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気にする人は気にするでしょうし、気にしない人は気にしないだけですね。自分は動画の中身より綾人サロンと同じBGMが気になりました(笑)
微小な差を取り上げ、極論語る「評論家」、(中2病)。それを論破すべく更に微小な分析を試み「評論家」レベルへの闇落ちする前に正気に帰らせてくれた「先輩」に感謝!正に導師!
ありがとうございます このヒューズの話 結構自信のある内容だったのですが まったく評価されなくて・・・うれしいです
ナイスな先輩ですねw貴重なアドバイスくれる重鎮ですやんw
ほんと 人生経験は大事です
子供のころ停電になったら親父が瀬戸物のヒューズボックスを開けて、鉛のようなぶっといヒューズを懐中電灯の光で入れ替えていたのを思い出した。
やりましたやりました! わたしも一度やりました 瀬戸物の蓋をあけて 銅のコノ字の口金 まがった半田みたいの なつかしいいいい
我が家では荷札の針金でした。
@@yasuhiro2385 けっこう そのはなし ありますよね!
疑問を自分なりに検証したことが重要なことだと思います、結果がどうであれこだわりは重要です。
ありがとうございます そう言っていただけるとやったかいがあります
昔、父親がカットアウトのヒューズが切れて予備が無いから、針金を入れてました。いま思えば、怖いですね。今回も興味深い動画ありがとうございました。
あったあった! クルマも切れたヒューズにたばこの銀紙巻き・・・・ですね
何もしないで空論をぶちまけるよりか遥かにマシとは思いますが、常識の範囲内(神経質になるようなことではない)と言うことが実証されたのは良かったと思います。
ありがとうございます ヒューズがダメな人も多いようで サーキットブレーカーやリレーなどが良いという人もいますね とりあえず私もヒューズは 視覚的に心細いですが なんといっても25㎜のながさなので 思ったほど抵抗値はなくほっとしました。
DCで50Aだと10Ax5本にしまして面積広げてました。またACとDCじゃ違うので難しいですね。100A、50Aやりましたが大変でした。ACの10A前後は深いですね。改めて勉強になります。
ヒューズパラレルで 1本と比較試聴したらおもしろいかもしれませんね
やー!近所にオーディオ評論家や、助言をくれる先輩や、真空管をくれる先輩がいて楽しいですね。
下町の良さですかね 商店街なのでオヤジより爺さんからの代の付き合いが多くて・・たすかります。
@@miyazin-shoten 羽田空港の近くなんですよね?かっては漁師町もあった船着場とかも近いのでしょうか、爺さんからの代の付き合い・・・ 飾らないやりとりが目にうかぶようです。
@@user-dt7wz3ml5w 確かに再開発の難しい密集地なので 古くからの住民で 新しい人が流入しないのでしょうね。 沿岸部は同じ東京の出身でも 会社などでは明らかに 方言並に 言葉の違いを感じます 特に年齢が近いと年上の人にも相手に対して あなたを・・・ おめえ・・という風潮が多く、ほかの地域の人には驚かれることがあります そうですね羽田も比較的広いですが いまでも船着き場は多く残っていますね。一方対岸の川崎大師も浅草のような下町の古い街ですね
製品として世の中に出るのであれば、安全規格をクリアする事は必須条件ですね。電気的特性と耐環境、寿命などの諸特性も頭に入れておかなければならないので、真面目に考えると大変かもしれません。
イヤーこんかい 勉強になりました!
ヒューズは通常時は突入電流で切れない(実用上十分長く動作)する一方、異常時は短時間で切れるという相反する性能を要求されますからねぇ・・・
ヒューズは 切らせない と切らせる の2つの要素を持っているので奥が深いです まあ抵抗値を測定した範囲では 単位面積当たりの抵抗値は極めて大きいですが 長さが1インチですので あきらかに電源ゲーブル2m程度となり ここに神経質にこだわっても意味なしです
こんにちは昔になりますが 息子がなんかゃってて バッテリーの側についてる ヒュージブルリンク飛ばしたことありますヒューズ゛は大切ですね 火災になったりしますから メーカー指定の物使わないと保証もききません石油ストーブやガス器具には温度ヒューズもあります
ヒューズは音質よりも大切ですね
凄く面白いお話です。
ありがとうございます。 でもこれ意外とアンチコメント多かったです。まあそれも面白いんですけどね
@@miyazin-shoten さまへオーディオ狂信者様には刺激が強かったでですね。
やって見て分かるってこともあるから、実験って大事だと思いますけどね。じゃないと一回気になったことがいつまでも頭の中でモヤモヤしちゃったりして。
そうですね あとオーディオ評論家のように 人の受け売りをしているひとも多いので 実際自分でやってみると 結果は違うというのが多い気がします
昔のTr式OTLアンプはスピーカー保護用にヒューズが使われていましたね。思ったより抵抗は低い様ですがスピーカー(4Ω、8Ω)の場合はDFに少しは影響しそうな気がします。それからヒューズホルダーの接触抵抗も知りたかったです。余談ですが電通大は今でもアマチュア無線クラブが盛んに活動してますね。また真空管博物館が有るらしいので見学してみたいです(笑)
たしかに スピーカーのヒューズのほうが明らかに影響しますね。わたしも昔買ったパイオニアのアンプに即断ヒューズがはいっていました。私みたいに16ΩのSPにNON NFBの5極管みたいなのには全く関係ない世界ですが、DFが数百もあるトランジスタ・アンプで4Ωじゃ 簡単にDF下がりますよね!電通大! わたしも憧れましたが この頭じゃ無理でしたし、そもそも中学の数学が満足にできず 大学は理工系も無理で 私立文系・・・・ こんど博物館 わたしも行きたいです。
先輩の方は技術者ですねえ。そう感じました。
そうですね。一般的には細かいところを見そうな技術者が多いですが いつも大局的にみているように思います。
ヒューズなんですが、昔電源自作した時にヒューズの選定方法が判らず調べたところ、交流用は消弧するタイプ(白い粒が入ったタイプ)で、計算式もメーカーにありましたね、動画と同じ疑問は有るのですが、規定で切れるように設定されたヒューズなので安全上やもう得ないでしょうけど。
コメントありがとうございます。わたしもネットで見たところでは なかなか難しいそうですね。いろいろなタイプもあるようで・・・ ただ、やはりメーカーが指定した容量が一番安全でしょうね。 見るからに細いヒューズは 多少不安にみえますが・・・笑)
ほかの動画見ていないので、この動画だけの感想ですが音に影響が有るかどうかのテストなんだから、現在正常に動いているアンプのヒューズを十分な太さの銅線に付け替えて聞き比べてみれば良いのでは..あくまでもテストとして一時的にねその上で変化が無いのならヒューズに戻せば良いし変化が有るなら、ヒューズに代わる安全装置を考えれば良いのではないでしょうか?クランプ式電流計等に使われているホール素子を使えば電線を切断せずに電流の検出が出来るのでそれにリレーを組み合わせればヒューズに代わる安全装置が出来るのでは?
はい その考えもありますね。ただ、私の場合は標準のヒューズを替えるつもりはなく、あんなに細く見える線で抵抗が大きすぎないのか?と不安になっての再確認という趣旨でした。結果的には予想以上に抵抗値が低かった(実際はmΩの抵抗値は測れないので 5A負荷をかけた四端子概念の電圧測定) のでほっと一安心という内容です。もちろんいろいろな考え ご意見も多くいただきました。そうした意見も参考にさせていただき、この先も考えます。 逆に音質はどうあれメーカー標準のヒューズは素人がいじるべきではないという方もおり、この場合はホッとしたというご意見もありました。
そうなんですよねヒューズの意味を考えたら敢えて必要な弱点というべき箇所なので定格通りの物を使った方が良いですささやかな反抗としてスローブローを選ぶくらいしか対策はありませんデリケートな機器の場合は逆に速断型の方が良いかも知れません(ただし良く切れますw)
そうですね。ただわずか1インチの長さですから 単位あたりの抵抗値は大きくても、全体としての影響はないと思います。 FUSEの抵抗値を気にする方も多いですが 電源電圧は家庭用では変動が大きいですから あまり神経質になっても意味がないのではないかと思っています
私はケーブルで音は変る派ですが、良くなる派ではないんですよね。基本的に回路に直列に挿入された何かは、その固有音を多かれ少なかれ乗せると思います。ただしその差は極小。大きく変わるものは逆に固有音が強い、一種のフィルター特性をもった部材であると思います。多くの高級ケーブルはまさにそれ。むしろ変わらないのが部材として優秀なのではないかと。多くの電気部材はすでに多くの製品で用いられて問題のなかった優秀品。さらにオーディオ製品はヒューズや接点の存在も含めて音作りされているので、これを変えると音は変る可能性はあるが良くなるとは限らないと思います。実はヒューズの音響対策品は存在していて「クライオ品」や素材凝ったものがありますけど、そこまでやるのはやっぱり「愚か」ですね。
たしかに ケーブル凝りだすと ヒューズやターミナルの接触がきになったり いろいろ悩みが増えますね
ヒューズを太くして保護を働かなくさせるとか、ヒューズ自体の意味をなさなくなるので、それならいっそのこと直結にしとけよ!って言いますけどね。
そうですね これは自動車レースで ドライビングの動きに支障がでるから シートベルトしないのと同じレベルですね
ヒューズは短いせいか、思ったより抵抗値が小さいのですね。音質に関しては、結局はヒューズ後の電源回路、平滑回路の出来だなと、アンプ等のDIYを通じて思いました。
そういうことになりますね
表を見たら、『高級電源ケーブル』よりも、ヒューズの方が、良いんですかね?……というよりも、そんなに目くじら立てる意味は無いんじゃね?・・・的な、先輩のアドバイスは、何とも、的を射ている言葉・・・という結論についた様に感じます。『見た目』で頑丈なケーブルより、如何にも頼りなさそうな細いヒューズの抵抗値が低いという成果には、なった様ですね。いや~やってみなけりゃ、分からない事ではありますね❣…ある意味、大成功なんでしょう。
そうですね やっぱり抵抗値は断面積に反比例して長さに比例ですから ヒューズの場合どう長くても1インチですから・・・ 数メートルのSPコードと比べたら 抵抗値が多少おおきくても大丈夫ですね
そういや、匕ューズ線部分はともかく、両端の金属部が金メッキとかハンダ部が銀入りでどうのって管ヒューズって見かけませんね(知らないだけ?)。車のヒューズも訳分からんのが出てきてますし。
カーオーディオのヒューズの世界は さらにカルトですね!
@@miyazin-shoten それこそ「そこまで言うなら直結で良くないか」って話にもなるんですが。大体からして、あんな条件の悪い車内で「良い音」ってもどうしようもないといいますか。(カーオーディオを電源とスピーカーを作って屋内に持ち込むなら、かなり優秀な機器ですけど)
@@watarukuriki668 たしかにクルマはノイズあり風切り音あり、ロードノイズあり・・・わたしのサニートラックなんて 防音ゼロなので 50kmh以上はラジオもきけません。
こだわりを楽しむのが趣味なんでしょうね。
そうですね! どうもそこが真髄のような気がします!
ヒューズに限らず、プリント基板も端から端まで抵抗を測るとマイクロオーム単位で数値が出るそうです。これがハム音やオーデイオの時の大音量に非常に影響するそうです。・・・・で、・・・・・超オーデイオの仲間ではDFや100ボルトの電圧低下になるので、専用の電柱を購入して6000ボルトを100ボルトにしてオーデイオ装置に直につなぐそうです。ちなみに木製の電柱1本で50万円だそうです。自分はヒューズの無いパワーアンプを使っていますが、スピーカーケーブルを接続する時、ショートさせ電源スイッチを切り忘れて内部の重要な回路を焼損した事があります。メーカーさんに修理をお願いした時、「なんで過電流対策のリレーでも入れなかったのか?」と尋ねたら、「そうなんです。」とだけの返答!!。要するにヒューズを入れると抵抗で音質に影響する。と言うのが本音だったんでしょうね。確かに大音量で再生すると、アナログ電圧計のわずかなドロップと100ボルト専用のAC電流計が大きく振れ切れます。
ヒューズの音質については 私は評価できませんので、今回の動画は ほかのVVF(1.6ならびに2.0)との相対比較をしています。 ヒューズの単位面積(長さ)あたりの電気抵抗は非常に大きなものですが、全長はわずか25㎜のため 4端子法でアンプの消費電力500W(5A)とかなり大きめを想定した負荷をかけた状態で その電圧降下分は0.018Vと、オーディオ業界でもてはやされている高級電源ケーブルのm分の1/3以下です。すなわちそれほど高性能な抵抗測定器がなくても 負荷をかけた状況での抵抗値に割り戻し計算が可能で、1/3となります。 つまりこの動画の趣旨は その高級電源ケーブルとの相対比較をしています。結果としてVVF2・0と比較しても遜色ない抵抗値をもっていることをご説明しています。
4端子のmΩ計は普通の方は所有してませんから電圧降下で算出するのは知恵ですね。マニア向けの音が良くなるオーディオ用ヒューズっていう高級なのがあるようですよ。ガラス管ヒューズは安全のために規格通りのものを使用しなくてはなりません。私的には、多分銀箔系のセロライトヒューズはオーディオマニアは知らないと思いますが防衛省向けとかボイド規格品です。それなんかは音が良くなると思わせるような風格があります。宇都宮電機製作所 セロライトヒューズで検索してみてください。
たしかにヒューズはいかにも心細いので なんとかしたいのがオーディオマニアの心理でしょうね。情報ありがとうございます。私も一度秋葉原のジャンクでNECの戦闘機用?らしきジャンクのヒューズ買ったことがあります 風格がありましたね! たしかに4端子法は一般のオーディオマニアには??で、私の負荷をかけて電圧降下から抵抗値を求める方法はまったく理解されていないようで、1Ω以下の抵抗などお前のテスターで測れるはずがない・・そもそもメーターの内部抵抗やリードの抵抗が・・・というコメントが圧倒的に多いですね。おそらくWeb情報の受け売りで 自分では測定したことがない人だと感じます。 それから多くのマニアは接触抵抗の具体的な数値を自分で測定したことがないのか?、異常にこだわる人も多いです。まあ、だから高級電源ケーブルがあれだけ売れるのでしょうけど・・・・ たとえ性能は上回っても電気工事用の安いVVF2.0のほうが音がいいなんて認めにくいですから・・・笑
そういえば、電源ケーブルのホットとコールド間の静電容量の違いはどうなのでしょうか。
まったく気にしたことないです。笑)
先輩が正しいかと思います。ヒューズ単体を調べてもヒューズボックスの接触抵抗も含めて計測するならそれを踏まえて先輩の側を支持します。
その通り! わたしもそう思いました 笑) 実際に即したことをやるのが一番ですね!
【4端子抵抗測定法】 抵抗を測定するのに、計器との接触抵抗が問題になる場合は「4端子抵抗測定法」を用います。
実際使う電力(電流)で条件は大きくかわりますからね。
@@miyazin-shoten さん 4端子法だと電力に左右されませんよ。 4端子法を御存じでないようなら、情報の信頼度が下がると思います。
これって電源のラインに入ってる保護ヒューズの話ですか?282Vp-pの電源電圧に対してmVオーダーの損失を気にするのは確かに意味がありませんね。
はい まったく意味ないと思います。笑)
最終的にはコンセントとスピーカー端子までの距離中電源ケーブルとスピーカーケーブルをどのような比率にするのが一番いいのだろうかということになるのでは、一般的には高電圧低電流を長く低電圧大電流を短くが基本
コメントありがとうございます。なんか やはり高圧線の理屈に回帰してくんですかね ・・・笑)
電力ケーブルの話をされてもね〜
速断のセラミックヒューズを定格よりちょっと多めのアンペア数のを使ってます、、ヒューズは溶断するように作られているので定格付近の電流で抵抗値がどう変化するか気になりました、、
今回7A定格のヒューズで5A流しているので 定格付近といえると思います。ただ、抵抗値については絶対数が小さいので あまりこだわっても意味が薄いかと思います。さらには単位面積(長さ)の抵抗値は多少大きくても 1インチの長さなので。これによる電圧降下は 家庭用の常時変動している値とくらべたら無視できると思います。 結論としてはヒューズの抵抗値を気にすることはあまり意味がないということでした。
ヒューズは難しいです。例えば1Aのヒューズなら、それを少し超過して1.1Aくらいになったら切れるものだと思っている人が多いのではないでしょうか。溶断(切れる)特性の違うものもいろいろありますし、メーカーによっても素性が異なることもありますので、電子機器の設計時に、使うべきヒューズの選定は、そんなに簡単ではないのですよね。なお、低抵抗を測定するために、今回行われた方法は、まさに四端子法そのものの考え方で、良いと思います。先輩の方がおっしゃるように、0.018Vなんて100Vに比べたら微々たる値なのにどうしてこだわる必要があるの?と問われたら返す言葉が無くなってしまいますが、そんな、とても些細な違いをまるで雲泥の差があるぞとばかり力説されるのが、一部の評論家の先生だと言えるかもしれません。(それが良いか悪いかは別としまして)ところで家庭内のコンセントのところで測定しても、ピッタリ100Vではないですし、色々な要因で常に変動していて、数V単位で変化することも珍しくありません。そこで電子機器の電源回路は、元になる100Vが多少変動しても、負荷が重くなっても(大きな出力を出しても)影響を受けないように設計されているものです。(手抜き設計なら話は別ですが) そんなようなことは構わず、重箱の隅を楊枝でほじくるようなことをしておいて、「これこそが最高だ、それ以外はゴミだ」なんて言う人を、私は理解に苦しみますけどね(笑)
ありがとうございます。ヒューズは規格も考え方も違うということで本当に勉強になりました。いやー ご意見、ほんとその通りですね。まさに先輩の言っている本意と同じです。 それから 多くの皆さんから四端子法にしないとダメと言われていましたが、わたしも四端子法はしっかり理解していないものの 負荷をかけているので端子電圧をはかれば同じと考えていたので 先輩や貴殿からも この電圧測定が四端子法の考えと肯定していただき嬉しいです。 今回の動画で言いたかったことは 内容は先輩の受け売りですが、まさに100%貴殿のコメントそのものです。なんだかすっきりしました。ありがとうございます。
ガラス管ヒューズの代わりに業務用通信機によく使われるPL4ヒューズを使う方法はどうでしょうか? 民生機系ではガラス管ヒューズ仕様が多かったりするので各々のヒューズのソケットも含めたところでの電圧降下比較実験というのも面白いかも・・・???
いつもありがとうございます。あんまり煽らないで! 笑) 先日先輩にコテンパンにやられて沈んでます。もうこの世界に近寄るのは怖い・・・ こんどはクルマのほうに逃げます 応援してください!
聡明な先輩は頼りになりますね。純度7N3.5SQというお高いアンプ電源ケーブルのスペックや、解説を見て、抵抗値は、どこにも書いてなかったです。金メッキしたとかノンツイストとかの解説は有り。次は、7N線の管ヒューズが金メッキされて発売されると期待したいです。ついでにヒューズホルダーも金メッキで。でも、私は買いません。マイク収音にジージーとノイズがずっと乗っているが、著作権対策でないなら、要調査ですね。
やっぱりノイズ乗っていますか・・何人にも言われて わたしは見返しても判らず・・・耳の悪さ? 実はカメラのフォーカスがガチャガチャいうので 外付けマイクにしているのですが それが悪いのかも 情報ありがとうございます
@@miyazin-shoten 釈迦に説法と思いますが、マイクノイズは、余り聴かない種類なので、ラージュタイプの本格的なコンデンサマイクを、XLRケーブルで引いてY社の小型ミキサーがベスト、最近のUSBマイクもその手の物も有りますが、ホール音響では使わず、その見識はありません。ノイズの質は、放電タイプで、古い真空管でよく発生する種類、普通は、ホワイトノイズが満遍なく出ますので、Sを上げますが、コンデンサマイク化で、20dBぐらいは稼げます。やり方は、何種類もあるので、やりやすい方法でどうぞ。
@@user-up9mr4mf8y 情報ありがとうございます。いえいえ 釈迦に説法だなんて わたしはアマチュア無線のマイク以外つかったことないので 無知きわみです。 そういえばいろいろ変えてみたのですが カメラはSONY(ミノルタ)で 内蔵は明らかにフォーカスのメカノイズを拾い、ヘッドセットをつかうともっとダメ、小さな長いコードの外付けマイクがどうにか・・ カメラをニコンに替えるとかなり改善しますがヘッドセットだとやはりノイズやハムが入ります。 よってカメラの問題もある程度あるのですが マイク側の可能性が高く、こんどいろいろ試してみます コンデンサマイクもできれば試してみたいと思います。 いやー 実は私は年寄りで(もっともこのチャンネルの視聴者もほとんど年寄り)耳が3Khz以上はSSGで出しても満足に聞こえず 息子に聞いてもらうと 雑音出ているよ! というので若い人の耳がいいんだなと改めて思います。 また教えてください
機器内の電源トランスの巻線も細いですよね
たしかにトランスの巻き線 考えてみると細いですね
理想はトランスレスですね!感電に注意しましょう。
トランジスタの内部線(TO-3メタルキャン等)や真空管の引き出し線、抵抗、コンデンサーのリード・・・みんなかなり細いです。電気流すだけなら、細くても良いのかもですね。でもアース母線やブスバーは太いのか良いとか・・・色々とありますねぇ。
@@prc148mbitr そうなんです でもトランスレスも危ないし 危ないところがやっぱりおいしいところなんですね
初めまして ヒューズのお話勉強になりました。計算では、7A流れた時、端子間の電圧が0.0256Vになりますがその電圧差でヒューズが溶けるってすごいですねぇ。ヒューズって温度が上がると抵抗値が高くなる合金なのでしょうか?
コメントありがとうございます。貴殿はE=I×R = 7A X 0.0036Ω で計算して 0.0256Vと答えを出してのご質問ですね! その通り!端子間電圧わずか0.0256Vでも切れる可能性は高いでしょうね。しかし、貴殿がご自身でオームの法則を使って計算をした過程で、当然ご理解されていると思いますが? 0.0256Vの電圧差だけでは電流値は計算できませんよねぇ? たとえば抵抗値が0.0036Ωから半分の0.0018Ωと低くすれば 端子間電圧がそのままの 僅か0.0256Vでも 電流は当然 倍の14A流れるので確実に溶断するのではないでしょうか?。 ちなみに今回の実験は 動画の説明の中でお断りしている通り、抵抗値の絶対値は測定していません。テスターのリード線や内部抵抗から、4端子法などでないと0.0036Ωという ミリΩオーダーの絶対値は正確に測定できません。よって5Aの負荷をかけて当該端子間電圧を測定し 抵抗値を割り戻しています。 これはまさに貴殿が使われた オームの基本法則そのものなので 当然ご理解いただけると思います。 でも、端子間電圧が僅か0.0256Vでヒューズが切れるのか?と驚き、そして実感されて、疑問を持たれるのは すばらしいことと思います。そのご質問を契機にこちらこそ勉強にもなりますし・・・。もちろん私も電気の知識が深いわけでもありませんので ぜひ今後もコメントお待ちしますね!
@@miyazin-shoten こんな長いお返事有難うございます。本当にフューズのお話面白かったですよ。これからもよろしくお願いします。フューズには使用電圧条件があるようですが定電流電源で電流値を変えながらフューズが切れるまでフューズ間の電圧と電流を測ってみるのも面白しろそうだなぁと考えておりました。有難う御座いました。
@@j.s6108 ご丁寧に、こちらこそありがとうございます。そうですね、実際わたしもヒューズについては いままで知識もなく 先日 WEBで見たら 意外と奥が深そうだった(難しそうだった)ので 興味をもった次第です。 特に溶断に至るプロセスや 電流値あるいは電圧値については自分で実際に実験し、確認したことはないので こんど機会あれば掘り下げてみたいとも思っています。なんたってオーディオの世界は迷信が多すぎて、例え有名評論家が力説していたことでも 何年後かにはデタラメが暴露されたり、逆効果だったりすることが多いですから・・・・特に自動車評論家に至っては 最初から逆と思った方がいいくらいデタラメですから・・・・笑)。 まあ、いろいろ疑問や興味をもって 自分で体験してみるというのが一番だと思っています。動画 ご興味頂いた件 本当にありがとうございます。
up主さんのコメントの意図がよく解りませんが、温度が上がると抵抗値が高くなるのは金属(導体とも)の定義そのものです。逆に温度が上がると抵抗値が低くなるものを半導体と呼びます。発熱量は電流値の二乗に比例し抵抗に比例します。発熱量が温度になって現れる際の温度はワット密度[W/m^2]によりますから、細いエレメント(=狭い表面積)のヒューズだと余裕でスズ合金の融点に達します。また、手前味噌で恐縮ですが、以前、車載用のリレーハーネスを作る際、予備実験として同容量のガラス管ヒューズと平型ヒューズの抵抗値の差を測定したことがあります。よろしければご一読ください。→ kazuikazui.dreamlog.jp/archives/52453995.html
@@hirayama540 みましたよ!WEBのHPページ。まずクルマが気に入りました。アクティバン! 私の次期導入FX候補です。私もマイカーはサニトラ! 友人もサニトラで ともにアクティバンとアクティトラックが気になってしかたありません。・・・おっと話がずれてしましました。 いいテスターですねー。うらやましいです。感覚で物言わず自分で実験しながら把握していくのはいいことです。 言い訳がましいかもしれませんが、もちろん私はヒューズのヒの字もしらずこの動画をつくり いろいろ実験していく過程で気づいたり、意味がなかったりがわかるのです。また知識の浅い人、深い人関係なく いろいろな話が聞けてためになります。 貴方をもちあげるつもりはないですが なにもしないで能書きを言う人と較べると 本当に実験しながら確認して自分の考えにしていくことはすばらしいとおもいますよ! 私も同じ考えです、 まあこれも貴方が言った手前味噌と同じかもしれませんが 笑)。 これから 私もどんどん手当たり次第実験していきますから コメントください!
寒い中血圧上がりますね。ヒューズを見たら電源ケーブルを変えようとは微塵も思いません。電源ケーブル云々言う人はヒューズを見たことがないのかも。
たしかに冷静にみると細いですね。 太いアンペアにしたい気持ちわかります 笑)
自作派なら、サンケンのサーキットプロテクターでも使えば瞬断と過電流のダブル接続も可能、遮断特性、シャットダウン電流値も色々特注出来る、昔設計した計測機機で使った事ある、今はどうかわからないが‥‥昔のロートル技術者の拙い知識です。オーディオに利用してる人は居るのか⁇?です。一般的にはヒューズ安いでので使いますね。
今回 かなり多くの方がサーキットプロテクタやリレー併用というコメントいただきました。 たしかにあの細さは心理的にも心細いですよね 笑)
@@miyazin-shoten 様 昔勤めて他会社の製品でもプロテクター、リレーは部品で使ってました、工場視察も行きました。高電圧のガス封入したリードリレーも使いました。特殊接点ワイプ式の特注品も作らせました。安物は銀、少し高くなると金メッキ、ワイプ式は接点擦り酸化膜できなくする構造です。オーディオは70年台前半から始め、子供ができて部屋が手狭になってレコード、CD残して全て処分、定年後、子供達が独立して、再開しました。
ヒューズは音には良くないけど、省くわけにもいかないですね。抵抗やコンデンサもリードのカシメやメタリコンの接合強度がやわだと、音の違いがはっきりでます。チップ部品の方が音が良いと言われる一因かと思います。
リード線といえば 最近アマチュア無線機の昭和47年頃の機械を良く弄っているのですが 小信号トランジスタの脚が腐食して不良が増えていますね、これは音以前の問題で接触不良レベルに遭遇します。 やっぱりチップ部品のほうがいいのかしら まあ 私は真空管がほとんどなのでいいですが・・・・ あ そういえば真空管もマクロフォニックが・・・・
低抵抗計あるのでヒューズ参考に測ってみますね、大きさは使われたのと同じサイズ、オームが変換で出てこずスンマセン。2Aで56.47mオームOKA4Aで22.85mオームTOYO5A19.35mオームTOYO7Aが手元になく6Aのもので、8.04 mオームFUJI10Aで6.60mオームTOYOメーカーでも違うみたいやけどmオームそれも100V電源側でごちゃごちゃ言っても仕方ないかなと。(室内配線の方が抵抗大きくないか?🤣)でも実際に試してみるのは大事、自分も初めてヒューズの抵抗測りましたわ。
わたしも測定して 2mくらいで だいたいそのくらいですね。 まあ確かに断面が細いので高抵抗ですが なんといっても25mmですからね。
太いケーブルどうしを突き合わせてほぼ面積0の点接触させたら長さ0mの極細ケーブルでつないだ状態?抵抗0? いやいや接触抵抗はあるから???
極細の断面積のまま0メートルは理論的に無い(接触している限り必ず薄膜でも長さは存在すると思います) 逆に0メートルが事実であれば、長さ0を掛け算しているので算式どおり抵抗はゼロでは? 現実的に たしかに接触抵抗は存在しますが ケーブルの相対的な長さに比べたら非常に少ないと思います。 ヒューズの細い線もまったく同じことで 1インチ程度ですから 1mは その40倍も長いことになります。 つまりヒューズの細い線の抵抗がケーブルの40倍もあっても、長さ1mのケーブルと同じ抵抗値です。 よって ケーブルの抵抗値を0を追い求めるのでなければ 接触抵抗や 細いヒューズの抵抗はあまりこだわらなくても 良いのではないか?というのが私の考えです。
実験室のフューズ溶融温度と電流実験なんてのを半世紀前にやったのをおもいだしました。なつかしい!!ご先輩のおっしゃるように、mv単位を気にしてたら、キュービクルを家に設置しなきゃなると思いますよ~~~~(笑)
その通りですね もうケーブルシリーズはしばらくお休み! 笑)
先輩はオーディオカルトとは無縁な様ですね。昔低抵抗を測るのに日置の低抵抗計を使っていましたが、測定クリップまで接続線が正負各2本線で、はさむクリップのくちばし部が2回路になる様に絶縁されていてそれぞれに線が接続されていたので4端子法なんだなとは思っていました。ヒューズに銅線を巻き付けたのは良い方法だと思います。強く巻きつければ数mΩ以下になると思います。ヒューズホルダーだと確実に数mΩ以上の接触抵抗が生じますから。※小さいですが「ジーチリチリジーチリチリ」と言うノイズが入っていますね。何のノイズかなぁ!?
ありがとうございます 参考になります。さて ノイズの件は カメラの内蔵マイクがフォーカスのガチャガチャをひろうので 外付けにしたのですが・・それか。もしかするとそのままカメラの振動が伝わっているかもしれません。 最近カメラ酷使しているので・・・ もう一台新しいニコンがあるのですが こちらピントの追っかけおそくて。。。
>測定クリップまで接続線が正負各2本線で、はさむクリップのくちばし部が2回路になる様に絶縁されていてそれぞれに線が接続されていたので4端子法なんだなとは思っていました「ケルビンクリップ」ですね
@@kujyaku7776 わたしも今回 ネットで勉強になりました。
ヒューズホルダーは必ず使うので、ヒューズホルダーの抵抗値も含めて測定した方がより現実的ですね。
電源スイッチの接触面積とか
コメントありがとうございます。もう商法100ボルトの数ボルト程度のはなしは先輩にたしなめられて 止めにします 笑) さすがに5回くらいシリーズでやっていやになりました。
ヒューズは保安装置なのでいじってはダメなとこ。温度ヒューズと電流ヒューズの取り違えで大惨事につながるのでヤメテホシイ。
わたしも ネットでみてヒューズにはいろいろあることを知りました。今回は勉強になりましたよホント
動画音声にノイズが乗ってるのは他の機器から?
ご指摘ありがとうございます 実は隣で工事をしていてうるさく スポンジをマイクに巻いているのですがそのせいかも? ただ屋外撮影以外それほど見返すと聞こえないのですが・・・しかし 何人かの方からご指摘もいただいています。 耳もるいこともあり もしノイズの酷い動画の時間が判ればお教えいただけると嬉しいです。すいません
しゃべりの部分は最初から終わりまでずーっと入ってるよ、今回に限った話じゃないけど
@@kujyaku7776 うーん たしかに入ってますね カメラかな? でも私耳悪くてほとんど・・・ どうもありがとうございます
外部マイクもダメ見たいで カメラをSONYから 別のニコンに替えたらノイズいいみたいなので カメラかなー でもニコンはフォーカス追従が遅いので・・・うーん・・・
ご近所OMさんのご指摘は、ヒューズホルダーはIn situ測定になって、より実際的だし、4端子法は絶対値測定には必須、というのは理解できるのですが、本件は宮甚商店さんが、同じ測定条件で測定した電圧降下値を比較することが重要であると思ってます。ヒューズ、思いのほか電圧降下無かったですね。一安心。でもヒューズ抜きとか極太スローブローヒューズとか言いだす人もいるんだろうなあ、とは思います。
ありがとうございます 実はわたしも四端子法は満足に理解できていなかったのですが この負荷をかけて電圧測定が一番即していると考えていました。(四端子法と近い考えと) もちろん たぶん先輩もそこは肯定していたと思います。 ただ逆にわたしヒューズにはんだ付けをして接触抵抗を意識したのですが、先輩の言うように 考えてみればヒューズは実際にはヒューズホルダにいれて使うものだから ここを測るのがまっとうで、接触抵抗がどうだこうだは全く関係ないということに気が付きました。 コメントいただいた内容、もちろんいろいろな方の反対意見も非常に参考になるのですが 貴殿のお考えに救われた気持ちです ありがとうございます
先ずは電源や高周波の影響が少なくなる様にアンプの回路を設計したので..。でも、影響する事が楽しければ、お勧めしません。
コメントありがとうございます。 うーん 深い内容ですね。
ヒューズの計測値はボルトと銅線の抵抗を引いた値でしょうか?
計測はもちろんボルトと銅線ではなく ヒューズホルダーのサポート直接です。ボルトと銅線は負荷をできるだけ5A正確にながすためで、もちろん計測は四端子法の概念で 電圧だけをヒューズのサポートで測っています。 抵抗値はもちろん一切測っていません。 動画では紛らわしくみえたかもしれません。すいません
音楽ファンはオーディオから流れる音楽を耳で聞きますが、オーディオ・ファンはオーディオから流れる音楽を頭で聞くのではないでしょうか?
それ いいことばですね! まさにその通りだと思います さらに私のような偽物オーディオファンは 目で聞く 笑)
自分自身の周波数特性考えなければそうなりますね。
ヒューズが嫌だというなら、航空機用のサーキットブレーカーはいかがですか?1A程度からありますよ。軍用ならばマニアの皆様もご納得だと思います。
軍用の言葉だけでくらっときますね・・・ でもわたしは普通のヒューズですいいです 笑)
高級オーディオケーブルって意味あるんですかね?シールドしてあって、ノイズが乗りにくいようにしてあるぐらいの効果でしょうかね太さとか抵抗とかじゃない気がしますw
うーん 私もそうおもうんですが 突っ込んでいくと更に沼にハマる・・・という感じです 笑)
僕、ヒューズのAペアには何時も気になることが多いです。でもこれくらいでいいのではと、つかっています。いろいろ勉強になりました。いい加減でした。反省です😂
ヒューズは 切れなくてはいけないし 切れてもいけないという相反する要件があって結構むずかしいですね
埋込形コンセントだってVVFケーブルを突っ込むだけでいいの?と思います。端子とネジでガッツリ絞めんかいと(笑)電源SWもそれなりに僅かの接触抵抗があります。問題は2次側の電源インピーダンスですわ。
もちろんVVFはコンセント側、負荷側とも配線器具です。M6ボルトもトルク管理です・・笑) まあでもいずれにしても2~3V程度のはなしは先輩にもたしなめられん意味がないことを悟りました。
DENON 1000Bのように電源はヒューズとリレーの併用で設計すべきです
そんなのあるんですか? 興味深いですね
DENON 1000Bは管球パワーアンプですよね?昔1回メンテしたけどリレー使ってたかな? 電源回路に入ってるリレーって突入電流抑制回路で使ってるのしか見たこと無い!
回路を保護するヒューズ よって、ヒューズに銅線巻くなんて、銅線でヒューズを短絡する危険なことです! 機器がこんがり焼けます。負荷500wで5Aはギリですね
コメントありがとうございます。銅線の短絡はさせていません。(ただし銅のヒートシンク効果で溶断温度に影響があればそれは別の話ですが・・・) ちなみにこの回路で ホルダーの接触抵抗をできるだけ減らすためにはんだ付けしてトルクレンチで軸力管理しましたが 結果的にほぼ無意味と先輩から指摘ありました。 実際のヒューズホルダーを使った方が現実に即してて 普通にホルダーに7A入れて 端子電圧を測定すればよかったと思います 実際四端子法に即した方法ですので・・・ちなみに抵抗値は一切今回の方法では測定していません すべて割戻しです。
ヒューズは明らかに音が劣化します。試しにヒューズ部分を銅線でショートさせると音が明らかに良くなることが分かります(危険ですが)。私は小型のバイメタル式サーキット・プロテクターを使用しています。IDECとかいうメーカーのものが入手できるので、これを使っています。ヒューズの細い線に電流を流すとそれが振動するなどして音に悪影響を与えるのではないでしょうか。抵抗値だけでは分からない部分もあるのではないかと思います。
はい 今日は先輩にも孫権で凹まされたのでしばらく修行します!
ヒューズの振動で音質悪化するのであれば無線機用の防衛省仕様でかなり小さい管ヒューズがありますよ。以前、自衛隊放出の無線機の電池箱(単1電池24本だったかな)を入手したらヒューズが秋葉原でも入手出来ないサイズだった。
バイメタル式の中身を見たことありますか?多分ガッカリしますよ、ヒューズより接点抵抗が高いし中身もバイメタル?抵抗線の発熱でバイメタルを変形させていますのでヒューズよりガッカリしますよ
気にする人は気にするでしょうし、気にしない人は気にしないだけですね。
自分は動画の中身より綾人サロンと同じBGMが気になりました(笑)
微小な差を取り上げ、極論語る「評論家」、(中2病)。それを論破すべく更に微小な分析を試み「評論家」レベルへの闇落ちする前に正気に帰らせてくれた「先輩」に感謝!正に導師!
ありがとうございます このヒューズの話 結構自信のある内容だったのですが まったく評価されなくて・・・うれしいです
ナイスな先輩ですねw
貴重なアドバイスくれる重鎮ですやんw
ほんと 人生経験は大事です
子供のころ停電になったら親父が瀬戸物のヒューズボックスを開けて、鉛のようなぶっといヒューズを懐中電灯の光で入れ替えていたのを思い出した。
やりましたやりました! わたしも一度やりました 瀬戸物の蓋をあけて 銅のコノ字の口金 まがった半田みたいの なつかしいいいい
我が家では荷札の針金でした。
@@yasuhiro2385 けっこう そのはなし ありますよね!
疑問を自分なりに検証したことが重要なことだと思います、
結果がどうであれこだわりは重要です。
ありがとうございます そう言っていただけるとやったかいがあります
昔、父親がカットアウトのヒューズが切れて予備が無いから、針金を入れてました。
いま思えば、怖いですね。今回も興味深い動画ありがとうございました。
あったあった! クルマも切れたヒューズにたばこの銀紙巻き・・・・ですね
何もしないで空論をぶちまけるよりか遥かにマシとは思いますが、常識の範囲内(神経質になるようなことではない)と言うことが実証されたのは良かったと思います。
ありがとうございます ヒューズがダメな人も多いようで サーキットブレーカーやリレーなどが良いという人もいますね とりあえず私もヒューズは 視覚的に心細いですが なんといっても25㎜のながさなので 思ったほど抵抗値はなくほっとしました。
DCで50Aだと10Ax5本にしまして面積広げてました。
またACとDCじゃ違うので難しいですね。100A、50Aやりましたが大変でした。
ACの10A前後は深いですね。改めて勉強になります。
ヒューズパラレルで 1本と比較試聴したらおもしろいかもしれませんね
やー!近所にオーディオ評論家や、助言をくれる先輩や、真空管をくれる先輩がいて楽しいですね。
下町の良さですかね 商店街なのでオヤジより爺さんからの代の付き合いが多くて・・たすかります。
@@miyazin-shoten 羽田空港の近くなんですよね?かっては漁師町もあった船着場とかも近いのでしょうか、爺さんからの代の付き合い・・・ 飾らないやりとりが目にうかぶようです。
@@user-dt7wz3ml5w 確かに再開発の難しい密集地なので 古くからの住民で 新しい人が流入しないのでしょうね。 沿岸部は同じ東京の出身でも 会社などでは明らかに 方言並に 言葉の違いを感じます
特に年齢が近いと年上の人にも相手に対して あなたを・・・ おめえ・・という風潮が多く、ほかの地域の人には驚かれることがあります
そうですね羽田も比較的広いですが いまでも船着き場は多く残っていますね。一方対岸の川崎大師も浅草のような下町の古い街ですね
製品として世の中に出るのであれば、安全規格をクリアする事は必須条件ですね。
電気的特性と耐環境、寿命などの諸特性も頭に入れておかなければならないので、真面目に考えると大変かもしれません。
イヤーこんかい 勉強になりました!
ヒューズは通常時は突入電流で切れない(実用上十分長く動作)する一方、異常時は短時間で切れるという相反する性能を要求されますからねぇ・・・
ヒューズは 切らせない と切らせる の2つの要素を持っているので奥が深いです まあ抵抗値を測定した範囲では 単位面積当たりの抵抗値は極めて大きいですが 長さが1インチですので あきらかに電源ゲーブル2m程度となり ここに神経質にこだわっても意味なしです
こんにちは
昔になりますが 息子がなんかゃってて バッテリーの側についてる ヒュージブルリンク飛ばしたことあります
ヒューズ゛は大切ですね 火災になったりしますから メーカー指定の物使わないと保証もききません
石油ストーブやガス器具には温度ヒューズもあります
ヒューズは音質よりも大切ですね
凄く面白いお話です。
ありがとうございます。 でもこれ意外とアンチコメント多かったです。まあそれも面白いんですけどね
@@miyazin-shoten さまへ
オーディオ狂信者様には刺激が強かったでですね。
やって見て分かるってこともあるから、実験って大事だと思いますけどね。
じゃないと一回気になったことがいつまでも頭の中でモヤモヤしちゃったりして。
そうですね あとオーディオ評論家のように 人の受け売りをしているひとも多いので 実際自分でやってみると 結果は違うというのが多い気がします
昔のTr式OTLアンプはスピーカー保護用にヒューズが使われていましたね。思ったより抵抗は低い様ですがスピーカー(4Ω、8Ω)の場合はDFに少しは影響しそうな気がします。
それからヒューズホルダーの接触抵抗も知りたかったです。
余談ですが電通大は今でもアマチュア無線クラブが盛んに活動してますね。また真空管博物館が有るらしいので見学してみたいです(笑)
たしかに スピーカーのヒューズのほうが明らかに影響しますね。わたしも昔買ったパイオニアのアンプに即断ヒューズがはいっていました。私みたいに16ΩのSPにNON NFBの5極管みたいなのには全く関係ない世界ですが、DFが数百もあるトランジスタ・アンプで4Ωじゃ 簡単にDF下がりますよね!
電通大! わたしも憧れましたが この頭じゃ無理でしたし、そもそも中学の数学が満足にできず 大学は理工系も無理で 私立文系・・・・ こんど博物館 わたしも行きたいです。
先輩の方は技術者ですねえ。そう感じました。
そうですね。一般的には細かいところを見そうな技術者が多いですが いつも大局的にみているように思います。
ヒューズなんですが、昔電源自作した時にヒューズの選定方法が判らず調べたところ、交流用は消弧するタイプ(白い粒が入ったタイプ)で、
計算式もメーカーにありましたね、動画と同じ疑問は有るのですが、規定で切れるように設定されたヒューズなので安全上やもう得ないでしょうけど。
コメントありがとうございます。わたしもネットで見たところでは なかなか難しいそうですね。いろいろなタイプもあるようで・・・ ただ、やはりメーカーが指定した容量が一番安全でしょうね。 見るからに細いヒューズは 多少不安にみえますが・・・笑)
ほかの動画見ていないので、この動画だけの感想ですが
音に影響が有るかどうかのテストなんだから、現在正常に動いているアンプのヒューズを
十分な太さの銅線に付け替えて聞き比べてみれば良いのでは..
あくまでもテストとして一時的にね
その上で変化が無いのならヒューズに戻せば良いし
変化が有るなら、ヒューズに代わる安全装置を考えれば良いのではないでしょうか?
クランプ式電流計等に使われているホール素子を使えば電線を切断せずに電流の検出が出来るので
それにリレーを組み合わせればヒューズに代わる安全装置が出来るのでは?
はい その考えもありますね。ただ、私の場合は標準のヒューズを替えるつもりはなく、あんなに細く見える線で抵抗が大きすぎないのか?と不安になっての再確認という趣旨でした。結果的には予想以上に抵抗値が低かった(実際はmΩの抵抗値は測れないので 5A負荷をかけた四端子概念の電圧測定) のでほっと一安心という内容です。もちろんいろいろな考え ご意見も多くいただきました。そうした意見も参考にさせていただき、この先も考えます。
逆に音質はどうあれメーカー標準のヒューズは素人がいじるべきではないという方もおり、この場合はホッとしたというご意見もありました。
そうなんですよね
ヒューズの意味を考えたら敢えて必要な弱点というべき箇所なので定格通りの物を使った方が良いです
ささやかな反抗としてスローブローを選ぶくらいしか対策はありません
デリケートな機器の場合は逆に速断型の方が良いかも知れません(ただし良く切れますw)
そうですね。ただわずか1インチの長さですから 単位あたりの抵抗値は大きくても、全体としての影響はないと思います。 FUSEの抵抗値を気にする方も多いですが 電源電圧は家庭用では変動が大きいですから あまり神経質になっても意味がないのではないかと思っています
私はケーブルで音は変る派ですが、良くなる派ではないんですよね。
基本的に回路に直列に挿入された何かは、その固有音を多かれ少なかれ乗せると思います。ただしその差は極小。大きく変わるものは逆に固有音が強い、一種のフィルター特性をもった部材であると思います。多くの高級ケーブルはまさにそれ。むしろ変わらないのが部材として優秀なのではないかと。
多くの電気部材はすでに多くの製品で用いられて問題のなかった優秀品。さらにオーディオ製品はヒューズや接点の存在も含めて音作りされているので、これを変えると音は変る可能性はあるが良くなるとは限らないと思います。
実はヒューズの音響対策品は存在していて「クライオ品」や素材凝ったものがありますけど、そこまでやるのはやっぱり「愚か」ですね。
たしかに ケーブル凝りだすと ヒューズやターミナルの接触がきになったり いろいろ悩みが増えますね
ヒューズを太くして保護を働かなくさせるとか、ヒューズ自体の意味をなさなくなるので、それならいっそのこと直結にしとけよ!って言いますけどね。
そうですね これは自動車レースで ドライビングの動きに支障がでるから シートベルトしないのと同じレベルですね
ヒューズは短いせいか、思ったより抵抗値が小さいのですね。音質に関しては、結局はヒューズ後の電源回路、平滑回路の出来だなと、アンプ等のDIYを通じて思いました。
そういうことになりますね
表を見たら、『高級電源ケーブル』よりも、ヒューズの方が、良いんですかね?……というよりも、そんなに目くじら立てる意味は無いんじゃね?・・・的な、先輩のアドバイスは、何とも、的を射ている言葉・・・という結論についた様に感じます。
『見た目』で頑丈なケーブルより、如何にも頼りなさそうな細いヒューズの抵抗値が低いという成果には、なった様ですね。
いや~やってみなけりゃ、分からない事ではありますね❣…ある意味、大成功なんでしょう。
そうですね やっぱり抵抗値は断面積に反比例して長さに比例ですから ヒューズの場合どう長くても1インチですから・・・ 数メートルのSPコードと比べたら 抵抗値が多少おおきくても大丈夫ですね
そういや、匕ューズ線部分はともかく、両端の金属部が金メッキとかハンダ部が銀入りでどうのって管ヒューズって見かけませんね(知らないだけ?)。
車のヒューズも訳分からんのが出てきてますし。
カーオーディオのヒューズの世界は さらにカルトですね!
@@miyazin-shoten それこそ「そこまで言うなら直結で良くないか」って話にもなるんですが。大体からして、あんな条件の悪い車内で「良い音」ってもどうしようもないといいますか。(カーオーディオを電源とスピーカーを作って屋内に持ち込むなら、かなり優秀な機器ですけど)
@@watarukuriki668 たしかにクルマはノイズあり風切り音あり、ロードノイズあり・・・わたしのサニートラックなんて 防音ゼロなので 50kmh以上はラジオもきけません。
こだわりを楽しむのが趣味なんでしょうね。
そうですね! どうもそこが真髄のような気がします!
ヒューズに限らず、プリント基板も端から端まで抵抗を測るとマイクロオーム単位で数値が出るそうです。
これがハム音やオーデイオの時の大音量に非常に影響するそうです。・・・・で、・・・・・
超オーデイオの仲間ではDFや100ボルトの電圧低下になるので、専用の電柱を購入して6000ボルトを
100ボルトにしてオーデイオ装置に直につなぐそうです。ちなみに木製の電柱1本で50万円だそうです。
自分はヒューズの無いパワーアンプを使っていますが、スピーカーケーブルを接続する時、ショートさせ
電源スイッチを切り忘れて内部の重要な回路を焼損した事があります。メーカーさんに修理をお願いした時、
「なんで過電流対策のリレーでも入れなかったのか?」と尋ねたら、「そうなんです。」とだけの返答!!。
要するにヒューズを入れると抵抗で音質に影響する。と言うのが本音だったんでしょうね。
確かに大音量で再生すると、アナログ電圧計のわずかなドロップと100ボルト専用のAC電流計が大きく振れ切れます。
ヒューズの音質については 私は評価できませんので、今回の動画は ほかのVVF(1.6ならびに2.0)との相対比較をしています。
ヒューズの単位面積(長さ)あたりの電気抵抗は非常に大きなものですが、全長はわずか25㎜のため 4端子法でアンプの消費電力500W(5A)とかなり大きめを想定した負荷をかけた状態で その電圧降下分は0.018Vと、オーディオ業界でもてはやされている高級電源ケーブルのm分の1/3以下です。すなわちそれほど高性能な抵抗測定器がなくても 負荷をかけた状況での抵抗値に割り戻し計算が可能で、1/3となります。
つまりこの動画の趣旨は その高級電源ケーブルとの相対比較をしています。結果としてVVF2・0と比較しても遜色ない抵抗値をもっていることをご説明しています。
4端子のmΩ計は普通の方は所有してませんから電圧降下で算出するのは知恵ですね。
マニア向けの音が良くなるオーディオ用ヒューズっていう高級なのがあるようですよ。
ガラス管ヒューズは安全のために規格通りのものを使用しなくてはなりません。
私的には、多分銀箔系のセロライトヒューズはオーディオマニアは知らないと思いますが
防衛省向けとかボイド規格品です。それなんかは音が良くなると思わせるような風格があります。
宇都宮電機製作所 セロライトヒューズで検索してみてください。
たしかにヒューズはいかにも心細いので なんとかしたいのがオーディオマニアの心理でしょうね。情報ありがとうございます。私も一度秋葉原のジャンクでNECの戦闘機用?らしきジャンクのヒューズ買ったことがあります 風格がありましたね!
たしかに4端子法は一般のオーディオマニアには??で、私の負荷をかけて電圧降下から抵抗値を求める方法はまったく理解されていないようで、1Ω以下の抵抗などお前のテスターで測れるはずがない・・そもそもメーターの内部抵抗やリードの抵抗が・・・というコメントが圧倒的に多いですね。おそらくWeb情報の受け売りで 自分では測定したことがない人だと感じます。
それから多くのマニアは接触抵抗の具体的な数値を自分で測定したことがないのか?、異常にこだわる人も多いです。まあ、だから高級電源ケーブルがあれだけ売れるのでしょうけど・・・・ たとえ性能は上回っても電気工事用の安いVVF2.0のほうが音がいいなんて認めにくいですから・・・笑
そういえば、電源ケーブルのホットとコールド間の静電容量の違いはどうなのでしょうか。
まったく気にしたことないです。笑)
先輩が正しいかと思います。ヒューズ単体を調べてもヒューズボックスの接触抵抗も含めて計測するならそれを踏まえて先輩の側を支持します。
その通り! わたしもそう思いました 笑) 実際に即したことをやるのが一番ですね!
【4端子抵抗測定法】
抵抗を測定するのに、計器との接触抵抗が問題になる場合は「4端子抵抗測定法」を用います。
実際使う電力(電流)で条件は大きくかわりますからね。
@@miyazin-shoten さん
4端子法だと電力に左右されませんよ。
4端子法を御存じでないようなら、情報の信頼度が下がると思います。
これって電源のラインに入ってる保護ヒューズの話ですか?282Vp-pの電源電圧に対してmVオーダーの損失を気にするのは確かに意味がありませんね。
はい まったく意味ないと思います。笑)
最終的にはコンセントとスピーカー端子までの距離中電源ケーブルとスピーカーケーブルをどのような比率にするのが一番いいのだろうかということになるのでは、一般的には高電圧低電流を長く低電圧大電流を短くが基本
コメントありがとうございます。なんか やはり高圧線の理屈に回帰してくんですかね ・・・笑)
電力ケーブルの話をされてもね〜
速断のセラミックヒューズを定格よりちょっと多めのアンペア数のを使ってます、、
ヒューズは溶断するように作られているので定格付近の電流で抵抗値がどう変化するか気になりました、、
今回7A定格のヒューズで5A流しているので 定格付近といえると思います。ただ、抵抗値については絶対数が小さいので あまりこだわっても意味が薄いかと思います。さらには単位面積(長さ)の抵抗値は多少大きくても 1インチの長さなので
。これによる電圧降下は 家庭用の常時変動している値とくらべたら無視できると思います。 結論としてはヒューズの抵抗値を気にすることはあまり意味がないということでした。
ヒューズは難しいです。例えば1Aのヒューズなら、それを少し超過して1.1Aくらいになったら切れるものだと思っている人が多いのではないでしょうか。溶断(切れる)特性の違うものもいろいろありますし、メーカーによっても素性が異なることもありますので、電子機器の設計時に、使うべきヒューズの選定は、そんなに簡単ではないのですよね。
なお、低抵抗を測定するために、今回行われた方法は、まさに四端子法そのものの考え方で、良いと思います。
先輩の方がおっしゃるように、0.018Vなんて100Vに比べたら微々たる値なのにどうしてこだわる必要があるの?と問われたら返す言葉が無くなってしまいますが、そんな、とても些細な違いをまるで雲泥の差があるぞとばかり力説されるのが、一部の評論家の先生だと言えるかもしれません。(それが良いか悪いかは別としまして)
ところで家庭内のコンセントのところで測定しても、ピッタリ100Vではないですし、色々な要因で常に変動していて、数V単位で変化することも珍しくありません。そこで電子機器の電源回路は、元になる100Vが多少変動しても、負荷が重くなっても(大きな出力を出しても)影響を受けないように設計されているものです。(手抜き設計なら話は別ですが) そんなようなことは構わず、重箱の隅を楊枝でほじくるようなことをしておいて、「これこそが最高だ、それ以外はゴミだ」なんて言う人を、私は理解に苦しみますけどね(笑)
ありがとうございます。ヒューズは規格も考え方も違うということで本当に勉強になりました。いやー ご意見、ほんとその通りですね。まさに先輩の言っている本意と同じです。
それから 多くの皆さんから四端子法にしないとダメと言われていましたが、わたしも四端子法はしっかり理解していないものの 負荷をかけているので端子電圧をはかれば同じと考えていたので 先輩や貴殿からも この電圧測定が四端子法の考えと肯定していただき嬉しいです。
今回の動画で言いたかったことは 内容は先輩の受け売りですが、まさに100%貴殿のコメントそのものです。なんだかすっきりしました。ありがとうございます。
ガラス管ヒューズの代わりに業務用通信機によく使われるPL4ヒューズを使う方法はどうでしょうか? 民生機系ではガラス管ヒューズ仕様が多かったりするので各々のヒューズのソケットも含めたところでの電圧降下比較実験というのも面白いかも・・・???
いつもありがとうございます。あんまり煽らないで! 笑) 先日先輩にコテンパンにやられて沈んでます。もうこの世界に近寄るのは怖い・・・ こんどはクルマのほうに逃げます 応援してください!
聡明な先輩は頼りになりますね。純度7N3.5SQというお高いアンプ電源ケーブルのスペックや、解説を見て、抵抗値は、どこにも書いてなかったです。金メッキしたとかノンツイストとかの解説は有り。次は、7N線の管ヒューズが金メッキされて発売されると期待したいです。ついでにヒューズホルダーも金メッキで。でも、私は買いません。マイク収音にジージーとノイズがずっと乗っているが、著作権対策でないなら、要調査ですね。
やっぱりノイズ乗っていますか・・何人にも言われて わたしは見返しても判らず・・・耳の悪さ? 実はカメラのフォーカスがガチャガチャいうので 外付けマイクにしているのですが それが悪いのかも 情報ありがとうございます
@@miyazin-shoten 釈迦に説法と思いますが、マイクノイズは、余り聴かない種類なので、ラージュタイプの本格的なコンデンサマイクを、XLRケーブルで引いてY社の小型ミキサーがベスト、最近のUSBマイクもその手の物も有りますが、ホール音響では使わず、その見識はありません。ノイズの質は、放電タイプで、古い真空管でよく発生する種類、普通は、ホワイトノイズが満遍なく出ますので、Sを上げますが、コンデンサマイク化で、20dBぐらいは稼げます。やり方は、何種類もあるので、やりやすい方法でどうぞ。
@@user-up9mr4mf8y 情報ありがとうございます。いえいえ 釈迦に説法だなんて わたしはアマチュア無線のマイク以外つかったことないので 無知きわみです。 そういえばいろいろ変えてみたのですが カメラはSONY(ミノルタ)で 内蔵は明らかにフォーカスのメカノイズを拾い、ヘッドセットをつかうともっとダメ、小さな長いコードの外付けマイクがどうにか・・ カメラをニコンに替えるとかなり改善しますがヘッドセットだとやはりノイズやハムが入ります。 よってカメラの問題もある程度あるのですが マイク側の可能性が高く、こんどいろいろ試してみます コンデンサマイクもできれば試してみたいと思います。 いやー 実は私は年寄りで(もっともこのチャンネルの視聴者もほとんど年寄り)耳が3Khz以上はSSGで出しても満足に聞こえず 息子に聞いてもらうと 雑音出ているよ! というので若い人の耳がいいんだなと改めて思います。 また教えてください
機器内の電源トランスの巻線も細いですよね
たしかにトランスの巻き線 考えてみると細いですね
理想はトランスレスですね!感電に注意しましょう。
トランジスタの内部線(TO-3メタルキャン等)や真空管の引き出し線、抵抗、コンデンサーのリード・・・みんなかなり細いです。電気流すだけなら、細くても良いのかもですね。でもアース母線やブスバーは太いのか良いとか・・・色々とありますねぇ。
@@prc148mbitr そうなんです でもトランスレスも危ないし 危ないところがやっぱりおいしいところなんですね
初めまして ヒューズのお話勉強になりました。
計算では、7A流れた時、端子間の電圧が0.0256Vになりますが
その電圧差でヒューズが溶けるってすごいですねぇ。
ヒューズって温度が上がると抵抗値が高くなる合金なのでしょうか?
コメントありがとうございます。貴殿はE=I×R = 7A X 0.0036Ω で計算して 0.0256Vと答えを出してのご質問ですね! その通り!端子間電圧わずか0.0256Vでも切れる可能性は高いでしょうね。しかし、貴殿がご自身でオームの法則を使って計算をした過程で、当然ご理解されていると思いますが? 0.0256Vの電圧差だけでは電流値は計算できませんよねぇ? たとえば抵抗値が0.0036Ωから半分の0.0018Ωと低くすれば 端子間電圧がそのままの 僅か0.0256Vでも 電流は当然 倍の14A流れるので確実に溶断するのではないでしょうか?。
ちなみに今回の実験は 動画の説明の中でお断りしている通り、抵抗値の絶対値は測定していません。テスターのリード線や内部抵抗から、4端子法などでないと0.0036Ωという ミリΩオーダーの絶対値は正確に測定できません。よって5Aの負荷をかけて当該端子間電圧を測定し 抵抗値を割り戻しています。 これはまさに貴殿が使われた オームの基本法則そのものなので 当然ご理解いただけると思います。
でも、端子間電圧が僅か0.0256Vでヒューズが切れるのか?と驚き、そして実感されて、疑問を持たれるのは すばらしいことと思います。そのご質問を契機にこちらこそ勉強にもなりますし・・・。もちろん私も電気の知識が深いわけでもありませんので ぜひ今後もコメントお待ちしますね!
@@miyazin-shoten こんな長いお返事有難うございます。本当にフューズのお話面白かったですよ。これからもよろしくお願いします。フューズには使用電圧条件があるようですが
定電流電源で電流値を変えながらフューズが切れるまでフューズ間の電圧と電流を測ってみるのも面白しろそうだなぁと考えておりました。有難う御座いました。
@@j.s6108 ご丁寧に、こちらこそありがとうございます。そうですね、実際わたしもヒューズについては いままで知識もなく 先日 WEBで見たら 意外と奥が深そうだった(難しそうだった)ので 興味をもった次第です。 特に溶断に至るプロセスや 電流値あるいは電圧値については自分で実際に実験し、確認したことはないので こんど機会あれば掘り下げてみたいとも思っています。なんたってオーディオの世界は迷信が多すぎて、例え有名評論家が力説していたことでも 何年後かにはデタラメが暴露されたり、逆効果だったりすることが多いですから・・・・特に自動車評論家に至っては 最初から逆と思った方がいいくらいデタラメですから・・・・笑)。
まあ、いろいろ疑問や興味をもって 自分で体験してみるというのが一番だと思っています。動画 ご興味頂いた件 本当にありがとうございます。
up主さんのコメントの意図がよく解りませんが、温度が上がると抵抗値が高くなるのは金属(導体とも)の定義そのものです。逆に温度が上がると抵抗値が低くなるものを半導体と呼びます。発熱量は電流値の二乗に比例し抵抗に比例します。発熱量が温度になって現れる際の温度はワット密度[W/m^2]によりますから、細いエレメント(=狭い表面積)のヒューズだと余裕でスズ合金の融点に達します。また、手前味噌で恐縮ですが、以前、車載用のリレーハーネスを作る際、予備実験として同容量のガラス管ヒューズと平型ヒューズの抵抗値の差を測定したことがあります。よろしければご一読ください。→ kazuikazui.dreamlog.jp/archives/52453995.html
@@hirayama540 みましたよ!WEBのHPページ。まずクルマが気に入りました。アクティバン! 私の次期導入FX候補です。私もマイカーはサニトラ! 友人もサニトラで ともにアクティバンとアクティトラックが気になってしかたありません。・・・おっと話がずれてしましました。
いいテスターですねー。うらやましいです。感覚で物言わず自分で実験しながら把握していくのはいいことです。 言い訳がましいかもしれませんが、もちろん私はヒューズのヒの字もしらずこの動画をつくり いろいろ実験していく過程で気づいたり、意味がなかったりがわかるのです。また知識の浅い人、深い人関係なく いろいろな話が聞けてためになります。
貴方をもちあげるつもりはないですが なにもしないで能書きを言う人と較べると 本当に実験しながら確認して自分の考えにしていくことはすばらしいとおもいますよ! 私も同じ考えです、 まあこれも貴方が言った手前味噌と同じかもしれませんが 笑)。
これから 私もどんどん手当たり次第実験していきますから コメントください!
寒い中血圧上がりますね。ヒューズを見たら電源ケーブルを変えようとは微塵も思いません。電源ケーブル云々言う人はヒューズを見たことがないのかも。
たしかに冷静にみると細いですね。 太いアンペアにしたい気持ちわかります 笑)
自作派なら、サンケンのサーキットプロテクターでも使えば瞬断と過電流のダブル接続も可能、遮断特性、シャットダウン電流値も色々特注出来る、昔設計した計測機機で使った事ある、今はどうかわからないが‥‥昔のロートル技術者の拙い知識です。オーディオに利用してる人は居るのか⁇?です。一般的にはヒューズ安いでので使いますね。
今回 かなり多くの方がサーキットプロテクタやリレー併用というコメントいただきました。 たしかにあの細さは心理的にも心細いですよね 笑)
@@miyazin-shoten 様 昔勤めて他会社の製品でもプロテクター、リレーは部品で使ってました、工場視察も行きました。高電圧のガス封入したリードリレーも使いました。特殊接点ワイプ式の特注品も作らせました。安物は銀、少し高くなると金メッキ、ワイプ式は接点擦り酸化膜できなくする構造です。オーディオは70年台前半から始め、子供ができて部屋が手狭になってレコード、CD残して全て処分、定年後、子供達が独立して、再開しました。
ヒューズは音には良くないけど、省くわけにもいかないですね。抵抗やコンデンサもリードのカシメやメタリコンの接合強度がやわだと、音の違いがはっきりでます。チップ部品の方が音が良いと言われる一因かと思います。
リード線といえば 最近アマチュア無線機の昭和47年頃の機械を良く弄っているのですが 小信号トランジスタの脚が腐食して不良が増えていますね、これは音以前の問題で接触不良レベルに遭遇します。 やっぱりチップ部品のほうがいいのかしら まあ 私は真空管がほとんどなのでいいですが・・・・ あ そういえば真空管もマクロフォニックが・・・・
低抵抗計あるのでヒューズ参考に測ってみますね、大きさは使われたのと同じサイズ、オームが変換で出てこずスンマセン。
2Aで56.47mオームOKA
4Aで22.85mオームTOYO
5A19.35mオームTOYO
7Aが手元になく
6Aのもので、8.04 mオームFUJI
10Aで6.60mオームTOYO
メーカーでも違うみたいやけどmオームそれも100V電源側でごちゃごちゃ言っても仕方ないかなと。(室内配線の方が抵抗大きくないか?🤣)
でも実際に試してみるのは大事、自分も初めてヒューズの抵抗測りましたわ。
わたしも測定して 2mくらいで だいたいそのくらいですね。 まあ確かに断面が細いので高抵抗ですが なんといっても25mmですからね。
太いケーブルどうしを突き合わせてほぼ面積0の点接触させたら長さ0mの極細ケーブルでつないだ状態?抵抗0? いやいや接触抵抗はあるから???
極細の断面積のまま0メートルは理論的に無い(接触している限り必ず薄膜でも長さは存在すると思います) 逆に0メートルが事実であれば、長さ0を掛け算しているので算式どおり抵抗はゼロでは?
現実的に たしかに接触抵抗は存在しますが ケーブルの相対的な長さに比べたら非常に少ないと思います。
ヒューズの細い線もまったく同じことで 1インチ程度ですから 1mは その40倍も長いことになります。
つまりヒューズの細い線の抵抗がケーブルの40倍もあっても、長さ1mのケーブルと同じ抵抗値です。
よって ケーブルの抵抗値を0を追い求めるのでなければ 接触抵抗や 細いヒューズの抵抗はあまりこだわらなくても 良いのではないか?というのが私の考えです。
実験室のフューズ溶融温度と電流実験なんてのを半世紀前にやったのをおもいだしました。
なつかしい!!ご先輩のおっしゃるように、mv単位を気にしてたら、キュービクルを家に設置しなきゃなると思いますよ~~~~(笑)
その通りですね もうケーブルシリーズはしばらくお休み! 笑)
先輩はオーディオカルトとは無縁な様ですね。
昔低抵抗を測るのに日置の低抵抗計を使っていましたが、測定クリップまで接続線が正負各2本線で、はさむクリップのくちばし部が2回路になる様に絶縁されていてそれぞれに線が接続されていたので4端子法なんだなとは思っていました。
ヒューズに銅線を巻き付けたのは良い方法だと思います。強く巻きつければ数mΩ以下になると思います。ヒューズホルダーだと確実に数mΩ以上の接触抵抗が生じますから。
※小さいですが「ジーチリチリジーチリチリ」と言うノイズが入っていますね。何のノイズかなぁ!?
ありがとうございます 参考になります。
さて ノイズの件は カメラの内蔵マイクがフォーカスのガチャガチャをひろうので 外付けにしたのですが・・それか。もしかするとそのままカメラの振動が伝わっているかもしれません。 最近カメラ酷使しているので・・・ もう一台新しいニコンがあるのですが こちらピントの追っかけおそくて。。。
>測定クリップまで接続線が正負各2本線で、はさむクリップのくちばし部が2回路になる様に絶縁されていてそれぞれに線が接続されていたので4端子法なんだなとは思っていました「ケルビンクリップ」ですね
@@kujyaku7776 わたしも今回 ネットで勉強になりました。
ヒューズホルダーは必ず使うので、ヒューズホルダーの抵抗値も含めて測定した方がより現実的ですね。
電源スイッチの接触面積とか
コメントありがとうございます。
もう商法100ボルトの数ボルト程度のはなしは先輩にたしなめられて 止めにします 笑) さすがに5回くらいシリーズでやっていやになりました。
ヒューズは保安装置なのでいじってはダメなとこ。
温度ヒューズと電流ヒューズの取り違えで大惨事につながるのでヤメテホシイ。
わたしも ネットでみてヒューズにはいろいろあることを知りました。今回は勉強になりましたよホント
動画音声にノイズが乗ってるのは他の機器から?
ご指摘ありがとうございます 実は隣で工事をしていてうるさく スポンジをマイクに巻いているのですがそのせいかも? ただ屋外撮影以外それほど見返すと聞こえないのですが・・・しかし 何人かの方からご指摘もいただいています。 耳もるいこともあり もしノイズの酷い動画の時間が判ればお教えいただけると嬉しいです。すいません
しゃべりの部分は最初から終わりまでずーっと入ってるよ、今回に限った話じゃないけど
@@kujyaku7776 うーん たしかに入ってますね カメラかな? でも私耳悪くてほとんど・・・ どうもありがとうございます
外部マイクもダメ見たいで カメラをSONYから 別のニコンに替えたらノイズいいみたいなので カメラかなー でもニコンはフォーカス追従が遅いので・・・うーん・・・
ご近所OMさんのご指摘は、ヒューズホルダーはIn situ測定になって、より実際的だし、4端子法は絶対値測定には必須、というのは理解できるのですが、本件は宮甚商店さんが、同じ測定条件で測定した電圧降下値を比較することが重要であると思ってます。ヒューズ、思いのほか電圧降下無かったですね。一安心。でもヒューズ抜きとか極太スローブローヒューズとか言いだす人もいるんだろうなあ、とは思います。
ありがとうございます 実はわたしも四端子法は満足に理解できていなかったのですが この負荷をかけて電圧測定が一番即していると考えていました。(四端子法と近い考えと) もちろん たぶん先輩もそこは肯定していたと思います。 ただ逆にわたしヒューズにはんだ付けをして接触抵抗を意識したのですが、先輩の言うように 考えてみればヒューズは実際にはヒューズホルダにいれて使うものだから ここを測るのがまっとうで、接触抵抗がどうだこうだは全く関係ないということに気が付きました。
コメントいただいた内容、もちろんいろいろな方の反対意見も非常に参考になるのですが 貴殿のお考えに救われた気持ちです ありがとうございます
先ずは電源や高周波の影響が少なくなる様にアンプの回路を設計したので..。
でも、影響する事が楽しければ、お勧めしません。
コメントありがとうございます。 うーん 深い内容ですね。
ヒューズの計測値はボルトと銅線の抵抗を引いた値でしょうか?
計測はもちろんボルトと銅線ではなく ヒューズホルダーのサポート直接です。ボルトと銅線は負荷をできるだけ5A正確にながすためで、もちろん計測は四端子法の概念で 電圧だけをヒューズのサポートで測っています。 抵抗値はもちろん一切測っていません。 動画では紛らわしくみえたかもしれません。すいません
音楽ファンはオーディオから流れる音楽を耳で聞きますが、オーディオ・ファンは
オーディオから流れる音楽を頭で聞くのではないでしょうか?
それ いいことばですね! まさにその通りだと思います さらに私のような偽物オーディオファンは 目で聞く 笑)
自分自身の周波数特性考えなければそうなりますね。
ヒューズが嫌だというなら、航空機用のサーキットブレーカーはいかがですか?1A程度からありますよ。軍用ならばマニアの皆様もご納得だと思います。
軍用の言葉だけでくらっときますね・・・ でもわたしは普通のヒューズですいいです 笑)
高級オーディオケーブルって意味あるんですかね?シールドしてあって、ノイズが乗りにくいようにしてあるぐらいの効果でしょうかね太さとか抵抗とかじゃない気がしますw
うーん 私もそうおもうんですが 突っ込んでいくと更に沼にハマる・・・という感じです 笑)
僕、ヒューズのAペアには何時も気になることが多いです。でもこれくらいでいいのではと、つかっています。いろいろ勉強になりました。いい加減でした。反省です😂
ヒューズは 切れなくてはいけないし 切れてもいけないという相反する要件があって結構むずかしいですね
埋込形コンセントだってVVFケーブルを突っ込むだけでいいの?と思います。端子とネジでガッツリ絞めんかいと(笑)
電源SWもそれなりに僅かの接触抵抗があります。問題は2次側の電源インピーダンスですわ。
もちろんVVFはコンセント側、負荷側とも配線器具です。M6ボルトもトルク管理です・・笑) まあでもいずれにしても2~3V程度のはなしは先輩にもたしなめられん意味がないことを悟りました。
DENON 1000Bのように電源はヒューズとリレーの併用で設計すべきです
そんなのあるんですか? 興味深いですね
DENON 1000Bは管球パワーアンプですよね?昔1回メンテしたけどリレー使ってたかな? 電源回路に入ってるリレーって突入電流抑制回路で使ってるのしか見たこと無い!
回路を保護するヒューズ よって、ヒューズに銅線巻くなんて、銅線でヒューズを短絡する危険なことです! 機器がこんがり焼けます。
負荷500wで5Aはギリですね
コメントありがとうございます。銅線の短絡はさせていません。(ただし銅のヒートシンク効果で溶断温度に影響があればそれは別の話ですが・・・)
ちなみにこの回路で ホルダーの接触抵抗をできるだけ減らすためにはんだ付けしてトルクレンチで軸力管理しましたが 結果的にほぼ無意味と先輩から指摘ありました。 実際のヒューズホルダーを使った方が現実に即してて 普通にホルダーに7A入れて 端子電圧を測定すればよかったと思います 実際四端子法に即した方法ですので・・・ちなみに抵抗値は一切今回の方法では測定していません すべて割戻しです。
ヒューズは明らかに音が劣化します。試しにヒューズ部分を銅線でショートさせると音が明らかに良くなることが分かります(危険ですが)。私は小型のバイメタル式サーキット・プロテクターを使用しています。IDECとかいうメーカーのものが入手できるので、これを使っています。ヒューズの細い線に電流を流すとそれが振動するなどして音に悪影響を与えるのではないでしょうか。抵抗値だけでは分からない部分もあるのではないかと思います。
はい 今日は先輩にも孫権で凹まされたのでしばらく修行します!
ヒューズの振動で音質悪化するのであれば無線機用の防衛省仕様でかなり小さい管ヒューズがありますよ。以前、自衛隊放出の無線機の電池箱(単1電池24本だったかな)を入手したらヒューズが秋葉原でも入手出来ないサイズだった。
バイメタル式の中身を見たことありますか?
多分ガッカリしますよ、ヒューズより接点抵抗が高いし中身もバイメタル?抵抗線の発熱でバイメタルを変形させていますのでヒューズよりガッカリしますよ