Para el Nissan Sunny fue un error llamarlo Laurel Spirit debieron continuar con la denominación Sunny Excellent ya que Laurel Spirit da la sensación de algo frívolo y aspiracional .
En México existió una versión económica del B11 se llamaba Tsuru Austero = Tsuru es una especie de pájaro y austero significa económico en términos elegantes .
El Liberta Villa solo sucedió un nombre de marketing ya que el T11 fue un modelo destinado a la exportación , el Liberrta villa N12 fué más bien el inicio de los Almera o Bluebird Silphy a nuestros días ya que el T11 perteneció al segmento D y continuo su saga hasta fines de los 90s con los U13 en Estados Unidos .
昔、60過ぎた父が乗っていました。
自分は2ドアクーペに乗っていましたが、ある日母が倒れ入院し大学病院に転院する事となり
父と一緒に母を運んだ車です。
自分の車では狭くて点滴を持っては乗り込めずに実家のローレル・スピリットは思い出に残った車となりました。
おやじは自分の車の名前をローレル・スプリットと言ってましたね。(母とは最期のドライブとなりました)
懐かしい昔乗っていた。
メッキやカラーリングだけで上手くローレル感を演出していたと思います。ベースのサニーと同じく、軽量でよく走りましたが、非常に安っぽい乗り味でした。
これでも4輪独立懸架
ローレルスピリットは代々セドリックを乗り継いでいた自営業者の社長夫人の足車的な使われ方が多かったですね。
1980年代の10代の頃、クルマ大好きでクルマのカタログ集めが趣味だったから、初代ローレルスピリットも持ってました😁✨ 結構、当時の「販売店向けラインナップ」として企画された、ローレルスピリットやラングレー、リベルタ・ビラ、カローラIIとか、「絶対に本家より売れないであろうニッチ車」は、小学生当時でも愛おしかったですね😅 クルマ変態なんで。この後のトヨタ・プログレも好きなので、こういった「小さな高級車」は現在でも好きですね〜。ローレルスピリット初代、二代目、プレセアのラインは今でも大好きです☺️✨ 初代はまだしも、品質の上がった二代目やプレセアが売れなかったのは、とても残念ですね。
昔これを乗ってたお客様が自損事故をおこして修理代を安くあげてほしいって事で中古部品を使う事になったのだが、マイナー車な為中古部品が出回っておらずサニーの中古部品を使って修理してフロントがサニーでリアがロースピという気持ち悪い車になってました。社内ではサニースピリットと呼ばれてました。
@@社畜の棺桶 よくありましたね。
AE86とかでもレビンで前を
潰してしまい、後ろが潰れた
トレノから前周りを流用して
「トレビン」なんてよく居ました。車検通らないと騒ぎに
なるきっかけにも。
ちなみにシルエイティも
同じ成り立ちですよ。
でもコレとサニーのデザインはあまり変わらないような・・・サニーは後期にマイナーチェンジしたらコレと同じようなフロントグリルになったし。
ベース車に上級車のパーツを付けたハリボテだけど、小さな高級車のコンセプトはいいし、
何しろ、今はBセグメントに200万以上の価格が平気で付けられてる事を思うと良心的だ。
いま見るとお洒落でメッチャ良い。凄く良い。
ありましたねぇ。
B11サニーとはグリル以外何が違うのか…とは思いましたけど。
当時は今と違い、販売店ごとに販売車種の名前とグリル等変えた兄弟車たくさんありましたね。
サニーなら昔パワステ付きを代車で借りて乗りましたけど、以外と運転しやすい車でした。
ダイハツのシャルマンのようにベース車(トヨタのカローラ)と全く異なるデザインにすれば、もう少しマシになった気がしますが。
当時、我が家には『ミニセドリック』と言われたスタンザ マキシマGTEがありました😅
7年くらい前にやってた宮崎勤の殺人事件の再現ドラマで、何故かN13ラングレー役でコレが出てた。
当時の新車情報でサブタイが月桂樹魂だったのがイカしてました。もう三本さんのような忖度しないジャーナリストはいませんね。
日産モーター店初のFF でしたね。サニーは、2ドアと4ドアセダンとクーペとカリフォルニアと呼ばれたワゴンがありましたけど,ローレルスピリットは、セダンのみでしたね。
2代目スピリットは、
7代目ブルーバード(U11型)ではなくて、
6代目サニー(B12型,通称:トラッドサニー)
ベースだったんですね😮😮😮
@@hk-1974
2代目のローレルスピリットは
トラッドサニーをベースに
してますよ。
実はサニーの米国セントラから
前後バンパーを流用したりとか
知ると面白いです。
仕事がお早い! リクエストにお答えいただきありがとうございます。
近所にも乗ってる人がいましたが、子供心にも名前はローレルだけど見た目はサニーで(高級感がなくて笑)混乱しました。
また、プレセアが後継にしては、些か狭すぎますね。
大阪のツインタワーでプリメーラと並べて展示されていて、プリメーラの広くクリーンな内外装が際立ってしまいプレセアが霞んで見えました。
ローレルスピリットはサニー5兄弟車です。他にはサニー、パルサー、ラングレー、リベルタビラでした。後に出たマツダのクロノス兄弟みたいなものでディーラー対策です。
何だかんだ言われてる車種だけど、“乗ってる車で社会的信用度”を潜在的かつ強制的に決め付けられる、車社会の地方だとこの類の商品って必要なんよ。
豪華仕様はいいのだが、ローレルという名前はつけないほうがよかった。
「メダリスト」のグレード名を使わなかったのはやはり遠慮はあったのでしょうね。
まあ後にノートのグレード名でメダリストを使ってしまうわけですが。
@@galaxygray本家ローレルが潰れた後なら、まあ良いのでは?
名前は記憶に残っているのですが、思っていたよりも短命だったことに少し驚きました。
@@bakemonomoke2642 これって4代目パルサーが発売された頃に、日産が安易な兄弟車をやめて、ラングレー、リベルタビラ、ローレルスピリットを廃止したんじゃなかったかな?
プアマンズローレル&プアマンズブルーバード&プアマンズスカイライン、販売戦略やディーラーチャンネルの事情を別にすればそれらのコンセプトは日産の901活動にてプレセアに集約されましたね。
プレセアの前身モデル・・B11サニーを無理矢理に豪華にした(タキシードを着た子供みたいな)印象。
ローレルスピリットに対抗して、トヨタ・マークIIスピリットも見てみたかったなぁ……?
@@武内伸一 トヨペット店にはコルサが有ったが、やっぱコロナベースだなw コロナマークⅡスピリット。
X アウトバーンの風
O アウトバーンの疾風
@@cleopatra_12345
元ネタのC31ローレルのキャッチコピーだったそれを捩った蔑称で
『アウトバーンの風邪』
もしくは
『アウトバーンのガセ』
といった呼ばれ方があったような気がします。
スカイラインにもラングレーがあったから
プアマンズ・ブルーバード=リベルタビラの存在意義・・・
初代ラングレー→真っ正面から見ると、そのまんまスカイラインジャパン(笑)。
ラングレーは1989年にあった幼女誘拐事件の犯人宮崎勤の愛車という事て注目を集めましたね。
@@武内伸一様
実際にヘッドランプがジャパンの後期GT系と共通部品らしいですね。
@@麻婆春雨さん。
当時の例の事件でニュース、ワイドショー、スポーツ紙、週刊誌等は元死刑囚の宮崎勤氏の愛車ラングレーと報道していました。
スピリットとか、Jフェリーとか名前が印象的。
ローレルスピリットはプチローレル、ラングレーはプチスカイライン、リベルタビラはプチブルーバードでした。
VOXYはミニVELLFIREだったり、今も昔も変わりませんね。
マツダCXシリーズも。
@SuperPi3.14 さん。
そうですね。ヴォクシーはプチヴェルファイアですね。
セレナもプチエルグランドです。フリードもプチステップワゴン。
当時車のヒエラルキーが明確だった頃なので、親父がローレルスピリットをローレル買えないやつが買う車と言ってめちゃ馬鹿にしてた記憶が蘇りました
下手に弟分みたいな名前を付けないほうが当時の購買層には買えない理由が一つ減り好都合だったのではと思いました。
今のほうがヒエラルキー明確ではありませんか??
ラングレーも
スカイラインスピリット
という名前にしておけば良かったんだよ
このサイズで内装豪華でターボ!良いと思いますが、どうこう言ってても日本では所謂「小さな高級車」は売れないんですよね…。
多くの日本人は、高級車=大きい車だからね。
しかも初期モデルは「いちばん高いの持って来い!」で注文すると、パワステが付かないというチグハグなグレード展開でしたね😅(インジェクション&ターボ仕様は設定なし。キャブ仕様なら選べる)
ローレルスピリットvsダイハツシャルマン
@@藤岡まみ-q6l シャルマンは中身がカローラだったから、ダイハツ版の「マークIIスピリット」なのかな?(笑)
@@武内伸一 TE71にメッキグリルでそんなものですね。
@@武内伸一さん。
ダイハツシャルマンはカムリスピリットでも良い。
当時子供心にもずいぶん貧相なローレルだと思ったが
やっぱり実質サニーのなんちゃってローレルだった。
こういう優良誤認はよくないと思う。
(貧相って子供心でわかるくらいなら、優良誤認になってないんじゃ…)
プアマンズローレルは当時実際に言われていました。
「演歌歌手の乗るサニーだ」なんて話していました。
内装は豪華(当時)でしたが、走りはやはりサニー。
5代目サニーベースの豪華仕様がローレルスピリットだけど、2,3代目サニーにはボディ&排気量拡大したサニーエクセレントが有ったからね。
サニーをベースに上級っぽい物を作るのは日産お得意戦法だけど、残念ながらヒットはしなかったね
@@流浪人ぽんぽこ エクセレントは110と210だけで、310の時に綺麗さっぱりなくなりました😭
高校生の時、先生(英語専攻)が乗っていた車。ボンネット開けた時、安っぽいエンジンだったな。ラングレーの兄弟車のリベルタヴィラがありましたね。
アウトバーンの風はサンタナですね。
右ハンドルにした以外は、そのまんまドイツ車。
パルサー→ラングレー、サニー→ローレルスピリット。この手法で2代目プレジデントは不人気だった初代インフィニティQ45(初代セルシオに負けたヤツ、グリルレス)をベースに開発されたw
これ本物ローレル来たら恥ずかしいヤツやん!
要はセドリックやローレル乗ってる顧客のセカンドカー需要満たす為の存在だから恥ずかしい以前の問題(・・;)
Para el Nissan Sunny fue un error llamarlo Laurel Spirit debieron continuar con la denominación Sunny Excellent ya que Laurel Spirit da la sensación de algo frívolo y aspiracional .
今の感覚で言うとローレルスピリット(笑)の方が貧乏臭い
むしろ動画中のサニーの赤いセダンはすっきりとしてヨーロッパ車的
その事、故徳大寺氏も述べてましたね。
@@hanpeigugu2110 B12トラッドサニーは、日産がノックダウン生産していたVWサンタナに少し似せたところも要因する。
まだ、初代は良かった
二台目は…デザインが…いけてない
こういう車、ネタ的にも実用的にも、有ったら面白いんですけどねぇ。
まぁ、トヨタは本気で作って大コケ(プログレ)してるので、なんとも言えませんが……
プログレはサイズが小さいだけで中身は高級車だけど
ローレルスピリットはレッテルを貼り替えたサニーと
大差がない。
ミニセルシオと言われたブレビスも忘れないで
プログレは一部の評論家には褒められていましたが、実際に走行している姿を見るのは希でしたね。
@@KN9260 さん
そうそう。
だから、高級車は、トヨタが本気で造っても、小さいと売れないんですよね。
そう考えると、見かけだけ高級そうに装備する。と言う手法も、アリっちゃアリなのかな?と。コスト掛からないだろうし……
@@麻婆春雨 さん
ありましたね。
あれも、プログレと同じような車でしたよね?
二代目あったんかコレwwwww🥺
日産に限らず国産メーカーにとって「小さな高級車」ってのは難しいのかもね🤔
トヨタもプログレ/ブレビスやらレクサスCTとか物は良くてもヒットせずだったし🐢
二代目何処か、初代すら現物は見た事なかったです。
小さな高級車は、ミラジーノやラパンLCみたいな感じの方が売れそうです。
En México existió una versión económica del B11 se llamaba Tsuru Austero = Tsuru es una especie de pájaro y austero significa económico en términos elegantes .
日産の心意気と言うか、サービス精神と言うかwwwでも、スモールカーを高級路線に持っていったパイオニアだと思ってます😊
ローレルスピリットのオマージュで、2代目ラティオも「ティアナスピリット」にしてほしかった
最後はたった1年でフェードアウトしたT11バイオレットリベルタのネーミング上の後継車として82年にデビューしたN12及びN13パルサーの姉妹車のリベルタビラをお願い致します🙇♂️。
El Liberta Villa solo sucedió un nombre de marketing ya que el T11 fue un modelo destinado a la exportación , el Liberrta villa N12 fué más bien el inicio de los Almera o Bluebird Silphy a nuestros días ya que el T11 perteneció al segmento D y continuo su saga hasta fines de los 90s con los U13 en Estados Unidos .
この車の元になったサニーの1.3liter4速Manualに乗ってました.中古での購入でしたがスピードが出なくて出なくて😂!ツインキャブの550CCの軽四の方が速かったと記憶してます.超安価で購入した代物でしたが故障が頻発して2年勃たずに,じゃなかった「経たずに」ブルーバードに乗り換えました.この頃から日産車に対するイメージは悪化していきましたね.
親父の友人がこの初代を乗ってました。初代がデビューした頃「何かサニーに似てねぇ!?」と思った記憶があります。
今は大衆車のカローラでさえ3ナンバー化されてしまいましい、日本の道路事情に合ってない気がします。
出来たら又5ナンバーサイズのセダンやワゴンを復活して欲しいっす(T_T)
軽自動車のサイズが初代カローラ並み。これが答えかと。
昔、今は亡き叔父が生前最後の車として
ロースピの後期型のディーゼル車に
乗っていました。
ステアリングホイールやシート地やら
本家と同じデザインにしたりとか
御丁寧な事にボンネットマスコット迄
しっかりと装備されていたりと
スーパーぶっ飛びカーの一台なのは
間違い無いでしょうなぁ〜。
フェンダーミラーと…かくばってる感は昭和の車🚗❗
せめてラングレーやスタンザのように名前くらい別にしたらよかったものを…シート地はともかく質感はサニーそのものだったから安っぽさは隠せなかった
つまり、売れない車を売る物の無い店に持って行き、セールスマンを増やして無理矢理売ってしまうと言う事か。
プレセアは、B12のサニーのシャーシを伸ばしたので多少はましだが、カリーナEDに比べると微妙かな、
プリメーラの外装を変えた物なら良かったのに。
ローレルの精神を大衆車に、というのが
ローレルスピリッツの精神ではないでしょうか?
バブルで高級車が売れるようになりましたが
それでも手が届かない人はいる。
ラングレーはスカイラインミニだった。
一番わからなかったのが
リベルタビラでした。
@@minami4513 リベルタビラの名前の元になった、バイオレットリベルタは、発売から僅か2年で生産中止になった黒歴史のクルマでしたねぇ……。😭
このコメントを書いてて油断した……バイオレットリベルタは僅か1年でしたね(平謝り)。🫣
@@武内伸一
競合がブルーバードということもあって販売が難しかったみたいね。
オースター・スタンザと3兄弟だったということもあったようですし。
で、リベルタビラに後を引き継いだみたいですが
リベルタビラはクラス違いという・・・
リアウインドウ下端に『ローレル1500』とプリントされたステッカーが さり気なく貼られていました😅
そうなるとホンダのEFシビックベースだった『コンチェルト』は レジェンドスピリット?
コンチェルトは、レジェンドよりも、兄弟車の「ローバースターリングスピリット」じゃない?(笑)
@@武内伸一 さま
そうとも言えますね。
インパネから ドアに回り込んだ木目(調の)パネルなんか モロにスターリング(800)のイメージでした。
@toriri-service 当時ホンダはローバーと提携していましたね。
@@櫃本賢治 さま
はい。なので『ローバ400』の初代は『コンチェルト』と兄弟車でした。(但しリアサスは 『コンチェルト』とは違いストラット)
2代目は 兄弟車ではないもののホンダと共同開発で(但し 発売時には提携が終了)エンジンもホンダのD16Aが載せられていました。
@@toriri-service
ローバー400の初代及びコンチェルトの欧州仕様とコンチェルトの日本仕様とのサスペンション形式の違いはリアサスではなくフロントサスですね。
日本仕様のコンチェルトは、シャーシのベースとなったEF系シビックが当時のホンダ車のデザイントレンドであったワイドアンドローのボディデザインを実現させる為の手法としてボンネット高を低くする為にフロントサスにダブルウィッシュボーンを採用していたのをそのまま踏襲する形を取っていました。
ところが、その経緯で採用されたホンダの設計のフロントダブルウィッシュボーンは乗り心地や高速走行時の操縦安定性の面で重要視される絶対的なサスストロークが不足しており、日本よりも平均速度が高い領域で使用される欧州ではサスストローク不足が問題となった為に欧州仕様においてはローバーで設計し直したストラットを採用することになりました。
このクルマの最大の特徴は、デカい集中ドアロック
ローレルの名前つけたのがアカンな、ローレルにあやかりたいなら・・・ローレルの息子で「ローソン」にしとけばよかった
「ソン」は「損」を連想させるから縁起が悪いらしい。
ダットサンも最初は「ダットソン」にするつもりやったけど、それで「ダットサン」に変更されてしもたし。
@@spitfiregriffon1 ローソン→元・GPライダーのエディ・ローソンを思い出します。と言っても、ローソンはヤマハ&ホンダのライダーだったけどね(日産関係ない……笑)。
うp主の年齢層がわかる動画チャンネル🤣.
還暦近そう。
こういう車の屍を乗り越えて、現在のノートオーラの成功につながっているので、まぁ良しとしましょう。
そうは言っても、プレーリーやキューブのような、今あれば確実に売れているだろうモデルを廃止した日産て、駄目ですね。
Este auto en México lo llamaban al revés que en Japón Nissan Austero
Suena mejor no creen ustedes?
ロ―レルもどきでもあってサニーのまがい物😓
ローレルみたいなサニー。
@@IzumizukiPinky
サニーみたいなロ―レル
Bトレインショーティー…
前から見ると瓜二つで、横から見ると寸詰まりって事か。
たんにスピリットという名前のほうがよかったのでは?
トラッドサニーもそうだったけど、エッジの効いた直線的な車が好き。ランチア・デルタとかね。
日産はトラッドサニーの頃にもマイナーチェンジでどんどん丸っこいデザインに変え、最後はなんだか車種がわからなくなってモデルチェンジした。
S13シルビアも特徴的なデザインが、最後はスカイラインの弟みたいな車に変わったけど、売れると気に入らない重役でもいるのかね?
軽自動車に白ナンバーを付けてる感じだね。
ローレルな気持ちw
今でも全然あるだろ、トヨタのエスクァイアとか、
エスクァイアは2021年に生産終了しました
ブレヴィスは明らかに30系セルシオを模してましたね。同じニッサンのブルーバードシルフィもマイナーチェンジでティアナの後部を移植したようなデザインに・・・。
@@ti6687そもそも2代目シルフィ辺りから、日産のセダンはティアナとか共通性を強く打ち出してた。
3代目はティアナもラティオも顔とか後部とか、記号的にティアナのコンセプトを引用してそっくりに。
(プロモーションの差がスタイリングに直結したけど)
@@galaxygray えっ?あれ止めたの?
プレセアは2代目インテグラの後出しジャンケン。
インテグラは1989年、プレセアは1990年に登場。プレセアはサニーのハードトップ、インテグラはシビックのハードトップバージョン。
その後、ライバルのカローラが、高質感、豪華装備でバカ売れする訳だけど、いろんな意味で、残念な車でしたね。
この時代のサニーは悲惨なクルマだった。10年前の三菱ランサーEXから乗換えたが、乗り心地、直進安定性、静粛性、スイッチ類の操作性、すべてランサーの方が優れていた。10年前のクルマに負けるなんて。
この時代のサニーとランサーEXは少しサニーが新しいが10年も差はないぞ!
ましてやランサーEXは車格がちょっと上だからね。
あえて比較するなら2代目バイオレット3兄弟じゃないかな!ちなみに初代スタンザは小さな高級車だったなあ😊
@@ジョーンズダウ
キャッチコピーが「男と女とバラとスタンザ」…
電撃サニールプリといい、日産宣伝部の悪ノリが過ぎた時代かも(´・ω・`)
ローレルが欲しい貧乏人のために出た車とか、普通の人は買わんわな。
1500だけにしたのは、せめてもの良心?
二代目なんてブルーバードを小さくしか感じなんだが
昔々バブル期のとある市営教習所、この初代のMT車で教習受けて免許取りました。殿様商売+クソ公務員だった頃の教習所だったので特に感慨はありません。教官にキレそうになりながら補習再試験ゼロで卒業しました。肝心のローレルスピリットに関しては特に感慨はありませんw