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前年はびっしりハスが生えてたのに今年は全然生えてなくて『?どーしたんだ?』と別レンジルアーで前年の状態を思い出しながらサーチしています。どこまでウィードが残っているか探すのはほんとうにアタマが痛いです😢ボート持ち込みNGでオカッパリしかできないため、障害物競争してるみたいです。アメリカ大陸でウィードマットはパイクが必ず付いていると開高健さんがおっしゃっておられましたが、その通りでしたね。通っているフィールドにはデッカイ雷魚がいるのがわかり、よりにもよってシャッドテールルアーのシッポを噛み切られました😢MRレンジクランクを用意すべきでした。何年か前までラトルクランクで釣れていたのが効かなくなってしまい、国産ラトルクランクを売り払ってサイレントクランクとモデルA、ビッグO等のアメリカ製クランクを集め、ストロングスタイルタックルに切り替えてやってます。一度引退した間に(東日本大震災で津波やカワウがフィールドのサカナを食い荒らし、電気ショッカーでバス駆除され、釣り禁止になってしまい)フィールドが超タフになってしまった感じです。バス釣りの得意な相棒もラージマウスバスがなかなか釣れないと苦しんでいます。
内藤さん、レイクエリアナ(クランクベイト道場)でとても楽しそうです!ミッドレンジのクランクありがとうございます。習得するのには修行あるのみですね(笑)爆釣して楽しそうな内藤さんを拝見しているとプライベートフィッシング的で自由に内藤さんの”今はこのルアーで釣りたい”的な動画を観てみたいなと強く思ってしまいました機会があれば是非ともよろしくお願いします!
ありがとうございます。通いなれている筈のクランクベイト道場ですが、思い通りにいかない時には湖の水を抜いてみたくなります。それが出来ないので、いろいろ考えて違う事を試していきます。常に修行の連続のようなものです。でも、たまに怖くなるほど自分の考え通りにバスが反応してくれる時には自分の顔が嬉しくてニヤニヤしているんだろうなと思います。バス釣りはやっぱり最高です。僕はバスが大好きなんです。
ヒロさん、こんにちは😊エリアナは道場といえど、狙い通りに仕留めた一匹は何よりも痛快ですね!とっても楽しそうです😃
いると信じている、非常に小さいスポットにルアーを送り込んでそれに反応してくれるバスがいると凄く嬉しいです。僕の家から10分もかからない場所ですし、ウィードの形やその水深が僕のやりたいクランクベイトにピッタリはまっていたこともあり、ずいぶんと通いました。5年位前に一度大型ハリケーンの上陸によってウィードが一掃されてしまいましたが、時間はかかっていますが、ずいぶんと戻ってきました。
以前ウィードにクランクを通してたら何故か爆釣!なんて事が何度かありました答えが分かりましたウィードエッジだったんですね勉強になりました!
スッキリしていただけましたでしょうか!?きっと、その時にはハニー・スポットを見つけてしまったんでしょうね。
いつも楽しく拝見させていただいています。ミドルレンジのクランキング、なかなかイメージが掴めきれていません。河口湖や山中湖でウィードトップやエッジを狙って練習してみます。
ミッドレンジのクランキングに慣れようとするのであれば、浅い側の水深1.5メートルから2メートルの間で練習を始めると良いと思います。
内藤さんがウィードでのクランキングにPEラインを使われていますが、ユニベンチャーを使ったり今回はショアゲームを使たりしていますが、何か海釣り用のPEを使う理由があれば、教えてもらえないでしょうか。後、ウィードエッジの概念がイマイチ分かりずらいのですが、水面からウィードトップもエッジ?岸から続いていたウィードが突然無くなるのもエッジ? アイソレートになっているウィードの縁もエッジ?どの様に捉えたらいいのでしょうか、よろしくお願いします。
ユニベンチャーをメインで使っていたのですが、ショアゲームの開発が始まったころからテストも兼ねて使いたい太さがある場合にはそちらにシフトしていきました。僕が1号よりも細いPEをベイトタックルで使う場合に一番気にしているのはヨリ本数です。8本ヨリが出て以来、それが最高と考える人も多いのですが、細いところをベイトで使う場合にはトラブルが急激に増えてしまいます。ベイトで使うならば4本ヨリの方が安定して使いやすいと僕は思います。ですから、ヒロズ・チョイスのトップ用PEは4本ヨリを使用しています。エッジと言う言葉は境界線、つまり境を指します。つまり、ウィードが水面まで伸びてしまっている場所では水面上で見えるウィードの一番外側の境界線がエッジとなります。例えば、水面まで出ていなく、水面下30センチで止まっているのであれば、その水面下30センチの所にあるウィードの境界線の部分がエッジとなります。バスには壁を突きぬくよりも、それに沿って泳ぐという興味深い習性があります。だからエッジでは釣りやすいバスも多いのだと思います。
内藤さん質問に答えて頂きありがとうございます。PEはテストも兼ねた上での使用だったんですね。シルバースレッドにもカラーが緑色のPEラインがあるのに使用されないのは何故なのかと思い質問しました。ヨリの本数も増えると傷に弱いと聞きますので、ボクも内藤さんのセッティングを真似るならユニベンチャーかショアゲームを使いたいと思います。ウィードエッジの質問も理解できましたありがとうございます。水面下の境界線でやっと納得できました。今回の釣り方を数年前に琵琶湖で挑戦しましたが難しい釣りですね。ボートが動くから距離感の調整が難しかったです。次の動画も楽しみにしています。
勉強になります。
嬉しいです。
ディープクランクを見ると初めて内藤さんを知る事になった2週連続で西山徹さんとフロリダ釣行した番組を思い出します。DB3マグナムでの60アップは度肝を抜かれました。2週目は確かエバーグレイズでスヌークフィッシングでしたね!内藤さんがバラした時の「わぁ!」のリアクションが楽しかったです。また見たくなりました。
懐かしい出来事ですね。西山さんはエバーグレーズでのスヌークは相当気に入ったみたいで、しばらくこれをやっていたいと話していました。レイク・タホにしても、エバーグレーズにしても西山さんと攻めたポイントの大半は今でも当時のままの場所が多いです。そこを攻めていると、当時の思い出がいっぱい頭をよぎります。不思議なもので、ついこの間のように思える時と、もの凄く昔に感じることがあります。
@@HIROism ruclips.net/video/NNE-CEnXVww/видео.htmlジェネシスの色んな歌が各場面で使われてましたね👍曲に合わせてスネークバードの首が踊っていました🎶👍
連発ですね~!追い食いは分かるようになったのですが、陸っぱりで藪に囲まれてフルフッキング出来ないときにバラしてしまいます🤔巻き合わせ重視で追い食いに掛けるとしたらpeは有利ですか?
オカッパリで藪の中というのは合わせきれないことが出てきても不思議ではないですね。合わすことが出来ないというのは悔しいですよね。巻きアワセで対応しようとするのであれば、もちろんPEは強い味方になってくれると思います。もう1つは、アワセは弧を描くようにするのではなく、真っすぐ自分の方へ引き抜くようにするのも効果があると思います。
クランクベイトはその水押しの強さから、濁った水質で有効なルアーだと思いますが、クリアーな水質でも有効でしょうか?今回の動画は琵琶湖に似た状況があると思います。質問する前に、自分でやってみるのがいいと思いますが、自信を持ってやり続けるために内藤さんにお聞きしたいです。
バスプロの中にもクリアーになるほどラトル音を控えめにしたいという人が多いです。確かにそれも一理あるとは思いますが、僕がクリアーなエリアでクランクを使う場合に一番気にすることはリトリーブのスピードです。よりクリアーになるほどリトリーブのスピードを上げていきます。
@@HIROism ありがとうございました☺️
ホンマ!ヒロさんの動画穴が開くぐらい拝見しております☺️。毎回見てて、山が全く背景に写りませんがフロリダって近くに山脈とか無いんでしょうか?教えて頂ければ幸いです。
水源地ってどんな感じなんでしょうか?
フロリダには山はありません。水源は2つです。1つは雨。多い時期は6月位ですが、1か月に160ミリくらいは振ります。少ないのは12月で25ミリくらいです。もう1つは、地下水です。僕の好きなスワニー川の支流では川底から湧いてくる水で純度が99.6パーセントを超える場所もあります。そこに釣りに行くと、ガラスの上にボートをおいているような感じです。
へーーーつ!二っビックリ👀‼️一つのビックリはヒロさんからご返答いただいたこと、 誠にありがとうございます❗もう一つは水源が雨期の大雨に湧水とは❗山から清流=綺麗しか思い浮かばずで、フロリダってマッデーな印象しかなかったです、まさか湧水でクリアーな地域があるとはビックリ仰天です。フロリダで釣れても琵琶湖では効かんやろーと考えてました🙇フロリダにいつか行きたいです!!!ありがとうございました。
前年はびっしりハスが生えてたのに今年は全然生えてなくて『?どーしたんだ?』と別レンジルアーで前年の状態を思い出しながらサーチしています。どこまでウィードが残っているか探すのはほんとうにアタマが痛いです😢
ボート持ち込みNGでオカッパリしかできないため、障害物競争してるみたいです。
アメリカ大陸でウィードマットはパイクが必ず付いていると開高健さんがおっしゃっておられましたが、その通りでしたね。
通っているフィールドにはデッカイ雷魚がいるのがわかり、よりにもよってシャッドテールルアーのシッポを噛み切られました😢MRレンジクランクを用意すべきでした。
何年か前までラトルクランクで釣れていたのが効かなくなってしまい、国産ラトルクランクを売り払ってサイレントクランクとモデルA、ビッグO等のアメリカ製クランクを集め、ストロングスタイルタックルに切り替えてやってます。一度引退した間に(東日本大震災で津波やカワウがフィールドのサカナを食い荒らし、電気ショッカーでバス駆除され、釣り禁止になってしまい)フィールドが超タフになってしまった感じです。バス釣りの得意な相棒もラージマウスバスがなかなか釣れないと苦しんでいます。
内藤さん、レイクエリアナ(クランクベイト道場)でとても楽しそうです!
ミッドレンジのクランクありがとうございます。
習得するのには修行あるのみですね(笑)
爆釣して楽しそうな内藤さんを拝見していると
プライベートフィッシング的で
自由に内藤さんの
”今はこのルアーで釣りたい”的な
動画を観てみたいなと強く思ってしまいました
機会があれば是非とも
よろしくお願いします!
ありがとうございます。
通いなれている筈のクランクベイト道場ですが、思い通りにいかない時には湖の水を抜いてみたくなります。それが出来ないので、いろいろ考えて違う事を試していきます。常に修行の連続のようなものです。
でも、たまに怖くなるほど自分の考え通りにバスが反応してくれる時には自分の顔が嬉しくてニヤニヤしているんだろうなと思います。バス釣りはやっぱり最高です。僕はバスが大好きなんです。
ヒロさん、こんにちは😊
エリアナは道場といえど、
狙い通りに仕留めた一匹は
何よりも痛快ですね!
とっても楽しそうです😃
いると信じている、非常に小さいスポットにルアーを送り込んでそれに反応してくれるバスがいると凄く嬉しいです。僕の家から10分もかからない場所ですし、ウィードの形やその水深が僕のやりたいクランクベイトにピッタリはまっていたこともあり、ずいぶんと通いました。5年位前に一度大型ハリケーンの上陸によってウィードが一掃されてしまいましたが、時間はかかっていますが、ずいぶんと戻ってきました。
以前ウィードにクランクを通してたら
何故か爆釣!なんて事が何度かありました
答えが分かりました
ウィードエッジだったんですね
勉強になりました!
スッキリしていただけましたでしょうか!?
きっと、その時にはハニー・スポットを見つけてしまったんでしょうね。
いつも楽しく拝見させていただいています。
ミドルレンジのクランキング、なかなかイメージが掴めきれていません。
河口湖や山中湖でウィードトップやエッジを狙って練習してみます。
ミッドレンジのクランキングに慣れようとするのであれば、浅い側の水深1.5メートルから2メートルの間で練習を始めると良いと思います。
内藤さんがウィードでのクランキングにPEラインを使われていますが、ユニベンチャーを使ったり今回はショアゲームを
使たりしていますが、何か海釣り用のPEを使う理由があれば、教えてもらえないでしょうか。
後、ウィードエッジの概念がイマイチ分かりずらいのですが、水面からウィードトップもエッジ?
岸から続いていたウィードが突然無くなるのもエッジ? アイソレートになっているウィードの縁もエッジ?
どの様に捉えたらいいのでしょうか、よろしくお願いします。
ユニベンチャーをメインで使っていたのですが、ショアゲームの開発が始まったころからテストも兼ねて使いたい太さがある場合にはそちらにシフトしていきました。僕が1号よりも細いPEをベイトタックルで使う場合に一番気にしているのはヨリ本数です。8本ヨリが出て以来、それが最高と考える人も多いのですが、細いところをベイトで使う場合にはトラブルが急激に増えてしまいます。ベイトで使うならば4本ヨリの方が安定して使いやすいと僕は思います。ですから、ヒロズ・チョイスのトップ用PEは4本ヨリを使用しています。
エッジと言う言葉は境界線、つまり境を指します。つまり、ウィードが水面まで伸びてしまっている場所では水面上で見えるウィードの一番外側の境界線がエッジとなります。例えば、水面まで出ていなく、水面下30センチで止まっているのであれば、その水面下30センチの所にあるウィードの境界線の部分がエッジとなります。バスには壁を突きぬくよりも、それに沿って泳ぐという興味深い習性があります。だからエッジでは釣りやすいバスも多いのだと思います。
内藤さん質問に答えて頂きありがとうございます。PEはテストも兼ねた上での使用
だったんですね。シルバースレッドにも
カラーが緑色のPEラインがあるのに使用されないのは何故なのかと思い質問しました。ヨリの本数も増えると傷に弱いと聞きますので、ボクも内藤さんのセッティングを真似るならユニベンチャーかショアゲームを使いたいと思います。
ウィードエッジの質問も理解できました
ありがとうございます。水面下の境界線
でやっと納得できました。
今回の釣り方を数年前に琵琶湖で挑戦
しましたが難しい釣りですね。
ボートが動くから距離感の調整が難しかったです。次の動画も楽しみにしています。
勉強になります。
嬉しいです。
ディープクランクを見ると
初めて内藤さんを知る事になった2週連続で西山徹さんとフロリダ釣行した番組を思い出します。
DB3マグナムでの60アップは度肝を抜かれました。
2週目は確かエバーグレイズでスヌークフィッシングでしたね!
内藤さんがバラした時の
「わぁ!」のリアクションが楽しかったです。
また見たくなりました。
懐かしい出来事ですね。
西山さんはエバーグレーズでのスヌークは相当気に入ったみたいで、しばらくこれをやっていたいと話していました。レイク・タホにしても、エバーグレーズにしても西山さんと攻めたポイントの大半は今でも当時のままの場所が多いです。そこを攻めていると、当時の思い出がいっぱい頭をよぎります。不思議なもので、ついこの間のように思える時と、もの凄く昔に感じることがあります。
@@HIROism
ruclips.net/video/NNE-CEnXVww/видео.html
ジェネシスの色んな歌が各場面で使われてましたね👍
曲に合わせてスネークバードの首が踊っていました🎶👍
連発ですね~!
追い食いは分かるようになったのですが、陸っぱりで藪に囲まれてフルフッキング出来ないときにバラしてしまいます🤔
巻き合わせ重視で追い食いに掛けるとしたらpeは有利ですか?
オカッパリで藪の中というのは合わせきれないことが出てきても不思議ではないですね。合わすことが出来ないというのは悔しいですよね。巻きアワセで対応しようとするのであれば、もちろんPEは強い味方になってくれると思います。もう1つは、アワセは弧を描くようにするのではなく、真っすぐ自分の方へ引き抜くようにするのも効果があると思います。
クランクベイトはその水押しの強さから、濁った水質で有効なルアーだと思いますが、クリアーな水質でも有効でしょうか?
今回の動画は琵琶湖に似た状況があると思います。
質問する前に、自分でやってみるのがいいと思いますが、自信を持ってやり続けるために内藤さんにお聞きしたいです。
バスプロの中にもクリアーになるほどラトル音を控えめにしたいという人が多いです。確かにそれも一理あるとは思いますが、僕がクリアーなエリアでクランクを使う場合に一番気にすることはリトリーブのスピードです。よりクリアーになるほどリトリーブのスピードを上げていきます。
@@HIROism ありがとうございました☺️
ホンマ!ヒロさんの動画穴が開くぐらい拝見しております☺️。毎回見てて、山が全く背景に写りませんがフロリダって近くに山脈とか無いんでしょうか?教えて頂ければ幸いです。
水源地ってどんな感じなんでしょうか?
フロリダには山はありません。
水源は2つです。
1つは雨。多い時期は6月位ですが、1か月に160ミリくらいは振ります。少ないのは12月で25ミリくらいです。
もう1つは、地下水です。僕の好きなスワニー川の支流では川底から湧いてくる水で純度が99.6パーセントを超える場所もあります。そこに釣りに行くと、ガラスの上にボートをおいているような感じです。
へーーーつ!二っビックリ👀‼️
一つのビックリはヒロさんからご返答いただいたこと、 誠にありがとうございます❗
もう一つは水源が雨期の大雨に湧水とは❗山から清流=綺麗しか思い浮かばずで、フロリダってマッデーな印象しかなかったです、まさか湧水でクリアーな地域があるとはビックリ仰天です。フロリダで釣れても琵琶湖では効かんやろーと考えてました🙇
フロリダにいつか行きたいです!!!
ありがとうございました。