Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ご視聴ありがとうございます。おいしそう❗️作ってみたい❗️と思っていただけたらぜひ高評価、チャンネル登録お待ちしています😊低温調理の鉄板、鶏むね肉の低温調理で作るサラダチキン。まさに低温調理でしか作ることができない、超やわらかジューシーさ。イベント試食などでも毎回みなさんに驚かれていた一品です😆「油を入れることで何か変わるのか❓」を実験した結果、なんとさほど変わりはない❗️という結果が出たので、カロリーや脂質が気になる方はオリーブオイルなしでも十二分においしくお召し上がりいただけます☺️カレー粉やハーブ・スパイスなど、お好みのアレンジでお楽しみください。
最近低温調理器買いました。出来上がった時、お肉は白いけど肉汁が 薄いピンクなんですがこれ大丈夫ですか?スライスすると柔らかくてプルプルして美味しそうなんですが、結局レンチンしました😢
ご質問ありがとうございます😊「低温調理 加熱時間基準表」(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )に従って加熱されたものは、安心しておいしくお召し上がりいただけます。低温調理の良いところは「科学的な火入れ」ができることであり、見た目で判断する必要がなく、「安全に最上級においしく」調理ができるところになります。タンパク質を破壊しない低温調理でやわらかぷるぷるのお肉やお魚が食べられますので、ぜひ色んなおいしさと出会っていただけたら幸いです。低温調理、お楽しみいただけますように!
質問があります。ボニークの低温調理表を用いて調理を行ったのですが、調理後の鶏肉の断面に赤い部分が残っていました。血合いやスジのようにも見えたのですが、こういった部分は調理表を正しく用いて調理している場合安全と言えるのでしょうか?心配になりコメントしました。よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。「低温調理 加熱時間基準表」(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )に従っていただければ、安全安心においしくお召し上がりいただけます。こちらに従っていれば、加熱不足ということはございません。仰られているものに関して、恐らく骨髄液ではないでしょうか。低温調理に限らずで骨髄液は赤く残ることがございますが、上記の通り適切に加熱していれば、問題なくお召し上がりいただけます。他、低温調理やBONIQのことでご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
@@boniq_jp ご丁寧にありがとうございます。安心しました。
海外在住なので使用器具はBONIQではありませんが、低温調理のレシピはいつも参考にさせていただいております。以前の実験動画で、鶏むね肉に塩を入れるタイミングはBONIQ後が最も良いという結果であったと思います。このレシピでは先に塩を入れていますが、このレシピにおいてはこのタイミングの方が良いのでしょうか?それとも、ここではBONIQ後に塩を入れるのと比較しても大きな差はないということでしょうか?お時間に余裕がございましたら、お返事いただけると幸いです。
ご視聴、またコメントありがとうございます!ご参考いただいているとのこと、大変嬉しいです^^レシピ開発者が異なることやレシピ開発のタイミングによって異なる工程になっておりますが、BONIQとしての比較実験の結果、「低温調理後に塩を含ませる」が1番どの肉においてもベスト、という結果となりました!ただ、そうするとすぐに食べられなかったり、温かいまま食べられなかったりと便宜上の都合がありますので、お時間の有無やお好みなどに応じて適宜使い分けていただけたらと思います!^^
厚みを均一にするためにお肉を切り分けてから低温調理しても仕上がりは変わりませんか?ブロックのまま調理するより硬くなったりしますかね?
ご視聴、またコメントありがとうございます!お肉の種類と厚みに応じた加熱になりますので、「低温調理 加熱時間基準表(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )」に沿っていただければおいしくやわらかジューシーにお召し上がりいただけます^^厚みを均一にし、厚みによってムラなく最大限にやわらかく仕上げたい場合は、鶏むねを開いてキツくラップで巻き、全体の厚みを統一することをおすすめします。その場合は円の直径の厚みを元に上記基準表に沿って加熱してくださいね!豚ヒレバージョンですが、こちらの動画がご参考になるかと思います^^ruclips.net/video/U7GlQNKmPK8/видео.htmlおいしくできますように!
出来上がったものを食べやすい大きさに切ってから保存したいです。切ってからタッパー等で保存する場合、汁も一緒に入れた方が良いでしょうか。
ご視聴、またコメントありがとうございます。カットしてから保存する際には菌などをつけてしまわないように、ご注意くださいませ。調理後のドリップはお好みですが、捨てて良いと思います。なお、調理後すぐにカットするのではなく、いくらか調理後ドリップが肉に戻って染み込みますので、もし時間があれば、少し(最大1時間ほど)おいてドリップを肉に戻し、その後カットしてタッパーに保存(ドリップは捨てる)、がよろしいかと思います。おいしくできますように^^
動画中の鶏むね肉は厚さが4-5cmありそうですが、その場合63度だと4時間以上の加熱時間になりませんか?
ご視聴、またコメントありがとうございます。厚みがあるように見えるかもしれませんが、いずれにいたしましても、「低温調理 加熱時間基準表」(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )に従っていただければ問題なく、安心しておいしくお召し上がりいただけます😊
オリーブオイル入れなくても問題ありませんか?
ご視聴、またコメントありがとうございます。まさに、オイルは必要か不要かを比較実験してみた結果をまとめております。ぜひ以下ページでご覧くださいませ。60℃ フリーザーバッグに油は必要? 鶏むね編boniq.jp/recipe/?p=4692結論、低温調理ならなくても十分やわらかくジューシーで、オイルは不要です😊しかし、入れると(量にもよりますが)よりしっとりした食感を味わえるので、どちらのやってみて、よりお好みの方をお選びいただければと思います。おいしくできますように!
いつも楽しく拝見しております。鶏胸肉は冷凍してレンジ解凍したものを使用しても食中毒等は問題ないでしょうか。
ご視聴、またコメントありがとうございます!冷凍鶏胸肉をレンジ解凍したものでも、「低温調理 加熱時間基準表(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )」また「低温調理のルール(boniq.jp/recipe/?p=19886 )」を守って調理いただけば全く問題ありません。ただ、レンジで解凍するとなかなか解凍されないと思って時間を追加すると部分的に加熱されてしまったり、ということが起こりがちではないでしょうか。冷凍肉はそのまま低温調理が可能です。鶏むね肉を冷凍のままBONIQの湯せんに入れ、完全に解凍できた時点から「低温調理 加熱時間基準表」の基準を守って調理をスタートしていただくと、問題なく美味しく仕上がります😊boniq.jp/recipe/?p=20342こちらをご参考くださいませ。おいしくできますように!
冷凍鶏肉の時は解凍してから低温調理するのですか?
ご視聴、また、ご質問ありがとうございます😊はい、冷凍肉の場合は冷蔵解凍後低温調理をしていただく形になります。冷凍状態のまま解凍〜低温調理、をBONIQの低温調理で、というのも可能ではございますが、食材の種類や厚みなどにもよってまいりますため、一概に申し上げることができません。。よろしければ以下、冷凍肉そのまま低温調理可能?実験を行った結果をまとめておりますので、ご参考くださいませ。boniq.jp/recipe/?p=20342なお、低温調理後の冷凍も可能ですので、ぜひ作り置きストックをしてご活用いただければと存じます🍗
@@boniq_jp 丁寧な説明ありがとうございます
いつも使っております。ボニーク直後に食べない場合、最初の温度からマイナス5度で再度加熱とコメントされてるのを見たのですが、電子レンジやオーブンでの再加熱のやり方、それと5分以下で再加熱するとなるとどのようにすればいいのか教えてほしいです。
ご視聴、またコメントありがとうございます!電子レンジやオーブンでの再加熱は低温調理した意味がなくなってしまいますので、例えば鶏むねサラダチキンを60℃で調理した場合、55℃で15分程度再度BONIQにかけていただき、再加熱いただく形になります。電子レンジやオーブンでももちろんいけないわけではございませんので加熱は様子を見ながら、ご都合やお好みに応じてやってみてくさいませ^^
概要欄と本編の加熱時間が違うのですが、1時間10分ですか?1時間50分ですか?
ご視聴、また、ご質問ありがとうございます。混乱を招き大変恐れ入ります。食材の種類と厚みによって加熱基準が異なりますので、都度以下に従ってBONIQ設定をご決定くださいませ。低温調理 加熱時間基準表boniq.jp/pdf/ttguide.pdfおいしくできますように。
一口サイズの皮無し胸肉100g4袋でも60℃で1時間ちょっとやらないとダメですか?
ご視聴、またコメントありがとうございます^^低温調理は重量でなく厚みで加熱基準が異なります。早く仕上げたい場合は厚みを薄くするか、温度を上げる必要がございます。加熱基準に関しては「低温調理 加熱時間基準表」(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )をご覧いただき、こちらに沿ってBONIQ設定(火入れ)くださいませ。おいしくできますように!
いつも使わせていただいております。ボニークして直後にすぐ食べない場合に冷蔵しますがそれを食べるときは冷たいまま食べるのが柔らかい状態を保つベストでしょうか。
コメント、またいつもご利用いただいているとのこと、ありがとうございます!^^お好みで冷たいまま、もしくはBONIQで再加熱して、となりますが、基本的には「冷たい場合=しっとり、やわらか」で「温かい場合=ふっくら、やわらか」になります。いずれもお好みによるところではありますので、よろしければぜひ再加熱(一次加熱温度ー(マイナス)5℃で10〜15分程度)して、冷たいままの場合と食べ比べしてみてくださいませ^^
内閣府の食品安全委員会が出してる動画では63℃未満での加熱はカンピロバクターが死滅しないので調理出来ないと案内されてましたが、どうなんでしょうか?
コメントありがとうございます。「低温調理 加熱時間基準表」(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )は、厚生労働省の定める加熱食肉製品(www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/jigyousya/shokuhin_kikaku/dl/09.pdf )」の基準「中心部の温度を 63℃で30分間加熱する方法又はこれと同等以上の効力を有する方法」に従っています。63℃以下でも、「63℃30分と同等の加熱温度と時間」を行うものになります。「低温調理のルール 〜6つのポイント〜」(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )に詳しく記載しておりますので、ご覧くださいませ。なお、各レシピページにも記載しておりますが、こちらでは食材や調理環境などを把握・管理できないこともあり、最終的にはユーザーさんのご判断となりますことご理解いただければと存じます。鶏レバー(鶏肉も含む)の食中毒で代表的な食中毒菌がカンピロバクターとされていますが、リスクはそれだけではなく、他にもサルモネラやリステリアなどさらに耐熱性の高い食中毒菌の可能性があります。鶏肉の「低温調理 加熱時間基準表」は、カンピロバクターもちろん、さらに耐熱性の高いリステリア菌やサルモネラ菌などを考慮しており、殺菌工学に基づいて算出してものです。この加熱基準表に従っていただければ問題なく加熱殺菌できていると考えます。他に、牛肉の場合は腸管出血性大腸菌、魚介類は腸炎ビブリオなど(これだけではなく、可能性のある食中毒菌を全て考慮)、食材ごとに「低温調理 加熱時間基準表」を算出し、これを守ることによって安全レベルに達するように加熱調理ができるようになっています。長文恐れ入ります、ご参考いただけましたら幸いです。
ちょっとレアなシコシコした食感がきらいなのでそのゾーンを超えたいんすよね!そこがむずかしい
ご視聴、またコメントありがとうございます!好みに合わせて仕上がりを調整できるところも、低温調理器の大きな魅力と思います😊例えば70℃などのもう少し高温でやっていただく、あるいは、時間を延長していただくなどして、ぜひ「この感じが好き!」というのを見つけてみてくださいませ。「低温調理 加熱時間基準表(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )」に従っていれば、時間を延長したり温度を上げていただいて問題ございません🙏
大きい音だと近所迷惑が怖いんやけど大丈夫かな
ご視聴、またコメントありがとうございます!とっても静かなのでご近所さんに聞こえることはほぼ確実にないかと思います!^^
ご視聴ありがとうございます。おいしそう❗️作ってみたい❗️と思っていただけたらぜひ高評価、チャンネル登録お待ちしています😊
低温調理の鉄板、鶏むね肉の低温調理で作るサラダチキン。まさに低温調理でしか作ることができない、超やわらかジューシーさ。イベント試食などでも毎回みなさんに驚かれていた一品です😆
「油を入れることで何か変わるのか❓」を実験した結果、なんとさほど変わりはない❗️という結果が出たので、カロリーや脂質が気になる方はオリーブオイルなしでも十二分においしくお召し上がりいただけます☺️カレー粉やハーブ・スパイスなど、お好みのアレンジでお楽しみください。
最近低温調理器買いました。
出来上がった時、お肉は白いけど肉汁が 薄いピンクなんですがこれ大丈夫ですか?
スライスすると柔らかくてプルプルして美味しそうなんですが、結局レンチンしました😢
ご質問ありがとうございます😊
「低温調理 加熱時間基準表」(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )に従って加熱されたものは、安心しておいしくお召し上がりいただけます。
低温調理の良いところは「科学的な火入れ」ができることであり、見た目で判断する必要がなく、「安全に最上級においしく」調理ができるところになります。
タンパク質を破壊しない低温調理でやわらかぷるぷるのお肉やお魚が食べられますので、ぜひ色んなおいしさと出会っていただけたら幸いです。
低温調理、お楽しみいただけますように!
質問があります。
ボニークの低温調理表を用いて調理を行ったのですが、調理後の鶏肉の断面に赤い部分が残っていました。
血合いやスジのようにも見えたのですが、こういった部分は調理表を正しく用いて調理している場合安全と言えるのでしょうか?
心配になりコメントしました。
よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。
「低温調理 加熱時間基準表」(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )に従っていただければ、安全安心においしくお召し上がりいただけます。
こちらに従っていれば、加熱不足ということはございません。
仰られているものに関して、恐らく骨髄液ではないでしょうか。
低温調理に限らずで骨髄液は赤く残ることがございますが、上記の通り適切に加熱していれば、問題なくお召し上がりいただけます。
他、低温調理やBONIQのことでご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
@@boniq_jp ご丁寧にありがとうございます。
安心しました。
海外在住なので使用器具はBONIQではありませんが、低温調理のレシピはいつも参考にさせていただいております。
以前の実験動画で、鶏むね肉に塩を入れるタイミングはBONIQ後が最も良いという結果であったと思います。このレシピでは先に塩を入れていますが、このレシピにおいてはこのタイミングの方が良いのでしょうか?それとも、ここではBONIQ後に塩を入れるのと比較しても大きな差はないということでしょうか?
お時間に余裕がございましたら、お返事いただけると幸いです。
ご視聴、またコメントありがとうございます!ご参考いただいているとのこと、大変嬉しいです^^
レシピ開発者が異なることやレシピ開発のタイミングによって異なる工程になっておりますが、BONIQとしての比較実験の結果、「低温調理後に塩を含ませる」が1番どの肉においてもベスト、という結果となりました!
ただ、そうするとすぐに食べられなかったり、温かいまま食べられなかったりと便宜上の都合がありますので、お時間の有無やお好みなどに応じて適宜使い分けていただけたらと思います!^^
厚みを均一にするためにお肉を切り分けてから低温調理しても仕上がりは変わりませんか?ブロックのまま調理するより硬くなったりしますかね?
ご視聴、またコメントありがとうございます!お肉の種類と厚みに応じた加熱になりますので、「低温調理 加熱時間基準表(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )」に沿っていただければおいしくやわらかジューシーにお召し上がりいただけます^^
厚みを均一にし、厚みによってムラなく最大限にやわらかく仕上げたい場合は、鶏むねを開いてキツくラップで巻き、全体の厚みを統一することをおすすめします。
その場合は円の直径の厚みを元に上記基準表に沿って加熱してくださいね!
豚ヒレバージョンですが、こちらの動画がご参考になるかと思います^^
ruclips.net/video/U7GlQNKmPK8/видео.html
おいしくできますように!
出来上がったものを食べやすい大きさに切ってから保存したいです。切ってからタッパー等で保存する場合、汁も一緒に入れた方が良いでしょうか。
ご視聴、またコメントありがとうございます。
カットしてから保存する際には菌などをつけてしまわないように、ご注意くださいませ。
調理後のドリップはお好みですが、捨てて良いと思います。
なお、調理後すぐにカットするのではなく、いくらか調理後ドリップが肉に戻って染み込みますので、もし時間があれば、少し(最大1時間ほど)おいてドリップを肉に戻し、その後カットしてタッパーに保存(ドリップは捨てる)、がよろしいかと思います。
おいしくできますように^^
動画中の鶏むね肉は厚さが4-5cmありそうですが、その場合63度だと4時間以上の加熱時間になりませんか?
ご視聴、またコメントありがとうございます。
厚みがあるように見えるかもしれませんが、いずれにいたしましても、「低温調理 加熱時間基準表」(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )に従っていただければ問題なく、安心しておいしくお召し上がりいただけます😊
オリーブオイル入れなくても問題ありませんか?
ご視聴、またコメントありがとうございます。
まさに、オイルは必要か不要かを比較実験してみた結果をまとめております。ぜひ以下ページでご覧くださいませ。
60℃ フリーザーバッグに油は必要? 鶏むね編
boniq.jp/recipe/?p=4692
結論、低温調理ならなくても十分やわらかくジューシーで、オイルは不要です😊
しかし、入れると(量にもよりますが)よりしっとりした食感を味わえるので、どちらのやってみて、よりお好みの方をお選びいただければと思います。
おいしくできますように!
いつも楽しく拝見しております。
鶏胸肉は冷凍してレンジ解凍したものを使用しても食中毒等は問題ないでしょうか。
ご視聴、またコメントありがとうございます!
冷凍鶏胸肉をレンジ解凍したものでも、「低温調理 加熱時間基準表(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )」また「低温調理のルール(boniq.jp/recipe/?p=19886 )」を守って調理いただけば全く問題ありません。
ただ、レンジで解凍するとなかなか解凍されないと思って時間を追加すると部分的に加熱されてしまったり、ということが起こりがちではないでしょうか。
冷凍肉はそのまま低温調理が可能です。
鶏むね肉を冷凍のままBONIQの湯せんに入れ、完全に解凍できた時点から「低温調理 加熱時間基準表」の基準を守って調理をスタートしていただくと、問題なく美味しく仕上がります😊
boniq.jp/recipe/?p=20342
こちらをご参考くださいませ。
おいしくできますように!
冷凍鶏肉の時は解凍してから低温調理するのですか?
ご視聴、また、ご質問ありがとうございます😊
はい、冷凍肉の場合は冷蔵解凍後低温調理をしていただく形になります。
冷凍状態のまま解凍〜低温調理、をBONIQの低温調理で、というのも可能ではございますが、食材の種類や厚みなどにもよってまいりますため、一概に申し上げることができません。。
よろしければ以下、冷凍肉そのまま低温調理可能?実験を行った結果をまとめておりますので、ご参考くださいませ。
boniq.jp/recipe/?p=20342
なお、低温調理後の冷凍も可能ですので、ぜひ作り置きストックをしてご活用いただければと存じます🍗
@@boniq_jp 丁寧な説明ありがとうございます
いつも使っております。
ボニーク直後に食べない場合、最初の温度からマイナス5度で再度加熱とコメントされてるのを見たのですが、電子レンジやオーブンでの再加熱のやり方、それと5分以下で再加熱するとなるとどのようにすればいいのか教えてほしいです。
ご視聴、またコメントありがとうございます!
電子レンジやオーブンでの再加熱は低温調理した意味がなくなってしまいますので、例えば鶏むねサラダチキンを60℃で調理した場合、55℃で15分程度再度BONIQにかけていただき、再加熱いただく形になります。
電子レンジやオーブンでももちろんいけないわけではございませんので加熱は様子を見ながら、ご都合やお好みに応じてやってみてくさいませ^^
概要欄と本編の加熱時間が違うのですが、1時間10分ですか?1時間50分ですか?
ご視聴、また、ご質問ありがとうございます。
混乱を招き大変恐れ入ります。食材の種類と厚みによって加熱基準が異なりますので、都度以下に従ってBONIQ設定をご決定くださいませ。
低温調理 加熱時間基準表
boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
おいしくできますように。
一口サイズの皮無し胸肉100g4袋でも60℃で1時間ちょっとやらないとダメですか?
ご視聴、またコメントありがとうございます^^
低温調理は重量でなく厚みで加熱基準が異なります。早く仕上げたい場合は厚みを薄くするか、温度を上げる必要がございます。
加熱基準に関しては「低温調理 加熱時間基準表」(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )をご覧いただき、こちらに沿ってBONIQ設定(火入れ)くださいませ。
おいしくできますように!
いつも使わせていただいております。
ボニークして直後にすぐ食べない場合に冷蔵しますが
それを食べるときは冷たいまま食べるのが柔らかい状態を保つベストでしょうか。
コメント、またいつもご利用いただいているとのこと、ありがとうございます!^^お好みで冷たいまま、もしくはBONIQで再加熱して、となりますが、基本的には「冷たい場合=しっとり、やわらか」で「温かい場合=ふっくら、やわらか」になります。
いずれもお好みによるところではありますので、よろしければぜひ再加熱(一次加熱温度ー(マイナス)5℃で10〜15分程度)して、冷たいままの場合と食べ比べしてみてくださいませ^^
内閣府の食品安全委員会が出してる動画では63℃未満での加熱はカンピロバクターが死滅しないので調理出来ないと案内されてましたが、どうなんでしょうか?
コメントありがとうございます。
「低温調理 加熱時間基準表」(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )は、厚生労働省の定める加熱食肉製品(www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/jigyousya/shokuhin_kikaku/dl/09.pdf )」の基準「中心部の温度を 63℃で30分間加熱する方法又はこれと同等以上の効力を有する方法」に従っています。
63℃以下でも、「63℃30分と同等の加熱温度と時間」を行うものになります。
「低温調理のルール 〜6つのポイント〜」(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )に詳しく記載しておりますので、ご覧くださいませ。
なお、各レシピページにも記載しておりますが、こちらでは食材や調理環境などを把握・管理できないこともあり、最終的にはユーザーさんのご判断となりますことご理解いただければと存じます。
鶏レバー(鶏肉も含む)の食中毒で代表的な食中毒菌がカンピロバクターとされていますが、リスクはそれだけではなく、他にもサルモネラやリステリアなどさらに耐熱性の高い食中毒菌の可能性があります。
鶏肉の「低温調理 加熱時間基準表」は、カンピロバクターもちろん、さらに耐熱性の高いリステリア菌やサルモネラ菌などを考慮しており、殺菌工学に基づいて算出してものです。この加熱基準表に従っていただければ問題なく加熱殺菌できていると考えます。
他に、牛肉の場合は腸管出血性大腸菌、魚介類は腸炎ビブリオなど(これだけではなく、可能性のある食中毒菌を全て考慮)、食材ごとに「低温調理 加熱時間基準表」を算出し、これを守ることによって安全レベルに達するように加熱調理ができるようになっています。
長文恐れ入ります、ご参考いただけましたら幸いです。
ちょっとレアなシコシコした食感がきらいなのでそのゾーンを超えたいんすよね!そこがむずかしい
ご視聴、またコメントありがとうございます!
好みに合わせて仕上がりを調整できるところも、低温調理器の大きな魅力と思います😊
例えば70℃などのもう少し高温でやっていただく、あるいは、時間を延長していただくなどして、ぜひ「この感じが好き!」というのを見つけてみてくださいませ。
「低温調理 加熱時間基準表(boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )」に従っていれば、時間を延長したり温度を上げていただいて問題ございません🙏
大きい音だと近所迷惑が怖いんやけど大丈夫かな
ご視聴、またコメントありがとうございます!
とっても静かなのでご近所さんに聞こえることはほぼ確実にないかと思います!^^