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懐かしいですね。80年代は爪楊枝のシンカー留めは基本でしたね。コットンコーデルのスーパースポットはたくさん持っているので今度使ってみます。バスフィッシングは本当に楽しいですね。
是非使ってあげてください。バス釣りはやればやるほど面白さが急激に増えていきます。
バイブレーションって、どんな魚にも通用するルアーですよね〜〜凄いと思います。
そうですね。狙える魚種も非常に多いと思います。
バイブレーションとリップレスクランクベイトは違いがあるのですか?ただ呼び方の違いだけですか?
呼び方の違いだけです。日本では細かく震えることからバイブレーションという名前が浸透しましたが、アメリカではリップレスクランクベイトと呼びます。
コーデルのTシャツかっこいいですね
ありがとうございます。僕も気に入っています。
勉強になりました。安いし、今度買いますね!
ぜひ試してください。楽しいですよ!
すごく勉強になりました。 👍👍
ありがとうございます。嬉しいです。
昔はバイブレーションでよく投げる練習してました! バックラッシュもしにくいしルアーもよく飛ぶそして巻き戻してる時にドンッ!と嬉しい1匹です。しゃくり上げなんてテクニックもあるんですね、縦にも横にも使えるルアーだったとは!
バイブレーションはいろいろな意味で使いやすいルアーだと思います。特にオカッパリの人には重宝されるルアーだと思います。同時にトーナメンター達にも凄く使われているルアーです。ステディー・リトリーブ以外を試していくと釣果が一気に上がっていくと思います。
ラトルトラップ、スーパースポットはめっちゃ好きです
ありがとうございます。使っていて、楽しいと思います。これからも良い思い出を作ってくださいね!
今晩は。何時も大変勉強になります。今回の動画で使用してるタックなんですが、ラインはPEで何ポンドですか?リーダーをご使用であれば何ポンドで何メーター位なのでしょうか。宜しくお願い致します。
メインラインはPE2号、リーダーにはナイロンの20ポンドを使っています。
これからさらに季節が進むと鉄板と言われるようなメタルバイブレーションが活躍してきますがアメリカでも鉄板系バイブレーションって使われているのでしょうか?もし使われているとしたら日本と同じような深場狙いとかリアクション狙いなんですか?
メタルバイブレーション、例えばヘドン社のソナーなどはこれから水温がどんどん下がっていく中で必ず出てくるルアーです。っと言うよりもメタルバイブレーションは一年中強いルアーなのです。どちらかと言うと、この先コンディションが水温の関係でタフになればなるほど、他のタイプのルアーが使いづらくなっていくのです。結果として安定して釣果に結び付けやすいルアーとしてメタルバイブレーションが残るのです。ゴメン!使い方はここで書くのは長すぎて無理です。いつか、メタルバイブレーションの動画をアップいたします。
爪楊枝でペギングするときには日本製の硬い奴じゃなくて海外製の柔らかめのを使いましょう、ラインを痛める原因になるので注意だ!
確かにアメリカで手にする楊枝の方が圧倒的にやわらかいと思います。追加情報、ありがとうございます。
量販店はラパラ以外にももっとアメリカンルターを置くべき。アメリカンルアーは釣れるし、安いし、味がある。メディアプロのルアーが最近増えてきたけど魚を釣るんじゃなくて人を釣るルアーだからなぁ。
今から25年くらい前、日本にはプロショップと呼ばれるルアーショップが数多くありました。店主の個性も強く、バスが大好きで釣り方にもこだわりを持っていました。それ故、そのお店から広まって行ったルアーも数多くありました。残念なことにインターネットを始めとするビジネス形態の変化など様々な理由からプロショップ経営が困難となり、閉店と言う悲しい知らせを聞くことが増えてしまいました。僕はルアーは道具だと思っています。例えば、どんなに腕の良いメカニックが車の修理をしようと思っても、ハンマー1つで修理が出来る筈はありません。そのメカニックが必要な道具を買うためにショップに出かけた時に、ハンマーしか見つけることが出来なかったら意味がないのです。過去は変えられませんが、今でも日本にある釣り具店は世界でもトップクラスの品揃えを持っています。お店には希望を伝え、応援してあげてください。夢のあるお店を増やしていくためにも必要なことだと思います。
@@HIROism そうですね。子供の頃ベイトリールが投げれなくて、よく土日に近所の釣具屋のおっちゃんに教わりに行ってたのが懐かしいです。何も買わなくても教えてくれました。古き良き時代でした。
ここの動画で紹介されたルアーは釣具屋さんで探しに行くのですが、だいたい売ってません。残念。根気強く探してみます。笑
さみしい思いがします。対処方法が2つあると思追います。1つは、自分がよく出かけるお店において欲しいという希望を出すこと。日本ではスミス社がプラドコ社製品の輸入販売を行ってくれています。2つ目は、まずインターネットで調べて、在庫のあるお店が遠くなければ出かけてみる事です。お客さんと一緒に成長していくことを希望しているお店も多いです。お店に希望をだし、応援してあげることも重要だと思います。
ラインについて教えて下さい!20lbライン、使った事があるんですけど伸びかなぁ?凄いバラすんですよ!
状況が見えないのでアドバイスも難しいのですが、20ポンドを使っていてもロッドが柔らかすぎるとバレが増えてしまいます。柔らかいロッドはかかってしまえば、バレは下がりますが、しっかりとしたアワセが出来ていないとフックの返しまでが刺さらないこともあります。もし、ロッドが十分なパワーがあるとしたら、アワセが少し甘いのかも知れません。ロッドをしゃくるスピードを少し上げて、幅も広げると良いと思います。
@@HIROism 有難うございます!アドバイス通りにしますね。
スパースポットCS25が大好きです。ヒロさんのビデオを見てまねて、チューニングして投げて釣果上げてます。いつも勉強になってるので、これからも応援してます!!
ありがとうございます。僕もCS25が廃版になった時に、随分ストックしました。非常に面白いルアーですよね!
シンカーペグ止めの件キャロライナリグにバイブつけてる感じでもやれそうですね
そうですね。
お疲れさまです💦バイブレーション(ガラガラ)黒の点があると何故かバスが食ってきますが 点が無いのと有るのと何が違うのかな? シンカーを付けての釣り方をチャレンジしてみますね
黒い点はバスがルアーにアタックしてくる時の目標点になります。元々は自然界で目を狙いに行くところから狙われる側の尻尾にフォルス・アイと言って偽の目玉げできるようになったと言われています。ルアー・デザイナーはその習性を利用してフックの近くにフォルス・アイを描く事によってフッキング率を上げようと考えました。
個人的にバイブレーションは不思議なルアーだなと思います。ミノーやクランクが泳ぐのは水を受けるためのリップがあるからと(物理的な原理はともかく)理解できますが、バイブレーションは一見そういった仕組みが見当たりません。バイブレーションの最初の開発者は「厚みのある菱形を巻くとブルブル震える(そして魚が釣れる)」と何から着想を得たのだろうと、見るほど不思議に思います。アメリカにはバイブレーションの開発に関する伝記も残っているのでしょうか?
バイブレーションが動きを作り出すために受ける水圧は背中の部分になります。これが、へドンがソニックでバイユーブギからの転換を作り出した部分です。その翌年にコーデール社がホット・スポットという名前で作り出しました。バイブレーションの歴史はしっかりと残っていますよ。
@@HIROism ありがとうございます。バイブレーションもヘドンのアイデアなんですね。平坦な背中に水圧を受けると震えて動くぞというのによく気付けたなと思ってましたが、スロープノーズを考案したヘドンなら、そこに気付くのも納得という気もします。
秘密にしておきたいルアー(笑)
特に特異なルアーでは秘密にしようかななんて思いますよね!
内藤さん、ボクも楊枝をタックルボックスに忍ばせてた世代です。ボクはバイブレーションが苦手なルアーの一つなんですが、フィッシングプレッシャーが高いフィールドではノンラトルが良いと定説がありますが、実際に音にどれだけバスはプレッシャーを感じるんでしょうか? 音に関する何かいい文献があれば紹介して下さい。
ラトルに関しましては様々な意見があります。僕個人的な意見ですが、濁りが強いエリアではフィッシング・プレッシャーが高くても、水温が高いのであればらとるの効果はあると思います。反面、クリアウォーターではロトルに頼るよりも動きの変化の方がストライクに結びつくと思います。文献ですが、アメリカの図書館には様々なものがありますが、現実的ではないと思います。入手が簡単で僕が興味深いと思った本の1冊にキース・ジョーンズ博士執筆の"KNOWING BASS"があります。音や振動に関してだけで40ページ近くにわたってまとめられています。
内藤さん返信ありがとうございます。キース・ジョーンズ博士執筆の"KNOWING BASS"を調べてみました。日本語訳はないようなので、日本語に訳されてる方の記事をネットで探して見ましたが音の内容では無く目の機能についての記事でしたが、とても面白かったです。バスの習性生態の書籍は英語がほとんどなので、日本語の記事を探すのに苦労します。
懐かしいですね。80年代は爪楊枝のシンカー留めは基本でしたね。
コットンコーデルのスーパースポットはたくさん持っているので今度使ってみます。
バスフィッシングは本当に楽しいですね。
是非使ってあげてください。
バス釣りはやればやるほど面白さが急激に増えていきます。
バイブレーションって、どんな魚にも通用するルアーですよね〜〜凄いと思います。
そうですね。狙える魚種も非常に多いと思います。
バイブレーションとリップレスクランクベイトは違いがあるのですか?
ただ呼び方の違いだけですか?
呼び方の違いだけです。
日本では細かく震えることからバイブレーションという名前が浸透しましたが、アメリカではリップレスクランクベイトと呼びます。
コーデルのTシャツかっこいいですね
ありがとうございます。
僕も気に入っています。
勉強になりました。
安いし、今度買いますね!
ぜひ試してください。
楽しいですよ!
すごく勉強になりました。 👍👍
ありがとうございます。
嬉しいです。
昔はバイブレーションでよく投げる練習してました! バックラッシュもしにくいしルアーもよく飛ぶそして巻き戻してる時にドンッ!と嬉しい1匹です。
しゃくり上げなんてテクニックもあるんですね、縦にも横にも使えるルアーだったとは!
バイブレーションはいろいろな意味で使いやすいルアーだと思います。特にオカッパリの人には重宝されるルアーだと思います。同時にトーナメンター達にも凄く使われているルアーです。
ステディー・リトリーブ以外を試していくと釣果が一気に上がっていくと思います。
ラトルトラップ、スーパースポットはめっちゃ好きです
ありがとうございます。
使っていて、楽しいと思います。
これからも良い思い出を作ってくださいね!
今晩は。何時も大変勉強になります。今回の動画で使用してるタックなんですが、ラインはPEで何ポンドですか?リーダーをご使用であれば何ポンドで何メーター位なのでしょうか。宜しくお願い致します。
メインラインはPE2号、リーダーにはナイロンの20ポンドを使っています。
これからさらに季節が進むと鉄板と言われるようなメタルバイブレーションが活躍してきますが
アメリカでも鉄板系バイブレーションって使われているのでしょうか?
もし使われているとしたら日本と同じような深場狙いとかリアクション狙いなんですか?
メタルバイブレーション、例えばヘドン社のソナーなどはこれから水温がどんどん下がっていく中で必ず出てくるルアーです。っと言うよりもメタルバイブレーションは一年中強いルアーなのです。どちらかと言うと、この先コンディションが水温の関係でタフになればなるほど、他のタイプのルアーが使いづらくなっていくのです。結果として安定して釣果に結び付けやすいルアーとしてメタルバイブレーションが残るのです。
ゴメン!
使い方はここで書くのは長すぎて無理です。いつか、メタルバイブレーションの動画をアップいたします。
爪楊枝でペギングするときには日本製の硬い奴じゃなくて海外製の柔らかめのを使いましょう、ラインを痛める原因になるので注意だ!
確かにアメリカで手にする楊枝の方が圧倒的にやわらかいと思います。追加情報、ありがとうございます。
量販店はラパラ以外にももっとアメリカンルターを置くべき。アメリカンルアーは釣れるし、安いし、味がある。メディアプロのルアーが最近増えてきたけど魚を釣るんじゃなくて人を釣るルアーだからなぁ。
今から25年くらい前、日本にはプロショップと呼ばれるルアーショップが数多くありました。店主の個性も強く、バスが大好きで釣り方にもこだわりを持っていました。それ故、そのお店から広まって行ったルアーも数多くありました。残念なことにインターネットを始めとするビジネス形態の変化など様々な理由からプロショップ経営が困難となり、閉店と言う悲しい知らせを聞くことが増えてしまいました。
僕はルアーは道具だと思っています。例えば、どんなに腕の良いメカニックが車の修理をしようと思っても、ハンマー1つで修理が出来る筈はありません。そのメカニックが必要な道具を買うためにショップに出かけた時に、ハンマーしか見つけることが出来なかったら意味がないのです。
過去は変えられませんが、今でも日本にある釣り具店は世界でもトップクラスの品揃えを持っています。お店には希望を伝え、応援してあげてください。夢のあるお店を増やしていくためにも必要なことだと思います。
@@HIROism そうですね。子供の頃ベイトリールが投げれなくて、よく土日に近所の釣具屋のおっちゃんに教わりに行ってたのが懐かしいです。何も買わなくても教えてくれました。古き良き時代でした。
ここの動画で紹介されたルアーは釣具屋さんで探しに行くのですが、だいたい売ってません。残念。
根気強く探してみます。笑
さみしい思いがします。
対処方法が2つあると思追います。
1つは、自分がよく出かけるお店において欲しいという希望を出すこと。日本ではスミス社がプラドコ社製品の輸入販売を行ってくれています。
2つ目は、まずインターネットで調べて、在庫のあるお店が遠くなければ出かけてみる事です。
お客さんと一緒に成長していくことを希望しているお店も多いです。お店に希望をだし、応援してあげることも重要だと思います。
ラインについて教えて下さい!
20lbライン、使った事があるんですけど伸びかなぁ?凄いバラすんですよ!
状況が見えないのでアドバイスも難しいのですが、20ポンドを使っていてもロッドが柔らかすぎるとバレが増えてしまいます。柔らかいロッドはかかってしまえば、バレは下がりますが、しっかりとしたアワセが出来ていないとフックの返しまでが刺さらないこともあります。
もし、ロッドが十分なパワーがあるとしたら、アワセが少し甘いのかも知れません。ロッドをしゃくるスピードを少し上げて、幅も広げると良いと思います。
@@HIROism 有難うございます!
アドバイス通りにしますね。
スパースポットCS25が大好きです。
ヒロさんのビデオを見てまねて、チューニングして投げて釣果上げてます。
いつも勉強になってるので、これからも応援してます!!
ありがとうございます。
僕もCS25が廃版になった時に、随分ストックしました。
非常に面白いルアーですよね!
シンカーペグ止めの件キャロライナリグにバイブつけてる感じでもやれそうですね
そうですね。
お疲れさまです💦
バイブレーション(ガラガラ)黒の点があると何故かバスが食ってきますが 点が無いのと有るのと何が違うのかな? シンカーを付けての釣り方をチャレンジしてみますね
黒い点はバスがルアーにアタックしてくる時の目標点になります。元々は自然界で目を狙いに行くところから狙われる側の尻尾にフォルス・アイと言って偽の目玉げできるようになったと言われています。ルアー・デザイナーはその習性を利用してフックの近くにフォルス・アイを描く事によってフッキング率を上げようと考えました。
個人的にバイブレーションは不思議なルアーだなと思います。
ミノーやクランクが泳ぐのは水を受けるためのリップがあるからと(物理的な原理はともかく)理解できますが、バイブレーションは一見そういった仕組みが見当たりません。
バイブレーションの最初の開発者は「厚みのある菱形を巻くとブルブル震える(そして魚が釣れる)」と何から着想を得たのだろうと、見るほど不思議に思います。
アメリカにはバイブレーションの開発に関する伝記も残っているのでしょうか?
バイブレーションが動きを作り出すために受ける水圧は背中の部分になります。
これが、へドンがソニックでバイユーブギからの転換を作り出した部分です。
その翌年にコーデール社がホット・スポットという名前で作り出しました。
バイブレーションの歴史はしっかりと残っていますよ。
@@HIROism ありがとうございます。バイブレーションもヘドンのアイデアなんですね。
平坦な背中に水圧を受けると震えて動くぞというのによく気付けたなと思ってましたが、スロープノーズを考案したヘドンなら、そこに気付くのも納得という気もします。
秘密にしておきたいルアー(笑)
特に特異なルアーでは秘密にしようかななんて思いますよね!
内藤さん、ボクも楊枝をタックルボックスに忍ばせてた世代です。
ボクはバイブレーションが苦手なルアーの一つなんですが、フィッシングプレッシャーが高い
フィールドではノンラトルが良いと定説がありますが、実際に音にどれだけバスはプレッシャーを
感じるんでしょうか? 音に関する何かいい文献があれば紹介して下さい。
ラトルに関しましては様々な意見があります。僕個人的な意見ですが、濁りが強いエリアではフィッシング・プレッシャーが高くても、水温が高いのであればらとるの効果はあると思います。反面、クリアウォーターではロトルに頼るよりも動きの変化の方がストライクに結びつくと思います。
文献ですが、アメリカの図書館には様々なものがありますが、現実的ではないと思います。
入手が簡単で僕が興味深いと思った本の1冊にキース・ジョーンズ博士執筆の"KNOWING BASS"があります。音や振動に関してだけで40ページ近くにわたってまとめられています。
内藤さん返信ありがとうございます。
キース・ジョーンズ博士執筆の"KNOWING BASS"を調べてみました。
日本語訳はないようなので、日本語に訳されてる方の記事をネットで探して見ましたが音の内容では無く目の機能についての記事でしたが、とても面白かったです。
バスの習性生態の書籍は英語がほとんどなので、日本語の記事を探すのに苦労します。