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生きることに貪欲じゃない二人が「生きたい」と思う成長する映画だったんですね なぜ監督が 魔女の多急便 の名前を出したのか不思議でした。これは凄いですね
鹿島の要石は神が降臨した際に座った、とあるので要石=椅子。すずめ専用の椅子を作ってもらって「すずめの椅子だ」と喜ぶのは後にすずめが要石になる役目になることが決まっていて、だいじんが草太にそれを移して椅子になり、本当に要石になったということですね。椅子の足が3本なのは宗像3女神、草太が若干女っぽいビジュアルなのもそれを表している気がします。
すごいこの言葉しか出ません。ほんとによく考えられた作品ですね!新海さんの作品の中で一番好きです!
冒頭の常世とラストの常世が繋がってループを思わせるシーンやダイジンの「繰り返すね」のセリフ、鈴芽の叔母の名前にある「環」という字、地震をモチーフにした映画ということから『この世はループする』『歴史は繰り返す』ということもこの作品に込められているのかなと思いました(語彙力)
地震は絶対繰り返すからね。この作品で大事なのは繰り返すの部分ではなく、大きな時間の流れに、みんなで協力しあえば、その時は悲しくとも、その思い出を自ら思い出してその戸に手をかざし、閉じれる位には強くなれる。そう言う物語だと思う。
地震は本当に怖いものだよ…
「自分たちが開けたもの、自分たちで閉じる。自然、神は怒っている。大事なこと、忘れるなよ。」
全然語彙力あるじゃねぇか…
最後、戸締りした時にあと、一日、ほんの一瞬でもいいから生きたいという草太さんの言葉でとっても、感動しました。
この理論でいくと草太は要石の役目が来ると知っていたのに、死にたくなかったからダイジンに「要石に戻れ!」と言っていたって事かな、むつかしい。
これ致命的な指摘だと思います。そうたが要石になる予定だったのでは…は無理があるかと
13:45 ここら辺で鈴芽に出会ったからこそ生きたい、と思うようになったからこその発言なのでは?
草太の名前が「草薙の剣」から来てるの、すごい考察…。鈴「芽」、「草」太、で2人の名前が草に関連してるのも素敵です。新海誠監督作品は登場人物の名前に意味があって、良いですね。
東京の要石が抜けてしまったのは、誰かが抜いたわけではなく、宮崎の要石が抜けてしまったから力が弱まってということなんですよね?ということは、東京の要石が抜けた=宮崎の要石が抜けた状態=草太が要石になれていないということになり、おじいちゃんの言葉の意味に繋がりますね。ここまで練られたストーリー、確かに最高傑作だ。そこまで考えられずとも違和感なく物語を運べるあたり、新海監督本当にすごいですね。
いいえ。東京の要石は羊朗が抜きました🫵要石は常世と現世との往復(循環)を制する役ですので老若(老幼)一組になって居ます。幼い西の要石は聞き分けが無いので予め要石に鏡を見せながら抜いて要石役が意識を取り戻して鏡内の自像と正対したところで閉じ師が「お前が要石」と呪文を唱えて要石に戻し再び挿す儀式が存在する筈ですが羊朗は草太に嘘の儀式を教えて騙して居ました。羊朗は始めから草太が戻って来ない事を知って居たのです。そして東の老の要石を(すずめは偶然にやって居ましたが)自らの面相を見せない様に引き抜き無力な衆生の苦衷に満ちた願いなら聴き容れてくれる事が既に先達により明らかにされて居るサダイジンに詐病を用いて要石役への再就任を依頼したのです(すずめの目前で咳き込んだ際に血圧も心拍数も上昇しなかった、すずめに羊朗の前日のアリバイを刷り込んだ看護師は峰不二子(?)、自力で上体を起こした後から電動ベッドを立てた、サダイジンと目を合わせない、から)後は東京が大震災に遭った後にサダイジンに東の要石に戻って貰いダイジンを手懐けて表の世界に出て尤もらしく偽りの戸締りの儀式を見せれば大金が手に入ります。しかし事件の真相を見破った草太とすずめとが羊朗を殺害してほとぼりを冷ましラストシーンの再会の際のダークな微笑みへと繋がって行くのです😨
すずめとそうたがすれ違ったときのそうたの憂いを表すシーン、憂いはそうたの泣きぼくろ?で充分表現出来てたしこんな尺必要かなと思ってたんですが自分が要石になる未来を見据えていたら確かに必要だなーと思って勝手に納得しました笑
確かによく考えればかなり尺を取ってますよね。その着眼点はなかったので補足ありがとうございます。
すずめは母親の死を既に知っていたけど認めたくなかったというところと草太の要石になる定めを本当は分かっていたけど分かりたくなかった、だから教師になりたいと語ったけど、実際は教員試験を反子にした、という描写がありよく似た二人なんだと思いました。草太が最後にあげた祝詞は自分の気持ちだけではなく、あの土地に眠っている失われたたくさんの人々と要石のダイジンを代弁していると思います。どこかこの時を生きていない浮世離れした草太とすずめにはそれぞれ環と芹沢という存在がいてとても心配してくれているのは二人がそれぞれ要石的な立場だったかもしれません。お世話になった人たちが身に着ける服と帽子をくれた理由、お母さんのプレゼントがそもそもなんで椅子だったのか、足が3本なのは3柱という意味なのか、双子が太陽と月のマークの入った服を着ているのは何故か、このあたりも気になります。
すずめが要石(ダイジン)を簡単に抜くことが出来たのは、ダイジンのこの役目から抜け出したいという思いもあったからなのかなと思いました!反対に、要石にされてしまった草太を抜くのに力が必要だったのは、生きたいと思う反面この役割を全うしなければという責任感から抜く側と思いが通じず、その後引き抜くことができたのは、すずめの草太への強い気持ちに反応したからでは?と考察しました!
草太が宮崎に行った理由が、羊朗の「孫はじくじったのか?」につながるのは、そんな気がします。恐らく、宮崎の「そろそろ抜けそうな要石」の状態を確認して羊朗に報告し、どうするか相談する予定だったのではないかと思います。だから、羊朗からみると草太は「宮崎でしくじり、東京で(要石になって)名誉挽回した」と見えていたのかなと。羊朗は、要石は時が来ると抜けてしまうことを知っていた(とうとう抜けてしまわれたか)。だから、羊朗にとって宮崎で要石が抜けてしまうことは想定内で、草太にとっては想定外だったのかなと。つまり、羊朗にとって、草太を宮崎に行かせることは、彼への試練的位置づけだった、ということなかなと思いました。
凄く納得がいきました。要石として刺したと聞いた時に喜んでいたというのも理解できます。冒頭のそうたさんが少し静かに見えるのはこれから要石になるからだったんですね。
ガチで感動しました😭他の人も言ってますがダイジンは福の神~招き猫や座敷わらしの属性が強いですね。通過した旅館やスナックがみんな繁盛したからです🐱
「いつまでだっけ、ちゃんと大切にしてたの」鈴芽が椅子について言ったセリフですが、これからは鈴芽自身、草太自身、大切に生きたいという思いが見えますね。
閉じ師が要石になっていた可能性があるのでは?と作品を見ながら感じていたので、この考察は納得行った感じがあります!不安感が出るどーん(赤字)が怖くて、気分転換しながらみたので時間かかりました😂笑面白かったです!
素晴らしい考察でした!セリフの違和感のポイントが私もはて?と思ったダイジンと羊朗のセリフ。スッキリ納得できました。どんな風にも受け取れる位にシンプルなセリフにしてあり、浅くも深くも、複数のストーリーに受け取れるようにしてある。そう思っていましたが、複数回見た人にしか分からないある意味トリック的なセリフになっているようですね。色々な背景を持つ人間が観る事を前提に表、裏、だけでなく数通りに解釈できるような作品にしてあると思います。
裏付けもしっかりしてるし、ホントこのとおりだと思う。泣ける。動画ありがとうございます。
確かになんも気にしてなかったけど爺のサダイジンに言った「抜けてしまわれた」って言葉、自分から抜けたっていう風に捉えれる…
動画見たけど今までポケモンなどのゲーム実況をしてただけなのにいきなりこんなすごい考察をする主さんが怖い😊
そう言ってもらえるとうれしいです。最初は不安でしたが、やりたかったことが出来てこういったうれしい反響を頂けるのは、ご視聴頂いている皆様に感謝しかありません。
東京で草太が要石になるシーンで「こんなところで…」みたいな台詞があったから、草太は自分が要石になることを目的にはしていないと思いました。宮崎に行った目的は、要石を別の適切な場所に移す仕事をしようとしていたからではないでしょうか。
楽しく拝見しました🎉但し、ソウタが最初から自分が要石になると知っていたと言うのは無理があると思います。何故ならソウタが、【要石に戻り自らの使命を果たせ】とダイジンに言っているから。私はすずめから、ソウタに要石のお役をダイジンが移した説に一票です😂
すごい、綺麗なまとまりある考察です!冒頭とラストシーンの絵面が重なることも、目的が違うものになったからこそ2人の成長や変化を重たく描写する見事な演出だったわけですね。
海外で暮らしてます。やっとこちらで「すずめの戸締り」が公開され、早速観に行ってきました。期待以上のもので、数日経っても感動が冷めません🥺解説動画を拝見し、ここまで奥が深かったとは知らず、さらにハマりました😃✨
本当に素敵な作品ですよね!コメントありがとうございます!
ご視聴誠にありがとうございます。ぜひ色々と皆様の意見をお寄せ下さい。前回の動画「ダイジンの正体」→ruclips.net/video/LprUpb0amOk/видео.html補足:すずめが草太の祖父の病室に寄る際に「今日は落ち着いているね。」という看護師さんの言葉がありましたが、もしかしたら前日に何か行動に移しており、東京の要石には祖父がなる予定だったのかもしれませんね。
草太の目的…このような観点の考察に初めて出会いました。素晴らしい観点をありがとうございます。当初は、二人がすれ違うシーンに違和感がありまくりました。一目惚れだとしても、理由が分からない。新海監督がこんな安易なボーイミーツガール・ガールミーツボーイを描くか?常世で幼い鈴芽が草太の姿を見掛けていたことが、一応一旦の解釈にはなりました。宮埼の廃墟で「逢ったことが無いか?」と鈴芽は問うていましたしね。しかし、それだけじゃなかった。そうか、お互いに自分を大切にできていない同士であったから、お互いに欠けた部分を補う合う心持ちがあったからなんだ、と。「君の名は。」の「かたわれ時」のようですね。ありがとうございます。週末、3回目を観てきます!
教員採用試験も、2次試験となれば面接や口頭試問、実技試験などありそうなものですが、2次試験を数日後に控えた草太が長髪なのが気になりました。(芹沢は茶髪ですが……)自身が要石になる運命を知っていて、2次試験も受けられないつもりだったのなら、草太が長髪のままなのも納得が行くと思いました。
この考察には脱帽あと羊朗がサダイジンに役目を終えられたんですね的なこと言っていた描写があったから、サダイジン達が役目を終えてその次の要石の役目は草太だったのかもしれませんね
そういえば草太が要石になったとき草太は浜辺にいましたねあれは草太から見た常世の景色だったんですかね
呼吸をするのは生きるため。「すずめ」に沢山の呼吸が分かりやすく入れられてるのは主人公達の''生きたい''っていう気持ちの現れだったんですね。
いいね。呼吸することを、自ら制限してる人達は考えたらいいよね。
良い説明でした。
もしかして椅子の柱?が全部あったら抜けなかったかもね
黒澤明『生きる』の上位互換のような物語ですね
歌詞でも、草太さんのお気持ちが読み取れますよね。本当にいい曲,映画✨
こちらの考察に敬意を表したうえで。。。宗像ソウタ→宗像三女神→海神の系譜宗像三女神は大陸からの守護を司る海神としての役割や、いまは八幡神になってるけど、宇佐神宮の古来の祭神は宗像三女神とされ、神託によって皇室を守護してきた。宗像三神の父はスサノオで草薙の剣の最初の主。スサノオは海神。岩戸スズメ→高千穂族→山神の系譜岩戸は言うまでもなく古来の高千穂族の系譜で天照大御神の直系。つまり皇室の血筋?二つの系譜が交わり秩序を生み出したのが皇室の歴史。(豊玉姫と山幸神話)下記の【結び→むすひ】に対応。最初の舞台である宮崎日南市はその伝承の神社があり、最初の要石は宗教施設がある。要石は鎮め石➔人柱➔一柱(八百万の神々の単位。神々がその身を犠牲にして国を支えているという解釈)何個めかの要石、禍いに現在の皇居の地下。日本最大の要石は皇室が担っていた。要石の期限は国民の皇室への信仰の揺らぎ。国民の皇室への信頼、信仰が皇室を守る。それが今揺らいでる。皇室の祈りが揺らぎ、禍が溢れだす現代に、巫女神の再来である岩戸スズメが皇室の氏神である大日孁貴(天照大御神)の付託を得て禍を封印するお話。とみた。新海監督が描くヒロインは赤い紐を蝶結びにして困難に立ち向かうという所作が必ず描かれている。神道的に言えば「むすひ」?【wikiより】むすひの神には衰えようとする魂を奮い立たせる働き(すなわち生命力の象徴)があるとされたことがわかる。(赤い紐を結ぶ→巫女の役目を負う)これは巫女の本来の姿で、最強の巫女は自身の命と引き換えに禍を封印して、神と崇められる。その最高峰が大日孁貴→天照大御神。(高千穂神社で教えてくれる)神話上の最初の要石は天照大御神。現代に巫女神が蘇るとこういう働きになるということ?完全妄想。
主さんの声ちょっと芹沢
本日午後2時46分に黙祷しようと思います。
165年が本当に効力なのだとして、ダイジンの効力が失われかけていたのであれば結局エンディングで刺しなおしたとしても、また誰かが要石になる必要があるんですねぇ...
東日本大地震の時も後戸が開いたんだろうけど、そこは流石に触れられなかったね...
草太さんのことがもっと好きになった
移した!の意味、すごい、、解説動画、面白く見させて頂きました🙇♀️
すごい考察ですね👀
色々な考察見てて共通するのは要石は元々安易に抜ける、もしくは抜かなくても勝手に抜けてた。その位元々弱ってた。
ダイジンが好きな人⬇️⬇️
👍ボタンしてくれた人ありがとうございます!
名前の考察ですずめとミミズという名前ですずめはミミズの天敵なのでミミズを沈める役割として名前がすずめになったのではないでしょうか?
天の岩戸の天照大御神の本当の名前がナンタラススメだったのでそこから来たんだと思います(▼v▼)✨
これ凄すぎ!
僕はすずめの戸締まりは6回見ました。😃⤴️⤴️すずめの成長がすごい😆⤴️な思いました。特に最後シーンの東北で自分が頑張った所を亡くなった親にすずめは成長したよ‼️と心の中で思っているのが分かります。僕のお父さんもすずめの戸締まりの方が感動した‼️言っていました。😃⤴️⤴️天気の子は個人的だからすずめの戸締まりの方がいい‼️
要石について言ってるけどさ、草太さ後半についてはどうなんの?あまり覚えてないけど、「鈴芽さん、俺は要石になるみたいだ」みたいなこと泣いて言ってなかったけ?鈴芽が「怖くない」って言ってるけど、鈴芽怖かったと思う、草太の祖父にも「私は草太さんが居ないのが怖い!」って言ってるし。草太が鈴芽に出会ったからこそ、鈴芽も草太も後ろ戸を閉めに旅に出たんじゃない?まぁ個人の意見だから主さんが当たってるかもしれないけど
スズメが要石を抜くことが出来たシーン、主さんの考察もすごく納得しました。。個人的には、要石の強さは、その地に注がれた意識の大きさを反映するのでは無いかと思いました。東日本大震災の東北、首都である東京には人々の意識が高く、要石も大きな効力を持つためにソウタはなかなか抜けなかった。対して宮崎のダイジンは、廃墟で地元の人々にさえその場所が忘れられているという描写もありましたから、ほとんど効力を持たなかったのでしょう。もしかしたら、スズメがダイジンを抜かなくても、ダイジンはポロッと抜けてしまっていたのでは??と思いました。宮崎に刺さっていたダイジンは要石になることを嫌がっていましたが、スズメの子になりたい、というダイジンの台詞から、ダイジン自身も、自分の刺さっていた場所に向けられる意識が薄れていることを不安に思っていたのかもしれないなあなんて色々考えました笑
いや。この考察天才
そうゆうことだったのか😢😢
狭い意味の地震でなく、新たな世界の胎動と捉えたら現実のいまを示唆しているかも…と思ったりして。大きく変化させようとする動きがあるものね〜。
この説なら死にたくなかったから宮崎の後戸を見つけるのが遅くなったのか死ぬ覚悟を決めるために、あるいは叶わなかった夢や人生に思いを馳せていたのか。何より要石の効力が失われたのに同じもので再封印が叶うのであれば、そもそも草太が要石となる必要など無く一秒でも長く生きたいと言うセリフが意味深なものに聞こえる。先延ばしでもいいからすずめと生きたい、いつか来る役目を果たすその日まで。とも捉える事ができますよね。そもそも要石としての役割交代はあの日あの時行われるものではなかったのかもしれない、すずめが抜かなければあと数年の猶予があったとも取れる閉じ師としての仕事のついで自らが果てる場所の下見だったのかもしれない。
そうゆうことか!!!!😮😮😮😮
とても良くできていて面白い映画なんだけど、映画だから誰も死なないで終わったものの、いつか来る確実な未来は戸締まりできなかった世界なんだと思ってめっちゃ鬱になるw
単純にダイジンがすずめに一目惚れしたからもうかがめいしに戻りたくなくて草太に変わりにか亀石にしてすずめと一緒にいたかったけどふられたけどすずめのことが大好きだから草太のかわりにすずめがかがめいしになろうとしたからダイジンは、あんな地獄大好きなすずめには、させたくないとダイジンがまたかなめいしになったんだともう
エモい(^ω^)
絶対学校で教えたほうがいい
だいじんすきかわいい
元から要石になるのが役目だったとしたら、それを冒頭で嫌がった上で最終的に役目を放棄して生き延びてるってこと…?なんか無責任では、今まで他の閉じ師もそうやって役目を全うしてきたのではないの…?
縄文人は人柱は必要としないんですよ。だから、土偶があるんです。映画とは関係無いけど。
歌詞にもあることがわかるところがあるから聞いてね、そしてソウタは要石だがおかしいんだよここがダイジンは猫だよな、ならダイジンも人間だったのではないか?それが生まれるんだよ。
う~むいろいろな意味がありそうだな
11月11日=ポッキーの日+災害+映画公開日
えーがかんでないたのにまたなくよー😭😭
草太はなぜすずめの部屋で手当を待つ間、椅子に座って前のめりにうずくまっているのだろう?と自然と疑問が湧きましたが、ダイジンの言葉や草太の祖父の言葉等作中に散りばめられた台詞の意味がこちらの動画を見て納得です。「君に出会えたのに」「生きたい」というのは芽生えた生への希望でもあると思いますが個人的には恋心でもあるのかと感じています。
恋心でも、なんでも、生きたいと思わせるその人がいてくれることが素敵ですよね。
すすめの戸締りのラストですずめにかけられた宗太のコートが変わった理由は?なんでしょう。
思いもしなかった😧
11月がつ11日誕生日です
おめでとう
いいことなんかこれ
@@マンモーモー 11って悪いことが多い日な気がする。東日本大震災も3月11日だし。でも俺も11月13だからちょっと不快笑
福島じゃなくて新海誠監督いわくすずめの故郷は岩手県宮古市らしいです
これが最後かてずっと言ってたのはなんだろう
草太が要石になる事が目的なら最後のシーンで要石になる途中で気づきたくなかったと言ったのは何でなんですか?
もうぜーいんいちいだよー😭😭😭😭😭
だから差し直したのか要石を
そういえば草太のおじいちゃんはしくじったなって、、
草薙の剣はヤマタノオロチからでてきたのでは?
生きることに貪欲じゃない二人が「生きたい」と思う成長する映画だったんですね なぜ監督が 魔女の多急便 の名前を出したのか不思議でした。これは凄いですね
鹿島の要石は神が降臨した際に座った、とあるので要石=椅子。すずめ専用の椅子を作ってもらって「すずめの椅子だ」と喜ぶのは後にすずめが要石になる役目になることが決まっていて、だいじんが草太にそれを移して椅子になり、本当に要石になったということですね。椅子の足が3本なのは宗像3女神、草太が若干女っぽいビジュアルなのもそれを表している気がします。
すごい
この言葉しか出ません。
ほんとによく考えられた作品ですね!
新海さんの作品の中で一番好きです!
冒頭の常世とラストの常世が繋がってループを思わせるシーンやダイジンの「繰り返すね」のセリフ、鈴芽の叔母の名前にある「環」という字、地震をモチーフにした映画ということから『この世はループする』『歴史は繰り返す』ということもこの作品に込められているのかなと思いました(語彙力)
地震は絶対繰り返すからね。この作品で大事なのは繰り返すの部分ではなく、大きな時間の流れに、みんなで協力しあえば、その時は悲しくとも、その思い出を自ら思い出してその戸に手をかざし、閉じれる位には強くなれる。そう言う物語だと思う。
地震は本当に怖いものだよ…
「自分たちが開けたもの、自分たちで閉じる。自然、神は怒っている。
大事なこと、忘れるなよ。」
全然語彙力あるじゃねぇか…
最後、戸締りした時にあと、一日、ほんの一瞬でもいいから生きたいという草太さんの言葉でとっても、感動しました。
この理論でいくと草太は要石の役目が来ると知っていたのに、死にたくなかったからダイジンに「要石に戻れ!」と言っていたって事かな、むつかしい。
これ致命的な指摘だと思います。
そうたが要石になる予定だったのでは…は無理があるかと
13:45 ここら辺で鈴芽に出会ったからこそ生きたい、と思うようになったからこその発言なのでは?
草太の名前が「草薙の剣」から来てるの、すごい考察…。
鈴「芽」、「草」太、で2人の名前が草に関連してるのも素敵です。新海誠監督作品は登場人物の名前に意味があって、良いですね。
東京の要石が抜けてしまったのは、誰かが抜いたわけではなく、宮崎の要石が抜けてしまったから力が弱まってということなんですよね?
ということは、東京の要石が抜けた=宮崎の要石が抜けた状態=草太が要石になれていないということになり、おじいちゃんの言葉の意味に繋がりますね。
ここまで練られたストーリー、確かに最高傑作だ。そこまで考えられずとも違和感なく物語を運べるあたり、新海監督本当にすごいですね。
いいえ。東京の要石は羊朗が抜きました🫵
要石は常世と現世との往復(循環)を制する役ですので老若(老幼)一組になって居ます。幼い西の要石は聞き分けが無いので予め要石に鏡を見せながら抜いて要石役が意識を取り戻して鏡内の自像と正対したところで閉じ師が「お前が要石」と呪文を唱えて要石に戻し再び挿す儀式が存在する筈ですが羊朗は草太に嘘の儀式を教えて騙して居ました。
羊朗は始めから草太が戻って来ない事を知って居たのです。そして東の老の要石を(すずめは偶然にやって居ましたが)自らの面相を見せない様に引き抜き無力な衆生の苦衷に満ちた願いなら聴き容れてくれる事が既に先達により明らかにされて居るサダイジンに詐病を用いて要石役への再就任を依頼したのです(すずめの目前で咳き込んだ際に血圧も心拍数も上昇しなかった、すずめに羊朗の前日のアリバイを刷り込んだ看護師は峰不二子(?)、自力で上体を起こした後から電動ベッドを立てた、サダイジンと目を合わせない、から)
後は東京が大震災に遭った後にサダイジンに東の要石に戻って貰いダイジンを手懐けて表の世界に出て尤もらしく偽りの戸締りの儀式を見せれば大金が手に入ります。
しかし事件の真相を見破った草太とすずめとが羊朗を殺害してほとぼりを冷ましラストシーンの再会の際のダークな微笑みへと繋がって行くのです😨
すずめとそうたがすれ違ったときのそうたの憂いを表すシーン、憂いはそうたの泣きぼくろ?で充分表現出来てたしこんな尺必要かなと思ってたんですが自分が要石になる未来を見据えていたら確かに必要だなーと思って勝手に納得しました笑
確かによく考えればかなり尺を取ってますよね。その着眼点はなかったので補足ありがとうございます。
すずめは母親の死を既に知っていたけど認めたくなかったというところと草太の要石になる定めを本当は分かっていたけど分かりたくなかった、だから教師になりたいと語ったけど、実際は教員試験を反子にした、という描写がありよく似た二人なんだと思いました。草太が最後にあげた祝詞は自分の気持ちだけではなく、あの土地に眠っている失われたたくさんの人々と要石のダイジンを代弁していると思います。どこかこの時を生きていない浮世離れした草太とすずめにはそれぞれ環と芹沢という存在がいてとても心配してくれているのは二人がそれぞれ要石的な立場だったかもしれません。お世話になった人たちが身に着ける服と帽子をくれた理由、お母さんのプレゼントがそもそもなんで椅子だったのか、足が3本なのは3柱という意味なのか、双子が太陽と月のマークの入った服を着ているのは何故か、このあたりも気になります。
すずめが要石(ダイジン)を簡単に抜くことが出来たのは、ダイジンのこの役目から抜け出したいという思いもあったからなのかなと思いました!
反対に、要石にされてしまった草太を抜くのに力が必要だったのは、生きたいと思う反面この役割を全うしなければという責任感から抜く側と思いが通じず、その後引き抜くことができたのは、すずめの草太への強い気持ちに反応したからでは?と考察しました!
草太が宮崎に行った理由が、羊朗の「孫はじくじったのか?」につながるのは、そんな気がします。
恐らく、宮崎の「そろそろ抜けそうな要石」の状態を確認して羊朗に報告し、どうするか相談する予定だったのではないかと思います。
だから、羊朗からみると草太は「宮崎でしくじり、東京で(要石になって)名誉挽回した」と見えていたのかなと。
羊朗は、要石は時が来ると抜けてしまうことを知っていた(とうとう抜けてしまわれたか)。
だから、羊朗にとって宮崎で要石が抜けてしまうことは想定内で、草太にとっては想定外だったのかなと。
つまり、羊朗にとって、草太を宮崎に行かせることは、彼への試練的位置づけだった、ということなかなと思いました。
凄く納得がいきました。要石として刺したと聞いた時に喜んでいたというのも理解できます。冒頭のそうたさんが少し静かに見えるのはこれから要石になるからだったんですね。
ガチで感動しました😭
他の人も言ってますがダイジンは福の神~招き猫や座敷わらしの属性が強いですね。通過した旅館やスナックがみんな繁盛したからです🐱
「いつまでだっけ、ちゃんと大切にしてたの」
鈴芽が椅子について言ったセリフですが、これからは鈴芽自身、草太自身、大切に生きたいという思いが見えますね。
閉じ師が要石になっていた
可能性があるのでは?と作品を見ながら
感じていたので、この考察は納得行った感じがあります!
不安感が出るどーん(赤字)が怖くて、気分転換しながらみたので時間かかりました😂笑
面白かったです!
素晴らしい考察でした!
セリフの違和感のポイントが私もはて?と思ったダイジンと羊朗のセリフ。
スッキリ納得できました。
どんな風にも受け取れる位にシンプルなセリフにしてあり、
浅くも深くも、複数のストーリーに受け取れるようにしてある。そう思っていましたが、複数回見た人にしか分からないある意味トリック的なセリフになっているようですね。
色々な背景を持つ人間が観る事を前提に表、裏、だけでなく
数通りに解釈できるような作品にしてあると思います。
裏付けもしっかりしてるし、ホントこのとおりだと思う。泣ける。動画ありがとうございます。
確かになんも気にしてなかったけど爺のサダイジンに言った「抜けてしまわれた」って言葉、自分から抜けたっていう風に捉えれる…
動画見たけど今までポケモンなどのゲーム実況をしてただけなのにいきなりこんなすごい考察をする主さんが怖い😊
そう言ってもらえるとうれしいです。最初は不安でしたが、やりたかったことが出来てこういったうれしい反響を頂けるのは、ご視聴頂いている皆様に感謝しかありません。
東京で草太が要石になるシーンで「こんなところで…」みたいな台詞があったから、草太は自分が要石になることを目的にはしていないと思いました。
宮崎に行った目的は、要石を別の適切な場所に移す仕事をしようとしていたからではないでしょうか。
楽しく拝見しました🎉但し、ソウタが最初から自分が要石になると知っていたと言うのは無理があると思います。何故ならソウタが、【要石に戻り自らの使命を果たせ】とダイジンに言っているから。
私はすずめから、ソウタに要石のお役をダイジンが移した説に一票です😂
すごい、綺麗なまとまりある考察です!
冒頭とラストシーンの絵面が重なることも、目的が違うものになったからこそ2人の成長や変化を重たく描写する見事な演出だったわけですね。
海外で暮らしてます。やっとこちらで「すずめの戸締り」が公開され、早速観に行ってきました。
期待以上のもので、数日経っても感動が冷めません🥺
解説動画を拝見し、ここまで奥が深かったとは知らず、さらにハマりました😃✨
本当に素敵な作品ですよね!コメントありがとうございます!
ご視聴誠にありがとうございます。ぜひ色々と皆様の意見をお寄せ下さい。
前回の動画「ダイジンの正体」→ruclips.net/video/LprUpb0amOk/видео.html
補足:すずめが草太の祖父の病室に寄る際に「今日は落ち着いているね。」という看護師さんの言葉がありましたが、もしかしたら前日に何か行動に移しており、東京の要石には祖父がなる予定だったのかもしれませんね。
草太の目的…このような観点の考察に初めて出会いました。素晴らしい観点をありがとうございます。
当初は、二人がすれ違うシーンに違和感がありまくりました。一目惚れだとしても、理由が分からない。新海監督がこんな安易なボーイミーツガール・ガールミーツボーイを描くか?
常世で幼い鈴芽が草太の姿を見掛けていたことが、一応一旦の解釈にはなりました。宮埼の廃墟で「逢ったことが無いか?」と鈴芽は問うていましたしね。しかし、それだけじゃなかった。
そうか、お互いに自分を大切にできていない同士であったから、お互いに欠けた部分を補う合う心持ちがあったからなんだ、と。「君の名は。」の「かたわれ時」のようですね。
ありがとうございます。週末、3回目を観てきます!
教員採用試験も、2次試験となれば面接や口頭試問、実技試験などありそうなものですが、2次試験を数日後に控えた草太が長髪なのが気になりました。(芹沢は茶髪ですが……)
自身が要石になる運命を知っていて、2次試験も受けられないつもりだったのなら、草太が長髪のままなのも納得が行くと思いました。
この考察には脱帽
あと羊朗がサダイジンに役目を終えられたんですね的なこと言っていた描写があったから、サダイジン達が役目を終えてその次の要石の役目は草太だったのかもしれませんね
そういえば草太が要石になったとき草太は浜辺にいましたね
あれは草太から見た常世の景色だったんですかね
呼吸をするのは生きるため。
「すずめ」に沢山の呼吸が分かりやすく入れられてるのは主人公達の''生きたい''っていう気持ちの現れだったんですね。
いいね。呼吸することを、自ら制限してる人達は考えたらいいよね。
良い説明でした。
もしかして椅子の柱?が全部あったら抜けなかったかもね
黒澤明『生きる』の上位互換のような物語ですね
歌詞でも、草太さんのお気持ちが読み取れますよね。本当にいい曲,映画✨
こちらの考察に敬意を表したうえで。。。
宗像ソウタ→宗像三女神→海神の系譜
宗像三女神は大陸からの守護を司る海神としての役割や、いまは八幡神になってるけど、宇佐神宮の古来の祭神は宗像三女神とされ、神託によって皇室を守護してきた。
宗像三神の父はスサノオで草薙の剣の最初の主。スサノオは海神。
岩戸スズメ→高千穂族→山神の系譜
岩戸は言うまでもなく古来の高千穂族の系譜で天照大御神の直系。つまり皇室の血筋?
二つの系譜が交わり秩序を生み出したのが皇室の歴史。(豊玉姫と山幸神話)
下記の【結び→むすひ】に対応。
最初の舞台である宮崎日南市はその伝承の神社があり、最初の要石は宗教施設がある。
要石は鎮め石➔人柱➔一柱(八百万の神々の単位。神々がその身を犠牲にして国を支えているという解釈)
何個めかの要石、禍いに現在の皇居の地下。
日本最大の要石は皇室が担っていた。
要石の期限は国民の皇室への信仰の揺らぎ。
国民の皇室への信頼、信仰が皇室を守る。それが今揺らいでる。
皇室の祈りが揺らぎ、禍が溢れだす現代に、巫女神の再来である岩戸スズメが皇室の氏神である大日孁貴(天照大御神)の付託を得て禍を封印するお話。とみた。
新海監督が描くヒロインは赤い紐を蝶結びにして困難に立ち向かうという所作が必ず描かれている。
神道的に言えば「むすひ」?
【wikiより】
むすひの神には衰えようとする魂を奮い立たせる働き(すなわち生命力の象徴)があるとされたことがわかる。
(赤い紐を結ぶ→巫女の役目を負う)
これは巫女の本来の姿で、最強の巫女は自身の命と引き換えに禍を封印して、神と崇められる。
その最高峰が大日孁貴→天照大御神。(高千穂神社で教えてくれる)
神話上の最初の要石は天照大御神。
現代に巫女神が蘇るとこういう働きになるということ?
完全妄想。
主さんの声ちょっと芹沢
本日午後2時46分に黙祷しようと思います。
165年が本当に効力なのだとして、ダイジンの効力が失われかけていたのであれば結局エンディングで刺しなおしたとしても、また誰かが要石になる必要があるんですねぇ...
東日本大地震の時も後戸が開いたんだろうけど、そこは流石に触れられなかったね...
草太さんのことがもっと好きになった
移した!の意味、すごい、、
解説動画、面白く見させて頂きました🙇♀️
すごい考察ですね👀
色々な考察見てて共通するのは
要石は元々安易に抜ける、もしくは抜かなくても勝手に抜けてた。その位元々弱ってた。
ダイジンが好きな人
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👍ボタンしてくれた人ありがとうございます!
名前の考察ですずめとミミズという名前ですずめはミミズの天敵なのでミミズを沈める役割として名前がすずめになったのではないでしょうか?
天の岩戸の天照大御神の本当の名前がナンタラススメだったのでそこから来たんだと思います(▼v▼)✨
これ凄すぎ!
僕はすずめの戸締まりは6回見ました。😃⤴️⤴️すずめの成長がすごい😆⤴️な思いました。特に最後シーンの東北で自分が頑張った所を亡くなった親にすずめは成長したよ‼️と心の中で思っているのが分かります。僕のお父さんもすずめの戸締まりの方が感動した‼️言っていました。😃⤴️⤴️天気の子は個人的だからすずめの戸締まりの方がいい‼️
要石について言ってるけどさ、草太さ後半についてはどうなんの?あまり覚えてないけど、「鈴芽さん、俺は要石になるみたいだ」みたいなこと泣いて言ってなかったけ?鈴芽が「怖くない」って言ってるけど、鈴芽怖かったと思う、草太の祖父にも「私は草太さんが居ないのが怖い!」って言ってるし。草太が鈴芽に出会ったからこそ、鈴芽も草太も後ろ戸を閉めに旅に出たんじゃない?まぁ個人の意見だから主さんが当たってるかもしれないけど
スズメが要石を抜くことが出来たシーン、主さんの考察もすごく納得しました。。
個人的には、要石の強さは、その地に注がれた意識の大きさを反映するのでは無いかと思いました。
東日本大震災の東北、首都である東京には人々の意識が高く、要石も大きな効力を持つためにソウタはなかなか抜けなかった。
対して宮崎のダイジンは、廃墟で地元の人々にさえその場所が忘れられているという描写もありましたから、ほとんど効力を持たなかったのでしょう。
もしかしたら、スズメがダイジンを抜かなくても、ダイジンはポロッと抜けてしまっていたのでは??と思いました。
宮崎に刺さっていたダイジンは要石になることを嫌がっていましたが、スズメの子になりたい、というダイジンの台詞から、ダイジン自身も、自分の刺さっていた場所に向けられる意識が薄れていることを不安に思っていたのかもしれないなあなんて色々考えました笑
いや。この考察天才
そうゆうことだったのか😢😢
狭い意味の地震でなく、新たな世界の胎動と捉えたら
現実のいまを示唆している
かも…と思ったりして。
大きく変化させようとする
動きがあるものね〜。
この説なら死にたくなかったから宮崎の後戸を見つけるのが遅くなったのか死ぬ覚悟を決めるために、あるいは叶わなかった夢や人生に思いを馳せていたのか。
何より要石の効力が失われたのに同じもので再封印が叶うのであれば、そもそも草太が要石となる必要など無く一秒でも長く生きたいと言うセリフが意味深なものに聞こえる。
先延ばしでもいいからすずめと生きたい、いつか来る役目を果たすその日まで。とも捉える事ができますよね。
そもそも要石としての役割交代はあの日あの時行われるものではなかったのかもしれない、すずめが抜かなければあと数年の猶予があったとも取れる閉じ師としての仕事のついで自らが果てる場所の下見だったのかもしれない。
そうゆうことか!!!!😮😮😮😮
とても良くできていて面白い映画なんだけど、映画だから誰も死なないで終わったものの、
いつか来る確実な未来は戸締まりできなかった世界なんだと思ってめっちゃ鬱になるw
単純にダイジンがすずめに一目惚れしたからもうかがめいしに戻りたくなくて草太に変わりにか亀石にしてすずめと一緒にいたかったけどふられたけどすずめのことが大好きだから草太のかわりにすずめがかがめいしになろうとしたからダイジンは、あんな地獄大好きなすずめには、させたくないとダイジンがまたかなめいしになったんだともう
エモい(^ω^)
絶対学校で教えたほうがいい
だいじんすきかわいい
元から要石になるのが役目だったとしたら、それを冒頭で嫌がった上で最終的に役目を放棄して生き延びてるってこと…?
なんか無責任では、今まで他の閉じ師もそうやって役目を全うしてきたのではないの…?
縄文人は人柱は必要としないんですよ。
だから、土偶があるんです。
映画とは関係無いけど。
歌詞にもあることがわかるところがあるから聞いてね、そしてソウタは要石だがおかしいんだよここがダイジンは猫だよな、ならダイジンも人間だったのではないか?それが生まれるんだよ。
う~むいろいろな意味がありそうだな
11月11日=ポッキーの日+災害+映画公開日
えーがかんでないたのにまたなくよー😭😭
草太はなぜすずめの部屋で手当を待つ間、椅子に座って前のめりにうずくまっているのだろう?と自然と疑問が湧きましたが、ダイジンの言葉や草太の祖父の言葉等作中に散りばめられた台詞の意味がこちらの動画を見て納得です。
「君に出会えたのに」「生きたい」というのは芽生えた生への希望でもあると思いますが個人的には恋心でもあるのかと感じています。
恋心でも、なんでも、生きたいと思わせるその人がいてくれることが素敵ですよね。
すすめの戸締りのラストですずめにかけられた宗太のコートが変わった理由は?なんでしょう。
思いもしなかった😧
11月がつ11日誕生日です
おめでとう
いいことなんかこれ
@@マンモーモー 11って悪いことが多い日な気がする。東日本大震災も3月11日だし。でも俺も11月13だからちょっと不快笑
福島じゃなくて新海誠監督いわくすずめの故郷は岩手県宮古市らしいです
これが最後かてずっと言ってたのはなんだろう
草太が要石になる事が目的なら最後のシーンで要石になる途中で気づきたくなかったと言ったのは何でなんですか?
もうぜーいんいちいだよー😭😭😭😭😭
だから差し直したのか要石を
そういえば草太のおじいちゃんはしくじったなって、、
草薙の剣はヤマタノオロチからでてきたのでは?