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そっかぁ。米国の国内線を利用した時、機内で飲み物の提供がありアテンダントさんから「 Tea or Coffee ?」って尋ねられて・・・何度「 Coffee please. 」と言っても伝わらず「 C-O-O-F-F-E-E- please. 」でも伝わらず、選択肢が2つしかないのにヘラヘラしながら同じ質問を繰り返してきて…なんて意地悪な奴だ、あぁこれはアジア人差別だな…とか思って諦めたけど、他人の発音に厳しい…そういう面もあるのね。
一緒に働いていたフィリピン人、中国人から「話し言葉としては簡単」ってのは聞いたことがある。 語順に決まりがあるわけでなく、発音も特にこうでなければならないってのが無いから、話し言葉としては簡単。ただし、読み書きが加わると急激に難しくなるって、自分が知ってる外国人は全員口を揃えて言ってた。
本当にその通りだと思います。同音異義語だけ注意すれば、発音も簡単ですしね。
そうそう、日本語って敬語と漢字以外は簡単なんよ。簡単すぎるが故に他の言語を学びづらい。難しい言語から簡単な言語には行きやすいけど、逆はキツいんよね。だから逆に、英語の敬語とか丁寧語を学ぶと日本人には「え、それだけ!?」ってなる。あと、日本語の読解の方が難解だから、英語の読解も得意だよね。
英語を教えている アメリカ人にも同じことを言われました話すのは簡単、書くのは難しいとのこと
逆に日本人の外国語学習は会話が最大のネックですね。
だからたとえ日本人だとしても「話し方」でその人がどの程度勉強してきたか、教養があるのかが分かっちゃうんだよね。
日本語を完璧にする(漢字とか自然なてにをは)のが難しいのであって、意思を伝えるのは簡単よね
外国人が単語だけ並べても言いたいことは伝わりますね。
日本人ですら日本語できてない人いるもんね。。
@@ihatetomato8808 色々と省いても文章会話として成り立つが故の弊害やね受け手が勝手に解釈してしまう
ウイルスはラテン語、ゼリーはフランス語からの借用語みたいなので、全部が全部英語由来じゃないんですよね。ポルトガル語やドイツ語由来とかもいっぱいあるので……。カタカナ語=全部英語由来!だと思い込んでいると落とし穴かもしれないです……。
そもそも英語は日本にとっての外来語しては最後発ってくらい後から来た言語。
ビールス派(ドイツ語推しの日本医学会)とウイルス派(日本ウイルス学会)があって最終的にウイルス派に軍配が上がったみたいですね。
確かに外来語は英語というより鎖国中でも交流のあったオランダ、ポルトガルの影響が強い気がします
スコップとシャベルですね!
昭和時代は医学とかの関係もあって、意外とドイツ語由来の言葉も多いよね。ウルトラとかアルバイト、アレルギー、エネルギー、アドレナリン、その他もろもろ。
たぶん日本語を習っている外国人より、日本人は会話で助詞っていうものを使ってないと思う笑
外国人「「コンビニに行く」と「コンビニへ行く」はどっちが正しいの?」日本人「どっちでも間違いじゃないけど、日常会話なら「に」のほうが自然かな」外国人「なるほど!」日本人「あ、ちょっと薬局行ってくるね」外国人「どっちも使わねえのかよ!」
主語も使わないよなぁと思いましたん
たしかに俺りんご食べたやね
@@granderegalia授業中に「先生おしっこ」で通じてしまう。
@@granderegalia KERのショートで見たわw
分かる、日本語は話すだけなら簡単、絶対英語の方がムズイただ、読み書きとなると一気に難易度が上がる、英語の方が多分簡単
日本語の「同音異義語」は漢字で区別表記するから、それぞれ覚えないといけないしね。(カタカナで代用もできるけど)
13:52 字幕があっても速くて聞き取れないバイロンの英語を、字幕なしで聞いて即「なんで?」って返すのかっこいい…
ホントにみんな、日本が好きなことが伝わってくる、コレからも楽しい動画待ってます。
アメリカ国務省の難易度は大使館赴任を前提としてるはずなので最初に天皇陛下への赴任挨拶をふまえての敬語の使用、日本語での書類や挨拶状等のやりとりなど、日本人でもキツいレベルになっていると思います。日常会話程度だと易しい部類だ、と英国人の書いた本で読んだ記憶があるので見ていてすごく納得しました。
26:01「アメリカ人は、人間なら誰でも英語を喋れると思っている」という話を聞いたことがあります(笑い話だと思いますが)。仮にそうだとすると、英語をちゃんと喋れないと人間ではないような扱いをするのも、さもありなんという気はします。
明治維新で当時はバラバラだった日本中の言葉を調べて標準語を作ったそうです。その後、教育に力を入れた。その恩恵を受けているということですね。いつの時代も教育がとても大事です。悪用されると大変な国になりますが。
明治政府は標準語を制定したが、失敗に終わった。そのため、共通語を制定して今日に至る。東京の山の手の言葉を共通語としたのあった。現在、標準語を話せる者はいない。
その時採用された「です」「ます」が実は花魁言葉だったとか言われてますが、真相はいかに?
@@seikifujiwara4335 江戸っ子の言葉ほど、田舎臭く聞こえましたけど。昔の同僚。失礼しました。
落語家の歌丸師匠の話し方にあった一人称「あたし」とか「バカいうんじゃないよ」とか、厳密に言えば花街の言葉だったとも聞きますが、関西人の耳には生きた江戸の言葉に聞こえました。田舎っぽいとは感じませんでしたが、山の手言葉やアナウンサーが使うピッチアクセント辞典などに準拠した話し方とは違うと感じましたね。
@@AnnaMorimoto たしかに江戸の人は「あたし」を使い、西日本の人は「わし」を使うイメージがあるね。いつからか「わし」は年長者だけが使うイメージができてきた(実際は地方では若者も「わし」を使う)けど、いつごろからなんだろって思う。
コメント欄の知識もすごいし、このチャンネル賢くなれる😂
日本語易しいが日本語優しいの話に発展して面白かった
今回のテーマすごくおもしろかったし全てなるほどって納得しました!
アメリカって建国されて250年ほどしか経ってない新しい国ですからね。オランダ・ポルトガル・ドイツ・イギリスなどから伝わってきた外来語だった場合はアメリカ英語と違うことも多いのではないかと思ったりします。
今回のいじわる店員のアーロンは最高に笑った、そういうリアルのパロディ的なことピックアップしてやってもらいたいです😂
ちゃんとした文法での読み書きは難しいけど、話し言葉で日常会話程度なら単語のみで語順も発音も英語っぽくても、日本人の空気読みの力も手伝ってかなり通じるイメージある
空気読みというより、話題にあるように日本語は発音自体が少ないので推測しやすいんです。茶色、と言いたい人がジャロ、と言っても意味不明なように、日本語の発音で英語を再現すると選択肢が多すぎて、どれを言いたいのか判別不可能なんです。
思うに、そもそも日本語には文法がなくて、欧米の英語訳をする過程の中で文法を作ったのでは?外国人の自己紹介に「私の名前はメリーです。」文法的には間違いではない。しかし、この違和感はなんだろう?私の名前は〜なんて説明しないもん。
@@0sasuke27明治時代頃に、欧州の文法を参考にしてかなりの日本語文法が作られたのは確かでしょうね。それ以前に日本語文法の研究が無かったか(中国語と対比してとか)、翻訳を目的としていたか、などは分かりませんし、英語よりも前にオランダ語やポルトガル語の文法に触れてたんじゃないか、とも思われますが、何にしても当時は、欧州に倣って近代的な日本語というものを定義確立しようとしたんだろうなぁ、と理解(想像)してます。(専門家じゃなくてちょっと興味あります~というレベルです) 「私の名前はメリーです」の例は文法というよりは用法、慣習じゃないでしょうか。自己紹介に使っても誤解なく完全に意味は通じますよね。自然な用例は『私のことをオバサンと呼ばないで下さい。私の名前はオバサンじゃありません。私の名前はメリーです』とかかも知れませんが、「英会話:ネイティブはそう言わない」みたいな話だと思います。
文法ってどの言語も後付けちゃうん?文法が先の言語って競技用のやつとか以外であんのかな。
@@eozone9390 はい、エスペラントのような言語以外では後付けでしょうね。言葉の用法を調べてその規則を体系的に明らかにしたものが文法ですから(だと思ってます)。ところで競技用の言語ってあるんですか?もしかして計算機用の言語かな?
日本語って、律義に簡素化された部分と、生真面目に複雑化された部分が織り交ざっていて、とても日本人らしさが現れた言葉なんだと思わされましたw
まさしく、言語は文化を反映するんですよね。その文化圏の人が関心のある事柄を表す単語は細分化し増える傾向にあるという研究があります。
面白い動画をありがとうございました。発音が易しく、例外が少ない日本語は、多分、言語として芯の部分は簡単なのだと思います。ただ、その簡単な言語を日常生活だけでなく研究レベルにおいても使えるようにするには、かな及び漢字という文字の力を借りる必要があり、一気に難しくなるということなのでしょう。自分は、漢字が、特撮におけるヒーローやロボットのパワーアップアイテムのように感じます。そして、母国語で高等教育が受けられる状態にまで、日本語のバージョンアップを行ってくれた先人に感謝したいです。
たしかに日本人は外国人が片言な喋り方をすると、合わせて自分も片言になるよね。
NIKEのニケ読みはギリシャ神話の女神ニケから来てるのでセーフという事で…
ジブリはギブリの読み間違いだしw
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でも過去へタイムスリップした時、まだNIKEが無かったから「ニ〜ケ?」ってバカにされてた。
結構言ってる人いるけど日本語は意思疎通は簡単な言語で、深いとこにいくにつれて次元違う難しさになると思う。敬語関係もそうだし、言い回し、キャラ、漢字…ただ、他言語やりまくってると、マジで動詞の複雑な活用、名詞の性別とか無いところは超優しいなと感じる。名詞の性別による活用とかマジであって嬉しいことないよ
性別もそうだけど単数/複数で違うのも勘弁して欲しい。人だけでman/men/woman/womenの4種類も使い分けなければいけない。逆に序数詞は勘弁して欲しいと言われそうだけど。
動画本編もだけど、コメントがむっちゃ勉強になる(笑)
ガラスを表す日本語として「玻璃」「瑠璃」「びいどろ」「ギヤマン」などがありますが、宝石だったり加工品だったりカットガラスの事だったりと微妙に混乱するので、素材を表す「硝子」が普及したんでしょうね。
全部外来語ですね。「玻璃」と「瑠璃」はサンスクリット,「びいどろ」はポルトガル語です。「ギヤマン」はダイヤモンドはオランダ語という説があります。戦国時代辺りの外来語を日本語と言うなら,全部日本語です。
明治生まれの祖母は、ジェット機のことをゼット機と言ってました。やはり、発音できなかったようです。
今も一部ではジェットの意味でもゼットで通ってたりしますね。例えばトイレの洗浄方式で「サイホンゼット式」というのとかは噴流なのでジェットなんですがゼットですね。他にはディーゼル→ジーゼル、モーター→モートルとかもありますかね
ハイゼットはそういうことだったのか。納得
発音できないというより、「ジェッ」と「ゼッ」の音の違いを聞き取ることができないのが本当の原因なんですよ。
ジーゼル、デズニー、フイルム、フアン、、、戦後世代くらいまでは普通でしたね。
和歌山県の方言。
かんたんな理由が、まさに難しい理由でもあるんだな。語順が入れ替えれる→入れ替えるとニュアンスが変わる。 発音が簡単→同音異義語が多い。 読み方を間違えない→その代わり漢字を使うし、その読み方は千差万別で難しい。外来語が多い→意味が本来のものと変わっているものが多い。 間違えても許してくれる→だから上達しないんだ。
硝子は玻璃って大和言葉があります。ジェリーがゼリーになったのは人から人に伝わる内にその時代の人にとって言いやすい発音に変わって行ったとも考えられます。トコロテンは漢字で心太と書き、当初はココロフトと読んでいました。時代が降るにつれて読み方が変わっていき、今のトコロテンになりました。苗字だと服部(はっとり)が変化が激しいです。日本書記にもありますが、最初は服織部(はたおりべ)でした。その内、字はそのままで読みがハトリベに変わりました。段々と字でも織が省略される様になり、読みが更に省略されて現在の服部(はっとり)になりました。どんな言語も時代と共に変化していきます。そういう意味で言語は生き物とも言えますね。
ちょっと玻璃の語源調べてみたけど大和言葉っていえるかな
玻璃はサンスクリット語がベースらしいですね
どこだかで、海外の障害者に日本語を教えたら、母国語より早く日本語を習得したってのがありました。アメリカに住む日本語ペラペラの人が日本語の難しさを「新しい言語が生まれる速さにある」と言っていましたし…習得するのは簡単ですが、使いこなすのは難しい言語であり、だからこそ国民全体の学習能力が高くなってるのかなと感じます。
外来語のカタカナは英語だけでなくドイツやポルトガルなどから来てる言葉も多いから英語で考えるとなんでこのカタカナになるんだよって思うことは多いと思う。逆に英語の発音で変なのが多いのも見た目は英語だけど外来語で他所からきてるせいってのも多いですよね。chの発音とか何個あるんだって思うくらい多いし。
順番と発音が適当でも通じるのが、日本語が圧倒的に簡単な部分ですね。日本に限らず、自分の国の言語が難しいと思いたいのは、世界共通らしいです。
めちゃ面白い!まあでも日本語も漢字があると発音どころか読み方もわからないことありますよね笑
内容が深いですね。勉強になる。言語の比較は自国言語の理解のためにも大事や。
そうなんだよ!!!!会話だと単語並べられただけで充分。単語と、ざっくりした形(現在形・過去形等)さえ覚えればマジなんとかなる。文書を読みたい、書きたいって時はもっと知識必要だけど。
フジさんが英語話すのかっこいい😊
小さい文字で拗音を表記するようになったのは第二次世界大戦後、アメリカの占領下あたりからですから、ゼリーが日本で紹介された明治頃の書き方だと「じえりい」となり、「ぜりい」のほうが読んだ音が近かったと思われます。現代のカタカナ語と同様に、各時代の日本語の話し方・書き方で表現できる言葉に外国語を変換した結果というわけですね。ウイルスは英語ではなくラテン語の発音、ワクチンはドイツ語のVakzin(Vの音はちょっと柔らめ、zinはツィーンと発音)です。ガラスは英語からではなくオランダ語からだったり、他にもスペイン・ポルトガル・フランスなどなど外来語のもとはたくさんあるので、英語と発音が違ったら、似ていても英語由来ではないことが多いと思いますよ。(中国語は付き合いが古すぎてもう分からんので別格ということで…)英語がこれほどの影響力を持ったのは、人類学や言語学はもちろんのこと、歴史上でもごく最近の話ですからね😸
漢字の音読みの発音は、南北朝時代(中国)の南朝宋(劉宋)の発音がベースになってて、それが日本国内で独自進化を遂げたものといわれており、今でも南朝宋の首都があった地域のいわゆる上海語の発音は日本の音読みに発音が割と近かったりします。例を挙げると小籠包は北京語では「シャオロンパオ」ですが、上海語だと「ショウロンポウ」で、日本語の音読みにした場合の「しょうろうほう」「しょうろうぽう」に近い発音になります。
漢字の音読みには呉音・漢音・宋音があり漢音が1番使われる。小籠包についての薀蓄だと、中国語の発音ではnとngを区別しており前者をン後者をウとして日本語に採り入れた。上代日本語のパ行がファ行を経てハ行に発音が変化したので、パオがホウに変化した。
そうなんや!ほながんばれば80年後とかには日本人が発音できる音がもっと増えてるかもですね英語のth l rやフランス語のrとかも発音できるようなってるかな〜たのむから輸入者さん音も意味も本物に忠実なまま仕入れてくれ
今回盛り上がりましたね 面白かった
動画の趣旨とはズレちゃうんだけど、英語圏じゃない国で英語で道聞いといて、英語で返してくれたのに「英語下手」って笑える神経が信じられない……。
日本人は海外で日本語が通じるとはこれっぽっちも思いませんが英語圏の人はどこでも英語が通じて当たり前だと思っているフシがありますね😢
外国人には寛容ですが、東京で方言で喋ると「分からないから標準語で話せ」って言われます。
道案内してくれた人の英語に文句つけるんなら、あんたはその国に旅行行く前にそこの言語を完璧にマスターしてから行けや、と思ってしまった
@@TheGospellers どこの地方の言葉かによりますが、本当にわからない方言は沢山あります。でも語尾やイントネーションの違いだけでそう言われるなら、その人はあなたに対して悪意がありますね。
オーストラリア人達に道聞かれたので「AUSの発音キッツwww」と内心思いながらこっちも拙い英語で教えて別れたら、後ろで大爆笑しながら構文や発音を繰り返し馬鹿にしてて、二度と教えるか!って思ったことがあります。旅行で訪れた際には、イギリスでは拙くてもむっちゃ親切にしてくれましたが、アメリカでは店員に声かけたらどこでも嫌な顔されたり無視されたし。
「郷に入れば、郷に従え」という言葉がありますが。大切な事がその後に続いている事を見逃してはいけない。「他所から来たのだから、できなくても許しなさい(できることなら、教えてあげなさい)」という言葉が続いているんですよ。
今スペイン語を勉強していてアナちゃんが説明してくれていたことで本当に苦労してます!それを思うと日本語簡単✨ってなりますね
アメリカ人と英語で雑談している時に英語だと思って話した単語が理解されなくて聞き返されたときって最初の頃は焦ってプチパニックになっていたけど数年も住んでいると聞き返されても何と思わなくなった自分がいました。ただ”英語がヘタでごめんね”って言うと”お前より英語が話せないアメリカ人なんて大勢いるぞ”って返されたのもインパクトあったなあ
あと、99%理解できてても1%疑問があると聞き返す人も多いですね。so do Iと言おうとしてso I doって言っただけでハ?って顔顰められたり。ネイティブ以外の人の方がずっと会話しやすいです笑
日本人同士で日本語で話してても「ごめん、なんて??」って時はいっぱいありますからねw
まとめると間口は広くてそこそこ簡単に意思疎通できるけど、使いこなすには奥深いという話
日本語を話せる外国人の方はすごいと思いますね👏🏻アナさん大ファンです、愛してますよ❤最近は暖かくなりましたね🌞いつも皆さんを応援していますよ📣
外国語の単語が輸入されたときに、意味が変わってしまうことは、英語でもたくさんあるでしょ。シェフなんかは、フランス語だと職場のリーダー全般(チーフ)を指すのに、英語だと料理長限定でしか使われない。
そうそう!料理長は、シェフ(ドもしくはラ)キュイジーヌ。
懺悔します。昔接客業してたとき、英語でなんか聞いてくる外国人が多くてイラついて「日本来たなら日本語はなせや💢」ってなって絶対英語話しませんでした。ごめんなさい。でもなんかそっちの方が通じ合ってた不思議w
分かるw下手な英語より円滑なのwww
面白いテーマでした!日本語ネイティブにとって、ヨーロッパ言語は複雑怪奇です😅動詞の形の他に、男性名詞・女性名詞とか勘弁して〜って感じです😂なので、私は英語の他に学ぶ言語として、動詞の形が変わらないタイ語を選びました🇹🇭ヨーロッパ言語マスターの日本人の方々を尊敬しております。
日本語は簡単(怖がることは無い)いう人もけっこう居ますよね。それは簡単な日本語でも生活できる環境があるからだそうです。自分の日本語が下手でも助けてくれる人が多いから困らないのだそうです。でも会社で通用するレベルの文法や読み書き、尊敬語・丁寧語・謙譲語を目指すといきなりハードルが上がるそうです。まあ、日本人でも迷うくらいですからねw
大変よくわかる解説。すげー面白い。落語が何席も出来そう。
完璧な日本語を話すことは、日本人にとってもものすっごい難しい。いやむしろ無理なんじゃね?と思う時がある。
たぶん日本語が難しい、簡単とかでは無くてそれを使ってる日本人が寛容なだけなんだろうな間違えようと、相手が「何を伝えたいのかわからないを共感しようとするのがこの国の人間なんだろうから
中国人の友達に、店のメニューブックの翻訳を頼んだら、中国語に直接訳せない外来語が多くて驚いた。とりあえず日本語は、外来語をカタカナにすれば声に出して読めるけど、中国語はカタカナがないので、当て字(一般的に認知された言葉のみ)か、認知されてない言葉は訳すこと自体ができない。だから、似ている別なものの表記を無理やり使ったりする(バルサミコ→香酢みたいな)日本語は便利やなーと思った出来事でした。
個人的な意見だけど日本語は日常会話レベルならすぐいけると思う。なぜなら単語覚えれば文法めちゃくちゃでも基本伝わるから。だけど読み書きが入ってくると漢字というバケモンが出てくるから大変なんだろうねw
自分も英語と比べてここは簡単じゃねって思うのは、発音がわりと適当でもいいところ(あるいは簡単なところ)。英語だとちゃんと発音してないと完全に別の単語になっちゃったり伝わらなかったりするけど、日本語の場合よく言われる発音じゃないとちょっと変だと思われるくらいで伝わるんは伝わる。例えば、タクシー↑(標準)って言おうがタクシー↓(関西にたまにいる)って言おうが伝わるんは伝わる。あと、外国語は基本ネイティブレベルになると早口気味な話し方になるけど、日本語は外国語に比べると基本ネイティブでもゆっくり気味だから(たまに早口な人がいるくらいで)聞き取るのが簡単に思う。
日本人は少し間違えても推測しようとするが、外国人は日本人が英語を間違えると絶対推測しようとしない
発音が簡単なんじゃなくて、利き手の日本人が各母音のストライクゾーンが広いから理解してもらえる、ということだと思うよ。LでもRでもら行としても聞き取れる。けど、ら行はLでもRでもないからね。正直、完璧な発音は難しいけど、正しくない発音(イントネーションも同じ)でも聞き取ってもらえる。という言い方が正しいと思う。
英語にくらべて日本語の発音は簡単。母音の数も子音の数も少ない。中国語とちがってイントネーションで意味が変わることもほとんどない。なお、発音は時代や地域によって違うから、正しい発音というのは無い。
日本語で「はじめまして」でも「はじめましーて」でも伝わるって言ってたけど、「しゅじん」と「しゅーじん」は意味が違ってくる。ただ、日本語は、「察し」(相手を思いやる)の言語だから、相手が意図を汲んでくれて話が通じる場合が多い。
すごく勉強になる。
外来語は耳で聞いた言葉を日本語の文字に当てはめたものもあれば書いてあるアルファベットをローマ字読みした場合など色々パターンがありますからね
日本人も『日本語は難しい言語』っていう認識があるから、イントネーション等が多少違っても、日本語で伝えようとしてくれる姿勢が見えるだけで嬉しかったりありがたい気持ちになるんだと思います☺️個人的には、むしろこちらの英語が拙くてすみません🙏🏻という気持ちになることも😂
ですね。あわせて「こんな極東の言語おぼえてもらって申し訳ない…」てのが個人的にあるかも。日本以外で使いよう無いですからね(笑)英語・ポルトガル語・ロシア語系は相当の地域で通じるだろうけど、日本語は……台湾やパラオのご年配の方くらいでは?(笑)
日本語のイントネーションは時代や地域によって違うから、正しいイントネーションというのは無い。中国語とちがって日本語はイントネーションで意味が変わることがほとんどないから、イントネーションは重要でない。ただし「はし」はイントネーションで「橋」と「箸」と「端」に意味が変わる。でも使い分けていない日本人のほうが多い。
アメリカ人は英語の間違いを許さないって言うのは聞いたことある。某ケント・ギルバート氏が日本人のキャビンアテンダントの英語が下手だと言いがかりをつけて、ある航空会社から搭乗拒否されたと聞いたことあります。
米語話者なのにネw
英語が第一言語圏の人って無意識に英語が1番偉いみたいな感覚持ってるよね。
本当にそう。同感。一部の人は本当にあんた英語できないよねって言ってくる
英語圏の非英語圏に対する差別意識すげぇもんな、人によるけど大体クソなやつ多い
18:34 「マンション」にめちゃめちゃこだわってて面白いww
ここ数年ジェリーという表記が増えましたよね。混合してるけど、どちらも存在している。ジェルとゲルとか……。覚える量が増えるwww
日本語が書き言葉になったら急に難しくなる(話し言葉との差)説はどの程度共感するかみんなに聞いてほしいです。
よく、日本人の言う「Earth」は英語ネイティブ的には「Ass」に聞こえる。みたいに言われてるけど、仮に「Ass」に聞こえたとしても「ひょっとしたらEarthって言いたいのかな?」みたいに歩み寄ってくれる可能性はかなり低いんだろうか
低いからI don't speak engrish very well.って答えるんだろうね。翻って海外の日本語できるはスシ、ゲイシャ、テンプーラ
外来語は英語以外も多く混ざってますね。特にドイツ語は多いと思いますね。
確かに、外国の人が話している時、下手だなと思うより、拙いなって思うし、頑張って喋ってくれているって思うわ
ポールさんが後ろからアホーバカー言うとこで笑いました
最近RUclipsで日本語は英語より早口な言葉だという解説動画を見て驚きました。1秒間に発音される音節の数が多いらしく、説明を聞くと確かに!となりました。そして日本人が英語の方が早く聞こえる理由にも合点がいきました。英語のネイティブスピーカーや、その他の日本語以外の言語を母国語とする方々はどのように感じているのか聞いてみたいです。
このビデオ、日本のアニメ好きが高じて独学で日本語勉強してる海外のJapan Loverな人たちに見てほしいな😊話すのはそんなに難しくないよって😁あと 12:02 フジさん、ナイキは元々はミロのビーナスで有名なギリシア神話の戦いの女神“サモトラスのニケ”が語源だから、当時知ってたら逆アップかませましたね〜😙それにしても、高齢者でも無いのにウィッグで伝わらないか…?🤔
歯医者に行って親知らずを抜いた後で、口の中が血だらけのまま喋るのが嫌だったから、マックのメニューを指して、指で1とやったら、手話の対応が始まってしまって気まずくなった事がありました。
英単語の綴りが共通してる部分で読みが一緒にならないってのは同じ疑問を持ってました。英単語=漢字、アルファベット=漢字の部首って考えると「heart」と「heard」は「辛」と「幸」みたいなものとして見ることが出来るのかなと思います。
てかアルファベットの言語でここまで文字通り読まないのは英語くらい
外国人ががんばって日本語を使ってくれてるだけでなんか嬉しくなるからちょっとぐらい間違っててもぜんぜん許容できる
ゼリーについての考察ですがポルトガル語のゼラチーナ、ドイツ語のゲル、フランス語のジュレ語源は同じと思われますが、それぞれ違った語彙として外来語となっていますゲル状物質として一時ジェリーが使われましたが、今はバウムが外来語として受け入れられつつあります
ゼリーが日本に入ってきた頃はジェが言えない人が多かったんだと思われる今の人がジェを言えたとしても定着してしまった言葉はなかなか変えられないよね
なかなか面白い視点でした、なるほどとも。順番が違っても日本語はつたわりますからね。
日本語は女性名詞や男性名詞がないのでシンプルですよね。英語以外の外国語を調べたら結構それらがあるので覚えるの大変〜💦
日本語が…というより、そもそも日本人が言語に限って言えば意外と許容範囲が広い…と解釈した方がわかりやすいかな~と😅欧米からの外来語はもちろんですが、もともと書き言葉としての「ひらがな」「カタカナ」も漢字が起源ですしね~。意外に簡単な日本語…と皆さんがもしイメージされるのだとすれば、それは日常生活で使う言語を、固有の文化にこだわらず、我々のご先祖様がまず利便性を第一義に優先した結果…なのだと思います😊
ためになりましたぁ~!関係のないはなしですが、「これ?」で、何故か思い出しました~カナダに行った時、ある店で日本人の年配の女性から、声を掛けられました。品物を買いたいけど、日本に送れるか聞いて欲しいとのこと。店の人は、送れるとのことで、その女性に伝えただけでした。送り先の書けたのかなぁ~?その時、時間がなかったのかな~?なんて不親切なことをしたんだと、思い出しました~!
おーあぶねぇ…ナイーブってそんな感じなのか…バイロン先生ありがとう!
これは大体知ってたね日本語に訳す時に変に気を遣った訳し方をした人がいたせいじゃないかと思う無垢といえば聞こえはいいが要は無知
ひらがなの場合は簡単な読み方発音ですよねコレが漢字だと海(うみ)、大海(たいかい)、大海原(おおうなばら)豆(まめ)、小豆(あずき)、小豆島(しょうどしま)・・・っていう風に読み方が変わっちゃって難しいよ
面白い内容でした。とある日本人彼女がいるカナダの語学学校の先生が、speakingはeasyだけどwritingはsuper hardって言ってましたね。初級レベルになるのはハードルが低い…のかも。
中国出身の中国語教師が世界一難しい言語は日本語って言ってた中国語と比べたら簡単だろうとおもってたから驚き喋るのは比較的簡単でも、読み書きになるととんでもなく難解になるのが日本語らしい
16:33 無いわーって空気好き16:46 昔はそうでした。アイスクリン(アイスクリーム)、ジャケツ(ジャケット)とか。昔の小説や広告にあるカタカナ表記には元の音を汲み取ろうとする努力が見えます。今は日本語の中に入れて収まりがいい発音や読み方で定着している気がします。18:18 集合住宅ですらないのは知らなかったな21:40 動詞1つ増えるごとに活用形6つくらいあるし、スペルに面影もほとんどないから推測もできない。
アナさんの出身のルーマニア語でも主語が誰かによって変わるよね😅例えば「食べる」だったら私は食べる→mănânc君は食べる→mănânci彼は、彼女は食べる→mănâncă我々は食べる→mâncămあなたたちは食べる→mâncațiほんと、動詞が変わらないという点では日本語は楽かもしれない。
戦前生まれのお婆ちゃんは何度説明しても小文字の「ァィゥェォ」の発音ができなくてパフェを「ぱへ」って言ってたの思い出して笑った!
virusは英語ではなくラテン語から来てるので日本では「ウィルス」と発音するらしいです
たぶん、海外の方も興味を持ってくれると思うのですが、日本語の逆回転にした際に生じる日本語の不思議について調査してほしいです。例えば「英語」をアルファベットにすると eigo ですが、このアルファベット逆さまにして ogie として録音した場合、それを逆再生すると、ちゃんと「えいご」と聞こえます。不思議なのと少し遊べそうなので、海外の皆さんの反応も見てみたいです。
日本語は書き言葉は大変だけど、話すことは確かにそんなに難しくないよね!……と永遠の英語学習者で、フランス語は男性名詞・女性名詞で挫折した私は思いました。
日本語の歌でも多分同じ事が言えて、例えば「雨」と「飴」では音の高低が異なるから、それをちゃんと区別して曲作りしないと語意が通じにくくなるということがあったと思うそこまで気を使ってメロディーラインを作ってる楽曲はそんなに多くはない気もするけど…
昔の童謡や演歌・歌謡曲などは音の高低を考えて作ってたから、1980年代ニューミュージックが台頭して音の高低を無視した歌詞が普通に使われると保守派の人の中には「意味が分からない」と文句言う人が多かった記憶がある一方で、英語の歌詞は韻を踏んで作るのが当たり前であって、韻を踏まないのは邪道という感がある
会話なら文法なんか無いに等しいね SVOCの順序なんかどうでもいいし、SVOCどこか省略しても問題ない 反対に英語は決まった構文と熟語をしっかり覚えなきゃいけない日本語の難しいのは漢字と敬語以外だと「てにおは」でしょう 日本語は文法が無い代わりにてにおはで全て表現するからね しかもてにをはすら口語ではどんどん省略するという
てにをはじゃないの…
日本語は、一番簡単だと思いますよ!もちろん、漢字とかカタカナとか、尊敬語、敬語いろいろあるけど、通常の日常会話だったら複雑さはないです。だから話せる人が多いです。
漢字で意味が確かめられるけど、外国人にはもともと漢字の知識がないうえで日本語を学んでいるからすごいなと思う。
マンションは不動産屋が売り出す時にこっちの方が豪華に聞こえるからそのまま使ったとかどっかで聞きました。日本語の発音はあまり口内の運動がないので英語の発音の時は慣れないとキチンと発音しにくいとかはむかしっから言われてました。でも、日本のどこかの方言が聞いてるとフランス語と似てるっていうのもありましたよ。
あいうえおかきくけこ・・・・・日本人は「愛(あい)」から言葉を学び始めるのですw
英語の綴りと発音の不規則性は、僕自身は苦労しながら習得したわけですけど、中1だった息子は単語覚えるのに苦労してました。横から眺めていて、ハッとしたのは、もう、最初の最初に習うだろう、「one」を、ワンと読まないといけないことですね。これオネやんかー、ってなりました。そりゃ大変だわ。息子頑張れよ。(ってもう4年前)
まさにそれなの神回!絶対に日常会話なら日本語の方が簡単だとずーーーーと思ってました!漢字と敬語なとは自分の立場で言い回しが難しいからそこはね…😂動詞の変換go→wentになった由来などyouTubeの言語学動画見て英語の謎を勉強してたら会話レベルなら日本語のほうが絶対簡単な気がした😂
オイラが中1の英語の授業が難しいからやってらんねぇ!って思ったのは、正に今回言ってた読み方の違いで、例えばOUT(アウト)ってどう見てもオウトじゃん!LOVE(ラブ)はロブじゃないのかよ⁉ってとこからだった。どうせ外国人と会話すること無い!って思って全く勉強しないでいたけど、都会に出てくると今じゃ普通に外国人がいる。数年前に外国人に駅のホームで、聞かれた駅に行く方法を教えることが出来ずに時間も無かったので曖昧にしか教える事が出来なかった。それを今でもずっと悔やんでいる。だから今更ながらここで紹介された「Duolingo」で毎日英語を勉強してます。
ドイツ語って、ほとんどローマ字読みだよね。Rは難しいけど。スペイン語もそう。だけど、文法難しいなあ。
インドネシアも結構発音はローマ字読みしてるイメージ
イタリア語もロシア語もほとんどローマ字読み(文字の綴り通りに読むという意味で)。なんなら、フランス語も発音規則さえわかればローマ字読みといえるし、アクセントの位置も概ね語末の音節にあるから、英語のように読みもアクセントも完全ランダムな言語は結構珍しいのでは。
漢字には、一つの漢字でも複数の読み方があり、2個以上の漢字には、適切な組み合わせがあり、それにも複数の読み方がある。明治時代海外から入ってきた言葉をできるだけ日本語にしようとしたが、今では、日本語があるのに外来語にしてしまっている。
16:56英語でもcuteでキュに近い発音があるのに、キョって発音がないから東京が「トキヨー」になってるから日本語も英語も母国語の発音に寄せてるという意味では同じ気がします
そっかぁ。
米国の国内線を利用した時、機内で飲み物の提供がありアテンダントさんから「 Tea or Coffee ?」って尋ねられて・・・
何度「 Coffee please. 」と言っても伝わらず「 C-O-O-F-F-E-E- please. 」でも伝わらず、選択肢が2つしかないのにヘラヘラしながら同じ質問を繰り返してきて…
なんて意地悪な奴だ、あぁこれはアジア人差別だな…とか思って諦めたけど、他人の発音に厳しい…そういう面もあるのね。
一緒に働いていたフィリピン人、中国人から「話し言葉としては簡単」ってのは聞いたことがある。
語順に決まりがあるわけでなく、発音も特にこうでなければならないってのが無いから、話し言葉としては簡単。
ただし、読み書きが加わると急激に難しくなるって、自分が知ってる外国人は全員口を揃えて言ってた。
本当にその通りだと思います。
同音異義語だけ注意すれば、発音も簡単ですしね。
そうそう、日本語って敬語と漢字以外は簡単なんよ。簡単すぎるが故に他の言語を学びづらい。難しい言語から簡単な言語には行きやすいけど、逆はキツいんよね。
だから逆に、英語の敬語とか丁寧語を学ぶと日本人には「え、それだけ!?」ってなる。あと、日本語の読解の方が難解だから、英語の読解も得意だよね。
英語を教えている アメリカ人にも同じことを言われました
話すのは簡単、書くのは難しいとのこと
逆に日本人の外国語学習は会話が最大のネックですね。
だからたとえ日本人だとしても「話し方」でその人がどの程度勉強してきたか、
教養があるのかが分かっちゃうんだよね。
日本語を完璧にする(漢字とか自然なてにをは)のが難しいのであって、意思を伝えるのは簡単よね
外国人が単語だけ並べても言いたいことは伝わりますね。
日本人ですら日本語できてない人いるもんね。。
@@ihatetomato8808 色々と省いても文章会話として成り立つが故の弊害やね
受け手が勝手に解釈してしまう
ウイルスはラテン語、ゼリーはフランス語からの借用語みたいなので、全部が全部英語由来じゃないんですよね。ポルトガル語やドイツ語由来とかもいっぱいあるので……。カタカナ語=全部英語由来!だと思い込んでいると落とし穴かもしれないです……。
そもそも英語は日本にとっての外来語しては最後発ってくらい後から来た言語。
ビールス派(ドイツ語推しの日本医学会)とウイルス派(日本ウイルス学会)があって最終的にウイルス派に軍配が上がったみたいですね。
確かに外来語は英語というより鎖国中でも交流のあったオランダ、ポルトガルの影響が強い気がします
スコップとシャベルですね!
昭和時代は医学とかの関係もあって、意外とドイツ語由来の言葉も多いよね。ウルトラとかアルバイト、アレルギー、エネルギー、アドレナリン、その他もろもろ。
たぶん日本語を習っている外国人より、日本人は会話で助詞っていうものを使ってないと思う笑
外国人「「コンビニに行く」と「コンビニへ行く」はどっちが正しいの?」
日本人「どっちでも間違いじゃないけど、日常会話なら「に」のほうが自然かな」
外国人「なるほど!」
日本人「あ、ちょっと薬局行ってくるね」
外国人「どっちも使わねえのかよ!」
主語も使わないよなぁと思いましたん
たしかに
俺りんご食べた
やね
@@granderegalia授業中に「先生おしっこ」で通じてしまう。
@@granderegalia KERのショートで見たわw
分かる、日本語は話すだけなら簡単、絶対英語の方がムズイ
ただ、読み書きとなると一気に難易度が上がる、英語の方が多分簡単
日本語の「同音異義語」は漢字で区別表記するから、それぞれ覚えないといけないしね。(カタカナで代用もできるけど)
13:52 字幕があっても速くて聞き取れないバイロンの英語を、字幕なしで聞いて即「なんで?」って返すのかっこいい…
ホントにみんな、日本が好きなことが伝わってくる、コレからも楽しい動画待ってます。
アメリカ国務省の難易度は大使館赴任を前提としてるはずなので最初に天皇陛下への赴任挨拶をふまえての敬語の使用、日本語での書類や挨拶状等のやりとりなど、日本人でもキツいレベルになっていると思います。
日常会話程度だと易しい部類だ、と英国人の書いた本で読んだ記憶があるので見ていてすごく納得しました。
26:01
「アメリカ人は、人間なら誰でも英語を喋れると思っている」という話を聞いたことがあります(笑い話だと思いますが)。仮にそうだとすると、英語をちゃんと喋れないと人間ではないような扱いをするのも、さもありなんという気はします。
明治維新で当時はバラバラだった日本中の言葉を調べて標準語を作ったそうです。
その後、教育に力を入れた。
その恩恵を受けているということですね。
いつの時代も教育がとても大事です。
悪用されると大変な国になりますが。
明治政府は標準語を制定したが、失敗に終わった。そのため、共通語を制定して今日に至る。東京の山の手の言葉を共通語としたのあった。現在、標準語を話せる者はいない。
その時採用された「です」「ます」が実は花魁言葉だったとか言われてますが、真相はいかに?
@@seikifujiwara4335 江戸っ子の言葉ほど、田舎臭く聞こえましたけど。昔の同僚。失礼しました。
落語家の歌丸師匠の話し方にあった一人称「あたし」とか「バカいうんじゃないよ」とか、厳密に言えば花街の言葉だったとも聞きますが、関西人の耳には生きた江戸の言葉に聞こえました。田舎っぽいとは感じませんでしたが、山の手言葉やアナウンサーが使うピッチアクセント辞典などに準拠した話し方とは違うと感じましたね。
@@AnnaMorimoto
たしかに江戸の人は「あたし」を使い、西日本の人は「わし」を使うイメージがあるね。いつからか「わし」は年長者だけが使うイメージができてきた(実際は地方では若者も「わし」を使う)けど、いつごろからなんだろって思う。
コメント欄の知識もすごいし、このチャンネル賢くなれる😂
日本語易しいが日本語優しいの話に発展して面白かった
今回のテーマすごくおもしろかったし全てなるほどって納得しました!
アメリカって建国されて250年ほどしか経ってない新しい国ですからね。
オランダ・ポルトガル・ドイツ・イギリスなどから伝わってきた外来語だった
場合はアメリカ英語と違うことも多いのではないかと思ったりします。
今回のいじわる店員のアーロンは最高に笑った、そういうリアルのパロディ的なことピックアップしてやってもらいたいです😂
ちゃんとした文法での読み書きは難しいけど、話し言葉で日常会話程度なら単語のみで語順も発音も英語っぽくても、日本人の空気読みの力も手伝ってかなり通じるイメージある
空気読みというより、話題にあるように日本語は発音自体が少ないので推測しやすいんです。
茶色、と言いたい人がジャロ、と言っても意味不明なように、日本語の発音で英語を再現すると選択肢が多すぎて、どれを言いたいのか判別不可能なんです。
思うに、そもそも日本語には文法がなくて、欧米の英語訳をする過程の中で文法を作ったのでは?
外国人の自己紹介に「私の名前はメリーです。」
文法的には間違いではない。
しかし、この違和感はなんだろう?
私の名前は〜なんて説明しないもん。
@@0sasuke27
明治時代頃に、欧州の文法を参考にしてかなりの日本語文法が作られたのは確かでしょうね。それ以前に日本語文法の研究が無かったか(中国語と対比してとか)、翻訳を目的としていたか、などは分かりませんし、英語よりも前にオランダ語やポルトガル語の文法に触れてたんじゃないか、とも思われますが、何にしても当時は、欧州に倣って近代的な日本語というものを定義確立しようとしたんだろうなぁ、と理解(想像)してます。(専門家じゃなくてちょっと興味あります~というレベルです)
「私の名前はメリーです」の例は文法というよりは用法、慣習じゃないでしょうか。自己紹介に使っても誤解なく完全に意味は通じますよね。自然な用例は『私のことをオバサンと呼ばないで下さい。私の名前はオバサンじゃありません。私の名前はメリーです』とかかも知れませんが、「英会話:ネイティブはそう言わない」みたいな話だと思います。
文法ってどの言語も後付けちゃうん?文法が先の言語って競技用のやつとか以外であんのかな。
@@eozone9390
はい、エスペラントのような言語以外では後付けでしょうね。言葉の用法を調べてその規則を体系的に明らかにしたものが文法ですから(だと思ってます)。ところで競技用の言語ってあるんですか?もしかして計算機用の言語かな?
日本語って、律義に簡素化された部分と、生真面目に複雑化された部分が織り交ざっていて、とても日本人らしさが現れた言葉なんだと思わされましたw
まさしく、言語は文化を反映するんですよね。その文化圏の人が関心のある事柄を表す単語は細分化し増える傾向にあるという研究があります。
面白い動画をありがとうございました。
発音が易しく、例外が少ない日本語は、多分、言語として芯の部分は簡単なのだと思います。
ただ、その簡単な言語を日常生活だけでなく研究レベルにおいても使えるようにするには、かな及び漢字という文字の力を借りる必要があり、一気に難しくなるということなのでしょう。
自分は、漢字が、特撮におけるヒーローやロボットのパワーアップアイテムのように感じます。
そして、母国語で高等教育が受けられる状態にまで、日本語のバージョンアップを行ってくれた先人に感謝したいです。
たしかに日本人は外国人が片言な喋り方をすると、合わせて自分も片言になるよね。
NIKEのニケ読みはギリシャ神話の女神ニケから来てるのでセーフという事で…
ジブリはギブリの読み間違いだしw
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でも過去へタイムスリップした時、まだNIKEが無かったから「ニ〜ケ?」ってバカにされてた。
結構言ってる人いるけど日本語は意思疎通は簡単な言語で、深いとこにいくにつれて次元違う難しさになると思う。
敬語関係もそうだし、言い回し、キャラ、漢字…
ただ、他言語やりまくってると、マジで動詞の複雑な活用、名詞の性別とか無いところは超優しいなと感じる。
名詞の性別による活用とかマジであって嬉しいことないよ
性別もそうだけど単数/複数で違うのも勘弁して欲しい。
人だけでman/men/woman/womenの4種類も使い分けなければいけない。
逆に序数詞は勘弁して欲しいと言われそうだけど。
動画本編もだけど、コメントがむっちゃ勉強になる(笑)
ガラスを表す日本語として「玻璃」「瑠璃」「びいどろ」「ギヤマン」などがありますが、宝石だったり加工品だったりカットガラスの事だったりと微妙に混乱するので、素材を表す「硝子」が普及したんでしょうね。
全部外来語ですね。「玻璃」と「瑠璃」はサンスクリット,「びいどろ」はポルトガル語です。「ギヤマン」はダイヤモンドはオランダ語という説があります。戦国時代辺りの外来語を日本語と言うなら,全部日本語です。
明治生まれの祖母は、
ジェット機のことを
ゼット機と言ってました。
やはり、発音できなかったようです。
今も一部ではジェットの意味でもゼットで通ってたりしますね。
例えばトイレの洗浄方式で「サイホンゼット式」というのとかは噴流なのでジェットなんですがゼットですね。
他にはディーゼル→ジーゼル、モーター→モートルとかもありますかね
ハイゼットはそういうことだったのか。納得
発音できないというより、「ジェッ」と「ゼッ」の音の違いを聞き取ることができないのが本当の原因なんですよ。
ジーゼル、デズニー、フイルム、フアン、、、戦後世代くらいまでは普通でしたね。
和歌山県の方言。
かんたんな理由が、まさに難しい理由でもあるんだな。
語順が入れ替えれる→入れ替えるとニュアンスが変わる。 発音が簡単→同音異義語が多い。 読み方を間違えない→その代わり漢字を使うし、その読み方は千差万別で難しい。
外来語が多い→意味が本来のものと変わっているものが多い。 間違えても許してくれる→だから上達しないんだ。
硝子は玻璃って大和言葉があります。
ジェリーがゼリーになったのは人から人に伝わる内にその時代の人にとって言いやすい発音に変わって行ったとも考えられます。
トコロテンは漢字で心太と書き、当初はココロフトと読んでいました。
時代が降るにつれて読み方が変わっていき、今のトコロテンになりました。
苗字だと服部(はっとり)が変化が激しいです。
日本書記にもありますが、最初は服織部(はたおりべ)でした。
その内、字はそのままで読みがハトリベに変わりました。
段々と字でも織が省略される様になり、読みが更に省略されて現在の服部(はっとり)になりました。
どんな言語も時代と共に変化していきます。そういう意味で言語は生き物とも言えますね。
ちょっと玻璃の語源調べてみたけど
大和言葉っていえるかな
玻璃はサンスクリット語がベースらしいですね
どこだかで、海外の障害者に日本語を教えたら、母国語より早く日本語を習得したってのがありました。
アメリカに住む日本語ペラペラの人が日本語の難しさを「新しい言語が生まれる速さにある」と言っていましたし…習得するのは簡単ですが、使いこなすのは難しい言語であり、だからこそ国民全体の学習能力が高くなってるのかなと感じます。
外来語のカタカナは英語だけでなくドイツやポルトガルなどから来てる言葉も多いから英語で考えるとなんでこのカタカナになるんだよって思うことは多いと思う。
逆に英語の発音で変なのが多いのも見た目は英語だけど外来語で他所からきてるせいってのも多いですよね。chの発音とか何個あるんだって思うくらい多いし。
順番と発音が適当でも通じるのが、日本語が圧倒的に簡単な部分ですね。
日本に限らず、自分の国の言語が難しいと思いたいのは、世界共通らしいです。
めちゃ面白い!
まあでも日本語も漢字があると発音どころか読み方もわからないことありますよね笑
内容が深いですね。勉強になる。言語の比較は自国言語の理解のためにも大事や。
そうなんだよ!!!!
会話だと
単語並べられただけで充分。
単語と、ざっくりした形(現在形・過去形等)さえ覚えればマジなんとかなる。
文書を読みたい、書きたいって時は
もっと知識必要だけど。
フジさんが英語話すのかっこいい😊
小さい文字で拗音を表記するようになったのは第二次世界大戦後、アメリカの占領下あたりからですから、ゼリーが日本で紹介された明治頃の書き方だと「じえりい」となり、「ぜりい」のほうが読んだ音が近かったと思われます。
現代のカタカナ語と同様に、各時代の日本語の話し方・書き方で表現できる言葉に外国語を変換した結果というわけですね。
ウイルスは英語ではなくラテン語の発音、ワクチンはドイツ語のVakzin(Vの音はちょっと柔らめ、zinはツィーンと発音)です。
ガラスは英語からではなくオランダ語からだったり、他にもスペイン・ポルトガル・フランスなどなど外来語のもとはたくさんあるので、英語と発音が違ったら、似ていても英語由来ではないことが多いと思いますよ。
(中国語は付き合いが古すぎてもう分からんので別格ということで…)
英語がこれほどの影響力を持ったのは、人類学や言語学はもちろんのこと、歴史上でもごく最近の話ですからね😸
漢字の音読みの発音は、南北朝時代(中国)の南朝宋(劉宋)の発音がベースになってて、それが日本国内で独自進化を遂げたものといわれており、今でも南朝宋の首都があった地域のいわゆる上海語の発音は日本の音読みに発音が割と近かったりします。
例を挙げると小籠包は北京語では「シャオロンパオ」ですが、上海語だと「ショウロンポウ」で、日本語の音読みにした場合の「しょうろうほう」「しょうろうぽう」に近い発音になります。
漢字の音読みには呉音・漢音・宋音があり漢音が1番使われる。
小籠包についての薀蓄だと、中国語の発音ではnとngを区別しており前者をン後者をウとして日本語に採り入れた。上代日本語のパ行がファ行を経てハ行に発音が変化したので、パオがホウに変化した。
そうなんや!ほながんばれば80年後とかには日本人が発音できる音がもっと増えてるかもですね
英語のth l rやフランス語のrとかも発音できるようなってるかな〜
たのむから輸入者さん音も意味も本物に忠実なまま仕入れてくれ
今回盛り上がりましたね 面白かった
動画の趣旨とはズレちゃうんだけど、英語圏じゃない国で英語で道聞いといて、英語で返してくれたのに「英語下手」って笑える神経が信じられない……。
日本人は海外で日本語が通じるとはこれっぽっちも思いませんが
英語圏の人はどこでも英語が通じて当たり前だと思っているフシがありますね😢
外国人には寛容ですが、東京で方言で喋ると「分からないから標準語で話せ」って言われます。
道案内してくれた人の英語に文句つけるんなら、あんたはその国に旅行行く前にそこの言語を完璧にマスターしてから行けや、と思ってしまった
@@TheGospellers どこの地方の言葉かによりますが、本当にわからない方言は沢山あります。
でも語尾やイントネーションの違いだけでそう言われるなら、その人はあなたに対して悪意がありますね。
オーストラリア人達に道聞かれたので「AUSの発音キッツwww」と内心思いながらこっちも拙い英語で教えて別れたら、後ろで大爆笑しながら構文や発音を繰り返し馬鹿にしてて、二度と教えるか!って思ったことがあります。旅行で訪れた際には、イギリスでは拙くてもむっちゃ親切にしてくれましたが、アメリカでは店員に声かけたらどこでも嫌な顔されたり無視されたし。
「郷に入れば、郷に従え」という言葉がありますが。大切な事がその後に続いている事を見逃してはいけない。「他所から来たのだから、できなくても許しなさい(できることなら、教えてあげなさい)」という言葉が続いているんですよ。
今スペイン語を勉強していてアナちゃんが説明してくれていたことで本当に苦労してます!それを思うと日本語簡単✨ってなりますね
アメリカ人と英語で雑談している時に英語だと思って話した単語が理解されなくて聞き返されたときって最初の頃は焦ってプチパニックになっていたけど数年も住んでいると聞き返されても何と思わなくなった自分がいました。
ただ”英語がヘタでごめんね”って言うと”お前より英語が話せないアメリカ人なんて大勢いるぞ”って返されたのもインパクトあったなあ
あと、99%理解できてても1%疑問があると聞き返す人も多いですね。so do Iと言おうとしてso I doって言っただけでハ?って顔顰められたり。ネイティブ以外の人の方がずっと会話しやすいです笑
日本人同士で日本語で話してても「ごめん、なんて??」って時はいっぱいありますからねw
まとめると間口は広くてそこそこ簡単に意思疎通できるけど、使いこなすには奥深いという話
日本語を話せる外国人の方はすごいと思いますね👏🏻アナさん大ファンです、愛してますよ❤最近は暖かくなりましたね🌞いつも皆さんを応援していますよ📣
外国語の単語が輸入されたときに、意味が変わってしまうことは、英語でもたくさんあるでしょ。
シェフなんかは、フランス語だと職場のリーダー全般(チーフ)を指すのに、英語だと料理長限定でしか使われない。
そうそう!
料理長は、シェフ(ドもしくはラ)キュイジーヌ。
懺悔します。
昔接客業してたとき、英語でなんか聞いてくる外国人が多くてイラついて「日本来たなら日本語はなせや💢」ってなって絶対英語話しませんでした。ごめんなさい。
でもなんかそっちの方が通じ合ってた不思議w
分かるw下手な英語より円滑なのwww
面白いテーマでした!日本語ネイティブにとって、ヨーロッパ言語は複雑怪奇です😅動詞の形の他に、男性名詞・女性名詞とか勘弁して〜って感じです😂
なので、私は英語の他に学ぶ言語として、動詞の形が変わらないタイ語を選びました🇹🇭ヨーロッパ言語マスターの日本人の方々を尊敬しております。
日本語は簡単(怖がることは無い)いう人もけっこう居ますよね。
それは簡単な日本語でも生活できる環境があるからだそうです。
自分の日本語が下手でも助けてくれる人が多いから困らないのだそうです。
でも会社で通用するレベルの文法や読み書き、尊敬語・丁寧語・謙譲語を目指すといきなりハードルが上がるそうです。
まあ、日本人でも迷うくらいですからねw
大変よくわかる解説。すげー面白い。落語が何席も出来そう。
完璧な日本語を話すことは、日本人にとってもものすっごい難しい。
いやむしろ無理なんじゃね?と思う時がある。
たぶん
日本語が難しい、簡単とかでは無くて
それを使ってる日本人が寛容なだけなんだろうな
間違えようと、相手が「何を伝えたいのかわからないを共感しようとするのがこの国の人間なんだろうから
中国人の友達に、店のメニューブックの翻訳を頼んだら、中国語に直接訳せない外来語が多くて驚いた。
とりあえず日本語は、外来語をカタカナにすれば声に出して読めるけど、中国語はカタカナがないので、当て字(一般的に認知された言葉のみ)か、認知されてない言葉は訳すこと自体ができない。だから、似ている別なものの表記を無理やり使ったりする(バルサミコ→香酢みたいな)日本語は便利やなーと思った出来事でした。
個人的な意見だけど日本語は日常会話レベルならすぐいけると思う。なぜなら単語覚えれば文法めちゃくちゃでも基本伝わるから。
だけど読み書きが入ってくると漢字というバケモンが出てくるから大変なんだろうねw
自分も英語と比べてここは簡単じゃねって思うのは、発音がわりと適当でもいいところ(あるいは簡単なところ)。英語だとちゃんと発音してないと完全に別の単語になっちゃったり伝わらなかったりするけど、日本語の場合よく言われる発音じゃないとちょっと変だと思われるくらいで伝わるんは伝わる。例えば、タクシー↑(標準)って言おうがタクシー↓(関西にたまにいる)って言おうが伝わるんは伝わる。あと、外国語は基本ネイティブレベルになると早口気味な話し方になるけど、日本語は外国語に比べると基本ネイティブでもゆっくり気味だから(たまに早口な人がいるくらいで)聞き取るのが簡単に思う。
日本人は少し間違えても推測しようとするが、外国人は日本人が英語を間違えると絶対推測しようとしない
発音が簡単なんじゃなくて、利き手の日本人が各母音のストライクゾーンが広いから理解してもらえる、ということだと思うよ。LでもRでもら行としても聞き取れる。けど、ら行はLでもRでもないからね。正直、完璧な発音は難しいけど、正しくない発音(イントネーションも同じ)でも聞き取ってもらえる。という言い方が正しいと思う。
英語にくらべて日本語の発音は簡単。母音の数も子音の数も少ない。中国語とちがってイントネーションで意味が変わることもほとんどない。なお、発音は時代や地域によって違うから、正しい発音というのは無い。
日本語で「はじめまして」でも「はじめましーて」でも伝わるって言ってたけど、「しゅじん」と「しゅーじん」は意味が違ってくる。
ただ、日本語は、「察し」(相手を思いやる)の言語だから、相手が意図を汲んでくれて話が通じる場合が多い。
すごく勉強になる。
外来語は耳で聞いた言葉を日本語の文字に当てはめたものもあれば
書いてあるアルファベットをローマ字読みした場合など色々パターンがありますからね
日本人も『日本語は難しい言語』っていう認識があるから、イントネーション等が多少違っても、日本語で伝えようとしてくれる姿勢が見えるだけで嬉しかったりありがたい気持ちになるんだと思います☺️
個人的には、むしろこちらの英語が拙くてすみません🙏🏻という気持ちになることも😂
ですね。あわせて「こんな極東の言語おぼえてもらって申し訳ない…」てのが個人的にあるかも。日本以外で使いよう無いですからね(笑)英語・ポルトガル語・ロシア語系は相当の地域で通じるだろうけど、日本語は……台湾やパラオのご年配の方くらいでは?(笑)
日本語のイントネーションは時代や地域によって違うから、正しいイントネーションというのは無い。中国語とちがって日本語はイントネーションで意味が変わることがほとんどないから、イントネーションは重要でない。
ただし「はし」はイントネーションで「橋」と「箸」と「端」に意味が変わる。でも使い分けていない日本人のほうが多い。
アメリカ人は英語の間違いを許さないって言うのは聞いたことある。某ケント・ギルバート氏が日本人のキャビンアテンダントの英語が下手だと言いがかりをつけて、ある航空会社から搭乗拒否されたと聞いたことあります。
米語話者なのにネw
英語が第一言語圏の人って無意識に英語が1番偉いみたいな感覚持ってるよね。
本当にそう。同感。一部の人は本当にあんた英語できないよねって言ってくる
英語圏の非英語圏に対する差別意識すげぇもんな、人によるけど大体クソなやつ多い
18:34 「マンション」にめちゃめちゃこだわってて面白いww
ここ数年ジェリーという表記が増えましたよね。混合してるけど、どちらも存在している。ジェルとゲルとか……。
覚える量が増えるwww
日本語が書き言葉になったら急に難しくなる(話し言葉との差)説はどの程度共感するかみんなに聞いてほしいです。
よく、日本人の言う「Earth」は英語ネイティブ的には「Ass」に聞こえる。みたいに言われてるけど、
仮に「Ass」に聞こえたとしても「ひょっとしたらEarthって言いたいのかな?」みたいに歩み寄ってくれる可能性はかなり低いんだろうか
低いからI don't speak engrish very well.って答えるんだろうね。翻って海外の日本語できるはスシ、ゲイシャ、テンプーラ
外来語は英語以外も多く混ざってますね。特にドイツ語は多いと思いますね。
確かに、外国の人が話している時、下手だなと思うより、拙いなって思うし、頑張って喋ってくれているって思うわ
ポールさんが後ろからアホーバカー言うとこで笑いました
最近RUclipsで日本語は英語より早口な言葉だという解説動画を見て驚きました。1秒間に発音される音節の数が多いらしく、説明を聞くと確かに!となりました。そして日本人が英語の方が早く聞こえる理由にも合点がいきました。英語のネイティブスピーカーや、その他の日本語以外の言語を母国語とする方々はどのように感じているのか聞いてみたいです。
このビデオ、日本のアニメ好きが高じて独学で日本語勉強してる海外のJapan Loverな人たちに見てほしいな😊
話すのはそんなに難しくないよって😁
あと 12:02 フジさん、ナイキは元々はミロのビーナスで有名なギリシア神話の戦いの女神“サモトラスのニケ”が語源だから、当時知ってたら逆アップかませましたね〜😙
それにしても、高齢者でも無いのにウィッグで伝わらないか…?🤔
歯医者に行って親知らずを抜いた後で、口の中が血だらけのまま喋るのが嫌だったから、マックのメニューを指して、指で1とやったら、手話の対応が始まってしまって気まずくなった事がありました。
英単語の綴りが共通してる部分で読みが一緒にならないってのは同じ疑問を持ってました。
英単語=漢字、アルファベット=漢字の部首って考えると「heart」と「heard」は「辛」と「幸」みたいなものとして見ることが出来るのかなと思います。
てかアルファベットの言語でここまで文字通り読まないのは英語くらい
外国人ががんばって日本語を使ってくれてるだけでなんか嬉しくなるからちょっとぐらい間違っててもぜんぜん許容できる
ゼリーについての考察ですが
ポルトガル語のゼラチーナ、ドイツ語のゲル、フランス語のジュレ
語源は同じと思われますが、それぞれ違った語彙として外来語となっています
ゲル状物質として一時ジェリーが使われましたが、今はバウムが外来語として受け入れられつつあります
ゼリーが日本に入ってきた頃はジェが言えない人が多かったんだと思われる
今の人がジェを言えたとしても定着してしまった言葉はなかなか変えられないよね
なかなか面白い視点でした、なるほどとも。順番が違っても日本語はつたわりますからね。
日本語は女性名詞や男性名詞がないのでシンプルですよね。英語以外の外国語を調べたら結構それらがあるので覚えるの大変〜💦
日本語が…というより、そもそも日本人が言語に限って言えば意外と許容範囲が広い…と解釈した方がわかりやすいかな~と😅
欧米からの外来語はもちろんですが、もともと書き言葉としての「ひらがな」「カタカナ」も漢字が起源ですしね~。
意外に簡単な日本語…と皆さんがもしイメージされるのだとすれば、それは日常生活で使う言語を、固有の文化にこだわらず、我々のご先祖様がまず利便性を第一義に優先した結果…なのだと思います😊
ためになりましたぁ~!
関係のないはなしですが、「これ?」で、何故か思い出しました~
カナダに行った時、ある店で日本人の年配の女性から、声を掛けられました。品物を買いたいけど、日本に送れるか聞いて欲しいとのこと。店の人は、送れるとのことで、その女性に伝えただけでした。送り先の書けたのかなぁ~?その時、時間がなかったのかな~?なんて不親切なことをしたんだと、思い出しました~!
おーあぶねぇ…ナイーブってそんな感じなのか…
バイロン先生ありがとう!
これは大体知ってたね
日本語に訳す時に変に気を遣った訳し方をした人がいたせいじゃないかと思う
無垢といえば聞こえはいいが要は無知
ひらがなの場合は簡単な読み方発音ですよね
コレが漢字だと
海(うみ)、大海(たいかい)、大海原(おおうなばら)
豆(まめ)、小豆(あずき)、小豆島(しょうどしま)
・・・っていう風に読み方が変わっちゃって難しいよ
面白い内容でした。
とある日本人彼女がいるカナダの語学学校の先生が、speakingはeasyだけどwritingはsuper hardって言ってましたね。
初級レベルになるのはハードルが低い…のかも。
中国出身の中国語教師が世界一難しい言語は日本語って言ってた
中国語と比べたら簡単だろうとおもってたから驚き
喋るのは比較的簡単でも、読み書きになるととんでもなく難解になるのが日本語らしい
16:33 無いわーって空気好き
16:46 昔はそうでした。アイスクリン(アイスクリーム)、ジャケツ(ジャケット)とか。昔の小説や広告にあるカタカナ表記には元の音を汲み取ろうとする努力が見えます。今は日本語の中に入れて収まりがいい発音や読み方で定着している気がします。
18:18 集合住宅ですらないのは知らなかったな
21:40 動詞1つ増えるごとに活用形6つくらいあるし、スペルに面影もほとんどないから推測もできない。
アナさんの出身のルーマニア語でも主語が誰かによって変わるよね😅
例えば「食べる」だったら
私は食べる→mănânc
君は食べる→mănânci
彼は、彼女は食べる→mănâncă
我々は食べる→mâncăm
あなたたちは食べる→mâncați
ほんと、動詞が変わらないという点では日本語は楽かもしれない。
戦前生まれのお婆ちゃんは何度説明しても小文字の「ァィゥェォ」の発音ができなくて
パフェを「ぱへ」って言ってたの思い出して笑った!
virusは英語ではなくラテン語から来てるので日本では「ウィルス」と発音するらしいです
たぶん、海外の方も興味を持ってくれると思うのですが、日本語の逆回転にした際に生じる日本語の不思議について調査してほしいです。
例えば「英語」をアルファベットにすると eigo ですが、このアルファベット逆さまにして ogie として録音した場合、それを逆再生すると、ちゃんと「えいご」と聞こえます。
不思議なのと少し遊べそうなので、海外の皆さんの反応も見てみたいです。
日本語は書き言葉は大変だけど、話すことは確かにそんなに難しくないよね!
……と永遠の英語学習者で、フランス語は男性名詞・女性名詞で挫折した私は思いました。
日本語の歌でも多分同じ事が言えて、例えば「雨」と「飴」では音の高低が異なるから、それをちゃんと区別して曲作りしないと語意が通じにくくなるということがあったと思う
そこまで気を使ってメロディーラインを作ってる楽曲はそんなに多くはない気もするけど…
昔の童謡や演歌・歌謡曲などは音の高低を考えて作ってたから、1980年代ニューミュージックが台頭して音の高低を無視した歌詞が普通に使われると保守派の人の中には「意味が分からない」と文句言う人が多かった記憶がある
一方で、英語の歌詞は韻を踏んで作るのが当たり前であって、韻を踏まないのは邪道という感がある
会話なら文法なんか無いに等しいね SVOCの順序なんかどうでもいいし、SVOCどこか省略しても問題ない
反対に英語は決まった構文と熟語をしっかり覚えなきゃいけない
日本語の難しいのは漢字と敬語以外だと「てにおは」でしょう
日本語は文法が無い代わりにてにおはで全て表現するからね しかもてにをはすら口語ではどんどん省略するという
てにをはじゃないの…
日本語は、一番簡単だと思いますよ!もちろん、漢字とかカタカナとか、尊敬語、敬語いろいろあるけど、通常の日常会話だったら複雑さはないです。だから話せる人が多いです。
漢字で意味が確かめられるけど、外国人にはもともと漢字の知識がないうえで日本語を学んでいるからすごいなと思う。
マンションは不動産屋が売り出す時にこっちの方が豪華に聞こえるからそのまま使ったとかどっかで聞きました。
日本語の発音はあまり口内の運動がないので英語の発音の時は慣れないとキチンと発音しにくいとかはむかしっから言われてました。でも、日本のどこかの方言が聞いてるとフランス語と似てるっていうのもありましたよ。
あいうえお
かきくけこ
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日本人は「愛(あい)」から言葉を学び始めるのですw
英語の綴りと発音の不規則性は、僕自身は苦労しながら習得したわけですけど、中1だった息子は単語覚えるのに苦労してました。横から眺めていて、ハッとしたのは、もう、最初の最初に習うだろう、「one」を、ワンと読まないといけないことですね。これオネやんかー、ってなりました。そりゃ大変だわ。息子頑張れよ。(ってもう4年前)
まさにそれなの神回!
絶対に日常会話なら日本語の方が簡単だとずーーーーと思ってました!
漢字と敬語なとは自分の立場で言い回しが難しいからそこはね…😂
動詞の変換go→wentになった由来などyouTubeの言語学動画見て英語の謎を勉強してたら会話レベルなら日本語のほうが絶対簡単な気がした😂
オイラが中1の英語の授業が難しいからやってらんねぇ!って思ったのは、正に今回言ってた読み方の違いで、例えばOUT(アウト)ってどう見てもオウトじゃん!LOVE(ラブ)はロブじゃないのかよ⁉ってとこからだった。どうせ外国人と会話すること無い!って思って全く勉強しないでいたけど、都会に出てくると今じゃ普通に外国人がいる。数年前に外国人に駅のホームで、聞かれた駅に行く方法を教えることが出来ずに時間も無かったので曖昧にしか教える事が出来なかった。それを今でもずっと悔やんでいる。だから今更ながらここで紹介された「Duolingo」で毎日英語を勉強してます。
ドイツ語って、ほとんどローマ字読みだよね。Rは難しいけど。スペイン語もそう。だけど、文法難しいなあ。
インドネシアも結構発音はローマ字読みしてるイメージ
イタリア語もロシア語もほとんどローマ字読み(文字の綴り通りに読むという意味で)。なんなら、フランス語も発音規則さえわかればローマ字読みといえるし、
アクセントの位置も概ね語末の音節にあるから、英語のように読みもアクセントも完全ランダムな言語は結構珍しいのでは。
漢字には、一つの漢字でも複数の読み方があり、2個以上の漢字には、適切な組み合わせがあり、それにも複数の読み方がある。明治時代海外から入ってきた言葉をできるだけ日本語にしようとしたが、今では、日本語があるのに外来語にしてしまっている。
16:56
英語でもcuteでキュに近い発音があるのに、キョって発音がないから東京が「トキヨー」になってるから日本語も英語も母国語の発音に寄せてるという意味では同じ気がします