[Subbed] Railway Line with Less Presence in Japan: Future with Fewer Passengers and Cargo
HTML-код
- Опубликовано: 14 июл 2024
- Summary
This time, we will introduce the Sangi Railway Sangi Line, a local railway line in Japan.
We will explain the circumstances behind the establishment of two starting points, the grand plans at the time of its founding, and the common problems faced by local private railways, along with a look through the train.
Also pay attention to the comparison with another route that was added later.
Chapter
00:00 Kintetsu Tomida Station
01:04 Sangi Line route map/story of the early days of operation
02:50 JNR direct train/Kintetsu Tomita Station entry
04:42 Difference between Kintetsu and JR
05:27 from Kintetsu Tomida to Hobo
07:56 Changes since the 1970s
10:00 Incorporation of Hokusei Line
12:10 from Hobo to Nyugawa
13:34 Freight Railway Museum
14:11 from Nyugawa to Higashi-Fujiwara
15:12 Trunk lines around Higashi-Fujiwara Station
15:50 Nishi-Fujiwara Station
16:41 Station park and preserved vehicles commemorating 70 years of business opening
Video of Kintetsu Yokkaichi Station
• 【64年目】JRに完全勝利した私鉄の駅 無敵...
Video of Sangi Railway Hokusei Line
• 【衝撃】全てが狭すぎる路線 消えた1区間と線...
About this channel
You can watch Japanese railway commentary videos on this channel.
While focusing on the Tokyo metropolitan area, we also upload videos of all around Japan.
You can use RUclips's subtitles on all videos.
Click here to subscribe to the channel
/ @takagirailway
Contact Us
takagirailwaycontact@gmail.com Авто/Мото
6:45 三岐朝明駅跡の右側に近鉄連絡線の0キロポストが
残っているのも痕跡になりますね
三岐鉄道と秩父鉄道...
セメントと鉄道は関わりが深い。重いもの運ぶから。
三岐鉄道は旧小野田セメント系。
秩父鉄道は旧秩父セメント系。
日本(旧浅野)セメントの3社が合併して、太平洋セメント。
太平洋セメントの不動産会社の太平洋不動産の創業時の社名は、南武鉄道。南武線(川崎~立川)の創業会社、戦時国有化で鉄道事業撤退と数回の社名変更で太平洋不動産に。
戦前の弾丸列車計画では、多度近辺で木曽川を越えた路線が西藤原駅の北西辺りから鞍掛峠トンネルを経て五箇荘付近で現在の新幹線路線へ至る予定だったので、そんな架空路線を夢想をしながら三岐鉄道に乗ってみたいなと思う動画でした、素敵な動画ありがとうございました。
貨物鉄道博物館は毎月第1日曜日に開館しています。車輌については屋外展示ですので何時でも見ることができます。あと東藤原駅前にもホッパー車が展示してあります。
そこかしこに鉄道愛を感じる会社だなぁ
BSテレ東「乗れない鉄道に乗ってみた」でも紹介されていましたね
行ってみたい気持ちが一層強まりました
鉄道愛を感じる会社ですね。
セメント輸送の貨物施設と藤原岳の山容(痛々しく削り取られた姿)から、秩父鉄道と武甲山を連想します
5:53 以前(営業所によって変わった時期は異なるようですが)西武バスでアナウンスされていた方と同じ自動放送です。この方の声はJR高速バスでも聞いたことがあります。
車両は西武鉄道のお古ですので、余計に西武ぽさを感じます(西武鉄道の自動放送とは別の方)。
この動画を見て今日乗車してきました。三岐線では見慣れた西武車両が走行しており、途中10両以上の貨物車通過待ちシーンも。
北勢線では偶然クロスシート車!?が増結された4両編成車に乗車でき、運転席も車窓も楽しめました。
帰ったら流鉄線乗りに行こ!
4:40~1985年まで数本の国鉄富田(現JR富田)発着旅客列車が存在したのは国鉄との小荷物輸送があったからだとも言われています。当時の時刻表をみると朝刊輸送や夕刊輸送に使用されたと思われる富田発の列車(5時57分発/14時36分発)があります(国鉄の小荷物輸送が終了したのは1986年)。余談ですが沿線住民ですので、近鉄連絡線未完成の幼少の頃、乗り継ぎののため近鉄富田駅まで歩いた記憶がありますし、連絡線完成後も数回国鉄富田駅から乗車したことがあります。
近江鉄道とも雰囲気似てるなぁ西武ってローカル色強い私鉄に縁有るよね。😊
サムネぱっと見で南武線と横浜線かと思いました
横浜線の色違うけど
Thank you again for the subs!
You are welcome!
Please enjoy other videos too!
@@TakagiRailway Thank you I think I've watched half so far 😂😀
まさか瀬戸電ゆかりのト15が三岐鉄道に引き取られていたとは…。岐阜600V線全廃のあと行方を全く知らなかったので保存されてて良かった…。
沿線にある貨車のミュージアムが気になっています!
三岐線より北勢線の存在の方が、なんだか驚き。元近鉄で名古屋までの通勤圏内なのに超狭軌とは…。
藤原岳は武甲山によく似てる
いいね!!
クーラーがなくてすごく暑かった
北勢線についてはクーラーがない車両や編成が存在するけど三岐線については全編成クーラー付き車両のハズだけど。いつ乗車されたのですか??
当方の身勝手な希望と致しましては、三岐鉄道さんに譲渡された編成の帯色は、是非とも静シス211系時代そのままの湘南色でお願いしたいところですかね。ともあれ211系の末長い活躍を祈っております。駄文失礼を致しました
三岐鉄道さんの静シス211系3両編成の譲受の理由は以下の事が考えられますね
①中間車の先頭車化改造不要な短編成であったこと
②腐食に強く長期使用に耐えうるステンレス車体であること
③ブラックボックス化されたVVVF車ではなく、自前で比較的メンテナンス可能と判断されたこと
④西武鉄道さんからの譲渡を不安視されたこと(西武鉄道さん自体も大手私鉄他社さんからの車両譲受等、車両動向に先行き不透明感がある為)
このような事が当方は理由と考えております。
電気連結器を存置という事は、静シス211系で車種統一を図る事を想定していると考えられますね
(故障車推進運転を考慮かもしれませんので、あえて撤去する必然性が無いという事なのかもしれません)