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西岡さん、さすがベテラン。さすが時代劇を数多くこなしてきた俳優だけありますね。ナイスアイデア。
コメントで失礼します🙇♀️西岡の親戚のものです。本人が動画を見て「皆さんの温かい言葉、感謝です」と申してます。自身でコメントできなかったので、お伝えしたく代理で失礼します。このように取り上げて下さり、本当にありがとうございます🙇♀️
素人が言うのはおこがましいことだけど、自分からこういうこと提案できるってすごいよな。自分の演技力に全てが掛かってくるんだし、そしてそれを見事にやりきった。
5:50 他の人も書いてますが、子供を残すと仇討ちにくるっていう歴史が何度もあったので、将来に禍根を残さないために男子は根絶やしするっていう考え方なんですよ「こんな小さい子供を56すには忍びない」って情けをかける感覚はあの時代にも合ったのですが、そうやって見逃したらその子が決起して一族滅亡の憂き目に遭った有名なところが源平合戦です「父の無念を晴らす」「一族の名誉を回復する」みたいな価値観が賞賛され正しいとされる時代なので、現代の感覚で「子供なんだから」とか「復讐なんて無駄だよ」とか言ってもしょうがないんですよそういう価値観を知って自分たちと比較して、いろいろ考えを深める良い機会と思えばいいのかなと思います
この時代は、「特」に、源平と同じ轍を踏むなが教訓でしたからね。
一族郎党根絶やしお家断絶は全くない事ではなかったけどこの件で急にそれを本人が言い出すのはちょっとヤブから棒過ぎて違和感がある、と専門家の先生でも言われてる人がいましたし、私も同じ意見ですただ原作小説だともっと過激で被差別部落の墓地に埋葬されるまであるそうですし、演出上過激さが必要なシーンだったのかなとも思いました
海外の視聴者のリアクション動画沢山観たけど凄いよね。「グランパ(お爺ちゃん)やめて~!」って絶叫したり、「もう虎永の事は支持しない!もう好きじゃなくなった!」って叫んでたのに、大阪に降伏した信じ込ませる為に広松が自らを犠牲にして虎永もそれを分かっていた事を知ったあとの視聴者の「オ~ノ~!何てことだ!彼らはチェスの達人だ!」みたいに一斉に掌返して称賛し出したのを観た瞬間は最高の気分でした!私も本気で騙されるところでしたからねw
西岡德馬、、かっこよすぎ。
海外の反応見てたら、驚きだけでなく、意外にもみんなこのシーンめっちゃ泣いてたわ
虎永、どうした!と思いましたが、最後には無駄にはしないと言ってくれてよかったです。
それにしても海外の人達がちゃんと理解して評価されているのが改めて凄い事だなと思います。
戦前とは比べ物にならない程、西洋人の日本理解が進んでいますね。それすなわち、心が日本人同然の人間も出てきているという事だと思います。
自分から言い出すだけあってとても良い演技だった切腹をするという広松に対し虎永が「ならば大阪にてわしの隣で腹を切れ」と切腹を拒否していたのを広松が「我らの戦を道半ばで放り出されるのか」と主を嗜めて大義ある死の必要性を迫真の演技で迫っているその後の真田広之(虎永)が深く息をつきながら苦渋の決断の末「わしはすでに決断をしておる。こたびはお主が決断をする番じゃ」の演技も逸品広松演じる西岡さんが大義ある死と忠義を存分に感じさせ、尚且つしょんべんタレの頃から殿を見守ってきたというセリフや、死ぬ直前にまで息子に最後まで主を信用して支えるように言い聞かすシーンはもう大泣きする場面だった一拍とる間や深く吐く息、やや涙がかった少し赤く見える目でその時の2人の心の動きがとても伝わった
西岡ファン爆増中!
5人の部下じゃ意味合いが変わってきちゃうよね。ただのスプラッタードラマになっちゃう。あそこで最も親しい、側近中の側近である広松がただ一人腹を切るというのが、古くは鄭の武公と関其思の逸話から伝わる苦肉計そのもので一番効果があるのは日本人ならみんな納得できる(英語圏にもそういう計があるのかと調べたけど孫氏の兵法の英訳にはあっても戦略としての記録が見つからず)これはやっぱり東アジア的な作戦なのかな。だとしたらそれをしっかり提案してくれた西岡さんの思いと慧眼は本当に素晴らしいものだね。5人切腹と比較したら失礼なくらい、関ヶ原のIfとして本当にありそうなって日本人が納得できる展開だったと思う。
西岡さん素晴らしい演技だったねぇ
ヨーダ様の藤愛が止まらなくて素敵😂❤私の勤務先の米国スタジオでもこの番組は毎週配信後、OMG!!!!😱ってチャットの嵐です!!!ヤバいです。80年作と比べかなり重心が虎長他日本人に置かれているのは嬉しい限りです。観客も必ずしも物語を西洋人目線で見なくても良いって時代になったんですね。
将軍は今まで観たドラマの中でもトップクラスに面白い
虎長の計画的な芝居には国の行く末までかかっているって事が昔馴染みだからこそ理解できた。だからこそ友の芝居に命までかけてサポートしたって事だよね。それも西岡さんの本の理解があってこそ出来たってのが凄い
西岡氏の切腹の8話をドラマの神回というなら、真田氏主演の大河「太平記」の西岡氏の切腹もある"鎌倉炎上"もまた神回との評価が高いです。太平記で名優たちに囲まれながら若手での競演だった西岡氏はそこでの切腹の場でインスピレーションを受けたかもしれませんね。
虎永マジかよと思ったけど全て2人の究極の計画だったとは…漢過ぎる…武士過ぎる…
西岡さんは老いてますますというか老いてからのほうがいい役者さんだなあ
言葉の後ろの思考が伝わる。神演技。広松:殿をしょうべんたれのころから...虎永:ならばわしの隣で腹を切れ広松:我らの戦を道半ばで放り投げ出すおつもりか虎永:わしはすでに決断を下しておる。こたびはお主が決断を下す番じゃ。家臣の暴発を、わしと殿の二者関係としてまとめ広松が家臣の言い分を代弁し、腹を切ることでまとめ策として虎永は敗北を伝えたいため、ここで腹を切ろうとする広松を、大阪でわしの隣で腹を切れと生き延びさせようとするが、それを察した広松は、それをすれば策を曲げ、家臣の暴発を止めれず、またここで曖昧になれば策として無意味として、我らの戦を道半ばで投げ出すおつもりかと諭す。それを受け、此度はお主が決断を下す番だと切腹の呼び水を広松は了解し、最後の演技として犬死にですぞと声高らかに叫ぶ。
血を引いた子供は復讐の神輿になりますからね。赤子は未来なのは間違いないですが、子供を生かした事により後々内乱になり何万倍もの命が落ちるのが人類の歴史。未来を思えばこそ族滅という手段を選んだ……現代でそんな選択をしなくて良くなっているのは本当に幸せな事ですよね。
西岡徳馬は、昔はよくトレンディードラマなどで、テカテカしたポマード頭でちょっとキザな男の役を演じていたような印象があったが、いつの間にか80歳近くになっていて円熟味を増したいい俳優になっていたのだと今回気づかされたよ。
舞台裏を知らされると逆に冷める事あるけど、この「西岡さん発のアイデア」というエピソードは劇中の広松のキャラクターと相まって、物語と現実の境界線を内混ぜにしてくれて却って良きです^ ^
痺れたぜええええええ
海外の方の「親友なのに」と言う発言に、主君と臣下は友に似た関係に見えても友ではないと感じた日本人オババです。
でもあるし、親友だからこそ敵を欺けるっていう苦肉の策の概念がないのかなとも思うよね。まぁその辺日本はドライなのかな。海外と言うけど、この辺の長幼の序的感覚は階級社会だったイギリスやフランスは理解できるはず。
トラナガ自身がold friendと言ってたのでなんの問題もない。
こんな凄い俳優さんだとは思わなかったって、十分実績あるじゃ無い?
でも、言いたいことは分かります。私は時代劇が好きで昔からよく拝見していましたが、こんなにリアルで胸を突くような演技をされる方だとは思ってなかったです。それも作品に合わせてのことだったんでしょうね
笑ってはいけない24時は面白かった
時代劇や土ワイとか火サスに出てたイメージ強くて、(本当に失礼なんだですが)テンプレ演技をするタイプの便利な俳優さんなのかと思ってたんで、こんな緻密でリアリティのある重厚な演技ができる方なんだと知ってびっくりしてます
庭師の植次郎は、どっかで生きてると思いたい
植次郎は身代わりとして連れて行かれたのだろうか
文学座時代、当時研修生だった松田優作にあの舞台の板の上で芝居が上手ったの西岡さんだけですと言われ、東宝の役者達に文学座の役者はお前達より上手いなと蜷川幸雄に認められ、若山富三郎・勝新太郎兄弟に好かれた西岡德馬。
これやったらクライマックスの広末のシーン無くなっちゃうんだぜ自分のシーン削ってもこれをやるって役者としても切腹するような覚悟だよね…
このシーンのために出演したと本人共演者皆同意するくらいの見せ場だし、海外の反応でもめちゃくちゃ評価高いので役者冥利に尽きると思う。彼の死から9話でのマリコの死、10話での藪重の死へつながっている。
ふっと思ったのが史実の鳥居の再現かな、とで、それに納得させる理由付けで反対する一部の家臣を戒めスパイを欺くと言う二重の意味素晴らしいです
戦国の混沌の中で両者、友が先に逝くも最後まで戦い抜くも覚悟の上、友を残して先に逝くも最後まで支えられぬことも覚悟の上。あとは思い描いたところへ向かっていく中で、最も効果的な局面で己の命を使いきれるかどうか、家臣の命を使いきれるかどうか。。。
西岡さんもまさかこの歳になってから海外ファンを獲得すると思わなかったろうなw
徳馬さんの芸の幅の広さ、奥行きの深さってのははねぇ乳首ドリル ネタも含めて見て欲しいですね。
電車で泣いてる女の子を心配して声かけたらそれが女優で将軍の宣伝されたらちょっとくらい漏らすかもしれない
西岡德馬さん壮絶でしたが、広松のオーディションは西岡さんを入れて3人居たと聞いたんですが後2人は誰だったんでしょうね?あのシーンは西岡德馬さん以上の演技は厳しかったかもしれないので西岡さんで良かったですがつらかった
5W1Hが綺麗に決まると、演出って効果が倍増しますよね、でも、ほんの少し違うだけでも印象が変わったり野暮ったくなる。
第8話は鳥居元忠からインスピレーションを受けてる内容という印象
西岡徳馬さんの迫真の演技、涙は出ても言葉は出ないほど素晴らしかった。一方、宇佐美忠義はあの場で「お家断絶のご沙汰を」と懇願しているので、跡継ぎの命は奪われることになった。
じいじ…かっこ良すぎだろ😭
たくさんの脚本を書いてきた脚本家でもあるので、西岡さんのアイデアじゃないかと思っていた。信長と平手政秀の逸話を覚えていたんだろう。
歴史上頼朝の実例が有る限り赤子でも残しとく選択肢は無いよ
赤ん坊も時間を経れば大人。禍根を残した清盛。
@@dayu6901 浅井長政の長男も容赦なく殺された。
頼朝を手本にした家康があれだけの地盤築いてるものな
家康は結局秀吉の子供も普通に殺したしな😂
よほどの例を除きこの程度で赤子を殺した見当りませんし赤子まで手にかける例は多くないです実際には縁のある家もしくは寺に預けられ匿われました
武田信玄に仕えてた真田家は武田勝頼と共に当主が子供と死んだあと、他家に養子に出てた弟を呼び戻してお家再興したんですよね。で、そのあと徳川家に仕えた、武田と敵対してた徳川に。当主と父と息子が処刑されたら、他家に出てた兄弟は許される事がよくあったみたいですよ。ついでに言うと真田幸村と真田信之の兄弟は関ヶ原で東西に別れて戦ってました。真田幸村は徳川家康をあと少しで討ち取れそうな奇襲をしたけれど、真田幸村は子供まで殺されたけれど、兄の真田信之は子々孫々繁栄して大名として幕末を迎え、明治維新後は子爵として貴族院議員にもなりました。
上品ドライバー西岡
「ドリルすんのか~い!」の西岡徳馬とは180度別人のようだった
どちらかと言うと「ドリルせんのか〜い!」やろwwwドリルすな!ドリルすな!ドリルすな❤ドリルすな❤❤からのドリルせんのか〜いやろ?
@@アムロ0079 そっかw
「切腹すんのか〜〜い!」
つい先程第8話を見終わった段階でこの動画を見ました確かに広松の切腹シーンとその後の虎永と鞠子の会話シーンでは鳥肌が立つ程の名シーンであったと思いますですが、この時代劇の長所でもあり短所でもある"群像劇"である点が広松の切腹の重さを感じる要素を幾分か少なくさせたように感じました虎永の元服前の敵武将の介錯に関しての思い出話のシーンなどで即興的に二人の関係性を強化はしたものの付け焼き刃感が否めませんでしたこの時代劇は少なくも当初はシリーズ化される予定はなく10話で完結するように作られていることを考えると尺が足りないとは思うのですがもう少し人数を絞って展開していった方が良かったように個人的には思いました群像劇であるが故に登場人物が多く、しかもその多くがとても魅力的だったことがかえって不満点を作ることになるとは翻ってこの時代劇のポテンシャルが高いことを証明したのかもしれません
子供が実は生きていた、は名誉を重んじるなら生きてるだけでは意味がない。しかし、主君が子孫を絶やす罰を与えることはあっても自分から申し出ることはないだろう。😅
西岡徳馬の演技にここまで反響が来たのは初めてなんじゃないかな昔はスカしたキザ野郎みたいな役ばっかりだったが。
平均寿命の短い時代、子供は直ぐに成人し、復讐に立ち上がる。だからこそ、火種を消し、向後の憂いを断つ。そういう考えが当たり前だった時代なのかも。
三國志で、敵の大軍の中に取り残された劉備の子を、家臣の趙雲が単騎で囲みを破って救い出すエピソードがあります。劉備は無事に届けられた我が子を投げ捨て、趙雲に言います。「子は産めばまた得られるが、忠臣は二度と得られない」と。映画レッドクリフでは子を投げ捨てるシーンは描かれませんでした。現代の価値観に合わないといって、原作の歴史的な価値観を否定するのは軽薄な行為だと思いますし、そのような作品には本作のような深みは得られないと思います。
6:02 子供を残すと言う選択肢は時代背景として無しじゃないですかね
赤子死ぬのはまぁ中世は族滅が基本だしなーって思ってました
ヨーロッパでも王子は命奪われていたのに、なぜか日本人のこういう残忍なところが理解できないとかよく書かれている。歴史の勉強してこなかったのかな。
@@suyarin_cho 正直切腹で許してもらえる戦国時代よりその前の鎌倉時代のがヤバいっすもんね、切腹自体もこの時代は介錯人がいるからそんなに苦しまずに逝けるし
広松は自分が高齢で戦場で戦うよりもスパイをだます役割にまわって虎永に尽くす方を選んだって事でしょうかひとつひとつが深すぎて頭がついてかない
「ここまでしたら大坂は信じる」というのは男の考えかた 女である茶屋の女将や落ち葉の方はそれでも疑う ある意味茶屋の女将との会話が虎永に危機感を与えたな(まぁ部下の反乱を抑える意味もあるけど鎌倉武士からの流れでの戦国時代だから切腹に違和感はないよね)
この伏線はだいぶ前からありましたね。大坂から必死に広松は逃げ帰って来た時から。すでに広松は紅天を提案した時から危機感半端無い。で、みんな殺されると言っていた。1番の親友虎長の考えは当たり前に分かっていたしなんの駒を動かすのかまで分かっていた。だから再三、ヤブシゲには虎長様はまだ戦う気だぞ、と耳元で囁いていた。ただ駒を動かす決定打が無いと虎長同様思っていたはず。そして今回自分だけの犠牲で虎長も息子も家臣も全部救えるなら最善と思ったのだと思う。でなかったら按針が言ってた。みな死ぬ。広松はそれも分かっていた。
西岡さんといえば長らく女社長の財産を愛人と一緒に狙う婿養子のインパクトが強過ぎた
対象者の男子ごと禍根を断ち切るという習わしは源平合戦の後、侍の時代の開始と共に生まれた。ドラマ上、子供も死んだという表現は不要だが、あえて描かれているというのは文化というバックボーンがあってこそ成せる映像。
侍魂を見せてくれた演技が上手くなければあれはできない西岡徳馬のPV状態また今回脚本も劇伴もこれに応えていたチームで良い物を作っているのだなと一話の薮重もあれ根底にあるのは武士のプライドだよな薮っていうと羅生門を思い出して仕方ないwNTRも含め…
藤の子供が実は生きていたはどうかな。せっかく重厚なドラマを軽くしてしまいそうな気がする。そういうご都合主義をしないところが良いところだと思うし。真田Pも許可しないでしょう。
鳥居元忠だよなぁ。旧作は5人だったのかな?もう忘れてる。西岡さんが旧作をみて突然の5人では説得力が足りないと思ってたのかな?
キャラの個性と人間臭さはホント和製GOTですね!西岡徳馬さんのあの演技とあの展開は・・・ホント釘付けになりました!
血族遺さないんだから赤子もそうなってしかるべきだよ。実は生きてたとかなんかちょっとズレてるね
海外リアクターの動画をかなり見たのてすが、真田さんと西岡さんの、あの視線の芝居から意味が伝わらないのかと、もどかしく思いました。リアクターの人は大げさに驚いたり、意見したりして再生回数を稼ぐので、仕方ないのでしょうけど…。
藤の最後の肉親が文太郎だけですよね。今後どうなっていくんだろう。藤は一応按針の正妻だし。
お家おとり潰しって、めちゃくちゃ重い責任ですよねドラマの中だけでよかったw
藤が普通に電車乗ってるのかw
もう誰も切腹しないで🥲
子どもも殺さないと敵討ちされるからですよ。他の方もコメントされてますが。源平合戦が1番わかりやすいと思います。確かに未来をつなぐとはいえ、自分が生きている間の未来の話だから、短い視野だなとは昔から思っているけど。過去の日本人の寿命の短さを考えると、どうなるかわからない他の武士に託すよりも自分の手でなんとかするっていう気迫も感じますね。
ただ座敷で切腹&介錯とかないだろ?あたり一面血まみれになるのに。掃除が大変だわ
これドラマなんだよエンターテイメントいちいち史実とかリアリティで文句言う奴なんなの実話を忠実に再現されたものだけ見てろよ
日本はせっかく良い俳優がいるのに製作陣が軒並みゴミすぎて可哀想
アニメなら覇気が飛び交っていましたね!何なら空が割れていたかも!?
桐の方がドレミファ娘の子だって今気づいたよ。いい演技するわけだ。
親を殺した相手を子が殺す復讐の話は沢山あるからねぇ小夜の子泣き石とかもそう権力者の子を生かすのはそれこそリアリティに欠けるからねぇ
お家断絶は、宇佐見忠義が言い出したことなので子供の命まで絶たれます
徳馬ニーのイメージ払拭したな
「藪重のことですよね」・・・ぜんぜん違うだろ。
止めるよな、さすがに止めるよな…と思いながら見てました。今まで見た大河ドラマの家康のキャラを考えたら止めると思ったから
実際切腹って滅多にやらなかったらしいよね、、、こんなに切腹ばっかりやったら馬鹿みたいだけどな、、、
オリンピックみたいに4年に1回〜じゃないんだからやる理由があるなら立て続けにあっても可笑しくないだろ
すごい回だったけど、正直ここまで策を秘匿にして降伏濃厚の雰囲気にして、あげく重臣の広松が切腹してしまったら、実際なら謀反が起きてしまうんじゃないかな?
ものすごく違和感を感じたが、そう言うことか、原脚本がインパクトなかったかも知れないが、自然な流れでなかったのは否めない。
ちょっと解釈浅くないですか。
やばすぎ
一族郎党根絶やしに、と言っていましたからねえ... どこかで助かっててほしいですね
勝手に政宗あたりを女壻の設定にして、援軍に駆けつけて、佐々木の軍勢に奇襲をかけて蹴散らさないかなと、9話の妄想にかられる。
申し訳ないが切腹ばかりで違和感がありました。
同盟者が切腹するのはおかしいやろ
西岡さんを知らないとしてもその一言、バカにしてないか。腹つ立つわ😒💢💢
仮面ライダーゼロワン
なんとか生きていたってwホラー映画じゃ無いんだからやる時は根絶やしにしないと いけないんですよ
切腹やりすぎ。
子供が生きてて欲しいはさすがにねーわw
なんで江戸に帰れたん?
まぁ、シビアかもだけど…要らないでしょ、廃嫡された家の跡取りなんか
最後の子供のくだりにはマジで解説するレベルが低すぎる子供がなんで死ななければいけなかったのか?それさえわからんのか?子供が生きてたら、それこそこの映画の冒涜だと思うぞあれは子供は死んで当然。
そもそもこの程度で一族全員が死ぬ事例は聞いたことないですこれでまた変な日本像が広がっていく・・・
強い藤に嫡男を残すと業を説かれ成長をした子孫が間違いなく復讐心に火を着けてしまうので経つべき命だったと思います。
この時代に、日本の未来って…なに言ってますか?
なんかなぁ、腹切りを見せたいがためのシナリオみたいで、バタ臭すぎる。アメリカ映画だからなぁ。
はじめから見てないだろ君
西岡さん、さすがベテラン。さすが時代劇を数多くこなしてきた俳優だけありますね。ナイスアイデア。
コメントで失礼します🙇♀️西岡の親戚のものです。本人が動画を見て「皆さんの温かい言葉、感謝です」と申してます。自身でコメントできなかったので、お伝えしたく代理で失礼します。このように取り上げて下さり、本当にありがとうございます🙇♀️
素人が言うのはおこがましいことだけど、自分からこういうこと提案できるってすごいよな。自分の演技力に全てが掛かってくるんだし、そしてそれを見事にやりきった。
5:50 他の人も書いてますが、子供を残すと仇討ちにくるっていう歴史が何度もあったので、将来に禍根を残さないために男子は根絶やしするっていう考え方なんですよ
「こんな小さい子供を56すには忍びない」って情けをかける感覚はあの時代にも合ったのですが、そうやって見逃したらその子が決起して一族滅亡の憂き目に遭った有名なところが源平合戦です
「父の無念を晴らす」「一族の名誉を回復する」みたいな価値観が賞賛され正しいとされる時代なので、現代の感覚で「子供なんだから」とか「復讐なんて無駄だよ」とか言ってもしょうがないんですよ
そういう価値観を知って自分たちと比較して、いろいろ考えを深める良い機会と思えばいいのかなと思います
この時代は、「特」に、源平と同じ轍を踏むなが教訓でしたからね。
一族郎党根絶やしお家断絶は全くない事ではなかったけど
この件で急にそれを本人が言い出すのはちょっとヤブから棒過ぎて違和感がある、
と専門家の先生でも言われてる人がいましたし、
私も同じ意見です
ただ原作小説だともっと過激で被差別部落の墓地に埋葬されるまであるそうですし、
演出上過激さが必要なシーンだったのかなとも思いました
海外の視聴者のリアクション動画沢山観たけど凄いよね。「グランパ(お爺ちゃん)やめて~!」って絶叫したり、「もう虎永の事は支持しない!もう好きじゃなくなった!」って叫んでたのに、大阪に降伏した信じ込ませる為に広松が自らを犠牲にして虎永もそれを分かっていた事を知ったあとの視聴者の「オ~ノ~!何てことだ!彼らはチェスの達人だ!」みたいに一斉に掌返して称賛し出したのを観た瞬間は最高の気分でした!私も本気で騙されるところでしたからねw
西岡德馬、、かっこよすぎ。
海外の反応見てたら、驚きだけでなく、意外にもみんなこのシーンめっちゃ泣いてたわ
虎永、どうした!
と思いましたが、最後には無駄にはしないと言ってくれてよかったです。
それにしても海外の人達がちゃんと理解して評価されているのが改めて凄い事だなと思います。
戦前とは比べ物にならない程、西洋人の日本理解が進んでいますね。
それすなわち、心が日本人同然の人間も出てきているという事だと思います。
自分から言い出すだけあってとても良い演技だった
切腹をするという広松に対し虎永が「ならば大阪にてわしの隣で腹を切れ」と切腹を拒否していたのを広松が「我らの戦を道半ばで放り出されるのか」と主を嗜めて大義ある死の必要性を迫真の演技で迫っている
その後の真田広之(虎永)が深く息をつきながら苦渋の決断の末「わしはすでに決断をしておる。こたびはお主が決断をする番じゃ」の演技も逸品
広松演じる西岡さんが大義ある死と忠義を存分に感じさせ、尚且つしょんべんタレの頃から殿を見守ってきたというセリフや、死ぬ直前にまで息子に最後まで主を信用して支えるように言い聞かすシーンはもう大泣きする場面だった
一拍とる間や深く吐く息、やや涙がかった少し赤く見える目でその時の2人の心の動きがとても伝わった
西岡ファン爆増中!
5人の部下じゃ意味合いが変わってきちゃうよね。ただのスプラッタードラマになっちゃう。
あそこで最も親しい、側近中の側近である広松がただ一人腹を切るというのが、古くは鄭の武公と関其思の逸話から伝わる苦肉計そのもので一番効果があるのは日本人ならみんな納得できる(英語圏にもそういう計があるのかと調べたけど孫氏の兵法の英訳にはあっても戦略としての記録が見つからず)これはやっぱり東アジア的な作戦なのかな。
だとしたらそれをしっかり提案してくれた西岡さんの思いと慧眼は本当に素晴らしいものだね。5人切腹と比較したら失礼なくらい、関ヶ原のIfとして本当にありそうなって日本人が納得できる展開だったと思う。
西岡さん素晴らしい演技だったねぇ
ヨーダ様の藤愛が止まらなくて素敵😂❤私の勤務先の米国スタジオでもこの番組は毎週配信後、OMG!!!!😱ってチャットの嵐です!!!ヤバいです。80年作と比べかなり重心が虎長他日本人に置かれているのは嬉しい限りです。観客も必ずしも物語を西洋人目線で見なくても良いって時代になったんですね。
将軍は今まで観たドラマの中でもトップクラスに面白い
虎長の計画的な芝居には国の行く末までかかっているって事が昔馴染みだからこそ理解できた。だからこそ友の芝居に命までかけてサポートしたって事だよね。それも西岡さんの本の理解があってこそ出来たってのが凄い
西岡氏の切腹の8話をドラマの神回というなら、真田氏主演の大河「太平記」の西岡氏の切腹もある"鎌倉炎上"もまた神回との評価が高いです。太平記で名優たちに囲まれながら若手での競演だった西岡氏はそこでの切腹の場でインスピレーションを受けたかもしれませんね。
虎永マジかよと思ったけど全て2人の究極の計画だったとは…漢過ぎる…武士過ぎる…
西岡さんは老いてますますというか老いてからのほうがいい役者さんだなあ
言葉の後ろの思考が伝わる。神演技。
広松:殿をしょうべんたれのころから...
虎永:ならばわしの隣で腹を切れ
広松:我らの戦を道半ばで放り投げ出すおつもりか
虎永:わしはすでに決断を下しておる。こたびはお主が決断を下す番じゃ。
家臣の暴発を、わしと殿の二者関係としてまとめ
広松が家臣の言い分を代弁し、腹を切ることでまとめ
策として虎永は敗北を伝えたいため、ここで腹を切ろうとする広松を、大阪でわしの隣で腹を切れと生き延びさせようとするが、
それを察した広松は、それをすれば策を曲げ、家臣の暴発を止めれず、またここで曖昧になれば策として無意味として、我らの戦を道半ばで投げ出すおつもりかと諭す。
それを受け、此度はお主が決断を下す番だと切腹の呼び水を
広松は了解し、最後の演技として犬死にですぞと声高らかに叫ぶ。
血を引いた子供は復讐の神輿になりますからね。
赤子は未来なのは間違いないですが、子供を生かした事により後々内乱になり何万倍もの命が落ちるのが人類の歴史。
未来を思えばこそ族滅という手段を選んだ……現代でそんな選択をしなくて良くなっているのは本当に幸せな事ですよね。
西岡徳馬は、昔はよくトレンディードラマなどで、テカテカしたポマード頭でちょっとキザな男の役を演じていたような印象があったが、いつの間にか80歳近くになっていて円熟味を増したいい俳優になっていたのだと今回気づかされたよ。
舞台裏を知らされると逆に冷める事あるけど、この「西岡さん発のアイデア」というエピソードは劇中の広松のキャラクターと相まって、物語と現実の境界線を内混ぜにしてくれて却って良きです^ ^
痺れたぜええええええ
海外の方の「親友なのに」と言う発言に、主君と臣下は友に似た関係に見えても友ではないと感じた日本人オババです。
でもあるし、親友だからこそ敵を欺けるっていう苦肉の策の概念がないのかなとも思うよね。まぁその辺日本はドライなのかな。海外と言うけど、この辺の長幼の序的感覚は階級社会だったイギリスやフランスは理解できるはず。
トラナガ自身がold friendと言ってたのでなんの問題もない。
こんな凄い俳優さんだとは思わなかったって、十分実績あるじゃ無い?
でも、言いたいことは分かります。私は時代劇が好きで昔からよく拝見していましたが、こんなにリアルで胸を突くような演技をされる方だとは思ってなかったです。それも作品に合わせてのことだったんでしょうね
笑ってはいけない24時は面白かった
時代劇や土ワイとか火サスに出てたイメージ強くて、(本当に失礼なんだですが)テンプレ演技をするタイプの便利な俳優さんなのかと思ってたんで、こんな緻密でリアリティのある重厚な演技ができる方なんだと知ってびっくりしてます
庭師の植次郎は、どっかで生きてると思いたい
植次郎は身代わりとして連れて行かれたのだろうか
文学座時代、当時研修生だった松田優作にあの舞台の板の上で芝居が上手ったの西岡さんだけですと言われ、東宝の役者達に文学座の役者はお前達より上手いなと蜷川幸雄に認められ、若山富三郎・勝新太郎兄弟に好かれた西岡德馬。
これやったらクライマックスの広末のシーン無くなっちゃうんだぜ
自分のシーン削ってもこれをやるって役者としても切腹するような覚悟だよね…
このシーンのために出演したと本人共演者皆同意するくらいの見せ場だし、海外の反応でもめちゃくちゃ評価高いので役者冥利に尽きると思う。
彼の死から9話でのマリコの死、10話での藪重の死へつながっている。
ふっと思ったのが史実の鳥居の再現かな、と
で、それに納得させる理由付けで反対する一部の家臣を戒めスパイを欺くと言う二重の意味
素晴らしいです
戦国の混沌の中で両者、友が先に逝くも最後まで戦い抜くも覚悟の上、友を残して先に逝くも最後まで支えられぬことも覚悟の上。
あとは思い描いたところへ向かっていく中で、最も効果的な局面で己の命を使いきれるかどうか、家臣の命を使いきれるかどうか。。。
西岡さんもまさかこの歳になってから海外ファンを獲得すると思わなかったろうなw
徳馬さんの芸の幅の広さ、奥行きの深さってのははねぇ
乳首ドリル ネタも含めて見て欲しいですね。
電車で泣いてる女の子を心配して声かけたら
それが女優で将軍の宣伝されたらちょっとくらい漏らすかもしれない
西岡德馬さん壮絶でしたが、広松のオーディションは西岡さんを入れて3人居たと聞いたんですが後2人は誰だったんでしょうね?あのシーンは西岡德馬さん以上の演技は厳しかったかもしれないので西岡さんで良かったですがつらかった
5W1Hが綺麗に決まると、演出って効果が倍増しますよね、でも、ほんの少し違うだけでも印象が変わったり野暮ったくなる。
第8話は鳥居元忠からインスピレーションを受けてる内容という印象
西岡徳馬さんの迫真の演技、涙は出ても言葉は出ないほど素晴らしかった。
一方、宇佐美忠義はあの場で「お家断絶のご沙汰を」と懇願しているので、跡継ぎの命は奪われることになった。
じいじ…かっこ良すぎだろ😭
たくさんの脚本を書いてきた脚本家でもあるので、西岡さんのアイデアじゃないかと思っていた。信長と平手政秀の逸話を覚えていたんだろう。
歴史上
頼朝の実例が有る限り
赤子でも残しとく選択肢は無いよ
赤ん坊も時間を経れば大人。
禍根を残した清盛。
@@dayu6901 浅井長政の長男も容赦なく殺された。
頼朝を手本にした家康があれだけの地盤築いてるものな
家康は結局秀吉の子供も普通に殺したしな😂
よほどの例を除きこの程度で赤子を殺した見当りませんし赤子まで手にかける例は多くないです
実際には縁のある家もしくは寺に預けられ匿われました
武田信玄に仕えてた真田家は武田勝頼と共に当主が子供と死んだあと、他家に養子に出てた弟を呼び戻してお家再興したんですよね。
で、そのあと徳川家に仕えた、武田と敵対してた徳川に。
当主と父と息子が処刑されたら、他家に出てた兄弟は許される事がよくあったみたいですよ。
ついでに言うと真田幸村と真田信之の兄弟は関ヶ原で東西に別れて戦ってました。
真田幸村は徳川家康をあと少しで討ち取れそうな奇襲をしたけれど、真田幸村は子供まで殺されたけれど、兄の真田信之は子々孫々繁栄して大名として幕末を迎え、明治維新後は子爵として貴族院議員にもなりました。
上品ドライバー西岡
「ドリルすんのか~い!」の西岡徳馬とは180度別人のようだった
どちらかと言うと「ドリルせんのか〜い!」やろwwwドリルすな!ドリルすな!ドリルすな❤ドリルすな❤❤からのドリルせんのか〜いやろ?
@@アムロ0079 そっかw
「切腹すんのか〜〜い!」
つい先程第8話を見終わった段階でこの動画を見ました
確かに広松の切腹シーンとその後の虎永と鞠子の会話シーンでは鳥肌が立つ程の名シーンであったと思います
ですが、この時代劇の長所でもあり短所でもある"群像劇"である点が広松の切腹の重さを感じる要素を幾分か少なくさせたように感じました
虎永の元服前の敵武将の介錯に関しての思い出話のシーンなどで即興的に二人の関係性を強化はしたものの付け焼き刃感が否めませんでした
この時代劇は少なくも当初はシリーズ化される予定はなく10話で完結するように作られていることを考えると尺が足りないとは思うのですがもう少し人数を絞って展開していった方が良かったように個人的には思いました
群像劇であるが故に登場人物が多く、しかもその多くがとても魅力的だったことがかえって不満点を作ることになるとは翻ってこの時代劇のポテンシャルが高いことを証明したのかもしれません
子供が実は生きていた、は名誉を重んじるなら生きてるだけでは意味がない。しかし、主君が子孫を絶やす罰を与えることはあっても自分から申し出ることはないだろう。😅
西岡徳馬の演技にここまで反響が来たのは初めてなんじゃないかな
昔はスカしたキザ野郎みたいな役ばっかりだったが。
平均寿命の短い時代、子供は直ぐに成人し、復讐に立ち上がる。だからこそ、火種を消し、向後の憂いを断つ。そういう考えが当たり前だった時代なのかも。
三國志で、敵の大軍の中に取り残された劉備の子を、家臣の趙雲が単騎で囲みを破って救い出すエピソードがあります。
劉備は無事に届けられた我が子を投げ捨て、趙雲に言います。
「子は産めばまた得られるが、忠臣は二度と得られない」と。
映画レッドクリフでは子を投げ捨てるシーンは描かれませんでした。
現代の価値観に合わないといって、原作の歴史的な価値観を否定するのは軽薄な行為だと思いますし、そのような作品には本作のような深みは得られないと思います。
6:02 子供を残すと言う選択肢は時代背景として無しじゃないですかね
赤子死ぬのはまぁ中世は族滅が基本だしなーって思ってました
ヨーロッパでも王子は命奪われていたのに、なぜか日本人のこういう残忍なところが理解できないとかよく書かれている。歴史の勉強してこなかったのかな。
@@suyarin_cho 正直切腹で許してもらえる戦国時代よりその前の鎌倉時代のがヤバいっすもんね、切腹自体もこの時代は介錯人がいるからそんなに苦しまずに逝けるし
広松は自分が高齢で戦場で戦うよりもスパイをだます役割にまわって虎永に尽くす方を選んだって事でしょうか
ひとつひとつが深すぎて頭がついてかない
「ここまでしたら大坂は信じる」というのは男の考えかた 女である茶屋の女将や落ち葉の方はそれでも疑う ある意味茶屋の女将との会話が虎永に危機感を与えたな(まぁ部下の反乱を抑える意味もあるけど鎌倉武士からの流れでの戦国時代だから切腹に違和感はないよね)
この伏線はだいぶ前からありましたね。大坂から必死に広松は逃げ帰って来た時から。すでに広松は紅天を提案した時から危機感半端無い。で、みんな殺されると言っていた。1番の親友虎長の考えは当たり前に分かっていたしなんの駒を動かすのかまで分かっていた。だから再三、ヤブシゲには虎長様はまだ戦う気だぞ、と耳元で囁いていた。ただ駒を動かす決定打が無いと虎長同様思っていたはず。そして今回自分だけの犠牲で虎長も息子も家臣も全部救えるなら最善と思ったのだと思う。でなかったら按針が言ってた。みな死ぬ。広松はそれも分かっていた。
西岡さんといえば長らく女社長の財産を愛人と一緒に狙う婿養子のインパクトが強過ぎた
対象者の男子ごと禍根を断ち切るという習わしは源平合戦の後、侍の時代の開始と共に生まれた。
ドラマ上、子供も死んだという表現は不要だが、あえて描かれているというのは文化というバックボーンがあってこそ成せる映像。
侍魂を見せてくれた
演技が上手くなければあれはできない
西岡徳馬のPV状態
また今回脚本も劇伴もこれに応えていた
チームで良い物を作っているのだなと
一話の薮重もあれ根底にあるのは武士のプライドだよな
薮っていうと羅生門を思い出して仕方ないw
NTRも含め…
藤の子供が実は生きていたはどうかな。せっかく重厚なドラマを軽くしてしまいそうな気がする。
そういうご都合主義をしないところが良いところだと思うし。真田Pも許可しないでしょう。
鳥居元忠だよなぁ。
旧作は5人だったのかな?もう忘れてる。西岡さんが旧作をみて突然の5人では説得力が足りないと思ってたのかな?
キャラの個性と人間臭さはホント和製GOTですね!西岡徳馬さんのあの演技とあの展開は・・・ホント釘付けになりました!
血族遺さないんだから赤子もそうなってしかるべきだよ。実は生きてたとかなんかちょっとズレてるね
海外リアクターの動画をかなり見たのてすが、真田さんと西岡さんの、あの視線の芝居から意味が伝わらないのかと、もどかしく思いました。リアクターの人は大げさに驚いたり、意見したりして再生回数を稼ぐので、仕方ないのでしょうけど…。
藤の最後の肉親が文太郎だけですよね。今後どうなっていくんだろう。藤は一応按針の正妻だし。
お家おとり潰しって、めちゃくちゃ重い責任ですよね
ドラマの中だけでよかったw
藤が普通に電車乗ってるのかw
もう誰も切腹しないで🥲
子どもも殺さないと敵討ちされるからですよ。
他の方もコメントされてますが。
源平合戦が1番わかりやすいと思います。
確かに未来をつなぐとはいえ、自分が生きている間の未来の話だから、短い視野だなとは昔から思っているけど。
過去の日本人の寿命の短さを考えると、どうなるかわからない他の武士に託すよりも自分の手でなんとかするっていう気迫も感じますね。
ただ座敷で切腹&介錯とかないだろ?あたり一面血まみれになるのに。掃除が大変だわ
これドラマなんだよ
エンターテイメント
いちいち史実とかリアリティで文句言う奴なんなの
実話を忠実に再現されたものだけ見てろよ
日本はせっかく良い俳優がいるのに製作陣が軒並みゴミすぎて可哀想
アニメなら覇気が飛び交っていましたね!
何なら空が割れていたかも!?
桐の方がドレミファ娘の子だって今気づいたよ。
いい演技するわけだ。
親を殺した相手を子が殺す復讐の話は沢山あるからねぇ
小夜の子泣き石とかもそう
権力者の子を生かすのはそれこそリアリティに欠けるからねぇ
お家断絶は、宇佐見忠義が言い出したことなので
子供の命まで絶たれます
徳馬ニーのイメージ払拭したな
「藪重のことですよね」・・・ぜんぜん違うだろ。
止めるよな、さすがに止めるよな…と思いながら見てました。
今まで見た大河ドラマの家康のキャラを考えたら止めると思ったから
実際切腹って滅多にやらなかったらしいよね、、、こんなに切腹ばっかりやったら馬鹿みたいだけどな、、、
オリンピックみたいに4年に1回〜じゃないんだからやる理由があるなら立て続けにあっても可笑しくないだろ
すごい回だったけど、正直ここまで策を秘匿にして降伏濃厚の雰囲気にして、あげく重臣の広松が切腹してしまったら、実際なら謀反が起きてしまうんじゃないかな?
ものすごく違和感を感じたが、そう言うことか、原脚本がインパクトなかったかも知れないが、自然な流れでなかったのは否めない。
ちょっと解釈浅くないですか。
やばすぎ
一族郎党根絶やしに、と言っていましたからねえ... どこかで助かっててほしいですね
勝手に政宗あたりを女壻の設定にして、援軍に駆けつけて、佐々木の軍勢に奇襲をかけて蹴散らさないかなと、9話の妄想にかられる。
申し訳ないが切腹ばかりで違和感がありました。
同盟者が切腹するのはおかしいやろ
西岡さんを知らないとしてもその一言、バカにしてないか。腹つ立つわ😒💢💢
仮面ライダーゼロワン
なんとか生きていたってw
ホラー映画じゃ無いんだから
やる時は
根絶やしにしないと
いけないんですよ
切腹やりすぎ。
子供が生きてて欲しいはさすがにねーわw
なんで江戸に帰れたん?
まぁ、シビアかもだけど…要らないでしょ、廃嫡された家の跡取りなんか
最後の子供のくだりにはマジで解説するレベルが低すぎる
子供がなんで死ななければいけなかったのか?それさえわからんのか?
子供が生きてたら、それこそこの映画の冒涜だと思うぞ
あれは子供は死んで当然。
そもそもこの程度で一族全員が死ぬ事例は聞いたことないです
これでまた変な日本像が広がっていく・・・
強い藤に嫡男を残すと業を説かれ
成長をした子孫が間違いなく
復讐心に火を着けてしまうので
経つべき命だったと思います。
この時代に、日本の未来って…なに言ってますか?
なんかなぁ、腹切りを見せたいがためのシナリオみたいで、バタ臭すぎる。アメリカ映画だからなぁ。
はじめから見てないだろ君