も繰り返しプレイしました
ガラスの砂漠で金ゴーレムのラストハリケーンで防御下げられナイトブレードの分身斬で全滅したのは懐かしい思い出
敵ナイトブレードは許さん!! 画面切り替わった直後の分身斬は許さない!!
@@土屋真一-r1p あるあるww
私はロードのデュラン(全体回復のヒールライト)、ナイトブレードのホークアイ(全体攻撃の分身斬)、スターランサーのリース(全体補助魔法)でプレイしていましたね。
因みに始めた頃はデュランの所にシャルロット(魔法詠唱が短い)、ホークアイの所に闇クラスのケビン(必殺技が全体攻撃)を入れてました。
小学校でSFC版やって大人になってリメイク版やったけどやっぱり面白かった。リメイク版はレベルが上がりやすい気がしたけど気のせいかな❔
聖剣3は小学生当時からかなりやってきたので取り上げてくれて嬉しいです!
種集めや、クラスチェンジコンプリート、パーティごとのストーリーの変化等何度でも楽しめる内容だったので、お気に入りのゲームでした
ケヴィンの必殺技に投げ技があったり、グラフィックの綺麗さ、ブラックラビのような隠し要素と細かい部分まで作り込まれてましたね
攻略本の「ブラックラビはラストダンジョン内のどこかにいる」というのを信じて必死に探しましたが、実際にはドラゴンズホールにしか出現しないんですよね。。。
”クラスチェンジせずクリア”もいつか企画として挑戦してみて下さい
攻略本という概念がもう化石レベルになるくらいに
いまは攻略wikiとか充実してますし、時代は変わったなぁと感じる
攻略本は攻略の為ではなく資料として見てたなぁ
経験値稼ぎがてらくもなく探索するし割と一本道だからもはや迷わないし
敵とかのデータを見るのが好きだから結構面白い
今は一応攻略本だが設定資料集って売ってる感じだよね
クラスチェンジに悩んで説明書読んだり友達に訊いたりしたけど、結局悩みまくってクラスチェンジ決めれずストーリーも進めないで詰みかけました
SFC版は攻略本読みながらやったなあ。クラスチェンジが楽しみで楽しみで 情報いれてからの初見プレイであんなに楽しかったのはこのソフトとFF8くらいだなあ
SFC時代のは色々考えて用意したのに容量の関係で最終的に削った、って要素が多いんだろうね
だからこそTOFやスターオーシャンでRPGに声が付いた時は驚いたもんだった
リメイクと言いつつ なんか違う 感なのが多い中でこれに関しては「ちょっとリアルでより便利に」というまともなグレードアップだったのが好印象だったわ
タクティクスオウガをPSPみたいに徐々に本体が故障して反応遅くなるようなハードじゃなく据え置き機でやりたいから運命の輪、2DHDとかで更にリメイクして欲しいなぁ…
あんなにキャラ多いのに結構深堀りされたりストーリーがあったりで深みが違う、タクティクス系もっと流行れ
綺麗な映像でストーリー楽しみたいってんなら映画で十分なんよ
ということでトライアングルストラテジーに期待している
自分はホークアイが好きで、主人公にしていました。主人公の場合はナイトブレード、仲間の場合はワンダラーにしてました。特に、紅蓮の魔導師戦では、メンバー全員にカウンターマジックをかけるだけで、エインシャント以外は跳ね返しまくりだったから、何もせずに勝てました。
カウンタマジック対策だとコイン落とす敵をひたすら狩らないといけないのでそれはそれでめんどいですしね。確かワンダラーってルナティックも使えませんでしたっけ(リメイクではさすがに大ボスクラスに無条件割合(グラビデ)は弱体化されましたが
リメイクしてくれて嬉しかったですね
この動画を見てたらゲームがやりたくなってきた。
SFC版でも中古で買おうかな。
確かに転職アイテムの種は希望の職の分を揃えるのが辛かったなぁ・・・
攻略本の武器、防具の絵が好き 闇属性だとおどろおどろしい説明もgood
当時の攻略本に「デュランを主人公にしつつアンジェラを仲間にしないと終盤でラブコールを受けることができる」(意訳)なる話題がのっていて気になるものの、長丁場のゲームなのでどうしても2人セットで編成して進めてしまうのよね
この動画に出てきてないけど残りhpより多くのダメージを食らってもすぐ死ぬわけではなく吹っ飛んで地面について吹っ飛びの操作不能時間が解けてから死亡状態になる仕様がある。なのでその前に回復アイテムを投げるとだいたい死なずに済む(必ず生き返る訳では無い)
シャルロットとかをCPUにしておいて吹っ飛び中に回復魔法を唱えさせてから即回復アイテムを投げると高確率で全滅回避
マザー2と似通ったところですよね♪ヽ(´▽`)/
@@渡邊裕樹-m9j ね
あれよりシビアだけど通じるものがある
シャルロットはネクロマンサー一択。
ブラックカーズのおかげでボス戦がめちゃ楽になった。
ケヴィンを先頭にデュランを入れてるのが一番楽だった。
ホークアイのワンダラーで使えるカウンタマジックはラスボスを雑魚化できる。
アンジェラは一番使わなかったな。魔法をいちいちセットするのが面倒くさい。
リメイク版なら、女性人のコスチュームはプレイヤーの性癖がでるからしっかり、クラスチェンジは見極めような!取り返しはつかないぞーーー
男キャラも同じです。
あとクラスリセットあるので取り返しつきます。
ホークアイに関してはすばやさで特技覚えたと思います
たしか???と武器防具の種は一定以上運がないと取れなかったんじゃなかったかな
特化したとしてもそこまで楽になるゲームでもないし取り返しがつかないほどでもないと思います
六人の中で、リースのスタートが一番状況きつい
ローランド王国はナバール王国に侵略され、国王である父は殺害、一人しかいない弟は敵国に拉致。自国は滅亡。亡命、流浪の旅をする羽目に
ホークアイに関しては、闇で忍術を覚えるときに素早さか運が必要なはず
光闇のローグで専用技を覚えるときには運が必要だったかな
自分はウロコを入れるのが面倒なのと、ヒールライトは全体で使いたかったから、主人公は都度選んで、他はリース、シャルロットにしていた
リースは光闇のスターランサーなら、支援魔法を全体化できるし、召喚魔法で全体を沈黙にできるから、そればかり選んでいたな
クリティカルは聖剣2にはあったのに、3でなくなったのが残念
そのせいで、エナジーボールが意味のない魔法に。。。
ルナティックの説明も、混乱、とあったけど、実際には最大HPが20%減少する効果
ナイトブレードの凶器攻撃も同じ
ブラックラビに闇のコインを使って瞬殺するとか、色々やったなぁ(SFCではなく、リメイクされる前のSwitchの移植版だが)
「トライアングルストーリー」でしたっけ?
主人公3選びの時点で楽しく悩みました😅
ドラクエのコマンドバトルに慣れた後のアクションもかなり爽快感ありましたね😊
90年代後半は寧ろ旧スクウェアが光ってた✴
vs黒の騎士で「一気に畳み掛けてやる!」と必殺技を間髪入れずに自分・味方1・味方2で3連打したら全体攻撃必殺技を3連打されて全滅した時は( ゚д゚)ってなった。
その後何度か同じ目に遭いながら倒し…数年後攻略情報として必殺技にカウンターで必殺技をしてくる仕様を知る。
………ハナタレの子供にさ…そんなの察する力はないぜ…。
あからさまなバグだらけの2に対してパッと見は分からないけど致命的なバグ(と書籍との齟齬)がたっぷりだったな。
必殺技と魔法がカウンターのトリガーになってる雑な仕様でボス戦の難易度が激増したり、クリティカルが
実装されてなかったり、ボスがほとんど固定されててボス戦のアクション要素がほぼ皆無だったり、ギミックを動かすリングコマンドがほぼ序盤にしかなかったりなんか色々調整が足りてなかったような。
それでいてメンバーとクラスの組合せがどうであろうと(難易度の差はあれど)問題なくクリア出来るバランスなのが面白い。
ボス戦の音楽がここまで多いゲームは珍しかったから印象的だった。
未だによく聴く。
3人目にシャルロット突っ込むと勢揃いが少し早いとか、必殺技や魔法へのカウンターとか色々あったね
ホークアイの場合、特技を覚える習得条件に素早さがあるから、ホークアイのみクラス2以降で素早さ上げることは無駄ではない。
まあ物理キャラは力・体力、魔法キャラは体力・知性・精神を中心に上げればあまり問題ないが。
あと実はクラスが上がるほど、魔法によるダメージor 回復量が増える。
ホークアイ編でラスボスがブラックカースを使ってきて与ダメがほぼ1になるんだけど、説明書の間違いのせいでなんで1になってるのかが分からず、ステータス回復アイテムも倉庫に入れちゃってたのでそういうボスなのかと何時間もそのまま戦い続けてアイテムもMPも底をつきホークアイもリースも倒れて最後の最後にデュランの魔法陣切り(ダメージ300)でトドメを刺したのを今でも鮮明に覚えてます、、、
SFCではこんごうの盾がステータス最高でしたけど、クラス3にチェンジすると出なくなる(出るのがクラス2のときのみ)という罠もありましたよね。レベルが上がるばかりで、クラスチェンジ優先で結局出ることなく諦めた記憶があります。
ケヴィンは当時の雑誌でも闇闇はデスハンドって書いてあったような気がするなぁ……
アンジェラのクラス3はグランティヴィナに限らずワクワクさせるような設定が書いてあって、ふたを開けてみたらどれも単なる無属性高威力全体攻撃魔法でガッカリした思い出が。
当初はちゃんと連続魔法を使えるようにする予定が、実装が難しかったとか時間がなかったとかで、他のクラスとも代わり映えのないただの攻撃魔法になったのかなって思ってます。
アンジェラとリース組むと割と便利だった気がする
マルドゥーク&最強魔法で反撃無しで無双してた
宝箱のアイテムでしか結果的にクラスチェンジアイテムと最強武器防具が入手できないから
後半は意外と宝箱の確立にかかわるステータスは重要。
ゴッドハンドとデスハンドで名前的にも対極だからそこまで不自然には感じなかった。
どちらもセイバー系じゃないサポート魔法を覚え、デルヴィッシュとウォリアーモンクもどちらもセイバー系を覚えるとか共通点もあるし。
エナジーボールはクリティカル率を上げるとされるが祖茂クリティカルがないので無意味魔法
友達に攻略本ごと借りてはまってしまったなぁ
デュラン光光、ケヴィン闇闇、アンジェラ闇闇のパーティーでごり押したよい記憶
攻略本の武器が載ってる奴は、再販するなら、欲しいくらい好き
もちろんリメイクも同じパーティーで超戦中
何もかも忘れて聖剣伝説3プレイしたいわ
おぉ!聖剣伝説3だ!今後が楽しみ!
野郎パーティで全員闇の闇にしたら
回復役が居なくてめっちゃしんどくなった記憶があるw
女子パで光の光にしたら物理が弱かったような気がする。
女Pはアンジェラにしろシャルにしろ、そもそも力が高くないですしね。(そのキャラの場合、闇より光の方が力は高く上がりますが)
ケヴィンのデスハンドに関してですがおそらく当初の設定では闇闇で正しかったんだと思います。根拠としては2つあって1つ目は対をなすであろうゴッドハンドが光光という点なんですよね。もしデスハンドが当初から闇光の設定だとするのならばゴッドハンドは光闇でないと不自然なことになるんですよね。しかしウォーリアモンクが光光というのは名前からしておかしいわけでして…(意味は闘士で神の手を意味するゴッドハンドに比べると聖性が明らかに劣る)。
そしてもう1つは攻撃力の問題でして戦士系クラスの場合はケヴィン以外は闇闇が一番強くなるんですよね(デュラン/ホーク/リース共通)。そう考えるとケヴィンだけ闇光が攻撃力最強というのは明らかに異質となります。勿論本当のところは分かりませんが…。
風の神獣にてデュエリストのデュランで大地噴出剣をするのがマイトレンドです
フラミーヽ(´・`)ノ
ケヴィンとシャルロットを必ずPTに入れてたな😅この2人いると他のキャラを主人公にしても楽勝でクリアできた
SFC版、ルガーの朱雀飛天の舞で最後、一瞬画面が白くなるのが好きでした。
因みにケヴィンの朱雀飛天の舞には無かった
朱雀と青龍は演出で差別化されてるから、それ青龍と勘違いしてないかな?
それか画面がホワイトアウトするって事?
ワォーン!かカーン!とホワイトアウトかブラックアウトの違い
@@まかまか-r4h ホワイトアウトと言うか…表現難しいけど、言いたい事はケヴィンやブラッディウルフの朱雀と比べてルガーの朱雀は最後ちょっと違うって事。ルガーの朱雀の方が俺は好み
素早さは優先度低いかも知れませんが、上げないとホークアイは特技を覚えない
という罠
ヒエッ!クラスチェンジは風の回廊で最速しかしたこと無いから、レベル上がって(火山島以降)からどうなるか知れてよかったェ…
分かりみが深い
昔説明書有る時は擦り切れる位に何回も読んだ
(攻略本も同じく)
SFCでは力不足だったり色々と不十分な状態で発売された印象があるな今となっては
それと攻撃魔法があまりにも不遇すぎた
え?攻撃魔法が不遇??
アンジェラで無双ばかりしていた身としてはそうは思えない(^^;
魔法さえ撃てれば武器なんていらない、なんて豪語したくなるくらいに魔法が強かった記憶が…
@@user-un-known SFC時代は後半の強敵に対し攻撃魔法を使うと強烈なカウンターがあったんですよ
当時は物理攻撃のほうが強かったし
@@007JIN それは確か属性次第じゃなかったかな。アンジェラの魔法で相手に合わせて撃てばイチコロ。逆にボスが必殺技に対して確定で反撃とかだったからそれこそ魔法でゴリ押ししてましたよ。ウィンドウ技で詠唱時間を実質0にして嵌めるという。まぁ、プレイスタイルの違いでしょう。逆に私は相手に密接する上に必殺技も撃てない(反撃が痛すぎる)物理の方が不遇に感じるくらいなので。
それだけ色々な遊び方が可能なゲームって事で。
聖剣伝説3、買ったけど未だに実家で未プレイのまま眠ってるわ。
説明書って経費削減でネット上公開になったのかと思ってたが、間違ってた情報を後から修正する意味合いもあるのかもね。
今年からリメイクをやり始めたのでスゴいタイムリー!!
ブースカの洞窟で、1回目のクラスチェンジが出来るレベルまで狩りしてました🤭
マナの聖域でイベントを進めず、シルバーラビを大量に狩って、2回目のクラスチェンジに備えてたのは良き思いで🤭
そして、2回目のクラスチェンジでアイテムが必要と知って、(´;ω;`)
@@北山一哉
そう😭
泣きをみました😭
効果音と数字が派手になるからクリティカルあると信じてしまう法則
攻略要素として超進化したんだけど
"クラス"や"成長の方向性"がゲームの売りとして不完全だったからそれぞれ暗中模索するしかないんよね。
エナジーボールが全く意味ない魔法となり、デスハンドは最大攻撃力が魅力というクラスになってしまうww
シャルは3人目にするとフルメタルハガー戦前に3人目加入で得した気分に。
攻略本の間違い…黒本…小数点以下の確率で盗める…うっ頭が…
やって欲しい企画でいいろいろなゲームの没になったり都市伝説のストーリーやEDをまとめて欲しい(ドラクエ2でサマルトリアの王子が犠牲になる話みたいな)
こうしてみると、リメイクがホントに色々な所を改善してたんだなぁと思う
デスハンドが闇闇じゃないことを今初めて知りました・・・
SFC世代なのでPS4リメイクは嬉しかった。
初見の頃序盤でホークアイの初期ステで素早さと運が高いからずっとそればっかり伸ばしているとすぐやられるしダメージも1しか与えられないしかなり痛い目にあったの思い出した
終盤ナイトブレードにして戦力が急上昇してうわすっげって思ったなあ
やり込み、楽しみにしてます(`・ω・)ゞ
私のクラスチェンジアイテム稼ぎは、マーマポトにパーパポトを召喚させて、それを倒す事で稼いでましたね。
これをすると、かなり早い段階で稼げるので、クラスチェンジ出来るようになったら、すぐ全員ランク3に出来ました。
黄金街道と月夜の森の曲は神曲
SFC版の等身高めの方のドット絵
めちゃくちゃ良かったですよね!
今回から聖剣シリーズかな
こりゃ楽しみです‼️
クラスチェンジした時のカラーが変わるのが毎回楽しみだったな