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草太が椅子にされてダイジン追いかけて『嘘でしょー!』っていった後、しっかり草太のもってた鍵をすずめが拾って草太追いかけたの何気に重要。すずめが鍵拾ってなかったら戸締まりできなかった全滅なり
めっちゃ分かります、一旦帰宅ルートですよね😂草太さん持ってた荷物とか諸々全部すずめちゃんちに置いていってたよな〜って…笑スマホとか財布とか全部入ってただろうし、一段落したあと九州まで取りに行ったんですかね笑
最後宮崎に草太が帰ってきたのにもつとりにきたーってのも少しあったのかもwww
@@ぺんぺでのいぬ www あるかも
@@kentty_s あれ、服的に戻ってきたの冬やぞ?
すずめのジャンプ力は物語が進むにつれて上がって行きます。
すずめはSASUKEを余裕でクリアできるぐらいのスーパーアスリート級身体能力だね
10回分の情報量を発信してくれるの感謝でしかない。
会話がない、の考察、常世でのシーンは確かに多くの人が震災当日突然会えなくなってしまった大切な人と話した最後の会話であり、言えなかった「ただいま。」「おかえりなさい。」が無いのが心に刺さりました。すずめが宮崎で環さんに「ただいま」や「おかえり」を言わないのは、自分の生まれ育った場所は東北であり、宮崎の環さんと住む場所を自分の家と思えていないからだと思います。全てを終えて最後に草太さんに「おかえりなさい」を言えたのは、東北の実家で戸締まりをして母親に別れを告げ「行ってきます」という気持ちになったので、環さんと住む宮崎の家や土地を自分の居場所としてすずめが受け入れた(環さんを受け入れた)からかな、と思いました。長文すみません。
ダイジンが明石海峡大橋を渡るニュースの時、左上の天気予報で降水確率60%の予報がちゃんとあって、そのあと雨が降ってたの細かすぎて凄い
愛媛で電車を待つ時のすずめの立ち位置が黄色い線の外側だったのに対し、最後の草太を見送るシーンでは黄色い線の内側になっていたところに、すずめの成長が表現されていてグッときました。
常世に行った日は2023年9月29日で月齢カレンダーは満月。映画でも満月でした。それだけでも細かい設定だなって思ったんですけど、子すずめの時も満月だったので小説読んだら10日程避難生活していたと。あの日から10日後は3月20日。20日の夜と21日の明け方にかけて月齢も満月でした。21日は春の彼岸、「自然の恵みに感謝し、生物を慈しむ日」だそうです。そして物語の始まり9月25日は秋の彼岸の期間「御先祖を敬い、亡くなった人々をしのぶ日」であると。日付が明確にあるのは意味が込められているんじゃないかと思いました。
私も3月11日は新月の大潮の次の中潮最終日だと記憶しています。なにせ自分の持っている船が心配で心配で津波到達時間を気にしていましたから。鈴芽が10日間避難していた時のどこかで抜け出してさ迷い後ろ戸に手をかけたんですね。
すずめが故郷に後戸を探しに行ったところで、昔の常世に迷い込んだことを描いた絵日記を見て「夢じゃなかった…!」と言ったのが、君の名は。のワンシーン(瀧が宮水神社の御神体を見つけるシーン)と重なって1人で震えてた
2:33 草太の部屋の取ってって言われたダンボールの奥にも招き猫あった
日記の日付を見たときに、すずめの発言がいろいろ繋がった感じがした。あんまり覚えてないって言ってたのも、本当は全部気づいてたのかなぁと。すずめが「おかえり」を言えて良かった。
自分が気付いたのは、病室で羊郎が、上半身起こしたあと初めて鈴芽の足元を確認できてる描写→全面協力小説ですが、角川文庫版の311ページ・・・偶然とは思えない・・・
本日午後2時46分に黙祷しようと思います。
君の名は。のサントラと天気の子のサントラが1曲ずつ使われてたのエモい。
ハイヒールも椅子もすずめのだいじ缶(円型)もミミズが起こした地震で崩れて大事にしまい込んでたり忘れていたものを思い出させるような流れになってるのは感慨深いと思った。地震が無かったらお母さんの椅子は本置きになってたからね(冒頭の目が覚めたところの背景)
雨の中、途中食事休憩をするのは岩手県と境を接する宮城県沿岸北部の宮城県気仙沼市本吉町の道の駅・大谷海岸がモデルになってますから、三陸沿岸をさらに北上して岩手県に入っており、最後に登場する三陸鉄道は下閉伊郡山田町の織笠駅がモデルであり、三陸鉄道リアス線の車両は基本的に岩手県外は走ってない事から、最後の後戸があったすずめの故郷のモデルは福島県ではなく、恐らく岩手県山田町か宮古市周辺と考えられます。因みに岩手県宮古市は、スタジオ・ジブリの映画「千と千尋の神隠し」の原作本の一つとなった『霧の向こうの不思議な街』の舞台となってますので、新海監督はこれももしかしたら意識しているのかもしれません。
いつも楽しく拝見させていただいています。草太が左腕怪我して鈴芽が救急セット取りに行っているとき、鈴芽の部屋の隅に防災用と思われるリュック(ロープ付き)があったように見えました。天井からの視点で画面左側。これは鈴芽がもしもまた災害にあったときに助かるようにと環さんが常備してくれているものかと。家が高台の上だったり、鈴芽の部屋が2階なのも津浪から彼女を守りたいという環さんの想いからきてるのだろうと感じました。最初の地震のあとも鈴芽に連絡がつかないからとすぐに自宅まで駆けつけてくれていましたね。
8:50 「福島の」とありますが、終盤のナビの位置や、最後の三鉄の行先を見ると、後ろ戸の場所は釜石から宮古の間あたりにあると予想してます。
岩手か
私はラストシーンの織笠駅のある陸前山田町に間違いないと思います。カーナビでも陸前山田16キロとなっていました。また私が織笠駅に行った時に陸前山田町役場の方が駅待合室にダイジン・椅子・鍵のぬいぐるみを置いて下さっていました。「俺を助け出してくれてありがとう。会いに行くよ必ず」と草太が鈴芽を抱きしめた場所でぬいぐるみを手にして記念写真が撮れ、はるばる高知から行ったかいがありました。他に有力な根拠がなければ、扉を閉めた場所の最寄り駅から草太が列車に乗るのが自然の成り行きかと。
最近地震災害多いです‼️😅石川県珠洲、千葉南部等😢です😅
こわいですね…
今日もすずめの戸締まり11回目見ました‼️😉👍️🎶
めちゃくちゃ凄いですね!すずめの戸締まり大好きなので嬉しいです!途中のクイズ正解しました!
すごい!!
エンドロールも素敵でした👍スナック『はぁばあ』でみんなで仲良くマイクを握って歌うシーンや、千果ちゃんの旅館で、『あの時はすずめがお世話になりまして💦』って感じで、千果ちゃんの両親にペコペコ頭を下げている環さんとか、ホッコリしてしまいました😊富士山🗻をまたまた寝てて見過ごすっていう風にしたのも、新海誠監督の茶目っ気ですね👏😆
もうほんとにいまさっき、今更気づきました。最初の廃墟にある扉を戸締まりする時にそうたさんが左腕を怪我しました。それをすずめの部屋で子供用の椅子に座って応急処置をしてもらいます。そこでダイジンに椅子に変えられましたよね。その子供用椅子の欠けている脚は左前の脚で、そうたさんが怪我した腕と一緒ですよね!!!(伝わりますか??)椅子の脚を、前2本が手で後2本が足だとしたら、欠けているのは左手の方で、そうたさんが怪我をした左手と一緒ですよね!!ってことを言いたいんです!!!
新海監督が「けんかをやめて」のシーンはこだわったと発言していたことを知ったのでコメントしておきます画面奥側に壁(高い堤防)があるネコがしゃべって車が道から外れるときには壁は途切れて草が絡んだ塀に変わる壁(高い堤防)=ケンカ中壁が途切れる=和解する を背景でも表現したのかなと思いました新海監督は実際にあの高い堤防を見てどう感じたのでしょうか上記のシーンと最初の廃墟で1度目は歩いて半時計まわりだけど2度目は走って時計まわりっていうのが好きなシーンです
まってこの動画11:11。
ささきで笑ってて気づかんかったわ
今日見たけどバリケードは気づけた!めっちゃ良かったわ〜
伸びるべき動画
すずめの戸締まり7回目で気がついたことがあります!! それは 天気の子で途中 帆高と夏美がバイクに乗るシーンがあるんですけど すずめの戸締まりで四国のうしろどが開いてしまってすずめが走って行く時に千果がバイクで来て2人乗りしているときなんですけど 2人とも天気の子の帆高と夏美と同じ色のヘルメットでしたしバイクも色違いでした!🧐!
すずめが後日貰う帽子が双子を遊ばせてるときに写ってる。電子マネーの履歴から、船賃は払ってる。マックはすずめのおごり(ヒッチハイクのお礼)。
やっぱ最初の立ち入り禁止の看板飛びこえるのとか終盤のミミズにとびのる時に道路の柵飛び越えてるの見て思ったけど、すずめって多分陸上部だよね。めっちゃ走るし💦
すごいです〜ここまで細部を観察したなんて!言われる通り、仕掛けがありますよね🤔また見たくなりました!
最後の方芹澤がたばこに火をつけてないのなんでやろ
すずめは4歳頃から九州にいるはずなのに、全く訛ってないのなんだか不思議だなと思いながら見ていたのですが、ちかちゃんとの会話のシーンで、咄嗟に「とんでもないっす!」と応えていて調べたら東北の方言ということで、普段は標準語をあえて話しているのかな、なんて思いました。
私が福島出身だったので、とんでもないっす!が訛っていると気づかなかったです。ここの子供ではないと心のどこかで思って標準語で話しているのかなと私も思います!
お母さんの形見のイスは明日のすずめが小すずめに渡すけど・・そうするとすずめに会う前のイスは?
芹澤とすずめたちが車で移動していたときにオープンカーの屋根がうまく動作しなかったのは叔母と子の心のずれが表現されている気がする。三本しかない椅子になったのは”すずめのだいじ”なお母さんがいなくなったからだと思う
sibaさんなるほど。車が脱輪して屋根直ったから自転車の二人が仲良くなれた。大事な椅子だからこそ、おかあさん亡くして椅子も使い物にならなくなったみたいな感じにしたんですか。そうですよね。そう考えるとものすごい作品なんですね。みんなが夢中になる訳ですね。
小ネタかどうかわかりませんが、宮崎に住んでいる人の中ですずめだけがずっと標準語ですよね。幼い頃に引き取られたなら宮崎の方言が移っていてもおかしくないのに。それもすずめの異物感というか、「本当はここの人じゃない」感のためなのかなと思います
さけねこさん最高です。あなたはファンの鑑です。私は千果と同じ🍊愛媛女子です。(ルミさんも愛媛出身みたいやね)。ほんとに参考になり、ますますすずめの戸締りに夢中になります。それで私からも1つ小ネタがあります。それは鈴芽が双子ちゃんの子守をするときに双子ちゃんがとんでもない発言をしていることに気付いたの。9回目で気付き10~11回目の2回にわけて台詞をメモして来ました。「私って子供ムリかも」とピンチの鈴芽のために草太が突然動き出し、みんな驚くシーン。鈴芽「ええっ、ああ、そお...」。椅子が歩き出す。鈴芽「すごいでしょ、最新 A I 搭載の椅子型ロボットです」。双子「お名前は?」 鈴芽「草太」。 双子「草太、明日の天気は?」「草太音楽かけて」「しりとりしよう」。「今日の株価は?」。⇔ここです。「しりとりしよう」と重なってこの声が聞こえました。さけねこさん、何で幼い子供が株価を訊くんですか? (それとも私の聞き間違い、幻聴やろうか?)それに対して鈴芽「あっそんなに賢くないから」。草太「何だと鈴芽さん」 双子「あーまたしゃべったー」。と続きます。ラストの♬カナタハルカが流れるシーンでは双子ちゃんたちちゃっかり椅子を買ってもらって😊手にして「この椅子草太みたいにしゃべらないよー」 ってルミさんに言ったんやないかと想像できます。どうでしょうか?
草太が最初の廃墟にたどり着いたのはミミズが出てくる前じゃないかな?ミミズが出てきた後だとバリケードを退けてる余裕無いかもしれない
確かに
最初すずめが家を出る場面で自転車の鍵を開ける動作が割とはっきり映っており、のちに後ろ戸を開けてしまう描写を示す小さな伏線になっている気がしました
10回目見ました。😃⤴️⤴️
そろそろ5回目を観たくなります人の想いで後戸を抑えていて、廃墟になって人が居なくなって後戸が開いてしまうという台詞から最後の後戸の回想シーンが震災で帰ってこられなかった人たちの言葉なのかと思うと、つらいなと
僕はすずめの戸締まりを15回見ました‼️😉👍️🎶😅
11分11秒だと
良くぞおきづきで!!
足を広げて自転車で降りていくシーンは魔女の宅急便でキキがホウキで足を広げて急降下するシーンに似てるなぁとおもいました!
今日も7回見ました。😃⤴️⤴️満席🈵💺です‼️
知れば知るほど面白さが増します🙏🏻✨ところで最期の後ろ戸は福島でしょうか?岩手の宮古市であってほしい🙏🏻
Ailandoさん私、高知からはるばる岩手県宮古経由で陸前山田に行って来ました。織笠駅にダイジンと鈴芽の椅子(鍵つき)が置かれていてビックリ!山田町の役場の方にも出会いましたが聖地巡礼ファンのために超うれしい神対応をして頂いて感激しました。映画では織笠駅で草太を見送っているのできっとその近辺が後ろ戸の場所なんでしょうね・・・。
岩手民です。駅のある山田町よりの宮古市が最終目的地みたいです。
小説のp359 「私は私の後ろ戸に。鍵をかけた」だから「私は私の(常世への)後ろ戸に。鍵をかけた = 生きるという意味だと思います。 自分のこころの戸締りを終える事ができました。 っていうさけねこさんの描写がなんか こころに鍵をかける事ができました って聞こえるんですよー それが、なんかしっくりこなかったんで、書いてみまして。。 気づいてもらえると嬉しいです
船の中で環さんと電話してる時に、環さんが家に男を入れたんじゃないかと察していたシーンがあったけど、最初は環さんが勘が鋭いだけと思っていたら玄関に草太の靴が置きっぱなしであることに今さら気づいてしまった。。wでも、あの靴は結局どうなったのかは誰も知らない。
黒猫ちゃん様ああっ超鋭いご指摘ですねー。そう言われればその通りですよね。そうすると「靴借りるね草太さん」と言って東京で借りた靴を含め、鈴芽の家には2足分草太の靴がある事に。ラストシーンで草太が坂を上って来ますが、靴を回収しに来たのかも。
これはすごい!!
『すずめの戸締り』を更に楽しめる動画をありがとうございます。この作品は、村上春樹短編『かえるくん、東京を救う』をモチーフとして使われていますが、かえるが登場しないのがずっと不思議だったんです。でもおそらく、いるかいないか分からない「シュレディンガーの猫」にされたのかな…と。あと最初ダイジンの要石が抜けやすかった理由ですが、普通にエネルギー不足じゃないですかね?「閉じ師」っていうのは所謂、陰陽師とかの術師と同じような立ち位置だと思うんです。彼らの力の源は、鍵を閉める時に使っていた謎の光。「その土地に住まう人を守りたい」みたいな想いがトリガーだと考えました。でも その想いが無くなる時…人柱の守りたい人が亡くなった時が、要石が力を失う周期なんじゃないでしょうか。で、ダイジンですが。彼はその想いがまだ分からない子供の段階で要石にされた為、最初から未熟で力が弱かったんだろうなと。作中ですずめが2回命の危険に晒されますが、それを守ったダイジンの体が大きくなった描写で裏付けできると思ってます。そして明確に「守りたい人」ができたダイジンは、力を手に入れて再び要石になることを選んだ。…切ないですね。こうすると、スッキリ解決すると私は思っているのですが如何でしょう?
この作品、『輪るピングドラム』というアニメに登場する要素が多くて正直びっくりしています。『かえるくん、東京を救う』もそこで知りました。そのアニメの中に、「子供ブロイラー」というものが登場するのですが。親などから「選ばれなかった子供」「いらない子供」を粉々に砕いて「透明な存在」にする恐ろしい装置なのです。作中では「この世界は選ばれるか選ばれないか、選ばれないことは死ぬこと」というセリフが出てきます。それを元に考えると、透明にされて姿も名も失って神様となったのが「ダイジン」で。今まさに粉々にされそうなのが「草太」で、直前で「すずめ」に選ばれたから救われたのだと考えると泣けてきます。そう考えると「家業」なのに、草太の親が徹底して登場しないのも納得します。お爺さんが草太を要石にしようとしてたなら、彼の旅はより強い石を作る為だったのかもしれません。「選ばれなかった子供」の2人が、すずめに「見つけてもらえた」ことで救われますが、選ばれたのは1人。その違いは些細な事…顔と名前、温もりを知っていること。寝相が悪くて、教師になる勉強をしていること。そして何でも一人で解決しようとする、助けを求める事を知らない「孤独」な人であることを知っている。その差が、彼を救う事に繋がったんです。それが、監督のメッセージだと思っています。
環さんの車について3:18 た35-8は鈴芽が坂道を自転車で登ってる場面ですれ違ったダークカラーの車のナンバーで環さんの車は赤い軽でナンバーは 30-9 ひらがなは『た』か『な』のどちらか30-9でナンバーの意味を強引に考えると車購入時の年齢(39)でしょうか358はエンジェルナンバーとかパワーがある数字と言われて人気のナンバーのようですね
すずめやそうたさんが度々、椅子の欠けている脚を見るシーンがありますよね。現世では、欠けている脚の部分にヒビが入っていますが、常世で小すずめに渡すところではヒビが入ってません。これはどういう事だと思いますか?なんで、小すずめがもらった時にはヒビが入ってなくて、すずめが成長したところではヒビが入ってるんでしょうか…。あと、あの椅子がループしてるってことは、小すずめに椅子を渡してからはあの椅子は持っていないということで合ってますかね…。
原画からヒビが回復しているので、ミスではないと思います。恐らく常世がループ前、つまり椅子の元の状態なのだと考えます。しかし、すると脚の一本はどこかとなりますが、おそらく小すずめが震災で無くし、その後に椅子のループが入ったものだと思われます。
@@sakeneco 特にヒビが入った理由とかは無いんですかね。ヒビを見たときは、脚が欠けた時の反動で入ったのかなと思ったのですが、渡す時にはヒビがないということはそうでは無いですよね。小すずめがもらった時には脚が欠けただけの状態だったけど、成長した段階ではヒビ入りってことは、その間に何かあったとか。
本編には直接関係ないけど愛媛と東京で2回あるタイムラプスで東京の方が飛行機の本数多いの細かいなぁと思った(しかも多分東京の方が経過時間少ないのに)
さけねこさんの『おはよう』『いただきます』『行ってらっしゃい』等と言っているのを聞いて、また泣いてしまいそうになりました😭私的にそこが一番の感動シーンでした(T ^ T)さけねこさんも一生懸命な話し方で、泣いてしまいそうなのをがんばって抑えているような感じに聞こえました。いつか言えなくなるかもしれないと思うと、涙でてきます😭
さけねこさん天才👏👏
映画自体素晴らしくて何度か見ましたが、さけねこさんの考察を見て自分では気づかなかった所を意識してみる事でより楽しめました😮すずめの自転車の描写は、個人的には環さんとの今の生活を過ごす中でどこか心残り?引っかかりがある→ガタンガタンと音がする旅を経て生きながらえたい・幼い雀と会って色々と気づき腑に落ちた→音がしなくなったのかなと感じました。確かにペダルを踏んでる踏んでないの違いなのかなとも
結局ミミズは地面で干からびて死ぬんだな
3回目で気付きましたが、エンディングのカナタハルカの歌詞が、一部原曲と違いましたね。世界が鈴芽ちゃんを称えてる内容の歌詞になってそうです。
カナタハルカの歌詞が映画では配信されている音源と少し違うと思います。
エンドロールで糸/中島みゆきが流れていたことが分かったんだけど、流れてましたっけ?
おおきにさん私11回見てずっと気になってたけど、聴こえないわかんない。
素晴らしい! さけねこさん!自分はまだ5回しか行っていませんが更に見返したくなりました。ところで、千果がみかんを落とした出会い場所に行って来ました。全く同じ景色でしたが、気になったことが。それはあの道を進むと四国八十八か所61番札所香園寺の奥の院と言う霊場に辿り着くんです。映画では廃中学校が後ろ戸になるんですが、四国では弘法大師・空海の足跡をたどる88ヵ寺を巡拝する風習が古くからあります。愛媛らしい場所の選定を新海監督がされたのだと気付きました。
ええー!!これはすごい!!!コメントありがとうございますー!!
@@sakeneco さんこちらこそありがとうございます。私は以前四国霊場めぐりのツアーコンダクターをしていました。霊場巡りのお客さんは年配の方が多く、まだ聖地めぐりファンにも知られていませんが、千果の家は四国では遍路宿と言われる小人数向けの民宿です。それはお遍路さんが常用する菅笠が壁に飾られていたからです。だから千果の民宿は四国霊場のどこかに実在する宿です、きっと。私のツアーコンダクターはもう随分昔の話で、団体専門でしたから千果の宿の記憶はありません。団体用の遍路宿でしたら、今見ても覚えているのですが。今後調べて見て、もし分かったら、きっとお知らせしますね。現在61歳 最古参の戸締り聖地探訪ファンより。
芹沢の入場者特典で10回目行きます!
質問です!!この前3月7日に映画を見たのですが、すずめがマックを食べている時、今まで日産の看板の一部しか写っていなかった気がするのですが、兵庫日産と書かれていました。変更が入ったのか自分が気づかなかったのかわかりません。そしてエンディングにカナタハルカが流れていましたが、歌詞が違う気がしました。どうなんでしょうか。
すずめの戸締まりで牛乳サンド食べる🍴シーンがあった‼️でも食べ過ぎ👋😵🍴注意カロリー高い‼️すずめの戸締まり福岡市民ファンより‼️
松本さん新幹線でカツサンド食べた鈴芽ですが、草太の部屋で仮に何か食べたとしてもその晩と翌朝は何も食べてない。大谷海岸道の駅はラジオの声で15時に着いてその後ようやく口にします。つまり鈴芽は前日の夕食を含め長時間何も食べていなかった。だから高カロリーであっても食べ過ぎになるんだろうか?こちら高知のファンより。
ルミさんのパブに高橋留美子さんのサインらしき物がなかったですか??
最後の方主泣きそうになってない?
会話がないの部分から声が揺れてる
最初の廃墟で後からバリケードがどけてあった という描写だけど、草太が後から来たに対してはわかりやすい けど 戸締りの儀式をオープンにするだろうか?いや しないでしょう。 ならバリケードは元に戻す。本人も後から ひそかにやっていると言っていたし。
トラウマとか言わないでほしー(泣) (;;)小説だとp358 「私、忘れてた」 だから 「 思い出した」 なんだと思いますすずめの目線だと母へ すずめ;「いってらっしゃい」 という時点で --------- 止まってた??なのが微妙でラストでおかえりなさいと 言うところ「いってきます」 という客体は ○○○へ すずめ:「いってきます」 → 「おかえり」ここ なんじゃないかなって思います。映画 もう一回みてきます。すすめ! というメッセージをさけねこさんからも 感じました (😍^^🤩)
最後の後戸を閉めるシーンで、「福島の」と話されていましたが、劇中には三陸を進むナビが移っていたので、宮城県ではないかな?と思います。いかがでしょうか?
よくよく精査すると宮城ですね!ありがとうございます!
雨の中、途中食事休憩をするのは岩手県と境を接する宮城県沿岸北部の宮城県気仙沼市本吉町の道の駅・大谷海岸がモデルになってますから、三陸沿岸をさらに北上して岩手県に入っており、最後に登場する三陸鉄道は下閉伊郡山田町の織笠駅がモデルとなっており、三陸鉄道は宮城県内は走ってない事から、最後の後戸があったすずめの故郷のモデルは恐らく岩手県山田町か宮古市周辺と考えられます。
最後のシーンは全部で15枚ですねハルタの靴箱には23cmのサイズがありますね職員室の時計、実際の時間より10分進んでますね
すずめの髪のピンが最後一本なくなっているのはなぜだろう…🤔
草太の白衣(?)を死装束のように着たときに、胸元をヘアピンで留めているからだと思います
黄色いヘアピンですよね。多分ですけど、常世に草太を助けに行く準備の時から無くなっててそこから最後までつけてないです。代わりに最後の「おかえり」の台詞の時、草太は黄色いマフラーをしています。個人的な考察ですが、鈴芽が母から貰った大事なもの=黄色い物、として表してるのかなと(黄色いイスとか)そして最後は草太が鈴芽から貰った大事なもの(生きたいという思い)を黄色いマフラーで表してると考えました。長文すみません🙇♂️
@@釐躱 なるほど…!!!!!めちゃくちゃ分かりやすい説明ありがとうございます😭
8回も見ました。😃⤴️⤴️
松本さん同じく!
さけねこさん昨日6度目の鑑賞して来て気付いたことがあります。草太に促され新神戸から東京に新幹線で向かった鈴芽。車内放送があって「間もなく熱海です」の声に鈴芽「私たち富士山見逃しちゃった。見たかったな・・・」と残念そうに言いますよね?新神戸と熱海に停車する列車と言うことは、ひかり号か、新大阪で乗換えをして各駅停車のこだま号に乗るしかないんです。のぞみ号は熱海には停車しませんから・・・。【2022年の時刻表で検証】新神戸8:34→11:42東京[ひかり500号]または新神戸9:34→12:42東京[ひかり502号]鈴芽がカツサンドを食べて居ましたからお昼前後に到着するこのどちらかの便が、有力かと推測しました。あと、実際に現地を歩くと草太のマンションに行くのは丸の内線の御茶ノ水駅の方がJR御茶ノ水駅より近かったです。羊朗を訪ねる時の鈴芽はちゃんと丸の内線に乗っていました。これは11回目の鑑賞でようやく気付きました。いずれにしても裸足でアスファルトを歩くことは足裏がかなり痛かったと思いますので、シャワー浴びる時に足の裏から血が流れ出すシーンは痛々しく、きっとそうなると思いました。
おー!これはおもしろいし良い考察ですね!確かにそうするとひかり500号の推察が出来そうです!かつサンドから名古屋からの乗換便も探してみたいですね。また、窓には富士山らしきものが映っていましたが、これも実は富士山ではないとすると実はあの「見逃しちゃった」発言のすぐ後にご飯を食べてて見逃してしまった説もありそうです。
発車表にひかり500号と出ていたような?いずれにしてもスタッフはかなりマニアックです。
@@hideo66 さんそうですかー。ありがとうございました。予想が当たれば嬉しいです。
@@sakeneco さんそうなんですよ。カツサンド食べる時に写るのは完全に富士山です。だって富士山は都内からも楽々見えますし。あれは神奈川県の大山~松田越しに見える富士山です。鈴芽は左後方を良く見ればちゃんと富士山が見えたのに残念だなーと私はそう思いながら映画見ていました。「これ速くない?」って草太に嬉しそうに言ってたから鈴芽は新幹線に初めて乗ったんでしょう。ですから富士山がどこからどこまでの範囲で見られるか分からないのも自然です。あと、途中でわざわざこだまに乗り換える必要性はないと思われますから、tarotaro koyokoyo様のご助言通りひかり500号ではないかと。「あとで払って下さいね。」って言う鈴芽。(ひかり号の運賃+自由席特急券=14,450円)本編でその受け渡しはなかったので、これは冗談ですがラストシーンに坂を上がる草太はこの時の交通費を鈴芽に返しに来たのだったりして・・・。😊
そこ地味に思いました 早く東京に着きたいならひかり号ではなく、のぞみ号に乗ればいいのに...と思ったんです。なんでひかりに乗ったんですかね?
環さんのはスカーフじゃなくてカーディガンですね最後に戸締まりした後ろ戸は福島ではなくて生まれ故郷の宮城県です途中休憩したのは原発が見える福島
すずめの生まれ故郷は岩手県です。宮城県は雨の中、気仙沼市本吉町の道の駅・大谷海岸で食事休憩するシーンですね。さらに北上して岩手県に入ってます。最後に「あまちゃん」で有名になった岩手県内沿岸を走る下閉伊郡山田町の三陸鉄道リアス線(旧JR山田線)織笠駅が登場しますから、山田町か宮古市周辺がすずめの故郷のモデルとなってますね。
ダイジンってつくもがみが宿った子猫の死骸かと思ってた最初痩せてたし100年前に大地震があったって言ってたからそのタイミングで要石になったのかな?つくもがみって100年立つと物に神が宿るらしいし好かれることに執着してたのは生前人に愛されなかったからとか
バリケードのはきずいてたな
草太が椅子にされてダイジン追いかけて『嘘でしょー!』っていった後、しっかり草太のもってた鍵をすずめが拾って草太追いかけたの何気に重要。すずめが鍵拾ってなかったら戸締まりできなかった全滅なり
めっちゃ分かります、一旦帰宅ルートですよね😂
草太さん持ってた荷物とか諸々全部すずめちゃんちに置いていってたよな〜って…笑
スマホとか財布とか全部入ってただろうし、一段落したあと九州まで取りに行ったんですかね笑
最後宮崎に草太が帰ってきたのにもつとりにきたーってのも少しあったのかもwww
@@ぺんぺでのいぬ www あるかも
@@kentty_s あれ、服的に戻ってきたの冬やぞ?
すずめのジャンプ力は物語が進むにつれて上がって行きます。
すずめはSASUKEを余裕でクリアできるぐらいのスーパーアスリート級身体能力だね
10回分の情報量を発信してくれるの感謝でしかない。
会話がない、の考察、常世でのシーンは確かに多くの人が震災当日突然会えなくなってしまった大切な人と話した最後の会話であり、言えなかった「ただいま。」「おかえりなさい。」が無いのが心に刺さりました。
すずめが宮崎で環さんに「ただいま」や「おかえり」を言わないのは、自分の生まれ育った場所は東北であり、宮崎の環さんと住む場所を自分の家と思えていないからだと思います。
全てを終えて最後に草太さんに「おかえりなさい」を言えたのは、東北の実家で戸締まりをして母親に別れを告げ「行ってきます」という気持ちになったので、環さんと住む宮崎の家や土地を自分の居場所としてすずめが受け入れた(環さんを受け入れた)からかな、と思いました。
長文すみません。
ダイジンが明石海峡大橋を渡るニュースの時、左上の天気予報で降水確率60%の予報がちゃんとあって、そのあと雨が降ってたの細かすぎて凄い
愛媛で電車を待つ時のすずめの立ち位置が黄色い線の外側だったのに対し、最後の草太を見送るシーンでは黄色い線の内側になっていたところに、すずめの成長が表現されていてグッときました。
常世に行った日は2023年9月29日で月齢カレンダーは満月。映画でも満月でした。それだけでも細かい設定だなって思ったんですけど、子すずめの時も満月だったので小説読んだら10日程避難生活していたと。あの日から10日後は3月20日。20日の夜と21日の明け方にかけて月齢も満月でした。21日は春の彼岸、「自然の恵みに感謝し、生物を慈しむ日」だそうです。そして物語の始まり9月25日は秋の彼岸の期間「御先祖を敬い、亡くなった人々をしのぶ日」であると。日付が明確にあるのは意味が込められているんじゃないかと思いました。
私も3月11日は新月の大潮の次の中潮最終日
だと記憶しています。
なにせ自分の持っている船が心配で心配で
津波到達時間を気にしていましたから。
鈴芽が10日間避難していた時のどこかで
抜け出してさ迷い後ろ戸に手をかけたんですね。
すずめが故郷に後戸を探しに行ったところで、昔の常世に迷い込んだことを描いた絵日記を見て「夢じゃなかった…!」と言ったのが、君の名は。のワンシーン(瀧が宮水神社の御神体を見つけるシーン)と重なって1人で震えてた
2:33 草太の部屋の取ってって言われたダンボールの奥にも招き猫あった
日記の日付を見たときに、すずめの発言がいろいろ繋がった感じがした。
あんまり覚えてないって言ってたのも、本当は全部気づいてたのかなぁと。
すずめが「おかえり」を言えて良かった。
自分が気付いたのは、
病室で羊郎が、上半身起こしたあと初めて鈴芽の足元を確認できてる描写→全面協力
小説ですが、角川文庫版の311ページ・・・
偶然とは思えない・・・
本日午後2時46分に黙祷しようと思います。
君の名は。のサントラと天気の子のサントラが1曲ずつ使われてたのエモい。
ハイヒールも椅子もすずめのだいじ缶(円型)もミミズが起こした地震で崩れて
大事にしまい込んでたり忘れていたものを思い出させるような流れになってるのは感慨深いと思った。
地震が無かったらお母さんの椅子は本置きになってたからね(冒頭の目が覚めたところの背景)
雨の中、途中食事休憩をするのは岩手県と境を接する宮城県沿岸北部の宮城県気仙沼市本吉町の道の駅・大谷海岸がモデルになってますから、三陸沿岸をさらに北上して岩手県に入っており、最後に登場する三陸鉄道は下閉伊郡山田町の織笠駅がモデルであり、三陸鉄道リアス線の車両は基本的に岩手県外は走ってない事から、最後の後戸があったすずめの故郷のモデルは福島県ではなく、恐らく岩手県山田町か宮古市周辺と考えられます。
因みに岩手県宮古市は、スタジオ・ジブリの映画「千と千尋の神隠し」の原作本の一つとなった『霧の向こうの不思議な街』の舞台となってますので、新海監督はこれももしかしたら意識しているのかもしれません。
いつも楽しく拝見させていただいています。
草太が左腕怪我して鈴芽が救急セット取りに行っているとき、鈴芽の部屋の隅に防災用と思われるリュック(ロープ付き)があったように見えました。天井からの視点で画面左側。
これは鈴芽がもしもまた災害にあったときに助かるようにと環さんが常備してくれているものかと。家が高台の上だったり、鈴芽の部屋が2階なのも津浪から彼女を守りたいという環さんの想いからきてるのだろうと感じました。
最初の地震のあとも鈴芽に連絡がつかないからとすぐに自宅まで駆けつけてくれていましたね。
8:50 「福島の」とありますが、終盤のナビの位置や、最後の三鉄の行先を見ると、後ろ戸の場所は釜石から宮古の間あたりにあると予想してます。
岩手か
私はラストシーンの織笠駅のある陸前山田町に間違いないと
思います。カーナビでも陸前山田16キロとなっていました。
また私が織笠駅に行った時に陸前山田町役場の方が駅待合室に
ダイジン・椅子・鍵のぬいぐるみを置いて下さっていました。
「俺を助け出してくれてありがとう。会いに行くよ必ず」と
草太が鈴芽を抱きしめた場所でぬいぐるみを手にして記念写真が
撮れ、はるばる高知から行ったかいがありました。
他に有力な根拠がなければ、扉を閉めた場所の最寄り駅から
草太が列車に乗るのが自然の成り行きかと。
最近地震災害多いです‼️😅石川県珠洲、千葉南部等😢です😅
こわいですね…
今日もすずめの戸締まり11回目見ました‼️😉👍️🎶
めちゃくちゃ凄いですね!すずめの戸締まり大好きなので嬉しいです!途中のクイズ正解しました!
すごい!!
エンドロールも素敵でした👍
スナック『はぁばあ』でみんなで仲良くマイクを握って歌うシーンや、千果ちゃんの旅館で、『あの時はすずめがお世話になりまして💦』って感じで、千果ちゃんの両親にペコペコ頭を下げている環さんとか、ホッコリしてしまいました😊
富士山🗻をまたまた寝てて見過ごすっていう風にしたのも、新海誠監督の茶目っ気ですね👏😆
もうほんとにいまさっき、今更気づきました。
最初の廃墟にある扉を戸締まりする時にそうたさんが左腕を怪我しました。
それをすずめの部屋で子供用の椅子に座って応急処置をしてもらいます。
そこでダイジンに椅子に変えられましたよね。
その子供用椅子の欠けている脚は左前の脚で、そうたさんが怪我した腕と一緒ですよね!!!(伝わりますか??)
椅子の脚を、前2本が手で後2本が足だとしたら、欠けているのは左手の方で、そうたさんが怪我をした左手と一緒ですよね!!ってことを言いたいんです!!!
新海監督が「けんかをやめて」のシーンはこだわったと発言していたことを知ったのでコメントしておきます
画面奥側に壁(高い堤防)がある
ネコがしゃべって車が道から外れるときには壁は途切れて草が絡んだ塀に変わる
壁(高い堤防)=ケンカ中
壁が途切れる=和解する を背景でも表現したのかなと思いました
新海監督は実際にあの高い堤防を見てどう感じたのでしょうか
上記のシーンと最初の廃墟で
1度目は歩いて半時計まわりだけど2度目は走って時計まわりっていうのが好きなシーンです
まってこの動画11:11。
ささきで笑ってて気づかんかったわ
今日見たけどバリケードは気づけた!
めっちゃ良かったわ〜
伸びるべき動画
すずめの戸締まり7回目で気がついたことがあります!! それは 天気の子で途中 帆高と夏美がバイクに乗るシーンがあるんですけど すずめの戸締まりで四国のうしろどが開いてしまってすずめが走って行く時に千果がバイクで来て2人乗りしているときなんですけど 2人とも天気の子の帆高と夏美と同じ色のヘルメットでしたしバイクも色違いでした!🧐!
すずめが後日貰う帽子が双子を遊ばせてるときに写ってる。
電子マネーの履歴から、船賃は払ってる。マックはすずめのおごり(ヒッチハイクのお礼)。
やっぱ最初の立ち入り禁止の看板飛びこえるのとか終盤のミミズにとびのる時に道路の柵飛び越えてるの見て思ったけど、すずめって多分陸上部だよね。めっちゃ走るし💦
すごいです〜ここまで細部を観察したなんて!言われる通り、仕掛けがありますよね🤔また見たくなりました!
最後の方芹澤がたばこに火をつけてないのなんでやろ
すずめは4歳頃から九州にいるはずなのに、全く訛ってないのなんだか不思議だなと思いながら見ていたのですが、ちかちゃんとの会話のシーンで、咄嗟に「とんでもないっす!」と応えていて
調べたら東北の方言ということで、普段は標準語をあえて話しているのかな、なんて思いました。
私が福島出身だったので、とんでもないっす!が訛っていると気づかなかったです。
ここの子供ではないと心のどこかで思って標準語で話しているのかなと私も思います!
お母さんの形見のイスは明日のすずめが小すずめに渡すけど・・そうするとすずめに会う前のイスは?
芹澤とすずめたちが車で移動していたときにオープンカーの屋根がうまく動作しなかったのは叔母と子の心のずれが表現されている気がする。三本しかない椅子になったのは”すずめのだいじ”なお母さんがいなくなったからだと思う
sibaさん
なるほど。車が脱輪して屋根直ったから
自転車の二人が仲良くなれた。
大事な椅子だからこそ、おかあさん亡くして
椅子も使い物にならなくなったみたいな感じに
したんですか。そうですよね。
そう考えるとものすごい作品なんですね。
みんなが夢中になる訳ですね。
小ネタかどうかわかりませんが、宮崎に住んでいる人の中ですずめだけがずっと標準語ですよね。幼い頃に引き取られたなら宮崎の方言が移っていてもおかしくないのに。それもすずめの異物感というか、「本当はここの人じゃない」感のためなのかなと思います
さけねこさん最高です。あなたはファンの鑑です。
私は千果と同じ🍊愛媛女子です。(ルミさんも愛媛出身みたいやね)。
ほんとに参考になり、ますますすずめの戸締りに夢中になります。
それで私からも1つ小ネタがあります。
それは鈴芽が双子ちゃんの子守をするときに双子ちゃんが
とんでもない発言をしていることに気付いたの。
9回目で気付き10~11回目の2回にわけて台詞をメモして来ました。
「私って子供ムリかも」とピンチの鈴芽のために草太が
突然動き出し、みんな驚くシーン。
鈴芽「ええっ、ああ、そお...」。
椅子が歩き出す。
鈴芽「すごいでしょ、最新 A I 搭載の椅子型ロボットです」。
双子「お名前は?」 鈴芽「草太」。
双子「草太、明日の天気は?」「草太音楽かけて」「しりとりしよう」。
「今日の株価は?」。⇔ここです。
「しりとりしよう」と重なってこの声が聞こえました。
さけねこさん、何で幼い子供が株価を訊くんですか?
(それとも私の聞き間違い、幻聴やろうか?)
それに対して鈴芽「あっそんなに賢くないから」。
草太「何だと鈴芽さん」 双子「あーまたしゃべったー」。
と続きます。
ラストの♬カナタハルカが流れるシーンでは双子ちゃんたち
ちゃっかり椅子を買ってもらって😊
手にして「この椅子草太みたいにしゃべらないよー」 って
ルミさんに言ったんやないかと想像できます。
どうでしょうか?
草太が最初の廃墟にたどり着いたのはミミズが出てくる前じゃないかな?
ミミズが出てきた後だとバリケードを退けてる余裕無いかもしれない
確かに
最初すずめが家を出る場面で自転車の鍵を開ける動作が割とはっきり映っており、のちに後ろ戸を開けてしまう描写を示す小さな伏線になっている気がしました
10回目見ました。😃⤴️⤴️
そろそろ5回目を観たくなります
人の想いで後戸を抑えていて、廃墟になって人が居なくなって後戸が開いてしまうという台詞から
最後の後戸の回想シーンが
震災で帰ってこられなかった人たちの言葉なのかと思うと、つらいなと
僕はすずめの戸締まりを15回見ました‼️😉👍️🎶😅
11分11秒だと
良くぞおきづきで!!
足を広げて自転車で降りていくシーンは魔女の宅急便でキキがホウキで足を広げて急降下するシーンに似てるなぁとおもいました!
今日も7回見ました。😃⤴️⤴️満席🈵💺です‼️
知れば知るほど面白さが増します🙏🏻✨
ところで最期の後ろ戸は福島でしょうか?岩手の宮古市であってほしい🙏🏻
Ailandoさん
私、高知からはるばる岩手県宮古経由で陸前山田に
行って来ました。
織笠駅にダイジンと鈴芽の椅子(鍵つき)が
置かれていてビックリ!
山田町の役場の方にも出会いましたが
聖地巡礼ファンのために超うれしい神
対応をして頂いて感激しました。
映画では織笠駅で草太を見送っているので
きっとその近辺が後ろ戸の場所なんでしょうね・・・。
岩手民です。駅のある山田町よりの宮古市が最終目的地みたいです。
小説のp359 「私は私の後ろ戸に。鍵をかけた」だから
「私は私の(常世への)後ろ戸に。鍵をかけた = 生きるという意味だと思います。
自分のこころの戸締りを終える事ができました。 っていうさけねこさんの描写が
なんか こころに鍵をかける事ができました って聞こえるんですよー それが、
なんかしっくりこなかったんで、書いてみまして。。 気づいてもらえると嬉しいです
船の中で環さんと電話してる時に、環さんが家に男を入れたんじゃないかと察していたシーンがあったけど、最初は環さんが勘が鋭いだけと思っていたら玄関に草太の靴が置きっぱなしであることに今さら気づいてしまった。。wでも、あの靴は結局どうなったのかは誰も知らない。
黒猫ちゃん様
ああっ超鋭いご指摘ですねー。
そう言われればその通りですよね。
そうすると「靴借りるね草太さん」と
言って東京で借りた靴を含め、
鈴芽の家には2足分草太の靴がある事に。
ラストシーンで草太が坂を上って
来ますが、靴を回収しに来たのかも。
これはすごい!!
『すずめの戸締り』を更に楽しめる動画をありがとうございます。
この作品は、村上春樹短編『かえるくん、東京を救う』をモチーフとして使われていますが、かえるが登場しないのがずっと不思議だったんです。
でもおそらく、いるかいないか分からない「シュレディンガーの猫」にされたのかな…と。
あと最初ダイジンの要石が抜けやすかった理由ですが、普通にエネルギー不足じゃないですかね?
「閉じ師」っていうのは所謂、陰陽師とかの術師と同じような立ち位置だと思うんです。
彼らの力の源は、鍵を閉める時に使っていた謎の光。「その土地に住まう人を守りたい」みたいな想いがトリガーだと考えました。
でも その想いが無くなる時…人柱の守りたい人が亡くなった時が、要石が力を失う周期なんじゃないでしょうか。
で、ダイジンですが。彼はその想いがまだ分からない子供の段階で要石にされた為、最初から未熟で力が弱かったんだろうなと。
作中ですずめが2回命の危険に晒されますが、それを守ったダイジンの体が大きくなった描写で裏付けできると思ってます。
そして明確に「守りたい人」ができたダイジンは、力を手に入れて再び要石になることを選んだ。
…切ないですね。
こうすると、スッキリ解決すると私は思っているのですが如何でしょう?
この作品、『輪るピングドラム』というアニメに登場する要素が多くて正直びっくりしています。
『かえるくん、東京を救う』もそこで知りました。
そのアニメの中に、「子供ブロイラー」というものが登場するのですが。
親などから「選ばれなかった子供」「いらない子供」を粉々に砕いて「透明な存在」にする恐ろしい装置なのです。
作中では「この世界は選ばれるか選ばれないか、選ばれないことは死ぬこと」というセリフが出てきます。
それを元に考えると、透明にされて姿も名も失って神様となったのが「ダイジン」で。
今まさに粉々にされそうなのが「草太」で、直前で「すずめ」に選ばれたから救われたのだと考えると泣けてきます。
そう考えると「家業」なのに、草太の親が徹底して登場しないのも納得します。
お爺さんが草太を要石にしようとしてたなら、彼の旅はより強い石を作る為だったのかもしれません。
「選ばれなかった子供」の2人が、すずめに「見つけてもらえた」ことで救われますが、選ばれたのは1人。
その違いは些細な事…
顔と名前、温もりを知っていること。寝相が悪くて、教師になる勉強をしていること。
そして何でも一人で解決しようとする、助けを求める事を知らない「孤独」な人であることを知っている。
その差が、彼を救う事に繋がったんです。
それが、監督のメッセージだと思っています。
環さんの車について
3:18 た35-8は鈴芽が坂道を自転車で登ってる場面ですれ違ったダークカラーの車のナンバーで
環さんの車は赤い軽でナンバーは 30-9 ひらがなは『た』か『な』のどちらか
30-9でナンバーの意味を強引に考えると車購入時の年齢(39)でしょうか
358はエンジェルナンバーとかパワーがある数字と言われて人気のナンバーのようですね
すずめやそうたさんが度々、椅子の欠けている脚を見るシーンがありますよね。
現世では、欠けている脚の部分にヒビが入っていますが、常世で小すずめに渡すところではヒビが入ってません。
これはどういう事だと思いますか?
なんで、小すずめがもらった時にはヒビが入ってなくて、すずめが成長したところではヒビが入ってるんでしょうか…。
あと、あの椅子がループしてるってことは、小すずめに椅子を渡してからはあの椅子は持っていないということで合ってますかね…。
原画からヒビが回復しているので、ミスではないと思います。恐らく常世がループ前、つまり椅子の元の状態なのだと考えます。しかし、すると脚の一本はどこかとなりますが、おそらく小すずめが震災で無くし、その後に椅子のループが入ったものだと思われます。
@@sakeneco 特にヒビが入った理由とかは無いんですかね。
ヒビを見たときは、脚が欠けた時の反動で入ったのかなと思ったのですが、渡す時にはヒビがないということはそうでは無いですよね。
小すずめがもらった時には脚が欠けただけの状態だったけど、成長した段階ではヒビ入りってことは、その間に何かあったとか。
本編には直接関係ないけど愛媛と東京で2回あるタイムラプスで東京の方が飛行機の本数多いの細かいなぁと思った(しかも多分東京の方が経過時間少ないのに)
さけねこさんの『おはよう』『いただきます』『行ってらっしゃい』等と言っているのを聞いて、また泣いてしまいそうになりました😭私的にそこが一番の感動シーンでした(T ^ T)
さけねこさんも一生懸命な話し方で、泣いてしまいそうなのをがんばって抑えているような感じに聞こえました。
いつか言えなくなるかもしれないと思うと、涙でてきます😭
さけねこさん天才👏👏
映画自体素晴らしくて何度か見ましたが、さけねこさんの考察を見て自分では気づかなかった所を意識してみる事でより楽しめました😮
すずめの自転車の描写は、個人的には
環さんとの今の生活を過ごす中でどこか心残り?引っかかりがある→ガタンガタンと音がする
旅を経て生きながらえたい・幼い雀と会って色々と気づき腑に落ちた→音がしなくなった
のかなと感じました。
確かにペダルを踏んでる踏んでないの違いなのかなとも
結局ミミズは地面で干からびて死ぬんだな
3回目で気付きましたが、エンディングのカナタハルカの歌詞が、一部原曲と違いましたね。
世界が鈴芽ちゃんを称えてる内容の歌詞になってそうです。
カナタハルカの歌詞が映画では配信されている音源と少し違うと思います。
エンドロールで糸/中島みゆきが流れていたことが分かったんだけど、流れてましたっけ?
おおきにさん
私11回見てずっと気になってたけど、聴こえない
わかんない。
素晴らしい! さけねこさん!
自分はまだ5回しか行っていませんが
更に見返したくなりました。
ところで、千果がみかんを落とした出会い場所
に行って来ました。
全く同じ景色でしたが、気になったことが。
それはあの道を進むと四国八十八か所61番
札所香園寺の奥の院と言う霊場に辿り着くんです。
映画では廃中学校が後ろ戸になるんですが、四国
では弘法大師・空海の足跡をたどる88ヵ寺を巡拝する
風習が古くからあります。
愛媛らしい場所の選定を新海監督がされたのだと
気付きました。
ええー!!これはすごい!!!コメントありがとうございますー!!
@@sakeneco さん
こちらこそありがとうございます。
私は以前四国霊場めぐりのツアーコンダクターを
していました。
霊場巡りのお客さんは年配の方が多く、まだ聖地めぐりファンにも
知られていませんが、千果の家は四国では遍路宿と言われる
小人数向けの民宿です。
それはお遍路さんが常用する菅笠が壁に飾られていたからです。
だから千果の民宿は四国霊場のどこかに実在する宿です、きっと。
私のツアーコンダクターはもう随分昔の話で、団体専門でした
から千果の宿の記憶はありません。
団体用の遍路宿でしたら、今見ても覚えているのですが。
今後調べて見て、もし分かったら、きっとお知らせしますね。
現在61歳 最古参の戸締り聖地探訪ファンより。
芹沢の入場者特典で10回目行きます!
質問です!!
この前3月7日に映画を見たのですが、すずめがマックを食べている時、今まで日産の看板の一部しか写っていなかった気がするのですが、兵庫日産と書かれていました。変更が入ったのか自分が気づかなかったのかわかりません。
そしてエンディングにカナタハルカが流れていましたが、歌詞が違う気がしました。どうなんでしょうか。
すずめの戸締まりで牛乳サンド食べる🍴シーンがあった‼️でも食べ過ぎ👋😵🍴注意カロリー高い‼️すずめの戸締まり福岡市民ファンより‼️
松本さん
新幹線でカツサンド食べた鈴芽ですが、
草太の部屋で仮に何か食べたとしてもその晩と翌朝は何も食べてない。
大谷海岸道の駅はラジオの声で15時に着いてその後ようやく口にします。
つまり鈴芽は前日の夕食を含め長時間何も食べていなかった。
だから高カロリーであっても食べ過ぎになるんだろうか?
こちら高知のファンより。
ルミさんのパブに高橋留美子さんのサインらしき物がなかったですか??
最後の方主泣きそうになってない?
会話がないの部分から声が揺れてる
最初の廃墟で後からバリケードがどけてあった という描写だけど、
草太が後から来たに対してはわかりやすい けど 戸締りの儀式をオープンにするだろうか?
いや しないでしょう。 ならバリケードは元に戻す。本人も後から ひそかにやっていると言っていたし。
トラウマとか言わないでほしー(泣) (;;)
小説だとp358 「私、忘れてた」 だから 「 思い出した」 なんだと思います
すずめの目線だと
母へ すずめ;「いってらっしゃい」 という時点で --------- 止まってた??なのが微妙で
ラストで
おかえりなさいと 言うところ
「いってきます」 という客体は
○○○へ すずめ:「いってきます」 → 「おかえり」
ここ なんじゃないかなって思います。
映画 もう一回みてきます。
すすめ! というメッセージをさけねこさんからも 感じました (😍^^🤩)
最後の後戸を閉めるシーンで、「福島の」と話されていましたが、
劇中には三陸を進むナビが移っていたので、宮城県ではないかな?と思います。
いかがでしょうか?
よくよく精査すると宮城ですね!ありがとうございます!
雨の中、途中食事休憩をするのは岩手県と境を接する宮城県沿岸北部の宮城県気仙沼市本吉町の道の駅・大谷海岸がモデルになってますから、三陸沿岸をさらに北上して岩手県に入っており、最後に登場する三陸鉄道は下閉伊郡山田町の織笠駅がモデルとなっており、三陸鉄道は宮城県内は走ってない事から、最後の後戸があったすずめの故郷のモデルは恐らく岩手県山田町か宮古市周辺と考えられます。
最後のシーンは全部で15枚ですね
ハルタの靴箱には23cmのサイズがありますね
職員室の時計、実際の時間より10分進んでますね
すずめの髪のピンが最後一本なくなっているのはなぜだろう…🤔
草太の白衣(?)を死装束のように着たときに、胸元をヘアピンで留めているからだと思います
黄色いヘアピンですよね。多分ですけど、常世に草太を助けに行く準備の時から無くなっててそこから最後までつけてないです。代わりに最後の「おかえり」の台詞の時、草太は黄色いマフラーをしています。個人的な考察ですが、鈴芽が母から貰った大事なもの=黄色い物、として表してるのかなと(黄色いイスとか)そして最後は草太が鈴芽から貰った大事なもの(生きたいという思い)を黄色いマフラーで表してると考えました。
長文すみません🙇♂️
@@釐躱 なるほど…!!!!!めちゃくちゃ分かりやすい説明ありがとうございます😭
8回も見ました。😃⤴️⤴️
松本さん
同じく!
さけねこさん
昨日6度目の鑑賞して来て気付いたことがあります。
草太に促され新神戸から東京に新幹線で向かった鈴芽。
車内放送があって「間もなく熱海です」の声に
鈴芽「私たち富士山見逃しちゃった。見たかったな・・・」と
残念そうに言いますよね?
新神戸と熱海に停車する列車と言うことは、ひかり号か、
新大阪で乗換えをして各駅停車のこだま号に乗るしかないんです。
のぞみ号は熱海には停車しませんから・・・。
【2022年の時刻表で検証】
新神戸8:34→11:42東京[ひかり500号]または
新神戸9:34→12:42東京[ひかり502号]
鈴芽がカツサンドを食べて居ましたからお昼前後に
到着するこのどちらかの便が、有力かと推測しました。
あと、実際に現地を歩くと草太のマンションに行くのは
丸の内線の御茶ノ水駅の方がJR御茶ノ水駅より近かったです。
羊朗を訪ねる時の鈴芽はちゃんと丸の内線に乗っていました。
これは11回目の鑑賞でようやく気付きました。
いずれにしても裸足でアスファルトを歩くことは足裏が
かなり痛かったと思いますので、シャワー浴びる時に
足の裏から血が流れ出すシーンは痛々しく、きっとそうなる
と思いました。
おー!これはおもしろいし良い考察ですね!
確かにそうするとひかり500号の推察が出来そうです!
かつサンドから名古屋からの乗換便も探してみたいですね。
また、窓には富士山らしきものが映っていましたが、これも実は富士山ではないとすると実はあの「見逃しちゃった」発言のすぐ後にご飯を食べてて見逃してしまった説もありそうです。
発車表にひかり500号と出ていたような?いずれにしてもスタッフはかなりマニアックです。
@@hideo66 さん
そうですかー。
ありがとうございました。
予想が当たれば嬉しいです。
@@sakeneco さん
そうなんですよ。
カツサンド食べる時に写るのは完全に富士山です。
だって富士山は都内からも楽々見えますし。
あれは神奈川県の大山~松田越しに見える富士山です。
鈴芽は左後方を良く見ればちゃんと富士山が見えた
のに残念だなーと私はそう思いながら映画見ていました。
「これ速くない?」って草太に嬉しそうに言ってたから
鈴芽は新幹線に初めて乗ったんでしょう。
ですから富士山がどこからどこまでの範囲で見られるか
分からないのも自然です。
あと、途中でわざわざこだまに乗り換える必要性は
ないと思われますから、tarotaro koyokoyo様のご助言通り
ひかり500号ではないかと。
「あとで払って下さいね。」って言う鈴芽。
(ひかり号の運賃+自由席特急券=14,450円)
本編でその受け渡しはなかったので、これは冗談ですが
ラストシーンに坂を上がる草太はこの時の交通費を
鈴芽に返しに来たのだったりして・・・。😊
そこ地味に思いました 早く東京に着きたいならひかり号ではなく、のぞみ号に乗ればいいのに...と思ったんです。
なんでひかりに乗ったんですかね?
環さんのはスカーフじゃなくてカーディガンですね
最後に戸締まりした後ろ戸は福島ではなくて生まれ故郷の宮城県です
途中休憩したのは原発が見える福島
すずめの生まれ故郷は岩手県です。宮城県は雨の中、気仙沼市本吉町の道の駅・大谷海岸で食事休憩するシーンですね。さらに北上して岩手県に入ってます。最後に「あまちゃん」で有名になった岩手県内沿岸を走る下閉伊郡山田町の三陸鉄道リアス線(旧JR山田線)織笠駅が登場しますから、山田町か宮古市周辺がすずめの故郷のモデルとなってますね。
ダイジンってつくもがみが宿った子猫の死骸かと思ってた最初痩せてたし
100年前に大地震があったって言ってたからそのタイミングで要石になったのかな?つくもがみって100年立つと物に神が宿るらしいし
好かれることに執着してたのは生前人に愛されなかったからとか
バリケードのはきずいてたな