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腐ったようなまずい水は社会のことではないかと思いました。 大奥に順応した水に染まった人は飲み干すことを苦に感じず、 だからこそ染まらなかったカメはずっと苦痛で途中水を捨てたのではないでしょうか。

先ず、かりんちゃんが可愛すぎ。　あんずちゃんは不思議なキャラですがだんだん普通の兄ちゃんに感じられる。 これは　カエルちゃんたちも同様、ただただいい人たちにしか見えない。 　最後、田舎のじいちゃんのところから離れなければならない辛さに窮するところから 急遽、留まれることになって、あんずちゃんのもとに疾走するかりんちゃんの 「あんずちゃーん！」の絶叫に、大泣きしてしまいました・・ 本当に急所を突いてくる作品で、参りました・・ 　今年はデデデデから始まって、ルックバック、そしてこのあんずちゃん　の連続技に お腹いっぱいの　大当たり映画の連発でしたね！！ 　でも、得したからいいか！！　ね、カエルちゃん！ P,S, カエルちゃんたち、かりんちゃんのために、アルバイトしてあげてるんだもの・・・

疑問部分が解決しました！ありがとうございます 本当に2章が楽しみ過ぎるー

とても分かりやすく解説して頂き、色々とスッキリ致しました。　　　　　 ありがとうございます。

急に劇場版だけ見て、え、なんのこっちゃ分からんぞって思ってたけど そーいう事だったのか！！ めちゃくちゃすんなり受け入れられました！ありがとうございます

水の儀式を執り行っていた人たちは北斗、二日月、三日月だし、地下の三柱と描かれた画、水、中央の塔、これは日本神話臭がぷんぷんしますね。次作の火鼠はその辺りも予習して張り切って臨みます！

櫻井１号(桜島１号) 「１号？俺が？」 神谷２号 「何故なら俺が２号だからさ」 やってくれたら泣く

念の為映画のネタバレ注意 最後のエンドロールが黒い背景じゃ無くて、朝から晩まで藤野が漫画を描いてる背景で終わったのも凄いと思いました。藤野の背中から始まって、藤野の背中で終わる…最後まで絵が描かれていて、この映画に素晴らしい終わり方だと涙が溢れました。

個人的な感想ですが、エンドロールの祠の3本の紐が繋がれていた柱を見ると、【天照、月読尊、素戔嗚】 かと思われる姿絵があり、 （たぶん）月読尊らしき姿絵の柱に繋がれていた桃色の紐が切れていましたね。すると、連想するのは伊邪那美と伊邪那岐の逸話にまつわるモノがこれから先、関わってきそうだなと思いました。

これはもう一回見るしかないな(　`,_･･´)

歌山様がずっと手を気にしていたのはなんでですか？

最後の4コマは藤野が描いたもので、京本なら前を見て歩いて、と言うだろうと、この不条理な現実に整理をつけるための漫画家としての表現（妄想の世界線）だったのだと思った。

つまらなかったというほどではなかった。 むしろ度々一瞬だけ映る動画やSNSのコメントは面白いものもあった。 でも飛んで埼玉やテルマエの監督ならコメディ的にもっと面白くできたと思う。 あとあくまでも個人的に、お説教シーンが一番つまらなかった。 日本の歴史とか政治とかに興味がなくTVドラマばっかり見てる人には新鮮で刺さったのかもしれないけど、内容は陳腐だし長いし、あからさまに反論もしてこない我々観客に一方的に語りかけている感じが寒かった。 帰ってきたヒトラーみたいに作中の人物に語りかけたり問答するような形なら印象も違ったかも。 あと謎解きもすごくガバガバな上に低レベルだったり主人公が物を知らなすぎるとも思った。 本編よりもyoutubeにあるキャラごとのショート広告のほうが面白い。

真・理がいまいちよく分からなかったので、こちらの考察動画で知れて助かりました。

映画を見たあとで解説を見ました。 本当に、自分の感情を言語化していただいてるようで、映画を見ているときの気持ちがフラッシュバックしました。 本当にありがとうございます。 この動画に出会えてよかったです。時間が経って、ルックバックをくらいたくなったらこの動画をまた見ます。

2人が漫画を制作してる時、オレンジジュースがいつも机にあったんだけど、事件当日も京本はオレンジジュース飲んでて2人の思い出の味なんだなって気付いた瞬間感動した

KSU64！？

絵の美しさと展開に圧倒されて1回目を終えてしまったので、こちらの解説で「なるほど!!!」「そうなのか!!」と驚きと納得が沢山でした！ これはもう一度観に行かねば！ 他のアニメの解説も拝見させて頂きます。 ありがとうございます！

全部自分の中の感情だから ヴィランが居ない　って言う 全員が大事な役目を担ってるキャラ

解説をみて確かに！！となってもう一度見てきました。 エンディング映像で映っている三本の柱で ピンクのすでに切れた紐がつながっているのは傘を持った女性が描かれた柱。 他二本は黄色の紐がつながった柱に剣を持った赤い男性、青の紐がつながった柱に大きな翼の生えた（確認しづらかったので多分）女性が描かれていました。 今回は傘に関係していましたし、あと二本の柱も次の章のモノノ怪に関係しているのでしょうか。

TV版から観てて何か不思議であり難解であり、でも何か心に深く残ってしまう。素晴らしい作品だと思います。 また考察も良く思案されてると思いますよ(^^) 出たいと思ったら牢になり居たいと思ったら城になる❗️

坤の薬売りさん「自分を犠牲にしてでも人を助けたい」という気質を見るに離の薬売りさんには無かった危うさがあるように感じます。 加えてこの大奥で少なくとも三連戦が予想され、その上ラスボス疑惑の御水様が神クラスのモノノ怪である可能性を考えると、非常に厳しい戦いになるのではとハラハラしています。 もし旧化猫からTVシリーズ通しても歴代トップクラスの危機的状況に陥るとなると、劇場版で他の薬売りさんとの共闘が見れるのも夢ではないかもしれません。

すごく納得しました

一つだけ分からないです😢 しを隠蔽するために井戸にし体を 落としていたのは分かったのですが… なぜ、こんなにも亡くなっているのでしょう…？ ・唐傘が助けようとしたから？ ・おみず様によって乾いてしまった者が身投げをしたから？ 根本的なところが間違ってるかもしれませんが知りたいです😢

映画のパンフレットをみかけたのがきっかけで、初めて知ったアニメだったけど観に行きました。いろいろがかっこよすぎてすぐ好きになってしまいました！ここまで謎が多すぎる主人公も初でしたが、それがまた良い！顔も声も良すぎだろ！

本解説のおかげでオッペンハイマーの世界が少し理解できたような気がします。 噛み砕いた解説ありがとうございます

まんまともう一回見に行きたくなったよ、、、、、

ワンチャン3作品目は御水様だったりして

私は北川に恨んでいないとアサに言われた歌山が務めとしてミイラにされる意味が分からなかったのですがあれは赤い渦巻きの女中に囲まれていてしかもすぐ後にカメの｢臭い……｣が入っていて唐傘の仕業ではなくお水様によるものだと示していたんですね…逆に淡島と麦谷が唐傘に雨にされた時に皆が匂いについて言及がなかった事に気付きました!! アニメイトで唐傘の小説がキャンセルされて悲しみと疑問でモヤモヤしてたのがこの動画でスッキリしました!!火鼠も解説楽しみにしています!!

典子がミニラになるのか

見てきましたー。いい感じでしたね。売れるのも納得。

8:48ここ京本が外に出る時は扉を開けた先が真っ白で逆に藤本が京本の部屋の扉を開けた先は真っ黒で対比になっててすげーってなった

ボス自身も幼児化していて、あまり活動が出来なくなって、その間に黒の組織のリーダーや縮図が変わった。 だから「あの方」は2人いる説。今は幼児化した烏丸。そして、黒の組織を牛耳ってる人物。 だからベルモット(本来のボスの妻か娘)とジンが指す「あの方」は別々と。ベルモットは本来の烏丸を何かしらの理由で守るために活動。だからコナンや灰原を「守る」。ジンも理由がある。 黒の組織は本来、若返りの薬を作っていたけど、その効力➕完全犯罪が起こせるところに気づいた紅葉の祖父(元総理大臣)がなんらかの形でボスやボス一族家を騙すなりして乗っとり、政敵や厄介な人物を殺害する為に活動している みたいな感じなんじゃないかと。

色んな方が最後の紐が切れてるところについて言及されてますが、柱の絵も紐が切れてるところは傘をさした女性になっていて、柱の絵は各章と結びついているのかな、と思いました。

個人的には唐傘の核となるのは北川ですが、妖を物の怪とするほどの強い感情ではなく、唐傘の形を成したのは今まで大切なものを捨ててきた多くの女性たちの念の積み重ねではないかと思いました。 表面張力のようにギリギリ保っていたものが、カメの簪によって溢れた。だから真は北川でも唐傘が動く理由はカメに寄っていたのでは？ つまり最後に狙われたのも歌山ではなくカメの処遇を決めたアサであったのかな、と思っています。 17:32 の「アサが大奥の次の傘として」にはなるほど、だから頭につけていた簪を貰うのではなく新しいものと交換したのかなと思いました。カメとアサ、頭を交換するとアメとカサ

スパイダーマンパロディ爆笑しました😂 あと変身もキャプテンアメリカパロディらしいですね！

グルーの第一声目で「鶴瓶さん😢」ってなった

今日見てきました！ほかの方は怖すぎると動画で触れ込んでいますが怖くはありませんでした。 私個人だけでなく映画館の大半の中学高校の男女がまったく怖がっている様子がなかったのでおそらく出来事の意味が読めなかったのだと思います。 さけねこさんの言う通り見ていて、中学～高校なら受けそうだなとは思いましたが、批判から変わってしまった霊から生存している形になってしまった修正の点を考えると確かに幽霊の父母、後半現れる、人として生きている両親（悠馬の両親でもある）という点が大きな矛盾点だったのですが納得。（修正がうまくないのは仕方ない） 失踪のシーンで気になっていたのは校長と若き頃の先生の対面が清水監督の古い作品（４４４４４よりは新しいかも）「もうひとりいる」のドッペルゲンガーネタに近いなと思って思わず笑みが出てしまいました。 おかあさんがさなを連れてくのに失敗もしくはさなを助けるシーンは黒い少女の除霊失敗に似ていてその後のヒロインだけ元に戻るシーンが無いのはそういうことなのかなって思いました。 ロケ地含め学校の怪談みたいな感じだったのと、お化け役の「さな」だけ学生だった前回と比べると今回のほうがしっくりきていて多くを肯定はできないのですが「学校の怪談リメイクより学校の怪談してるやん！」って思っていて「７５００」「劇場版呪怨１」と並んで好きな作品になりました。 最後にお菓子出されて食べるのはいいけど、ちゃんと見ようね（９０年代いいよね）、それとばあちゃんのデザイン凝りすぎ！ブラックアイズにかくし芸のハンカチ食い！おまえはサイレントヒルに行ってこい！

漫画の同じ巻を買ってたのって 売り上げが振るってない時に 自分で買ってる感じ？

怪~ayakashi~の化猫と同じように、唐傘は大切な人や人達を守ろうとしたんですね…

今日観に行ったのですが、ストーリーが分かりづらかったので本当に助かりました！ こんなに深い話なんですね…(^^;

すげえ。面白い考察でした。 EDの地下祭壇を見て唐傘は御水様を支えるモノノ怪かと思ったけど、むしろ御水様から搾取される女中を守るモノノ怪とも受け取れるのか。化け猫の再来でアツい。 歌山様の考え方も見事。一見何を考えてるか分からないが、アサとテーマを重ね合わせることで「女中を守りたいのに大奥のために捨てなければならない」と仮説を立てる手腕よ。 火鼠も考察楽しみにしてます。

個人的に御水様の正体は、蛟(みずち)かな？と思いました。 将軍ではなく「天子様」という表現から、須佐之男命と八岐大蛇の神話など、天皇の祖神や神道が絡んでいるのかもしれません。 八岐大蛇も蛟の一種で、水、雨、山の神様。みずちの「み」は水、「ち」は大蛇や霊物を意味するとか。 蛟は大雨を降らせる、人柱がたてられた、毒を吐く、よだれが生臭い、 八岐大蛇は生贄の娘を食べるなどの説があるようなので、 井戸の水が「生臭い」のは、死体だけでなく蛟の臭い(体液)が混ざっているから？ 女中達の顔のグルグルは、あの水を毎日飲み、蛟に侵(毒)された者を表す、蛇のとぐろも表現している？ 井戸に大切な物を捨てる行為も、亡骸や大輪の花と共に浮かんでいたので、 大奥の女は蛟の生贄の役割もあり、大切なもの=自分の身代わり、供物を捧げる意味もある？ (しかし何人かは人身御供になっている？) 等、考えが巡りました。 祠の地下の壁に竜の鱗のようなものと蛇みたいな絵、 祭壇への道は蛇腹みたいに見えるし、 注連縄は二匹の蛇が絡み合う交尾の姿、 大餅曳の鏡餅は蛇がとぐろを巻く姿を表していると言います。 蛇要素が随所にある気がするので、 薬売りさんが神クラスの大蛇と戦う可能性を考えると、劇場版のラスボスとしては申し分ないスケールだなと思いました。 ２回目は背景の細かい所も色々確認してこようと思います。 一回見ただけでポカンだったので、色々参考になりました！ 次回の考察も楽しみにしております！

深い考察をありがとうございました。最後のアオサギの言葉「だんだん忘れる」は年老い徐々に記憶をなくしていくすべての人間へ向けたもの（これは老境へ入った宮﨑監督自身への言葉）のようにも感じました。映画のラストシーンとてもよかったです。なぜか思わず涙してしまいました。素晴らしい映画だと感じました。

京本が何故、美大に行く理由が解説で納得でき、切ない話なんだなと思い知らされた。 予備知識が何も無い者が見たら解りずらい所があったから納得。 ただ、ツルハシおじさんが暴れるところは作品の世界観が壊されてその後の話が頭に入りずらかった。 何でリアルであった事をここでやるのかと… こんな超展開を持ち出すので少年ジャンプだから王大人か神龍が出て京本を生き返らす展開が来るんじゃないかと思った。 プロ作家はこんなことがあってもその後黙々と漫画を仕上げなければならない日々が続くというのを見せ付けられた感じだった。 時間をかけてもう一回みればまた違う視点が見れるのかなと思う。

この動画を見て、またモノノ怪を見たくなりました！ありがとうございます！！応援しています。

火鼠で連想するのは、かぐや姫の火鼠の皮衣だけど…

初回上映では大奥という巨大な情念と策謀渦巻く地にて感情を涙として流し尽くし(作中では涙するシーンが多い)、大切なものを捨て去った女達の無念が『空【から】かさ【かさかさ,乾ききった有り様】』という怪になったのでは？と考えていました 投稿主様の考察は実に面白かったです。人の救いと怪の救いは確かに違うのかも知れませんね 今回の劇場版のモノノ怪は三部作とのことなので、今回の唐笠だけでは『全体の物語としての』形・真・理が明かされていないのが興味深い。その三つが明かされ井戸の底の社の綱が3本とも切れた時何が起こるのか 大奥編はこの話だけで完結する(そもそも連作とは知らなかった)と思い込んでいたので、残る謎や更なる謎がどう解明されるのか今からとても楽しみです 歌山様と天子が対立していたという考察はすごく面白かったです

うーん、、でも歌川は唐傘に首はねられて死んでるんだよなぁ。。小説では

うーん、この映画もブログ「日本の黒い霧」案件アニメなのかな 双子の姉妹とか、溝呂木という名前とかmizokuiのもじり？あからさま… エンディングの柱を縛ってるの、柱の絵は日本神話の三貴神の紐かな 今回1本切れてたよね。後の部作で全部切れてくとラスボス出る流れ？ こういうアニメに潜ませる呪いとかうんざりだけど、バレると無効なんだっけ 一般人にすらデクラスされる時代になったと喜びたい