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「生まれ変わったら何になりたい?」「冗談じゃないよ。もう二度と生まれてきたくないね。一度だけで沢山です。」
世の中、結婚、出産を美化し過ぎていますよね…結局、皆一人で生きていけないから結婚しているだけだと思うディストピアみたいな世の中で、子供欲しいと思っている人の方が異常だと私は思います。
やはり自分と同じようなつらい思いを次世代にはさせたくないと思うし、そもそも自然界における人間の存在自体に罪悪感を感じているところです。あとは単純に、自分の自由を子供に邪魔されたくないです...
なんかそもそも生物っていう存在のシステムあたおかでヤバくねって思います快苦で行動を動機づけられて皆子孫残してるけどそれに自明な意義は分からないし死んだら終わりで死は避けられないとかSF??なんそれZAZYくらい分からないとか思います
俺も反出生主義です。😊出生は、苦しみを産み出してる。障害、いじめ、労働、病気、難病、事件、事故、納税の義務、社会は冷たいのに生きるのがしんどい。今の10代20代の人は、死ぬまて働く世代なのは確実
わかります思いやりのある人は必然的な考えですよね私も同意見です
子供を産む人は思いやりが無いって事ですね!
まぁーたしかになー。俺も両親がいなくて辛いことも多くて、子供の頃は辛すぎ死にてーとか、もともと生まれなきゃよかったなーみたいに思ってた。けどまぁ、大人になったら人生楽しくなってきた。けど、これもたまたまの運で、ずっと辛かった可能性の方が高かったかもしれない。つまり、人生が楽しいか辛いかは運要素が強すぎて、運に賭けて子供を産むって残酷とも言えるのかな。でもまぁ、"戦争中は自殺が減る"ってことに通じるかもしれないけど、今の時代は満たされてる状態がベースにあるんだろうね。生きれることが当たり前になった人類は滅亡する運命なんだろうか笑
分かる、子供いらないよね。結婚イコール子供も意味わからないし、相手もいないのに子供が欲しいって言ってる人もよく分からない。理解ができない。
コメありがとうございます。
理解が出来ないのは知能が足りない証拠でありますね
私も世界には「正しい」が在るだけだと思っています。見えるのは「正しい」対「正しい」。一度自分の体験を捨てて、相手の生を1から追体験すれば、恐らく反感していたはずのそれをやっている気がします。
私は思うことがあるんです。今の時代は狂ってます。色々な意味で狂ってるように見えます。私は人が皆幸せに生きる答えのの最適解は人間が縄文時代のように生きることだと思います。なので、この世の文明を全て破壊しようと思ったのですが、それは非現実的なので諦めます。縄文時代のように生きると良いことがたくさんあります。不便にはなりますが、便利さや不便さは幸福に直結しません。楽ではありますが幸福ではありません。問題は弥生時代からです。弥生民族が日本に進出してきた頃から雲行きが怪しくなりました。縄文時代は一番平和で幸せそうですよね。まぁしかし、弥生民族のような人種が野蛮であることは確かだと思います。弥生系の民族は欲深い生き物なんだろうと思います。まぁだからこそ、文明が発達したのだと思います。私は縄文時代に戻したいです。
@@まさかのまさか731 さん日本の学校教育では日本文明について教えてくれませんからね…ぜひ本来の「国風」文化を詳しく知りたいです。
人生が苦しいものだから子供にも与えたくない…分かる気がします。私も自分の人生が苦しいので子供を作りたいと思った事が有りません。殆ど無塩さんの考えと同じです。他の方の選択も真実だと思っています。ただ、死というのは全ての人に平等に与えられるものですので、常に死の恐怖と隣り合わせの方でも無い限り、死を常に意識して生活している方は稀なのでは無いかと思います。私達は常に今を生きていて、先に起こるかも知れない事(死)はいつ誰に降りかかってもおかしく無いからこそ、今一番楽しい事幸せな事を求めて生きてます。何が言いたいかと言いますと、無塩さんの産む=死を与える。という反出生の理由は個人的に優し過ぎると思ってしまいました
初コメント失礼します。動画拝見しました。自分とかなりの部分で思想が似ているお方だと感じました。自分も人生って死の恐怖を人質に取られて自分で始めたわけでもない人生を勝手に与えられた肉体で強制させられて勝手に評価され、自己責任だとか言われて能力が低ければ不当に扱われる。そして結局どんなに社会的に勝ち組、幸せと言われていようが老病死の苦しみから逃れられない虚しいものだと感じます。ですが現在20代半で2年ほど交際している彼女がいてお相手は結婚も子供も強く望んでいます。自分自身情もかなりありますし願いを叶えてあげたいという一心で自分の考えは口にできずにいます。自分は子なし夫婦が理想の形ですがそんな言葉口が裂けても言えない状態です。誰にも言えなくモヤモヤしている気持ちを長文で書いてしまい失礼致しました。
旧約聖書でも言われてますね。私の生まれた日は呪われよ。母が私を産んだ日が祝福されてはならない。その男は呪われよ…なぜなら私を子宮の中で殺さなかったから。母が私の墓となり子宮は大きいままでいられるように。何故私は苦労や悲痛に直面するために子宮から出てきたのか?(エレミヤ書 20章 14-15,17,18節)
俺は不細工で天パで馬鹿で馬鹿なせいもあったと思いますがどちらかというと容姿が悪いせいで差別、いじめを受けてきたので子供がほしいと思わないです…。まあ相手もできないですが…。だいぶおじさんですし、人生殆ど引きこもってしまいましたし…。どうにかしないといけないんですが…。当時も嫌でしたがなあなあな感じで流して心身の健康悪くしました…。それでもだいぶおじさんになってふとあれ?なんだこの人生!?と思って今までのストレスで病んだし、鬱っぽくなったし、病気しました…。本当に最悪です…。容姿の事がなくても差別、いじめはあるかもしれませんがとくに容姿での差別、いじめはきついです…。容姿が関係ない場合の差別、いじめも結構引きずってしまったりするんですかね?幼稚園生の時は少しでしたが小学生の時から本格的にあって本当にショックでした…。本当になんでこんな人生なんだ!?運どうなってるんだ!?と思ってしょうがないです…。まあ今容姿も頭も運動神経も良く生まれ変わりたいかと言ったら微妙ですがね…。終わりもありますし…。どちらかというと容姿の良し悪しも好き嫌いも容姿による差別、いじめ容姿に関係なくても差別、いじめがない平和な世界に生まれ変わって楽しく過ごしたいですね…。人なんか社会の部品でしかないですよね…。
コメありがとうございます。いじめがない平和な世界であってほしいですよね。人を生み出すことはそういう世界の残酷な一面を肯定することなのだろうと思います。
@@muennuts 本当に容姿至上主義きつ過ぎます…。生まれて苦しんでるのに謝らない親をどう思いますか?
どんなに言っても理解しないと思うので私なら諦めると思います、現象の一部として親を見るかもしれないでもあなたの苦しみについてわかったふうに言えないので不快だったらすみませぬ。
@@muennuts 小学生の時から現実に現実感がなかったんですよね…。小学生の時はとくに帰ったらゲームばかりしてました…。容姿が悪いせいで差別、いじめを受けてきてこの自分で一生生きなきゃいけないと思えなかったです…。それにこんな容姿が悪くて差別、いじめを受けて理不尽な目に合ってるんだから自分と社会は関係ないと思ってました…。これで働かなきゃいけないなんておかしいだろと…。馬鹿過ぎましたがそれくらい理不尽だと思いました…。容姿が悪いから外出するのが嫌で人と関わる仕事が中々嫌だと思うんですよね…。家で仕事できるスキルがあったらいいんですが馬鹿なんで中々…。
正直私には何も声かけられないと思いました。間違いなくあなたのせいとかではないので責めずに。そう言う時こそ東洋哲学を利用して武器にするのが良さそうです。
バブルを経験してしまった日本近代史が悪さをしていると思います明らかに未来への希望がある時代があってしまい、比較してしまった結果現代に限らず未来への不安を如実に意識してしまう社会問題なんてのはどんな時代にもあることですし、次の時代に問題を残したくない、というのは歴史的に見てもまた次の問題が出てくるだけに落ち着きますその社会問題を無視できてしまう時代が近年あり、その時代の人間がまだ社会で発言権を持てる以上、時代ごとの価値観の相違が最大限になってしまうのは必然とも言えるでしょうつまるところ、バブル時代の出生観が生まれる環境と現代の環境を、我々若者が漠然と思考に組み込んだ結果が、反出生主義の台頭であると考えましたではこのまま反出生主義が一般的になっていくとどうなるか、というといつか、そう遠くない未来にこの主義のおかげで国が滅びますそしてその波は、資源枯渇や天災などによって津波と化して地球から人類がいなくなる、とまで結論付ける人もほんの少しですがいます全くの机上の空論ですが、実際日本だけではなく東アジア全体で人口は減っていますヨーロッパ諸国でも、人口減少に際して移民を受け入れるという対策を講じました 結果はご存じの通りです何故出生を美化しなければいけなかったのか飽くまで、飽き果てても人間は生物の枠からは外れることができません永遠の命を得られればこの理から外れられるのでしょうが、おそらくまた違った問題が埃のように宙を舞うだけです孤独を埋めるため、という理由で結婚される方もそう少なくは無いと思いますが、当然結婚制度の起源は違います通説では社会秩序の安定、あるいは財産の継承や権力継承のための血統正統性の確保、とされていますここで「私は冷たい社会で苦境を強いられている」「財産も地位も何も継承されていない」「婚姻制度の利点を享受していないので、私は幸せではないので不必要なものだ」そう考える方もいらっしゃるかもしれませんが、これはあまりに浅慮です政治家や企業なんかは、すべての人間が幸せになる権利がある、なんて吹聴しますが、これはあくまで「権利」であって、幸せを保証されているわけではありません幸せになるのは幸せになる準備のある人間だけですあるいは覚悟とも言えるかもしれませんどんな時代、どんな土地、どんな環境でもなにかしらの問題は発生しますそれに立ち向かい、克服し、学びを得て次の問題に取り掛かる、それが人間の歴史ですもし問題に直面したことがないように見える人間がいるのであれば、それは克服する覚悟がある人間だからです問題に対して、無知の無知である可能性は否めませんが、それはそれで幸せそうだしいいんじゃないですか笑話がかなり逸れてしまいましたこんだけ長々と無駄話をしてしまいましたが、私が言いたいのは反出生主義は全くもって危険思想ではないということです矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、この主義の極限は案外近くに置かれています自ら命を絶ってしまうことです自分の思うようにいかない人生を悲観して、今代で血筋を絶つ、という枠ではほぼ同義でしょう 聊か暴力的でしょうかさしずめ能動的ダーウィン賞といったところです苦しみから解放されたい、その思考回路の帰結する点が異なっただけ苦しみに強弱はあれど、皆解放されたいものです手段を考慮しなければ、その思考は全てが持っています 思考を否定することはできませんほなどうすんねんって話なんすけど、マジでわかんないっす超大規模に考えると、反出生主義というこの思想は人類を滅ぼしかねないのですが、人生という財に苦しみしか見いだせない人間になってしまった人生を恨むしかないんじゃないすか恨んで嫌になって反骨精神の「は」の字すら出てこないのであれば、もう誰にも救えませんおつおつおつ~^^って感じです
動画を拝見し、深く考えさせられました。反出生主義は、「生まれてくること自体が害悪であり、新たな生命を生み出すべきではない」という思想ですね。この考え方は一般的に、人生の苦しみや環境問題、倫理的責任などを理由に主義を挙げています。僕の好きな言葉で「人生は一冊の本のようなもの」というものがあります。ジャン・パウルの言葉です。僕は人生において結婚や出産の章は書きたい人だけが書けば良いと思います。その章には悲しいエピソードもあれば、喜びに満ちたエピソードも書き込まれていくでしょう。これによって人生で何が起こるかと言うと、出生の章に厚みが出るだけだと思います。ただ、書く前から苦しみのページだけに焦点を当てると、全体の物語を見失ってしまうかもしれません。これは何事においても同じだと思います。生まれてくることは、未知の物語を紡ぐ機会でもあります。未知の物語に興味があれば紡げば良いと思うし、紡いだ物語が美しく無くとも良いと考えます。美しいか否かは個人個人の主観でしか無いですし。反出生主義は特に若者にとってキャッチーな概念ですね。僕自身は10代後半ですがマイナスの事象が多くなると比例して惹き付けられます。人生経験や価値観の形成が未熟な段階であり、このような思想に触れることと同時にセンシティブな問題という事を踏まえ、理解を深めることが大切だと考えました。
親とは子供に経験に学ぶ事を強要する愚者の最たる者子供に裸で生まれる事を強要する性暴力、不同意強産行為「出産」は痛みの強要強産魔ニンプと言う、自発的に腹を痛めて入院する病原体の病人に、病院のベッドから始めさせられる病が、死出の旅路「人生」親とは子に死を強いる死神
正論。
身近な人たちを観察してますが結論的には何も考えていないと思います。DNAに備え付けられた本能というレールの上に乗り流されているだけです。本人たちは自分の意思だと思っていますが動物的本能だと強く思います。
もっと刹那的に生きてぇぜ
そもそも人間という最大の環境汚染生物とか増やすメリットないでしょww
シオランの書籍などはお読みになられたでしょうか?
人生が楽しいと思えるまで身勝手になったらいいよ
『正しい』なんて考えない方がいいよ。自分を追い詰めるだけだから。多分、誰かが子供を産むのは、夫に喜んでほしいとか、母性本能とかそういうのだと思う。生まれてきた理由を考えるなんて死ぬ理由を考えるようなものだよ。考えても誰のためにもならないし、自分のためにもならない。ただ、これからの未来を担う人達に子供の頃から『生まれて来なければ』と考えてほしくない。そして、それを誰にも応援してほしくない。応援されたり、共感する人達が身近にいたりすると自分を正当化しやすくなるから。一度これは正しいと思うと定着しやすくなり、剥がれづらくなる。一生抱えて生きて行かなくてはならなくなる。生まれて来ないのは一番手っ取り早い方法であって、まだできる方法はたくさんある。考え直すことは強制しないけれど、まだ何もして無いのに、一番手っ取り早い方法を広める必要は無いと思うよ。
コメあざます。反出生が正しいとは一言も申しておりません。どこでそのように解釈されたのでしょう。私は厳密には反出生ではないです。他者に強制しようとは思わないためです。子供に対して生まれて来なければなどと一切思っていませんし、生まれてきた子供を全力でサポートするのが、この世に産まれてきた者としての使命だとも思ってます。一つの正しいことは存在しないというのがあなたの主張ならば,あなたが何か主張すること自体、矛盾になります。
@MelonSODA-q1i さん考えることも、考えないこともその人の自由。正しいか間違っているかは個々人が自分で判断すること。貴方は考えないことを正当化しているに過ぎない。思考停止で他人に苦労を強要してはならない。他人の人生、自分が子供欲しいからって理由で産んでおいて責任取れるんですか?同時に、生きる意味を求める人間の存在も考えるべき。人生イコール楽に生きること、ではない。
@@muennuts わざわざコメントありがとうございます。確かに、あなたは正しいとは一言も話していません。観ていて私が個人的に、そういう考えを無意識に持ってしまっているのでは?と思って気づくきっかけとしてコメントしました。他者の視点からではないと気づかないこともありますから。なので主張というよりアドバイスとして見てください。あなたが何を矛盾と思ったのかは知りませんが、あまり自分を追い詰めないでくださいね。
@@U71V-HayamiKazemachizuki 感想コメントありがとうございます。もちろん、私のコメントを見て、どう考えるのかは個人の自由です。ただ、こういう道もあるよということを知っていてほしいのです。いつか自分が考え過ぎて追い詰められたときの助けになるかも知れませんから。子供を産むことには確かに責任が伴います。そして育てて行くにも親としての責任があります。ですが、産んだことが親のエゴならば、産まないことも親のエゴではありませんか?親という存在から与えられた環境の中で不自由を感じたら、その環境を与えた親に責任を取らせる。それこそ、責任の強要では?あなたは、誰かのせいにして生きていく人生に幸せを感じますか?少なくとも私は感じないと思います。
@MelonSODA-q1i わざわざご返信ありがとうございます。「何もしてないのに」は自分で何とかしろと言うことと同義です。私は同情するならカネをくれという話をしています。損得勘定で言えば、苦労を味わってまで生きる価値があるとは到底思えません。その為の最後の砦として生きる意味があるのです。結局最後は誰にも頼れないんですから。責任の強要って、自由度の高い者に責任が重いのは当然です。産まないことによって、子供の一切の存在自体を無くすのはむしろ思い遣りです。他人に苦労を強いるのが貴方の正義ですか?それでも自分が幸せだと誤魔化しながら生きていくのが正義ですか?貴方のような発言がむしろ他人を追い詰めていると言いたかったのですが、伝わらなかったようで残念です。アドバイスではなく批判として仰って下さい。
産む=死を与える、か
ぼくも子供は要らない派です。無塩さんさえよければ、お付き合いしませんか?(まずは友達からでも)今の時代は子なしカップルは多いですし。
すませんそういう目的ではないのです。
振られててワロタ
どうしたん、話聞こか系は草
もしかして夕日野郎の?
だれぞ
「生まれ変わったら何になりたい?」「冗談じゃないよ。もう二度と生まれてきたくないね。一度だけで沢山です。」
世の中、結婚、出産を美化し過ぎていますよね…
結局、皆一人で生きていけないから結婚しているだけだと思う
ディストピアみたいな世の中で、子供欲しいと思っている人の方が異常だと私は思います。
やはり自分と同じようなつらい思いを次世代にはさせたくないと思うし、そもそも自然界における人間の存在自体に罪悪感を感じているところです。
あとは単純に、自分の自由を子供に邪魔されたくないです...
なんかそもそも生物っていう存在のシステムあたおかでヤバくねって思います快苦で行動を動機づけられて皆子孫残してるけどそれに自明な意義は分からないし死んだら終わりで死は避けられないとかSF??なんそれZAZYくらい分からないとか思います
俺も反出生主義です。😊出生は、苦しみを産み出してる。障害、いじめ、労働、病気、難病、事件、事故、納税の義務、社会は冷たいのに生きるのがしんどい。今の10代20代の人は、死ぬまて働く世代なのは確実
わかります
思いやりのある人は必然的な考えですよね
私も同意見です
子供を産む人は思いやりが無いって事ですね!
まぁーたしかになー。俺も両親がいなくて辛いことも多くて、子供の頃は辛すぎ死にてーとか、もともと生まれなきゃよかったなーみたいに思ってた。
けどまぁ、大人になったら人生楽しくなってきた。けど、これもたまたまの運で、ずっと辛かった可能性の方が高かったかもしれない。
つまり、人生が楽しいか辛いかは運要素が強すぎて、運に賭けて子供を産むって残酷とも言えるのかな。
でもまぁ、"戦争中は自殺が減る"ってことに通じるかもしれないけど、今の時代は満たされてる状態がベースにあるんだろうね。
生きれることが当たり前になった人類は滅亡する運命なんだろうか笑
分かる、子供いらないよね。
結婚イコール子供も意味わからないし、相手もいないのに子供が欲しいって言ってる人もよく分からない。
理解ができない。
コメありがとうございます。
理解が出来ないのは知能が足りない証拠でありますね
私も世界には「正しい」が在るだけだと思っています。見えるのは「正しい」対「正しい」。一度自分の体験を捨てて、相手の生を1から追体験すれば、恐らく反感していたはずのそれをやっている気がします。
私は思うことがあるんです。今の時代は狂ってます。色々な意味で狂ってるように見えます。
私は人が皆幸せに生きる答えのの最適解は人間が縄文時代のように生きることだと思います。なので、この世の文明を全て破壊しようと思ったのですが、それは非現実的なので諦めます。
縄文時代のように生きると良いことがたくさんあります。
不便にはなりますが、便利さや不便さは幸福に直結しません。楽ではありますが幸福ではありません。
問題は弥生時代からです。
弥生民族が日本に進出してきた頃から雲行きが怪しくなりました。
縄文時代は一番平和で幸せそうですよね。まぁしかし、弥生民族のような人種が野蛮であることは確かだと思います。弥生系の民族は欲深い生き物なんだろうと思います。まぁだからこそ、文明が発達したのだと思います。
私は縄文時代に戻したいです。
@@まさかのまさか731 さん
日本の学校教育では日本文明について教えてくれませんからね…ぜひ本来の「国風」文化を詳しく知りたいです。
人生が苦しいものだから子供にも与えたくない…分かる気がします。
私も自分の人生が苦しいので子供を作りたいと思った事が有りません。殆ど無塩さんの考えと同じです。他の方の選択も真実だと思っています。
ただ、死というのは全ての人に平等に与えられるものですので、常に死の恐怖と隣り合わせの方でも無い限り、死を常に意識して生活している方は稀なのでは無いかと思います。私達は常に今を生きていて、先に起こるかも知れない事(死)はいつ誰に降りかかってもおかしく無いからこそ、今一番楽しい事幸せな事を求めて生きてます。何が言いたいかと言いますと、無塩さんの産む=死を与える。という反出生の理由は個人的に優し過ぎると思ってしまいました
初コメント失礼します。動画拝見しました。自分とかなりの部分で思想が似ているお方だと感じました。自分も人生って死の恐怖を人質に取られて自分で始めたわけでもない人生を勝手に与えられた肉体で強制させられて勝手に評価され、自己責任だとか言われて能力が低ければ不当に扱われる。そして結局どんなに社会的に勝ち組、幸せと言われていようが老病死の苦しみから逃れられない虚しいものだと感じます。
ですが現在20代半で2年ほど交際している彼女がいてお相手は結婚も子供も強く望んでいます。自分自身情もかなりありますし願いを叶えてあげたいという一心で自分の考えは口にできずにいます。自分は子なし夫婦が理想の形ですがそんな言葉口が裂けても言えない状態です。誰にも言えなくモヤモヤしている気持ちを長文で書いてしまい失礼致しました。
旧約聖書でも言われてますね。
私の生まれた日は呪われよ。
母が私を産んだ日が祝福されてはならない。
その男は呪われよ…なぜなら私を子宮の中で殺さなかったから。
母が私の墓となり子宮は大きいままでいられるように。
何故私は苦労や悲痛に直面するために子宮から出てきたのか?
(エレミヤ書 20章 14-15,17,18節)
俺は不細工で天パで馬鹿で馬鹿なせいもあったと思いますがどちらかというと容姿が悪いせいで差別、いじめを受けてきたので子供がほしいと思わないです…。まあ相手もできないですが…。だいぶおじさんですし、人生殆ど引きこもってしまいましたし…。どうにかしないといけないんですが…。当時も嫌でしたがなあなあな感じで流して心身の健康悪くしました…。それでもだいぶおじさんになってふとあれ?なんだこの人生!?と思って今までのストレスで病んだし、鬱っぽくなったし、病気しました…。本当に最悪です…。容姿の事がなくても差別、いじめはあるかもしれませんがとくに容姿での差別、いじめはきついです…。容姿が関係ない場合の差別、いじめも結構引きずってしまったりするんですかね?幼稚園生の時は少しでしたが小学生の時から本格的にあって本当にショックでした…。本当になんでこんな人生なんだ!?運どうなってるんだ!?と思ってしょうがないです…。まあ今容姿も頭も運動神経も良く生まれ変わりたいかと言ったら微妙ですがね…。終わりもありますし…。どちらかというと容姿の良し悪しも好き嫌いも容姿による差別、いじめ容姿に関係なくても差別、いじめがない平和な世界に生まれ変わって楽しく過ごしたいですね…。人なんか社会の部品でしかないですよね…。
コメありがとうございます。
いじめがない平和な世界であってほしいですよね。
人を生み出すことはそういう世界の残酷な一面を肯定することなのだろうと思います。
@@muennuts 本当に容姿至上主義きつ過ぎます…。生まれて苦しんでるのに謝らない親をどう思いますか?
どんなに言っても理解しないと思うので私なら諦めると思います、
現象の一部として親を見るかもしれない
でもあなたの苦しみについてわかったふうに言えないので不快だったらすみませぬ。
@@muennuts 小学生の時から現実に現実感がなかったんですよね…。小学生の時はとくに帰ったらゲームばかりしてました…。容姿が悪いせいで差別、いじめを受けてきてこの自分で一生生きなきゃいけないと思えなかったです…。それにこんな容姿が悪くて差別、いじめを受けて理不尽な目に合ってるんだから自分と社会は関係ないと思ってました…。これで働かなきゃいけないなんておかしいだろと…。馬鹿過ぎましたがそれくらい理不尽だと思いました…。容姿が悪いから外出するのが嫌で人と関わる仕事が中々嫌だと思うんですよね…。家で仕事できるスキルがあったらいいんですが馬鹿なんで中々…。
正直私には何も声かけられないと思いました。間違いなくあなたのせいとかではないので責めずに。そう言う時こそ東洋哲学を利用して武器にするのが良さそうです。
バブルを経験してしまった日本近代史が悪さをしていると思います
明らかに未来への希望がある時代があってしまい、比較してしまった結果現代に限らず未来への不安を如実に意識してしまう
社会問題なんてのはどんな時代にもあることですし、次の時代に問題を残したくない、というのは歴史的に見てもまた次の問題が出てくるだけに落ち着きます
その社会問題を無視できてしまう時代が近年あり、その時代の人間がまだ社会で発言権を持てる以上、時代ごとの価値観の相違が最大限になってしまうのは必然とも言えるでしょう
つまるところ、バブル時代の出生観が生まれる環境と現代の環境を、我々若者が漠然と思考に組み込んだ結果が、反出生主義の台頭であると考えました
ではこのまま反出生主義が一般的になっていくとどうなるか、というと
いつか、そう遠くない未来にこの主義のおかげで国が滅びます
そしてその波は、資源枯渇や天災などによって津波と化して地球から人類がいなくなる、とまで結論付ける人もほんの少しですがいます
全くの机上の空論ですが、実際日本だけではなく東アジア全体で人口は減っています
ヨーロッパ諸国でも、人口減少に際して移民を受け入れるという対策を講じました 結果はご存じの通りです
何故出生を美化しなければいけなかったのか
飽くまで、飽き果てても人間は生物の枠からは外れることができません
永遠の命を得られればこの理から外れられるのでしょうが、おそらくまた違った問題が埃のように宙を舞うだけです
孤独を埋めるため、という理由で結婚される方もそう少なくは無いと思いますが、当然結婚制度の起源は違います
通説では社会秩序の安定、あるいは財産の継承や権力継承のための血統正統性の確保、とされています
ここで「私は冷たい社会で苦境を強いられている」「財産も地位も何も継承されていない」「婚姻制度の利点を享受していないので、私は幸せではないので不必要なものだ」
そう考える方もいらっしゃるかもしれませんが、これはあまりに浅慮です
政治家や企業なんかは、すべての人間が幸せになる権利がある、なんて吹聴しますが、これはあくまで「権利」であって、幸せを保証されているわけではありません
幸せになるのは幸せになる準備のある人間だけです
あるいは覚悟とも言えるかもしれません
どんな時代、どんな土地、どんな環境でもなにかしらの問題は発生します
それに立ち向かい、克服し、学びを得て次の問題に取り掛かる、それが人間の歴史です
もし問題に直面したことがないように見える人間がいるのであれば、それは克服する覚悟がある人間だからです
問題に対して、無知の無知である可能性は否めませんが、それはそれで幸せそうだしいいんじゃないですか笑
話がかなり逸れてしまいました
こんだけ長々と無駄話をしてしまいましたが、私が言いたいのは反出生主義は全くもって危険思想ではないということです
矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、この主義の極限は案外近くに置かれています
自ら命を絶ってしまうことです
自分の思うようにいかない人生を悲観して、今代で血筋を絶つ、という枠ではほぼ同義でしょう 聊か暴力的でしょうか
さしずめ能動的ダーウィン賞といったところです
苦しみから解放されたい、その思考回路の帰結する点が異なっただけ
苦しみに強弱はあれど、皆解放されたいものです
手段を考慮しなければ、その思考は全てが持っています 思考を否定することはできません
ほなどうすんねんって話なんすけど、マジでわかんないっす
超大規模に考えると、反出生主義というこの思想は人類を滅ぼしかねないのですが、人生という財に苦しみしか見いだせない人間になってしまった人生を恨むしかないんじゃないすか
恨んで嫌になって反骨精神の「は」の字すら出てこないのであれば、もう誰にも救えません
おつおつおつ~^^って感じです
動画を拝見し、深く考えさせられました。
反出生主義は、「生まれてくること自体が害悪であり、新たな生命を生み出すべきではない」という思想ですね。この考え方は一般的に、人生の苦しみや環境問題、倫理的責任などを理由に主義を挙げています。
僕の好きな言葉で「人生は一冊の本のようなもの」というものがあります。ジャン・パウルの言葉です。
僕は人生において結婚や出産の章は書きたい人だけが書けば良いと思います。
その章には悲しいエピソードもあれば、喜びに満ちたエピソードも書き込まれていくでしょう。
これによって人生で何が起こるかと言うと、出生の章に厚みが出るだけだと思います。
ただ、書く前から苦しみのページだけに焦点を当てると、全体の物語を見失ってしまうかもしれません。
これは何事においても同じだと思います。
生まれてくることは、未知の物語を紡ぐ機会でもあります。
未知の物語に興味があれば紡げば良いと思うし、紡いだ物語が美しく無くとも良いと考えます。
美しいか否かは個人個人の主観でしか無いですし。
反出生主義は特に若者にとってキャッチーな概念ですね。
僕自身は10代後半ですがマイナスの事象が多くなると比例して惹き付けられます。
人生経験や価値観の形成が未熟な段階であり、このような思想に触れることと同時にセンシティブな問題という事を踏まえ、理解を深めることが大切だと考えました。
親とは子供に経験に学ぶ事を強要する愚者の最たる者
子供に裸で生まれる事を強要する性暴力、不同意強産行為「出産」は痛みの強要
強産魔ニンプと言う、自発的に腹を痛めて入院する病原体の病人に、病院のベッドから始めさせられる病が、死出の旅路「人生」
親とは子に死を強いる死神
正論。
身近な人たちを観察してますが結論的には何も考えていないと思います。DNAに備え付けられた本能というレールの上に乗り流されているだけです。本人たちは自分の意思だと思っていますが動物的本能だと強く思います。
もっと刹那的に生きてぇぜ
そもそも人間という最大の環境汚染生物とか増やすメリットないでしょww
シオランの書籍などはお読みになられたでしょうか?
人生が楽しいと思えるまで身勝手になったらいいよ
『正しい』なんて考えない方がいいよ。
自分を追い詰めるだけだから。
多分、誰かが子供を産むのは、夫に喜んでほしいとか、母性本能とかそういうのだと思う。
生まれてきた理由を考えるなんて死ぬ理由を考えるようなものだよ。
考えても誰のためにもならないし、自分のためにもならない。
ただ、これからの未来を担う人達に子供の頃から『生まれて来なければ』と考えてほしくない。
そして、それを誰にも応援してほしくない。
応援されたり、共感する人達が身近にいたりすると自分を正当化しやすくなるから。
一度これは正しいと思うと定着しやすくなり、剥がれづらくなる。一生抱えて生きて行かなくてはならなくなる。
生まれて来ないのは一番手っ取り早い方法であって、まだできる方法はたくさんある。
考え直すことは強制しないけれど、まだ何もして無いのに、一番手っ取り早い方法を広める必要は無いと思うよ。
コメあざます。反出生が正しいとは一言も申しておりません。どこでそのように解釈されたのでしょう。私は厳密には反出生ではないです。他者に強制しようとは思わないためです。
子供に対して生まれて来なければなどと一切思っていませんし、生まれてきた子供を全力でサポートするのが、この世に産まれてきた者としての使命だとも思ってます。
一つの正しいことは存在しないというのがあなたの主張ならば,あなたが何か主張すること自体、矛盾になります。
@MelonSODA-q1i さん
考えることも、考えないこともその人の自由。正しいか間違っているかは個々人が自分で判断すること。
貴方は考えないことを正当化しているに過ぎない。思考停止で他人に苦労を強要してはならない。他人の人生、自分が子供欲しいからって理由で産んでおいて責任取れるんですか?
同時に、生きる意味を求める人間の存在も考えるべき。人生イコール楽に生きること、ではない。
@@muennuts わざわざコメントありがとうございます。
確かに、あなたは正しいとは一言も話していません。観ていて私が個人的に、そういう考えを無意識に持ってしまっているのでは?と思って気づくきっかけとしてコメントしました。他者の視点からではないと気づかないこともありますから。
なので主張というよりアドバイスとして見てください。あなたが何を矛盾と思ったのかは知りませんが、あまり自分を追い詰めないでくださいね。
@@U71V-HayamiKazemachizuki 感想コメントありがとうございます。もちろん、私のコメントを見て、どう考えるのかは個人の自由です。ただ、こういう道もあるよということを知っていてほしいのです。いつか自分が考え過ぎて追い詰められたときの助けになるかも知れませんから。
子供を産むことには確かに責任が伴います。そして育てて行くにも親としての責任があります。
ですが、産んだことが親のエゴならば、産まないことも親のエゴではありませんか?親という存在から与えられた環境の中で不自由を感じたら、その環境を与えた親に責任を取らせる。それこそ、責任の強要では?
あなたは、誰かのせいにして生きていく人生に幸せを感じますか?
少なくとも私は感じないと思います。
@MelonSODA-q1i わざわざご返信ありがとうございます。
「何もしてないのに」は自分で何とかしろと言うことと同義です。私は同情するならカネをくれという話をしています。損得勘定で言えば、苦労を味わってまで生きる価値があるとは到底思えません。その為の最後の砦として生きる意味があるのです。結局最後は誰にも頼れないんですから。
責任の強要って、自由度の高い者に責任が重いのは当然です。産まないことによって、子供の一切の存在自体を無くすのはむしろ思い遣りです。他人に苦労を強いるのが貴方の正義ですか?それでも自分が幸せだと誤魔化しながら生きていくのが正義ですか?
貴方のような発言がむしろ他人を追い詰めていると言いたかったのですが、伝わらなかったようで残念です。アドバイスではなく批判として仰って下さい。
産む=死を与える、か
ぼくも子供は要らない派です。
無塩さんさえよければ、お付き合いしませんか?(まずは友達からでも)
今の時代は子なしカップルは多いですし。
すませんそういう目的ではないのです。
振られててワロタ
どうしたん、話聞こか系は草
もしかして夕日野郎の?
だれぞ