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今回は、登山をしない家族との関係について、なぜ山に登ると家族に嫌がられるのか、なぜ勝手に山に行くのはダメなのか、家族の理解を得て、家族との関係を良好に保ちつつ登山を楽しむ方法について解説をしました!みなさんは家族やパートナーは登山をされる方ですか?どのように理解を得て山に行っていますか?家族やパートナーと、登山という趣味とのバランスの取り方について皆さんの経験やご意見をコメント欄にお寄せください!他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
元々メタボだったので登山始めて明らかに痩せたら、家族からはむしろ山に行けと言われます。妻に家でゲームばかりしてる子供に、運動の習い事に行くか私と山に行くか選ばせたら、子供が山を選択。子供とハイキングに行くようになったので、家族内で仲間を増やすことに成功しました。
この動画普段山に登らない(介護で行けない)妻と拝見しましたw我が家ではそもそも妻が登山に理解してくれているという下地があります😊感謝感謝です。我が家の対策は、・今ココ利用・ココヘリの連絡先を共有・圏外に備え、garminのGPSのトラッキングデータも共有・必ずお土産を買って帰る・山に行かない時は妻をドライブや買い物に連れて行く・毎週風呂掃除をする大まか普段から以上のことをして理解してもらってますwwwその結果かどうかはわかりませんが、登山後の夕食はほぼステーキです✊いつか妻も時間が取れるようになったら一緒に山に行こうと言っています。手前味噌な話で恐縮でした😅
妻も子供も山をやりません。私の場合はとにかく自分の趣味は二番手三番手と考えることですかね。普段の家事も分担制なので、まずはそれを確実にこなす。家の用事が無い休日でも、普段できない家の片付け等を優先する。そうすれば、向こうから「行ってきていいよ。」と言ってくれます。本当は毎週のように登山もキャンプも行きたいけど、どうしても自分の気持ちを優先すると、相手にはわだかまりが残ります。登山は家族には無益なことだということをどれだけ謙虚に考えられるかですね。嫌なら独身でいるしかないと思います。この動画は男性目線でしょうけど、家のことを何もできない旦那さんを持つ女性は、もっと登山に行くのが大変だと思います。
その間、配偶者にとっても一人で自由に使える時間になるのならあまり揉めない気がします結局はたまった家事とか子供の世話とかを一人で押し付けられる形になるから揉めるのではないかとでも休みの日は一緒にいて欲しいと思ってもらえるうちが華かなとも思います子供が大きくなって世話がいらなくなった時、家にいると邪魔にされる人や離婚を突き付けられる人は、大変な時にもたまに手伝う程度でたいして力になってくれなくて配偶者と信頼関係を築けなかった人って印象です
山に興味がないパートナー、また時々ハイキング程度に連れて行けば満足するパートナーという前提ならよいのですが、なまじワンダーフォーゲル部出身だと「なぜ私を北アルプスに連れて行かないのか」「私がお荷物だから連れて行きたくないんだろう」などと喧嘩になります。互いに好きな山のタイプが異なるのと私の山行だとハードすぎるらしいので、山に興味があるのもまた難しいものです。
山好きの私とインドア夫の我が家。家事を終わらせた上で子どもを連れて山に行きます。休日ゴロゴロしたい夫は喜んでいますし私もたいていはそれで良いのですが、たまには子どもを任せて自分の行きたい山を登りたいなぁと思っています。ここぞというときにお願いできるように普段は家事育児を頑張っています。また、山に行かない日はできるだけ家にいて家族の要望?に応えられるようにしています。
実家暮らしで、現在30ですがソロ登山なのでお母さんが心配してきます。26くらいから始めましたが、やはり今だに心配しているとは思います。極力姉を誘って行くようにしてみたりわたくしも、情報共有を怠らず母に心配かけないように、この4年間気をつけてまいりました。これからも母の機嫌を取りながら百名山全山登れるように日頃から頑張りたいと思いました。ありがとうございます。
今までの投稿動画で一番笑いました。こんなに家庭の事情まで切り込んで解説した登山・遭難チャンネルは観たことありません。笑ったわー。朝ドラよりオモロイ。警察は家族や親友などから「ナマの一報」を聞くまで捜索に動きません。どんなにネット上に詳細な計画をアップしても、登山ポストに山行計画書を入れても、「帰ってきてません!」の電話がないと動きません。つまり、毎度下山したらすぐに家族や親友、山岳会メンバーに「今、無事下山しました」をしとかないと“捜索願い”をするべき人たちから信用されなくなる訳です。心に刺しとかないと。。。
面白いテーマですね(笑)テーマとは違い、私個人の考えですが、車の運転免許・バイクツーリング等と同様に登山もある程度体が動かなくなったら辞めなきゃいけないな…と思っています。山仕事をしていた先輩方(老人)は『山を歩いている時、思っているより足が上がらなくなりよく躓くようになる。毎日それが起こるようになってきたので、何れ事故が有って周りに迷惑が掛かる前に辞める』と云う辞め方の人が多かったです。
なかなか耳の痛いお話でした(笑)山だけじゃなくて、バイクやキャンプなど男同士で遊ぶことすべてに当てはまります。日頃から家族を大事にしてないといけないということですね。
6~7年ほど前のヤマレコ日記ページで「私は山に魅了され、妻は他の男に魅了されこのほど離婚しました」という書き込みに「同じ境遇ですね。今度一緒に(山に)行きましょう」というコメ。それに「メールしますね」と本人レス(笑)あの二人、今も一緒に登っているのかな?私も「よくそんなに山に行けるね」と呆れ気味に言われたから無性に今も気になっている、、、。
とても興味深い話をありがとうございました。我が家は、ココヘリの番号と緊急連絡先を旦那に伝えており、山に行っていますが、先日、「ココヘリのアプリでアクセスできない、ココヘリの番号ってどこに書いてあるの?緊急連絡先って?」と聞かれてびっくりしました💦きちんとクラウドのメモで共有して伝えたはずなのですが、時間が立って忘れられてしまったようです。時折おさらいしないとだめですね…💦山行後は急いで帰宅して子供達のお世話や家事に復帰します。次も山に行きたいので(笑)
わかります、山から帰ってきてシャワー浴びたら家事してる自分スゴイなと思ってます。でも主婦の自由ってなんなんでしょ。隙間しかないのかしら
家内に一緒に行こうと必ず声をかけ、二人での計画を立てていますが、殆んど場合は一人で行けば・・・ との回答になります。然し、年に数回は必ず温泉をセットして三泊程度の山行に連れていきます(登山を始めて十数年、夫婦合計140歳です)
これは主に男性(父親?)側の話なのかなと思いますが、女側が登山に行きたい時も同様で、、と言うか年末年始しか連休がないから遠くの山へ行きたい!と思っていても、子どもが帰省して来たり、実家に顔を出さなきゃ行けないと言う暗黙のルール……母親は正月でも家族に料理を作ってもてなすのが当たり前なのか??家族で山に行けたら最高だけど、そんな趣味は私だけだし、今しか行けない山もある!のだけど家族の都合(受験生もいるし介護しなきゃいけない親もいる)で常に回っています。主婦って、自分の時間を捻出出来るのは人生の何%なんでしょう。ワガママと捉えられればそれまでです。
ココヘリの連絡先は家族が見るカレンダーのところに一緒に貼っています。「下山通知が無かったらここに電話して」と教えています。妻の理解を得るためには妻にも自分達の趣味を優先してもらい家事の分担しております。自分の登山の洗濯物や道具はもちろん自分で最後まで洗濯したり洗ったりして妻の負担はかけないようにしています。
遭難の話以外は、趣味とパートナーとの良好な関係の話なの面白かったです。私もふだんから、まとやんさんがおっしゃったようなことを気をつけて心がけています。趣味との両立の話は別としても、末永くいい関係でいる(=双方が幸せになる)ためには重要なことですよね。家事の分担とか相手の趣味の時間とは別に、感じ方や考え方の違う相手とお互いに理解し尊重しあう努力を続けることも大切だと思っています。
ヒグマ危ないから絶対行くなと言われる…で仕方なくこっそり行くしか無い
飲み会の迎えとか頼まれた時に交換条件で遭難した時の対策や行く山の情報とかを覚えてもらってるな。趣味に使うお金に関しては生活費さえ入れてれば不干渉な感じ
独り身で家族居ないので気楽。
昔のコマーシャルに 亭主元気で留守がいい というコピーがあった。時代が変わったのかしら。
とてもためになるテーでした。いろんな意味で
そのうち家にいるとウザがられるようになるから、思う存分山に行けますよ。
登山を超えて人生におけるテーマですね。どうしても「もういいや」と諦めがちになってしまうので、辛抱強くありたいなと思いました。
まとやんの言う通りです。家庭があっての登山だと思います。妻に「下山の連絡がなかった場合は、当該県警に電話してとか」話したことがありませんでした。反省です!
今回はいかに夫婦関係を良好に保ちながら自分の趣味を楽しむかという、登山以外の趣味にも当てはまる動画でしたね😅独身のおっさんの私は高齢の親にスマホの使い方を教えるのも面倒で😫
前はトレーニング わんこのお散歩と言う 口実で行ってドレーニングしてましたがわんこが老犬で体調崩し体調が落ち着いてる時近くの低山に行ってます自分も血圧も上がってきて運動のためにこの頃登ってます高山は年1、2回です。
それができたらくろうはしない
普段は丹沢や奥多摩の一般道しか行かないので、行く山の名前しか伝えていません。北アルプスの山へ行くときだけコンパスに届けを出して、家族と情報共有して、山頂に立った時や山小屋から報告しています。今回の動画はとても参考になりました。
私の妻は、休日に在宅しているとご機嫌悪く、「雨なので家にいる」と言うと、「おんの?」とか言われます。理解があるんだと勝手に解釈して毎週出かけてます。一応、コンパスの連絡先にはしてあるのですが。
我が家だと定期的に行かないと逆に家族に文句言われるし、暫く登山してないと親族からも心配されます。山に行くとアプリ共有するのでどこに登っているかもわかるし、親族や友人にLINEなどするのでそれが数週間途絶えてると、なんで?とか会社でも言われてしまいます(^^;ただ、そんな高い場所の何が楽しいの?って言われまくりで、山の楽しさはあまり理解されてませんが🙄とは言え必ず毎週山に行くほどではないし、それほど危険な場所や条件下で行くことはないのでそうなるだけかも。あと勝手に行くってことは絶対に無いですね、嬉しすぎて周囲に絶対に漏らしちゃいますし。宝くじ当たったら絶対に隠せないタイプなんでしょうね😅
山に関しては家族で行かない人がいるのは悲しい他のスポーツとかならやらないのは全然わかるけど山は別物。
うちは私に興味なしだから自由です😅
小さい子供がいるのに、頻繁に一人で山に行く親ってのは現代だと受け入れられないやろなぁ。昭和時代は父親が子供と遊ばず、家にいないのは当たり前だったけど。
インドアな夫アウトドアな妻σ(゚∀゚ )それぞれの時間を大事にしているし、子どもがいなくて自分で使えるお金が多いので、我が家は平和です☺️
うちの嫁さん、週末が近づくとお天気よさそうだね、おにぎりは何個?と聞いてきます。嫁さんも働いているから、家のことに専念したいと察して出かけています。時々嫁さんも連れ出しますが。
私は登山にバイクにキャンプ、妻はスポーツ選手の推し活子供達にほとんど手がかからなくなった今、お互い趣味を満喫しています。もちろん家事などは分担して文句のないようにこなしています。ただこの先数年で親の介護がくるのでお互い趣味の時間は格段に減るでしょう。介護は終わりが見えないので喧嘩にならぬよう話し合って行くしかないです。
海に行けばその回数分の登山が相殺されるとされている。
僕は自分にとって山登りはとても大事なことなのですが、山登りをやらない方から見たら間違いなく止められるような範疇のことをやっているので、独身のうちに自分の仕事にしてしまいました。諦められている部分もあるとは思いますが、テレビなどで取り上げられる中で、自分にしかできないことをやっているのだなという認識はもってくれているようですし、子どもにも仕事中の顔を見せることができています。みなさん仰るように、家事や家族の時間は大事にしてますが、土日に仕事がほとんどですし、山ばかりに行っていると事務仕事が溜まってそれを家でやらなくてはいけないので、なかなか難しい面もあり、愚痴を言われることは多々ありますが、自分なりの生きがいや楽しみを見つけてくれたおかげで、助かっています。
今回は、登山をしない家族との関係について、なぜ山に登ると家族に嫌がられるのか、
なぜ勝手に山に行くのはダメなのか、
家族の理解を得て、家族との関係を良好に保ちつつ登山を楽しむ方法について解説をしました!
みなさんは家族やパートナーは登山をされる方ですか?
どのように理解を得て山に行っていますか?
家族やパートナーと、登山という趣味とのバランスの取り方について
皆さんの経験やご意見をコメント欄にお寄せください!
他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
元々メタボだったので登山始めて明らかに痩せたら、家族からはむしろ山に行けと言われます。
妻に家でゲームばかりしてる子供に、運動の習い事に行くか私と山に行くか選ばせたら、子供が山を選択。子供とハイキングに行くようになったので、家族内で仲間を増やすことに成功しました。
この動画普段山に登らない(介護で行けない)妻と拝見しましたw
我が家ではそもそも妻が登山に理解してくれているという下地があります😊感謝感謝です。
我が家の対策は、
・今ココ利用
・ココヘリの連絡先を共有
・圏外に備え、garminのGPSのトラッキングデータも共有
・必ずお土産を買って帰る
・山に行かない時は妻をドライブや買い物に連れて行く
・毎週風呂掃除をする
大まか普段から以上のことをして理解してもらってますwww
その結果かどうかはわかりませんが、登山後の夕食はほぼステーキです✊
いつか妻も時間が取れるようになったら一緒に山に行こうと言っています。
手前味噌な話で恐縮でした😅
妻も子供も山をやりません。
私の場合はとにかく自分の趣味は二番手三番手と考えることですかね。
普段の家事も分担制なので、まずはそれを確実にこなす。
家の用事が無い休日でも、普段できない家の片付け等を優先する。
そうすれば、向こうから「行ってきていいよ。」と言ってくれます。
本当は毎週のように登山もキャンプも行きたいけど、どうしても自分の気持ちを優先すると、相手にはわだかまりが残ります。
登山は家族には無益なことだということをどれだけ謙虚に考えられるかですね。
嫌なら独身でいるしかないと思います。
この動画は男性目線でしょうけど、家のことを何もできない旦那さんを持つ女性は、もっと登山に行くのが大変だと思います。
その間、配偶者にとっても一人で自由に使える時間になるのならあまり揉めない気がします
結局はたまった家事とか子供の世話とかを一人で押し付けられる形になるから揉めるのではないかと
でも休みの日は一緒にいて欲しいと思ってもらえるうちが華かなとも思います
子供が大きくなって世話がいらなくなった時、家にいると邪魔にされる人や離婚を突き付けられる人は、大変な時にもたまに手伝う程度でたいして力になってくれなくて配偶者と信頼関係を築けなかった人って印象です
山に興味がないパートナー、また時々ハイキング程度に連れて行けば満足するパートナーという前提ならよいのですが、なまじワンダーフォーゲル部出身だと「なぜ私を北アルプスに連れて行かないのか」「私がお荷物だから連れて行きたくないんだろう」などと喧嘩になります。互いに好きな山のタイプが異なるのと私の山行だとハードすぎるらしいので、山に興味があるのもまた難しいものです。
山好きの私とインドア夫の我が家。家事を終わらせた上で子どもを連れて山に行きます。
休日ゴロゴロしたい夫は喜んでいますし私もたいていはそれで良いのですが、たまには子どもを任せて自分の行きたい山を登りたいなぁと思っています。ここぞというときにお願いできるように普段は家事育児を頑張っています。
また、山に行かない日はできるだけ家にいて家族の要望?に応えられるようにしています。
実家暮らしで、現在30ですがソロ登山なのでお母さんが心配してきます。
26くらいから始めましたが、やはり
今だに心配しているとは思います。
極力姉を誘って行くようにしてみたり
わたくしも、情報共有を怠らず母に心配かけないように、この4年間気をつけてまいりました。これからも母の機嫌を取りながら百名山全山登れるように日頃から頑張りたいと思いました。ありがとうございます。
今までの投稿動画で一番笑いました。
こんなに家庭の事情まで切り込んで解説した登山・遭難チャンネルは観たことありません。
笑ったわー。朝ドラよりオモロイ。
警察は家族や親友などから「ナマの一報」を聞くまで捜索に動きません。
どんなにネット上に詳細な計画をアップしても、登山ポストに山行計画書を入れても、
「帰ってきてません!」の電話がないと動きません。
つまり、毎度下山したらすぐに家族や親友、山岳会メンバーに
「今、無事下山しました」をしとかないと“捜索願い”をするべき人たちから信用されなくなる訳です。
心に刺しとかないと。。。
面白いテーマですね(笑)
テーマとは違い、私個人の考えですが、
車の運転免許・バイクツーリング等と同様に登山もある程度体が動かなくなったら辞めなきゃいけないな…と思っています。
山仕事をしていた先輩方(老人)は
『山を歩いている時、思っているより足が上がらなくなりよく躓くようになる。毎日それが起こるようになってきたので、何れ事故が有って周りに迷惑が掛かる前に辞める』
と云う辞め方の人が多かったです。
なかなか耳の痛いお話でした(笑)
山だけじゃなくて、バイクやキャンプなど男同士で遊ぶことすべてに当てはまります。日頃から家族を大事にしてないといけないということですね。
6~7年ほど前のヤマレコ日記ページで
「私は山に魅了され、妻は他の男に魅了されこのほど離婚しました」
という書き込みに「同じ境遇ですね。今度一緒に(山に)行きましょう」
というコメ。それに「メールしますね」と本人レス(笑)
あの二人、今も一緒に登っているのかな?
私も「よくそんなに山に行けるね」と呆れ気味に言われたから
無性に今も気になっている、、、。
とても興味深い話をありがとうございました。
我が家は、ココヘリの番号と緊急連絡先を旦那に伝えており、山に行っていますが、先日、「ココヘリのアプリでアクセスできない、ココヘリの番号ってどこに書いてあるの?緊急連絡先って?」と聞かれてびっくりしました💦
きちんとクラウドのメモで共有して伝えたはずなのですが、時間が立って忘れられてしまったようです。
時折おさらいしないとだめですね…💦
山行後は急いで帰宅して子供達のお世話や家事に復帰します。
次も山に行きたいので(笑)
わかります、山から帰ってきてシャワー浴びたら家事してる自分スゴイなと思ってます。
でも主婦の自由ってなんなんでしょ。隙間しかないのかしら
家内に一緒に行こうと必ず声をかけ、二人での計画を立てていますが、殆んど場合は一人で行けば・・・ との回答になります。
然し、年に数回は必ず温泉をセットして三泊程度の山行に連れていきます(登山を始めて十数年、夫婦合計140歳です)
これは主に男性(父親?)側の話なのかなと思いますが、
女側が登山に行きたい時も同様で、、と言うか
年末年始しか連休がないから遠くの山へ行きたい!と思っていても、子どもが帰省して来たり、実家に顔を出さなきゃ行けないと言う暗黙のルール……
母親は正月でも家族に料理を作ってもてなすのが当たり前なのか??
家族で山に行けたら最高だけど、そんな趣味は私だけだし、今しか行けない山もある!のだけど
家族の都合(受験生もいるし介護しなきゃいけない親もいる)で常に回っています。
主婦って、自分の時間を捻出出来るのは人生の何%なんでしょう。ワガママと捉えられればそれまでです。
ココヘリの連絡先は家族が見るカレンダーのところに一緒に貼っています。
「下山通知が無かったらここに電話して」と教えています。
妻の理解を得るためには妻にも自分達の趣味を優先してもらい家事の分担しております。
自分の登山の洗濯物や道具はもちろん自分で最後まで洗濯したり洗ったりして妻の負担はかけないようにしています。
遭難の話以外は、趣味とパートナーとの良好な関係の話なの面白かったです。
私もふだんから、まとやんさんがおっしゃったようなことを気をつけて心がけています。
趣味との両立の話は別としても、末永くいい関係でいる(=双方が幸せになる)ためには重要なことですよね。
家事の分担とか相手の趣味の時間とは別に、感じ方や考え方の違う相手とお互いに理解し尊重しあう努力を続けることも大切だと思っています。
ヒグマ危ないから絶対行くなと言われる…で仕方なくこっそり行くしか無い
飲み会の迎えとか頼まれた時に交換条件で遭難した時の対策や行く山の情報とかを覚えてもらってるな。
趣味に使うお金に関しては生活費さえ入れてれば不干渉な感じ
独り身で家族居ないので気楽。
昔のコマーシャルに 亭主元気で留守がいい というコピーがあった。時代が変わったのかしら。
とてもためになるテーでした。いろんな意味で
そのうち家にいるとウザがられるようになるから、思う存分山に行けますよ。
登山を超えて人生におけるテーマですね。
どうしても「もういいや」と諦めがちになってしまうので、辛抱強くありたいなと思いました。
まとやんの言う通りです。家庭があっての登山だと思います。妻に「下山の連絡がなかった場合は、当該県警に電話してとか」話したことがありませんでした。反省です!
今回はいかに夫婦関係を良好に保ちながら自分の趣味を楽しむかという、登山以外の趣味にも当てはまる動画でしたね😅
独身のおっさんの私は高齢の親にスマホの使い方を教えるのも面倒で😫
前はトレーニング わんこのお散歩と言う 口実で行ってドレーニングしてましたがわんこが老犬で体調崩し体調が落ち着いてる時近くの低山に行ってます
自分も血圧も上がってきて運動のためにこの頃登ってます
高山は年1、2回です。
それができたらくろうはしない
普段は丹沢や奥多摩の一般道しか行かないので、行く山の名前しか伝えていません。北アルプスの山へ行くときだけコンパスに届けを出して、家族と情報共有して、山頂に立った時や山小屋から報告しています。今回の動画はとても参考になりました。
私の妻は、休日に在宅しているとご機嫌悪く、「雨なので家にいる」と言うと、「おんの?」とか言われます。理解があるんだと勝手に解釈して毎週出かけてます。一応、コンパスの連絡先にはしてあるのですが。
我が家だと定期的に行かないと逆に家族に文句言われるし、暫く登山してないと親族からも心配されます。
山に行くとアプリ共有するのでどこに登っているかもわかるし、親族や友人にLINEなどするので
それが数週間途絶えてると、なんで?とか会社でも言われてしまいます(^^;
ただ、そんな高い場所の何が楽しいの?って言われまくりで、山の楽しさはあまり理解されてませんが🙄
とは言え必ず毎週山に行くほどではないし、それほど危険な場所や条件下で行くことはないのでそうなるだけかも。
あと勝手に行くってことは絶対に無いですね、嬉しすぎて周囲に絶対に漏らしちゃいますし。
宝くじ当たったら絶対に隠せないタイプなんでしょうね😅
山に関しては家族で行かない人がいるのは悲しい
他のスポーツとかならやらないのは全然わかるけど山は別物。
うちは私に興味なしだから自由です😅
小さい子供がいるのに、頻繁に一人で山に行く親ってのは現代だと受け入れられないやろなぁ。
昭和時代は父親が子供と遊ばず、家にいないのは当たり前だったけど。
インドアな夫
アウトドアな妻σ(゚∀゚ )
それぞれの時間を大事にしているし、子どもがいなくて自分で使えるお金が多いので、我が家は平和です☺️
うちの嫁さん、週末が近づくとお天気よさそうだね、おにぎりは何個?と聞いてきます。
嫁さんも働いているから、家のことに専念したいと察して出かけています。
時々嫁さんも連れ出しますが。
私は登山にバイクにキャンプ、妻はスポーツ選手の推し活
子供達にほとんど手がかからなくなった今、お互い趣味を満喫しています。もちろん家事などは分担して文句のないようにこなしています。
ただこの先数年で親の介護がくるのでお互い趣味の時間は格段に減るでしょう。介護は終わりが見えないので喧嘩にならぬよう話し合って行くしかないです。
海に行けばその回数分の登山が相殺されるとされている。
僕は自分にとって山登りはとても大事なことなのですが、山登りをやらない方から見たら間違いなく止められるような範疇のことをやっているので、独身のうちに自分の仕事にしてしまいました。
諦められている部分もあるとは思いますが、テレビなどで取り上げられる中で、自分にしかできないことをやっているのだなという認識はもってくれているようですし、子どもにも仕事中の顔を見せることができています。
みなさん仰るように、家事や家族の時間は大事にしてますが、土日に仕事がほとんどですし、山ばかりに行っていると事務仕事が溜まってそれを家でやらなくてはいけないので、なかなか難しい面もあり、愚痴を言われることは多々ありますが、自分なりの生きがいや楽しみを見つけてくれたおかげで、助かっています。