世界最強の刀剣は日本刀でもロングソードでもレイピアでもなく○○だった!?謎に包まれたその起源と構えと用法とは?(上)Why saber are the best swords for nomads!
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- Опубликовано: 14 июл 2023
- 日本刀や侍が最強なんて言う幻想は今すぐ捨ててください。
盾を使わないから最強みたいな考えも捨ててください。
弓を持った鎧を着た騎兵だから最強という考えも捨ててください。
兵器は、地域に合わせて進化する、ダーウィン的進化論のような要素があります。
日本でロングソードやレイピアを使う必要がないように、世界のほとんどの地域で日本刀を使う必要はありませんでした。
平原で緊密な陣形~に関しては、意見が分かれると思いますが、動画なので
あまり深い解説が出来ませんでした。
これらすべては、表面を軽く触れただけの軽い解説です。
ご視聴ありがとうございます。
本編では、小説をソーシャルゲーム風に編集して、絵を使ったものを
載せています。
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↑絵とか歴史解説とか載せてます Кино
平原で緊密な陣形~のあたりについては、緊密な陣形を取ると、弓騎兵の機動範囲が広くなって、より様々な動きを取られるということです。
布陣する場所を選べば、置き盾とともに鎧を着た兵が密集し、盾がカバーできる人員が増え、一人ひとりが鎧を付けた肉壁となり、高い防護力のまま、弓騎兵の疲労を待てます。
鎧や盾の性能が低いと、射的の的です。
今回は騎兵とサーベルの関係を中心にしてます!下は構えの歴史と軽い用法のさわりが中心になると思います!
ロングソードは短く持ったり、ハンギング系の構えで、かなりのレンジレベルに対応できますよ。
それらについても説明されています。ですが、特にインド式のサーベルの使い方では、こぶし一つより手前が最大の威力となります。手首を固め、ドローカットを行います。
ruclips.net/video/JfKICT2YIWg/видео.html
下はこちらになっております。
…鎧は…叩き切れませんよ…
せっかく作った動画に対して僭越で申し訳ないのですがもう少し剣の使い方を学んではいかがでしょうか?
鎧と言っても、様々な種類があり、特に中東・遊牧方面では、薄絹、綿だけのものも用いられました。
これらを総称して鎧と呼称したため、それはこちらのミスともいえます。
ファブリックアーマーと呼ばれるものは、布鎧という意味であり、充分に剣で切り裂くことができます。
特に、遊牧地域では、弓騎兵たちは布鎧を多く持っていました。
ご視聴ありがとうございました。他の動画も見てくれると助かります。
ruclips.net/video/uP4wLMmp-8U/видео.html これは、布のみでできた防具に対しての攻撃力を表すいい実験です。
遊牧弓騎兵は、弓矢、布鎧または分厚い平服、メイスだけ、という装備もよくありました。
ん?
剣は馬上で突かないよ?
槍では?
これは欧州や中東など全文明をくくって話しており、特に近代フランスではよく突くことがありました。
フランス重騎兵の剣などですね。それに、フサリアのレイピアと呼ばれる、コンシェルツも刺剣です。
後は、フリードリヒ大王、カール12世、グスタフアドルフなども、突きを用いることで有名でした。これは軍隊の騎兵突撃の意味合いであって、個人戦闘ではありません。
ありがとうございます、勉強になります!
勉強してください!
何を勉強???