英語にも口語体と文語体っていっぱいあると思う I wanna go!とかget' em!とか あとasapとかi.e.とかlolとかimoみたいな省略もフォーマルカジュアルで色々使ってるイメージ what's up?もWhat are you up to?の略語だそうで、ついでに発音も略されてワッサ!みたいな言い方のバージョンが色々ある上に 疑問形の発音もしてくれないことがあるから知らないと難しい気がする😂
日本人って人と話すとき、相手の立場とか状況とか想像して、自明のことだと思ったら省略するんだと思う。 料理を作っているのがAさんだということがみんな分かっているなら、「Aさん」というのは省略される。 でも誰が作っているのかわからなくて、誰が作っているかをみんなが知りたいと思っているなら「Aさんが」作っていると、わざわざいう。 「私が作っている」ということが、みんな分かっていることだったら「私が」を省略する。 もし「私が作ってた」ことをみんな知っているのに、わざわざ「私が」を入れるとしたら、私が作っていることを強調したいという意図が働いていることになる。 たとえば「それ作ったよ」を英訳すると"I made it." となるが、「私が」を入れると英語では "It's I who made it ! " という感じになってしまう。 つまり日本語は、みんなが知っていること(知っているだろう)と思われることは省略する傾向があり、それをわざと省略しないのは、そこを強調したいという意図があるのだと思う。
挨拶のくだり、めちゃくちゃ笑いました!
もともと「さようなら」も「左様ならば、これで別れましょう」で、「こんにちは」も「今日はいい日和ですね」の略らしいので、昔からいろんな所でいろんな言葉を略してきたから今の日本があるんだなと思いました笑
それで言うと、「ほな、さいなら」→「ほな」って面白いですね。一回後半(別れましょう)を省略したのに「それならば(ほな)、左様ならば(さいなら)」と前半を二回繰り返して、また結局後半を省略するという(笑)。
主語の話。日本人が「私は」を省略せずにわざわざ言うと角が立つ感じになることありますね…。
例えば講師が生徒達に向かって「昨日、出した課題はやりましたか?」と聞いた場合、「はい。やりました。」と答えるのと「はい。私はやりました。」だとニュアンスが違ってくると思います。
前者だと自然に自分の話をしている感じですが、後者は他の生徒と自分をわざわざ比較して(他の人はやっていない人もいるかもしれないけれど私は…みたいな)意地の悪いニュアンス(?)で答えているように感じます。
日本人どうしのやりとりだと後者は微妙に嫌われるかもです。
これはたしかにある!
良い着眼点と思いました😊
比べてる感じって副助詞だからじゃない?
助詞がなんであれ主語あると固く感じるけど
「〇〇する」なら状況で誰がしたのか判断して、状況から自然な形に解釈するよね。
だから、自分がするのが自然なときに、「〇〇しました」って相手に言ったら、相手も本人がしたと解釈する。
他にも「しました」と「してもらいました」みたいに、言い方で自分がしたのか、別の人がしたのか判断する場合が多くて。自分以外の人がしたときも、した人が明確に判断できるときは主語を付けなくても問題ないけど。分からないことも多いから、自分以外がやったことには主語を付けることが多い気がする。
@@kayahiiragi6922 そもそも論ですが、日本語の基本文は述語文です。動詞文、名詞文、形容詞文の3つです。これだけで文を構成できます。他の要素は全て文を構成する必須要素ではありません。文の最小限の要素が主語(人称代名詞)+述語であるヨーロッパ言語は不自由な言語です。イタリア語やスペイン語には主語が必ずしも必要ないと言う人がいますが、それは間違った言い方です。なぜならこうした言語はラテン語と同様に動詞の人称語尾変化を完全に保っていますから、人称語尾に主語が入っています。
夫が中国人ですが、ふたりっきりで会話してるのに「私のこと?」とたまに聞くのが不思議だったけどめちゃくちゃ納得した!主語がないから誰の話かわからなかったのか😂
妻が中国人だが、ほぼ主語をつけないですね。
@@早川眠人そうなんですか。では人によるのかもしれませんね!
@@そら-w5s3h
二人暮しと云うのが影響しているのかもしれません
ゆる言語学ラジオで言ってて、そうか!!そうだよな!!ってなったのが、「主語が必要なのは主語がなにかによって動詞の活用が変わるから」っていうやつです。
日本語は動詞の活用は主語によって変わらないから、主語がなくても成立するのか〜ってすごく納得したというか、びっくりしました。
三人称複数親しい間柄で動詞が変化するなら、それこそ主語を省略しても通じそうだが。
逆にロマンス語は動詞が変かするからこそ主語が省略できるよ。
例えばポルトガル語だと
食べるという動詞の原形はCOMERでこれが一人称単数現在形ならならCOMO、三人称単数現在形ならCOMEのように変化する。
この変化は複数形なのか過去形なのかでも変化するので
動詞だけで〇人称〇数〇〇形が決まる。
例えばcomoの単語一つで「私は食べる」という意味になる。
誰かが食べ物を持って私に向かって「come?」と言えば「あなたは食べますか?」の意味になるし、
誰かが食べ物を持って私に向かって「come」と言えば「食べてね。」って意味になるし、
誰かが食べ物を持って私に向かって「como」と言えば「私は食べるよ。」って意味になる。
だから「主語が必要なのは主語がなにかによって動詞の活用が変わるから」ではありません。
日本語は動詞が最後に来るという特徴があるので日本人は文章の結果を「保留」することが出来る。
だけど英語は動詞が初めの方に来るので文章の結果を保留できずに直ぐに知りたい。
例えば「私は昨日友達と三人で〇〇商店街のはずれにあるハンバーガーショップに…」
この時点で行ったのか行ってないのか又は行けたのか行けなかったの不明で結果を保留している形である。
だけど英語だとI went…の時点でもう行った事が判明している。
こういう風に日本人は言語の特性上文章の意味の保留が出来る人種である。
なので「昨日食べたよ」と言う文章も文脈から不明な部分が分かるようになるまで「保留」することが出来る。
だけど英語では保留できないので「ate yesterday.」と言われたら誰が?何を?となる。
だからハッキリと「I ate an apple yesterday.」みたいに省略せずに言わないといけない。
つまりは省略出来るので日本人は「保留」する能力があるからである。
例えば英語が出来ない日本人同士が英語を片言で使うなら「ate yesterday」は日本人同士なら通じる。
何故なら「保留」が出来る日本人同士だからだ。
つまりはそれが日本語か英語かではなく保留ができる人種かどうかが省略できるかどうかである。
だから「ドンマイ」という英語由来の言葉も省略できるのだ。
ちなみにこの場合シチュエーションにもよるがDon't mind me(私を気にするな)ではなくDon't mind itだと思う。
つまりは失敗したことを気にするなですね。
例えばチームスポーツで誰かがミスをした時「私を気にするな」とは日本人は思いません。
いつまでもミスにとらわれずに気持ちを切り替えて行こうという励ましで「ドンマイ(ミスを気にするな=ミスで落ち込むな)」だと思います。
逆だと思うけどな。主語が何かによって動詞の活用が変わるなら、主語がなくても主語を推察可能。実際、スペイン語、ポルトガル語では頻繁に主語が省略される。動詞から文が始まる。そもそも、日本語に主語なんてないと俺は思ってる。
@@tannak7572 そうです!ゆる言語でも、日本語に主語なんてないって提唱した人のお話でしたよ!
@@tannak7572 主語ではなく「主題がある」ってやつ
「こんにちは」→「こんちわー」→「ちわーっす」「ちゃーっす」→「ちーっす」
みたいな流れかと
なるほど、、!
「ちーっす」は、ドイツ語由来では?
@@tarumemu
待てw
斬新過ぎて草
先輩には「です」を付けるのがマナー。で、なんでも「~っす」になる。
「ちーっす」は「こんにちは」と「お疲れ様です」が混ざりつつ省略されたんだと思ってました
母国語と学習者の差異を話して頂けるので毎回楽しみです。気付きや閃き、戸惑いや納得が交差して「学習欲」が刺激されて心地いいですね! 皆さんが「こうするべきだ!」と主張するのでなく、違いや感覚の差異を共有してるのが とても素敵に思います。
日本人の私が勉強になりましたよ。全然気付いてなかったので面白かった
思い返すとクレカ、テレカ、ポケカ、トレカってカード系は3音で略しますね〜
だからSuicaとかicocaとか交通系も3音が多いですねっ🐱
国鉄(JRにも引き継がれた)が発行してたオレンジカードはオレカ、
レモンスカッシュはレスカ、
自傷行為の一つはリスカ、
カード系に限った話ではなくて3モーラに縮めた方が言いやすいのかも?
ファミリーマートはファミマだし、
ブルマート(って言うコンビニが30年くらい前の四谷にあった)はブルマーだし、
セイコーマートはセコマだし。
セブンイレブンはセブイレって言う人もいるけど、
おれはセブン。
英語勉強してて例外多すぎてほんとしんど…って思って挫けそうだったけど今日の動画見てたらやる気出たー!
日本語も例外だらけやん笑
ありがとうございます!
このチャンネルはずっと明るくてマジで安心できるな
源氏物語の原文、主語なし敬語だけで誰の話をしているか推測するハイコンテクストカルチャーの極みみたいな文章だから是非取り上げてほしいw
@@ohara1425 それは単に古文を知らないからです。敬語、敬語名詞、謙譲語、謙譲語名詞、助動詞の働き、物語の舞台、人間関係を把握すれば易しいとまでは言えないが、さほど難しくない。逆に1000年前の日本語が読めることのほうが素晴らしい!
「生の人~?」は笑ってしまった
確かにまとめて注文する時とかは省略もするけど変な主張もするかも?
「俺は塩」「俺はタレ」とか 『あなた塩なの?』
英語だと全部言うの大変だな~と思ってしまう
それが英語の文法で挫折した理由のひとつかもしれない
使ってる日本人も何でそう略すのか分からず使ってるのもあるから
もうそれが日本語として覚えるしかない
日本は昔から書き言葉と話し言葉はあるよ
今でも口語と文語はあるからね
小説やマンガのセリフのように日常会話をする人はいない
私が以前、雑学として聞いた話。ドンマイについては、日本に伝わった時期が今ではない。100年以上も前の明治時代。その頃の英語での「気にしないで」は、"Don't mind." だった。それが日本に伝わって、日本人の耳で聞いたまま「ドンマイ」となった。別に省略したわけじゃない。TもDもNの後だから日本人の耳には殆ど聞こえない。問題は、その後、英語圏での「気にしないで」の表現が、"Never mind."に代わってしまった。だからー、日本のドンマイは、100年以上前の英語表現を、日本語の音でそのまんま、表現したものなんだ、という話。オッケー?
本家がどんどん変化して、分家は忠実に昔に伝わったモノを後世に伝え続けている、って割とよくある話。日本語では、本土の現在の日本語よりも、むしろ、沖縄方言の方が鎌倉、平安時代の日本語の言葉をよく保存しているらしい。同様に、英国の英語がどんどん変化して、分家のアメリカ英語の方が200年前の英国の英語の語彙、発音、文法をよく保存している。「英国の英語は本家本元だ」は嘘ということ。フランス語もそう。スペイン語もそう、らしい。
その雑学は知らなかったけど、ドンマイは略したわけじゃなくてそう聞こえたからだろうとは思いました
メリケン粉のメリケンはアメリカンamerican
沖縄方言? 琉球語のことですか?
日本と琉球国が貿易のために習得した日本語が琉球語に加え沖縄言葉の方言になってるってこと?
琉球語はたぶん何言ってるか分からないと思うんです。平安時代 鎌倉時代の大和言葉が浸透? なんか難しいです 説明して下さってるのについていけずごめんなさい😭
英語と米語はかなり違いますよね
英語は格式高い身分の人と、庶民の英語では話し方が違いますよね。
スペイン語はイタリア語に似てると思ってます。
世界共通語のエスペラントは、なぜ浸透していないのでしょう。いつの間にか世界共通語が英語?米語?なの?
フランス語じゃなかったっけ?
わからぬ😔😣
@user-ne1mv8df2p そもそも琉球語も日本語です。私も詳しくは覚えてないですが、現代の琉球語の発音は、本土の日本語と違って、母音がシフトした過去があるそうです。「え」が「い」に、「お」が「う」に、という風に。なので現代琉球語の発音を聞いても、本土の人間には分からないことが多々ありますが、そういう音の変化が生じたことを踏まえて語彙を検証すると、本土よりも鎌倉・平安時代の日本語の語彙を引き継いでいる、という説が有力になっているそうです。
@@くうちょんさま
音韻が変化していても(どちらの地方が変化したかは問わず)基本的な構造が一致していれば方言として扱えると思います。また、言語同士がいつ頃の時代に枝分かれしたかも推定できるそうなので、古くから分岐していれば別の言語として扱うのが妥当ですが、沖縄方言は、日本語と朝鮮語ほどの隔たりはありません。“琉球語”というのは「沖縄方言」とされているようです。
八重山地方の言語も「八重山方言」とされています。
聞いてもわからない、というのは別系統の言語である証にはなりません。私(江戸方言が基礎となっている話者)には“津軽弁”はほとんど聞き取れませんし、レコーダーで何度再生しても何言ってるのかわかりません。だからと言っても、“津軽弁”は外国語ではなく「津軽方言」なのです。
「おはよう」「こんにちは」自体がすでに省略された言葉だからね
「お早うございます」と「今日は」の略ですね
ごきげんよう、も後を略してますね
じゃあね、またねも略
よろしくも略
〇〇を、〇〇に、〇〇で
など助詞で止めて述語を略したりも
@@ハルル123 ???
おっはモーニング
e
昔からある日本語で略語だと意識せず使ってる言葉もたくさんありますもんね
電動客車→電車
経世済民→経済
教科用図書→教科書
他にも…
演説歌→演歌
軍用手袋→軍手
割前勘定→ワリカン
電子式卓上計算→電卓
特別急行→特急
バーガーキングはバーキンで合ってますよね。
RUclipsrでバーガーキングが好きな、バーキン君っていう方いたりしますね
バーガーキングがない地方出身で行ったことが無かった時に、いきなりエルメスの話ししだしたと思ってビックリした(バッグのバーキンの知識は辛うじてあった田舎者)
@@えみ-n3h😂めっちゃ一緒ですww😂わかるうう!上京したけどいまだにビクつく😂
使用頻度が高くなると3、4文字に省略される傾向にありますね
ファーストキッチンはファッキンですね
ドンマイは省略というよりは、確かバレーボールの海外のチームが、ミスしたときdon't mind!と声掛けあっていたのが、日本人にはドンマイと聞こえて、それを真似し始めたのが、スポーツ中心に広がったと聞きました。
それなら、意味が気にしないで!であってるね。
「ドントマインドォーッ」って言うよか、よっぽど元の発音に忠実なのにね!?w
@@penguinHiNRG 日本語しか聞き取れない人がネイティブの発音を聞いたらドンマイに聞こえるし日本語になれてない英語圏の人が日本語の発音で「ドントマインド」って言われたら「Don’t Mind」には聞こえないと思いますよ
掘った芋いじるな の法則ですね!
ドンマイもそうだし、天ぷら、ポン酢、タバコ、カルタ、パン、オクラ、背広、ワイシャツ、ハンカチ、、様々な外来語が(綴りではなく)耳で聞こえたまま、または、それに近い言葉になってますよねぇ。
細かいことを言ったら、「いち、に、さん、し、~」も、当時の中国の発音を耳で聴きとって、外来語として取り入れたものだし。
外国の方安心してください、われわれ日本人も理解できていない省略語はたくさんありますから・・・
そもそも正しい日本語を使えていない日本人なんて山ほどいますから・・・なんかごめんなさい()
それが間違いなんだよ。正しい日本語なんてあるのかよってなるのが日本語なんだよ。昔から言葉で遊ぶ事が普通で、それが一般人にも広がっていって1つの言葉になる。そう言う歴史を繰り返してるのが日本語。正しい日本語なんて皆無なのが日本語。
だいたい平仮名、カタカナだって漢字は画数多くて面倒くさいからとか、そんな理由で簡略化されて生まれた日本語なんだぞ。日本人は昔から正しい日本語を使おうとしてたわけじゃなくて、より簡単に楽にしようとして変化させてきたんだよ。
だから正しい日本語なんて考えは間違い。
@@果汁進撃どの時代を『正しい』とするのか問題はありますよね。
神様とかから、完成された言語をある日突然渡されたのではなく、時代と共に進化させ適応させてきた物ですから。
@@果汁進撃 通じる日本語ならとりあえず正しいんだよ!(通じるとは言っていない)
…って書いて思ったけどこの文章自体めっちゃ省略してるな
「(相手に)通じる日本語(の文章)なら(伝わってる時点でそれは)正しい(と言っていい)んだよ!(なお自分が発した日本語がすべて相手に)通じるとは言っていない)」
省略せずに書いたらこうかな?
Mr.Fujiのみんなそうだよね!は、ほとんど違うというお約束でいつも爆笑してます!ホントこのメンバーの中で、一番日本の事を知らなくて、日本に全く興味なくていつも笑わせてもらってます!
外国人4人の日本語の知識に毎回驚かされる。
この4人の中では最も日本語会話が苦手な方だと思われるバイロンでも渋谷辺りにいる若者よりも日本語の知識が高そう。
前に大谷翔平がインタビューで主語を曖昧に話したんだけど、通訳が間違った主語を付けてしまって、それが話をややこしくしてしまい、、、誤訳なのに大谷が嘘をついたって炎上したんだよね(水原の一件もあって大谷は嘘付きだ!って)通訳は主語のない日本語を訳す時は注意が必要だね。
そうなのです。
外国のチャンネルに日本語でコメントするとき、わざとらしいくらい丁寧な日本語で書いてます。
人間ならまだしも、自動翻訳怖すぎるから。
日本語は目と空気と雰囲気を読んで会話してるから主語なしでもどうにかなってる最終的には雰囲気だけで察して動く日本人が生まれる
日本語の省略化 面白かったです
究極に省略したのが俳句ですよ
少ない言葉から意味を知ったり 悟るのが日本語の深いとこなのかもしれませんね
俳句が形成される初期にきわどい要素も多かったですが、連歌に近い様なやり取りの中で、始まりは生き生きとした生命感がミソなんですよね。俳句は仲間が大事。
形が定まってから、高尚な芸術におさまっていく。
バイトで外タレのワールドツアーのローカルスタッフやってた時、
日本人が数人で物を運ぶ時いつも「せ~の」って合図してたら。
アメリカ人スタッフもスピーカーや音響卓をいっしょに運ぶ時「せ~の」って言い出してた。
「次これ、あっちへ」だけで事前に何の説明もなく荷物を取り囲んで「せ~の」で持ち上げて的確に運ぶ日本人のチームワーク。
まさかアメリカ人、この日本人バイトたち同士がほとんどがその日初対面だって思わないでしょうねえ。
アメリカだと 1, 2, 3 が本来か
外タレ、バイトの意味は理解してもらえないかも
@@user-dv8lt9ge5lアルバイトが元々ドイツ語から来てるから省略されてなくても通じてないかも
スペイン語だと「セーノ」は「おっぱい」という意味になっちゃう みたいなの聞いたことある
@@granderegalia
翻訳アプリで確認したところセノスと聞こえる
溶け込んでしまっている省略された単語もいっぱいだしね、有名なのだと、「経済」とか「切手」とか
みなまで言わない日本語の奥ゆかしさと、周りを察することのできる日本人。素敵やん。
僕は日本語が喋れる人はみんな日本人だと思ってる!
いやいやいや。省略し過ぎて、奥ゆかしさが感じられませんわ~❗️
日本語の美しさが…😢
鳥の群れ説、納得!素晴らしい例え🎉
とにかく明るい安村さんがイギリスの番組に出た時に、「安心してください、履いてますよ?」の目的語(パンツを)が省略されていたから、奇跡的に観客とのコール&レスポンスになった事例を思い出しました。
ちわーっす はサザエさんの三河屋さんも言ってますね?
語呂が良く
日本人同士がわかる(通じ合うための)
省略
世界に向けての 略語ではないw
何年か前に アルバイト先のことを「バさき」と言っていた人に衝撃が走りました
「ちぃーっす」もあるし「ちゃっす」の派生もある
意味さえ伝われば誰でも造語作れるし、日本だと中高生が新しい言葉をどんどん作ってるんだよね
単語(色んな業界用語も含む)って日本人が作ってるけど大半は死語になる
逆に定着するものもある
中には海外まで認知されて海外の英語の辞書に載ってるのもあるからな
造語ってコミュニティを分ける手段の一つなんです
コミュニティ内だけで通じる言葉というのがコミュニティのアイデンティティを作り出すので新規のコミュニティほど造語を作りだすようになる
自分中では「チワっす」までが限界wだったけど、その先の派生の二通りかな。
蛇足だけど先日ショーレースのザセカンド準優勝中堅芸人ザ・バンチのパンチ浜崎の鉄板導入挨拶ネタが「チャッチャッチャース」だった。
昔、アメリカの本屋で立ち読みした日本語会話の教科書の例文が記憶に残り続けてます😮
“昨日は飲み過ぎました”
↓
主語”私は”を省略
+
“昨日は”の”は”は主語以外にも付けれる助詞
+
目的語の”酒を”を省略
+
動詞”飲む”の連用形”飲み”
+
動詞”過ぎる”の連用形”過ぎ”
+
助動詞”ます”の連用形”まし”
+
過去を表す助詞”た”
こんな文法を操るんですねぇ、日本語は😅
その場のシチュエーション・状況や空気感から察する為、省略されていても通じるのだと思います。
それが良いのか悪いのか分かりません。
今回、物凄く深い、日本語の話ですね。
という文すら主語が抜けている。
しゃべり言葉と書き言葉は日本語の長年の習慣だからねぇ・・・
折角明治の時に先人が書き言葉と喋り言葉を同じにしてくれたのにまた違うものにする現代人😇
いやまあ、書き言葉と話し言葉はどこの国にだってあるけど
@@雅客-n5l 話し言葉と書き言葉で、人称代名詞も動詞も敬語表現も接続詞も何もかも全く変えないといけないという言語は、江戸時代までの日本語を除くと、世界を探しても殆ど無いよ。現代日本語の書き言葉は話し言葉をベースに新たに作られた言語。これでようやく、欧米諸国並みの、話し言葉と書き言葉の違い並みになったんだ。あっ、ラテン語もそうだったかな。書き言葉と話し言葉が全く違う。ラテン語の話し言葉が、その後のイタリア語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語になった。
@@tannak7572
アラビア語圏ても口語では東西の国で通じないが文語では通じますよ
ありがとうございます!
日本だと「安心してください、はいてますよ」で終わりだけど、アメリカだと「パーンツ!!」のレスポンスが帰ってくる理由がよくわかりました
生粋の日本人だけど、友達との会話で「誰に言ってる?」って聞く場面は結構あるww
ゆる言語学ラジオと親和性高そうな回だった
主題が変わるまでは同じ主語だと省略するって話とか、携帯する「電話」なのに今は電話が抜けて「携帯」だけで電話機を指す、みたいのは英語でもいくつもあるって例挙げてた話は憶えてる。
わかる
指示詞だけで「あれやっといてぇ」とか
擬音だらけの「あれバーーーとなったら、これがグィーーってなんねん」とか
仲間内とかでしか通用しない会話もあるけど
海外だと そんな感じの会話ってあるのかな?
「さよなら」も必要な部分が省略されてるね(さようならばお別れでござる)
「こんにちは」や「こんばんは」も続けてあるべきところが省略されてますね
「今日(こんにち)は良いお天気ですね」や
「今日(こんにち)はご機嫌いかがでしょうか?」等と続くべきところ、
「今日は」しか言っていないという・・・子供のころから実は不思議でした
日本語を外国語として学習する人にはもっと謎でしょうね
さよならは知りませんでした。これから心でつぶやきながらさよなら言っちゃいそう。
@@カール-v6g そうだよー@sanamiyoshihaさんも書いてるように
「左様ならばお別れでござる」
「そちらの要件しかと承った、左様ならばこれにてご免」
とか時代劇で使われてるけど、前の状況を受けての「それでは」みたいなもので、前も後ろも省略されてる。
大正生まれの祖母は「こんにちは」等の挨拶には必ずもう一言付け加えるもの、と幼稚園児だった私に言ってました。挨拶を一言で済ませるのは失礼だ、と。今はそんなことだれも言いませんね。
「さらば」も「じゃあね」も同じ成り立ちですね
@@YN-du8tn さらば も さ、あらば の音便化ですしね
主語を略すのは、主語よりも文脈?文末?で意味が変わるからかな、と思いました。
「ルーマニア出身です。」だと話者が自信を指してることになるし
「ルーマニア出身ですか?」だと相手に聞いていることになるので、やはり文脈が重要な言語なのですね!
「生の人?」は「生ビールを飲む人?」よりも
「(注文が)生(ビール)の人?」だと思いました!
色々な発見がありとても面白いです👏
@@ntm-y3g 日本語では主語は略すのではなく、ないのが文法的に自然です。主語あるいは主題、英語ならsubjectあるいはtopicは、日本語では補足要素だからです。
アメリカ人と話す時に日本語の感覚で主語を抜いてしまう時があって怪訝な顔をされるまでがセットでした
逆に日本人の感覚からするとなんで通じないの?ってなりますね。
英語は主語を抜くと命令形になっちゃうから…
@@HojichalatteJP あーなるほど
むしろ英語の方が特殊なんじゃない?イタリア語・スペイン語やギリシャ語、トルコ語、ヒンディー語、ロシア語、どれも主語の省略が普通にあったと思う。
短い口語文ならshould be fineとか、mind it?とか、主語抜きで使うんですけどね。
バイトに慣れ過ぎた店員さん(居酒屋とか)が使う「らっしゃっせー」「あーたあしたー」も独特な省略ですね。
「ちっす」は原型からして「こんにちはです」じゃなくて体育会系から発生したイメージだから
原型が~ッスの「こんにちはッス」といってもいい気がする
まあ~ッスの原型はですますのすだとは思うけど、今も昔も「こんにちはです」って言ってた人はほぼいなくて
使われ始めからこんにちはッスだったと思うっす
「おおきに」が「very」って話。そもそも「ありがとう」自体が「有り難き幸せ」の「有り難き」だけが残った形だからな。「有り難き」=「滅多にない」=「rarely」
私は日本人ですが「あけおめ」「ことよろ」を初めて聞いたときは「????」ってなりました。ただ、状況的に新年の挨拶かな?と推測できたので、教えられなくてもすぐに自力で「あけましておめでとう」「今年もよろしく」の省略だと判断できました。
省略形に限らずどんな言語でも、赤ちゃん(子供)が母語を習得する際にはこういった推論をやって習得しているはずで、日本人はずっとこういった推論をしながら(相手に確認せず)話しているということなのでしょうかね。
逆にそのせいで間違った推論をして間違った意味で覚えてしまうことも多々ありますが。
分からなかったらすぐに尋ねるようにすれば間違いは無くなるでしょうが、推論をしなくなるのかな。
氏家ト全の描いたマンガで、切れ目を変える事で関西系の下ネタに変化した、あの「あけおめ、ことよろ」ね。
「あけおめ」「ことよろ」はさすがに省略好きの日本でも広く定着することはないと思う。
日常で頻繁に使う会話ではない新年に限った挨拶だから。
この回は外国人関係なく普通に普段のコミュニケーションスキルとして良い回だった。
主語を省略するというのは、誰がやったのか分からないときに「俺には分かってるぞ」と、知ってる振りをする時。
誰かがした失敗等をみんなで共有したり連帯責任にしたい時にも、あえて使う気がします。
失敗した本人も知らん顔をしていればバレないし、
こういう失敗をしやすいので気を付けてって周知徹底するのに便利ですよね
ドンマイはドントマインドの省略じゃなくてネイティブのDon't mindがドンマイに聞こえるからドンマイになったんですよ。
そういう省略じゃなく発音からきてる外来語、たぶん他にもあると思います。
英語にも口語体と文語体っていっぱいあると思う I wanna go!とかget' em!とか
あとasapとかi.e.とかlolとかimoみたいな省略もフォーマルカジュアルで色々使ってるイメージ
what's up?もWhat are you up to?の略語だそうで、ついでに発音も略されてワッサ!みたいな言い方のバージョンが色々ある上に
疑問形の発音もしてくれないことがあるから知らないと難しい気がする😂
日本語むずかしいシリーズはいつもおもしろいです。
あと、アナさんの
「おおきに」が
かわいい
どうもありがとうを省略して「ども」って言ったりもするよね😂
凄く興味深い内容でした。外国人が理解しにくいということはそのまま、日本人が英語に馴染みにくい理由の一つになってるなとおもいました。話し言葉では、できるだけ必要な言葉だけ喋るのを良しとする日本語に慣れてると、英語に直す時まず完全版の日本語の文章を作らねばならないですもんね。
そして、無意識で省略してるから完全な日本語を作ることが難しいという…
そりゃ英語苦手になりますよねー😓
「作ってるよ」の話ですが、質問者が何を知りたいか、質問の仕方で答え方が変わると思います。
「ピザが作られているかどうかを知りたい」だけであれば「ピザ作ってる?」⇒「作ってるよ」で成立します。
しかし「誰がピザを作ってるか」を知りたい場合は、質問者が「誰かピザ作ってる?」⇒「私が作ってるよ」となるはずです。
4人でそれぞれ何か別のものを作ってる状態で「何作ってる?」って聞いても誰に聞いてるのか分からないので「誰に聞いてるの?」と言われるはずです。
そこで質問者が「Aさん、何作ってる?」と聞くと、「Aさん」+「作ってる?」は確定しており、「ピザ」と答えるだけで会話は成立するはずです。
主語を抜かすというのも、自己紹介の場で他の誰かの話なんてしないので、そこで語られる話は語ってる本人の話だと理解できます。
日本語はそもそも「私」を省略しがちなので「リンゴを持っています」というと「(私は)リンゴを持っています」の意味になり、
他の誰かが持っている場合は「〇〇さんがリンゴを持っています」というはずです。
英語でもWhat do you have?と聞かれたら、I have an apple.とは言わずAPPLEだけで済ます事もあるでしょうし、口語上の話者同士の共通認識を省略する例はどの言語でも多少なりとも存在しますよね
@@tsukushi03 多言語にも同じような表現が存在すのであれば、何が理解できないんですかね。
日本語しかわからない私には理解できない深い話なのかも・・・。
これは本当にその通りですね。
話を聞いていても違和感がすごくありました。
まぁ、咄嗟に良いシチュエーションが思い浮かばなかっただけなのかもしれませんが、
「とにかくわからん!」というパッション先行のお話になってしまっていましたね。
日本語の主題が変わらなければ主語を略しても良い(通じる)作法ですね。
日本語は主語は必須ではない(主題という概念が強い)のですが、日本語教室では教えないのですかね。
「誰かピザ作ってる?」は誰がピザを作っているか、よりも「ピザ作るの忘れてないよね?」的な感じが強いのでは
「私が作ってるよ」の返答は「大丈夫、忘れてないから」という気持ちも含んでると思います
誰がピザを作っているか知りたいときは「ピザ作ってるの誰?」になるのではないかな
あと4人のときは「俺グラタン」「フライドポテト、あとAさんはピザ作ってるよ」みたいな回答になる場合もありますよね
「誰に対して言ってる?」と返答が返ってくる環境ではそのことを理解して始めから「Aさん何作ってる?」と質問しているのではないでしょうか
松任谷由実の「春よ、来い」を聴いていて思ったんですが、外国の歌にも「淡き光、あふるる涙、遠き春」のような文語的な表現は存在するのでしょうか?又、井上陽水の「少年時代」の「風あざみ、宵かがり」のような、その歌だけの創作単語を使った曲はありますか?
ちぃ~っす。
10何年かぶりに聞いたわ(笑)
面白かったです❤
無意識すぎて疑問に思わなかったことが指摘されてハッとしました😂
終始笑ってました❤
高校時代、下校時校門前で友人と別れる時、突然 是迄無自覚に使っていた「さようなら」は「左様なら」で、後に続くべき「別れましょう」や、「また明日会いましょう」を省略した言葉であり、時代劇の侍言葉「さらば」も同様な省略語だと気づき、それ以来結構出鱈目だらけの日本語の面白さを楽しむ様になりました。
@@飛棒 日本語がでたらめ?なんの根拠でそんなことを言うのかな?
ぜひ辞書作って下さい🎉
海外の方の視点とても面白いです。このチャンネルを見ていると気づきが沢山あり勉強になります😊
「了解しました」が「り」って1字になるのも変だけど、この動画の字幕に普通に出てる「w」なんて「(笑)」がもはや日本語じゃなくアルファベット1字になってるのも日本語のおかしなところやで
笑がなんでw(くさ)になったんだろう?
@@bayako-t2b
waraやからやで
タイピングの入力数を減らすために頭文字だけで通した説
スマホが流通する前の、パソコンでコミュニケーションをとってた人たちのスラングを、当時はネットのネの字もやってなかったアナログ人か、腹にもいなかったZ世代が「おかしい」と文句言うのもね?その文章も1000年後には「もはや」って古代語を使ってるってなるかもしれないから。言語とは「やうやうかはるものなりけり、いとおかし」ですな。
@@bayako-t2b (warai が初出。それが (w に略されて遂には w 1文字になった。そうなるとwの数で笑いの程度を表すようになり
wって草に似てね?
からwwwwwが草むらだの草原だの言われるようになった
というインターネット老人会からの与太話。
32:46 ありがたく感じていることはお互い共通認識として持っているので、大事なのは「どれだけ」ありがとうと思っているか、というところにフォーカスされた結果じゃないかな?
ケータイって電話がどっか行っちゃってるけど
携帯トイレとか携帯椅子の事かな?とは思わないもんねw
スマホの時代になってもう長いのにケータイで通じる不思議
面白かった😆
日本では何でも略したがると、つくづく感じました。
日本人でも、仕事とかだと主語を聞き返す事とかよくありますね。前提条件の理解度とかで、信頼できる人向けとそうでない時向け、とかで自然と話す内容は変わりますね
今回のテーマ面白かった〜♪
バイロンの例え(鳥の群れや生の人〜」が的確過ぎて笑った。
やっぱりみんな頭がいい人達なんだなぁ
"ら抜き"や"れ入れ"もありますね!
"ら抜き言葉"
母「これ食べられる?」
私「うん、食べれる(食べられる)よ」
とか
"れ入れ"
母「どっちが良いか決めれる?」
私「あーすぐ決めるね」
こうした"ら抜き"みたいな話し言葉では昭和初期ぐらいから現れてきて、戦後さらに増加したものであると以前 本で読んだことがあります!
「決めれる」もら抜き(決められる)かと。
言語学者(だったと思うけど)からしたら、ら抜きの方が「文法としてスッキリ分類できる」という話はあった
具体的には「受け身」と「可能」を分別できるって感じで
ら「らぬき」がなぜだめか? 音が汚い!と言い切った名著「私の国語教室」(福田恒存)はお勧め
@@大漁古院 その「言語学者」とやら、、御話にならないレヴェルのひとだと思います
@@國立益美 あなたの感想は正直どうでもいいですね…
例えば「書ける(可能)」「書かれる(尊敬、受け身)」は普通に体系的に分類されてますが
昔は「食べられる(可能、尊敬、受け身)」を現代風に「ら抜き」にすることで「食べれる(可能)」と「食べられる(尊敬、受け身)」に分類できて体系としてスッキリするという話です
現代でも「大昔のギャル語」が一般的に使われてる例などあるように、言語は常に変化するものです
正しい云々ではなく「そう変化した」という話です
フジ君の年代だとわからないことかもしれないけど20年くらい前に当時の女子高生言葉で「mk5」ってのが流行ったことがあって、
語源が「まじで切れる五秒前」。当時のヒットしてた歌の捩りもあったんだけど、最初聞いたときに「ふぁ!?」となったのを思い出した。
あれは「マジで切れる五秒前」の方が先に流行ってて、それを竹内まりやが「恋する5秒前」で上書きしたんだよ。怒ってないで恋しなよって。
レ・ミゼラブルの売上を聞くのに「?」「!」だけでやりとりしてるから、今の「り」のずっと先を行ってたということだよね
誰が作ってるのかに価値がないんじゃなくて、誰が作ってるのかは、状況でわかるの!
これ
例えば会議の中で技術、営業、総務、経理、人事の人がいたとして、誰かが「新しい製品は開発できた?」と質問したらそれは技術の人に向けた質問だと言うことがわかるから敢えて技術の人を名指しする必要がない。誰が作っても同じだからではなくて誰がしているのか分かっているから言わない。ってことよな。
逆に英語習ったときこんな教科書通りの文章一生使わないんだろうと思ってたな...
とても興味深くて面白かったです。
"ちょい見"するつもりがフツーに全部見ちゃいましたw
ちょうど間に入った広告で、
プレミアムモルツの事をプレモルって言ってて、あーこれかってなった😂
Mr.Fujiに止められましたが、ファーストキッチンは「ファッキン」って言いますよ(笑)
20年くらい前にバイトしてましたが、みんな「ファッキン」って言ってました。
そしてその頃通ってた英会話の先生(日本語ペラペラアメリカ人)に無意識で「今日ファッキンで…」って言ったら、「なに?!」って言われました(笑)
「ファーストキッチンを「ファッキン」って略すんだよ」って言ったら、「そうか…。アメリカ人の前では略さないで」って言われたのを思い出しました(笑)
ファーチンではないんですね。
ひゃっきんに似てる。(100均⭐️)
ネトゲ 英語 省略 で検索すると独特な物もあっておもしろいですよ~
TPOが日本でしか通用しないというのが、一番の驚きでした。
昭和40年代のアニメで使われていたので、私の中では進駐軍発祥だと思いこんでました。
TPOは中学校の授業で習いましたね。PTAと同じように一般的な英語訳だと、社会人で英語を使うまで思っていました。(PTAはちゃんとした英語の略語)
カタカナ語やアルファベット書きしとけば頭良く見えた時期に「時と場合」を横文字表現しようとして捻り出した文字列なんやろな
@@gotakazawa408
PTAはパンツたくさんありがとうの略じゃ?(マテ
今TPOでは留まらないだよね~TPOSなのさ。Standing=立場が加わる。
いろんな意味で面白い👍
23:47 からのスキットが超絶面白い!!こんなのがとっさに出るとかバイロンやっぱり頭良いなぁ!ポールもフジもナイス演技w
「生の人は?」は、たとえば「僕はウナギだ」直訳だとI am eel.ですが、意味は「ソバでもカツ丼でもなくてウナギを注文する(が好きだ)」であって「ウナギ文」の一種だと思います
@@chronobit ウナギ文を知っていてこの理解はちょっと残念!
外国語を勉強し始めたり、翻訳ツールを使い始めるといかに普段使っている日本語で略語が多いか認識します。
特に翻訳ツールは以前はきちんと主語・目的語・動詞も入れないと文が変でした。最近はAIでだいぶ改善されてきましたよね。
やはり他を知ることで気づくこと多いです。
英語も省略ありますよ。I am~.I’m~.I have~.I’ve~.とか、英会話でこの省略使われると、途端に混乱して聞き取れなくなるのが日本人です。英語初学の日本人が英語の文章読むとき、単語ひとつひとつ丁寧に読むのですが、全くと言っていいほど英語ネイティブには通じないですよね、発音が日本は乏しいからか分かりませんが。しかし、外国人が日本語の単語をひとつひとつ丁寧に発音すると確実に日本人に通じます。その違いをテーマにしてほしいです。
頭の中が結構、無茶苦茶 ?
そんな気が…。😅
乏しいとかすごくネガティヴだったり。
カナダのトロントTORONTOの発音は「トロ丿」。北米で T 無視するの酷すぎて分からんw
非英語圏の人なら T も全部発音してくれるからわかりやすい。
省略されてさらに英語話せないの?てネイティブにすっとんきょうな疑問をもつ日本人がいるからいけないんじゃない?しかもアイム~程度の省略なら日本でも学校で学ぶけど、たとえ日本の教科書にもファミレスとか若者言葉とか教科書に出てこんから彼らが困るのわかるし、対抗せんでも…て思うけど汗
素晴らしい映像です,ずっと見ていました
アナは賢いね.言語センスがよく分かる.
この動画のメンバーみんな語学の天才系だけど、アナはちょっと飛びぬけてる感じする
この議題めっちゃ深いですね、、!おもしろかったです✨
電話で良く聞く「もしもし」も省略ですよね!確か「申し申し」とか「申し上げます」が略されたって聞いたことあります。起源は電話交換手だったと思います!!
毎回みんなのトークが楽しいです!
「あの件っすけどナニしときましたんで」
「ああ、ナニ出来たんだったらOKだね」
実際の仕事であったやり取り
正直、日本語って死ぬほどポジれる日本の究極の文化。
やってた事を「用事」で全部片付けられるし、何より主語省略が優秀すぎる。
あと何より、美しい。
外国人が日本語の主語がない問題で困っているように、現代の日本人は(少なくても私は)古文の主語がない問題で困っている
@@Koyoi_stprlove 主語のない古文て何、どれですか?源氏物語ですか?それは主語がないんじゃありません。それとも他の作品ですか?興味があります。
アナちゃんが「どうもこうも…」と例を出したとき、それが出でくるんだ!って本気でビックリした😂❤
「履いてますよ」パンツ省略
あれもパンツのこと指差してるし、状況から(パンツ)を履いてるってすぐ分かるよね
アイムウェアリングパンツ
私も省略
メンバー皆さんは個性的で素晴らしいです🎉🎉🎉
「生の人?」は改めて説明されると、やっぱりおかしいよねぇ。喫茶店で、「俺、アイスコーヒー」も普通に言うし。とはいえ、「り。」はもはや言語ではなくスタンプだと思う。
その単語が使われてる際に
省略されて(あ、これかな?)みたいに
ピンとくるから浸透してるよね
OKはall correctのスペルミスをそのまま使ってさらに略してるので日本の事言えません
単純に質問なのですが、オールコレクト→OKまではわかったんですけど、そのあとのAYってどこからきたんですかね??
OKは、all correctの表記ゆれであるoll korrectを省略したものなので、間違いではないですよ
@@Reoshow oll korrectの省略だから間違いではないという指摘はその通りなのかもしれませんが、この動画内でOKはOkayを省略しただけだから日本語の省略形とは違うという主張が成されている事に対して反論しているだけだと思われるので、その指摘は当たっていないと思いますよ
@@Reoshow 4つくらいの説がある様ですね。起源がわからない略語って意味では日本語より曖昧な気がしますね
@@user-mgv6acogoo Okayは発音的にはこのスペルだよね?と言う表現なのでOkayが起源なのかall correctが起源なのか、更に別の説もあったりするのでそもそも曖昧な略語ですね
3人共、日本語が大好きですね、Fujiも私等も勉強になります、でも日本人とたくさん関わって感覚で覚えるしか方法は無いかな。
日本人って人と話すとき、相手の立場とか状況とか想像して、自明のことだと思ったら省略するんだと思う。
料理を作っているのがAさんだということがみんな分かっているなら、「Aさん」というのは省略される。
でも誰が作っているのかわからなくて、誰が作っているかをみんなが知りたいと思っているなら「Aさんが」作っていると、わざわざいう。
「私が作っている」ということが、みんな分かっていることだったら「私が」を省略する。
もし「私が作ってた」ことをみんな知っているのに、わざわざ「私が」を入れるとしたら、私が作っていることを強調したいという意図が働いていることになる。
たとえば「それ作ったよ」を英訳すると"I made it." となるが、「私が」を入れると英語では "It's I who made it ! " という感じになってしまう。
つまり日本語は、みんなが知っていること(知っているだろう)と思われることは省略する傾向があり、それをわざと省略しないのは、そこを強調したいという意図があるのだと思う。
子供が3歳なので日本語の成長を見守っていますが、主語/助詞の省略は2歳くらいで2語文(「わんわん かわいい」など)を喋り始めた時からなので筋金入りですね😂より複雑な文を作ろうとすると助詞や主語が加わりますが、助詞が間違っていることがよくあるのでその都度正しい言い方を教えてあげてます。
一方で絵本などで文語の正しい日本語を聞いているので自然と口語と文語で文体が違うことを学んでいるような気がします。
31:33
生の人 =
「(頼む/望む飲み物が)生」の人 (注文取りまとめ時)
「(頼んだ飲み物が)生」の人 (飲み物各種がまとめて届けられた時)
上記が助詞「の」が使われている文法的な理由
笑えた😀
更に地方独特のもありますからね〜。 私は東北出身ですが、お父さん(とぅ)お母さん(かぁ)お姉ちゃん(ねぇ)とか🌷