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わかりやすかったです!ありがとう❤
今こそ、世界が寛容であってほしいと願って止みません🙏
最後の問いかけはかなり響きました。現代社会と益々馴染めず嘆きと不満でいっぱいでしたが、それも不寛容なのかもと思ったり。もちろん悪を肯定するわけじゃないけど、ただ嘆くのではなく出来ることをしようと思いました。
最後の問いかけはまさに今の世界への問いかけと感じる。この問はずっと繰り返されてきたんだなと。ずっと同じことを繰り返してしまうのかと。
西洋哲学、西洋思想史の中でも重要な人物なのにあまり注目されていないと感じていましたが、この「不寛容」についての解説動画が諸哲学を紹介する日本語のコミュニティーにおいて貴重な存在であることは確かになっていると思います。うぽつです
フランス啓蒙思想自体が,重要だけど注目されない傾向にありますよね。ヴォルテールがいなければ,イギリス経験論がフランスに輸入されることはなかったかもしれませんし,それ以降のフランス啓蒙,観念学派,フランス・スピリチュアリスムの系譜を考えると,ヴォルテールは,とても重要な啓蒙の切り込み隊長なんですけどね。モンテーニュからベルクソンまで(その先も)フランスはずっとつながっているんですけどね。
東洋では二千年以上も前に「己の欲せざるところ、人に施すこと勿れ」と孔子さんが言っているのにちょっとヴォルテールさんは今更すぎですよねえ
今もなお世界で最も影響力のある民主主義国家の元首選挙で暗殺未遂が起こる私たちの世界。経験や読書を経ながら自分で一生懸命考えて得る教養が、なぜ大切なのかと考えさせられました。いつも素敵な動画、ありがとうございます。
11:30寛容論の本文に彼の日本評もあるのですか?
哲学を語るなら、宗教、政治を避けることは出来ない。😊
不寛容であることには不寛容にならなきゃいけない自分がされてもなんとも言わない化け物のハラスメントもやめてケロ〜
自分がしてほしくないことは他者にもしてはいけない。も、不寛容である。なぜなら、自分がしてほしくないことは他者がしてほしくないことと一致しないからである。
欺瞞
他者を欺瞞と言い捨てることも欺瞞だと思います。
確かに。「してほしくない」という主観である以上は一致しないことはあると思う。だけど、「してほしい」主観が一致しないことで起こり得る悲劇と、前者の場合の起こり得る悲劇を考えたら、前者のほうが確率の意味でも程度の意味でも少ないのではないだろうか?
「自分がしてほしくない事は、他人にもしてはいけない」は、不寛容に対する不寛容だと思います。😊
カトリックが不寛容なら、プロテスタントも不寛容である。という意味です。それから、不寛容に対するなら、寛容だと思います。
私の辞書に寛容という文字はなかった。付け加えよう…。🙄
カラス事件、考えさせられますね。母親、父親が子供を愛する愛よりも、宗派を重要と判断した当時のトゥルーズの人々、寛容以前に人間性の喪失なのかなと思いました。宗教や信仰、素晴らしい事だと思いますし、信心深い方への敬意を忘れてはならないとは思いますが、時として同じ人として考えて貰いたいと感じる事があります。信仰の有る無し、濃淡は個人個人の尺度であって、他者を測る尺度ではないと感じますね。余計なお世話かもしれませんが、本の購入資金の方は大丈夫ですか、ちょっと気になりまして、かといって私は資産家などではないので、過大な期待はちょっとなんですが…。すみません、久しぶりにお話しを聞けて楽しかったです。長文すみません。
ご心配ありがとうございます!できる範囲で購入していますので、赤字とかそういうことはありません。もしご支援いただけるのでしたら、概要欄の欲しいもの(書籍)リストから献本いただけるとすごく嬉しいです!!!
わかりやすかったです!ありがとう❤
今こそ、世界が寛容であってほしいと願って止みません🙏
最後の問いかけはかなり響きました。
現代社会と益々馴染めず嘆きと不満でいっぱいでしたが、それも不寛容なのかもと思ったり。
もちろん悪を肯定するわけじゃないけど、ただ嘆くのではなく出来ることをしようと思いました。
最後の問いかけはまさに今の世界への問いかけと感じる。この問はずっと繰り返されてきたんだなと。ずっと同じことを繰り返してしまうのかと。
西洋哲学、西洋思想史の中でも重要な人物なのに
あまり注目されていないと感じていましたが、
この「不寛容」についての解説動画が諸哲学を紹介する日本語のコミュニティーにおいて
貴重な存在であることは確かになっていると思います。
うぽつです
フランス啓蒙思想自体が,重要だけど注目されない傾向にありますよね。
ヴォルテールがいなければ,イギリス経験論がフランスに輸入されることはなかったかもしれませんし,それ以降のフランス啓蒙,観念学派,フランス・スピリチュアリスムの系譜を考えると,ヴォルテールは,とても重要な啓蒙の切り込み隊長なんですけどね。
モンテーニュからベルクソンまで(その先も)フランスはずっとつながっているんですけどね。
東洋では二千年以上も前に「己の欲せざるところ、人に施すこと勿れ」と孔子さんが言っているのにちょっとヴォルテールさんは今更すぎですよねえ
今もなお世界で最も影響力のある民主主義国家の元首選挙で暗殺未遂が起こる私たちの世界。経験や読書を経ながら自分で一生懸命考えて得る教養が、なぜ大切なのかと考えさせられました。いつも素敵な動画、ありがとうございます。
11:30寛容論の本文に彼の日本評もあるのですか?
哲学を語るなら、宗教、政治を避けることは出来ない。😊
不寛容であることには不寛容にならなきゃいけない
自分がされてもなんとも言わない化け物のハラスメントもやめてケロ〜
自分がしてほしくないことは他者にもしてはいけない。も、不寛容である。なぜなら、自分がしてほしくないことは他者がしてほしくないことと一致しないからである。
欺瞞
他者を欺瞞と言い捨てることも欺瞞だと思います。
確かに。「してほしくない」という主観である以上は一致しないことはあると思う。だけど、「してほしい」主観が一致しないことで起こり得る悲劇と、前者の場合の起こり得る悲劇を考えたら、前者のほうが確率の意味でも程度の意味でも少ないのではないだろうか?
「自分がしてほしくない事は、他人にもしてはいけない」は、不寛容に対する不寛容だと思います。😊
カトリックが不寛容なら、プロテスタントも不寛容である。という意味です。それから、不寛容に対するなら、寛容だと思います。
私の辞書に寛容という文字はなかった。付け加えよう…。🙄
カラス事件、考えさせられますね。母親、父親が子供を愛する愛よりも、宗派を重要と判断した当時のトゥルーズの人々、寛容以前に人間性の喪失なのかなと思いました。宗教や信仰、素晴らしい事だと思いますし、信心深い方への敬意を忘れてはならないとは思いますが、時として同じ人として考えて貰いたいと感じる事があります。信仰の有る無し、濃淡は個人個人の尺度であって、他者を測る尺度ではないと感じますね。余計なお世話かもしれませんが、本の購入資金の方は大丈夫ですか、ちょっと気になりまして、かといって私は資産家などではないので、過大な期待はちょっとなんですが…。すみません、久しぶりにお話しを聞けて楽しかったです。長文すみません。
ご心配ありがとうございます!できる範囲で購入していますので、赤字とかそういうことはありません。
もしご支援いただけるのでしたら、概要欄の欲しいもの(書籍)リストから献本いただけるとすごく嬉しいです!!!