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car communication
Япония
Добавлен 21 июл 2007
sports car commentary
Untold story of car development
Motorsport legends such as racing, rallying, etc.
Introducing Japan's lesser-known cars
Information for people who like Japanese domestic market【JDM】
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【ゆっくり解説】日本スターレット復活報道、既に復活のアフリカスターレットとの立ち位置の違いについて
アフリカ・スターレットのガチ感に触発された?GRスターレットの今後とは
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#GRアフリカ #スターレット復活 #GR #トヨタ #バレーノ #南アフリカ
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【緊急】お知らせです!サブチャンネル立上ました!
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整備やDIYとかのサブチャンネル『モト★コミュニケーション』を立ち上げました。カーコミュニケーションとは別の側面でのカーライフ、DIYライフをお届けします! モト★コミュニケーション ruclips.net/channel/UCoAuRODoeRIi4Fgt02mJiXw carcomi1 Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです! #diy #整備 #カタナ250 #gsx250s #ガレージ #** カーコミのブログでは動画の補足情報の他、更にニッチな情報を配信してます! carcomi.blogspot.com/ イラスト出展: regeld.com/desi/ てがきです www.irasutoya.com/ いらすとや
【ゆっくり解説】あのマーチRを凌駕したのは三代目ジェミニだった
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実は全日本ラリーのガチ組だったいすゞが送り出した三代目ジェミニ、最高の1600CCはトラックメーカーから送り出された carcomi1 Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです! #ジェミニ #マーチR #ハンドリングバイロータス #いすゞ #イルムシャーR #GM カーコミのブログでは動画の補足情報の他、更にニッチな情報を配信してます! carcomi.blogspot.com/ イラスト出展: regeld.com/desi/ てがきです www.irasutoya.com/ いらすとや
【ゆっくり解説】フェラーリのグループB?フェラーリのWRC参戦疑惑の288GTOをゆっくり解説
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フェラーリがグループB公認モデル288GTBをリリース、WRC参戦?噂が錯綜する中、フェラリーの思惑とは? carcomi1 Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです! #288GTO #フェラーリ #グループB #308GTB #F40 #WRC カーコミのブログでは動画の補足情報の他、更にニッチな情報を配信してます! carcomi.blogspot.com/ イラスト出展: regeld.com/desi/ てがきです www.irasutoya.com/ いらすとや
【ゆっくり解説】FFで残念とか言われてて7代目FFオンリーセリカのいいとこ拾って行くよ!ZZT231セリカをゆっくり解説!
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4WDでもターボでもない7代目セリカ、実はライバルインテグラタイプR以上のテクノロジーを駆使した個体だった!チューニングの伸びしろが世代最高の7代目セリカのいいとこ拾っていくよ! carcomi1 Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです! #ZZT231 #2ZZ #1ZZ #エキシージ #セリカ #GT-FOUR カーコミのブログでは動画の補足情報の他、更にニッチな情報を配信してます! carcomi.blogspot.com/ イラスト出展: regeld.com/desi/ てがきです www.irasutoya.com/ いらすとや
【ゆっくり解説】違約金踏み倒し事件が嘘のように好調のヒョンデ(現代)、お騒がせ韓国ヒョンデ自動車の生い立ちから最近のラリー活動までを解説
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1990年初頭に技術パクって(移転)でエンジン自社開発できるようになったヒョンデ(現代)自動車、今ではWRCでトヨタに肩を並べる快進撃、でもここまでで散々お騒がせのヒョンデエピソードをゆっくり解説します。 carcomi1 Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです! #現代 #ヒュンダイ #ヒョンデ #WRC #RALLY1 #I20 カーコミのブログでは動画の補足情報の他、更にニッチな情報を配信してます! carcomi.blogspot.com/ イラスト出展: regeld.com/desi/ てがきです www.irasutoya.com/ いらすとや
【ゆっくり解説】あのランチア復活のビックニュース、今こそランチアを振り返る
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ラリー2で復活のニュース!ランチアと聞くだけでラリー界は大盛り上がり!復活を願い今までのランチアを振り返る carcomi1 Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです! #ランチア #ランチアデルタ #037 #デルタS4 #RALLY2 #復活 カーコミのブログでは動画の補足情報の他、更にニッチな情報を配信してます! carcomi.blogspot.com/ イラスト出展: regeld.com/desi/ てがきです www.irasutoya.com/ いらすとや
【ゆっくり解説】スズキWRC挑戦の集大成!SX4 WRC を解説
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プジョーから移籍のエンジニアが逃げ出し三菱伝説のエンジニアがスズキに移籍し監修し認めたSX4 WRCの伸びしろをゆっくり解説 carcomi1 Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです! #スズキ #WRC #SX4 #SX4 WRC #モンスター田嶋 #三菱 カーコミのブログでは動画の補足情報の他、更にニッチな情報を配信してます! carcomi.blogspot.com/ イラスト出展: regeld.com/desi/ てがきです www.irasutoya.com/ いらすとや
【ゆっくり解説】Rally2、実は各国選手権では激戦状態のカテゴリーだった、そんなRally2をゆっくり解説
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日本で急増中のRally2、いったいどんな車両なのか改めてゆっくり解説 carcomi1 Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです! #Rally2 #Rally1 #WRC #トヨタ #シュコダ #新井大樹 カーコミのブログでは動画の補足情報の他、更にニッチな情報を配信してます! carcomi.blogspot.com/ イラスト出展: regeld.com/desi/ てがきです www.irasutoya.com/ いらすとや
【ゆっくり解説】砂漠の英雄!篠塚健次郎ご逝去!その功績を振り返る
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【ゆっくり解説】砂漠の英雄!篠塚健次郎ご逝去!その功績を振り返る サラリーマンワークスドライバーにして日本人初パリダカ優勝、ミスターパリダカ篠塚健次郎についてゆっくり解説 carcomi1 Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです! #パジェロエボリューション #パリダカ #三菱 #篠塚健次郎
【ゆっくり解説】自称EV大国『韓国』の今、トヨタへの摺りよりも無視された挙句のトヨタHV叩きのまとめ
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最近EVが大こけしトヨタHVがクローズアップされてますが、それ以前の韓国の迷走ぶりのまとめです carcomi1 Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです! #** #** #** #** #** #** カーコミのブログでは動画の補足情報の他、更にニッチな情報を配信してます! carcomi.blogspot.com/ イラスト出展: regeld.com/desi/ てがきです www.irasutoya.com/ いらすとや
【ゆっくり解説】全く違う4WDシステムなのに速いクルマみんなXトラックトランスミッションの謎を解説
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carcomi1 Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです! #Xトラック #st165セリカ #マツダ323 #ランサーエボリューション #グループb #グループa カーコミのブログでは動画の補足情報の他、更にニッチな情報を配信してます! carcomi.blogspot.com/ イラスト出展: regeld.com/desi/ てがきです www.irasutoya.com/ いらすとや
【ゆっくり解説】ニトロと言われたアレ!『NOS』をゆっくり解説
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ニトロって爆発物だけどNOSは可燃性ガスではありません。何で爆発的なパワーが得られるか解説 carcomi1 Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです! #ニトロ #NOS #笑気ガス #亜酸化窒素 #逮捕しちゃうぞ #よろしくメカドック カーコミのブログでは動画の補足情報の他、更にニッチな情報を配信してます! carcomi.blogspot.com/ イラスト出展: regeld.com/desi/ てがきです www.irasutoya.com/ いらすとや
【ゆっくり解説】バブルの申し子?実はかなりチャレンジングな車Be-1を解説
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日産の名車を生み出した1990年前後、それは性能だけでなくデザインの革新も生み出した。リニューアルデザインの元祖だったBe-1についてのお話です carcomi1 Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです! #リニューアルデザイン #日産 #Be-1 #オマージュデザイン #ミニ #コペン カーコミのブログでは動画の補足情報の他、更にニッチな情報を配信してます! carcomi.blogspot.com/ イラスト出展: regeld.com/desi/ てがきです www.irasutoya.com/ いらすとや
【ゆっくり解説】雪はとにかく強かった!グループA開幕トップリーダーファミリア323 4WDについて解説
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【ゆっくり解説】デビューいきなりニュル最速のR32GT-R、でもその開発ではたった1週すらまともに走れなかった!
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【ゆっくり解説】激しすぎる走りでワークス入りできずプライベーターでWRCチャンピオンに!アリバタネンを解説
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【ゆっくり解説】幻の喧嘩レースから生まれた魔改造カローラ、TRD2000
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【ゆっくり解説】性能は本家パジェロ以上!復活を期待する声多数のパジェロミニについて解説!
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【ゆっくり解説】モータースポーツの必殺技『中谷シフト』その生い立ちと効果を解説!
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小型クーペ魔改造はインプレッサクーペが代表的ですが、他にも期待したクーペが沢山!そんな小型クーペを紹介!
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【ゆっくり解説】ホットハッチ元祖、カローラFX、デビューはシビックを圧倒しJTCチャンピオンに!
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やはりF1は資本主義だと再認識させられた。しかし、開発に潤沢な大手に一矢報いた軌跡は賞賛に値する。
シェルビーについて深堀り動画あげてほしいです
下りはすげー峠道だし登りはトルク必要な道だしたまらんよね そこがおもろいんだけどね
同じエンジン4AG見た目は同じだが 中身は違ってた。駆動方式が違う為カムの角度が微妙に違います
似たような話で、スズキのセルボモードがレブリミット9000回転で、エンジン的には12000回転まで余裕があったみたいなのがあった気がします
MR-S球数少なくて希少ですよ
アウトバーンを作ったのは総統ではなくて、前政権からの工事が進められていて引き継いだんだよね
俺は浮谷東次郎さんは漫画【俺様の宝石さ】に採りあげられ、それを読んで知りました。東次郎さんは元・F1レーサーの鈴木亜久里の父親とも交流があったそうです。 東次郎さんの親は「人の死より自分の死を選べ」、と教育していたそうだけど、まさかの突然のヤベえ事になったら、たぶん誰でも人を引っかけないようにするため必死に回避に努めるはずです。ちなみに漫画では事故をやった後の東次郎さんは、「サーキットのコース内に人がいたら、まともに走れないよ」とこぼしたと書かれてました。
インプレッサWRXワゴンが修理不可になったんで次の車探してたんで、候補にします……!
OHVって最高だよなぁ🤤 ドリフトやめて今は夢のラムバン転がしてるけどキー回す時から幸せが溢れてくる
直立3気筒のGR86なんて、何の魅力も感じないから水平対向エンジンの中古のGR86を買う。
テンガ言うな〜〜〜〜〜
ミシェル・ムートンは、美人で普通の体型ですね。一度、「笑っていいとも」に出演しましたね。ナビの女性(大きい方)と二人で出て来て、最初、タモリらが二人を知らないから、入れ替わって話しをしました。すぐ嘘を白状したけどね。 カーグラフィックに記事が載っていたが、試乗したジャーナリストが、「このステアリングは重いな。パワーステアリングをつけた方が良いだろ?」とアウディチームドライバーに感想を言ったが、「僕もそう思うが、女性のミシェルが、これで良いと言っているんだから、僕からは言えないよ」とのことでした。アウディは、フロントが等長ドライブシャフトだから、トルクステアは酷くは無いが、ノンパワーではステアリングが凄く重かったでしょうね。 アウディクワトロのシャシの裸写真が、Webで見ることが出来るので、お試しにどうぞ。当方、1984年のドイツ産業博にシャシの展示があり、現物を見ましたが、フロントアクスルから前に5気筒の長いエンジンがぶら下がっており、一目でこりゃダメだ!と感じ、クアトロのファンでは無くなりました。確かにモンスターになるレイアウトです。
NCはフロントの形状か知らんが車高が高く見えるんよね あと確かNC1.5がカスタムするなら良かった気がする
レースでチャンピョンシップ獲得ってのは出場の「たてまえ」。 本気で勝ちに行こうとしてんのは世界でも少数のメーカーのみ Ferrari ダイムラークライスラーメルセデスベンツ HONDA技研工業 この三社くらい。 なぜTOYOTAは入れないのか? それはプジョーやFOADと同様に市販車を売るためだけの宣伝媒体としてのみ参加しているから。 一番量販したかったのがPeugeotにとっては206シリーズの機種だったから選んだと言うだけ。 Porscheやランボールギーニ、ロータスも実の所レースなんてどーでもよくて 販売中の機種の受注台数をひたすら宣伝を通し売りたいだけ。 MITSUBISHIモータースと富士重工業SUBARU自動車販売の2社は 経営陣が入れ替わる事に方針が変わるからどちらとモ言えない。 MITSUBISHIに関しては欠陥車を黙って売ってしくじった。ほぼ倒産したようなもの。 SUBARUに関してはレガシー、インプレッサ、フォレスターのみ(軽はサンバーとプレオのみ)の時代(2002年前後)に、 新たな新規モデルを生産出来ず 同じシャシー 同じエンジンのくるまを 約25年に渡りモデルチェンジできずにとうとう経営破綻に近づきすぎた結果 2006年以降 全国の直営販社の半分を統廃合で事実上の経営縮小。 大阪では大阪スバルが南大阪スバルを乗っ取るような構図でひとつの販社が人員整理され 客は、メンテナンスを依頼する店舗とのつながりを絶たれて つぎつぎとスバル車を手放して行った。 これらのせいかはしらないが 客を減らし続けて最後はダイハツとTOYOTAの車の代理店のように 客層もTOYOTAやダイハツのような子連れおばはん家族のようなのがメインに変わっていった。 レースやらで広告活動するのもいいとはおもうが 既存の客をキープしたまま 新たな層を増やす努力をしてほしい。とおもう
スパイダー
ダイハツデトマソの品質について、嫌な経験があります。 2代目のシャレードデトマソをマツダディーラーにいた1983年に整備したんだが、どうもアクセルが引っ掛かるので、原因を探った。結果、アクセルペダル奥のスロットルケーブルが、エンジンルームとのバルクヘッドに、防音/断熱目的でかぶせてある(メルシートではない)アスファルトシートのケーブル用の穴と干渉し、アクセルを踏むと引っ掛かっていました。アスファルトシートを動かそうとしたが、動かず、結局ケーブル用の穴をカッターで切り広げて、対応しました。多分、製造品質の問題だと推測しますが、こりゃ危ない、ダイハツはダメだと感じました。 ちなみにこの頃に、このデトマソがクルマとして気に入っていて、ダイハツディーラーに行き、見積もりを頼んだ。その時に下取りの査定をさせたSA22C RX7を、ダイハツセールスは「お客さん、この車はカペラですか?」と聞いたのは、驚愕でしたね。この頃、リトラクタブルライトのクルマは、このRX7しかなかったのですけどね。ダイハツから、ちょっと引いた驚きの経験でした。で買う気が失せたのは事実です。
すべてのMITSUBISHI車は立て付け悪くて品質酷いが なぜかランサーEVOのみ つくりがちがっている。 モノコック フロア エンジン ここまで凄いものつくれるんならほかの車種も同様にしてくれと思う。 エクリプスクーペとエクリプススパイダーの2機種はアメリカのメーカーが製造しているので厳密にはMITSUBISHIの車じゃなく 品質もアメ車だったけど
以前会社の同僚が新車から乗っていたが、数年でエンジンチェックランプが点き しかもディーラーで直しきれなく嫌になって降りた。他の同僚はボ○ボをやはり新車から乗っていたが数年でエンジンチェックランプから時を待たずエンジンブローでお釈迦。ありきたりな話だけど国産車では身近でこのような壊れ方聞いたことないな。
こんなスタイルでは出しても売れなかったんだと思う。
ジンバーグのバーグ5はドラッグレースで使う4速プラスみたいなトランスミッションらしくて…5速でカチ回しすぎるとブローするらしいですねw
ショートクアトロのHBカラーが 大好きなのよ、タミヤさん1/10ショートクアトロ出してHBでね
ラリードライバーの推奨cm見て買う主婦がいたら そんな人 好き🩷
こり速いケロ曲がらんとよ😂ガソリンが毎月15万越えてたよ😭
日本でボルボを最初に輸入したのがかの大屋政子さんのご主人(いわゆる「ウチのお父ちゃん❤」大屋晋三) の会社(帝人?)と聞いたことがあります
『スタイリングが良くなったりするわね♪』…と言うセリフのバックにマーコスミニが走ってるのは皮肉なのだろうか😅
動画拝見いたしました。現在NCロードスターに乗ってまして、色々な紹介をして頂いてとても嬉しいです。 私は、約30年前にNAロードスター新車で購入して乗ってました。オヤジになり、もう一度ロードスターに乗りたくなりNAロードスターを購入し乗ってます。NAに無い力強さ、安定性など、NCロードスターは、とても素敵な車です。これから何年運転出来るかわかりませんが、メンテしながらNCロードスターを愛して行こうと思います。これからもNCロードスターの良い情報をお願いします。
イプシロンもやケロハイエナがなつかしい😂名門アリタリアもひこうきな いけんマルティニかな?
クーペのWRXは欲しかった一台。
天井の鉄板薄くて雨の日うるさいんだよねー。懐かしい。GA2のCZ-i乗ってました。キャロッセのバネにオーリンズ入れた車は時速80km/hまでは峠道では(下り限定で)ほぼ無敵でしたが、それ以上の速度になると、あっという間に置いてけぼりだったのはいい思い出。1速まで使ってコーナー抜けたり、ギア比が合わないコーナーは根性でリミッター当てながら飛び込んだりと、ハチャメチャさせてもらった思い出の車です。動画見てて懐かしくなっちゃいました。
プリスが発売されたのは1977年ですから特許はほとんど切れていると思います。合法コピーすればできそうです。
ネーミングセンスがパッとしないせいでストーリアもブーンもまったくうれなかった。 ぎゃくに フィットRSや ビッツRSはわかりやくすてよく売れた。 DAIHATSUのX4は事実上レーシングマシン並なのだから DAIHATSU GTとか DAIHATSU レーシングEVOとか なんなら RS tuned by ダイハツモータースポーツとかおおげさな名前にしとけばよかった。 実質メーカーがやったフルチューンマシンだから ふつうにこんなのつくろうとしたら1000万円はかかるんだし買わなかったの後悔してるし
こういうことやっている時点でSDGとかただのおまじないで無視しまくり(笑)うさん臭いよね、SDG’sいう人。 さらに、野焼きなんか田舎ではバンバンやられてるので、「地元や元経営に嫌われていた」という事なんでしょうね。ど田舎は頭が鋼鉄並みに硬い老害がいまだに幅を利かせているので、ニューカマーはやりづらいことこの上ない。
え~~。トヨタが支援してスバルがWRC復帰?、、トヨタ勝ちすぎてライバルがいないからですかね、、。それよりか、日本で一番下のクラスに参戦出来る。安い車を作って欲しいです。。ヤリスとか一般人からしたら、高性能で凄い車ですよ、、ただ、ただ値段が高いです
パルサーに伸び代無し 冷静になれ ライバルはランエボやで ぶっちゃけ、STIもハッキリいって、ランエボには全然勝てないんやで のれば、わかる あの4G63の低速トルクと、AYC (ヾノ・∀・`)むりむり そのStiでも勝てないランエボ パルサーなんかじゃもっと無理 パルサーGTIRのライバルは、ランエボ、インプじゃなくて EP82ターボとか、インテR😂
(不正の三菱)のイメージを拭い去るには 取敢えずラリー参戦 (レギュレーション絶対守るマン化)だな
次はロッキーX4だな
ボンネット開けるとエンジンにisuzuと書いてあって不評だったとか、 だからその後のモデルではエンジンのメーカー名は消したらしい。
トヨタ2000GTの廉価版がスープラ? トヨタ2000GTの廉価版は存在していて確か2000GTのボディに2300ccのエンジン(OHC) を載せて7台だか9台製造して欧米で走行実験を行う予定で持ち込まれるが計画が頓挫 トヨタ2000GTはボンドカーと違います。 ショーン・コネリーがハンドルを握っていないなので違います。
家族で良くこれに乗って出掛けました。買い物や行楽地、色々なところ… 今では良い思い出ですね。
原作ではセッティング中に原田が同乗して乗ってた時に 33RとFDのバトルが観たかったけど、アニメ版ではかなり端折られてショックだったなぁ〜(T ^ T)
まあお陰で中古価格高騰してるんだけどね。
クルマ嫌いの商社マンを、社長にしたのが間違いです。同じ間違えを繰り返さないように…亡くなられた方を非難するつもりはないです。
スーパーセブンと並んで憧れの一台
これが本当だったら、当時の自動車雑誌は全く報じなかった。マスコミは信用できない。
ヨーロッパではトヨタ車が嫌っていたからね!
ポルシェパナメーラはスルーですか?
初代ランサーも。
電気自動車は加速だけは速い。 (加速だけは) もちろん、長距離でみたら180sxの圧勝
そうかね。
それまでのスバルにはないかっこよさというけど、レオーネから続く謎のサッシュレスドアとかヘッドライトが吊り目だったり、 セダンのサイドウインドウの下の線がクオーターウインドウで一段高くなるデザインが嫌だった マイナーチェンジで吊り目が廃止になったり、後の世代で普通のドアになったのはメーカーもおかしいことに気付いたからなのかも知れない