【ゆっくり解説風】日本刀やロングソードより人気?世界中が使用した世界最強の刀、サーベルのフットワーク、組討ち、ついでに古代から近代までの格闘技について解説!【自作キャラで解説】

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 4

  • @虚無の魔法
    @虚無の魔法  6 месяцев назад

    追記:19世紀インド、セポイの乱では、インドの兵隊は、踊るようなステップを始めたと記録されている。
    これらは、側面攻撃に対応するものだった。(例えば数十人と数十人が戦列を組んで戦っていると、敵軍が
    市街地の路地の別の方から現れ、側面から攻撃してくる...といった形である)
    セポイの乱の剣闘の死傷者のほとんどは側面攻撃で出た。インド兵はそのステップで、全方位に対応することが上手かった
    と記録されている(戦争の剣術) 
    今はPentraと呼ばれていて、Gatkaにそれが残っている。回転切りと全方位ステップは市街地での戦争の技である。
    ちなみに、19世紀に最も剣がうまいインド人は、盾を持たず、サーベル一本を用いて戦争に来たとされる。
    清人の衛兵など、エリート兵、ナーディルシャーの親衛隊などは、二刀流を用いた。
    英国人の記録によると、インド人は相手に対して円を描くように回り、敵の疲労を待った。
    アフガン人(アフリディ族が有名)は、直線的に突っ込むことが多かった
    定住と遊牧の剣の操法の違いの可能性がある。

    • @虚無の魔法
      @虚無の魔法  6 месяцев назад

      古代~近代のヨーロッパ大陸のボクシングは、突きが中心の片手剣から生まれた。(近代ボクシングは、スモールソードの突きに近い動きが残されている)対して遊牧・中東・インド・東欧地域は、切りが中心で、突きがあまり報告されていない地域、そして槍の操法はそこまで有名ではない。中国は槍、刀の両者混合であるため、非常に混合的なパンチを打つ。
      インド武術でもパンチは少ない。イスラム教では拳での顔の殴打の禁止。レスリングが得意。以上のことから、上記地域の手技は、頭部を狙ったスイング系の手技が多いと考える。(胴は真っすぐのが有効なので)
      手を開いて顔を殴打していれば、そのまま頭部周辺をつかめるので、すぐに彼らの得意な民族レスリングに移行できる。

    • @虚無の魔法
      @虚無の魔法  6 месяцев назад

      ペルシャでの記録を調べていたら、剣の組打ちの際に耳の後ろへの平手打ちのシーンがありました。これは、この動画の説を補強します。

  • @虚無の魔法
    @虚無の魔法  6 месяцев назад

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