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私は一つ前の型のMC22SのワゴンRをワンオーナーで乗り続けています。距離は(少ない方ですが)10万kmは超えました。まだまだ可能な限り乗り続けたいと思っています。クランクとデフのオイルシールの漏れとありましたが、私も一度点検が必要な箇所と感じました。いつも知的で分かりやすいご説明に感謝です。とても参考になります。「長く乗りたい!」と思ってから少しづつではありますが車の構造を知る事が必要かつ楽しくなってきています。モリモト様の動画はとてもありがたいです。
モリモトさんの整備作業は見ていて、とても安心感があります😊工具は専用の物があると、作業が著しく早くなりますね。オイルシール外しはとても便利そうでした✌️
いつも拝見していますが、今回も素晴らしい作業動画です✨✨モリモトさんの所なら安心して車を預けられるでしょうね👍
いつも森本さんがおっしゃる言葉車は修理すればいつまでも乗れる、ということがまたしても実証されました。これからも買走行の車の整備動画期待しています。
きっちりわかりやすい修理でいいですね🙆
こういう動画を見ると、自動車って本当に考えられて設計されているんだなぁ。。っと思いました。
モリモトさまのところは、小雪ちらつく季節なんですね。いつもながらの手際の良さ、さすがです。寒い中、ごくろさまです。
森本さんの修理動画は、安心感がありますね。20万㎞走行でもエンジン本体さえ壊れなければ、消耗品の修理でまだまだ乗れますが、そのためにも、日頃のメンテナンスと森本さんのように親身になって対応してくれる整備工場を見つけておくことですね。
お疲れ様でした。 今日も手際の良い整備でした。
森本さんお疲れ様です。K6AもKFも軽はクランクボルト外すのにエンジンマウント切らないといけないから大変ですね。切ること自体は実際は大変ではないがエンジンを傾けると言うことはホースが突っ張る。クランクシールを交換するってことはそれなりにホース類やラジエターの樹脂も劣化が進行しているわけだから修理後の水漏れリスクが高まるって意味で大変なんです。
整備お疲れ様です!スズキのK6エンジンとかダイハツのKFエンジンとかほんと詳しくないと分解など難しいと思います。無料で整備を映してくださって整備士目指してる人は凄い勉強になると思いますよ。雪の中ご苦労様です頑張ってください!
20万キロ超えでもオイル漏れを修理する所有者さんの判断も素晴らしですね自分のH82Wのekワゴンは夏にブロアモーターから異音が発生したのでヤフオクで程度の良さそうな中古品を入手して交換しました今のところエンジンともに絶好調で今月中に15万キロは超えそうです、まだまだ乗ります!
雪が降ってませんか? 寒い中お疲れ様です。
相変わらず分かりやすい解説・整備の動画ありがとうございます!流石は20万キロ!😮 常に熱にさらされるシール・ガスケット類の経年劣化は避けられませんね…😅 放置したらオイル漏れが進行して、オイル不足になり油膜切れや潤滑不足でエンジンブロー待ったなしですから!!😅😅😅 自分もストレート製の工具愛用してますよ!😊😊😊
自分は専用のSSTがあるので、それを使っていつも交換してます。本来だとマウント外してエンジン傾けないといけないですが、SST があると、それも必要ないので楽に交換できます。
整備工場で空調されている工場はほとんどないと思います。暑い時も寒い時も力仕事から繊細な作業までされる大変なお仕事だと思います。
「どうやってボルトを緩めるか」というテーマ一つにも色々戦略があって、経験はもちろん必要ですが柔軟な発想もまた必要なんですね。自分の車も30万キロ越えして、現在クラッチ板交換修理に出しています。エンジン下ろすので一緒に必要なオイルシールも交換してもらっています(オイル漏れ我慢しながら走っていました)。詳細までは分からないのですが整備士の方が悪戦苦闘している様で、本当に頭が下がります。
K6Aのクランクボルトを外す際は、トランスミッションのエンジン側に穴があるので、その穴にマイナスドライバーを入れてフライホイールのギヤを引っ掛けてクランクボルトを緩める事が出来ます。スズキディーラーでもその様にしてやってますよ!
ワゴンRではないですが20万㌔超えのアクティバンです。来た段階で20万㌔越え。知り合いの車屋でシール類は交換しました。ヘッドからのオイル垂れがありまして、パッキン大野ゴムから純正品に戻したら、こちらも治りました。まだまだ現役です(笑)
作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏
本日もお疲れ様です。走行20万キロですから、シールもちょうど寿命だったのでしょうね。今回はクランクシールと同時に補機ベルトも交換できたのが良かったと思います。シールもベルトも新しくなったので、これでまた安心して乗っていただけるでしょう。
森本さん全車種整備にわ色々専用工具が必要何ですね、工具だけでも大変ですね、作業は楽に進みますね。頑張って下さい❗🚜💨
オイル漏れ確認方法、デフオイル漏れ確認方法が確実で感心しました。しっかり事実確認から経験的判断で原因確定。気持ちイイです。オイルシール交換意外と簡単とは言ってますが、色々応用してて感心。何気に修理してるようですが、素人の私には非常に難しく見えました。やはりプロフェッショナルは凄いですね。わかりやすい解説ありがとうございます。❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
森本さん😊こんばんは🌆K6Aエンジンですがクランクシール交換はエンジンマウントを外してエンジンをある程度下げる又は傾けるなどの作業方法しか無いと思います!ディーラーなどはエンジン下ろしての作業だと思います😊
いやいや 他の方も言ってるけどフロントクランクシール交換はマイナスドライバー突っ込んでフライホイル固定する穴あるから本来はマウントすら外す必要無いディーラーさんがエンジン下ろしの作業ってリアクランクシールなら下ろしますがフロントクランクオイルシール交換でエンジン下ろすどころかマウントすら外さないですよ
パッキンやベルトの交換は車の基本メンテの一つですね。軽でも数十万キロ以上走行してる人いるので、いつも車の状態を気にしているかどうかで大きく変わってきそうですね。適当な性格でオイルメンテやパーツ交換をろくにしない人も実際にいるようで、そういう人はエンジンをブローさせることがよくあると聞いたことあります。イグニッションコイルやプラグなど、毎日乗る車なので少しでも気になることがあればすぐ点検するのが無難ですね。
クランク軸のオイルシールの軸の摺動面はプーリーにあるんですね?ちょっとびっくり!
いつも参考にさせて頂いています。確かにこのストレートのオイルシール外しは使い勝手はどうなんだろうと思ってました。
ホンダ車はよく、左側のデフシールが漏れますね。オイルシール外す工具購入してみます!
DIYでMK21Sパレット(K6A)のクランクプーリを交換したことありますが、75度オフセットのメガネレンチを使ってボルトを緩めましたエンジンマウントは一切触ってないです
お疲れ様です。素人目線ですが、ワゴンRは整備の事も考えて、設計されているのかなと感じました。
ネジで押し込むタイプのオイルシールインストーラーですか。いいですね!オイルシールを治具で叩いて入れると、空振りしたときにオイルシール自体を叩いて変形させることがありますから。ここの動画を見てると、修理屋時代の記憶が蘇ります。
マツダ車走行15万㎞ですが、製廃部品が多々あるせいか整備を断られる事が多いです。今回もヒーターホースからの漏れ修理を5軒ほど断られてます😢費用対効果もあるのでしょうが、モリモトさんの動画を見るたびにため息が出てしまいます。
アメリカだと部品古くても結構ありますから、同じ形式のもので探されてはいかがでしょうか。娘の2002マツダ トリビュートもほとんどの部品は街の部品屋さんですぐ出てきますし。
@Kapahulu808 コメントありがとうございます!京都の整備士さんで旧車の動画をあげてる方がいて、その方も海外から部品を取り寄せていました。ただ私にはハードルが高いですねぇ(笑)話は違いますが、私の弟がLA(今山火事で大変ですが)に居て、ハワイにも仕事とサーフィンをしに良く行っているようなので、MAKANUIToursさんを知ってるかもですね…今度聞いておきます。アドバイスありがとうございました!
同じ整備方法で安心しております。オルタネーターとかも同じような方法ですよね・・・辛いっす
いつもながらに原因追求とその後の処置は流石ですね。自分のアクティトラックもクランクシャフトからの?オイル漏れらしきものがみられるので、早めに処置したいのですが、きっと1日がかりになるような気がします。お仕事とはいえまだまだ寒いのでお身体に気をつけてください。今回もありがとうございました。
モリモトさん私の行っている整備工場さんもモリモトさんみたいにちゃんと確認してから修理しているのか不安です😮
モリモトさんのような人が近くにいれば34万キロ走ったホンダアヴァンシアもっと乗れたと思います。愛着があった車だったので残念です
私の車は37万キロ走ってるんですが、未だにエンジンからオイル漏れの類を起こしていません。(ディーラーでの点検で言われた事がない)定期的なオイル交換はしてますが、それだけでこの距離まで漏れなしなんてあるものなんでしょうか?
車種や使用状況にもよると思いますが、オイル漏れが滅多に起こらない車もありますね。
自分もストレートのシール外しの工具買いました。主にトラックとかのドラムブレーキのハブシールを外すのに使ってます。
一昨年車載のまま縦置きK6Aのクランクリアシール交換したけどATミッションのリフターが無くて挫けそうになりましたFFはスペースの確保大変そう。。
年式の割にはボディー外観と下廻りの錆が無さそうで良好な見た目のワゴンR、消耗部品の交換でまだまだ乗れますね!☺️
変な言い方でが20万キロで一区切りといった感じでしょうか?この辺りで予防修理やっておけばしばらく乗れそうな感じですね😅
だいたい10万キロが目安だよ10万キロ以上になるとあちこち修理やらするところが出てくるから10万キロ位で乗り換えする人も多いし
我が家のロードスター、195,000kmのときにタイミングベルト交換をしましたが、クランクシャフトからけっこう漏れてました。。( ̄∇ ̄|||)もちろん、事前に用意したクランクオイルシールとかタペットカバーガスケットとかも交換してもらいました。。
これ、持病ですかね。うちのキャリトラも同様です😓
その昔、トヨタ1JZとかばかみたいに固いクランクプーリーボルトを緩める為に、空研からナローレンチKNAW-22Hなるものが出てましたが。今調べると、生産中止に成っています、有れば便利なエアツールですが高過ぎました(^^;)。
私は一つ前の型のMC22SのワゴンRをワンオーナーで乗り続けています。距離は(少ない方ですが)10万kmは超えました。まだまだ可能な限り乗り続けたいと思っています。
クランクとデフのオイルシールの漏れとありましたが、私も一度点検が必要な箇所と感じました。
いつも知的で分かりやすいご説明に感謝です。
とても参考になります。
「長く乗りたい!」と思ってから少しづつではありますが車の構造を知る事が必要かつ楽しくなってきています。
モリモト様の動画はとても
ありがたいです。
モリモトさんの整備作業は見ていて、とても安心感があります😊
工具は専用の物があると、作業が著しく早くなりますね。
オイルシール外しはとても便利そうでした✌️
いつも拝見していますが、今回も素晴らしい作業動画です✨✨
モリモトさんの所なら安心して車を預けられるでしょうね👍
いつも森本さんがおっしゃる言葉
車は修理すればいつまでも乗れる、ということがまたしても実証されました。
これからも買走行の車の整備動画期待しています。
きっちりわかりやすい修理でいいですね🙆
こういう動画を見ると、自動車って本当に考えられて設計されているんだなぁ。。っと思いました。
モリモトさまのところは、小雪ちらつく季節なんですね。いつもながらの手際の良さ、さすがです。寒い中、ごくろさまです。
森本さんの修理動画は、安心感がありますね。
20万㎞走行でもエンジン本体さえ壊れなければ、消耗品の修理でまだまだ乗れますが、
そのためにも、日頃のメンテナンスと森本さんのように親身になって対応してくれる整備工場を見つけておくことですね。
お疲れ様でした。 今日も手際の良い整備でした。
森本さんお疲れ様です。
K6AもKFも軽はクランクボルト外すのにエンジンマウント切らないといけないから大変ですね。切ること自体は実際は大変ではないがエンジンを傾けると言うことはホースが突っ張る。クランクシールを交換するってことはそれなりにホース類やラジエターの樹脂も劣化が進行しているわけだから修理後の水漏れリスクが高まるって意味で大変なんです。
整備お疲れ様です!スズキのK6エンジンとかダイハツのKFエンジンとか
ほんと詳しくないと分解など難しいと思います。
無料で整備を映してくださって整備士目指してる人は凄い勉強になると思いますよ。
雪の中ご苦労様です頑張ってください!
20万キロ超えでもオイル漏れを修理する所有者さんの判断も素晴らしですね
自分のH82Wのekワゴンは夏にブロアモーターから異音が発生したのでヤフオクで程度の良さそうな中古品を入手して交換しました
今のところエンジンともに絶好調で今月中に15万キロは超えそうです、まだまだ乗ります!
雪が降ってませんか? 寒い中お疲れ様です。
相変わらず分かりやすい解説・整備の動画ありがとうございます!流石は20万キロ!😮 常に熱にさらされるシール・ガスケット類の経年劣化は避けられませんね…😅 放置したらオイル漏れが進行して、オイル不足になり油膜切れや潤滑不足でエンジンブロー待ったなしですから!!😅😅😅 自分もストレート製の工具愛用してますよ!😊😊😊
自分は専用のSSTがあるので、それを使っていつも交換してます。
本来だとマウント外してエンジン傾けないといけないですが、SST があると、それも必要ないので楽に交換できます。
整備工場で空調されている工場はほとんどないと思います。
暑い時も寒い時も力仕事から繊細な作業までされる大変なお仕事だと思います。
「どうやってボルトを緩めるか」というテーマ一つにも色々戦略があって、経験はもちろん必要ですが柔軟な発想もまた必要なんですね。
自分の車も30万キロ越えして、現在クラッチ板交換修理に出しています。エンジン下ろすので一緒に必要なオイルシールも交換してもらっています(オイル漏れ我慢しながら走っていました)。
詳細までは分からないのですが整備士の方が悪戦苦闘している様で、本当に頭が下がります。
K6Aのクランクボルトを外す際は、トランスミッションのエンジン側に穴があるので、その穴にマイナスドライバーを入れてフライホイールのギヤを引っ掛けてクランクボルトを緩める事が出来ます。スズキディーラーでもその様にしてやってますよ!
ワゴンRではないですが20万㌔超えのアクティバンです。来た段階で20万㌔越え。知り合いの車屋でシール類は交換しました。
ヘッドからのオイル垂れがありまして、パッキン大野ゴムから純正品に戻したら、こちらも治りました。
まだまだ現役です(笑)
作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏
本日もお疲れ様です。走行20万キロですから、シールもちょうど寿命だったのでしょうね。今回はクランクシールと同時に補機ベルトも交換できたのが良かったと思います。
シールもベルトも新しくなったので、これでまた安心して乗っていただけるでしょう。
森本さん全車種整備にわ色々専用工具が必要何ですね、工具だけでも大変ですね、作業は楽に進みますね。頑張って下さい❗🚜💨
オイル漏れ確認方法、デフオイル漏れ確認方法が確実で感心しました。しっかり事実確認から経験的判断で原因確定。気持ちイイです。
オイルシール交換意外と簡単とは言ってますが、色々応用してて感心。
何気に修理してるようですが、素人の私には非常に難しく見えました。
やはりプロフェッショナルは凄いですね。
わかりやすい解説ありがとうございます。❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
森本さん😊
こんばんは🌆
K6Aエンジンですが
クランクシール交換はエンジンマウントを外してエンジンをある程度下げる又は傾けるなどの作業方法しか無いと思います!
ディーラーなどはエンジン下ろしての作業だと思います😊
いやいや
他の方も言ってるけどフロントクランクシール交換はマイナスドライバー突っ込んで
フライホイル固定する穴あるから本来はマウントすら外す必要無い
ディーラーさんがエンジン下ろしの作業って
リアクランクシールなら下ろしますがフロントクランクオイルシール交換で
エンジン下ろすどころかマウントすら外さないですよ
パッキンやベルトの交換は車の基本メンテの一つですね。
軽でも数十万キロ以上走行してる人いるので、いつも車の状態を気にしているかどうかで大きく変わってきそうですね。
適当な性格でオイルメンテやパーツ交換をろくにしない人も実際にいるようで、そういう人はエンジンをブローさせることがよくあると聞いたことあります。
イグニッションコイルやプラグなど、毎日乗る車なので少しでも気になることがあればすぐ点検するのが無難ですね。
クランク軸のオイルシールの軸の摺動面はプーリーにあるんですね?ちょっとびっくり!
いつも参考にさせて頂いています。確かにこのストレートのオイルシール外しは使い勝手はどうなんだろうと思ってました。
ホンダ車はよく、左側のデフシールが漏れますね。
オイルシール外す工具購入してみます!
DIYでMK21Sパレット(K6A)のクランクプーリを交換したことありますが、75度オフセットのメガネレンチを使ってボルトを緩めました
エンジンマウントは一切触ってないです
お疲れ様です。素人目線ですが、
ワゴンRは整備の事も考えて、設計されているのかなと感じました。
ネジで押し込むタイプのオイルシールインストーラーですか。いいですね!
オイルシールを治具で叩いて入れると、空振りしたときにオイルシール自体を叩いて変形させることがありますから。
ここの動画を見てると、修理屋時代の記憶が蘇ります。
マツダ車走行15万㎞ですが、製廃部品が多々あるせいか整備を断られる事が多いです。
今回もヒーターホースからの漏れ修理を5軒ほど断られてます😢
費用対効果もあるのでしょうが、モリモトさんの動画を見るたびにため息が出てしまいます。
アメリカだと部品古くても結構ありますから、同じ形式のもので探されてはいかがでしょうか。
娘の2002マツダ トリビュートもほとんどの部品は街の部品屋さんですぐ出てきますし。
@Kapahulu808
コメントありがとうございます!
京都の整備士さんで旧車の動画をあげてる方がいて、その方も海外から部品を取り寄せていました。
ただ私にはハードルが高いですねぇ(笑)
話は違いますが、
私の弟がLA(今山火事で大変ですが)に居て、ハワイにも仕事とサーフィンをしに良く行っているようなので、MAKANUIToursさんを知ってるかもですね…今度
聞いておきます。
アドバイスありがとうございました!
同じ整備方法で安心しております。オルタネーターとかも同じような方法ですよね・・・辛いっす
いつもながらに原因追求とその後の処置は流石ですね。自分のアクティトラックもクランクシャフトからの?オイル漏れらしきものがみられるので、早めに処置したいのですが、きっと1日がかりになるような気がします。
お仕事とはいえまだまだ寒いのでお身体に気をつけてください。今回もありがとうございました。
モリモトさん
私の行っている整備工場さんも
モリモトさんみたいにちゃんと確認してから修理しているのか不安です😮
モリモトさんのような人が近くにいれば34万キロ走ったホンダアヴァンシアもっと乗れたと思います。愛着があった車だったので残念です
私の車は37万キロ走ってるんですが、未だにエンジンからオイル漏れの類を起こしていません。(ディーラーでの点検で言われた事がない)定期的なオイル交換はしてますが、それだけでこの距離まで漏れなしなんてあるものなんでしょうか?
車種や使用状況にもよると思いますが、オイル漏れが滅多に起こらない車もありますね。
自分もストレートのシール外しの工具買いました。
主にトラックとかのドラムブレーキのハブシールを外すのに使ってます。
一昨年車載のまま縦置きK6Aのクランクリアシール交換したけどATミッションのリフターが無くて挫けそうになりました
FFはスペースの確保大変そう。。
年式の割にはボディー外観と下廻りの錆が無さそうで良好な見た目のワゴンR、消耗部品の交換でまだまだ乗れますね!☺️
変な言い方でが20万キロで一区切りといった感じでしょうか?この辺りで予防修理やっておけばしばらく乗れそうな感じですね😅
だいたい10万キロが目安だよ
10万キロ以上になるとあちこち修理やらするところが出てくるから10万キロ位で乗り換えする人も多いし
我が家のロードスター、195,000kmのときにタイミングベルト交換をしましたが、クランクシャフトからけっこう漏れてました。。( ̄∇ ̄|||)
もちろん、事前に用意したクランクオイルシールとかタペットカバーガスケットとかも交換してもらいました。。
これ、持病ですかね。
うちのキャリトラも同様です😓
その昔、トヨタ1JZとかばかみたいに固いクランクプーリーボルトを緩める為に、空研からナローレンチKNAW-22Hなるものが出てましたが。
今調べると、生産中止に成っています、有れば便利なエアツールですが高過ぎました(^^;)。