Talking about the movie "PERFECT DAYS". vol.2

[@石田ダンマダミタ]

解説には同意します。
あの笑顔は最初のうち、かなりの笑顔で、私がすぐに思ったのは、あのママとの恋が上手く行きそうだ、との喜びではないか、ということでした。あの元夫はなぜ平山を追いかけたのか？普通、しないでしょ。ハッキリとした目的があったからでしょう。その目的とは何か？二人は平山に見られたことに気づきました。その時のママの表情を見て、元夫は彼女が平山に好意を持っていることに気づいたでしょう。それで、平山に「彼女をよろしく」と言うために平山を追いかけたのではないですかね。平山はその全てを理解した。それで、「彼女とはうまく行きそうだ」と思って満面の笑顔になった。しかし、「俺はこんなことで喜んでいいのか？」と思えて来て、あの不幸な男のことを考える。また、妹に責任を押しつけて、逃げて来た自分のことも考える。そういう表情なのかな？などと思いました。

[@tachannel1243]

なるほど！そういう見解は目からウロコですよ！！僕はあの元夫が追いかけていた意味があまり分からなくて疑問でしたが、それなら腑に落ちますね！！

[@stellach]

確かに。自販機メンテナンスする人の存在感まで感じました。

[@tachannel1243]

コメント、ありがとうございます！

[@松浦なつき]

ハイボール、ロングピースですよ。

[@tachannel1243]

そうでしたか！

[@atkta0133]

石川さゆり　ロングピース

[@tachannel1243]

印象深いです！

[@マーヴェ-n9z]

この映画は、あまり好きになりきれないんだよな。
嫌な人間関係とか、社会のしがらみから逃げ出してしまった男のイメージがつきまとって、家族とも向き合おうともしない、現実逃避した人間なので僧侶のイメージではない。
逃げ出したくても現実から逃げられない自分からしたら、平山は甘い人生だと思う。

[@tachannel1243]

そういう見解も分かります。平山に過去に何があったのか推測するしかないですが、自死をするよりは細々と生きることを選んだんでしょう。それが立派な生き方と言えるかどうかは別として、生きることによって彼なりの喜びを見つけたことに対して「幸あれ」と僕は思っちゃいます。

[@裕樹牛山]

逃げてはいないよ　戦いに出たんだよ　なんで分からんの笑　彼はあのまま家にいたら順風満帆なセレブ人生が待ってたよ　いわゆる搾取する側のね　とても優秀な人だったと思うよ　妹も兄のことを尊敬して憧れていたんだろう　彼がしたかったのは　誰もやりたがらないけど無くては困る仕事をする事　そこに人生の喜びがあるのかという事　自分の家族とセレブと決別して最下層に自ら戦いに行ったんだよ　世の中不公平なのはまさに彼の家柄の人達がいるからだからね

[@裕樹牛山]

妹とのシーンでちゃんと描かれてるやん
なんでハグしとると思うの？
普通はしないでしょ
高学歴でセレブな人だからでしょ
彼の父親も自分の後継になってくれる自慢の息子だったと思うよ

[@裕樹牛山]

貴方自身が完全に搾取する側に洗脳されとるやん　そういう価値観だから奴隷気質なのよ
僕もだか、いいように彼らにされてるんだよこの世の中は
それをエンタメとかで愛とか家族とかで誤魔化されとる
ちゃんと歴史を勉強しよう！！
そういったところから彼は出て戦ってるのよ

[@マーヴェ-n9z]

@@裕樹牛山 めっちゃ父親から逃げているじゃん。会いにいくこともしない。
逃げてないのなら現実逃避してないで俺のように親の介護くらいはしろや！
甘過ぎる生き方だよ。
トイレ掃除くらい後でやれやと思う。