【ヒロ内藤流バス釣り】ダブルコロラドを使い切る!ルアー使い方徹底解析!【ブーヤー・スピナーベイト】
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- Опубликовано: 5 авг 2024
- ブーヤーのスピナーベイト、ダブルコロラドで釣りたい人必見!
ヒロ内藤流バスルアー使い方、使い分け、攻めの釣り方を紹介。
キーワードは、変化点!バスはスピードの変化に敏感?!
これを知れば、あなたも自信を持って使いきれるようになる!
ヒロ内藤ルアーアナトミー
【目次】
00:00 オープニング
00:16 ダブルコロラドを使い切る
00:56 ブーヤー・「コバートシリーズ・ダブルコロラド」
01:27 ルアーの動き(キル)
01:41 コバートシリーズの魅力
02:13 ブレードの形を知って使い分ける
04:24 3つのテクニックで使いきる
07:02 ヒロ内藤流攻めの釣り
08:33 リトリーブ中の変化点が重要!
10:11 変化点−リールの巻き方に注目!
10:48 変化点−ロッドワークに注目!
11:44 変化点−リールの巻き方(キル)に注目!
【使用タックル】
ルアー:ブーヤー「コバートシリーズ・ダブルコロラド3/8 オンス」
ロッド:ヒロイズム「カプリコーン」
ライン:ユニチカ「ヒロズチョイス・スピンナーベイト用25ポンド」
• ヒロ内藤が語る! 「進化するシルバースレッド...
リール:ダイワ「スティーズ」
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HIRO NAITO’s Lure Anatomy
Booyah
Covert series Double Colorado
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皆さんは、スピナーベイトを選ぶときの選択基準を考えたことがありますか?
スピナーベイトは、そもそもリアル系とはほど遠い位置にあるルアーだからこそ、その機能を理解して、自信を持って使い切っていくことが必要なのです。系統的にどのように使い分けて行くのか?何故そうするのか?一連の考え方を自分の中で自問したことがある人は自信を持って使い切っていくことが出来るようになると思います。“何故そのように作られているのか?”という設計概念を知るだけでも、スピナーベイトにたいする自信が大きく変わっていくと思います。何故、ダブル・コロラドなのか?ぜひ一度は、僕の頭の中のスピナーベイト論をのぞきに来てみてください。【ヒロ内藤】
内藤さんの釣り方やっぱり好きだなー!初めてバスを釣ったルアーがスピナーベイトです!
ありがとうございます。僕は仕掛けるスタイルの釣りが大好きなのです。
釣れた!ではなく、釣った!と思える出会いが僕が求める世界です。
ボーマーのブッシュワッカーが大好きなスピナーベイトでした。
コバートシリーズも最近使いだしてみましたが、非常に使いやすい印象でした。
もっとしっかり使い込んで、ルアーをきっちり理解したいです!
懐かしいですね。ルアー・ザ・スピリットの撮影でもずいぶん使わせていただきました。
使い込む、これがそのルアーの特性を見い出すためには必要なことかもしれませんね。
僕も今はコバート・シリーズを水分と使い込んでいます。
ダブルコロラドもそうですがシングルコロラドも大好きです。八郎潟や利根川水系に釣行していた頃は本当に良く釣ってました。スピナーベイトも奥が深くていつまでも勉強し続けたいと思いますのでこれからも動画の配信を楽しみにしてます。
シングル・コロラドが好きな人は、基本的に攻めの釣りが好きな人だと思います。きっと果敢に攻めの釣りをされるのでしょうね!スピナーベイトならではの狙い方を楽しんでください。
日本ではノリーズのシャローロールくらいしかコロラドタイプの選択肢が無かったので、これが手に入るようになるのは嬉しいですね。
軽めのヘッドにシングルブレードのコロラドやインディアナを装備したスピベで、クリアウォーターの深場を攻める釣り方が好きでした。ヒロさんの仰るとおり、タンデムコロラドは最近手に入りにくくなりましたね。
同感です。僕は個人的にはショップに出かけて様々なルアーを見ながら選ぶのが好きですし、その時に直感的にこれを試してみたなんて思うことも多かったのです。何となく、自分がおもちゃ箱で遊んでいる子供のように思えます。
ヒロさん、こんにちは😊
今回のエリート戦にて
ジェイソン・クリスティーが
自身のコバートで良い釣りを
しているみたいですね🎣
しかも、1/2ozダブルコロラド!
密かにこのチャンネルの
大ファンなのかも!?😃
ブーヤーのダブルコロラドどこで買えるかな、と思ってたら潮来釣具センターで買えました!
見つかって良かったです。ダブル・コロラドを使ったバス釣り、楽しんでくださいね!
Hope all your videos comes in English subtitles..so it can reach world wide audience..tq
Thank you for the comments.
Sorry I have not done English sub-title on my contents except the very first one (Pop R).
I am chased with time limit at this point, but I will reevaluate on this matter.
内藤さんに質問なのですが、内藤塾でも紹介していたコバートスピナーベイトですが
特殊なヘッド形状で高速リトリーブでも傾きが抑えられると話されていましたが、
古くからあるカウンターローテーションのスピナーベイトも同じ効果のあるスピナーベイトですが
使い分けがあれば教えて貰えないでしょうか、よろしくお願いいたします。
両者とも何をやりたいのかという事では、目的が同じです。その点では使い分けはありません。
僕がコバート・シリーズで感じたことは立ち上がりが非常に速いので、動きの変化点を作りやすいと思います。
アメリカのバスプロショップスで買っておけば良かったら
ご安心ください。日本国内のショップでも持っているお店が結構あります。
日本では著名なバサーが、率先して場違いな細いラインを使い、結局ラインブレイクして、水中にルアーとともにゴミとして残すという姿を、釣り番組やネット動画で晒しています。ルアーを咥えさせる事を優先し、釣り場とバスへの配慮は後回しになっている現状です。もちろん、一般の釣り人も感化され、フィールドは荒れています。ヒロさんが「25lbくらい使ってると安心できる」と仰ったのを聞いて、とても考えさせられました。
釣りには様々なスタイルがありますので、正解とか不正解と単純に決める事は出来ないと思います。ただ、僕自身が僕に言い聞かせていることは、僕が好きなのはルアーを使ったバス釣りなのです。だからこそ、太いラインを使っても、大きなルアーを選んでもストライクを創り出すことが出来る自分でいたいのです。
1980年代スタンレーのバイブラシャフト、種類も豊富で安価で使い易かった。 今、国産スピナベ1,300円超えとかありえない。
中古買って、ブレード替えてダブルウィローににして使ってる。
ベアリングスイベルについてるスプリットリングから外しにくいのと、リングが伸びて開いちゃうのが難点。
スナップつきのスイベルにしたこともあるけど、ゴミが絡みやすいんだよね。
昔から気になっていたのですがスピナーベイトのカラーはなぜホワイト系やチャート系のカラーが基本と言われてるのですか?
釣り場に持っていくルアーは出来れば絞り込んでおきたいのだと思います。特にオカッパリでは最小限にしておくことが動きやすくなりますので重要です。そしてスピナーベイトのカラーですが、ラージマウスを狙うのであれば基本色は3つあります。ホワイト系、チャート系、そしてブラックです。そしてその使い分けが日本では、透明度が下がるとチャート系、それ以外ではホワイト系が便利として定着したのだと思います。僕の個人的な感じでは、3つの基本色の中から持つべき組み合わせは黒とホワイト系、もしくは黒とチャート系です。黒はマズメなど光量が下がってきている時やにごり出した時に爆発的に釣れることがあります。それ以外の時にはホワイト系でもチャート系でもどちらでも良いかなと思っています。
くら~いときや濁りが強いときはシングルコロラド、日があがったらウィローリーフ系統中心…
風が強くて投げづらいときやディープを攻めるときはウェイトを重くする…
ブレードの色はゴールドが中心…
などが自分の選択基準ですね。
自分のバスフィッシング思考のベースはヒロイズムです!
このベースのおかげでたくさんのバスに出会ています。
ディープなヒロイズムのお話、期待しています!
追伸…スピナーベイトの自作にハマっていまして、今はシングルインディアナブレードの個体を作成中です(笑)
ありがとうございます。一つの道筋を持って、選択基準を決めておくことは無駄なく、攻めのパターンを組み上げていくことが出来ると思います。
バスフィッシングの思考のベースがヒロイズムと言っていただけるのは光栄です。
これからもその思いをさらに強くして頂けるように頑張った行きますのでよろしくお願いします。
俺はスピナーベイトはもはや自分でカスタムして楽しむって感じです。攻めたい深さから重さを決めたら、あとは使いたいカラーと可能であればブレードが2枚なら1枚目の小さいのがコロラドのを選び、2枚目のデカいのは適宜色と形を変えて場合によってはスプリットリング1つ足してより動きを大きくしたり、トレーラー足したり、Oリングでスカートを広げてボリューム増してアピール力増すって感じです。逆に少し地味にするのにスカートをカットしたりもしてます。多分、一番弄り回してます。
ただ、数揃えるとタックルボックスへの収納で一番幅とるのが困るなーと思ってます(^^;
スピナーベイトはチューニングがやり易いタイプのルアーだと思いますので、自分の目的に合わせてカスタム化していく楽しみも多いと思います。釣り場へ持っていくタックルボックスの中にはサイズ違いのブレードを持っていくくらいにしておくとタックルボックスにもスペースができると思います。
国内(特に関東エリア)の店頭ではコロラドはお目に掛かれません。
この動画を見て貰えれば、コロラドの良さを再認識して貰えると思ってマスよ!(о´∀`о)
コロラド、特にシングル・コロラドのスピナーベイトは入門時に使ってみるべきルアーだと僕は思います。確実にブレードの動きもわかりますし、落とし込みなども含め攻めの釣りを自然と学んでいくことが出来ます。
より多くのお店にもおいてほしいアイテムですね。
ルアーは人を釣らずに、魚を釣る物なのですね。
ルアーは道具です。道具であるからこそ、その機能が重要なのであるのだと思います。道具を選ぶときには色から決めていかないと思います。
持論を展開できるほど踏み込んでいないようです。
釣りを、そして自然を楽しむことが大事です。