Видео

よく音声の調整がおかしいと言われます。この原因は、youtubeにあげてからでないと確認しづらいというところに起因しており、そこに難儀しております。音声については気を付けていきたいと思います。

WW2～現代あたりの戦術/戦略ゲー的なものなら非常によく使えると思います。WW2以前でも、大砲を弓、戦車を騎兵、対戦車兵器を長い槍などに置き換えて、数値を弄って成立させることができるかもしれません。

@@虚無の魔法 私が考えているのは正に現代の無人兵器の事ですね。 今は軍事にまつわる汎ゆる事柄を包括的に調べています。 ロシア軍に関する知識は抜けていたので、本当にありがとうございました。

@@ZyoAISim無人兵器については、そのうちまとめたいと思います。自爆ドローンによる直接の破壊だけではなく、偵察火力複合体というのを、ドローンによってなしえています。これら二つのセットは非常に強力です

うろ覚えですが、ソ連時代はソ連本国からバルトへの一方通行が多かったから鉄道が単線だったと思います（ソ連からバルトへの物資の一方通行）。今現在は金が無かったり、対ロシア貿易で線路変更できていないのですが、そのうち路線幅変更されるらしいです。

音割れプーチンです

当然の話ですが、ロシア国内ではパレットが使用されています。 というか、現代の国家でパレットを使用していないそこそこの国はありません。 これは戦争中の初期（２０２３年代中盤までは確認、後はそこまで私個人は確認していない）の、CAA隷下補給旅団（MTO旅団）がパレットを使用せずにトラック輸送を行っていたということですね。ラストワンマイルではないと思います。 そして、２０２３年代は激しい移動が落ち着いています。 これだと手動で積み替えになってしまう。 米陸では、１３補給大隊でもパレット使用が確認されており、旅団以下でもパレタイズされています。 もちろん、これはNATOとロシアの戦争の想定なので、NATOとの比較になります。 そして、拠点については、大隊から旅団までは様々な地域にあります。MTO中隊以上に分割されることはなく、大隊を担当するはずですね。この時点では、旅団から大隊までの複数の場所でパレタイズされていませんでした。 ラストワンマイルはしなくてもいいと思います（フォークリフトがないので） そして、動画内にも書いてある通り、当たり前の話ですが、これは改善されるはずです。 そのうち改善されるでしょう。 ただし、パレタイズはどんな国であろうと、改善されてもマイナス一回～数日がなくなる程度ですので、計算そのものは適切です。

優れた質問/指摘ありがとうございます。ここで言われなければ、完全に詳細説明を忘れていました。

これは戦争中の初期（２０２３年代中盤までは確認、後はそこまで私個人は確認していない）の、CAA隷下補給旅団（MTO旅団）がパレットを使用せずにトラック輸送を行っていたということですね。＞一応これより上でもパレタイズされていなかったということがあるらしいのですが、つまり鉄道を使ってない際の軍管区ーCAAですね。 これは自分の目で写真は確認してないです。

一応中国・北は範囲内なのですが、あんまり陸自/韓国陸軍は自分の範囲じゃないんですよね。中北の陸軍なら範囲内です。 日韓についてはちょっと申し訳ない感じになってしまいます。 日韓より現代インド陸軍やベトナム戦争時共産ベトナムのが詳しいレベルです。 一応、ベトナム時の当時国家機密を使ったマクナマラのベトナム戦争のシステム解析の動画とかも考えています。

ちなみに、歴史上の軍隊も好きで、モンゴル・オスマン・ペルシャ軍とかのが陸自の運用法より詳しいかもしれません

かなしいせかい😢

よく批判されるISWとRUSIは別の機関であり、ISW（アメリカ）のツイッターでの戦争分析の発表は情報戦としての効果もありますので、過大発表をします。RUSIはより現実的な判断をしており、主にRUSIの方が分析には向いています。 有名なミアシャイマーやマクレガー両氏は、戦争面に関してはRUSIのが優れた分析をしていると思います。 アメリカ軍では南部攻勢においてウクライナ軍内部との対立が様々な面で報告されており、次回には改善されるでしょう。 明らかにアメリカの提案の方が優れていました。 現在東部では崩れていますが、月あたりの徴兵数がまた露・ウで同等の人数となっており、攻勢も冬季はほとんどできないため、また膠着します。そして、膠着すると、またリソースを蓄積し、攻勢作戦ができます。

特に将棋、チェス、囲碁、シャトランジは、戦争の指揮の練習として用いられていた時代があります。 そういった戦争の思考力を育てるために使われていました。 AIはそのうち神になるというのは本当でしょう。それを防ぐために、電子戦や砲撃で、AIの師団センターや通信を破壊しにかかる... といった形になると思います。

鬼よりの軍事アナリスト的な人々で、そう考えている人たちがいるようですね。もちろん、工場や鉄道への攻撃だけでは、弱体化であって領土を取り戻すわけではないので、なんとか攻撃作戦を華麗に決める必要があります。全土回復しても、ロシアが辞める気がない場合はその人々が考えているように、永遠の戦争になってしまいますが...

エジプトは８０年代から米ソ折衷を模索しているように思えますが、ウクライナはまだ１０～１５年程度かつ西側装備をやりはじめたのがここ二年なので、そこが厳しかったかもしれません。 ウクライナには、NATO軍がバックについているので、今回のミスの多くは、今度までに改善できると思います。

今年は残り４か月なので、今年中というのは中々厳しいと思います。ゼレンスキー大統領は、１０年間は戦えないとは言ったので、 例えば残り８年だとすると、３～４回の攻撃チャンスがあると思います。だいたい２～３年に一回攻勢に出ます。

​@@虚無の魔法 ご指摘ありがとうございます。自分は無知だ・・・ というか戦争終わってほしい

@@reyrey2887 いや、実際に地球の人類がいきなり滅びるとか、戦争が明日終わるようなことは全然あると思います。 冗談抜きで、本当に明日のことなんて誰もわからないです。 戦争は何兆円もかけて行う国営ギャンブルですからね。 同じく、早くこのような人道的危機が終わってくれるといいと思います。

次の動画はイギリスがどうやって三倍のロシア軍を倒すか、その次はアメリカがどうやってロシア軍の待ち構える重地雷原を貫通し、河を渡るのかということを考えています。 この二つの動画は、ウクライナ軍が将来やりたいことをそのまま映しています。

沿ドニは、もしロシアによるウクライナ侵攻が成功、ないし近隣のオデッサなどへのロシア軍の上陸ができた暁には、大きく関連してくると思います。それまでは、実績積みがメインの工作活動だと思っています。 ロシアの傀儡国家の旧ドネツクルガンスクからなる、ノヴォロシア連邦の領土主張地域でもあるので、そこもノヴォロシアに編入するつもりでしょうね。

政治的な問題があった...というあたりをもう少し詳しく訳すべきでした。 ウクライナ軍は、ロシア軍の都市への無差別砲撃による民間人の損害、大規模な攻勢での戦果がないことによる欧米の支援カットなどを恐れ、さらに動き出してしまった計画を止めることができなかった...というのがありますね。 今度攻撃をする際は、そのような条件を改善する必要があるでしょうね。

@@虚無の魔法 ウクライナの戦費調達の源泉であった戦時国債が1年債～3年債であるため、償還期限を考慮すると攻勢のタイミングがそこしかなかったということが政治的な問題の最たる要素なのではないかと思っていました。そうであれば、ロシア側からすればウクライナが短期で成果を出せるであろう地域での攻勢正面も容易に特定できたでしょうし、改善しようにも改善しようがない政治環境であったともいえるのでは

@@opqo2244 一応、RUSIの論文には、戦時国債の部分は書いてありませんでした。もちろん、可能性と言うのはいくらでもあるのでそういう可能性もあるし、ＲＵＳＩがわざと書かなかった可能性と言うのもありますが、ここではＲＵＳＩの論文を主軸とさせていただきました。 攻勢正面自体は、基本的に攻勢に適した旅団が数個旅団程度しかなかったので、その旅団が集積してる場所が攻勢正面だと容易に理解できた．．．とＲＵＳＩに書いてありました。 これは本当に私の大きなミスです。重要なところを翻訳し忘れていました。ご指摘感謝いたします。 金銭面については、トランプ／ルペン両氏などの当選がなければ、Ｇ７から永遠に資金が流入するので、ある程度は大丈夫だと思います。 数日前に、制裁で凍結されている約３０００億ドルのロシア資産が生む利子（年３０億ドル）を活用し、ウクライナに対し５００億ドルの支援を行うことで大筋合意した。ともありますので、２０２３年中全体で３５０億ドルの赤字があったのですが、また５００億ドルの資金が流入します。もちろん、融資なのですが。 攻勢作戦は金銭から物資まで、西側全体から支援が来るので、金銭的にも５～８年程度の継続と、数回の攻勢は大丈夫だろうと思います。 ウクライナにおいての金銭はどちらかというと民意や選挙に影響がある（停戦派が選出されるかもしれない）という感じがしますね。 ＮＡＴＯは、ロシア軍の前進を恐れているため、純軍事的な要望が優先されるなら、永遠に資金を出すでしょう。

10:02 BM21の、ロケット弾４０００発を放った場合、使用するトラックは、４０発×１００台で、トラック１００台を使うことになります。疲労からか計算ミスをしています。 BM21は、４０発の一斉射撃でトラック一台丸ごと使うので、CAAにBM21が、７５台あったら、３０００発、７５台の補給トラックを使います。 もちろん、これはロケット弾だけなので、りゅう弾砲を使ったり、迫撃砲を使ったりもします。戦車の弾薬、小火器弾薬、食糧なども運ぶので、いかに砲兵の補給の負担が大きいかがわかるでしょう。人員の食料や水、車の燃料、部品、砲弾、BM21含むロケット弾は、異常に補給を圧迫します。特にBM21は悪夢のような圧迫です。

攻勢正面の特定経緯について。 いくつかは訳していましたが、重要なところを載せ忘れていました。 攻勢正面自体は、基本的に攻勢に適した旅団が数個旅団程度しかなかったので、その旅団が集積してる場所が攻勢正面だと容易に理解できた．．．と論文に書いてありました。

ウクライナの地雷除去装置の約60パーセントが最初の数日間で損傷または破壊された。とされています。 通常ブリーチング作戦では、多くて５０％が作戦中に損耗するとされているため、数日では厳しいかもしれませんが、適切な数値です。 そして、一日に１０門の対戦車ミサイルを無力化した（３０ｋｍの正面で、一日１０門だと、３日で１ｋｍあたり１門減少）ようですが、減少させる数が足りなかったようですね。 砲撃しながら前進することはなく、ドローンを恐れていた..とも、別の記事に書かれています。

おほめいただきありがとうございます。僕は一切話が来たことはないですが、そのような方におほめいただき感謝します。

@@虚無の魔法 私の場合実力というより、旧知のご縁でその様な事が数回あったのみです。 虚無の魔法さんの持っておられるパワーの1/100程でその他大勢の同業を牛蒡抜き出来ると思いますので、ご武運をお祈りします。

@@priceostia6292 とりあえず記事を書くことが存在するかはわかりませんが、ユーチューブの動画は頑張ってあげていきたいと思います🙂🙂🙂

SODCITやガザ包囲のシステムを中国が台湾/韓国に対して用いたときはもはや悪夢のような人道的状態になるでしょうね。 ガザ包囲は陸軍を送らなければならないですが、SODCITならミサイルで充分なので、日本などにも使えると考えます。

ありがとうございます。他にもいろんな動画を上げていきたいと思っています。 ８：０３　そうですね。他にも、砲兵は要請からのリアクションタイムが速い、というのもあります。迫撃砲は１分、りゅう弾砲は５分、空爆は１０分以上かかると、ソ連ではされていました。あとは継続性もあります。 ウクライナ軍の動画で、エジプト軍出身者による米ソ師団のマイナス評価の論文の項目で詳しく描くと思います。 １０：２３　私もそのように思います。。pfは市街地で本当にタフでした。 １４：０９　これは私の記述ミスなのですが、北朝鮮は全体の兵力がたとえ０．８倍だったとしても、戦力の抽出と集中で、攻撃する地域のみで２倍以上を作り出せればいいという考えです。（攻撃戦としては、過激な方法です） 北朝鮮は空軍が終わってるので、陸軍で突進する以外に攻撃線の方法がありません。 １４：３７　孫氏その他中国古典を祖先とし、次に毛沢東思想になり、そして現代につながります。

軍隊は基本的に、どの国であろうと、武装勢力であろうと、数字上の存在となります。 戦争そのものが人命を数値化するシステムですね。

ありがとうございます。😉

ありがとうございます。陸自では、ソ連のこういった数式は習う又は、存在すると伝えられるのですか？ 陸自にも戦力だったか火力を図る式があると、名前を忘れた論文で見かけました。

そういった観点があるので、双方の死傷者を減らし復讐をなくす（英軍・北アイルランド）、治安改善・雇用創出で社会の安定（米軍・イラクアフガン）などのアプローチがあります。 これは結構よかったんですが、アプローチとは別の部分で失敗しました。 優れた戦術を作っても、現地政府が腐敗していたり、軍や同盟軍の末端が守る気がなかったりしました。

音声関連は全ての原因が不明です....

５：３７の、４５ＫＭなら一日３回、というのは、トラックの時速によります。時速４５ＫＭで支障がない場合の、他の障害を全く入れていない計算です。 ７２ＫＭなら、７２ＫＭまで延伸されます。 とはいえ、補給用のパレットを使用していないのは変わりないでしょう。 bm21の計算は、９６門の場合、一斉射で２５２トンとなる。資料の筆者が間違っていたのが訂正されていたので、後で自分で計算をし直し、数値計算と編成を調べたところ、 別の資料の筆者があっていました。最初の資料の筆者、ヴェルシニンは、caaの補給旅団の数１１９０トン×２を、補給大隊の装備数＝１１９０トンと間違えていた。 そこには、bm21の一斉発射で、体積的に５６～９０台が必要となると書かれていたため、トンではなく、台数で記述すべきだった（自分） 補給旅団には、固形の一般物資トラックが１５０×２個大隊の３００台あるため、一斉発射で１/４を使用する。

なぜゲリラが、兵力数十倍、軍事費数千倍、GDP万倍の相手に勝てるかと言うと、ゲリラは弱いからだ。 なぜ正規軍が兵力数％、軍事費１％以下、GDP何万分の一の相手に負けるかと言うと、大国は強いからだ。 弱さこそ強さで、強さこそ弱さ。

ありがとうございます。もしよければ他の動画も見ていってください。

もしかしたら人の一部が餌になったかもしれませんね。ナマズとかだと普通に人の一部結構食べるらしいです（適当）

ありがとうございます。正直作っててこんな細かいの誰が見るんだって思ってましたが、見る人が意外といてびっくりしています。 動画の長さについては、今作ってるゲリラは強いぞ～の動画より後で長さを伸ばすことを検討させていただきます。

そして、ロシアは空と情報領土を重視するため、クリミア、シリア、カリーニングラードは飛び地として最重要であり、対空・対艦ミサイルを置き、情報を摂取する。 防空網に穴を開けさせない。 ロシアを甘く見る人々の間では、この三地点からの海軍の撤退したことを喜ぶ人がいるが、各種ミサイルと人員・機材の設置による、空と情報領土の存在はまだ消えていない。

私の友人が読んでいました。中々ないタイプの小説ですよね。

機龍警察・未亡旅団みた後じゃ、今のロシアに一切の同情が出来なくなりました。

失礼しました。自分で試してみてもなんともない上、以前から別の肩にも言われてるのですが、何が原因なのかさっぱりわからないのです。 調べてみてはいるんですが、どうにも今のところ改善できる見込みがありません。

ありがとうございます

基本的に、この動画では、数式と数式がどう働くかがメインであり、数式が全てうまく行っているわけではないということです。 そして、国家や総軍レベルでの勝敗とは、戦略目標の達成です。ロシアの主張は、東部四州の割譲・ウクライナの緩衝国・非武装化で、 現在それを達成できていません。 戦略目標の達成の点においては、ロシアは勝っておらず、ウクライナも勝っていない。 戦場での水物的な有利不利や、あるいくつかの作戦での成功や失敗と言う意味合いではありません。 現段階で、戦場においてはロシアが有利です。 基本的に、防御が最強の戦争手段と言われるのは、戦場での防御の有利だけでなく、侵攻側は、成功するまで勝利を完成できないことが多いという意味もあります。

２：１６までは、自分でUE5という３Dモデリングソフトで物体を配置して、カメラを動かして撮った映像です。 ２：２０～２：２６がAIの津波の映像です。 それより後は、米軍と中国軍の公開映像ですね。 実は３Dソフトもたまに触ってるんです

一応動画内で、書類上として用語が使用されたのが１９８２年からと解説しています。もちろん、作戦術の概念自体はあり、 ナチスドイツも多少は持っていました。概念が生まれたのはプロイセンです。用語化されていないものの、使用された例は歴史上数多くあり、これは古代の王国から、ＷＷ２のアメリカも多少使用していました。有名な軍事研究家の大家、エドワードルトワック曰く、アングロサクソンには伝統的に作戦術がない、という言い方をしています。 軍全体で作戦術という用語を使用し、軍全体で使用するというと、やはりソ連が最も優れていて、 アメリカは１９８２年からですね。

後、貫通として使われている単語はPenetrationだと思いますが、これは軍事用語だと「突破」ですね。

@@intman6317 訂正ありがとうございます。😘