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広松と虎永は言葉は交わしてないですが、目や表情でちゃんと会話してましたよね。しびれた!
それ、ロンブーの淳も言ってましたね😉
え、言葉交わしてましたよ笑ちゃんと見てないんだ😂
真田広之さんはよく言われるけど、他の俳優も相当輝いてる。8話は西岡徳馬さん凄かったですねMVPだわ…
西岡さんって昔だとトレンディドラマとかの悪役やガキ使のアレとか思い出すけど、あのシーンは外国人リアクション動画見ても自分も初見で思わず腹を抑えた感じで来るものがありましたね、本当に凄かったです。
広松は途中家臣たちが暴走して一話のような事態にならないように静止して「自分と虎永の話」としたり、自分の死から息子に嫁のつとめを理解させたりetc...と計画を理解していたがゆえの細かい配慮がすごすぎる
日本には意思の固さを「眉一つ動かさず」と言う言葉があるが広松が自刃して果てた時に虎永が一瞬だけ片眉を動かした真田の演技が凄い!!日本人でなければ解らないこの芝居に鳥肌が立った。
Oh I assure you a lot of gaijin understand it too 😊
広松の「自分が死ぬのはここが最適なんだ」という覚悟を表情で感じた時、声を出して泣いてしまいました。親友の葬式以来、泣いている姿すら見せたことのない妻に心底びっくりされました。自分が死ぬことで虎永の内なる思いを隠せること、また反対した家臣たちを黙らせ、彼らの切腹を止めることができること。その為には自分の死が必要だった。果たして自分にはこんな勇気が出せるだろうか!武士道とは死ぬことと見付けたり、という言葉を真に理解できたような気がして、自分を制御できなかったです。これまで見てきた中で最高の演技でした。
ほんとうに素晴らしい物を見せて頂きましたね…真田さんは、ハリウッドに渡って20年あまり、今回のエグゼクティブ・プロデューサーも言っていた様に日本そしてアメリカでもその実力は誰もが認める物だったのに、ハリウッドのプライドが真田さんを主役にする事を拒み続けて来たのでしょうね…真田さんはインタビューでも、何度も言っておりました、ほんとうの日本を伝えたいという思いをずっと抱えながら、しかしハリウッドという所で自分のやれる事の限界も感じていたと…ですから今回のハリウッドの大英断には、真田さんの長年に渡る努力が実っての事と感じて、ほんとうに感動しました🙏❇️❇️
将軍だけを観たい為にディズニープラス加入しました。将軍凄すぎる!素晴らしい演技力高い俳優陣❤8話ビックリ圧巻の天晴れ神回!震えました!後残り2話の展開が待ち遠しい!西岡徳馬さんの凄みある演技力に涙しました‼️真田広之さん演じる将軍もお見事過ぎて言葉が、出ません
私もこの作品を観たくて加入しました。観られて良かったと感じています。素晴らしいです。
どんなドラマや映画でも「ああこれはそういう脚本の仕掛けか」などといつも一歩引いて観る人間なんですけど(もちろん楽しみながら)今回は思わず「おいおいおいおい虎永止めろ!!!」と身を乗り出して声を出してしまいました。
ほんとに演技が凄すぎる見てるこっちまで痛みを感じるような切腹シーン初めて見た
私は還暦過ぎているのですが、自分の子供の頃はきちんとした切腹シーンがドラマや映画でも見られました。その後、残酷な行為だから余りリアルに映像化するのは良く無い的な考え方が広まり、暗喩として表現する事が増えたように思います。子供ではあってもちゃんと表現してくれたからこそ理解できることもあったと思いますので色々複雑な気持ちです
SHOGUN第8話エグ過ぎです、広松のあのシーンのけ反りました。このまま次回以降の展開もスゴイことになる予感。
虎永の、望みは叶えるが思い通りにはさせない、というのが今回のサブテーマにあったような気がしますね。按針:求めていた船員への再会を許されるがもはや分かり会えない存在に神父:求めていた江戸への教会建設を許されるが隣が遊郭文太郎:按針の処刑を求めていたが許されたのは父親の介錯全て理想どおりになったのは、虎永の深慮遠謀を見抜いていたお吟だけ。虎永自身も、求めていた時間稼ぎと大阪への降伏偽装を実現したが、代わりに息子と忠臣を失った。
エンドゲームのラスト1時間を何回も観て毎回涙を流してた私、将軍第8話のラスト15分も同じ事になりそう。すでに3回観て、観る毎に号泣しながら新たな発見(特に俳優さんの目の演技!)に驚かされています。
ほんと見事!としか言いようのないシーンでした。マリコへの覚悟はできておるか、できておりまするも名シーンこれを超える作品は当分出なそう
2人が事前に申し合わせていた切腹なら、これほどの緊張感は生まれない。しょうべんたれの頃からお互いを知っている2人だからこそ目と目の会話で全てをわかりあえた…やはりこちらの考察の方が深いと思いますね!
広松の切腹は、大阪の間者へ見せつけるのと同時に、あのままでは反対する家臣を何人か切腹させるしかないのであうんの呼吸で代表して切腹し家臣団を温存したのでしょう。信長の桶狭間の戦い前夜って感じです。
桶狭間前夜に似たような事あったの?
乾坤一擲の戦いの前ってことでは?
@@mine4587 おぉっ!お詳しいですね!ありがとうございます!!
@@user-maftynavueerin 切腹の元ネタも、信長が織田家の長になる前に、元々「うつけもの」と陰で言われてたくらい今風で言うヤンキーでしたんで、その素行不良を見かねた監督責任のあった家老が切腹した(諌めようとした)、っていう話があって、それが元ネタ?と思ってます。信長なりの考えがあってやってた行動なのですが、当然ですが周囲の人達には理解されていなかったのです。それを唯一認めたのが斎藤道三でって・・長くなるので終わりますw
凄い回でしたね。最初のほうで皆で長門を偲んで話しているときに長門の席? に一瞬、光の弓のような演出がありました。 あれは長門の霊魂、スピリットのようなものなのかな?と感じました🤔
8話はどうか夢であってくれ……とガチで祈った初めての作品だった
藪重は分かりやすい、つまり腹芸の出来ない人物だから、彼を通して大阪に真意を悟られる可能性があった。だから広松は「降伏に反対した腹心に切腹させた」という状況を作ろうとしていた虎永の意図に気付き、それを実行。藪重の「虎永には翻意が全く無い」という言葉が真実であると、敵方に思わせることが可能になった。按針は大阪に交渉を持ち掛けるだろうから、更に真実味が増すだろう。広松は更に他の家臣たちへも、大声で「降伏=無駄死にである」と虎永のために喧伝までしてくれた。息子への遺言も「虎永こそが死ぬことが許されない地獄にいるのだ」と伝えるものだったように思う。見返すと、虎永と広松、二人の視線や台詞に隠された意味が伝わってくる屈指の名シーンであると同時に、この回そのものが「将軍=全ての業を背負う者」とタイトルコールを定義したように思う。
私も広松の息子への言葉、死ぬことが許されるもの、虎永の事だと思ったのですが、どうやら主流の解釈は鞠子を思っての言葉になっているようですね。アメリカの方のレビューは、文太郎ざまぁ、ってのがあふれてて、えーーーって思ってしまいました。
@@suyarin_cho本来「死を許されぬ者」が「許されぬ者」と訳されてるせいですね。意図的なのかミスなのかはわかりませんが正直誤訳に近いと思っています。
マリコを指してると思いましたが。でないと、ここまでの文太郎とマリコの関係性が辻褄が合わない。
@@Aih1616 広松は、自身の切腹を指して「想いを託せる相手がいるからこそ、死ぬことに意味がある」と伝えたのだと思います。そして文太郎は自身を重ね、鞠子との心中が間違ったものだったと悟ったのかと。意味のある死を受け入れた広松と、意味の無い死を拒否した鞠子の対比。しかもそれが後のシーンで自己保身のものでは無かったと伝わる…本当に見事な回でした。誤訳で海外の視聴者に上手く伝わっていなかったなら残念ですけど…。
この回を見ての感想「大河ドラマ1年分見た感じ」いやそれ以上、登場人物全員が演技うますぎる
本家の大河がもう終わってますよね
大河ドラマねぇ。低予算で壮大なセットは作れず、やむなく会話中心で構成されているが、俳優陣がまともなオーディションもされず、実力ではなく事務所の意向で決まるからロクに演技もできない。はっきり言って勝てる要素が一つもない。ハリウッドと比べると学芸会レベルに感じてしまう
@@capersvilleてか大河もだが、朝ドラ、民放ドラマ、漫画リメイク、二次元、ジャニーズとアイドルの薄っぺらい映画、こんなん見てるやつマジでいるの?
昔の大河を見て下さい。…あ、簡単には見れないや…
この神回の後のあと2話で関ヶ原の戦いさらにもっと神回が来る予感日本のお金をかけた時代劇でも合戦シーンに凄さを感じた事はないからどんな壮大な戦闘シーンを描いて見せてくれるのか期待しかない😊
友というより、育てたようなものだから 何も言わずとも 胸の内はわかるあのアイコンタクトが全てだね〜それと「死を許された者の気持ち」って 文太郎へのセリフ、深いわ〜誉れだもんねぇ
すごい回でした第8話、まさに阿吽の呼吸!主君を押し上げるため命をかけた死に時の潔さ!今はこんな方居ないと思いますが、当時は居たんだと思うとすごい時代ですね、また俳優陣の方々の演技力半端ないですしばらくこれ以上の時代劇には出会えそうにありません。
個人的には切腹シーンより衝撃だったのは、まりこと文太郎のシーン「今宵共に死のうではないか?そなたに許しを与えようと思ったのじゃ、殿の降伏とそなたのかたきへの抗議を込めて共に死をむかえようではないか」「この期に及んでもお分かりにならないのですね?お前さまが私に許さなかったのは死ではござりませぬお前さまには手が届かぬ 生き方にござりまする」お前様とは文太郎でもあり文太郎ではない。それは文太郎という存在と一対となった「宿命」(人知を超えた大いなる力)文太郎には氷の心に映ったまりこの心。文太郎は許しを与える者が己だという大誤解があった。何人であろうとまりこに許しを与えることなど出来ない。出来るとしたら「生き方」を与えること。文太郎はずっと「お分かりにならない」かった。おそらく彼は今後もずっと分からない。。それ(人知を超えた大いなる力)を悟って泣きぬれた茶会シーン。。衝撃で頭を撃ち抜かれた、、、文太郎の「己の心」(人としては普通の心情)など遥かに寄せ付けない次元を超越した まりこが背負う「宿命」とそれと正面から向き合うまりこの想像を絶する痛みとそれを呑み込んできた壮絶な覚悟ある生き様その圧倒的落差が、まりこの慄然とした表情と文太郎(そんな彼とて勇気、胆力、決断力は超一流の別格の武将)のほうけた表情のコントラストで表現されさらに切腹シーンでは、広松が介錯の文太郎に「ならん、生きるのじゃ、さすればお前も死を許されん者の気持ちが分かるであろう、、、」死を許されない者の気持ち、、死ぬことよりも勇気と覚悟、痛みを呑み込む呑み干す胆力が求められる死を許されない者とは、、まりこ であり 虎永、、藤、落ち葉の方、、もそう。その対局にいるのが「自由」の按針、、、。按針と戦国時代の日本人との圧倒的落差さえも、暗に表現されてしまっている、(宿命に右往左往する按針、、、宿命に影響されながらも左右されないまりこ、虎永、、)、手が届かぬ生き方に届くかもしれない彼、彼女を見捨てるな、、、広松の切腹は「死を美化」するものじゃない、、、彼の死は「生を美化」するもの、、、、、、切腹する広松は、それ以上に痛みに耐えている虎永やまりこ、藤の気持ちを痛いほど理解していた、、だから、決断できた、、、ようやくリアルなハラキリの意義が大衆に伝わる形で表現された(たぶん日本人でさえハラキリの意義を誤解してた)切腹シーンまえの茶会でまりこに「3つ目の心(誰にも見せることのない心)」を描写させたからこそ伝わってきた重低音、、、この期に及んでようやく(大誤解している)西洋人にも気付きを与えた傑作「SHOGUN」 どこまでもリアル(Authentic)を追求した歴史ドラマ
西岡德馬さんはゴジラvsキングギドラで1000回は見てる俳優さんなのでこんなに世界中から誉められて何だか嬉しいし不思議な気分になりますね✨
まりこの、覚悟はできておりまする。凄いですね。有名な細川ガラシャの辞世の歌は「ちりぬべき 時しりてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」を知らしめてほしい。
川勝に使われたくない。
@@hidea5414こいつどこまで侮辱するつもりかと唖然としましたね💢
@@hidea5414 辞めるべき時を知らずに静岡の花を枯らして人を貶める
@@hidea5414 あまりにタイムリーすぎ、奴は将軍みてますね
辞職届けの囲み取材で、自分には知性があると、細川ガラシャの辞世の歌を披露していたが、この男の上から目線は、虫唾が走る。
西岡徳馬がいい演技してたわ〜
広松の死すら謀に利用する、虎永のあまりにも深い心中。どんな犠牲を払っても本音を見せない日本人の恐ろしさ。自分もここまで複雑な展開にするとは思わなかったから、(分かり易さを好む)外国人にとってこのドラマはあまりにも重厚過ぎるだろ。
藤様、おじいさままで亡くしてしまわれた...。
なぜ死に急ぐ?みたいなこと言ってた人が...。 こうなったら藤様と文太郎には思い切り暴れてもらいたいな
既に一回ドラマ化したからこその伏線の貼り方が上手い藪重と按針を「鷹」と呼んだのは第一話の最初の鷹狩のシーンからでしょそういうのがちりばめられてて、ほんと上手いなぁと感動しきり
日の本を守るため、肉を切らせて骨を断つ敵を欺くには先ず味方から以心伝心の結束力!
長門を荼毘にした跡に向かう時に咳が止まっているので『ふり』だったんじゃないかと思っています🤔広松もモデルは細川藤孝らしいですが、今回の諫言腹を観ると鳥居元忠っぽく感じました(幼少時から付き従っていて伏見の件で亡くなったから)『藪重と按針は大鷹よ』と言っていたのでどういう行動とるか予測出来ていた⁉️と驚きました🤯落葉の方との縁組みを石堂が行えば他の大老との間に軋轢が生まれそうな予感もします
自分も『ふり』かなと思いました。石堂・味方を欺くよりも最後の見送り方を見た時に、息子を見送る時だけは本音で語りたかったんだと。みんなの前では本音で見送る事ができませんので。息子を思う親心を感じました。ま、『ふり』ではないかも知れませんが。
海外のコメントでも鳥居元忠に言及している人がいて思わず唸りましたね。家臣が主君を諫めるために腹を切る、というのをちゃんと理解してる人もいれば、逆に切腹と自害の区別もついてないような記者もいて、向こうの視聴者層の知識もピンからキリまでって印象です。
お疲れ様です!!ありがとうございます😊考察するのが楽し過ぎるです
この八話は神神神回で外国の方々には1週遅れで理解できる内容 評論家からは200点となる心理描写。なかなか日本のドラマや映画でも見れない内容。ピースが一つ一つ組みあがり9話、最終回へと突入する鳥居が第八話。
そうですね。日本のドラマや映画だって、もちろんあんなに深い言語外のやり取りで二人の心が通じ合い、同時にその場にいる者たちをも動かすことを狙った演技的行動をふくませる、ってゆうような重層的表現を描き出すなんてゆうことは作り手側に敬遠されがちだ。観る者をある意味、見くびったようなわかり易い薄っぺらな作りがなされていることのほうが多いだろう。
原作も脚本も制作も外国なのに、「外国の方々には一周遅れで理解できる」と日本人に思わせる作品、おそろしい。。私も見ていて、日本が製作したと勘違いしそうになる
激アツでしたね。海外の人にとって切腹は驚愕の行為ですが、このように物語の重要なポイントで切腹を入れる事で、その重みと奥深さが表現出来て素晴らしかったと思います。西岡さん激渋。藤様を楽しみにしているヨーダ様の恋心が素敵です😊私も藤様、大好きです❤️
Actually many foreign viewers were waiting for the seppuku scenes 😊
海外のリアクションチャンネルがねぇ…神回なんだけど、理解出来てない主やコメントも多いんだなぁ。武士の忠義の基礎の基礎を知らないから、ラストの虎長、鞠子の会話で真意を読み取る場合でも主たちは、理解出来ず ブーイングしてるし…まぁ 日本人は家康の歴史的背景を知ってるし、出演者の一言で伏線を回収することが出来ます。初心者がvery heardを選択しゲームしてるみたいな人が海外チャンネルをやってる感を受けた。いずれにせよ、日本の文化や歴史に関心を持ってくれることは、大いに評価すべきと、個人的には思ってますので ターニングポイントになる本作品を期待してます。😊
モデルは鳥居元忠だと指摘して、鳥居は敵を呼び込み、味方を発憤させる事が出来たが、この切腹にどんな意味合いがあるのか?とレビューしている動画を見ました。惜しい!
@@ishusei いい線いってるレビューっすね👍あと一歩、深読み出来たら 戦国時代の心理戦の面白さにハマると思います😊私はリアクションチャンネルが好きで多くを見ました。連続ドラマ的な作品に関し、海外では全話に主人公に活躍や感動を求める傾向があるように思います。日本的には、各エピソードに伏線を散りばめ 後半、一気に回収することを楽しむ方が多いと思います。エピソード7など、あまりにも虎長が窮地に追い込まれるエピソードは、海外勢にとって 無駄死、無謀な行動だ!など批判的なコメントがありました。まぁ、そんな方も ちゃっかりと引き継いで視聴してるみたいですけどね😅全話終了後の海外勢の反応が楽しみです。この作品で、海外勢のサムライやニンジャの概念が崩れてアップデートされて行くのを見るのも、私 個人的な楽しみ方です👍
very heardと書いてる時点で英語のコメント理解できてるのか心配になるよ
外人にわかりっこない、いやわかってほしくないんだろうがそもそも脚本も台本もアメリカの人だしな。レビューサイトや評価コメも大多数は理解して高評価してる。
更新おまちしてました!広松と虎永のアイコンタクトが凄い迫力で、色々な気持ちが伝わってきましたね。西岡徳馬さんは「虎長と広松は目と目で分かり合える仲」ということを演出に説明されたようですね。そういう演技だと思いました。虎永が具合が悪いってのも演技だったのでは?「しぬがよい」すごいセリフでした。別の家康のドラマなどでは、前もって、側近が命を捨てる覚悟を家康と話し合って、身を捨てて乗り切ることを決めるようなシーンもあります。実際は、解りません。今回は、鞠子は自分の気持ちばかりがかわいそうで、夫の気持ちを全く見ようとしないなと、冷たく感じました。文太郎がかわいそうに感じた。
その場限りを見ればそう見えるが、そこまでの長い伏線はマリコにとって地獄を強いて来た女性の気持ちが全く解らない典型的なモラハラ夫の自分本位の幼稚な当然過ぎる自業自得の報い。
鞠子はもともと格下の男に嫁ぐのを嫌がっていたので、文太郎の気持ちは全く届いていなかったんでしょう。最初からすれ違ってきているうえに文太郎は究極の不器用男。最初から鞠子に対して殴る蹴るをやってきたかどうかは正直疑問。
最近は何故か正座して観てしまってる。 今風に言うと将軍エグイ❤
7話の長門も衝撃だったけど8話はそれを軽く超えてきた西岡徳馬さんはすち子さんとの絡みで面白いおじさんイメージだったのですが…😅このSHOGUNでスゴイ人だったんだと衝撃を受けました次から広松がいないなんて😢
今回はエグかった。このストーリーテリングを海外制作陣でやったのエグい。真田さんプロデュースは凄いねんけど、それはあくまでも日本の様式や礼儀作法での貢献。この8話を描いた監督・脚本家が素晴らしすぎる。
監督・脚本家が素晴らしいというのは完全同意なんですが、別にプロデューサーは様式や礼儀作法をチェックするだけの仕事じゃ無いですよ笑特にドラマシリーズでメインクレジットに出てくる様な立場の人は作劇に100%関わっています、と言うかむしろ監督よりも関わっています。
@@MF-qx7vt私もそう思います…真田さんのこれまでの実績を見て頂きたいですね✨
演技で引き込まれたのは大河ドラマ『武田信玄』以来久しぶり。西岡徳馬、真田広之、ホントに凄い。
有難うございます。昨日の8話を観て…広松の死→伊達政宗の守役鬼庭左月の人取り橋での殿での討死に重なるシーン、圧巻でした!
広松が腹に小刀を刺す瞬間まで、「嘘だろ…?嘘だろ…?」ってなるくらい緊張感あるシーンでした。長門に対して「見事に時間を稼ぎよった」と言っているシーンで、息子の死すら利用する虎永の覚悟もありながら、長門が少し報われた気がして嬉しくなりました。
虎永と鞠子の連歌のシーン虎永の涙にぐっと来ましたね
本当に大人の会話の中にあるさりげないしよさと深い意味合い、西岡さんと真田さんのやり取りの中に
有る決着に胸痛みました~実際の家康は子供の頃から、転々と人質生活して生きた人だから、誰にも腹の内を見せない~だからタヌキなんて言われた人ですね!今回のシーンでそれを思い出し、多くを語らずとも分かり有って居る大人の芝居、上手いなと思いました!さぁ残りが、楽しみです、真田さんはあらゆる意味で凄い男性ですね❗
ほんとうにそう思います…今回の「将軍」の大ヒットで、私は真田さんのハリウッドに渡ってからの作品の数々を見る事になりましたが、ほんとうに凄い存在感と実力は誰もが認める物だったのに、「将軍」のエグゼクティブ・プロデューサーが言っていた様に、彼は誰もが認める実力者なのに、これまで主役を演じる事がなかった、と…ハリウッドに渡って20年あまり、あの年齢から言葉もしっかりと習得し、オファーが絶えない状態という人なのに、ほんとうにどれ程の苦悩を抱えて来たのかと思うと、胸が締め付けられますが…彼はいつもインタビューで話しておりました、後に続く者達の為に、とにかく頑張っている姿を見せ続ける事が大事だと…今回の「楽しくて仕方なかった」という発言によく現れていると思いました🙏❇️❇️
虎永様とか鞠子の演技に注目されがちだけど、広勝の演技の幅の広さももっと評価されるべき…8話は終始報われなくてかわいそう、、
まさにまさに…もともと狙った策とも言えるし、賭けとも取れる。はっきりした言葉にせず作った空気で人を動かす。かぁ〜カッコ良すぎます!
広松の切腹は、伏見城の鳥居元忠がモデルかな?主君のために生命をかけるとは。(≧∇≦)b
「忠義に終わりはない」という鞠子のセリフが、首が落ちるまで虎永を見つめ続けた広松の最期の姿に現れているような気がして良かったです。
落葉が絶対自分を受け入れないことが分かっているだろうにいまさら盟約っていう考えになるかな?裏切り者として大阪の内部に入り込んだ按針を彼女を使って再び翻意させて内部から大砲での攻撃を狙ってるんじゃないの
西岡徳馬は、サスペンスや時代劇の脚本をたくさん書いている脚本家でもあるからね。ト書き以外の演技もお手の物でしょう。
え、そうだったんですか!脚本まで手掛けていたのは知りませんでした。なるほど、ならば納得の演技でしたね。
こちらの皆さんのコメントは勉強になります。外国人並みに虎長や広松の腹の内が理解出来なかったので。なるほど!と思いました。 昔の侍は覚悟が違いますね!
西岡さん凄かったです
このドラマ、アメリカで制作されたにも関わらず、大阪のことをちゃんと大坂(おおざか)って発音していますね。日本人スタッフのリアリティへのこだわりを感じました。
しかし時間稼ぎのために、息子長門と傅役・盟友広松が命を賭す。なんという忠義、海外の人に理解できるんか?いやー、これからの虎長の巻き返し、たまらんねー。皆さん。
原作だと広松は死なないんじゃなかったっけ?西岡徳馬さんが提案したのだろうかだとしたらスゴい俳優だヒゲの西岡徳馬さんマジ格好良かった
続編が望まれているけど、私も同じで続編はなしがいいかな。そもそも原作にも続編がないし。もしあるとしたら完全オリジナルで、島原の乱を参考にしてキリスト教(カトリック)との戦いを描きそうである。そしたら鞠子様・安針の立場が変わりそう
あまりにも凄すぎて隠れがちですが、央海殿の長角様を想う悲しみやラストの苦しみの演技もすごくよかった。最初から上手い人だなとは感じていましたが。
これまた今回凄すぎて霞がちだけど、茶室のシーンもかなりの重力場でしたね。刀なき刃は伏魔御厨子級でした。。
最後の藪重と安針のところへマリコ様が来て開口一番言ったところで手を叩いて爆笑してしまった笑いやはや今話も凄すぎた。
普通に殿に騙されました
武士の切腹について、海外の方々から多くの非難の声があるようですが、自他不ニの仏教的な思想などで、刀で人を斬るという覚悟は己れの腹を斬ることと等しいという、徹底した覚悟があるのだと思うのです。そして義のために刀を使うのであり、そこには〝我〟がないということなのでしょう。
この回の諸々のこと外人に解るのか疑問が残る
同感です! 家臣が刀に手を・・・「黙らぬか~ワシと虎長様の問題」と治め 全てを悟り広松 一人で請け負う覚悟 繊細な表現 全てのカットに意味がある
やはり、機微を汲み取る事が出来ない外国人は多そう。目で感情を読む習慣がないからかな〜リアクション動画で虎長にめちゃめちゃキレてる女の人いたよ。
将軍エピソード8を解説した英語動画のコメント見たけど、外国人でも驚くほど歴史や文化を理解してる人もいるよ。茶室の所作や江戸城の拡張工事風景、吉原遊郭の場所が当時湿地だったこととか、外国人のコメントから教わったよ笑
海外のリアクションほとんど見たけどやっぱり日本の文化は深いんだよというか世界的に見て超特殊まぁ武士道なんて意味不明だろうけどFXで武士道とは?レクチャーしたらいいのに!
遊郭の隣に教会ての、めっちゃウケてる外国人多いみたいよ。
海外の方には無理?というか日本人でも若者にはそこまで理解出来ないかも?しかし久しぶりの本格派の時代劇が海外製作というのが哀しすぎる?(というか毎週待つのが苦手なので一気見できるまで見ていないのだが海外リアクション動画で肝心な部分を見てほぼ満足しているかも・・・)
素晴らしい解釈。
計略の下ごしらえと内通者を騙す為に命を張ってまでの生きざま。西岡徳馬さん歴史に残る演技だわ。視線を声の重厚さ。震えた。
忠義心の塊である広松を承知の上で欺いた。
まさに神回。しかし海外の人が観たら日本人怖すぎだろw ここまで忠誠を尽くすのかと、というか理解出来ずあたふたなのかなあ
これ合戦までやってくれるのかな?
劇場版もやりそう
究極のシングルタスクとマルチタスクの心情の世界観を中立で観るのはとても感情を揺さぶられました🌹
多分、真田広之はSeason2を作ると思うよ。主人公の寿命からしても大阪夏の陣まで戦いを描くことは可能だし。
主要人物がシンでいく、次は藪か?生きてくれと思う
西岡徳馬さんにエミー賞助演男優賞を
文太郎の広松の刀による一閃思わず亀が首を引っ込めるようにワシの首も引っ込めたたい( ;∀;)
モラハラDV夫の文太郎は武士としては優秀なんだが、夫としてはあまりにも情け無かったな。妻の方が何枚も上手で精神性に優れていたな。
キャラ全員が完全無欠ではストーリーにならんだろ。それに文太郎のキャラはただのモラハラDV夫なんて薄っぺらじゃない。文太郎には妻への愛が根底にはあるも、相手の気持ちをうまく理解できず一方的だからやる事なす事裏目に出ているわけだ。これって恋愛や夫婦関係で誰もが経験する事。だから一見最低な旦那として描かれているが、どこか皆共感できる部分がある。しかも誰もが本心を見せない時代にストレートに想いを曝け出しているから周りが際立つ。そもそもここまでの文太郎とまり子の関係性は、広松切腹時の言葉へのフリだから、あと2話見ないで結論出すの早すぎる。
三国志の苦肉の策を思い出しました。
ガラシャは関ヶ原前に三成に殺された。鞠子はどうなることやら、、、
10話で終わりですか?
広松…😭やっぱり切腹は嫌
鞠子様が文太郎をはっきりフッたところも衝撃でした。
これやられてしまったら今後映画や大河ドラマの時代劇創る人達は勘弁してくれとなるよね😅
パート2ではなくて続きは映画で!って事になりそうな気もしてる
日本人には神回でも外国人視聴者からは虎永へのブーイングが多くて、説明してもなかなか理解できないのでしょうね。切腹イコール自殺という解釈や深い意味があるという事も理解しづらく単純にドン引きしちゃった感も見受けられますね😢
いやいや、そんな事ないって。皆虎永の策略、広松の忠義、全てに対して高評価が多数だよ。英語わかるなら、shogun episode 8って入れたら山ほどreview動画出てくるから見たらいい。外国人にはわかるまいみたいなコメント多いが、これ原作、脚本、監督と外国人だからな?笑
広松切腹、長門死亡は原作とは違うらしいですね。なので混乱している視聴者も出ているようですね。あと、文太郎が父親を殺したって言ってる人がいて、あー、結局こうなっちゃうのか、と。介錯=殺す、なんだなー。
按針のあんって按のはずだったのに安針なの?ディズニー+の字幕も安針になってんのよね
ゲームオブスローンズみたい
アリがちな展開ですと、9話で広勝が裏切り、10話で二重スパイなことが分かって虎永の味方に戻る、ですかね
かの時代、文太郎の様な様が普通だったのかもしれない。今の価値観で語るのはカラスは白いと言う様なもの。
腹を割って話そう
解説?感想の間違いだろ。
切腹気持ちぇぇぇあー!!
いやぁ〜小説原作だけに先が読めないし、なんの為の時間稼ぎかすら解らない、置いてけぼり感がする〜
時間稼ぎの効果は、四十九日は喪に服す相手に大坂勢も攻めては来れない(武士の情け)ということだと思います。
@@unchainolivaそれ普通…、 あそこで切腹までする〜っと言う事は…、あの中に間者がいるのかな?、もう少し伏線見えてたら期待できるのに…、突然→天皇がでてきて将軍任命で終わらない事をいのる
歴史が好きな人間でこんな話を賞賛できる人はいないよ。火葬シーンもひどかったが、腹心の切腹もひどすぎる。外人作家の妄想小説は見てられないね。俳優がかわいそう。
火葬シーンってそんなに不自然?神仏習合の時代で、貴人の葬儀は火葬が当たり前の時代だと思ったけどね。😊
@@mako9574 神社の鳥居に囲まれてる狭い場所で火葬なんてはじめて見たわけだが、そんなことが文献に書かれているか?敵を騙すために行ったという切腹もあり得ないね。あんなことをやってて一体誰が虎永についていくんだよ。アホくさくて寒気がする。
神仏ぶつりされる前の時代じゃないの?あんなことして誰が虎永についていくの?て・・・按針と藪重を付いて行かせない為の切腹でしょ?それ以外の家臣は広松の遺言に縛られるだろうし
@@tearra5838 火葬する場所の出入口に鳥居があるのがおかしい。外国人航海士と伊豆の領主が重んじられてるのも変だが、その二人をどこについて行かせないため?あのような広間ですぐ切腹するのもおかしいし、切腹と言えば敵方の大将が10代の虎永に介錯を希望するところもおかしい。伝書バト使ってるのもおかしい。五大老の話し合いをまわりで家臣たちが聞いてるのもおかしいし、憤った家臣のひとりが切腹になるのもおかしい。おかしいところはいっぱいあるんだよ。
絶賛されてますねぇ・・。端々に出てくる日本文化のゴリ押しなど原作にも出てくるのか知らないがわざとらしくってどうもシラケてしまう。話ももうチョイ単純なほうがわかりやすいと感じるがそういう方は少ないのかな。切腹のシーンなんかリアルすぎて逆に引いてしまったのだが、何度もみたくなるタランティーノやたけしの暴力シーンとは一体なにが違うんでしょうね。特に7,8話は一度みたらもういいわ~って感じでした。好きなシーンは第4話の酒を酌み交わすとこだけかな。
広松と虎永は言葉は交わしてないですが、目や表情でちゃんと会話してましたよね。
しびれた!
それ、ロンブーの淳も言ってましたね😉
え、言葉交わしてましたよ笑
ちゃんと見てないんだ😂
真田広之さんはよく言われるけど、他の俳優も相当輝いてる。
8話は西岡徳馬さん凄かったですねMVPだわ…
西岡さんって昔だとトレンディドラマとかの悪役やガキ使のアレとか思い出すけど、
あのシーンは外国人リアクション動画見ても自分も初見で思わず腹を抑えた感じで来るものがありましたね、本当に凄かったです。
広松は途中家臣たちが暴走して一話のような事態にならないように静止して「自分と虎永の話」としたり、
自分の死から息子に嫁のつとめを理解させたりetc...と
計画を理解していたがゆえの細かい配慮がすごすぎる
日本には意思の固さを「眉一つ動かさず」と言う言葉があるが広松が自刃して果てた時に虎永が一瞬だけ片眉を動かした真田の演技が凄い!!
日本人でなければ解らないこの芝居に鳥肌が立った。
Oh I assure you a lot of gaijin understand it too 😊
広松の「自分が死ぬのはここが最適なんだ」という覚悟を表情で感じた時、声を出して泣いてしまいました。親友の葬式以来、泣いている姿すら見せたことのない妻に心底びっくりされました。自分が死ぬことで虎永の内なる思いを隠せること、また反対した家臣たちを黙らせ、彼らの切腹を止めることができること。その為には自分の死が必要だった。果たして自分にはこんな勇気が出せるだろうか!武士道とは死ぬことと見付けたり、という言葉を真に理解できたような気がして、自分を制御できなかったです。これまで見てきた中で最高の演技でした。
ほんとうに素晴らしい物を見せて頂きましたね…真田さんは、ハリウッドに渡って20年あまり、今回のエグゼクティブ・プロデューサーも言っていた様に日本そしてアメリカでもその実力は誰もが認める物だったのに、ハリウッドのプライドが真田さんを主役にする事を拒み続けて来たのでしょうね…真田さんはインタビューでも、何度も言っておりました、ほんとうの日本を伝えたいという思いをずっと抱えながら、しかしハリウッドという所で自分のやれる事の限界も感じていたと…ですから今回のハリウッドの大英断には、真田さんの長年に渡る努力が実っての事と感じて、ほんとうに感動しました🙏❇️❇️
将軍だけを観たい為にディズニープラス加入しました。
将軍凄すぎる!素晴らしい演技力高い俳優陣❤
8話ビックリ圧巻の天晴れ神回!
震えました!後残り2話の展開が待ち遠しい!
西岡徳馬さんの凄みある演技力に涙しました‼️真田広之さん演じる将軍もお見事過ぎて言葉が、出ません
私もこの作品を観たくて加入しました。観られて良かったと感じています。素晴らしいです。
どんなドラマや映画でも「ああこれはそういう脚本の仕掛けか」などといつも一歩引いて観る人間なんですけど(もちろん楽しみながら)
今回は思わず「おいおいおいおい虎永止めろ!!!」と身を乗り出して声を出してしまいました。
ほんとに演技が凄すぎる
見てるこっちまで痛みを感じるような切腹シーン初めて見た
私は還暦過ぎているのですが、自分の子供の頃はきちんとした切腹シーンがドラマや映画でも見られました。
その後、残酷な行為だから余りリアルに映像化するのは良く無い的な考え方が広まり、暗喩として表現する事が増えたように思います。
子供ではあってもちゃんと表現してくれたからこそ理解できることもあったと思いますので色々複雑な気持ちです
SHOGUN第8話エグ過ぎです、広松のあのシーンのけ反りました。このまま次回以降の展開もスゴイことになる予感。
虎永の、望みは叶えるが思い通りにはさせない、というのが今回のサブテーマにあったような気がしますね。
按針:求めていた船員への再会を許されるがもはや分かり会えない存在に
神父:求めていた江戸への教会建設を許されるが隣が遊郭
文太郎:按針の処刑を求めていたが許されたのは父親の介錯
全て理想どおりになったのは、虎永の深慮遠謀を見抜いていたお吟だけ。
虎永自身も、求めていた時間稼ぎと大阪への降伏偽装を実現したが、代わりに息子と忠臣を失った。
エンドゲームのラスト1時間を何回も観て毎回涙を流してた私、将軍第8話のラスト15分も同じ事になりそう。
すでに3回観て、観る毎に号泣しながら新たな発見(特に俳優さんの目の演技!)に驚かされています。
ほんと見事!としか言いようのないシーンでした。
マリコへの覚悟はできておるか、できておりまする
も名シーン
これを超える作品は当分出なそう
2人が事前に申し合わせていた切腹なら、これほどの緊張感は生まれない。
しょうべんたれの頃からお互いを知っている2人だからこそ目と目の会話で全てをわかりあえた…
やはりこちらの考察の方が深いと思いますね!
広松の切腹は、大阪の間者へ見せつけるのと同時に、あのままでは反対する家臣を何人か切腹させるしかないのであうんの呼吸で代表して切腹し家臣団を温存したのでしょう。信長の桶狭間の戦い前夜って感じです。
桶狭間前夜に似たような事あったの?
乾坤一擲の戦いの前ってことでは?
@@mine4587 おぉっ!お詳しいですね!
ありがとうございます!!
@@user-maftynavueerin 切腹の元ネタも、信長が織田家の長になる前に、元々「うつけもの」と陰で言われてたくらい今風で言うヤンキーでしたんで、その素行不良を見かねた監督責任のあった家老が切腹した(諌めようとした)、っていう話があって、それが元ネタ?と思ってます。信長なりの考えがあってやってた行動なのですが、当然ですが周囲の人達には理解されていなかったのです。それを唯一認めたのが斎藤道三でって・・長くなるので終わりますw
凄い回でしたね。
最初のほうで皆で長門を偲んで話しているときに長門の席? に一瞬、光の弓のような演出がありました。 あれは長門の霊魂、スピリットのようなものなのかな?
と感じました🤔
8話はどうか夢であってくれ……とガチで祈った初めての作品だった
藪重は分かりやすい、つまり腹芸の出来ない人物だから、彼を通して大阪に真意を悟られる可能性があった。だから広松は「降伏に反対した腹心に切腹させた」という状況を作ろうとしていた虎永の意図に気付き、それを実行。藪重の「虎永には翻意が全く無い」という言葉が真実であると、敵方に思わせることが可能になった。按針は大阪に交渉を持ち掛けるだろうから、更に真実味が増すだろう。広松は更に他の家臣たちへも、大声で「降伏=無駄死にである」と虎永のために喧伝までしてくれた。息子への遺言も「虎永こそが死ぬことが許されない地獄にいるのだ」と伝えるものだったように思う。見返すと、虎永と広松、二人の視線や台詞に隠された意味が伝わってくる屈指の名シーンであると同時に、この回そのものが「将軍=全ての業を背負う者」とタイトルコールを定義したように思う。
私も広松の息子への言葉、死ぬことが許されるもの、虎永の事だと思ったのですが、どうやら主流の解釈は鞠子を思っての言葉になっているようですね。アメリカの方のレビューは、文太郎ざまぁ、ってのがあふれてて、えーーーって思ってしまいました。
@@suyarin_cho
本来「死を許されぬ者」が「許されぬ者」と訳されてるせいですね。意図的なのかミスなのかはわかりませんが正直誤訳に近いと思っています。
マリコを指してると思いましたが。でないと、ここまでの文太郎とマリコの関係性が辻褄が合わない。
@@Aih1616 広松は、自身の切腹を指して「想いを託せる相手がいるからこそ、死ぬことに意味がある」と伝えたのだと思います。そして文太郎は自身を重ね、鞠子との心中が間違ったものだったと悟ったのかと。意味のある死を受け入れた広松と、意味の無い死を拒否した鞠子の対比。しかもそれが後のシーンで自己保身のものでは無かったと伝わる…本当に見事な回でした。誤訳で海外の視聴者に上手く伝わっていなかったなら残念ですけど…。
この回を見ての感想「大河ドラマ1年分見た感じ」いやそれ以上、登場人物全員が演技うますぎる
本家の大河がもう終わってますよね
大河ドラマねぇ。低予算で壮大なセットは作れず、やむなく会話中心で構成されているが、俳優陣がまともなオーディションもされず、実力ではなく事務所の意向で決まるからロクに演技もできない。はっきり言って勝てる要素が一つもない。ハリウッドと比べると学芸会レベルに感じてしまう
@@capersvilleてか大河もだが、朝ドラ、民放ドラマ、漫画リメイク、二次元、ジャニーズとアイドルの薄っぺらい映画、こんなん見てるやつマジでいるの?
昔の大河を見て下さい。…あ、簡単には見れないや…
この神回の後のあと2話で
関ヶ原の戦い
さらにもっと神回が来る予感
日本のお金をかけた時代劇でも
合戦シーンに
凄さを感じた事はないから
どんな壮大な戦闘シーンを
描いて見せてくれるのか
期待しかない😊
友というより、育てたようなものだから 何も言わずとも 胸の内はわかる
あのアイコンタクトが全てだね〜
それと「死を許された者の気持ち」って 文太郎へのセリフ、深いわ〜
誉れだもんねぇ
すごい回でした第8話、まさに阿吽の呼吸!主君を押し上げるため命をかけた死に時の潔さ!今はこんな方居ないと思いますが、当時は居たんだと思うとすごい時代ですね、また俳優陣の方々の演技力半端ないです
しばらくこれ以上の時代劇には出会えそうにありません。
個人的には切腹シーンより衝撃だったのは、まりこと文太郎のシーン
「今宵共に死のうではないか?そなたに許しを与えようと思ったのじゃ、殿の降伏とそなたのかたきへの抗議を込めて共に死をむかえようではないか」
「この期に及んでもお分かりにならないのですね?
お前さまが私に許さなかったのは死ではござりませぬ
お前さまには手が届かぬ 生き方にござりまする」
お前様とは文太郎でもあり文太郎ではない。それは文太郎という存在と一対となった「宿命」(人知を超えた大いなる力)
文太郎には氷の心に映ったまりこの心。文太郎は許しを与える者が己だという大誤解があった。何人であろうとまりこに許しを与えることなど出来ない。出来るとしたら「生き方」を与えること。文太郎はずっと「お分かりにならない」かった。おそらく彼は今後もずっと分からない。。それ(人知を超えた大いなる力)を悟って泣きぬれた茶会シーン。。衝撃で頭を撃ち抜かれた、、、
文太郎の「己の心」(人としては普通の心情)など遥かに寄せ付けない次元を超越した まりこが背負う「宿命」とそれと正面から向き合うまりこの想像を絶する痛みとそれを呑み込んできた壮絶な覚悟ある生き様
その圧倒的落差が、まりこの慄然とした表情と文太郎(そんな彼とて勇気、胆力、決断力は超一流の別格の武将)のほうけた表情のコントラストで表現され
さらに切腹シーンでは、広松が介錯の文太郎に「ならん、生きるのじゃ、さすればお前も死を許されん者の気持ちが分かるであろう、、、」
死を許されない者の気持ち、、死ぬことよりも勇気と覚悟、痛みを呑み込む呑み干す胆力が求められる
死を許されない者とは、、まりこ であり 虎永、、藤、落ち葉の方、、もそう。その対局にいるのが「自由」の按針、、、。按針と戦国時代の日本人との圧倒的落差さえも、暗に表現されてしまっている、(宿命に右往左往する按針、、、宿命に影響されながらも左右されないまりこ、虎永、、)、
手が届かぬ生き方に届くかもしれない彼、彼女を見捨てるな、、、広松の切腹は「死を美化」するものじゃない、、、彼の死は「生を美化」するもの、、、、、、切腹する広松は、それ以上に痛みに耐えている虎永やまりこ、藤の気持ちを痛いほど理解していた、、だから、決断できた、、、
ようやくリアルなハラキリの意義が大衆に伝わる形で表現された(たぶん日本人でさえハラキリの意義を誤解してた)
切腹シーンまえの茶会でまりこに「3つ目の心(誰にも見せることのない心)」を描写させたからこそ伝わってきた重低音、、、
この期に及んでようやく(大誤解している)西洋人にも気付きを与えた傑作「SHOGUN」
どこまでもリアル(Authentic)を追求した歴史ドラマ
西岡德馬さんはゴジラvsキングギドラで1000回は見てる俳優さんなのでこんなに世界中から誉められて何だか嬉しいし不思議な気分になりますね✨
まりこの、覚悟はできておりまする。凄いですね。
有名な
細川ガラシャの辞世の歌は「ちりぬべき 時しりてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」を知らしめてほしい。
川勝に使われたくない。
@@hidea5414
こいつどこまで侮辱するつもりかと唖然としましたね💢
@@hidea5414 辞めるべき時を知らずに静岡の花を枯らして人を貶める
@@hidea5414 あまりにタイムリーすぎ、奴は将軍みてますね
辞職届けの囲み取材で、自分には知性があると、細川ガラシャの辞世の歌を披露していたが、この男の上から目線は、虫唾が走る。
西岡徳馬がいい演技してたわ〜
広松の死すら謀に利用する、虎永のあまりにも深い心中。どんな犠牲を払っても本音を見せない日本人の恐ろしさ。
自分もここまで複雑な展開にするとは思わなかったから、(分かり易さを好む)外国人にとってこのドラマはあまりにも重厚過ぎるだろ。
藤様、おじいさままで亡くしてしまわれた...。
なぜ死に急ぐ?みたいなこと言ってた人が...。 こうなったら藤様と文太郎には思い切り暴れてもらいたいな
既に一回ドラマ化したからこその伏線の貼り方が上手い
藪重と按針を「鷹」と呼んだのは第一話の最初の鷹狩のシーンからでしょ
そういうのがちりばめられてて、ほんと上手いなぁと感動しきり
日の本を守るため、
肉を切らせて骨を断つ
敵を欺くには先ず味方から
以心伝心の結束力!
長門を荼毘にした跡に向かう時に咳が止まっているので『ふり』だったんじゃないかと思っています🤔
広松もモデルは細川藤孝らしいですが、今回の諫言腹を観ると鳥居元忠っぽく感じました(幼少時から付き従っていて伏見の件で亡くなったから)
『藪重と按針は大鷹よ』
と言っていたのでどういう行動とるか予測出来ていた⁉️と驚きました🤯
落葉の方との縁組みを石堂が行えば他の大老との間に軋轢が生まれそうな予感もします
自分も『ふり』かなと思いました。石堂・味方を欺くよりも最後の見送り方を見た時に、息子を見送る時だけは本音で語りたかったんだと。みんなの前では本音で見送る事ができませんので。息子を思う親心を感じました。ま、『ふり』ではないかも知れませんが。
海外のコメントでも鳥居元忠に言及している人がいて思わず唸りましたね。家臣が主君を諫めるために腹を切る、というのをちゃんと理解してる人もいれば、逆に切腹と自害の区別もついてないような記者もいて、向こうの視聴者層の知識もピンからキリまでって印象です。
お疲れ様です!!
ありがとうございます😊
考察するのが楽し過ぎるです
この八話は神神神回で外国の方々には1週遅れで理解できる内容 評論家からは200点となる心理描写。なかなか日本のドラマや映画でも見れない内容。
ピースが一つ一つ組みあがり9話、最終回へと突入する鳥居が第八話。
そうですね。
日本のドラマや映画だって、もちろんあんなに深い言語外のやり取りで二人の心が通じ合い、同時にその場にいる者たちをも動かすことを狙った演技的行動をふくませる、ってゆうような重層的表現を描き出すなんてゆうことは作り手側に敬遠されがちだ。
観る者をある意味、見くびったようなわかり易い薄っぺらな作りがなされていることのほうが多いだろう。
原作も脚本も制作も外国なのに、「外国の方々には一周遅れで理解できる」と日本人に思わせる作品、おそろしい。。
私も見ていて、日本が製作したと勘違いしそうになる
激アツでしたね。海外の人にとって切腹は驚愕の行為ですが、このように物語の重要なポイントで切腹を入れる事で、その重みと奥深さが表現出来て素晴らしかったと思います。西岡さん激渋。藤様を楽しみにしているヨーダ様の恋心が素敵です😊私も藤様、大好きです❤️
Actually many foreign viewers were waiting for the seppuku scenes 😊
海外のリアクションチャンネルがねぇ…
神回なんだけど、理解出来てない主やコメントも多いんだなぁ。
武士の忠義の基礎の基礎を知らないから、ラストの虎長、鞠子の会話で
真意を読み取る場合でも主たちは、理解出来ず ブーイングしてるし…
まぁ 日本人は家康の歴史的背景を知ってるし、出演者の一言で伏線を回収することが出来ます。
初心者がvery heardを選択しゲームしてるみたいな人が海外チャンネルをやってる感を受けた。
いずれにせよ、日本の文化や歴史に関心を持ってくれることは、大いに評価すべきと、個人的には思ってますので ターニングポイントになる本作品を期待してます。😊
モデルは鳥居元忠だと指摘して、鳥居は敵を呼び込み、味方を発憤させる事が出来たが、この切腹にどんな意味合いがあるのか?
とレビューしている動画を見ました。惜しい!
@@ishusei いい線いってるレビューっすね👍
あと一歩、深読み出来たら 戦国時代の心理戦の面白さにハマると思います😊
私はリアクションチャンネルが好きで多くを見ました。
連続ドラマ的な作品に関し、海外では全話に主人公に活躍や感動を求める傾向があるように思います。
日本的には、各エピソードに伏線を散りばめ 後半、一気に回収することを楽しむ方が多いと思います。
エピソード7など、あまりにも虎長が窮地に追い込まれるエピソードは、海外勢にとって 無駄死、無謀な行動だ!など批判的なコメントがありました。
まぁ、そんな方も ちゃっかりと引き継いで視聴してるみたいですけどね😅
全話終了後の海外勢の反応が楽しみです。
この作品で、海外勢のサムライやニンジャの概念が崩れてアップデートされて行くのを見るのも、私 個人的な楽しみ方です👍
very heardと書いてる時点で英語のコメント理解できてるのか心配になるよ
外人にわかりっこない、いやわかってほしくないんだろうがそもそも脚本も台本もアメリカの人だしな。レビューサイトや評価コメも大多数は理解して高評価してる。
更新おまちしてました!広松と虎永のアイコンタクトが凄い迫力で、色々な気持ちが伝わってきましたね。西岡徳馬さんは「虎長と広松は目と目で分かり合える仲」ということを演出に説明されたようですね。そういう演技だと思いました。
虎永が具合が悪いってのも演技だったのでは?「しぬがよい」すごいセリフでした。別の家康のドラマなどでは、前もって、側近が命を捨てる覚悟を家康と話し合って、身を捨てて乗り切ることを決めるようなシーンもあります。実際は、解りません。
今回は、鞠子は自分の気持ちばかりがかわいそうで、夫の気持ちを全く見ようとしないなと、冷たく感じました。文太郎がかわいそうに感じた。
その場限りを見ればそう見えるが、そこまでの長い伏線はマリコにとって
地獄を強いて来た女性の気持ちが全く解らない典型的なモラハラ夫の
自分本位の幼稚な当然過ぎる自業自得の報い。
鞠子はもともと格下の男に嫁ぐのを嫌がっていたので、文太郎の気持ちは全く届いていなかったんでしょう。最初からすれ違ってきているうえに文太郎は究極の不器用男。最初から鞠子に対して殴る蹴るをやってきたかどうかは正直疑問。
最近は何故か正座して観てしまってる。 今風に言うと将軍エグイ❤
7話の長門も衝撃だったけど8話はそれを軽く超えてきた
西岡徳馬さんはすち子さんとの絡みで面白いおじさんイメージだったのですが…😅
このSHOGUNでスゴイ人だったんだと衝撃を受けました
次から広松がいないなんて😢
今回はエグかった。このストーリーテリングを海外制作陣でやったのエグい。真田さんプロデュースは凄いねんけど、それはあくまでも日本の様式や礼儀作法での貢献。この8話を描いた監督・脚本家が素晴らしすぎる。
監督・脚本家が素晴らしいというのは完全同意なんですが、別にプロデューサーは様式や礼儀作法をチェックするだけの仕事じゃ無いですよ笑
特にドラマシリーズでメインクレジットに出てくる様な立場の人は作劇に100%関わっています、と言うかむしろ監督よりも関わっています。
@@MF-qx7vt
私もそう思います…真田さんのこれまでの実績を見て頂きたいですね✨
演技で引き込まれたのは大河ドラマ『武田信玄』以来久しぶり。西岡徳馬、真田広之、ホントに凄い。
有難うございます。昨日の8話を観て…広松の死→伊達政宗の守役鬼庭左月の人取り橋での殿での討死に重なるシーン、圧巻でした!
広松が腹に小刀を刺す瞬間まで、「嘘だろ…?嘘だろ…?」ってなるくらい緊張感あるシーンでした。
長門に対して「見事に時間を稼ぎよった」と言っているシーンで、息子の死すら利用する虎永の覚悟もありながら、長門が少し報われた気がして嬉しくなりました。
虎永と鞠子の連歌のシーン虎永の涙にぐっと来ましたね
本当に大人の会話の中にあるさりげないしよさと深い意味合い、西岡さんと真田さんのやり取りの中に
有る決着に胸痛みました~実際の家康は子供の頃から、転々と人質生活して生きた人だから、誰にも腹の内を見せない~だからタヌキなんて言われた人ですね!今回のシーンでそれを思い出し、多くを語らずとも分かり有って居る大人の芝居、上手いなと思いました!さぁ残りが、楽しみです、真田さんはあらゆる意味で凄い男性ですね❗
ほんとうにそう思います…今回の「将軍」の大ヒットで、私は真田さんのハリウッドに渡ってからの作品の数々を見る事になりましたが、ほんとうに凄い存在感と実力は誰もが認める物だったのに、「将軍」のエグゼクティブ・プロデューサーが言っていた様に、彼は誰もが認める実力者なのに、これまで主役を演じる事がなかった、と…ハリウッドに渡って20年あまり、あの年齢から言葉もしっかりと習得し、オファーが絶えない状態という人なのに、ほんとうにどれ程の苦悩を抱えて来たのかと思うと、胸が締め付けられますが…彼はいつもインタビューで話しておりました、後に続く者達の為に、とにかく頑張っている姿を見せ続ける事が大事だと…今回の「楽しくて仕方なかった」という発言によく現れていると思いました🙏❇️❇️
虎永様とか鞠子の演技に注目されがちだけど、広勝の演技の幅の広さももっと評価されるべき…
8話は終始報われなくてかわいそう、、
まさにまさに…もともと狙った策とも言えるし、賭けとも取れる。はっきりした言葉にせず作った空気で人を動かす。かぁ〜カッコ良すぎます!
広松の切腹は、伏見城の鳥居元忠がモデルかな?主君のために生命をかけるとは。(≧∇≦)b
「忠義に終わりはない」という鞠子のセリフが、首が落ちるまで虎永を見つめ続けた広松の最期の姿に現れているような気がして良かったです。
落葉が絶対自分を受け入れないことが分かっているだろうにいまさら盟約っていう考えになるかな?
裏切り者として大阪の内部に入り込んだ按針を彼女を使って再び翻意させて内部から大砲での攻撃を狙ってるんじゃないの
西岡徳馬は、サスペンスや時代劇の脚本をたくさん書いている脚本家でもあるからね。ト書き以外の演技もお手の物でしょう。
え、そうだったんですか!脚本まで手掛けていたのは知りませんでした。なるほど、ならば納得の演技でしたね。
こちらの皆さんのコメントは勉強になります。
外国人並みに虎長や広松の腹の内が理解出来なかったので。なるほど!と思いました。 昔の侍は覚悟が違いますね!
西岡さん凄かったです
このドラマ、アメリカで制作されたにも関わらず、大阪のことをちゃんと大坂(おおざか)って発音していますね。
日本人スタッフのリアリティへのこだわりを感じました。
しかし時間稼ぎのために、息子長門と傅役・盟友広松が命を賭す。なんという忠義、海外の人に理解できるんか?いやー、これからの虎長の巻き返し、たまらんねー。皆さん。
原作だと広松は死なないんじゃなかったっけ?西岡徳馬さんが提案したのだろうか
だとしたらスゴい俳優だ
ヒゲの西岡徳馬さんマジ格好良かった
続編が望まれているけど、私も同じで続編はなしがいいかな。そもそも原作にも続編がないし。もしあるとしたら完全オリジナルで、島原の乱を参考にしてキリスト教(カトリック)との戦いを描きそうである。そしたら鞠子様・安針の立場が変わりそう
あまりにも凄すぎて隠れがちですが、央海殿の長角様を想う悲しみやラストの苦しみの演技もすごくよかった。最初から上手い人だなとは感じていましたが。
これまた今回凄すぎて霞がちだけど、茶室のシーンもかなりの重力場でしたね。刀なき刃は伏魔御厨子級でした。。
最後の藪重と安針のところへマリコ様が来て開口一番言ったところで手を叩いて爆笑してしまった笑
いやはや今話も凄すぎた。
普通に殿に騙されました
武士の切腹について、海外の方々から多くの非難の声があるようですが、自他不ニの仏教的な思想などで、刀で人を斬るという覚悟は己れの腹を斬ることと等しいという、徹底した覚悟があるのだと思うのです。そして義のために刀を使うのであり、そこには〝我〟がないということなのでしょう。
この回の諸々のこと
外人に解るのか疑問が残る
同感です! 家臣が刀に手を・・・
「黙らぬか~ワシと虎長様の問題」と治め 全てを悟り
広松 一人で請け負う覚悟 繊細な表現 全てのカットに意味がある
やはり、機微を汲み取る事が出来ない外国人は多そう。目で感情を読む習慣がないからかな〜リアクション動画で虎長にめちゃめちゃキレてる女の人いたよ。
将軍エピソード8を解説した英語動画のコメント見たけど、外国人でも驚くほど歴史や文化を理解してる人もいるよ。茶室の所作や江戸城の拡張工事風景、吉原遊郭の場所が当時湿地だったこととか、外国人のコメントから教わったよ笑
海外のリアクションほとんど見たけど
やっぱり日本の文化は深いんだよ
というか世界的に見て超特殊
まぁ武士道なんて意味不明だろうけど
FXで武士道とは?レクチャーしたらいいのに!
遊郭の隣に教会ての、めっちゃウケてる外国人多いみたいよ。
海外の方には無理?というか日本人でも若者にはそこまで理解出来ないかも?しかし久しぶりの本格派の時代劇が海外製作というのが哀しすぎる?(というか毎週待つのが苦手なので一気見できるまで見ていないのだが海外リアクション動画で肝心な部分を見てほぼ満足しているかも・・・)
素晴らしい解釈。
計略の下ごしらえと内通者を騙す為に命を張ってまでの生きざま。西岡徳馬さん歴史に残る演技だわ。視線を声の重厚さ。震えた。
忠義心の塊である広松を承知の上で欺いた。
まさに神回。しかし海外の人が観たら日本人怖すぎだろw ここまで忠誠を尽くすのかと、というか理解出来ずあたふたなのかなあ
これ合戦までやってくれるのかな?
劇場版もやりそう
究極のシングルタスクとマルチタスクの心情の世界観を中立で観るのはとても感情を揺さぶられました🌹
多分、真田広之はSeason2を作ると思うよ。主人公の寿命からしても大阪夏の陣まで戦いを描くことは可能だし。
主要人物がシンでいく、次は藪か?生きてくれと思う
西岡徳馬さんにエミー賞助演男優賞を
文太郎の広松の刀による一閃
思わず亀が首を引っ込めるように
ワシの首も引っ込めたたい( ;∀;)
モラハラDV夫の文太郎は武士としては優秀なんだが、夫としてはあまりにも情け無かったな。妻の方が何枚も上手で精神性に優れていたな。
キャラ全員が完全無欠ではストーリーにならんだろ。それに文太郎のキャラはただのモラハラDV夫なんて薄っぺらじゃない。文太郎には妻への愛が根底にはあるも、相手の気持ちをうまく理解できず一方的だからやる事なす事裏目に出ているわけだ。これって恋愛や夫婦関係で誰もが経験する事。だから一見最低な旦那として描かれているが、どこか皆共感できる部分がある。しかも誰もが本心を見せない時代にストレートに想いを曝け出しているから周りが際立つ。そもそもここまでの文太郎とまり子の関係性は、広松切腹時の言葉へのフリだから、あと2話見ないで結論出すの早すぎる。
三国志の苦肉の策を思い出しました。
ガラシャは関ヶ原前に三成に殺された。鞠子はどうなることやら、、、
10話で終わりですか?
広松…😭
やっぱり切腹は嫌
鞠子様が文太郎をはっきりフッたところも衝撃でした。
これやられてしまったら今後映画や大河ドラマの時代劇創る人達は勘弁してくれとなるよね😅
パート2ではなくて続きは映画で!って事になりそうな気もしてる
日本人には神回でも外国人視聴者からは虎永へのブーイングが多くて、説明してもなかなか理解できないのでしょうね。切腹イコール自殺という解釈や深い意味があるという事も理解しづらく単純にドン引きしちゃった感も見受けられますね😢
いやいや、そんな事ないって。皆虎永の策略、広松の忠義、全てに対して高評価が多数だよ。英語わかるなら、shogun episode 8って入れたら山ほどreview動画出てくるから見たらいい。外国人にはわかるまいみたいなコメント多いが、これ原作、脚本、監督と外国人だからな?笑
広松切腹、長門死亡は原作とは違うらしいですね。なので混乱している視聴者も出ているようですね。あと、文太郎が父親を殺したって言ってる人がいて、あー、結局こうなっちゃうのか、と。介錯=殺す、なんだなー。
按針のあんって按のはずだったのに安針なの?
ディズニー+の字幕も安針になってんのよね
ゲームオブスローンズみたい
アリがちな展開ですと、9話で広勝が裏切り、10話で二重スパイなことが分かって虎永の味方に戻る、ですかね
かの時代、文太郎の様な様が普通だったのかもしれない。今の価値観で語るのはカラスは白いと言う様なもの。
腹を割って話そう
解説?感想の間違いだろ。
切腹気持ちぇぇぇあー!!
いやぁ〜小説原作だけに先が読めないし、なんの為の時間稼ぎかすら解らない、置いてけぼり感がする〜
時間稼ぎの効果は、四十九日は喪に服す相手に大坂勢も攻めては来れない(武士の情け)ということだと思います。
@@unchainolivaそれ普通…、 あそこで切腹までする〜っと言う事は…、あの中に間者がいるのかな?、もう少し伏線見えてたら期待できるのに…、突然→天皇がでてきて将軍任命で終わらない事をいのる
歴史が好きな人間でこんな話を賞賛できる人はいないよ。火葬シーンもひどかったが、腹心の切腹もひどすぎる。外人作家の妄想小説は見てられないね。俳優がかわいそう。
火葬シーンってそんなに不自然?神仏習合
の時代で、貴人の葬儀は火葬が当たり前の
時代だと思ったけどね。😊
@@mako9574 神社の鳥居に囲まれてる狭い場所で火葬なんてはじめて見たわけだが、そんなことが文献に書かれているか?
敵を騙すために行ったという切腹もあり得ないね。あんなことをやってて一体誰が虎永についていくんだよ。アホくさくて寒気がする。
神仏ぶつりされる前の時代じゃないの?
あんなことして誰が虎永についていくの?て・・・按針と藪重を付いて行かせない為の切腹でしょ?
それ以外の家臣は広松の遺言に縛られるだろうし
@@tearra5838 火葬する場所の出入口に鳥居があるのがおかしい。外国人航海士と伊豆の領主が重んじられてるのも変だが、その二人をどこについて行かせないため?
あのような広間ですぐ切腹するのもおかしいし、切腹と言えば敵方の大将が10代の虎永に介錯を希望するところもおかしい。伝書バト使ってるのもおかしい。
五大老の話し合いをまわりで家臣たちが聞いてるのもおかしいし、憤った家臣のひとりが切腹になるのもおかしい。おかしいところはいっぱいあるんだよ。
絶賛されてますねぇ・・。端々に出てくる日本文化のゴリ押しなど原作にも出てくるのか知らないがわざとらしくってどうもシラケてしまう。話ももうチョイ単純なほうがわかりやすいと感じるがそういう方は少ないのかな。
切腹のシーンなんかリアルすぎて逆に引いてしまったのだが、何度もみたくなるタランティーノやたけしの暴力シーンとは一体なにが違うんでしょうね。特に7,8話は一度みたらもういいわ~って感じでした。好きなシーンは第4話の酒を酌み交わすとこだけかな。