【ジブリ屈指の凡作】退屈過ぎて誰も内容を覚えてない映画「コクリコ坂から」レビュー
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 親父の脚本のおかげで一番マシだった。むしろ狂ってる分ゲドの方が好き。
■ゲド戦記
• 【原作者ブチギレ】ジブリ史上最悪の駄作「ゲド...
■アーヤと魔女
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好きだった女の子と一緒に見た後に告白したら振られたからこの映画は忘れない
でも内容は全く覚えてない
内容吹っ飛ぶくらい
振られたダメージがでかいのか、
記憶に残る日のシーンのはずなのに
忘れるくらいおもんないか
どっちか
@@user-fe5hx5ji4lどちらもでしょうね…
映画のチョイスが悪かったからだろうな
@@user-fe5hx5ji4l❤
ゴローに損害賠償請求しよーぜ
地味だけど、「こんな学校で勉強したい」「こんな場所に住みたい」「アジフライ食べたい」を極めた作品で、個人的には好き。
そうそう！
憧れます。
雰囲気だけでふわふわしてるとこがいいんだけどな。好きなんだよ、コクリコ坂
昭和中期は活気があったんだなと実感させられ、作品の雰囲気だけならジブリの中で一番かも知れない。
同感です。当時男子高生でしたが、こんな青春送ってみたいなと思いました。リアルな嫉妬というより、それこそトトロの世界に憧れるような感じ。僕も好きです。
アジフライわかる
アジフライそんなに好きじゃなかったのにこの映画のおかげでアジフライ好きになった
①風間「実は俺たちはきょうだいかもしれない！」
②メル「ええっ！？」
③風間「…と思ったが勘違いだった！」
④メル「なーんだ良かった」
こんな4コマにまとめてた人がいて、本当にその通りの内容だった
思春期って、思い込みや勘違いとかたくさんあるし、少女漫画的な内容だと思うんだけど、何せ、最後が凄い駆け足で、余韻すら無かったのが残念だった。
風間のおやっさんはCIA
しかも双子
そんなんいったらデスプルーフなんか3コマくらいで纏められそうやけどな
なんかソードマスターヤマトみたいだな…
勘違いじゃなかったらエロゲみたいな展開になるんか？
これは完全なる
雰囲気がいい映画
横浜に住んでた祖母がこれみた時
懐かしいって言ったから
もうそれで満足した作品
個人的にはコクリコ坂や海が聞こえるとかのように、内容は淡泊でも、素敵な雰囲気や世界観、緻密な人物描写や時代設定や日常が丹念に描かれているアニメーション映画がもっとできてほしい。これまでジブリくらいしか作り手がなかったが、今後は増えるのか減っていくのかどうか
減るだろうね
今のご時世にファンタジーやSF要素をいっさい含まない日常もののアニメ映画を作るのは難しいでしょうね。
個人的にはそういう作品が増えてほしいですが、エンタテインメント作品としてどのように盛り上げるかが難題です。
葬送のフリーレンとか？
海が聞こえるは好きだなぁ！
あの東京の女の子、クセが強くて好きww
同じく、ジブリの日常風景が好きなのでその2作品は好きです！
カルチェラタンに視察に来た理事長が「エスケイプか？青春だなー」って言うシーンメチャクチャ好き
理事長がガチ聖人
ただそんだけ
私個人の感想何だけど
・雰囲気はかなり好き
・朝飯の歌と上を向いて歩こうの二人乗りのシーンとかかなり良い
・内容はさっぱり思い出せない。
まじで雰囲気を楽しむだけの映画だよなぁ。
俺はメルに惚れたけどね。朝早起きして、皆んなの朝飯と弁当作って、掃除もテキパキ。そして可愛い。内容はなかったけど、キャラデザは良かった。
わいも曲しか覚えてないなぁ
最早長編ミュージック・ビデオ。
わかります！休日の夜にご飯食べたりごろごろしながらぼーっと見たい映画。雰囲気は好きだけどまっっったく内容覚えていない。
ただ吾郎(吾朗?)の作品はその雰囲気が駿よりも自分に刺さることが多かったから、入り込みはダントツ上の部類にくるんよな。
もうゴローの事好きだろ
純愛だよ
リバもいける
ホッカ×ゴロ同担拒否です
誰か同人誌書いてくれ
ジブリ駄作動画を出すことがゴローへの推し活にしか感じられなくなったww
特別面白いという訳ではないけど、
他の方も言ってる通り古き良き美しい風景や何気ない日常、高校生の甘酸っぱい青春を感じられて、心落ち着かせてくれる作品だと思った。
個人的にジブリ映画の中でかなり好きな作品！
雰囲気だけって意見も多いけど、自分はメルが戦争とかお父さんの死とかへの気持ちを整理して、一歩前に進む話だと思った
冒頭の旗を揚げるシーンって素敵なんだけど、メルのおばあちゃんのいうように父親のためだけのもので、返事を期待していない、ある意味停滞しているような痛ましい印象を受けるんだよね
それが風間さんと出会ったのをきっかけに、お母さんやお父さんの旧友に話を聞いてメルなりにお父さんの死への気持ちの落とし所を見つけたのではないかと思う
カルチェラタンの大掃除も、大切なもの(思い出)は残して、でもこれからも生きていくために整えなきゃいけないということへのメタファーなのかもしれない
そしてこれ全部ただの深読みしすぎかもしれない
むしろ「ゲド戦記」や「アーヤと魔女」みたいな作品を出す宮崎吾朗を企画と脚本を担当して「コクリコ坂から」の評価をまぁまぁまで上げた宮崎駿がスゴい
ゴローをパージしてつくし卿とパヤオがタッグ組んだ映画を観てみたいなー、きっとスゲーのできると思うんだよねーわりとマジで...
パヤオは少女が好きでつくし卿は少年が好きだから上手く組合わせたらスゴイの出来そう
@@user-uq4eg3dw3x つくし卿はペドじゃないか?でもってパヤオは典型的なロリ、つくし卿と違ってパヤオは大人も難なく書けるからキャラを子供から大人まで上手くミックスするためにもここは組んでもらいたい🤣
そもそも息子に作らせる時点でダメ
コクリコ坂から？そういやこんなのあったな
コクリコ坂好き派としてはホッカイロが言ってたように、情景描写が良くてそれが最大の魅力であり、それしか無いのが欠点なのはめっちゃ分かる。
でも、学生運動とか建物の歪な形状や汚さがあの時代特有なものの感じがしてて、見てて面白いんだよね。
これは風立ちぬにも感じるところで、ストーリー重視で見るか、最近のくらーーい邦画みたいな雰囲気重視で見るかで感じ方が変わる作品の一つだと思う。
まあ、登場人物の心情がわかりにくいし、ストーリーも平坦だから風立ちぬの下位互換なのは間違いないけど。
ちなみに俺が入りたいのは哲学部だな。一周まわってアホっぽい奴しかいないのがリアルで良い。楽しそう。
😅さ
「なんかよく分からない内にハッピーエンドになった...のかな？」
と思っていた自分の違和感が全て消え去った
討論集会で風間がカルチェラタンの存続について「古いものを壊すことは、過去の記憶を捨てることと同じじゃないのか！ 人が生きて死んでいったことを蔑ろにすることじゃないのか！」って言った台詞本当に好き
コクリコ坂は何度も見たくなる作品。
その時代の暮らしぶりが丁寧に描かれていて、自分もそこに生きているような気分になるから
私はこの作品大好きなんだな
確かに映像作品としては物語が平坦で盛り上がりに欠けるけど、街や人の雰囲気、世界観はかなり好き、視覚的にはとてもいい作品だと思ってる、何より飾らない当時の生活みたいなのが感じれて結構すき
ホントそう！
朝ごはん作るシーンめちゃめちゃ好き！！！子供の頃しばらく映画と同じメニューにしてもらってたw
まぁぶっちゃけその評価って商業的娯楽作品としては失格っことよな。
ようするに資料映像としてはよかったって言われてるんだもん
「映像作品としてはイマイチだけど絵画として良いものですね」
というようにおっしゃってると自分は解釈した。
宮崎吾朗の心にグサグサに刺してしまいそうなコメントですね笑
本来映画の評価ポイントとしてはオマケも良いとこであるそれしかいい所がないのは普通にダメでしょうな
コクリコ坂って「題名知ってるけど見たことない」作品の一つだよね
来週7月14日金曜ロードショーでやるのでテレビ持ってて時間が余ってるなら見るのも一興かもしれません…。（見たことあるけど印象に残らんかった作品に代わるだけかもしれないですが）
題名しってるのもココリコ(お笑い)と似てるなぁ…って人多いだろうしな
『ココリコ坂から』と題名勘違いしてる人も結構いそう
ハムエッグ作ってるシーン以外覚えてない…
それなマジ分かる見たかもしれないけど見たところで内容忘れてる
当時映画館に見に行ったのに内容覚えて無い
３作連続で山も谷もない作品を作れるって最早それが作家性ってレベルだな…
ジブリはマジでこの先パヤオが逝った後ゴローと共に心中するのか、それともゴローをパージしてつくし卿と挿げ替えてもう少し生き長らえるかを選ぶ時が来てるわ。
いつか西のエド・ウッド、東のゴローとか呼ばれるんじゃないかとハラハラしてる
@@user-oe7pr5ww2mとうとう日テレに買収されたよ
まぁ面白くはないけど雰囲気の良さで一定数からは評価されてるって作品だよな
なんだかんだ自分は好きだしこれからもひっそりとでいいから見られていってほしいなって思う
そんな感じ
レビューの何かいいってのは何となく分かる。そこをちゃんと言語化してレビューできるのがすごいと思います。
良くも悪くもジブリやディズニーが時代を作る感じではなくなってきたな～と思いますね
しっかり者のメルが物語の終盤で、想い人をこのまま好きでいていいんだってホッとして泣き出すところに年相応の少女らしさを感じて可愛くて「よかったねぇ〜！」ってもらい泣きしたんだけど、「映画作品を見たっていう満足度が低すぎる」って批評はめちゃくちゃしっくりくる。
たしかにアレは映画というよりは小説を読んだときの感情の揺さぶられ方で、わざわざ映画でなくてもいいなんてことはないだって背景美術が素晴らしいから！ 自分の脳で思い浮かべるより何百倍も素晴らしい情景がそこにあるから！
目で見る小説サイコ〜〜〜〜〜！！！
ということで小説が好きな方にはオススメです。
あと思春期の少年少女特有の、大人が見たらむず痒くなってしまうような謎の熱量とかひたむきさとか、そういうのを微笑ましく懐かしく思える人にもオススメです。
ジブリのためにやってくれてるので感謝しかない。
ゴロー見てるかなー
見ててほしいなー
なんかゴローさんの作品は
進展がありそうで特に進捗ないまま
終わるのが多いイメージ
山場がないから記憶に残らないんですよね
そういう人生なんだろうなｗ波乱万丈の駿に比べたら。
ゴローの作品に伏線回収とか期待したらいけないってよーく分かりますよね
コクリコ坂見た時の感想「サークル棟めっちゃいいし、哲学同好会あるなんて神じゃん！！」しか無かったな
雰囲気がなんとな～く好きだからコクリコ坂とりあえず好きだわ〜くらいだったけど
俺が思った事まんま言い当てられたわ
でも感情が何一つ揺さぶられない虚無な作品って安心して観れるから現代人には案外需要あるかも
宮崎駿(濃厚すぎるスープ)+宮崎吾朗(虚空に近い水)＝味の薄い綺麗なスープ
溶媒としては色々と便利そうな宮崎吾朗
初手のクソ映画宣言にそんなでも無いだろって思った瞬間登場人物の名前が思い出せないのを自覚させられてめちゃくちゃ納得できた
スパイダーバース見て来ます
個人的な意見ですが、コクリコ坂はとても良い作品だったと思います
確かに動きに派手さはないですが、主人公のメルの心情を丁寧に描写していて、見た人に青春時代を想起させる清々しさを与える作品ですよね
コクリコ坂を観て感じたのは、吾郎さんはファンタジーじゃなくてこういう実写に近いテイスト極めたらいいのになと
@@Empire_of_Manchuどこがいいのか理論的に述べているのでそれは違うかと。
私もコクリコ坂は全然好き。まぁ凡作と言われて反論はできないけど個人的には後期のジブリ作品の中ではトップに食い込む
アニメ映画と思ってワクワクしながら見に行くものじゃなく表紙に題名だけ描かれた少し茶色がかった単行本を映像で見るようなものか。
雰囲気を楽しむアニメだなぁ。なんか良い。それ以上の感想は求めないでくれ〜。
たしかに名作！って言える作品じゃないんだけど
雰囲気はなぜかめちゃくちゃ好きな映画なんだよなあ。
物語が始まる直前の、主人公が朝ごはん作るところが一番の山場であり見せ場だと思っています。あとはレン氏が仰るように情景描写が素晴らしかったです。
個人的には少しだけ映った飲み屋の情緒がたまりません！
ゴロー、毎週放送アニメみたいなの手がけたほうがいいんじゃないかな...
物語序盤の「あなたが旗をあげなくてもよくなる相手が見つかるといい」という祖母の問いかけに対して、一周回ってむしろ旗を上げるべき相手をメルが見つける、というストーリー構成になってると気づいてから、コクリコ坂大好きになりました。
2:44
ハハッって言いながら立ち去るの好きww
齧歯類の出番が最近多くて嬉しいのは俺だけじゃないはず
何故かあの日常感めちゃくちゃ好きなんだよなぁ
ただ映画館で見るには向いてないとは思うし、子供の時に親と一緒に見た思い出補正がかなりあるかもしれない
地上波でやってたの観てから改めてこの動画を見直すといかに正確なレビューなのかがよく分かりました
これそこそこおもろいけど見る度に内容忘れてるから初見の感じで見れるとこすき
ゲド戦記で原作のストーリーをゴチャゴチャにして失敗したことを見かねてパヤオがその部分だけ監修してるの草
脚本を書いているのは父親の駿さんなのだから、作品がつまらないとしたら駿さんの責任が大きいんじゃないかなぁ。
あの時代の空気感は良く出ていたし、リアリティのある物語でメルと風間がチート級の活躍をしたらむしろ世界観が破綻していただろうから、「カルチェラタンを皆でお掃除、理事長に直談判」という現実の高校生に出来る最大限の努力で解決したのは作品のテーマに沿っていたと思う。
そしてメルと風間を巡る複雑な人間関係も、もはや戦後が終わったと思える昭和３８年という絶妙な時代に、実は戦後の混乱期の影響がまだ残っているという描写としては充分説得力のあるものだったと思う。
ただ、そういう行間を読むには観客に予備知識を求めすぎだし、何よりフィルムがまったくエンターテインメントしていないというのがこの作品を「面白くない」と感じる人が多い原因ではないかと思います。
これ
そうかなぁ
個人的にごろう作品ってなんかキャラが好きになれないんだよ
ちょっと人間味を感じないというか装置でしかないように感じる
この作品が面白いかはさておいて、カルチェラタンにはめちゃくちゃ行ってみたい...。
個人的には中がどうなってるか見たいが、どこか腐ってそうだしアンバランスな構造なので怖くて入れないかも。
ちゃんと金ローに合わせてレビューしてくるの優しい
にしてもこの映画の登場人物、本当に表情の変化が希薄すぎて、パヤオの描くキャラがいかに表情豊かかを思い知らされた
久々に宮崎駿が監督を務める長編アニメ映画が公開されるってのに昨日も金曜ロードショーで放送されてたナウシカや数々の神作を差し置いてコクリコ坂をチョイスするあたりさすが過ぎる
にしても「君たちはどう生きるか」のスタッフ
原作・脚本・監督 宮崎駿
音楽 久石譲
プロデューサー 鈴木敏夫
ググって震えたわ
この偉大な3人がこのポジションにいてこそはじめてジブリやねん
毎回新鮮な気分で見れるって逆にすごくない？
3周回って才能あるんじゃね？
レンさん、退屈さの例え方が秀逸すぎるんだよ。
割烹ジブリのくだりは特に好き
こんなにも盛り上がりの上がり幅がない平坦な作品は見たことがない。いやマジで
更にいやキャラたちには割としっかり設定があるから虚無感がコンセプトじゃないのがね
コクリコ平地から
それなんて死霊の盆踊り?
青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない
これを褒めてる奴らは1つの映画としての評価をしてないだろ……
妹が映っていればそれでいいのかよ……
カルチュラタン改装のところは時ぶりっぽくて面白かった。あとは平地だった。
私はコクリコ坂からの雰囲気大好きで、確かに盛り上がりに欠けるかもだけど思春期の恋愛のちょっとしたもどかしさとかが現実的に表現されてるのもアリだと思いました。ただ、メルがお互いが兄妹だと思ってる状況で告白した時に、カザマさんがメルが満足するような返事しないで最後の方できちんと好きって言っていればもう少しメルの恋がようやく実った感じが出てくるのではないかと思いました。
語彙力なくてすみません。
何度みても記憶から消えるから無限に（ちょっとだけ）楽しめる神作品
オネエ声で『あたしの名前はメル』ってヒロイン視点で語り始めたおかげでパヤオの新作やゴローがどうとか全部吹っ飛んだwww
確かにメリハリやパッションが無く、印象的なシーンもあまりなかったけど老舗ラーメン店で安いラーメンを食べる様な、素朴ながらも馴染みやすい感じが私には良いなと思った作品でしたね
昭和への郷愁がある高齢者には昔の空気を思い出せてるのが良いらしく、一緒に見ていた両親は賞賛していた
そういう思い出も一切無い俺にはまさに虚無だった
逆に内容忘れるからふとした時に「あれ結局どういう話だっけ？？」ってたまーに見返したくなるんだよな
つまり海物語が好きな俺はこの作品楽しめるかもってこと!?
良くも悪くも雰囲気作品でストーリーではなく映像の空気を楽しむ作品という感じでしたね。
個人的に記憶に残ってるのはコロッケおいしそう（小並感）くらいでした。
あと、だいたいこの作品の褒める点を探すと父親の手が入ってるところという皮肉が当時言われてましたね…。
テレビ放映や新作映画上映の日とか直前ではなく、一週間前にレビューするのか。
ここまで理路整然かつコミカルで面白くレビューできるの流石。
背景の綺麗さやノスタルジーが一部の層には刺さるから高評価になるけど、それ以外が全然ダメでほとんどの人にはつまらない作品でしかないって事かな？
追記 金ローで見た感想。
概ねホッカイロレンさんに同意。
思っていたよりは楽しめたが全てにおいてパンチが弱く、「また見たい」とか「金払ってもいい」とかは思えなかった。
食事シーンとカルチェラタンを掃除するシーンは好き。後、生徒会長の声優が風間俊介だったから遊戯っぽくて面白かった
コクリコ坂は多分映画じゃなくて普通のアニメとかだと面白いタイプだな。
1クールでゆっくり好きになっていくゆったりした感じの日常系
劇場で見たはずなのに何も思い出せない
気づいたら終わってたことは覚えている
動画中のあらすじ説明狂おしいほど好き
「子供の付き添いのジブリ映画はほとんで寝てた」と言っていたオカンがどういう訳か金ローで視聴していてストーリーと主題歌を把握ししていたので驚いた作品…
実際に観てみて「ああ、なるほど…」と納得…たしかにこの風景は世代には刺さりますね。
主役二人のとても学生とは思えない深く落ち着き過ぎた俳優演技も作品の平坦さに拍車かけてて眠たくなるんですよねこれ
長澤まさみが棒なんだよな、、、、
ジブリの悪習
@@crownclown205
気持ちがよーく分かりますわ
アニメ映画に俳優を採用すな
ギャラや話題性とかの話も分からなくは無いが単発アニメ映画でやるなマジでシリーズ系のゲスト枠とかでやってくれ
@@HandSonic-Ver31AB
そうなるとモロや美輪セウスが生まれてないんだよなぁ
@@かか-h7f 私の言い分だとモロは生まれてこなくなるけど
美輪セウスはポケモンシリーズで生まれてくるのでﾖｼ!!(良くない
コクリコ坂も歌は凄い印象に残っています。言われてる通り、登場人物の名前すらパッと出てこない作品なのですが
何度観ても新鮮味があって、何故かたまに観たくなってしまいます。
8:08にある「大人や解体業者ともみくちゃになる」とか、高畑監督なら絶対やっていたと思うな。
ゴロー父こと宮崎駿もそうだけど、二人共ゴリゴリの左だし特に高畑監督はポンポコで警官の人形の首をチェンソーで切り落とす（！）なんて描写もやってたからね
コクリコ坂からめっちゃ好き……
旗をあげるシーン、上を向いて歩こうのシーン、学校の窓から飛び降りるシーン……
夕方の街を歩きながらコロッケ？を食べるシーンが大好きです
平凡かもしれないけど丁度良いな、と思いました
自分はこの作品好きだけど、あんまり山がないストーリーってのはわかる。雰囲気を楽しむ映画よね。
主人公のメルが感情の起伏があまりない子として描かれてるのも、世界観に入り込めない理由なのかもと思う。
ただ、メルが冒頭では淡々と家事して学校行ってっていう同じ生活を送っていたけど、段々と日常とは逸脱した行動をとって行って恋をして...っていう過程は結構好きだった。元の感情の起伏が少ないキャラだからこそ、こういうのが映えるんだろうなと。
年相応の普通の女の子として、近くに妹が配置されてるのもわかりやすかった。
メルが風間さんに「嫌いになったならそう言って」って詰め寄るシーンは結構印象に残ってる。本人に直球でこれが言えるのすごいなこの子って思った。
山がないストーリーもそうなんだけど、メルのお父さんと風間さんが同じ声優だったのが個人的にちょっとな...って思った。
結局親子じゃないなら、別でよかったんじゃない？顔は似てるっていうので、親子疑惑としては十分説得力あるじゃん。
本当は腹違いの兄妹だけど、お父さんがうまいこと嘘をついたから、やっちまったことがばれてないだけでは？とか余計なことを考える余地ができてしまって、ラストがすごいモヤモヤした。
マイナスからスタートしてマイナスに終わるある種天才ではある
主題歌めっちゃ好きだけど、映画の内容が思い出せない
マジでふわふわしてるんだけど、懐かしくて心地良い、青春の原風景みたいな雰囲気を感じさせてくれるから好き。……でもその雰囲気作りはゴローさんの手腕ではないんだよな。
この作品は当時の時代背景や雰囲気がとてもよく表れてる感じがして好きです。
ジブリ映画を見るという感じでではなく、昭和30年代を描いた映画を観たという感じです。
おそらく実写でやっても素敵な作品になったのではないでしょうか。
手島葵の唄う『さよならの夏』はジブリ主題歌で一番好き！
この人のおかげで映画のいろんな事を知れる、いい人だ
たしかに中身はほとんど無い。けどゲボ戦記と違って日常系作品だからか、カルチェラタンの雰囲気とか、作品全体に漂う空気感とか、ノスタルジックな感じで結構すき。
まさに雰囲気にのみ力を入れた作品で集中して観れる作品だとは個人的に思う。
でもホッカイロレンさんもおっしゃってるように
二人の血が繋がっているのかどうかということくらいの要素しかパッと思い浮かばないのでストーリーはあるようでないに等しい。
自転車二人乗りのシーンとかは好きだけど
それ以外の部分ではいまいち登場人物に感情移入できないのが平坦な作品に感じる一番の理由かも。
人間ドラマの部分にも力を入れたらもっといい評価がついたかもしれない。
ファンタジー要素か冒険要素が強めな宮崎駿監督作品などを何度も何度も観返してしまうのは
それぞれのキャラの言動に深みがあって感情移入するとまでは言わなくても視聴者にとって考えさせられる要素があるのがまた魅力のひとつなのだと言えそうである。
とてつもなく魅力的な世界観がある作品か、
簡単には語り尽くせないほどに内容が濃くてなおかつ綺麗に纏まった作品、
でないと視聴者を満足させることはかなり難しいかもしれない。
多分20回以上は見てる。
宮崎氏とかジブリとかリセットして、なんかよく分からんアニメとしてみると普通に面白い。
面白いというか雰囲気が好き。
カルチェラタンで理事長迎えるシーンほんと好きだった
小中学生くらいの頃は映画といったらジブリが真っ先に浮かんでくるくらいには印象が強かった。金ローとか色々見れたりしたし。でも今はもうジブリ映画の存在が脳内から消えつつある。話題を本当に聞かない。最後に見たジブリって何だっけ？ってなってる
@@user-ww7tk3vw1m パヤオの後継者を育てようという気概が全く感じられないんですよね
パヤオが引退したら本家ガイナックスみたいに新規作品作らずに過去作品の版権管理だけする抜け殻になるんじゃないかと思ってます
一周回って千と千尋レビューして欲しいわw
ガチそれな
個人的には星を追う子どもをレビューしてほしいな〜
すずめの戸締まり絶賛してた人が、あのジブリ臭たっぷりの作品をどうレビューするか見てみたい😂
あれもストーリーとしては崩壊してるからなー...
@@user-ww9vr7vd2k
突然終わるよな
しかしホッカイロレンさんの例え方はずば抜けたセンスを感じるな、、、
印象としてはつゆのないそうめんを食べてる感じ。
ただ料理のシーンとかは好きだから、色付きのが何本か入ってるそうめんって感じかな。
ホッカイロレンさんの最後の「さらばだ」めっちゃ好き
ゆっくりねっとりとした声と手の動きが好き
金ロー流し観はしたと思うんだけど、確かに内容全然覚えてないな･･･
「あ、この声遊戯王の風間君じゃん！！」って興奮したことくらいしか記憶にない
パヤオ含めたジブリのスタッフがゴローのセンスに汚染されてないか、次作の出来が心配で仕方がない
(ﾉ)'ω`(ヾ)ジブリスタッフ馬鹿にしすぎだろ、、アニメ界の天才集団やぞ
ボンボンのための接待ごときで刃先がにぶるかよ
前の金曜日ロードショーで放送されたときにラストの一番いい雰囲気のところがカットされててズッコケた
毎回思いますが、あらすじのまとめ方が本当に分かり易くてうまい
ゴローに３作も作らせるとか親の七光りパワーって凄いんだな
ある意味ゴローは凄い……
ホッカイロレンのズバズバ切っていく感じ大好きだけど、コメント欄のまるで自分が言ったようにホッカイロレンに同調して他人の異なる感想を「中身がない」だの言うのは嫌い。最近は特に先鋭化されてる気がするからどんどん上からの態度が鼻につく。
ゲド→コクリコ坂→アーヤになるに連れて中身薄くなってくなら次回作どーなっちゃうんだろ
言いたいことはめっちゃわかりました。このレビューを聞く前はコクリコ坂は雰囲気良かったなぁぐらいの感想しかなかったし、テレビで見たやつやから損した気分もなかったし悪い印象なかったけど、この動画でこんな内容やっけ？ってなってた笑
あの中身の無さが逆に永遠とバカやってた青春時代を想起させてくれるし、父親問題もまぁ恋の作劇にはロミジュリみたいな試練が必要だと納得できる。ただメルの父の艦が撃沈するシーンはジブリでは無かったと思う。ナウシカやラピュタみたいに爆発やその煙にゴウゴウと実在感があるのではなくボソボソと薄っぺらいシーンだった。
唯一映画館で見たジブリ作品で、思い出補正があって音楽と世界観はめちゃくちゃ好きだけど、確かに山場と言えるほどの山場はない気がする
ストーリーを鮮明に覚えられないから何回も見てる。
見るたびにキュンキュンして、また忘れて、またキュンキュンする❤
確かに、少なくとも2回は見ているはずなのに1ミリも内容を覚えてないわ。
同じ年に公開されたコナンの映画とかは劇場で1回しか見てないのに余裕で内容覚えてる。
コクリコ坂何回も見ているのに、覚えてない理由が分かってすっきりしたわ
夏の休みの日にBGM代わりにリビングのテレビで流しとくのが最適な使い方かと。
記憶に残らないから毎回初見の気分で楽しめる映画
この映画は中身ってよりその時代の雰囲気や戦後の複雑な恋愛を楽しむ映画だと思ってる
デビュー時から既に作風が枯れているというかキャリアの最晩年にこれ作るなら納得という作品ばかりな印象。
親父の宮崎駿はもちろん他のアニメ監督達も通った若さと欲望がギトギト漲ったエネルギッシュな作品とは一切無縁という稀有な存在。
ホントはアニメ作りたくないんかなぁゴロー
「若さと欲望がギトギト漲ったエネルギッシュな作品」←
ジブリ（熱風）でしょ。そういうの見たくてジブリ見に来て、そよ風でした；じゃ済まんのよねw
カルチェラタンのシーンはどれも素敵だったなと思う。あと生徒会長はキャラ立ちしてて凄く好き。
視聴者が「疎外感」を感じるというのはまさにその通りで、登場人物に感情移入できないままひたすら淡々と物語が進んで気付いたらふわっと終わってた。
色々言われてるけど何だかんだ雰囲気の良さと海辺の美しい街並み、それほど毒のないストーリーを楽しむには結構いい映画だった。あと音楽は最高
はぁ?!名作だろ?!と思ってつい卓上調味料全部倒しちゃったけど、思い返してみたら何回か見たハズなのにホントに内容思い出せんかった
昨日見返したけど、ホントに目立ったイベントが無いね。
なんか始まったと思ったら、勝手に解決してる。
デイリークエストやってる気分だったよ
マジで平凡な作品だと思うんだけど、意外と好きな人いるんだよな・・・
1:58速報 ホッカイロレンさん、対論もなかなかな強さだった
てかゴロー監督そろそろ父がどんなストーリーのジブリ映画作ってたのか見て見習って欲しいなぁ
ある意味虚無感を直ぐに与えてくれる作品だな
ノスタルジックな空気を吸うための映画
観ている瞬間はちょっとだけ幸せで、観た後は記憶から消える
コクリコ坂結構好きな作品なんだけどなー、て思って見てたら
1:58からの怒涛の質問
何一つとして答えられなくて笑った。
私たち腹違いかも！？という設定や、そもそも恋愛ストーリーだったことさえ忘れてた。
もう一回見たい。