Hiro Naito's Lure Anatomy -How to maximize the potential of Pop R (Rebel)
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- Опубликовано: 11 июл 2024
- A must-see for anyone who wants to fish with the Pop R (Rebel)!
Hiro Naito introduces how to use the P60 lure, how to move it, and know-how for sure fishing.
Keywords are sound, movement, and Zellowland!
And Zara Spook? !!
If you know this, you can use it with confidence! Хобби
あなたにとって、頼れるトップは何ですか?
数年ほど前、アメリカのバス・アングラー達を対象に行った興味深い統計学を読んだことがあります。その中の1つの質問が、どのトップで一番バスを釣った記憶があるかというものでした。僕は、ザラ・スプークが1番だと思っていましたが、何と2位に大きな差をつけてトップになったのがポップRでした。
考えてみれば、世界中で販売されているポッパー系のルアーが、どれも、どことなくポップRに似ていることを見ると、その完成度の高さは容易に理解できます。ポップRで更に釣果を伸ばしていくためには、機能による使い分けを自分の中で理解しておくことを強く勧めます。そうすれば、攻め方の幅を大きく広げることが出来るからです。【ヒロ内藤】
自分も圧倒的にPOP-Rが一番釣れてます!リアアイを少し横に曲げると首が振りやすくなるので、持ってるPOP-Rは全部そうなってます!
@@higerochannel
様々なチューニングがあるのですね!
僕も試してみます。
私はメガバスのポップXです!
より投げやすく、掛かりも良くなるだろうと考え前後ともにシングルフック に交換して使っています。
ラッキークラフトの「ケロール」になります、使えば必ず釣れます、が、ナマズ率90%です
使ってる場所のせいも有りますが…
ダントツでタイニートーピード。と言いたいところですが、すいません、どうしてもトップで釣りたい時の切り札としてはラッキークラフトのベビープロップを投げちゃいます。
完全に神動画です。
ありがとうございました。
喜んでいただけていればうれしいです。
これからも頑張っていきますので、応援してくださいね!
とても参考になる動画でした。余計なうるさいBGMなどもなくて、雰囲気も素晴らしいです
大変参考になりました。これからも動画配信楽しみにしてます。
頑張ってください👍
ありがとうございます。
次は何を撮影しようかと、考えるだけでワクワクします。
応援に感謝しています。
これからも頑張っていきますので宜しくお願いします。
DVDレベルの物凄いクオリティの動画ありがとうございます!
僕はいつも周りに集まってくれるスタッフに感謝しています。
僕一人ではとてもできない事です。
そして、それを見て楽しんでくれている皆さんにも感謝しています。
皆さんの応援があるから、僕は僕の夢を追いかけることが出来ます。
ヒロさんの動画を見ているとルアー釣りの楽しみを再認識します
ありがとうございます。
ルアーを使ったバス釣りは本当に面白いです。
これは最高のチャンネルです!こんなにも教えてくれる人は、いません!
そのように思っていただけている事は本当に嬉しいですし、僕にやりがいを感じさせてくれます。
凄くうれしいです。
まだまだ頑張りますので、応援してくださいね。
とても参考になります。実際にヒロさんがルアーを動かす様子を見て、イメージが湧きやすいです。
少しずつ、他の動画も観て勉強していきます!
ありがとうございます。
楽しんでくださいね!
Thank you Hiro, for the translation!
ヒロさんのチャンネルが復活してとても嬉しい😂 それもタイムリー今ポップRを頑張って練習、勉強、試行錯誤していました。これを糧にまだまだ愉しみます😋
ありがとうございます。
僕も、ようやく、また、再び始めることが出来て、今はすごく燃えています。
ヒロさんの動画が無料で観れるなんて素晴らしい世界だ。
次回釣りに行くときに試してみます
是非、試してみてください。
ポップRの使い方の幅が一気に広がりました!
早速フィールドで試そうと思います!
又、ルアーを使い切るという事を再認識させて頂きました。
ありがとうございます!
ありがとうございます。
僕はいつもバスプロ達を見ていて驚かされることは、どんな条件下になっても釣果ゼロで帰ってくる日がまず無いという事です。これはルアーを使い切る事に関してはスペシャリストだからです。だからこそ、僕自身もルアーを使い切るという事にこだわっています。
ポッパーの動かし方、音の変化を教えていただきありがとうございます!
今まで、トップウォーターの使い方がわからず、苦手でした。チャレンジしてみます。
トップは音や動きに変化をつけて組み合わせていくと釣果が格段に伸びていきます。いろいろ試しながら、楽しんでくださいね!
ヒロさんのチャンネル!ワクワクしますね
ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
ヒロ内藤さんは何十年も変わらずに丁寧で優しい釣りをする人だよね
なおかつスピーディそして実績を残している
この人の釣り方は本当に好き
なんだろうなぁこの安心感
ありがとうございます。
僕は本当にルアーを使ったバス釣りが大好きです。
だから、そのルアーの性能を出来る限り引き出してみたくなります。そんな中で出会えるバスが僕に素晴らしい思い出を作ってくれます。
@@HIROism
お返事いただき光栄です。
その気持ちすごく分かります。
自分も釣り行ったとき、特に新しく手に入れたルアーなどは泳ぎを見たりいろんなアクションをつけて動きを見てどのように活かせるかとか、よく試行錯誤しています。
『釣れた』ではなく『釣った』と言う感覚を自分の手で掴み取るこの感覚が何より大事だし、最高なんですよね!
チャガー音!!ヒロさんの動画を見て初めて知り試したところめちゃくちゃ反応が上がってガバガバ出てきて、ルアー釣りの楽しさを感じる事ができました。感謝しております。ありがとうございます😊
良かったです。
僕も昔バスプロ達から教えていただいたことを全部試していきました。この試していくという事が自分の釣りを進化させていきます。これからも楽しんでくださいね。そして、新しいことにどんどんチャレンジしていってください。
HIROismヒロイズム 様
ありがとうございますm(_ _)m
昔ルアマガDVDでヒロさんがリーディング使って利根川で釣ってるのを見てから自分も使い始めました!
面白いですよねやっぱりバス釣りは
懐かしいですね。
確かにやりました。この方法は実はロッド・アンド・リール誌の取材で利根川で釣った時も紹介しました。その時は、ポップRとザラに同時にバスが飛び出してワン・キャストで2尾のバスを釣りました。
面白いですよね、やっぱりバス釣りは
ヒロ内藤さん、とても丁寧で分かりやすい説明ありがとうございます。今までポップRを使ったことが無く、買ったままでボックスに眠っていました。今度リザーバーに行く時に、ポップRに活躍してもらいます。
是非、使ってください。Pop Rは本当に使っていて面白いルアーです。
変化点の作り方をどんどん変えていると1日があっという間に終わってしまいます。
POP-Rとザラの組み合わせなんて思いつきもしませんでした!
是非試して見ます
試してください。面白いですよ!
静かな朝マヅメの時間のポップRのポッパー音がぼくはたまらなく好きです。
ぼくなりにバスにしかけて、そして、
水面がボコっと割れて釣れた時は
震えとドキドキがしばらくおさまりませんでした。
ヒロさんの動画のお陰でポップRと出会えて、トップウォーターの面白さを
体験しました。
動画を配信して下さって、有り難うございます。これからも勉強させて頂きます!
喜んでいただけて本当に嬉しいです。
仕掛けて引き出したバスとの出会いは特にうれしいです。
これからもバス釣りを、ルアーを使い切る事を楽しんでください。
お返事有り難うございます。
自分なりに仕掛ける釣りを試行錯誤しながら楽しんでいこうと思います!
トップでバスが食ってきた時の臨場感は物凄いものがあるんだろうなぁ。そんなにも釣れるテクニックが羨ましい限りです。
ルアーにルアーを繋げて自作自演チェイスを作るとは……。感動しました。
ありがとうございます。
バスがルアーに反応する要素の中で食性以外の部分を利用、活用しようとすると様々なアイディアがわいてくると思います。自由な発想がその世界を広げます。
ルアー歴42年(無駄に長いだけの42年)。
運で大きなバスは釣れますが、バスが減ってしまったホームで、ここ数年苦戦が続いております。
楽に釣ろう、楽に釣ろうとしている自分がいます。
ヒロさんの説明は、非常に解りやすく勉強になります。
初心に戻って勉強させていただきます。
これからも教育動画よろしくお願います。
ありがとうございます。
ルアー釣りはジェームス・へドン氏が約120年前に初めてのプラグを世の中に送り出した時に残した僕たちへのメッセージでもある「ルアーの外見を本物の生き物に似せても得るものは無い!」という事が、ルアー釣りの神髄なのだと僕は思います。だからこそ、ルアーに組み込まれた機能を理解して、それを使いこなすことがアングラーにとっても達成感や満足感につながります。
これからも頑張りますので応援してください。
内藤さん、あたくしも今の最も熱いルアーがPOP-Rです!そんな時にタイムリーな動画ありがとうございます。更に勉強して最と使いこないたいと思います。是非、機会がありましたらゼルさんとのコラボも見てみたいです。
去年の夏の芦ノ湖以来、僕にとってもポップRは非常に頑張ってくれているルアーです。本当に頼りになるルアーだと思います。しばらくは、ゼル・スタイルのロッド・ワークに固執して彼の強さをもう少し解明してみたいと思っています。
ン十年ポップR信者です。日本ではメガバスのポップRコピーが流行っており、自分も最近初めて購入しましたが、良型を連れてきてくれるのは、やはり信頼と実績のポップRです。初心に帰って動画拝見します。ヒロさんありがとう。
どういたしまして。
僕もポップRはよくできていると思います。非常に活躍してくれます。この春もP60で65センチを1尾ランディングしました。
説明の上手い人は例えが上手いよね
ありがとうございます。
これからも頑張りますので応援してくださいね!
ポップRは止めている間にバスの気配を何故か感じる不思議なルアーでした。
子供の頃一番使って一番釣れたルアーです。
地元が太田市なのでよく多々良沼で使いました。
雑誌のフィッシングは懐かしいですね。実家にまだあります。
多々良沼、とても懐かしいです。
バス釣り、楽しんでくださいね!!
ズイールのプロップが良い。
ゼルスタイルのスピードやアクションは、小魚が捕食者から逃げる時に水面を跳ねながら逃げる姿に似ていて、バスに捕食スイッチを入れるのが納得でき、この辺りは雑誌と違い映像で見せて貰えたので理解しやすかったです。
最近の日本でも、バスのライズがあるとルアーを投げて水面を早引きすが、その原点だと感じました。
何年も釣りを続けていると、最新のルアーよりも何十年も売れ続けているルアーに関心を持つようになりました。
トップウォータープラグでは「スーパースプーク」と「ポップR」でした。そんな折にこの動画を発見して内藤先生に感謝です!
内藤先生に恐縮なのですが、
ルアーフィッシングは世界中に浸透しているカルチャーだと思うので、このチャンネルの動画には、ルアーフィッシングが盛んな国の字幕を付けてみてはいかがでしょうか?
内藤先生にルアーフィッシングの本質を世界中に広めてもらいたいです!
ありがとうございます。
楽しんでいただけて、嬉しいです。
本当は字幕を付けていきたいのですが、時間的な問題でなかなか思うようになりません。近い将来に英語字幕の物は出てくると思います。
スップリットリングで連結かと思ったらラインで連結ですか!!
見た瞬間はちゃんと動くのか疑問でしたが綺麗に動いていて釣れそうなテクニックですね!
この仕掛けはアメリカでも多くの人が面白そうだとトライをした人たちが釣れるとハマっています。
特に夏後半くらいからは競争心を刺激しやすいので釣果を上げやすいのです。
是非試してみてください。
もうすぐマスターだと思ってたポップRにまだ見ぬ応用技が複数あったとは。
ルアーには、本当に終わりがないと思います。だからルアーは面白いのだと僕は信じています。
国産ルアーが良いと以前は、思っていました。刷り込まれていました。でも好きになれば、なるほど、基本は、ポップRですね!レーベルは、凄い!キングアメルアですね!ポップRの教科書ですね!
ポップRがトーナメントでキー・ルアーとなっていたことは多く、これを抜くことが出来るポッパーは無いと思います。僕にとってポップRは今年も順調で、春に65センチくらいのバスを釣りました。
ラインを結ぶ時は、スナップは使わずに直接結んだ方がいいですか?
スナップを使う人も多いと思います。それも1つの選択です。
いくつか僕が気にしていたことは、スナップの軸が細いものは軽くてルアーへの影響が少ないと考えられていますが、同時にラインの結節強度が大きく下がる可能性があります。可能であればスナップの軸は太い方が無難です。また、スナップを使う場合には1日の内で2回か3回くらいは結びなおした方が良いと思います。これはラインの傷の問題です。
ポップRは口を削ってチューニングしたものを使ってました
口のR部分を横から見ると平らになるまで削ったものが好みでした
「ポワッ!」という音とともに泡が立つんですよね
首も振りやすくなります
削り量も色々試すと面白いんですよね
確かに削り方のよって大きく変わると思います。
ちなみに、ゼルの基本はポップRを前から見た時に、マウスのエッジの外側にはみ出ているボディーの部分を削り込むそうです。
HIROismヒロイズム えー 窪みを削るんじゃないんですね。
すごい情報だ🤔
ポップR+ザラを見て、「このルアーはこう使うもの、という決まりはないんだな」と目が覚めた気分です。
子どもの頃、スピナーベイトがうまく飛ばせなくてナツメおもりをつけて投げていたら、他の子たちに「あいつスピナーベイトにオモリつけてるー!変なのー!」と笑われて、「自分は間違った使い方をしたんだ」と恥ずかしくて悔しかったのが妙に記憶に残っています。
でも、「どうしたらいいか」を自分なりに考えて使ったのなら、(結果的に釣れなかったけれど)それ自体は多分間違いではないんだぞ、と当時の自分に言ってやりたいと思いました。
ルアーには使い方の決まりはないと思います。
ポップR+ザラの組み合わせは、多くのアメリカのアングラー達からもやってみたらすごく釣れた。とか、バスを刺激しているような気がして楽しかったとの高評価をいただきました。
僕もスピナーベイトにナツメおもりをつけたことがあります。僕の理由は水深8メートルくらいの所を攻めたかったからでした。改造、チューニングの必要性は自分のイメージする釣りを実現させるためにあります。固定概念にとらわれない、自由な発想でこそ、攻めの釣りがより進化していくのだと僕は信じています。
琵琶湖のオカッパリはワームで釣りをしてる人がほとんですが…、自分はヒロさんの動画をいろいろ見てクランク、ポッパーでそれなりに数も釣れてます。
今後ともよろしくお願いします
攻めの要素が多いハードルアーでのアプローチで満足が行く釣りができると楽しいですよね!
これからも自信を持って、アプローチを更に進化させてください。
最近の日本は、釣り人のロッドワークなどの腕よりか、ルアー自体が自発的に動いたり、タダ巻きでいかに釣れるかをルアーに求めている感じがします。アメリカのルアーは動かすことを考えて作られているので、使っていて飽きません!
HIROismの原点はストライクは漠然と待つものではなく、創り出すべきもの!
だと、常に自分に言い聞かせています。
僕はアメリカン・スタイルのバス釣りを追いかけるようになって、
バス釣りが10倍面白くなりました。
今年アメリカに居る友人に誘われ、アメリカに釣りをしに行く予定でしたが、行けなくなりました!来年にはアメリカで釣りを!
内藤さんとも釣りをしてみたいですね!
私の中では、昔も今も「チャガースプーク」がNo1です ^^
チャガスプークもHeddonの名作ですね。
僕がやりたい動画リストの中に、もちろんチャガスプークも入っています。
日本で撮影をしていたルアー・ザ・スピリットの中でも大活躍そしてくれました。
リールはリペイントのTD-Zのように見受けられますが
内部パーツは純正で使われているのでしょうか?
実はこのリールは僕の知人からのプレゼントでした。
釣り具屋さんでこのリールを見かけた時に僕が赤が好きだという事を知っていて、僕のボートともカラーマッチングするのでプレゼントしたいと送ってきてくれました。ロゴもきれいに入っていますし、アメリカ市場用に作られてものかと思っていました。
最近はポップRを使いまくっています。三回連続でミスバイトでフック出来ないのですが、何か原因があるのでしょうか?合わせずにのるまで待つのでしょうか??
つい先日トップを使っているときのアワセのタイミングと言うコンテンツを1つ作りました。バズがしっかりと咥えて、その重みを感じてからアワセた方が良いのか、それともそれを待たずにアワセる方が正解なのかと言う疑問です。長くなりますので、是非それをご覧ください。
ご丁寧にありがとうございます!
動画楽しみにしてます‼️
ポッパーは最近出番が少ないです。最近、近所の川が調子がイイんですけど、流れが速くてポッパーは上手く使いきれません。流れがないところと同じ感覚で使うと音が若干違うのが悪いのか、俺が下手糞なだけなのかわかりません…一応、流れのないところで使う分には普通によく釣れるんで好きなんですけど…結果として最近はトップだとちょっと大きめのペンシルとスイッシャーの出番が増えちゃってます。
しかしながら、ポップR×ZARAの使い方は初めて見ました!とても勉強になりました!
流れのある場所でのポッパーはアップストリーム・キャストをして、ルアーが自分よりも下流側に行くまでに勝負を決めてしまうと良いと思います。
楽しんでくださいね!
@@HIROism アドバイスありがとうございます!アップストリームに投げて音の違いも意識しながらアクションをつけてるつもりなのですが、全然ダメな状況です…
例年であればポップRは20~30CMのバスのダブルヒットも結構あるルアーなので頼りにしているのですが、全然ダメで流れに負けずに動く大き目なルアーの方が効果が高いといった状況です。例年との違いは流れが速い・長期の梅雨で濁りが強いってことがありますが、ペンシルでも釣れるってことは水面に意識は向いてるんだろうなーって気はするのですが、他にもノイジーやバズベイトも反応がなく、現状では音が上手く作れてないのかな?といった印象です。流れがない池や沼では釣果あるんで(^^;
まあ、コイツで釣りたい!って自分好みのゲーム展開ができなくても仕事上がりで日没までの1時間程度で40アップのスモールが2~3本あがる環境なので物凄く楽しんでますw
あと、動画で紹介されてたポップR×ザラを別のメーカーので試して海なし県の川で50アップのシーバスが釣れるという面白い展開もありました!蒸し暑いのは嫌いですが、この時期から一番大好きなトップが活躍するんで楽しいですw
ホント原点にして最高のポッパーだよ
他のトップウォータープラグは色々選ぶけど、ポッパーだけはポップRしか使わない
その通りだと思います。
スポンサーシップに関係なく、バスプロ達もポップRを持っていると思います。ゼルの影響が大きかったと思います。
ポップR→チューニング・ポップR(ゼル・ローランド)→マイケル(TIFA)→ポップX(メガバス)という流れだったと思います。
ポーズを長くとる釣りにはポップR
、スピーディーな反射食い狙いにはマイケルと得意なスタイルで好みが別れてましたね。もう30年も前の話なのにポップRがいまだ現役で人気なのに驚きますね。
ポップRは様々なポッパーに影響を与えてきたと思います。
僕にとっても絶好調でポップRの動画を作った1か月後くらいに、今年の最大魚65オーバーをポップRで出しました。
ポップRをスピーディーに引くときには、ゼル・ローランド・スタイルの上方向でのロッド・ワークが非常に便利だと思います。是非、試してもて下さい。
本場だと日本製ルアーって人気ないのでしょうか?
日本製のルアーもしっかりとした設計コンセプトを持っているものも多く、人気もありますよ。市場に100年以上残すような設計コンセプトを明確に持ったルアーが僕は好きです。
約30年前に買ったpop-Rが、タックルボックスにありました!
実はこれでまだ一匹も釣ったことがありません(^^;
現役復帰させて、この動画で学んだことを実践してみます!
ありがとうございます。
ぜひ使ってみてください。
ポップRも出番を待ち続けていると思います。
楽しんでくださいね!
初めまして
ここ数年、完全なトッパーになっていますが、そろそろオールマイティーに戻ろうかと思っています
トップウォーターは良いですよね、何をやっているかが見えるので私が初めてバス釣りをする人に勧めるルアーです(初心者には水中での動きはイメージ出来ないと思うので)
早くコロナが終息して釣りに行けることを祈っています
ルアーを使ったバス釣りは、どのスタイルを選んでも本当に楽しいと思います。とは言え、やっぱりトップは楽しいですね。速くコロナが終息してくれないと、僕も日本へ行く予定がたてられません。
こんばんは
解りやすいルアーテクニックの説明凄く勉強になります。 今月久しぶりに琵琶湖へバスボートで釣りに行ってポップRを使いたいと思います。 ジャイアン バスが釣れれば良いのですが
良いですね!琵琶湖は世界でもトップランキングに入る魅力のある湖だと思います。
ただ、僕にとっては遠すぎます。残念ながら、.....
夢のようなデカバスを出してください。
はじめまして。
ポップRはいつもお世話になっているルアーです(笑)
ボデーは小さいのに、遊びにきてくれるバスはいつも大きいです。
やっぱりほかのポッパーと違うんでしょうねぇ。
ちなみにルアー・ザ・スピリットではTD-Z103Hをヴェクターに組み合わせ、今回もカリプソにTD-Zを合わせていましたが、ポッパーを使う上でヒロさんはTD-Zになにかこだわりがあるのでしょうか?
TD-Zより性能が良いリールがたくさん出ている昨今ですので…
ちなみにTD-Z103Hは自分のタックルでもバリバリ現役です!
確かに、ポップRはサイズの良いバスを引き寄せてくれると思います。
僕もこの春にP60で65センチ、5キロ弱というバスを釣りました。
現在はテスト・ロッドを使っていることが多いですが、リールはスティーズのCT SVTWや
SS Air 8.1Rなどを使っていることも多いです。もちろん、TD-Z103Hも好きです。
Ieie benkyouni narimashita!
Tottemo youekina gosetsueme arigato gozaimasue:)
初めまして。宜しくお願いします🤲。
ザラが追いかけるバスを演出なんてすごいですね。僕も参考にさせていただきます。
さて、僕はポップRの特徴がもう一つあると思います。それはポッピングさせてそのまま置いとくと、ピン‼️と波紋だけを放つ不思議な動きを勝手にしてくれるポイントです。食いに来た『シーバス』笑笑が、食うか否か迷ってる時に背中を押してくれる動きなんです。
最後の最後に人間が加えるアクションは無く、勝手にルアーが出してくれるちょっとした一発で『グァブォ‼️』なんです。ご存知でしたか?
ルアーで何かの発見をする時って特にうれしいですよね!
自分が好きでよく使っているルアーでも、眺めているとルアーが僕にまだまだ違う使い方もあるよって話しかけてくるような気がします。ルアーがエサの代用でしかなかったら考えてもいないと思います。
有料チャンネルを見てしまったようなのですが振込先を教えて下さい。
全て無料です。このチャンネルは僕の事を応援してきていただいた皆様への恩返しと言う気持ちもあり、始めました。僕が学んできたことがお役に立てれば嬉しいと思います。
@@HIROism ありがとうございます!このような素晴らしい内容がヒロさんのご厚意により無料で見られるとは本当にありがとうございます!
因みにヒロさんのタックル観について聞いてみたいです。基本的にロッドは何本?スピニングロッドは?そちらでは初心者にポピュラー(?)なスピンキャストは?などなど
最後になりますが応援しています!
ゼルローランドにポッパーの使い方を教えたのが泉和磨プロですよね。
その昔、泉プロのお弟子さんにポップrの使い方を教えて貰いましたが全く同じ話なのに驚きです。
違うくね?
ゼルがシークレットにしてたポップRチューンを泉に教えてHMKLフィニッシュしてもらったって話でしょ
ゼルは泉さんのルアー作りの能力を非常に高く評価していました。
英語字幕有りの動画はこの一本のみでしょうか?
海外在住で、現地のアングラーにお勧めする為にも、この動画(ポッパー)の他にもジャークベイトのロッドワークの動画にも一本でもいいので字幕有りを加えてもらえると非常に助かります。
とても勉強になります。
質問なのですが、なぜポッパーはリアがフェザーフックなのですか?
ゼル・ロランドは自分ではルアーのチューニングが上手くなかったから仕上げもキレイに出来るハンクルの泉琢磨さんにポップRのチューニングを依頼したそうです。そのいくつかのサンプルのうちフェザーフックチューンしたものをゼルが気に入って使っていたからその後、真似して作るボッパーは多くフェザーフックを採用したとバサーかタックルボックスの記事にありましたw
外に反り返るフェザーの方がストレートのブラシよりルアーの進みを止めるんだろうなと。
@@user-xo1qy9pr7k コメントありがとうございます。初期のポップRはフェザーフックではなかったんですかね?
@@takeshi7345 僕が知る限り、フェザータイプのポップRはランニング・チェンジで途中で登場してきました。フェザータイプは透明度の高いエリアでの低水温時などに特に好まれていたようです。
フェザーを外に反り返るようにつけると、ロッドワークでフェザーが一気に絞り込まれますが、その後フェザーがゆっくりと外に向かって開きだします。このゆっくりとしたフェザーの動きが低水温時のバスを刺激するという意見がバス・プロたちの間では多かったです。
P60のクリアカラー良くを使っています、、、クリアのp60を使っていると。ミスバイトや、ウェザーのあるテール目掛けてストライクしてきているようなことが多くありました、、、?
バスにはクリアカラーのルアーは認識しづらいのでしょうか(・・?) ヒロさん、p60ユーザーの皆さんのご意見を拝聴したいです🤔なんなのでしょう⁈
クリアー・ボディーを作るという事は1930年代のヘドン社の大きな目標でした。
トランスルーセントと言って半透明ボディーは光が抜けてしまうためにバスにとっては見失うことがあるからこそ、見える瞬間にリアクションで反応しやすくなるというのがヘドン社が考えていたことでした。それが可能になった時に、ヘドン社はこの画期的な試みに透明ルアーが可能となったプラスティック素材を使ったルアーにスプークという名前を付けたのです。もし、ミスバイトが多いと思う時には、リトリーブのリズムに待ちの時間を少し入れてあげると釣果が上がると思います。試してみてください。
詳しい解説ありがとうございます😊😊バスが驚いた感じ、いきなり飛び出してきていた時が多かったと振り返ると思います。これは試行錯誤がまだまだ必要ですね。面白いです♪
応援しています!!ヒロさんありがとう
ブラックバスって、同じ大きさのルアーも食いつきますよね!それって、威嚇の意味もあるって話聴いたことありますが、最近気づいたことに、同じバスが捕食していて、それを横取りするために、そのバスを食いついて、驚かせて、餌を吐き出させたり、餌をはなさせて、その餌を奪う行為をしてませんか?最近気づきました!釣り方に使える知識ですよね!それにヒロさんのルアーの扱いが見ていて素晴らしく、心地よいですね!音、動き、リズム、テンポ!なんだか、その場所、その時期、その魚用のルアーを扱う楽譜がありそうですね!
ありがとうございます。
音、動き、リズム、そしてテンポ。全てを駆使してバスを引き出すための完璧で美しい楽譜を組み上げてみたいですね!
一番美味しい時季を非常事態宣言で身動き出来ませんでしたが、やっと宣言解除されたのでヒロさんの教えを胸に、フィールドに向かいますよ~!ヘ(≧▽≦ヘ)♪
フィールドに出る、釣りに行けるというのは本当に楽しいですね。
ソーシャル・ディスタンス等に気を付けて楽しんでくださいね!
僕も釣りに出る時には気をつけています。
ポップとザラの2連結‼️ やってみよう✨( ☆∀☆)
是非、トライしてください。発想が変わっていきますよ!
今晩は、ヒロさん。音に関しては、自分も気が付いてました。それと、トウッチの仕方にも気がついておりました。お友達の、村田さんは「ヒロさんは、フリーノットだけど・・・・?」と言っておられましたが、自分的にはヒロさんが言われる「フリーノット」です。何故なら、「ドックウオーク」がとてもし易いからです。時折、バスプロがスナップを付けてやってますが、スナップの重量が気になります。フリーノットが正解だと思います。
少しいい過ぎかも知れませんが、日本のポッパーは自分的には使い物にならない様に思います。やはりRです。
スナップを使う場合には、2つのことに気を配ると良いと思います。
1つは、ウエイトを気にしてワイヤーの細いものを選ぶとラインが切れやすくなりますし、バスが大きくなるとワイヤーが伸びることもあります。
2つ目は、スナップを使うのであれば、1日の中で最低でも3回か4回くらいは結びなおしをした方が良いと思います。
僕は個人的にはループノットを使っています。
ポップRで釣れた最大はシーバス87cmです(笑)
凄いですね!
ルアーは自信を持って使っていく中で出会える魚は本当に素晴らしい思い出を作ってくれます。僕の部屋には壁一面に様々な魚たちとの出会いの写真が貼ってあります。
殆どがバスですが、・・・・・・・