【ゆっくり解説 】盗掘で判明した古墳の謎!
HTML-код
- Опубликовано: 6 окт 2024
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
※この動画は、過去に起こった出来事をわかりやすく伝えることを目的としています。視聴者に衝撃を与えるような目的はございせん。
※動画内に、死を連想させるような言葉を出てきますが、関係者を冒涜したり行動を助長するような意図は一切ございません。
※動画内の素材は全て引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的は一切ございません。
著作権などに関するお問い合わせはこちらのアドレスまでお願い致します。
yabaikodaishi@gmail.com
昔に建築業者の知り合いにも過去3回程遺跡や古墳らしきに当たって申告すれば工期がぶっ飛ぶからと結局ダンマリでそのまま作業続けたって聞いたな!全ての建築業者や発見者が申告すれば考古学者がヨダレ垂らして尻尾振って喜ぶ様な歴史が変わる大発見が沢山闇に消えてるんやろな
信長の時代までは古墳に城を築く事で権力者交代を誇示していたから、安土城の場所にも六角、京極氏の祖先とされる沙沙貴山君の古墳があった。今は神社になっているが、当時の武将は古墳を破壊して城にしている。関東にも王国があった事も考えられるのだけど、既に城趾として破壊されているので分からないのだよね。
えええーっ!ほんとに!?
長文すいません
大和朝廷時代に埼玉周辺に黄金や朝鮮半島由来の物が出土されていて新羅だったか高句麗だったかと交易が盛んな王国があった説ですよね?
大和朝廷は豪族の連合であり全国の国全部を統一されてない気がします。
4世紀~7世紀にも中国、朝鮮の渡来もあり、大和朝廷と反する勢力があってもおかしは無いと思うが、関東王国なら関東南側にも出土されてるのか?で無いと話が合えないかも。
済州島の古代の国の耽羅国三姓神話に東にある碧浪国の国王の娘を配偶者にしたという神話があり、大陸との交流も多く、強国か小国かの違いで色々な国もあり大和朝廷と違う勢力もあっただろう。大和朝廷の勢力が強かったのは豪族もそうだが移住してきた中国人、朝鮮人の優秀な官吏を雇用しいたとか。
4世紀くらいから、百済の国に日本特有の墓に使う副葬品も最近見つかり、倭人の職人が移住して百済の工房にも倭人が働いてだろうと解っていて、大陸の影響は大きかったと思うな
西側からすると関東は戦国時代まで栄えてない地域という認識ですから。
平安時代まで東京方面の移動山も多く、手段は主に船でこれが5世紀くらいだと船があるといえ、多くの兵士、武器の移動がすぐ補給できるか大変な気もするので、離れた関東に王国があってもおかしく無いとも思う
@@むーちゃん-i3h 私も思うのは古代の人達は海の移動が主だったので(陸地の山に入ると襲われる可能性が高かった)海岸線沿いの平野や見晴らしの良い場所のふもとは 特に立地条件が良いと思うので、今後の発掘調査などで断片が出てくるのかも。また鉄を作るには大量の水も運ぶための水運も必要なので
適当なこと言うな
戦国時代になったら古墳の事なんて大して気にも掛けてないだろ
@@ハネ虎 豪族から武士へと変化しているので結構大切だよ。またその武士団を総まとめしていたのが皇族の子孫。下剋上の時代だからグチャグチャになるのも事実だけど、そもそもの統制を取るのは豪族の子孫である方が武士は名乗りやすいし、また征服する事で交代した事を誇示出来た。
副葬品は今もどこか眠っているのか・・・出所不明だと、どこかの誰かエライ人の遺産ってことになってそう。
戦国時代にも盗掘は当たり前だったらしいですね。
それで財をなし地位を築いた武将や江戸時代とかの商人も沢山いそう。
戦国時代の細川(三好)家が畿内で勢力を拡大できたのは「古墳の盗掘」を積極的にしてたからかもしれないな…
そんなに大きな財が築けるほどのものが眠っていたようにも思えないが
朽ちた鏡や剣とか、考古学的には価値は大きくても、買い取るような人間は少ないし
貴金属のような、潰しがきくものは日本の古墳からはあまり発見されないしな
殯の制度は基本三年、実質二年三ヶ月と聞いたことがあります。
色々と歴史が変わるから難しいやろうが。あちこちすでに盗掘されてるなら古墳調査申請ももう少し柔軟に認め欲しいなぁ
奈良時代にすでに、平城宮を造営するのに古墳とわかってて破壊してるからね。
ほんと人とか世界中今も昔も窃盗・争いの歴史だよなw
春過ぎて夏来るらししろたえの衣ほすてふ天の香具山
古墳=集会場所=市場。古墳=避難所=山城。古墳=祭祀場=王墓。😊
ツタンカーメンの墓も盗掘された痕跡があり、ほとんどの副葬品は残されていたが
幾つかの副葬品は持ち出されていたようだ。
盗掘者は、ツタンカーメンの墓の壁画などを描く事に携わった職人たちではないかと推測されているようだ
こんな感じで、陵墓の盗掘は多くの場合はそれが作られた同時期に盗掘の被害にあっている。
古墳の盗掘も同様に行われていたと考えるのが妥当でしょう
江戸時代あたりは盗掘が、それこそトレジャーハンターのようにブームになったそうだが
逆に言えば、陵墓が作られてから千年以上も被害に合わなかったものが多かったわけだし
案外、日本の古墳はながく被害に合わなかった方かもな
成務天皇陵に対する執拗な盗掘。
1億人行こう😊
天津神と国津神。天孫降臨した神々と産土の神々。盗掘の対象に選ばれた基準は何処にあるのだろうか???💧😅
古墳は掘ってきちんと調査しないと。
掘らないのは歴史への冒涜です
皇室が現在まで続いているので陵墓の「墓荒らし」などありえません。
朝鮮半島南部にある大和王権特有の前方後円墳は「誰のものかわからない」ので学術調査をすべきですね。
@@aiueiueo 日本の古墳のうち皇族のものとされているものの中でも根拠に乏しいものはたくさんあるんだよ
その主が怪しい古墳が誰のものなのか特定するには発掘しかない
@@YE-ry4kh
根拠に乏しいかどうかを決めるのは日本人で宮内庁が陵墓を定めています。
偶然発掘された陵墓があるから「墓暴きをしろ」と言うのは日本人ならばあり得ない主張です。
何故?野口なの? 平民っぽい名前
人名ではなく地名ですよ
奈良県高市郡明日香村野口です
土地の絶対的所有権は、明治政府による民法典制定施行以後のものです。尚、占有権という不可思議な権利があり、不法占拠による土地取得も現実のものだったようです。??💧😅
こんにちは(*゚ー゚)v
ほー😮