Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
日本車、北海道から鹿児島まで、冬の雪や夏の湿度にも耐えるし塩害にも耐えるある程度山道を通れるって質のもの作らないといけないから……
1970年代から80〜90年代は、モンテカルロ、サファリ、はてはパリ・ダカール・ラリーと、高温高熱、砂嵐、極寒、豪雨、猛吹雪果ては猛獣などと闘い、必死に完走、優勝した経験があります。日本車と同じく、ポルシェ、ランチア、フォード、ルノー他等も抜群の耐久力を魅せました。
EUの自動車メーカは、レースとか競技用の車は凄くいい広告になっているけど、普通の一般の市販車へは、日本の方が上だね。
@@TADASISU 比率から言ったら、日本車はたしかに、レースより市道などで「使ってもらう」宣伝がメインですね。まれにレース優勝すると、それ込みで宣伝しますが。
トランスフォーマー1でクルマからロボットに変形したバンブルビーをみて「日本製にちがいない」というセリフがありますね。
あの時……ニヤリとしてしまったよ🤭✨
マキアの携帯も日本製と言ってた記憶がありますね。
@@珈琲野郎Eノキア?
@@Jack-sg5ln ノキアだね俺もシモンズみたいになってる
@@珈琲野郎E 一回マキアって検索したけど出てこなかったから、マキタっぽいなってのもあったけど、
アメリカのおもちゃのデザインって…リアル追求型で可愛くなく、カッコ良くもなく【怖い】んだよな…
アメリカはロボットは力が有り怖い物。日本はロボットは夢が有り友達って考えらしいですね。
自分はリアル追及型の方がいいかな。ちゃんと現実的に稼働出来る様なの。
USJがお化け屋敷で日本人形を並べて抗議されてたな
日本はとりあえず現実性無視でロマンを詰め込んで、そのあと現実をロマンに近づける。特に思い入れもないのに、ガンダムが動いたときは感動したよ。
@@みちひこみやざわAIにも通じるけど海外だとロボット・AIは基本人類の敵で実際のAI学習もちょっと怖い感じで、日本はAIロボットは友達戦友家族なんよね、実際のAI学習は淫夢とかエロ系になっちゃうけど…。
戦後の日本の復興期を全く異なった角度から俯瞰出来て大変面白かったです。本当に斬新!
今年お亡くなりになったSF界の長老だった豊田有恒さんが、短篇で自分が虫プロで働いている時に鉄腕アトムのキャラクターグッズが子供向け業界に細々と生き延びていた子供グッズ作成している中小企業を駆逐してしまった話を小説の形式で書かれていましたが、似たような事が現代にも起こっていたんですね。
バービーのビッチな感じの謎が解けた…。なるほどなぁ。そうだったのか〜。ずっとなんでだろうと思ってました。ありがとう、おかだぬき〜😊
おかだぬき w
ビ○チって身も蓋もねえ言い方だなwまあでもなんかわかる
ドク「回路が壊れても不思議では無い。日本製だ。」マーティー「何言ってんのドク。いいものはみんな日本製だよ。」ドク「信じられん。」
50年代の日本の製造業は試行錯誤してたんだね
?「日本の発明品ではありません。我が国のオリジナルです。しばし遅れをとりましたが、今や巻き返しの時です」当時の日本の躍進と、アメリカ国民がどう感じていたかが分かりますね。
@@simanekop一番気に入ってるのは…値段だ。
ミクロマンがあって、ダイアクロンが出てきて、トランスフォーマー自体はアメリカ発祥ですよね確か。この後のマクロス、サザンクロス&モスピーダがロボテックシリーズになったみたいな経緯で。
タカラから出ていたカーロボットとかの玩具シリーズをアメリカでアニメキャラにして活躍させようという企画がトランスフォーマーだった筈@@Cobryun
岡田さんの解説は本当に面白い。日本産業史の講義みたい。
この方の歴史の講座は、面白いに決まってる w別サイトでやれば物凄い登録者数に成る ! ?
でも肝心かなめのトランスフォーマーの話がない有料パートですかね、残念
GIジョーとバービー人形の相関関係がそんな背景だったとは知らなかった。おもしろい解説でした。
ほんと岡田先生のお話し面白い❣️✨
嫌味なく悪口言える才能 w
海外で評価される日本ってやっぱすごいのと、極めすぎて変態なとこあって好きなんすよね
実に面白いお話でした。聴けて良かったです♪
66歳のおばあちゃんですが子供のころタミーちゃん人形を持っていました。バービーは憧れでしたがとても高価でごく一部のお金持ちの子しか持っていませんでいた。私の持っているタミーですら60年近い昔に5千円してました。バービーはものによりますがその倍以上していたと覚えてます。こちらを見て初めて当時のバービーが日本で作られていたことを知りました。興味深いお話ありがとうございました。
私もタミーちゃん持っていました。着せ替え用の服もたくさん売っていましたね。そしてボロボロですがまだ持っています!
65歳の爺ですが、1991〜94年にかけてオランダで働いていました。88年生まれの娘にバービー人形を買いに玩具屋に行ったら、薄茶の肌、天パの黒髪、目鼻立ちはアラビア系の女性人形が大半で、しかも妊婦さん。膨らんだ腹部は両脇から嵌め込め、中には浅黒天パ髪の赤ちゃんが入っていて、赤ちゃんを取り出すと出産後の腹部がバネでサッと出て来た。当時、夕方にスーパーに買物に行くとレジ打ちは全員モロッコかトルコのベールを被った移民女性であった。複数言語が喋れるオランダ人は金融や事務職で働き、富裕コースから外れたオランダ人は、季節労働やアルバイトで3ヶ月働くと退職して失業保険で半年暮していた。
1982年頃、父の転勤でアメリカに連れて行かれたとき、友人にみせたときや学校の発表会でミクロマンのトランスフォーマーの原形を紹介したとき、みなが衝撃を受けていたのを思い出しました(^o^)
ミクロマンを持っていたとは同年代とみた。懐かしいですね。私も集めましたよ。当時はまだ日本は西洋に対する憧れが強くて、ミクロマンの容姿もそうですが、名前もマイケルとかジョージとかアメリカ人の名前でしたね。
1983年、取引先のメーカーの招待で米国に行った時、どこの都市か忘れてしまったけど、何かのフェスティバルで日本の祭りの時の様な屋台が出ていて、そこでおもちゃを売ってたんだけど、尽く日本製のロボットのおもちゃだったのにビックリした覚えがあります🤗マジンガーZやトランスフォーマーが有りましたね。
ミクロマン、懐かし〜〜いw あの小ささで、マグネットで手足が取れるなんて、衝撃的でした。
バービーはコールガールから始まって、今では車椅子やダウン症になっちゃった訳なのか…。
世代的には勇者シリーズだけど、金型流用で同じロボットを別のキャラクターとして売ってたって未だと凄いな。
合体構造を流用して側だけ変えてたからね大河原邦男の凄さよ
戦後の文化史を効率的に学べました。早速、チャンネル登録しました。
確かに戦後の文化は、大衆化やグローバル化によるチープなものが出回っていますから、包括的に学ぶのは難しそう?
プラスチック成形において、透明の製品は制作難度が段違いに高く、不良品の発生確率が高まるという特性があります。それがコストの上昇につながるというのは納得出来る話です。
昭和時代、メーカー忘れたけど、タイヤ以外の全パーツが、完全クリアパーツの、零戦のプラモデルもありました。当時で3000円ぐらい。大和もあったかな?(2202ではありません。)
表面だけキレイならOKな非透明と中が見えるから中までキレイに作れなかったら不良品な透明じゃ難度がダンチ(死後)
よくよく考えたら全身にクリアパーツくっつけたooのプラモって当時の値段でも頭おかしいのでは?
それでも変身サイボーグ、初期ミクロマンとスケルトンボディに拘ったタカラの熱量はハンパじゃなかったということか。
@@75kisara67 別色のペレット(材料)や気泡が混入すると、それだけでアウトですからね。
ウォークマン、5年前に買ったときに購入からわずか1週間で自分の不注意でコンクリートの上に叩き落としてしまったことがあって顔面蒼白になったんだけど、駆体の端っこが1mmちょい欠けたぐらいで今でもピンピンしてる…。カバーは保護性皆無なペラペラ素材のやっすいやつ。
舶来品って言葉も◯語になってしまった
○語って何すか?
@@変態-h1n4語、今となっては使わなくなったりした言葉のこと
@@変態-h1nRUclipsでは危ない言葉を入れるとコメントが表示されなくなる仕様があるから…
@@変態-h1n多分死って言う言葉を入れてコメが消される可能性を恐れたんじゃないかな
ネトフリにある「ボクらを作ったオモチャたち」っておもちゃ歴史番組見たけど、事あるごとに日本にフォーカス当たるからホント日本産おもちゃの影響デカかったんだな、ってわかる
リカちゃん大好きで、ミクロマンとどちらにするか悩みましたよね。バービーは、子供の時には惹かれなかったですよね…。後々、ディズニープリンセスシリーズの広告可愛いと思って店頭で見るとなんかコレジャナイ感でスルーでした。タカトクのバルキリー、欲しくてピタバンで何とか再現改造してましたが、当時のトランスフォーマーはガシガシ遊んでもしっかり可変とギミック稼働して素晴らしいシリーズで、カセットロンの動物園変形は手元に大事にしながら甥っ子達に遊ばせてましたね。ハズブローやはりスターウォーズフィギュアは憧れでした。トランスフォーマー初期の時期、GIシリーズのフィギュアも気に入って幾つか買いましたが、乗り物も欲しかったですものの手が出なかったです。
ミクロマン
@@Smokeweedeveryday-yt4od 従姉妹からリカちゃんハウスももらってましたので、妹とリカちゃん買ってもらいましたが、やはりミクロマンで遊びたくて其方を買うべしと後悔したりもありました!カッコいいと可愛い、どっちも好きでした。
@@オザワカズオ ミクロマンって読んで電気走りました。
流星人間ゾーンの変身サイボーグ持ってたなぁ懐
バービーの原型が売春婦人形とは最高に面白い。
(((;゚Д゚))))))) (((;゚Д゚))))))) ! ! ! ビッチー人形
変身サイボーグ、懐かしな…宝物でした。中のカタログも何回見たことか😊次はミクロマン?
某玩具メーカーに勤務しています。何時も楽しく動画を拝見させて頂いております。詳しくは分かりませんが私の勤めている会社の創業者がアストロマグナムという拳銃がロボットに変形する玩具を開発して、その販売権利を現在のタカラトミーに売りそれがトランスフォーマーに何らか関係していると聞いています。当時自分もタカラのGIジョー、変身サイボーグ、ミクロマン、アンドロイドA(エース)で夢中に遊んでいました。
84年のG1アニメではメガトロンは銃(ワルサーP-38)に変形するんですが、元々タカラのミクロマン・ガンロボシリーズです。それなのかなぁ?自分は自衛隊が導入したF-15が大好きだった事もあって(基地祭りに行ってました)、80年代はダイアクロンのジェットロボが大好きでした。フィギュア好きだけど、それ以上に変形って好きだな😅
すごく面白いお話でした
1970年代は労働運動が衰退して代わりに企業内でのQC活動が広がっていく。QC活動とは労働者自らが製品の品質を向上させる運動だった。おかげで80年代になると日本製品の品質は向上して、現在のように信頼を得るようになった。
QCは昔はそうだったかもしれないが、今では、QCと書いて”茶番”と読む。社員を蝕む古いシステム。
変身サイボーグでレインボーマン日輪、火の化身、月の化身、少年サイボーグ持っていた最終的にミクロマンになったな。
ミクロマン…今や伝説❤
変身サイボーグうらやましい。バイクみたいになるパーツもあったよね。
変身サイボーグ持ってました。この動画で手触りから匂いまで思い出せました。
父親の子供時代はアメリカ製品は良い品という認識だったと言っていたな。当時のオモチャ業界は、まだ会社の規模が小さいが故の身軽さやB級感があり面白い。
This is the big country 店舗用のディスプレイかと思ったら、コレが実物の玩具かぁ。
GIジョーはパッケージ一部が外側から見えるようになっていて売り場のチョット高い棚に置いてあり少し高級品のオモムキを感じさせていた記憶あり! ブリキ玩具は中のカラクリが見たくて分解すると子供に読めない文字が印刷されてたなー!
変身サイボーグシリーズ持ってました。キングワルダー3世、少年サイボーグ、サイボーグジャガー、サイボーグライダーまではありました。個人的には武器を腕につけられるのがツボでした。流星なだれ、ドロメ毒電流、スパークショックなど、なぜか大事な仕事のことは忘れるのに無駄な必殺技名とかは思い出せます。www
アメさんの圧力で最終組立を海外でやるように成ったからMade in japanが減ったのはシャーナイ。
@daisuke5755 人件費じゃなくて貿易黒字が原因の圧力。日本の人件費が上がった事を圧力とは言わないし、重要素材は日本が握ったままだから人件費がどうのこうのと言うのもちょっと違う。最終組み立てを韓国や中国にする事で、アメリカ民衆に貿易黒字の相手が日本じゃないように見せかける必要が出た。
自分でまいた種で自分の首が絞められるのはアメリカのお約束😂
動画の後編はどちらに?😅
トランスフォーマーにすら至らない昔話だけじゃん…
残りは有料
タカラサイドの本では「GIジョーは服が金がかかるから無くす→裸の人形を売るには透明にするくらいしかない→身体の中にバイクのエンジンパーツを入れてみた」って話が載ってますね( ・∇・)衣裳を変えて様々なキャラクターに変身、手足などを交換してバイクやジャガーなどに変身……ってのが変身サイボーグの名前の由来とか( ・∇・)
マジンガーZやザボーガーとか覚えてますよ
テーテレッテーテッ!というあの効果音とともに日米の国旗が裏返って場面が変わる様子を想像できる(笑)
実写映画「トランスフォーマー リベンジ」の特典映像で、ずっとタカラトミーが作ってるのにあたかもハズブロが作ったようにコメントしているんだよあれは今でも許せない米国はそういう国だよ
ハズブロだよタカラと業務提携した時ミクロチェンジを元にハズブロがトランスフォーマ-を作ったんだよ
持っていたブリキの玩具。裏側に缶詰の印刷が残っていたのは、こういう理由だったのですね。
66年生まれの者です。4つ上の姉がタミーちゃんを持っていたのはそういうことだったんですね。♪へんしーん、へんしーん、サイボ~グいちごーう。のCMソングを思い出してしまいました。
こち亀両津勘吉のようなお話で楽しかったです❤
日本でバーディー人形は可愛いかというアンケートとったことがあって、半数以上が可愛くないと答えていて社長がショック受けた話があった。知らんけど
変身サイボーグ、当時交通事故にあって精密検査が必要となった時に(小学2年生)ぐずって買ってもらいました。キカイダーの服はボロボロになって今は無いですが、サイボーグは50年以上経ってますが、まだ持ってます。関節グラグラですが。
GIジョー→変身サイボーグ→ミクロマン→ダイアクロン→トランスフォーマーへと移り変わっていく一大叙事詩!!
アメリカ製かどうかはわかりませんが子供の頃に持っていた赤ちゃん人形(←別名?ミルク飲み人形)は付属品の哺乳瓶で口元から水を注ぎ込むと(←女の子的には赤ちゃんにミルクを飲ませている気分を味わえる)下からお漏らしをするからおむつ交換気分も味わえるそして人形なので本当の赤ちゃんと違って怪我をさせる心配も無いからおままごとに最適でしたね今はもう行方不明になりどこにやったかわかりませんが懐かしく思い出せました🥰ありがとうございますm(_ _)m❤
映画のトランスフォーマーでも日本製品ネタあったよね。バンブルビー見て「きっと日本製だ!」とか。Nokiaの携帯電話見て日本製品と誤解したりとか。
タカラと言うとチョロQが好きでした。今は高いのしか売ってないのが残念。
正直、G.I.ジョーは「こち亀」が扱ってなかったら多分もっと子供に認知度なかったんじゃないかな。その当時でもかなりハイエイジ向けトイだったと思うけどちなみに、アクリル樹脂のクリアパーツは、コレクター泣かせなとこがありますよ経年劣化で割れるので特に完成品変形トイではきっちり使用部位選んでもらわないと困る素材ですね。硬くてキシキシ・パキパキと危なっかしいことこの上ない。というか、後ろのゴッドマーズって再販ではなくて当時モノなのかな?当時モノなら多分40年くらい経つ製品ですよね。保存状態いいなあ・・・そっちの方が気になって話半分で聞いてしまった(笑)
あと、透明パーツは喫煙の影響をうけやすい。中古品がくすんでいるものが多いのは、経年変化もあるが喫煙室保存が多いのも原因じゃないかな?
経年劣化もそうですし、何より当時のものですから日光に弱いんですよね…
ロボットコマンドー→サンダーボーイ(ベビーサンダーボーイ)ですね。
サイボーグ人形を持ってたな。着せ替えの服は記憶にないけど。
変身サイボーグ持ってたよ。当時1500円くらいだったかなあ。着替えさせるのは結構面倒でした。腕が上手いこと抜けないんですね。少年サイボーグとか、サイボーグジャガー、バイク変身セットとか色々ありましたねえw
ご近所の金持ちの子は変身サイボーグ2体、衣装も数着持ってて近所のガキの憧れでした。
変身サイボーグ着替えセットは当時宮崎市最大のおもちゃ屋さん乾玩具店ですら人気のモノはほとんど入荷してなかったんだよナ~
あちらでもブリキで出来た20年以上前からオキュパイドジャパンの玩具は凄いプレミア価格でアンティークモールで売ってたな~
変身サイボーグはクリスタルボーイのモチーフかな?
50年代、安物の代名詞だった日本製品は、80年代には品質と信頼を得た。90年代、安物の代名詞だった中国製品は、20年代にはハイテクを作るがやはり壊れる。
もうえ~から、そういうの😅ホンマ、この手の氷河期子供部屋壺ウヨ爺さんが出てきてから、ニホンはダメになっていったんだよな…😮
@@MON_MOSO_MON PCスマホに代表されるデジタル製品は消費者にとって初めての新製品だったので、不安定でもそれが特性だと思って購入してきた。一方で車はベテランユーザー揃い!寒波で中華EVが止まっただけで、EV全体の評価を下げた。そこで日本語が上手な君にアドバイス♪EVはデジタル商品だと思って不安定なモノづくりしてると、車だと思ってモノづくりしてるメーカーに負けるぞ!(笑)
@@hermitpurple3 以上、日本のお荷物、氷河期壺ウヨコド爺ぃからの遠吠えでした🤣
@@MON_MOSO_MON 你日语很好ニホンゴオジョウズデスネ(≧∇≦)ブハハハ!
日本はどんどん玩具も高級品になってきたよね。
リカちゃん、持ってました。おもちゃのお話、面白かった! ありがとうございます。
結局、日本で製品が作られなくなり失った三十年になり、就職氷河期になった
最近お人形買わないからアゾンの会費支払い忘れてポイント消滅したっぽいショック
洋画で1番すきだわ
「変身サイボーグ」大好きで買ってもらって、よく遊んでましたが、コスプレをした覚えはほとんどないですねえ。たしかにデパートの玩具売り場に行けばそんなものもあった気がしますが、欲しいとも思いませんでした。それより変身サイボーグ専用のいろんな武器アイテムがあって、それを買ってもらってオリジナルのファンタジー世界でワクワクで遊んでましたね。
そこから実写映画で「こいつは日本製だ……」のセリフに繋がるのが良いんすよね。
当時トランスフォーマーは日本の作品だと思っていた
マテルと言えばミニカーをプラスチックのコースで走らすおもちゃがありました。あれは1970年中盤か。もちろん割と裕福なお家にあったのでよくそこのお家に行っては遊ばして貰いました。
変身サイボーグのシリーズは少し小さくなった少年サイボーグが出た後終わってしまった。そしてさらに小さくなったミクロマンに続いて行った。
私も、持ってます変身サイボーグ!獅子王ガイですが・・・
石油ショックのときにおもちゃが軒並み値上げしたのを、今でも覚えています! それまで気軽に買えて(買ってもらって)たのが、突然何も買えなくなりましたよね。
60年くらい昔のブリキのおもちゃで、ふとしたことでブリキの裏側が見えたときに何やら無関係なカラー印刷があってハテナと思ってたのですが、そうかブリキ缶の再利用だったのですね。
子供の頃持ってたブリキのコンテナトラックのおもちゃのコンテナの中を覗き込んだら缶詰食品のプリントがされていたのを覚えている今でも持ってりゃかなりのお値段になったんだろうがいつの間にかどっかに行ってた
確かに「バックトゥザフューチャー」内だと、身の回りの物や車、流れてるCMまで日本企業のものでした。タイムマシン実験で撮影してたのもビクターのカメラだったような? ただ近年では中国に地位を譲った感じがしますね、、、 「ゼログラビティ」では独自の宇宙ステーションを持ってたし、「2012」では方舟まで建造してた笑
変身サイボーグは豹もあったよね。皮を変えてシェパードとかになるやつ。
裏側に缶詰の印刷がされた、安物の車のおもちゃがあったなぁ。
変身サイボーグ懐かしいです。自分、これのバイク変身セット持ってました。(服はあったかな?)でも、これって股関節が紐か輪ゴムで接続されてたんで、それを壊した当時の自分では修理できなかったので結局捨てちゃったんですよね。今残ってて修理すればプレミア価格で売れたかなwww
自分は何回かパンツの丸ゴムで修理しました、編針で引っ掛けるのがコツでした。
変身サイボーグ懐かしいですね。これとジャンボマシンダーでよく遊びましたよ。超合金シリーズとミクロマンはそのあとぐらいだったかな。
令和のいまおもちゃをガンガン作ってる国はどこなんだろう。中国なのか東南アジアなのか
大元が中国の企業で、工場は東南アジアとかはザラにありますよね
続きは!?ないの? めっちゃ気になるけど岡田斗司夫先生体調の方は良くなってきてるのかな・・・・
話しの流れ的にミクロマンかと思っていたらトランスフォーマー推し?
戦後は日本製のブリキのおもちゃが世界を席巻したっておもちゃコレクターの北原さんが言ってました。
昭和44~46年ごろにプラモや玩具で一大ロボットブームがありましたね。トミーのロボット大回転とか持ってましたね。プラモもけっこう作りましたねえ。
おもちゃを分解したら食品の写真が裏に有ったことを覚えています
今はこれが日本と中韓台の構図に玩具なんかよりずっと大事な電子機器が
続きは?
少年サイボーグ持ってた。めちゃ遊んでた。
戦後間もない頃、ブラジルの御婦人に日本製品の印象を聞いたら「言いにくいんですけど安くて直ぐ壊れるイメージが有ります」と言われたそうですからね。
そいや死んだ爺さんが仏壇とか木工やってたけど、一番最初は積み木作ってたとか言ってたなぁ
GIジョーの後にアクションマンが出てきたのは知ってた
0:14 ロボットコマンド・・・・今井科学のプラモ「ベビーサンダー」=バンダイの「アタックボーイ」じゃないですか・・・同じデザインが平気で流用されてるの変だと思ったんですが大元は米国でしたかw
変身サイボーグが、クリスタルボーイに見えたのは、私だけ?
実際 元ネタ なんじゃないかな? クリスタルボーイの鉤爪みたいなのも 変身サイボーグにあったし
言われてみれば
岡田さんのお話は、深掘り していて 面白おかしく解説してくれるから 好きです ฅ^•ω•^ฅ 毎回 楽しぃー ♪
バンダイHPから「 1950.7 東京都台東区浅草菊屋橋に萬代屋を設立」戦前からって言うのは無理がありそうですね。元々はおもちゃ問屋と聞いてますね。HPを見ると製品を作り出したのは、60年代のようです。
wikipediaによると創業者、山科直治の義兄久々津一夫が経営する繊維会社「萬代産業」の玩具部門を譲り受け玩具問屋「萬代屋」として浅草にて創業、とありますので、前身は戦前からあった企業の一部門ということになりますね。萬代産業の縫製技術があってこその萬代屋(バンダイ)という事でしょう。
本編は???
戦後日本の製品の品質が低いと言われたのは確か、戦後賠償で金ばかりか工作機械なんかも根こそぎ持ってかれたからじゃなかったっけなおかげでJIS規格が世界に広まったとかなんとか
戦後まで日本の工業製品の設計では交差の概念が無くこれが大量生産の品質の安定出来なかった理由の一つです。一品物は摺り合わせとか調整を行う手間を掛ければ高品質な物は作れるのですがそれを千個、一万個となると不可能です。実際戦後のニコンのカメラを復刻した時交差が記載されて無いため苦労したと言う話が有ります。これが朝鮮戦争時に問題となり、GHQの指導の元ウィリアム・エドワーズ・デミングを日本に招聘し交差の概念、QC手法に依る現場からの品質改善教育により日本の品質が急激に良くなる原因です。
@@下手横好QC(クオリティコントロール)↓PM(プラントメンテナンス)↓TPM(トータルプラントメンテナンス)へと日本で進化して今に至るんですよね
@@下手横好 交差--->公差
子供の頃クリスマスプレゼントがブリキの鉄人28号でした。喜んで遊んでました!
そうね、アメリカのオモチャは憧れでした
日本で売ってた変身サイボーグシリーズもそれのパテントだったかな?着せ替え用の仮面ライダー衣装とか買いましたね。サイボーグ犬もありましたね。
犬でしたっけヒョウの様な記憶が
トランスフォーマーは我ら日本人の誇り
逆にロボットコマンドを主役メカにした映画が観たいんですけど!www
日本車、北海道から鹿児島まで、冬の雪や夏の湿度にも耐えるし塩害にも耐えるある程度山道を通れるって質のもの作らないといけないから……
1970年代から80〜90年代は、モンテカルロ、サファリ、はてはパリ・ダカール・ラリーと、高温高熱、砂嵐、極寒、豪雨、猛吹雪果ては猛獣などと闘い、必死に完走、優勝した経験があります。日本車と同じく、ポルシェ、ランチア、フォード、ルノー他等も抜群の耐久力を魅せました。
EUの自動車メーカは、レースとか競技用の車は凄くいい広告になっているけど、普通の一般の市販車へは、日本の方が上だね。
@@TADASISU
比率から言ったら、日本車はたしかに、レースより市道などで「使ってもらう」宣伝がメインですね。まれにレース優勝すると、それ込みで宣伝しますが。
トランスフォーマー1でクルマからロボットに変形したバンブルビーをみて「日本製にちがいない」というセリフがありますね。
あの時……
ニヤリとしてしまったよ🤭✨
マキアの携帯も日本製と言ってた記憶がありますね。
@@珈琲野郎E
ノキア?
@@Jack-sg5ln
ノキアだね
俺もシモンズみたいになってる
@@珈琲野郎E
一回マキアって検索したけど出てこなかったから、
マキタっぽいなってのもあったけど、
アメリカのおもちゃのデザインって…リアル追求型で可愛くなく、カッコ良くもなく【怖い】んだよな…
アメリカはロボットは力が有り怖い物。
日本はロボットは夢が有り友達って考えらしいですね。
自分はリアル追及型の方がいいかな。ちゃんと現実的に稼働出来る様なの。
USJがお化け屋敷で日本人形を並べて抗議されてたな
日本はとりあえず現実性無視でロマンを詰め込んで、そのあと現実をロマンに近づける。特に思い入れもないのに、ガンダムが動いたときは感動したよ。
@@みちひこみやざわAIにも通じるけど海外だとロボット・AIは基本人類の敵で実際のAI学習もちょっと怖い感じで、日本はAIロボットは友達戦友家族なんよね、実際のAI学習は淫夢とかエロ系になっちゃうけど…。
戦後の日本の復興期を全く異なった角度から俯瞰出来て大変面白かったです。
本当に斬新!
今年お亡くなりになったSF界の長老だった豊田有恒さんが、短篇で自分が虫プロで働いている時に鉄腕アトムのキャラクターグッズが子供向け業界に細々と生き延びていた子供グッズ作成している中小企業を駆逐してしまった話を小説の形式で書かれていましたが、似たような事が現代にも起こっていたんですね。
バービーのビッチな感じの謎が解けた…。
なるほどなぁ。
そうだったのか〜。
ずっとなんでだろうと思ってました。
ありがとう、おかだぬき〜😊
おかだぬき w
ビ○チって身も蓋もねえ言い方だなwまあでもなんかわかる
ドク「回路が壊れても不思議では無い。日本製だ。」
マーティー「何言ってんのドク。いいものはみんな日本製だよ。」
ドク「信じられん。」
50年代の日本の製造業は試行錯誤してたんだね
?「日本の発明品ではありません。我が国のオリジナルです。しばし遅れをとりましたが、今や巻き返しの時です」
当時の日本の躍進と、アメリカ国民がどう感じていたかが分かりますね。
@@simanekop一番気に入ってるのは…値段だ。
ミクロマンがあって、ダイアクロンが出てきて、トランスフォーマー自体はアメリカ発祥ですよね確か。
この後のマクロス、サザンクロス&モスピーダがロボテックシリーズになったみたいな経緯で。
タカラから出ていたカーロボットとかの玩具シリーズをアメリカでアニメキャラにして活躍させようという企画がトランスフォーマーだった筈@@Cobryun
岡田さんの解説は本当に面白い。日本産業史の講義みたい。
この方の歴史の講座は、面白いに決まってる w
別サイトでやれば物凄い登録者数に成る ! ?
でも肝心かなめのトランスフォーマーの話がない
有料パートですかね、残念
GIジョーとバービー人形の相関関係がそんな背景だったとは知らなかった。
おもしろい解説でした。
ほんと岡田先生のお話し面白い❣️✨
嫌味なく悪口言える才能 w
海外で評価される日本ってやっぱすごいのと、極めすぎて変態なとこあって好きなんすよね
実に面白いお話でした。
聴けて良かったです♪
66歳のおばあちゃんですが子供のころタミーちゃん人形を持っていました。バービーは憧れでしたがとても高価でごく一部のお金持ちの子しか持っていませんでいた。私の持っているタミーですら60年近い昔に5千円してました。バービーはものによりますがその倍以上していたと覚えてます。こちらを見て初めて当時のバービーが日本で作られていたことを知りました。興味深いお話ありがとうございました。
私もタミーちゃん持っていました。着せ替え用の服もたくさん売っていましたね。そしてボロボロですがまだ持っています!
65歳の爺ですが、1991〜94年にかけてオランダで働いていました。88年生まれの娘にバービー人形を買いに玩具屋に行ったら、薄茶の肌、天パの黒髪、目鼻立ちはアラビア系の女性人形が大半で、しかも妊婦さん。膨らんだ腹部は両脇から嵌め込め、中には浅黒天パ髪の赤ちゃんが入っていて、赤ちゃんを取り出すと出産後の腹部がバネでサッと出て来た。当時、夕方にスーパーに買物に行くとレジ打ちは全員モロッコかトルコのベールを被った移民女性であった。複数言語が喋れるオランダ人は金融や事務職で働き、富裕コースから外れたオランダ人は、季節労働やアルバイトで3ヶ月働くと退職して失業保険で半年暮していた。
1982年頃、父の転勤でアメリカに連れて行かれたとき、友人にみせたときや学校の発表会でミクロマンのトランスフォーマーの原形を紹介したとき、みなが衝撃を受けていたのを思い出しました(^o^)
ミクロマンを持っていたとは同年代とみた。懐かしいですね。私も集めましたよ。当時はまだ日本は西洋に対する憧れが強くて、ミクロマンの容姿もそうですが、名前もマイケルとかジョージとかアメリカ人の名前でしたね。
1983年、取引先のメーカーの招待で米国に行った時、どこの都市か忘れてしまったけど、何かのフェスティバルで日本の祭りの時の様な屋台が出ていて、そこでおもちゃを売ってたんだけど、尽く日本製のロボットのおもちゃだったのにビックリした覚えがあります🤗
マジンガーZやトランスフォーマーが有りましたね。
ミクロマン、懐かし〜〜いw あの小ささで、マグネットで手足が取れるなんて、衝撃的でした。
バービーはコールガールから始まって、今では車椅子やダウン症になっちゃった訳なのか…。
世代的には勇者シリーズだけど、金型流用で同じロボットを別のキャラクターとして売ってたって未だと凄いな。
合体構造を流用して側だけ変えてたからね
大河原邦男の凄さよ
戦後の文化史を効率的に学べました。早速、チャンネル登録しました。
確かに戦後の文化は、大衆化やグローバル化によるチープなものが出回っていますから、包括的に学ぶのは難しそう?
プラスチック成形において、透明の製品は制作難度が段違いに高く、不良品の発生確率が高まるという特性があります。
それがコストの上昇につながるというのは納得出来る話です。
昭和時代、メーカー忘れたけど、タイヤ以外の全パーツが、完全クリアパーツの、零戦のプラモデルもありました。当時で3000円ぐらい。
大和もあったかな?
(2202ではありません。)
表面だけキレイならOKな非透明と中が見えるから中までキレイに作れなかったら不良品な透明じゃ難度がダンチ(死後)
よくよく考えたら全身にクリアパーツくっつけたooのプラモって当時の値段でも頭おかしいのでは?
それでも変身サイボーグ、初期ミクロマンとスケルトンボディに拘ったタカラの熱量はハンパじゃなかったということか。
@@75kisara67 別色のペレット(材料)や気泡が混入すると、それだけでアウトですからね。
ウォークマン、5年前に買ったときに購入からわずか1週間で自分の不注意でコンクリートの上に叩き落としてしまったことがあって顔面蒼白になったんだけど、駆体の端っこが1mmちょい欠けたぐらいで今でもピンピンしてる…。
カバーは保護性皆無なペラペラ素材のやっすいやつ。
舶来品って言葉も◯語になってしまった
○語って何すか?
@@変態-h1n4語、今となっては使わなくなったりした言葉のこと
@@変態-h1n
RUclipsでは危ない言葉を入れるとコメントが表示されなくなる仕様があるから…
@@変態-h1n多分死って言う言葉を入れてコメが消される可能性を恐れたんじゃないかな
ネトフリにある「ボクらを作ったオモチャたち」っておもちゃ歴史番組見たけど、事あるごとに日本にフォーカス当たるからホント日本産おもちゃの影響デカかったんだな、ってわかる
リカちゃん大好きで、ミクロマンとどちらにするか悩みましたよね。
バービーは、子供の時には惹かれなかったですよね…。後々、ディズニープリンセスシリーズの広告可愛いと思って店頭で見るとなんかコレジャナイ感でスルーでした。
タカトクのバルキリー、欲しくてピタバンで何とか再現改造してましたが、当時のトランスフォーマーはガシガシ遊んでもしっかり可変とギミック稼働して素晴らしいシリーズで、カセットロンの動物園変形は手元に大事にしながら甥っ子達に遊ばせてましたね。
ハズブロー
やはりスターウォーズフィギュアは憧れでした。
トランスフォーマー初期の時期、GIシリーズのフィギュアも気に入って幾つか買いましたが、乗り物も欲しかったですものの手が出なかったです。
ミクロマン
@@Smokeweedeveryday-yt4od 従姉妹からリカちゃんハウスももらってましたので、妹とリカちゃん買ってもらいましたが、やはりミクロマンで遊びたくて其方を買うべしと後悔したりもありました!カッコいいと可愛い、どっちも好きでした。
@@オザワカズオ ミクロマンって読んで電気走りました。
流星人間ゾーンの変身サイボーグ持ってたなぁ懐
バービーの原型が売春婦人形とは最高に面白い。
(((;゚Д゚))))))) (((;゚Д゚))))))) ! ! ! ビッチー人形
変身サイボーグ、懐かしな…宝物でした。中のカタログも何回見たことか😊次はミクロマン?
某玩具メーカーに勤務しています。何時も楽しく動画を拝見させて頂いております。詳しくは分かりませんが私の勤めている会社の創業者がアストロマグナムという拳銃がロボットに変形する玩具を開発して、その販売権利を現在のタカラトミーに売りそれがトランスフォーマーに何らか関係していると聞いています。当時自分もタカラのGIジョー、変身サイボーグ、ミクロマン、アンドロイドA(エース)で夢中に遊んでいました。
84年のG1アニメではメガトロンは銃(ワルサーP-38)に変形するんですが、元々タカラのミクロマン・ガンロボシリーズです。それなのかなぁ?
自分は自衛隊が導入したF-15が大好きだった事もあって(基地祭りに行ってました)、80年代はダイアクロンのジェットロボが大好きでした。フィギュア好きだけど、それ以上に変形って好きだな😅
すごく面白いお話でした
1970年代は労働運動が衰退して代わりに企業内でのQC活動が広がっていく。QC活動とは労働者自らが製品の品質を向上させる運動だった。おかげで80年代になると日本製品の品質は向上して、現在のように信頼を得るようになった。
QCは昔はそうだったかもしれないが、今では、QCと書いて”茶番”と読む。社員を蝕む古いシステム。
変身サイボーグでレインボーマン
日輪、火の化身、月の化身、
少年サイボーグ
持っていた
最終的にミクロマンになったな。
ミクロマン…今や伝説❤
変身サイボーグうらやましい。
バイクみたいになるパーツもあったよね。
変身サイボーグ持ってました。この動画で手触りから匂いまで思い出せました。
父親の子供時代はアメリカ製品は良い品という認識だったと言っていたな。
当時のオモチャ業界は、まだ会社の規模が小さいが故の身軽さやB級感があり面白い。
This is the big country 店舗用のディスプレイかと思ったら、コレが実物の玩具かぁ。
GIジョーはパッケージ一部が外側から見えるようになっていて売り場のチョット高い棚に置いてあり少し高級品のオモムキを感じさせていた記憶あり! ブリキ玩具は中のカラクリが見たくて分解すると子供に読めない文字が印刷されてたなー!
変身サイボーグシリーズ持ってました。キングワルダー3世、少年サイボーグ、サイボーグジャガー、サイボーグライダーまではありました。個人的には武器を腕につけられるのがツボでした。流星なだれ、ドロメ毒電流、スパークショックなど、なぜか大事な仕事のことは忘れるのに無駄な必殺技名とかは思い出せます。www
アメさんの圧力で最終組立を海外でやるように成ったからMade in japanが減ったのはシャーナイ。
@daisuke5755
人件費じゃなくて貿易黒字が原因の圧力。
日本の人件費が上がった事を圧力とは言わないし、重要素材は日本が握ったままだから人件費がどうのこうのと言うのもちょっと違う。
最終組み立てを韓国や中国にする事で、アメリカ民衆に貿易黒字の相手が日本じゃないように見せかける必要が出た。
自分でまいた種で自分の首が絞められるのはアメリカのお約束😂
動画の後編はどちらに?😅
トランスフォーマーにすら至らない昔話だけじゃん…
残りは有料
タカラサイドの本では「GIジョーは服が金がかかるから無くす→裸の人形を売るには透明にするくらいしかない→身体の中にバイクのエンジンパーツを入れてみた」って話が載ってますね( ・∇・)衣裳を変えて様々なキャラクターに変身、手足などを交換してバイクやジャガーなどに変身……ってのが変身サイボーグの名前の由来とか( ・∇・)
マジンガーZやザボーガーとか覚えてますよ
テーテレッテーテッ!
というあの効果音とともに日米の国旗が裏返って場面が変わる様子を想像できる(笑)
実写映画「トランスフォーマー リベンジ」の特典映像で、ずっとタカラトミーが作ってるのにあたかもハズブロが作ったようにコメントしているんだよ
あれは今でも許せない
米国はそういう国だよ
ハズブロだよタカラと業務提携した時ミクロチェンジを元にハズブロがトランスフォーマ-を作ったんだよ
持っていたブリキの玩具。裏側に缶詰の印刷が残っていたのは、こういう理由だったのですね。
66年生まれの者です。4つ上の姉がタミーちゃんを持っていたのはそういうことだったんですね。
♪へんしーん、へんしーん、サイボ~グいちごーう。のCMソングを思い出してしまいました。
こち亀両津勘吉のようなお話で楽しかったです❤
日本でバーディー人形は可愛いかというアンケートとったことがあって、半数以上が可愛くないと答えていて社長がショック受けた話があった。
知らんけど
変身サイボーグ、当時交通事故にあって精密検査が必要となった時に(小学2年生)ぐずって買ってもらいました。
キカイダーの服はボロボロになって今は無いですが、サイボーグは50年以上経ってますが、まだ持ってます。
関節グラグラですが。
GIジョー→変身サイボーグ→ミクロマン→ダイアクロン→トランスフォーマーへと移り変わっていく一大叙事詩!!
アメリカ製かどうかはわかりませんが子供の頃に持っていた赤ちゃん人形(←別名?ミルク飲み人形)は付属品の哺乳瓶で口元から水を注ぎ込むと(←女の子的には赤ちゃんにミルクを飲ませている気分を味わえる)下からお漏らしをするからおむつ交換気分も味わえるそして人形なので本当の赤ちゃんと違って怪我をさせる心配も無いからおままごとに最適でしたね今はもう行方不明になりどこにやったかわかりませんが懐かしく思い出せました🥰ありがとうございますm(_ _)m❤
映画のトランスフォーマーでも日本製品ネタあったよね。
バンブルビー見て「きっと日本製だ!」とか。Nokiaの携帯電話見て日本製品と誤解したりとか。
タカラと言うとチョロQが好きでした。
今は高いのしか売ってないのが残念。
正直、G.I.ジョーは「こち亀」が扱ってなかったら多分もっと子供に認知度なかったんじゃないかな。
その当時でもかなりハイエイジ向けトイだったと思うけど
ちなみに、アクリル樹脂のクリアパーツは、コレクター泣かせなとこがありますよ
経年劣化で割れるので特に完成品変形トイではきっちり使用部位選んでもらわないと困る素材ですね。
硬くてキシキシ・パキパキと危なっかしいことこの上ない。
というか、後ろのゴッドマーズって再販ではなくて当時モノなのかな?
当時モノなら多分40年くらい経つ製品ですよね。保存状態いいなあ・・・
そっちの方が気になって話半分で聞いてしまった(笑)
あと、透明パーツは喫煙の影響をうけやすい。中古品がくすんでいるものが多いのは、経年変化もあるが喫煙室保存が多いのも原因じゃないかな?
経年劣化もそうですし、何より当時のものですから日光に弱いんですよね…
ロボットコマンドー→サンダーボーイ(ベビーサンダーボーイ)ですね。
サイボーグ人形を持ってたな。
着せ替えの服は記憶にないけど。
変身サイボーグ持ってたよ。当時1500円くらいだったかなあ。着替えさせるのは結構面倒でした。腕が上手いこと抜けないんですね。
少年サイボーグとか、サイボーグジャガー、バイク変身セットとか色々ありましたねえw
ご近所の金持ちの子は変身サイボーグ2体、衣装も数着持ってて近所のガキの憧れでした。
変身サイボーグ着替えセットは当時宮崎市最大のおもちゃ屋さん乾玩具店ですら人気のモノはほとんど入荷してなかったんだよナ~
あちらでもブリキで出来た20年以上前からオキュパイドジャパンの玩具は凄いプレミア価格でアンティークモールで売ってたな~
変身サイボーグはクリスタルボーイのモチーフかな?
50年代、安物の代名詞だった日本製品は、80年代には品質と信頼を得た。
90年代、安物の代名詞だった中国製品は、20年代にはハイテクを作るがやはり壊れる。
もうえ~から、そういうの😅ホンマ、この手の氷河期子供部屋壺ウヨ爺さんが出てきてから、ニホンはダメになっていったんだよな…😮
@@MON_MOSO_MON PCスマホに代表されるデジタル製品は消費者にとって初めての新製品だったので、不安定でもそれが特性だと思って購入してきた。
一方で車はベテランユーザー揃い!
寒波で中華EVが止まっただけで、EV全体の評価を下げた。
そこで日本語が上手な君にアドバイス♪
EVはデジタル商品だと思って不安定なモノづくりしてると、車だと思ってモノづくりしてるメーカーに負けるぞ!(笑)
@@hermitpurple3 以上、日本のお荷物、氷河期壺ウヨコド爺ぃからの遠吠えでした🤣
@@MON_MOSO_MON 你日语很好ニホンゴオジョウズデスネ(≧∇≦)ブハハハ!
日本はどんどん玩具も高級品になってきたよね。
リカちゃん、持ってました。おもちゃのお話、面白かった! ありがとうございます。
結局、日本で製品が作られなくなり
失った三十年になり、就職氷河期になった
最近お人形買わないからアゾンの会費支払い忘れてポイント消滅したっぽいショック
洋画で1番すきだわ
「変身サイボーグ」大好きで買ってもらって、よく遊んでましたが、コスプレをした覚えはほとんどないですねえ。
たしかにデパートの玩具売り場に行けばそんなものもあった気がしますが、欲しいとも思いませんでした。
それより変身サイボーグ専用のいろんな武器アイテムがあって、それを買ってもらってオリジナルのファンタジー世界でワクワクで遊んでましたね。
そこから実写映画で「こいつは日本製だ……」のセリフに繋がるのが良いんすよね。
当時トランスフォーマーは日本の作品だと思っていた
マテルと言えばミニカーをプラスチックのコースで走らすおもちゃがありました。あれは1970年中盤か。もちろん割と裕福なお家にあったのでよくそこのお家に行っては遊ばして貰いました。
変身サイボーグのシリーズは少し小さくなった少年サイボーグが出た後終わってしまった。そしてさらに小さくなったミクロマンに続いて行った。
私も、持ってます変身サイボーグ!
獅子王ガイですが・・・
石油ショックのときにおもちゃが軒並み値上げしたのを、今でも覚えています! それまで気軽に買えて(買ってもらって)たのが、突然何も買えなくなりましたよね。
60年くらい昔のブリキのおもちゃで、ふとしたことでブリキの裏側が見えたときに何やら無関係なカラー印刷があってハテナと思ってたのですが、そうかブリキ缶の再利用だったのですね。
子供の頃持ってたブリキのコンテナトラックのおもちゃの
コンテナの中を覗き込んだら
缶詰食品のプリントがされていたのを覚えている
今でも持ってりゃかなりのお値段になったんだろうが
いつの間にかどっかに行ってた
確かに「バックトゥザフューチャー」内だと、身の回りの物や車、流れてるCMまで日本企業のものでした。タイムマシン実験で撮影してたのもビクターのカメラだったような?
ただ近年では中国に地位を譲った感じがしますね、、、 「ゼログラビティ」では独自の宇宙ステーションを持ってたし、「2012」では方舟まで建造してた笑
変身サイボーグは豹もあったよね。
皮を変えてシェパードとかになるやつ。
裏側に缶詰の印刷がされた、安物の車のおもちゃがあったなぁ。
変身サイボーグ懐かしいです。自分、これのバイク変身セット持ってました。(服はあったかな?)
でも、これって股関節が紐か輪ゴムで接続されてたんで、それを壊した当時の自分では修理できなかったので結局捨てちゃったんですよね。今残ってて修理すればプレミア価格で売れたかなwww
自分は何回かパンツの丸ゴムで修理しました、編針で引っ掛けるのがコツでした。
変身サイボーグ懐かしいですね。これとジャンボマシンダーでよく遊びましたよ。超合金シリーズとミクロマンはそのあとぐらいだったかな。
令和のいまおもちゃをガンガン作ってる国はどこなんだろう。中国なのか東南アジアなのか
大元が中国の企業で、工場は東南アジアとかはザラにありますよね
続きは!?ないの? めっちゃ気になるけど岡田斗司夫先生体調の方は良くなってきてるのかな・・・・
話しの流れ的にミクロマンかと思っていたらトランスフォーマー推し?
戦後は日本製のブリキのおもちゃが世界を席巻したっておもちゃコレクターの北原さんが言ってました。
昭和44~46年ごろにプラモや玩具で一大ロボットブームがありましたね。
トミーのロボット大回転とか持ってましたね。プラモもけっこう作りましたねえ。
おもちゃを分解したら食品の写真が裏に有ったことを覚えています
今はこれが日本と中韓台の構図に
玩具なんかよりずっと大事な電子機器が
続きは?
少年サイボーグ持ってた。めちゃ遊んでた。
戦後間もない頃、ブラジルの御婦人に日本製品の印象を聞いたら「言いにくいんですけど安くて直ぐ壊れるイメージが有ります」と言われたそうですからね。
そいや死んだ爺さんが仏壇とか木工やってたけど、一番最初は積み木作ってたとか言ってたなぁ
GIジョーの後にアクションマンが出てきたのは知ってた
0:14 ロボットコマンド・・・・今井科学のプラモ「ベビーサンダー」=バンダイの「アタックボーイ」じゃないですか・・・
同じデザインが平気で流用されてるの変だと思ったんですが大元は米国でしたかw
変身サイボーグが、クリスタルボーイに見えたのは、私だけ?
実際 元ネタ なんじゃないかな? クリスタルボーイの鉤爪みたいなのも 変身サイボーグにあったし
言われてみれば
岡田さんのお話は、深掘り していて 面白おかしく解説してくれるから 好きです ฅ^•ω•^ฅ 毎回 楽しぃー ♪
バンダイHPから「 1950.7 東京都台東区浅草菊屋橋に萬代屋を設立」戦前からって言うのは無理がありそうですね。元々はおもちゃ問屋と聞いてますね。
HPを見ると製品を作り出したのは、60年代のようです。
wikipediaによると創業者、山科直治の義兄久々津一夫が経営する繊維会社「萬代産業」の玩具部門を譲り受け玩具問屋「萬代屋」として浅草にて創業、とありますので、前身は戦前からあった企業の一部門ということになりますね。萬代産業の縫製技術があってこその萬代屋(バンダイ)という事でしょう。
本編は???
戦後日本の製品の品質が低いと言われたのは
確か、戦後賠償で金ばかりか工作機械なんかも根こそぎ
持ってかれたからじゃなかったっけな
おかげでJIS規格が世界に広まったとかなんとか
戦後まで日本の工業製品の設計では交差の概念が無くこれが大量生産の品質の安定出来なかった理由の一つです。
一品物は摺り合わせとか調整を行う手間を掛ければ高品質な物は作れるのですがそれを千個、一万個となると不可能です。
実際戦後のニコンのカメラを復刻した時交差が記載されて無いため苦労したと言う話が有ります。
これが朝鮮戦争時に問題となり、GHQの指導の元
ウィリアム・エドワーズ・デミングを日本に招聘し交差の概念、QC手法に依る現場からの品質改善教育により日本の品質が急激に良くなる原因です。
@@下手横好
QC(クオリティコントロール)
↓
PM(プラントメンテナンス)
↓
TPM(トータルプラントメンテナンス)へと日本で進化して今に至るんですよね
@@下手横好 交差--->公差
子供の頃クリスマスプレゼントがブリキの鉄人28号でした。喜んで遊んでました!
そうね、アメリカのオモチャは憧れでした
日本で売ってた変身サイボーグシリーズもそれのパテントだったかな?
着せ替え用の仮面ライダー衣装とか買いましたね。サイボーグ犬もありましたね。
犬でしたっけ
ヒョウの様な記憶が
トランスフォーマーは我ら日本人の誇り
逆にロボットコマンドを主役メカにした映画が観たいんですけど!www