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間違いなくサーキットの狼で車好きになった自覚ある🤣色々な意見はあると思うけどロータスヨーロッパにはロマンがあるね👍
当時の子供も知ってただから燃えたんで1000馬力のゼロ戦で2000馬力のグラマンと戦う図、これが日本人の琴線
誉エンジン「俺だって良い材料と良い燃料さえあれば・・・」
もうゼロ戦はやめようよ!零戦(れいせん)です。そんなのは常識です。説得力も何もない!英霊でゼロ戦と呼んだ人は一人もいません。戦場で亡くなった人を馬鹿にしないでください。戦後外国から「ゼロファイター」と間違えて呼んだことが元ネタになっています。
@@colon0311 細かい事を言うならまず歴史を真正面から正視しろよ。現政府は元素半島人の日本政府
@@colon0311 田布施が日本人由来では無い事を無視して英霊や日本人日本国を語る奴の悪辣が現在の小中華英国の日本経済傀儡なんだからな。因みに米国政権は英国のmi6の子分米国も日本も英国から独立してないのが令和現在迄の事実。
@@colon0311 さん申し訳ないが、当時米国に移民して軍務に就いていた日系人が「零戦」を「ゼロ・ファイター」と直訳したんですよ。それが日本軍に捕虜にされた米国兵から日本に伝わったそうですよ。元々日本海軍でも「零戦」という名称が「霊戦」を想起させるとの事で、こちらの名称の方がごく限られた場所でしか使われていなかったようです。(これが特攻機に使われる事となった理由とも…)なので「三菱A6M2b」などという型名にアルファベットが使われているように、「敵性語」という事で「使用禁止」というわけでも無かったと当時の空母搭乗員も証言していますね。😀😃😄
漫画連載時もでスーパーカーに対抗する高性能なハンドリングマシーンとの認識でしたよ。
友人が乗ってたな。当時は、二十歳の若輩が所有できる中古車があった。タイヤが外れるとか、電気系統から火がで出て慌てて手で消したとか、ボディが燃えたとか、夏は我慢大会とか。けど、ひと拳で車線変更できるとか、アクセルのオンオフで車の向きが変えられるとか。
正直、ハイパワーエンジンを積んでサイズも大きく(パワーウェイトレシオはともかく)絶対重量があって投機対象になってるハイパーカーよりこういう車の方がずっと価値があると思う
デザインも品があっていいよね
子供の頃に5ナンバーのスーパーカーってあるんだと驚きました。3ナンバーは税金がめっちゃ高いと親から聞かされていたので。「サーキットの狼」で熱中した友人が後年、ロータスエリーゼが登場した際に「非力なエンジンを軽量化でカバーする」のコンセプトに興奮してイギリスからの並行輸入で入手しましたね(登場時国内正規代理店が無かった)。初代ロータスエリーゼの全幅は1701mmで法規上は3ナンバーですが、陸事持ち込み登録の際に製造上の寸法誤差として5ナンバー登録かカタログデータ通りに3ナンバー登録か地域ごとで見解が分かれていました。
サーキットの狼が 大好きで 大人になり 頑張って 憧れの75年式ツインカム ビックバルブ買って3年ほど乗りました。その頃はガソリンが有鉛から無鉛に切り替わる頃で スーパーカーが底値状態だったので(安いといってもそれなりのお値段)!通勤で街乗りしていましたが かなり目立ちました。ロータスSPは「スーパーカー」です。
懐かしい、同じエンジンのセブンに乗ってました。126psでも十分過ぎる加速でした、ヨーロッパは車重はどうだったかな
空力 考えてられているので窓全開でも 風が室内に入って来なかったです。運転者のドラテクが上手くなったと勘違いさせる 非常に良い マシンでした。車重は740kgだったと思います。7なら 1600ccでも パワフルでしたでしょうね。パワーウェイトレシオならスーパー7が勝ります!
当時トヨタ2000GT乗っていた池沢さとし先生が惚れて、ロータスヨーロッパに乗り換えたというエピソードが本にあった気がする
西風漫画でロータスヨーロッパてデートに行って女の子が狭い暑いって思ってる中、エアコンのスイッチ入れてくれるかと思いきやオーバーヒートしちゃうからヒーター入れるって話が好き😁
サーキットの狼は、小よく大を制すというコンセプトで、小型のロータスヨーロッパでスーパーカーに立ち向かうという話のはず。
パフォーマンスの追求の仕方の方向が他と違うだけで紛れもなくスーパーカー!
この漫画ってまさに頭文字Dの元祖ですね。非力なマシンでもっと強力なマシン達をぶっちぎるという、それを当時の池上先生も書きたかったんでしょうし。
池上✕池沢○
池上だとスパイダーマン(日本版)になってしまうΣ(・∀・;)
まさにそう思ったよ。車が国産に変わっただけで。
そしてその思いが、KP-61→AE86に繋がる。更にFF化の波が来て、軽ターボ→スタタボ、マーチスーパーターボへ。今でもスイスポが有ります。しっかり想いはは生きてます。
ロータスヨ一ロッパですね。ロータスヨ一ロッパのデザインが大好きです。運転したら気持ちいいですよね。日本ではスーパーカー扱いだけどトヨタMR2とか日産シルビアとかの辺りですね。
スーパーカーって言葉自体が、元々日本でうまれた日本語なんだよね。だから日本語としてはスーパーカーであってるってことなのかも。
RE雨宮ではREを積んだ赤いヨーロッパが最近動画にも出てきましたね。
当時の日本では、120馬力もあればトップクラスの高性能なスボーツカーという認識でした。サバンナGT 120馬力コスモスポーツ 128馬力セリカ2000GT 145馬力フェアレディ240Z-G 150馬力トヨタ2000GT 150馬力スカイラインGT-R 160馬力また、当時から日本の馬力表示(PS)と海外のhpは1馬力当たりの大きさか異なる(日本はベンチ上の計測 JIS-グロス表示。海外はクルマに搭載した状態=現代のシャシダイナモに近い「=実馬力」)という事は良く知られていました(作者も作品の中で記述していた)。その上、作中でロータスヨーロッパがゼロヨンで14.7秒という下りもあり、スカイライン2000GT-Rのカタログ表記16.0秒(2名乗車で15.6秒)に比べると格段に速く、スーパーカーに数えるに値するという認識でした。(因みに73'911カレラRSはカタログ値は15.0秒)価格もトヨタ2000GTが238万円、スカイライン2000GT-Rが160万円の時代に400万円近くのプライスが付けられていました。
非力で直線で最高速度が低くて抜かれるような車がカウンタックとか抜いてたから人気になったんだしなぁ後でランチャとかフェラーリとかに乗り換えてるし ジャンプではパワーウエイトレシオが優れてるとか描いてたなロータス
この漫画は当時集英社からなかなかOKが出なかった。子供相手に車の漫画など以ての外との理由で。
ヨーロッパ、ディーノ、ストラトス主人公はハイパワー車でなくハンドリングマシンに乗るテンプレを作ったクルマだけでなく戦闘機もね
続編のモデナの剣でも吹雪氏はホンダNSXだったな
主人公(あるいは近い人間)が乗ってた車ってその当時に池沢先生が乗ってた車だと聞いた覚えがあります。他にも色々乗り継いでいたらしいですが(それが出来るくらい収入があったらしい)活躍させていた車はお気に入りだったのでしょうね。
狼世代。スーパーカーとは狼に登場す憧れの車たちのこと。今のランボ・フェラーリー・ポルシェ等は超高級・超高性能なハイソカーそれだけ狼には影響力あったのよ
コスワースを積んだヨーロッパスペシャルを見た事があるけどゾクゾクしたよ。
サーキットの狼でこの車を知ったとき、リア部分(トランクと勘違いしていた)が運転席より高い、妙な形の車だと思った。実物を見た時、リア(エンジンルーム)が高いのではなく、コックピットから前が低くなっているのだと理解できた。
1977年公開版のサーキットの狼の映画では大パワーマシン対抗するべく風吹裕矢がロータスヨーロッパにターボを搭載するシーンがありましたね。それを見ていて「すげー、ターボを載せると無敵になるんだ」と小学生時代に感心したものですw
漫画でもターボを搭載しています。
@@ズーキー-d9w 甥の真矢(モデ剣に登場)は47GTエンジンでしたね、実写化したらBD系辺りかな?忘れられがちだけどフォード名義のFV系とBD系はロータスツインカムの正常進化verですね。
@@ズーキー-d9w すっかり失念しておりました……
ついぞ86にはターボ搭載しませんでしたね。ライバルにはいましたが。実際にターボ搭載しようと思うたら、ボディ剛性、サスペンション性能、ブレーキ性能などなど不足しまくり。仕上げるのが相当ムズいはず。元々ターボ搭載できるよう作られていませんから。最初から2000cc クラス買うた方がええ。
@@上氷 ソコはヨーロッパだとフレーム別体ですからね、86よりはマシでしょ、足廻りはフォーミュラ流用で47GT風に仕上げる事も出来そうですから。
とにかくかっこよかった 小ネタ一つ 量産車初ミッドシップは仏ルネボネジェット、後のマトラジェットでした。
ヨーロッパは速いです。後輩がSP乗ってるんで何回か乗せてもらいました。キャブをゼニスからウェーバーに換えてるから150~160は行ってると思いますが、パワーウェイトレシオで考えると、今のクルマの車重だったら300馬力位のインパクトが有ります。道路補修で舗装をはつってるような所ではマンホールでスタビを打ちます(後ろから夜走ると火花が散って格好良いです)w。バックでコンビニの縁石にリンケージを付けてしまうとギアが入れられなくなるから注意が必要です(押せばいいんですけど)w。慣れないと乗り降りが大変です。前から走って来る自転車の女の子のスカートの下が見えそうで困ります(嘘、嬉しい)w。
サーキット狼に憧れた世代 魔理沙さん同じです。久々にマンガを読み返しました。風吹裕也今でもヒーローです。😊✌️
自分は、早瀬左近とかのわき役の方が好きです。今で言うと、コナンより服部平次😅
スーパーカーブームの頃、カウンタックが見たくて色々彷徨ったが見つからず意気消沈していた矢先に何処ぞのディーラーでミウラに遭遇。あまりの格好良さのためにすっかりミウラ好きに…その頃撮った写真は今でも大事にとっています。
サーキットの狼ってそれまでにないジャンル、カーレースだけど日本以外のブランドの車を走らせるというのは独特過ぎた。池沢さとし先生のマニアっぷりが色濃く反映された作品だった。
そもそもはモータースポーツ版のスポ根をやるつもりだったようですね、多少のズレも容認する池澤先生の神対応。
サーキットの狼🏎️当時はアニメも多かった📺グランプリの鷹ルーベンカイザーマシンハヤブサ🤔例えばボンティアックとか高性能とは言えなくてもテクニックなどで渡り合えるストーリーが燃えるんだと思います。個人的には帰ってきたウルトラマンのマツダコスモロータリーがカッコよかった👍
早瀬の彼女の みのり が乗ってました🎉
風吹は街道レーサーだったからそうパワーで勝負が決まるわけではなかったですもんね。よくスタビを壊して修理に持ち込んた描写が多かったような。でも飛鳥ミノルが運転してた際のミウラは別格のように描かれていて、それでみんなミウラに憧れてましたね。
奈良に飛鳥ナンバーが出来ましたから、「飛鳥み376」の車が登場することが楽しみです。😀✨
「ロータスが急行ならこいつは新幹線だ!」という風吹裕矢の名言もありました。
車は小さくて軽いのが最高です。ポルシェからロータスに乗り換えて実感しました。
パワー・ウェイト・レシオは高出力エンジンでカバーできますが、タイアの性能は簡単には上げられないし、上げたら上げたで限界を超えた時の挙動が厄介になりますしね。
え、ポルシェも911なら車幅185ですよね?🤔
ロータス47は日本でも高野ルイ選手が購入して、当時の日本グランプリをはじめとするレースに出てましたね。
全然ハイパワーじゃないけど操縦しやすくて走るのが楽しい車って好感が持てます!EVでも軽エンジンでも良いから、日本でもそういう車また出てほしいなあ・・
私も昔「シャレード926ターボ」という車に乗っていた事が有りますよ。この車、カタログスペックの馬力はグロスで76馬力というものでした。 しかし、車雑誌が当時、発表されたばかりの「スカイラインRS(R30)」のインプレッションで持ち込んだ「茂木サーキット」でのラップタイムで殆ど同ラップを叩き出したそうです。これには取材陣が「大排気量車キラーだ」と言って驚いたそうです。 私もサーキットではありませんが、東名高速三ケ日から足柄の間で「ソアラ2.8GT」を追い上げた事が有りました。追い越し車線を走るソアラの後ろについて車間をキープすると段々と引き離すために速度を上げていきましたが、車間は一定のまま付いて行きました。やがて180km/hになると急に車間が詰まりました。こちらはまだ余裕が有ったのですが、どうやらソアラはリミッターが効いたようで車速が伸びませんでした。その時にルームミラー越しに見えたソアラのドライバーの驚きの表情が忘れられませんね。 …まぁ若さって良いものですね。😅
この車はオーバーステア傾向が強くなれない人には乗りにくい車ですよ。あとミッションのリンクも問題があって、無理やり早いシフトをやってるとロッドのリンクが壊れます。
サーキットの狼🐺は大好きなマンガのひとつで、当時のスーパーカーブームは物凄いもので晴海のスーパーカー展示会に友人と行きましたが残念ながらお目当てのロータスヨーロッパは展示会にはありませんでした😢
スペシャルも好きだけど、シリーズ1のシンプルな感じも好きだなぁ(* ´ ▽ ` *)
サーキットの狼ミュージアム近くに会社があります。毎日トヨタ2000GTオープンは通りから見てます。
50年位前 ロータス見たけど ホントにカッコよかった 日本の首都高向きだったのでは?
セブン乗ってるけどヨーロッパは是非とものってみたいです。エランは予想外にヘナヘナなハンドリングでしたがヨーロッパはやっぱりシャープなハンドリングなんでしょうかね?夢は尽きません(笑)
子供の頃ロータスヨーロッパを見た時、とにかく低い!って思いました。ノスタルジックで今でもカッコイイですね。
サーキットの狼は公道レースで活躍したロータスヨーロッパ。作品のなかではターボチューンを施し165馬力となって軽量ボディに優れた足周りでテクニカルコースでは大排気量、大パワーのスーパーカーをカモれるポテンシャルはあったでしょうね。
F1でもフォードとはDFVという神エンジンの登場に関わってルノーと組んでた時代にはマンさんやセナを擁してましたね。
何気にF1のボディをスポンサーのカラーでラッピングして走った先駆者じゃなかったっけ?ゴールドリーフの赤金で。それまではイギリス→緑、イタリア→赤、フランス→青ってナショナルカラー+ワンポイント的な感じだったかと。(一回りしてアストン→緑、フェラーリ→赤、アルピーヌ→青だw)
@@realfordf1865 フレンチブルー=何故かルノーの第1期ワークスはコーポレートカラーの黄色でしたね、同時期のリジェに配慮したのでしょうか?
ヨーロッパはカスタマイズする楽しさもありますよね。スパイダース社の4輪ダブルウィッシュボーンを組み込めるアルミのフレームもありましたし…(^^)
車でもバイクでも常にアクセルを全開できる丁度良いパワーにそれを受け止める軽量な車体そして走ることが楽しくなるハンドリングの車やバイクは私の好きなジャンルです。大パワーエンジンと高剛性の車体をゴリゴリと運転するのも好きですが持て余すと思う。
やがて風吹はボルトオンターボのヨーロッパに乗るようになるのだが、それでもパワーが、、、その後も並みいるモンスターパワーマシンに、若干のアンダーパワーのマシンを駆り、無茶な度胸で奮闘するところが、あの作品の真骨頂。
R32Rでライセンス取得、アレコレいじってアンダーやら剛性に限界感じた頃、NSX試乗したらパワーなくても早い🕐! ミドの挙動に惚れたね。今はリタイアしてノンビリ2シーターで流してまふ。
幻のロータリーロータス。徳大寺有恒が「ロータスにREを積んだらどうか?」と提案した。ロータスは興味を示したが、当時の「REエンジンを輸出しない」という契約に引っ掛かり頓挫。
日本国内でのカスタムモデルにはなりますが、RE雨宮が2回制作してますね
何かこのヒストリーだけでスーパーカー扱いしても良い気がする。
子どもの頃の影響か今でもロータス・ヨーロッパと聞くとサーキットの狼よりエクスドライバーのローナを先に連想してしまう
ホラホラミーを抜いてごらん(トヨタ2000GT.ピーターソン)チィ!ええい!!片輪走行だ(ロータスの狼、風吹裕矢)というセリフ遊びを中学生の時友人と遊んでました。🏁
サーキットの狼か、終盤ではリアリティー追及のためか読者もついて来てなかったんじゃないかな?バリバリ伝説も同じ轍を踏んでた。その反省からか頭文字Dでは、最後まで公道から出なかったよね。
コミックではのちにターボチャージャーを装備して加速性能を上げたがそれでも高出力エンジン搭載車にはパワーで負ける。しかしそれでも戦いを挑む姿はカッコイイよ。
歌謡曲
最後は、エンジンブローして廃車になっちゃいましたね…😢
市販車最強ってことじゃないですか。この動画を見る前よりも魅力が増しましたよ!
魔理沙さん、ロータスヨーロッパをスーパーカー並にしてしまった人がいるんですよ。雨宮勇美っていうんですけどね…
40年前従兄が所有してまして、何度か助手席を温めました。シングルカムのルノーエンジン搭載のショボい⁈JPSロータス仕様のガンメタのヨーロッパでした。当車は地上高10cm余りで、穴ぐらに足からもぐりこむように寝そべるポジションでの走行はスピード感満点でした。助手席側からの印象ですが。
ロータスヨーロッパの変わり種として47Dがあります。75mm延長してローバー製の3.5L・V8を4.4Lに拡大したものを搭載していたそうです。当時の英国最大の部品メーカーの開発用としてロータスが作製し、正式なタイプナンバーが与えられています。最高速度は290km/hを記録したそうで、その後は役員の高速移動用に使われたとのことです。62のエンジンはボクスホールのエンジンをベースに開発したLV220。これのエンジンブロックを軽合金にして市販車両用として開発されたのがtype907エンジン。エリート(2代目、4シーター)、エクラ(2+2)、エスプリ(2シーター)などに搭載されました。軽量化は出来ましたが、後々オイル漏れや腐食の問題に悩まされます。その後2.2Lターボのtype910、2.2LNAのtype912などに発展し、長らくロータスを支えました。
当時の小学生は、実物見たことないのに、「ロータスヨーロッパはスタビライザーが…。」って知ったかぶりしてたな。
最新のグランツーリスモでは、ロータスが収録されなくなったのは非常に残念ですねGT6でヨーロッパ・スペシャルと共にS2が収録されて、「すわ、47GT収録の伏線か?!」 とワクテカしたものですが見事に肩透かしを食らって意気消沈ですw
まぁカウンタックが300㎞とかになっていたけど、当時日本で計測したのスーパーカー最速記録ってボーラの258だったし…カタログデータじゃ判断付かんよねェ。その点ポルシェターボは250と書いていながら252出たから、誠実というかなんと言うか~
そのカラクリも説明していましたね。当時は「エンジンの最高馬力発生時の回転数とギヤ比で計算した値をカタログスペックとしている」と。つまり「各種抵抗を全く無視した理論計算値である」と紙面上にはっきり書いてありましたよ。😅
快適でもないし技術的に凝っているわけでもないただ軽さとシンプルさは正義で圧倒的な気持ちよさや楽しさを教えてくれた名車性格的にはレーシングカートに近いかな
昔からロータスヨーロッパはスーパーカーじゃないと言われますが、、、僕のなかでは何十年経ってもロータスヨーロッパはスーパーカーなんです。非力なエンジンで大排気量の車を相手に戦う姿❣昔も今も大好きな車です。面い出の一つに池沢先生ファンレターを書いた事があり、中学生の時だったかな「先生が所有しているロータスヨーロッパを売ってください!」って書いて送った事がありましたWWW(残念ながら返信はなかったけどね)
頭文字Dのハチロクもそうですが、「非力なマシンで大排気量のマシンに勝つ」ってロマンですからね。川崎でロータスヨーロッパばかり並んだショップ見た時は、発狂するかと思いました(笑)
フッホホホ・・・ロータスなぞ弾き飛ばしてくれるわ
ピーターソン、て め え😂
いい動画でした。大変勉強になりました。ありがとうございました。❤
MRで全高が1100mm切りの1067mmでスーパーカーみたいなディメンションなのは間違いないですランボルギーニでさえこんなに低い全高じゃないし今じゃ絶対に真似出来ないスポーツカーなのは確かですね
カウンタック LP400が全高1070mmですもんね。しかし、この低すぎる全高のせいで「存在に気付かれず」事故に巻き込まれる事が世界中で発生していた模様。😅
1067mmというと狭軌鉄道(実はこれもイギリス発祥)
サーキットの狼のロータスヨーロッパは、今に例えるとイニDのハチロクみたいな感じだよね。
どっちかというと「ガッデム!」の「ラレード1300GT-I」じゃないかと思うな。😀😃😄
スーパーカーブームの時一番好きなスーパーカーですね😊
0:47”肌色が違う”なんて表現、存在するのか??テレビで使ったらいろいろお叱りを受けそうな表現w
昔HONDAのCR-X(VTECが出る前)に乗っておりましたが、大したエンジンパワーではないものの、車重が軽いため、加速に軽快感がありました。
サスにコイルスプリングが無いという(トーションバー)アレですか。
保険料が一番高いと言われてましたね。
『よろしくメカドック』でゼロヨンのチャンピオンになってましたね。
MAZDAロードスターと同様にライトウェイトスポーツだけど当時の他社製RWSとはずば抜けてハンドリングとコーナー安定性が良かったので🇯🇵ではスーパーカー扱いされたんだ❗️懐かしいね😄
当時夢中になったちびっ子のひとりです😂でもやはりロータスヨーロッパは別格でカッコいい車です😊👍
過去にロータスヨーロッパに乗っていたんだけどサーキットとかフルフェイスのヘルメットで乗ると天井にぶつかり頭をやや下にして乗る感じだった。首都高速は繋ぎ目で跳ねて真っ直ぐ走るのも大変。
何もV12で300㎞がスーパーカーじゃなく、「サーキットの狼」に出てきたクルマがスーパーカーと言う認識がありましたなw ランチアストラトス、ランボウラッコ、BMW3・0CSL(とか02ターボ)、ワーゲンポルシェ、トヨ2、ジャガーEタイプ・・。あの当時(77年頃)プラモやミニカー、書籍、色々とアイテムを集めて楽しんでました。。
私も同じカテゴリーのフィアットX1/9が好きでした
原作中でもロータスは1500ccのオモチャ呼ばわりされてましたよ。それが逆に風吹裕矢をテクニシャンとして引き立てたのですけどね。原作序盤じゃスローインファストアウトすら知らないのに既にロータスの狼って呼ばれててはい!?でしたけど(笑)
おぉぉぉぉぉんっガッ!サーキットの狼!懐かしいですね!ロータスかっぱらった?!あ、違いましたな、スミマセン、おやぢなもので…スーパーカーブームの火付け役みたいな、漫画!吹雪裕也の愛車でしたね!座布団配りの山田君が、可愛いアイドル?!のおねいさんとスーパーカーの番組テレ東でやってましたね!そのおねいさんとまさか結婚するだなんて!懐かしい車有難う御座います!
再販バージョンですが、サーキットの狼の単行本を持っています❗️ 主人公の名前は、風吹裕矢です❗️ 池沢さとし先生が、亡くなったレーサー風戸裕選手へのオマージュだったとか
自分もスーパーカー世代ですが、ロータス好きに申し訳ないが今まで言わなかったがスーパーカー漫画サーキットの狼の中でも自分は512Bがが好きだった。クラスが明らかに違う車ですが。軽量ミッド以外それ程高性能とは言えない仕様で闘う所は頭文字Dの先駆けかな?。
ロータスヨーロッパは、米並左ハンドル仕様と英国右ハンドル仕様と両方乗りましたが、ステアリングポストの偏心とシート位置の偏心が相まって、腰痛持ちの私には耐えられませんでした。乗るまでは、風吹裕矢に憧れてワクワク度合い100%だったんですが……………
2,3年前に社バスに乗車中に見ました。上から見た車体は唯一無二の造形でした。
本編でもハイパワーマシンに乗る相手から「所詮は1600ccのオモチャ」と見下されていたし、スペック小僧だった当時の感覚だと「スーパーカー」と言うには違うんじゃないかと思っていた。車はパワーだけではない、と知ったのはかなり後でしたがグループ5(シルエットフォーミュラー)にエントリーしていたのは意外。
ロータスヨーロッパを駆り風吹の危機を救った鈴木サトルも思い出してあげてください。ピーターソンは派手に宙返りして爆発しながらも続編までしぶとく登場したが鈴木サトルは玉突きクラッシュの衝撃であっけなく死亡という哀しさ
スーパーカーブームのときに、スーパーカークイズという番組がありました。その中でサーキットで実車がレースで対決するコーナーがあって、やっぱカウンタック強ええと思った記憶があります。懐かしい昔の記憶がよみがえってきました。
スーパーカークイズ、楽しみに観ていました。司会のお兄さんは、笑点で座布団を配っていますね(笑)
スーパーかーブームで知りました。確かにロータスヨーロッパはスーパーかー扱いでカードもあったなあ。
今でもヨーロッパは、私の中では、スーパーカー🙋
原作者の池沢さとし(当時)先生が愛車を主人公の車にしてマンガにしようとして何とか連載したのですが、アンケートの結果で打ち切りが、決まった次の週からアンケート結果が爆発的に上がって連載継続が決まったとの事・・・池沢先生は当時からサーキットのスポーツカー嗜好でハンドリングなどに優れたF1に近いロータスに飛びついたとか・・・それにしても、F3モナコ編では後のF1にドライバーになる選手が実名で出ているんですよね。あの時代にすごい情報収集力!!中嶋さんがF1参戦した当時のドライバー、ほとんど出ているんですよ!!改めて読んで見ると「池沢先生すごいな~!!」と思います!!ロータスとストラトスはレプリカバージョンがあるはずなので、興味を持った方は検索してみては?
ロータスヨーロッパは、コスト無制限のスーパーカーなんかじゃなく、リアリティのあるピュアスポーツカーです。20年ほど前、携帯買い替えて店から出たら、イルカのエンブレム(?)を付けた青いヨーロッパが目の前に!!カメラの操作にてこずってたら走ってっちゃったけど、カッコよかったなあ。
ひえぇ~うぷ主さんはおいくつなのか( ´∀` )私はリアルで狼世代ですね。そのころ中学生だったんですけど浅草橋の近くで池沢先生がポルシェ930ターボに乗ってて信号待ち?(記憶曖昧(´;ω;`))のポルシェ見てあ~キュウサンゼロターボだ!っていいった私に「キュウサンマルターボ」と言って華麗に走り去った先生の姿を見て大人になったらきっとスーパーカーに乗るって誓ったのは良い思い出・・・えっ今の車?軽自動車です(´;ω;`)
左を見るとガードレール右を見るとダンプのタイヤ降りる時は手をついて這い出す、車重を全く感じない走りとハンドリング前のトラックの下に入ってしまいそうで怖かった英国仕様は雨漏りするし、楽しい車だよ
トヨタ2000GTロータスヨーロッパ、ロードスターみんなフレームボディなんですよね
ロータスヨーロッパに4A-GE換装した例が何台かありますね(ジブンはエクスドライバーでヨーロッパの存在を知りました)
ツインカムモデルはFORD116E改だっけ?てことは乗せようと思えば同じ116E系のFVAやBDA系のエンジンが小加工で乗るってことか?
日本メーカーがスーパーカーを作ろうとしてコンペティションカー(NSXとか)を作ってしまうのも狼の呪いかもしれませんねぇ・・・
今の人ならAE86だけど、昔の人はロータスヨーロッパ。どちらも1600CC
交差点で曲がってきたロータスヨーロッパを見た時の印象。「こんな小さな車に人間が入れるのか!?」 マジでそう思った。(^-^;)
日本ではカローラ(GT、レビン、トレノ)のエンジン4A-GEを使った初代MR-2みたいな、欧米の大排気量なガチのスーパーカーとはまた違う 軽量スポーツカーだったんすかね?
MR−2の場合は、「トヨタが作ればコストダウンしてこうなりますよ」と、FFになったカローラレビンの部品を使って作った技術実験車的位置づけのクルマです。なので、ポリシーも何もありませんでした。それを世界中に輸出した為、細々と作っていた欧州ライトウェイトスポーツカーを次々と生産中止に追い込み、欧州各国のメーカーとマニアから今でも恨みを買ってます。(特に、フィアットX1/9、後にベルトーネが製造権を買い取りました)操縦性は、当時のトヨタ役員の口出しによりミッドシップの良さを殺したエキセントリックな操縦性となり、お世辞にも良いとは言えませんでした。その反省から、2代目は初心者でも普通に運転できる普通のクルマになってしまいました。3代目はユーノスロードスターに影響されオープンモデルに変貌しましたが、ポリシーのないクルマなので見透かされ、ユーノスにかなうはずもなく自ら自滅の道を歩んでしまいました。技術的には、新機構を取り入れたユーザーモルモット車にもなっていました。女神湖で久しぶりに初代を運転しましたが、舗装のみで楽しめるクルマだと改めて思った次第です。
RE雨宮がロータリー積んだヨーロッパなんてのもあったよなぁ~
フィアットX1/9のことも、時々でいいから思い出してあげてください
サーキットの狼…子供ながらにえっちシーンですごくドキドキしたような気がする。てかそこしか覚えてない。笑たいしたシーンでもないはずだが。
スタビライザーうっちまった は名言
ルパン対コナンが出来るんだからロータスの狼対アキナのハチロクをやってくれないかな
間違いなくサーキットの狼で車好きになった自覚ある🤣色々な意見はあると思うけどロータスヨーロッパにはロマンがあるね👍
当時の子供も知ってた
だから燃えたんで
1000馬力のゼロ戦で2000馬力のグラマンと戦う図、これが日本人の琴線
誉エンジン「俺だって良い材料と良い燃料さえあれば・・・」
もうゼロ戦はやめようよ!零戦(れいせん)です。そんなのは常識です。説得力も何もない!英霊でゼロ戦と呼んだ人は一人もいません。戦場で亡くなった人を馬鹿にしないでください。戦後外国から「ゼロファイター」と間違えて呼んだことが元ネタになっています。
@@colon0311 細かい事を言うなら
まず歴史を真正面から正視しろよ。
現政府は元素半島人の日本政府
@@colon0311 田布施が日本人由来では無い事を無視して英霊や日本人日本国を語る奴の悪辣が現在の小中華英国の日本経済傀儡なんだからな。
因みに米国政権は英国のmi6の子分米国も日本も英国から独立してないのが令和現在迄の事実。
@@colon0311 さん
申し訳ないが、当時米国に移民して軍務に就いていた日系人が「零戦」を「ゼロ・ファイター」と直訳したんですよ。
それが日本軍に捕虜にされた米国兵から日本に伝わったそうですよ。
元々日本海軍でも「零戦」という名称が「霊戦」を想起させるとの事で、こちらの名称の方がごく限られた場所でしか使われていなかったようです。(これが特攻機に使われる事となった理由とも…)
なので「三菱A6M2b」などという型名にアルファベットが使われているように、「敵性語」という事で「使用禁止」というわけでも無かったと当時の空母搭乗員も証言していますね。😀😃😄
漫画連載時もでスーパーカーに対抗する高性能なハンドリングマシーンとの認識でしたよ。
友人が乗ってたな。
当時は、二十歳の若輩が所有できる中古車があった。
タイヤが外れるとか、電気系統から火がで出て慌てて手で消したとか、ボディが燃えたとか、夏は我慢大会とか。
けど、ひと拳で車線変更できるとか、アクセルのオンオフで車の向きが変えられるとか。
正直、ハイパワーエンジンを積んでサイズも大きく(パワーウェイトレシオはともかく)絶対重量があって投機対象になってるハイパーカーよりこういう車の方がずっと価値があると思う
デザインも品があっていいよね
子供の頃に5ナンバーのスーパーカーってあるんだと驚きました。3ナンバーは税金がめっちゃ高いと親から聞かされていたので。「サーキットの狼」で熱中した友人が後年、ロータスエリーゼが登場した際に「非力なエンジンを軽量化でカバーする」のコンセプトに興奮してイギリスからの並行輸入で入手しましたね(登場時国内正規代理店が無かった)。初代ロータスエリーゼの全幅は1701mmで法規上は3ナンバーですが、陸事持ち込み登録の際に製造上の寸法誤差として5ナンバー登録かカタログデータ通りに3ナンバー登録か地域ごとで見解が分かれていました。
サーキットの狼が 大好きで 大人になり 頑張って 憧れの75年式ツインカム ビックバルブ買って3年ほど乗りました。その頃はガソリンが有鉛から無鉛に切り替わる頃で スーパーカーが底値状態だったので(安いといってもそれなりのお値段)!通勤で街乗りしていましたが かなり目立ちました。ロータスSPは「スーパーカー」です。
懐かしい、同じエンジンのセブンに乗ってました。126psでも十分過ぎる加速でした、ヨーロッパは車重はどうだったかな
空力 考えてられているので窓全開でも 風が室内に入って来なかったです。
運転者のドラテクが上手くなったと勘違いさせる 非常に良い マシンでした。
車重は740kgだったと思います。
7なら 1600ccでも パワフルでしたでしょうね。パワーウェイトレシオならスーパー7が勝ります!
当時トヨタ2000GT乗っていた池沢さとし先生が
惚れて、ロータスヨーロッパに乗り換えたというエピソードが本にあった気がする
西風漫画でロータスヨーロッパてデートに行って
女の子が狭い暑いって思ってる中、エアコンのスイッチ入れてくれるかと思いきや
オーバーヒートしちゃうからヒーター入れるって話が好き😁
サーキットの狼は、小よく大を制すというコンセプトで、小型のロータスヨーロッパでスーパーカーに立ち向かうという話のはず。
パフォーマンスの追求の仕方の方向が他と違うだけで紛れもなくスーパーカー!
この漫画ってまさに頭文字Dの元祖ですね。非力なマシンでもっと強力なマシン達をぶっちぎるという、それを当時の池上先生も書きたかったんでしょうし。
池上✕
池沢○
池上だとスパイダーマン(日本版)になってしまうΣ(・∀・;)
まさにそう思ったよ。車が国産に変わっただけで。
そしてその思いが、
KP-61→AE86に繋がる。
更にFF化の波が来て、
軽ターボ→スタタボ、
マーチスーパーターボへ。
今でもスイスポが有ります。
しっかり想いはは生きてます。
ロータスヨ一ロッパですね。ロータスヨ一ロッパのデザインが大好きです。運転したら気持ちいいですよね。日本ではスーパーカー扱いだけどトヨタMR2とか日産シルビアとかの辺りですね。
スーパーカーって言葉自体が、元々日本でうまれた日本語なんだよね。
だから日本語としてはスーパーカーであってるってことなのかも。
RE雨宮ではREを積んだ赤いヨーロッパが最近動画にも出てきましたね。
当時の日本では、120馬力もあればトップクラスの高性能なスボーツカーという認識でした。
サバンナGT 120馬力
コスモスポーツ 128馬力
セリカ2000GT 145馬力
フェアレディ240Z-G 150馬力
トヨタ2000GT 150馬力
スカイラインGT-R 160馬力
また、当時から日本の馬力表示(PS)と海外のhpは1馬力当たりの大きさか異なる(日本はベンチ上の計測 JIS-グロス表示。海外はクルマに搭載した状態=現代のシャシダイナモに近い「=実馬力」)という事は良く知られていました(作者も作品の中で記述していた)。
その上、作中でロータスヨーロッパがゼロヨンで14.7秒という下りもあり、スカイライン2000GT-Rのカタログ表記16.0秒(2名乗車で15.6秒)に比べると格段に速く、スーパーカーに数えるに値するという認識でした。(因みに73'911カレラRSはカタログ値は15.0秒)
価格もトヨタ2000GTが238万円、スカイライン2000GT-Rが160万円の時代に400万円近くのプライスが付けられていました。
非力で直線で最高速度が低くて抜かれるような車がカウンタックとか抜いてたから人気になったんだしなぁ
後でランチャとかフェラーリとかに乗り換えてるし ジャンプではパワーウエイトレシオが優れてるとか描いてたなロータス
この漫画は当時集英社からなかなかOKが出なかった。子供相手に車の漫画など以ての外との理由で。
ヨーロッパ、ディーノ、ストラトス
主人公はハイパワー車でなくハンドリングマシンに乗るテンプレを作った
クルマだけでなく戦闘機もね
続編のモデナの剣でも吹雪氏はホンダNSXだったな
主人公(あるいは近い人間)が乗ってた車ってその当時に池沢先生が乗ってた車だと聞いた覚えがあります。
他にも色々乗り継いでいたらしいですが(それが出来るくらい収入があったらしい)活躍させていた車はお気に入りだったのでしょうね。
狼世代。
スーパーカーとは狼に登場す憧れの車たちのこと。
今のランボ・フェラーリー・ポルシェ等は超高級・超高性能なハイソカー
それだけ狼には影響力あったのよ
コスワースを積んだヨーロッパスペシャルを見た事があるけどゾクゾクしたよ。
サーキットの狼でこの車を知ったとき、リア部分(トランクと勘違いしていた)が運転席より高い、妙な形の車だと思った。
実物を見た時、リア(エンジンルーム)が高いのではなく、コックピットから前が低くなっているのだと理解できた。
1977年公開版のサーキットの狼の映画では大パワーマシン対抗するべく風吹裕矢がロータスヨーロッパにターボを搭載するシーンがありましたね。それを見ていて「すげー、ターボを載せると無敵になるんだ」と小学生時代に感心したものですw
漫画でもターボを搭載しています。
@@ズーキー-d9w
甥の真矢(モデ剣に登場)は47GTエンジンでしたね、実写化したらBD系辺りかな?忘れられがちだけどフォード名義のFV系とBD系はロータスツインカムの正常進化verですね。
@@ズーキー-d9w すっかり失念しておりました……
ついぞ86にはターボ搭載しませんでしたね。
ライバルにはいましたが。
実際にターボ搭載しようと思うたら、ボディ剛性、サスペンション性能、ブレーキ性能などなど不足しまくり。
仕上げるのが相当ムズいはず。
元々ターボ搭載できるよう作られていませんから。
最初から2000cc クラス買うた方がええ。
@@上氷
ソコはヨーロッパだとフレーム別体ですからね、86よりはマシでしょ、足廻りはフォーミュラ流用で47GT風に仕上げる事も出来そうですから。
とにかくかっこよかった 小ネタ一つ 量産車初ミッドシップは仏ルネボネジェット、後のマトラジェットでした。
ヨーロッパは速いです。後輩がSP乗ってるんで何回か乗せてもらいました。キャブをゼニスからウェーバーに換えてるから150~160は行ってると思いますが、パワーウェイトレシオで考えると、今のクルマの車重だったら300馬力位のインパクトが有ります。道路補修で舗装をはつってるような所ではマンホールでスタビを打ちます(後ろから夜走ると火花が散って格好良いです)w。バックでコンビニの縁石にリンケージを付けてしまうとギアが入れられなくなるから注意が必要です(押せばいいんですけど)w。慣れないと乗り降りが大変です。前から走って来る自転車の女の子のスカートの下が見えそうで困ります(嘘、嬉しい)w。
サーキット狼に憧れた世代 魔理沙さん同じです。久々にマンガを読み返しました。風吹裕也今でもヒーローです。😊✌️
自分は、早瀬左近とかのわき役の方が好きです。今で言うと、コナンより服部平次😅
スーパーカーブームの頃、カウンタックが見たくて色々彷徨ったが見つからず意気消沈していた矢先に何処ぞのディーラーでミウラに遭遇。
あまりの格好良さのためにすっかりミウラ好きに…その頃撮った写真は今でも大事にとっています。
サーキットの狼ってそれまでにないジャンル、カーレースだけど日本以外のブランドの車を走らせるというのは独特過ぎた。池沢さとし先生のマニアっぷりが色濃く反映された作品だった。
そもそもはモータースポーツ版のスポ根をやるつもりだったようですね、多少のズレも容認する池澤先生の神対応。
サーキットの狼🏎️当時はアニメも多かった📺グランプリの鷹ルーベンカイザーマシンハヤブサ🤔例えばボンティアックとか高性能とは言えなくてもテクニックなどで渡り合えるストーリーが燃えるんだと思います。個人的には帰ってきたウルトラマンのマツダコスモロータリーがカッコよかった👍
早瀬の彼女の みのり が乗ってました🎉
風吹は街道レーサーだったからそうパワーで勝負が決まるわけではなかったですもんね。よくスタビを壊して修理に持ち込んた描写が多かったような。
でも飛鳥ミノルが運転してた際のミウラは別格のように描かれていて、それでみんなミウラに憧れてましたね。
奈良に飛鳥ナンバーが出来ましたから、「飛鳥み376」の車が登場することが楽しみです。😀✨
「ロータスが急行ならこいつは新幹線だ!」という風吹裕矢の名言もありました。
車は小さくて軽いのが最高です。ポルシェからロータスに乗り換えて実感しました。
パワー・ウェイト・レシオは高出力エンジンでカバーできますが、タイアの性能は簡単には上げられないし、上げたら上げたで限界を超えた時の挙動が厄介になりますしね。
え、ポルシェも911なら車幅185ですよね?🤔
ロータス47は日本でも高野ルイ選手が購入して、当時の日本グランプリをはじめとするレースに出てましたね。
全然ハイパワーじゃないけど操縦しやすくて走るのが楽しい車って好感が持てます!
EVでも軽エンジンでも良いから、日本でもそういう車また出てほしいなあ・・
私も昔「シャレード926ターボ」という車に乗っていた事が有りますよ。
この車、カタログスペックの馬力はグロスで76馬力というものでした。
しかし、車雑誌が当時、発表されたばかりの「スカイラインRS(R30)」のインプレッションで持ち込んだ「茂木サーキット」でのラップタイムで殆ど同ラップを叩き出したそうです。
これには取材陣が「大排気量車キラーだ」と言って驚いたそうです。
私もサーキットではありませんが、東名高速三ケ日から足柄の間で「ソアラ2.8GT」を追い上げた事が有りました。
追い越し車線を走るソアラの後ろについて車間をキープすると段々と引き離すために速度を上げていきましたが、車間は一定のまま付いて行きました。
やがて180km/hになると急に車間が詰まりました。
こちらはまだ余裕が有ったのですが、どうやらソアラはリミッターが効いたようで車速が伸びませんでした。
その時にルームミラー越しに見えたソアラのドライバーの驚きの表情が忘れられませんね。
…まぁ若さって良いものですね。😅
この車はオーバーステア傾向が強くなれない人には乗りにくい車ですよ。
あとミッションのリンクも問題があって、無理やり早いシフトをやってるとロッドのリンクが壊れます。
サーキットの狼🐺は大好きなマンガのひとつで、当時のスーパーカーブームは物凄いもので晴海のスーパーカー展示会に友人と行きましたが残念ながらお目当てのロータスヨーロッパは展示会にはありませんでした😢
スペシャルも好きだけど、シリーズ1のシンプルな感じも好きだなぁ(* ´ ▽ ` *)
サーキットの狼ミュージアム近くに会社があります。毎日トヨタ2000GTオープンは通りから見てます。
50年位前 ロータス見たけど ホントにカッコよかった 日本の首都高向きだったのでは?
セブン乗ってるけどヨーロッパは是非とものってみたいです。
エランは予想外にヘナヘナなハンドリングでしたがヨーロッパはやっぱりシャープなハンドリングなんでしょうかね?
夢は尽きません(笑)
子供の頃ロータスヨーロッパを見た時、とにかく低い!って思いました。ノスタルジックで今でもカッコイイですね。
サーキットの狼は公道レースで活躍したロータスヨーロッパ。作品のなかではターボチューンを施し165馬力となって軽量ボディに優れた足周りでテクニカルコースでは大排気量、大パワーのスーパーカーをカモれるポテンシャルはあったでしょうね。
F1でもフォードとはDFVという神エンジンの登場に関わってルノーと組んでた時代にはマンさんやセナを擁してましたね。
何気にF1のボディをスポンサーのカラーでラッピングして走った先駆者じゃなかったっけ?ゴールドリーフの赤金で。
それまではイギリス→緑、イタリア→赤、フランス→青ってナショナルカラー+ワンポイント的な感じだったかと。
(一回りしてアストン→緑、フェラーリ→赤、アルピーヌ→青だw)
@@realfordf1865
フレンチブルー=何故かルノーの第1期ワークスはコーポレートカラーの黄色でしたね、同時期のリジェに配慮したのでしょうか?
ヨーロッパはカスタマイズする楽しさもありますよね。
スパイダース社の4輪ダブルウィッシュボーンを組み込めるアルミのフレームもありましたし…(^^)
車でもバイクでも常にアクセルを全開できる丁度良いパワーにそれを受け止める軽量な車体
そして走ることが楽しくなるハンドリングの車やバイクは私の好きなジャンルです。
大パワーエンジンと高剛性の車体をゴリゴリと運転するのも好きですが持て余すと思う。
やがて風吹はボルトオンターボのヨーロッパに乗るようになるのだが、それでもパワーが、、、
その後も並みいるモンスターパワーマシンに、若干のアンダーパワーのマシンを駆り、
無茶な度胸で奮闘するところが、あの作品の真骨頂。
R32Rでライセンス取得、アレコレいじってアンダーやら剛性に限界感じた頃、NSX試乗したらパワーなくても早い🕐! ミドの挙動に惚れたね。今はリタイアしてノンビリ2シーターで流してまふ。
幻のロータリーロータス。徳大寺有恒が「ロータスにREを積んだらどうか?」と提案した。ロータスは興味を示したが、当時の「REエンジンを輸出しない」という契約に引っ掛かり頓挫。
日本国内でのカスタムモデルにはなりますが、RE雨宮が2回制作してますね
何かこのヒストリーだけでスーパーカー扱いしても良い気がする。
子どもの頃の影響か今でもロータス・ヨーロッパと聞くとサーキットの狼よりエクスドライバーのローナを先に連想してしまう
ホラホラミーを抜いてごらん(トヨタ2000GT.ピーターソン)チィ!ええい!!片輪走行だ(ロータスの狼、風吹裕矢)というセリフ遊びを中学生の時友人と遊んでました。🏁
サーキットの狼か、終盤ではリアリティー追及のためか読者もついて来てなかったんじゃないかな?
バリバリ伝説も同じ轍を踏んでた。その反省からか頭文字Dでは、最後まで公道から出なかったよね。
コミックではのちにターボチャージャーを装備して加速性能を上げたが
それでも高出力エンジン搭載車にはパワーで負ける。しかしそれでも戦いを挑む姿はカッコイイよ。
歌謡曲
最後は、エンジンブローして廃車になっちゃいましたね…😢
市販車最強ってことじゃないですか。この動画を見る前よりも魅力が増しましたよ!
魔理沙さん、ロータスヨーロッパをスーパーカー並にしてしまった人がいるんですよ。雨宮勇美っていうんですけどね…
40年前従兄が所有してまして、何度か助手席を温めました。シングルカムのルノーエンジン搭載のショボい⁈JPSロータス仕様のガンメタのヨーロッパでした。当車は地上高10cm余りで、穴ぐらに足からもぐりこむように寝そべるポジションでの走行はスピード感満点でした。助手席側からの印象ですが。
ロータスヨーロッパの変わり種として47Dがあります。75mm延長してローバー製の3.5L・V8を4.4Lに拡大したものを搭載していたそうです。
当時の英国最大の部品メーカーの開発用としてロータスが作製し、正式なタイプナンバーが与えられています。
最高速度は290km/hを記録したそうで、その後は役員の高速移動用に使われたとのことです。
62のエンジンはボクスホールのエンジンをベースに開発したLV220。これのエンジンブロックを軽合金にして市販車両用として開発されたのがtype907エンジン。
エリート(2代目、4シーター)、エクラ(2+2)、エスプリ(2シーター)などに搭載されました。軽量化は出来ましたが、後々オイル漏れや腐食の問題に悩まされます。
その後2.2Lターボのtype910、2.2LNAのtype912などに発展し、長らくロータスを支えました。
当時の小学生は、実物見たことないのに、「ロータスヨーロッパはスタビライザーが…。」って知ったかぶりしてたな。
最新のグランツーリスモでは、ロータスが収録されなくなったのは非常に残念ですね
GT6でヨーロッパ・スペシャルと共にS2が収録されて、「すわ、47GT収録の伏線か?!」 とワクテカしたものですが
見事に肩透かしを食らって意気消沈ですw
まぁカウンタックが300㎞とかになっていたけど、当時日本で計測したのスーパーカー最速記録ってボーラの258だったし…カタログデータじゃ判断付かんよねェ。その点ポルシェターボは250と書いていながら252出たから、誠実というかなんと言うか~
そのカラクリも説明していましたね。
当時は「エンジンの最高馬力発生時の回転数とギヤ比で計算した値をカタログスペックとしている」と。
つまり「各種抵抗を全く無視した理論計算値である」と紙面上にはっきり書いてありましたよ。😅
快適でもないし技術的に凝っているわけでもない
ただ軽さとシンプルさは正義で圧倒的な気持ちよさや楽しさを教えてくれた名車
性格的にはレーシングカートに近いかな
昔からロータスヨーロッパはスーパーカーじゃないと言われますが、、、
僕のなかでは何十年経ってもロータスヨーロッパはスーパーカーなんです。
非力なエンジンで大排気量の車を相手に戦う姿❣
昔も今も大好きな車です。
面い出の一つに池沢先生ファンレターを書いた事があり、中学生の時だったかな
「先生が所有しているロータスヨーロッパを売ってください!」って書いて
送った事がありましたWWW(残念ながら返信はなかったけどね)
頭文字Dのハチロクもそうですが、「非力なマシンで大排気量のマシンに勝つ」ってロマンですからね。
川崎でロータスヨーロッパばかり並んだショップ見た時は、発狂するかと思いました(笑)
フッホホホ・・・ロータスなぞ弾き飛ばしてくれるわ
ピーターソン、て め え😂
いい動画でした。
大変勉強になりました。
ありがとうございました。❤
MRで全高が1100mm切りの1067mmでスーパーカーみたいなディメンションなのは間違いないですランボルギーニでさえこんなに低い全高じゃないし今じゃ絶対に真似出来ないスポーツカーなのは確かですね
カウンタック LP400が全高1070mmですもんね。
しかし、この低すぎる全高のせいで「存在に気付かれず」事故に巻き込まれる事が世界中で発生していた模様。😅
1067mmというと狭軌鉄道(実はこれもイギリス発祥)
サーキットの狼のロータスヨーロッパは、
今に例えるとイニDのハチロクみたいな感じだよね。
どっちかというと「ガッデム!」の「ラレード1300GT-I」じゃないかと思うな。😀😃😄
スーパーカーブームの時一番好きなスーパーカーですね😊
0:47
”肌色が違う”なんて表現、存在するのか??
テレビで使ったらいろいろお叱りを受けそうな表現w
昔HONDAのCR-X(VTECが出る前)に乗っておりましたが、大したエンジンパワーではないものの、車重が軽いため、加速に軽快感がありました。
サスにコイルスプリングが無いという
(トーションバー)アレですか。
保険料が一番高いと言われてましたね。
『よろしくメカドック』でゼロヨンのチャンピオンになってましたね。
MAZDAロードスターと同様にライトウェイトスポーツだけど当時の他社製RWSとはずば抜けてハンドリングとコーナー安定性が良かったので🇯🇵ではスーパーカー扱いされたんだ❗️懐かしいね😄
当時夢中になったちびっ子のひとりです😂でもやはりロータスヨーロッパは別格でカッコいい車です😊👍
過去にロータスヨーロッパに乗っていたんだけどサーキットとかフルフェイスのヘルメットで乗ると天井にぶつかり頭をやや下にして乗る感じだった。首都高速は繋ぎ目で跳ねて
真っ直ぐ走るのも大変。
何もV12で300㎞がスーパーカーじゃなく、「サーキットの狼」に出てきたクルマがスーパーカーと言う認識がありましたなw ランチアストラトス、ランボウラッコ、BMW3・0CSL(とか02ターボ)、ワーゲンポルシェ、トヨ2、ジャガーEタイプ・・。あの当時(77年頃)プラモやミニカー、書籍、色々とアイテムを集めて楽しんでました。。
私も同じカテゴリーのフィアットX1/9が好きでした
原作中でもロータスは1500ccのオモチャ呼ばわりされてましたよ。それが逆に風吹裕矢をテクニシャンとして引き立てたのですけどね。原作序盤じゃスローインファストアウトすら知らないのに既にロータスの狼って呼ばれててはい!?でしたけど(笑)
おぉぉぉぉぉんっガッ!サーキットの狼!懐かしいですね!ロータスかっぱらった?!あ、違いましたな、スミマセン、おやぢなもので…
スーパーカーブームの火付け役みたいな、漫画!吹雪裕也の愛車でしたね!座布団配りの山田君が、可愛いアイドル?!のおねいさんとスーパーカーの番組テレ東でやってましたね!そのおねいさんとまさか結婚するだなんて!懐かしい車有難う御座います!
再販バージョンですが、サーキットの狼の単行本を持っています❗️ 主人公の名前は、風吹裕矢です❗️ 池沢さとし先生が、亡くなったレーサー風戸裕選手へのオマージュだったとか
自分もスーパーカー世代ですが、ロータス好きに申し訳ないが今まで言わなかったがスーパーカー漫画サーキットの狼の中でも
自分は512Bがが好きだった。クラスが明らかに違う車ですが。軽量ミッド以外それ程高性能とは言えない仕様で闘う所は頭文字Dの先駆けかな?。
ロータスヨーロッパは、米並左ハンドル仕様と英国右ハンドル仕様と両方乗りましたが、ステアリングポストの偏心とシート位置の偏心が相まって、腰痛持ちの私には耐えられませんでした。
乗るまでは、風吹裕矢に憧れてワクワク度合い100%だったんですが……………
2,3年前に社バスに乗車中に見ました。上から見た車体は唯一無二の造形でした。
本編でもハイパワーマシンに乗る相手から「所詮は1600ccのオモチャ」と見下されていたし、スペック小僧だった当時の感覚だと「スーパーカー」と言うには違うんじゃないかと思っていた。車はパワーだけではない、と知ったのはかなり後でしたがグループ5(シルエットフォーミュラー)にエントリーしていたのは意外。
ロータスヨーロッパを駆り風吹の危機を救った鈴木サトルも思い出してあげてください。
ピーターソンは派手に宙返りして爆発しながらも続編までしぶとく登場したが
鈴木サトルは玉突きクラッシュの衝撃であっけなく死亡という哀しさ
スーパーカーブームのときに、スーパーカークイズという番組がありました。その中でサーキットで実車がレースで対決するコーナーがあって、やっぱカウンタック強ええと思った記憶があります。懐かしい昔の記憶がよみがえってきました。
スーパーカークイズ、楽しみに観ていました。司会のお兄さんは、笑点で座布団を配っていますね(笑)
スーパーかーブームで知りました。確かにロータスヨーロッパはスーパーかー扱いでカードもあったなあ。
今でもヨーロッパは、私の中では、スーパーカー🙋
原作者の池沢さとし(当時)先生が愛車を主人公の車にしてマンガにしようとして何とか連載したのですが、アンケートの結果で打ち切りが、決まった次の週からアンケート結果が爆発的に上がって連載継続が決まったとの事・・・池沢先生は当時からサーキットのスポーツカー嗜好でハンドリングなどに優れたF1に近いロータスに飛びついたとか・・・それにしても、F3モナコ編では後のF1にドライバーになる選手が実名で出ているんですよね。あの時代にすごい情報収集力!!中嶋さんがF1参戦した当時のドライバー、ほとんど出ているんですよ!!改めて読んで見ると「池沢先生すごいな~!!」と思います!!
ロータスとストラトスはレプリカバージョンがあるはずなので、
興味を持った方は検索してみては?
ロータスヨーロッパは、コスト無制限のスーパーカーなんかじゃなく、リアリティのあるピュアスポーツカーです。
20年ほど前、携帯買い替えて店から出たら、イルカのエンブレム(?)を付けた青いヨーロッパが目の前に!!
カメラの操作にてこずってたら走ってっちゃったけど、カッコよかったなあ。
ひえぇ~うぷ主さんはおいくつなのか( ´∀` )私はリアルで狼世代ですね。そのころ中学生だったんですけど浅草橋の近くで池沢先生がポルシェ930ターボに乗ってて信号待ち?(記憶曖昧(´;ω;`))のポルシェ見てあ~キュウサンゼロターボだ!っていいった私に「キュウサンマルターボ」と言って華麗に走り去った先生の姿を見て大人になったらきっとスーパーカーに乗るって誓ったのは良い思い出・・・えっ今の車?軽自動車です(´;ω;`)
左を見るとガードレール右を見るとダンプのタイヤ降りる時は手をついて這い出す、
車重を全く感じない走りとハンドリング
前のトラックの下に入ってしまいそうで怖かった
英国仕様は雨漏りするし、
楽しい車だよ
トヨタ2000GTロータスヨーロッパ、ロードスター
みんなフレームボディなんですよね
ロータスヨーロッパに4A-GE換装した例が何台かありますね(ジブンはエクスドライバーでヨーロッパの存在を知りました)
ツインカムモデルはFORD116E改だっけ?てことは乗せようと思えば同じ116E系のFVAやBDA系のエンジンが小加工で乗るってことか?
日本メーカーがスーパーカーを作ろうとしてコンペティションカー(NSXとか)を作ってしまうのも狼の呪いかもしれませんねぇ・・・
今の人ならAE86だけど、昔の人はロータスヨーロッパ。どちらも1600CC
交差点で曲がってきたロータスヨーロッパを見た時の印象。
「こんな小さな車に人間が入れるのか!?」 マジでそう思った。(^-^;)
日本ではカローラ(GT、レビン、トレノ)のエンジン4A-GEを使った初代MR-2みたいな、
欧米の大排気量なガチのスーパーカーとはまた違う 軽量スポーツカーだったんすかね?
MR−2の場合は、「トヨタが作ればコストダウンしてこうなりますよ」と、FFになったカローラレビンの部品を使って作った技術実験車的位置づけのクルマです。
なので、ポリシーも何もありませんでした。
それを世界中に輸出した為、細々と作っていた欧州ライトウェイトスポーツカーを次々と生産中止に追い込み、欧州各国のメーカーとマニアから今でも恨みを買ってます。
(特に、フィアットX1/9、後にベルトーネが製造権を買い取りました)
操縦性は、当時のトヨタ役員の口出しによりミッドシップの良さを殺したエキセントリックな操縦性となり、お世辞にも良いとは言えませんでした。
その反省から、2代目は初心者でも普通に運転できる普通のクルマになってしまいました。
3代目はユーノスロードスターに影響されオープンモデルに変貌しましたが、ポリシーのないクルマなので見透かされ、ユーノスにかなうはずもなく自ら自滅の道を歩んでしまいました。
技術的には、新機構を取り入れたユーザーモルモット車にもなっていました。
女神湖で久しぶりに初代を運転しましたが、舗装のみで楽しめるクルマだと改めて思った次第です。
RE雨宮がロータリー積んだヨーロッパなんてのもあったよなぁ~
フィアットX1/9のことも、時々でいいから思い出してあげてください
サーキットの狼…
子供ながらにえっちシーンですごくドキドキしたような気がする。てかそこしか覚えてない。笑
たいしたシーンでもないはずだが。
スタビライザーうっちまった は名言
ルパン対コナンが出来るんだからロータスの狼対アキナのハチロクをやってくれないかな