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森川ジョージさんも十分凄いって言うのもおこがましいぐらい天才漫画家やと思うのに、謙遜しまくりで人柄の良さが伺える。
三浦先生、高橋先生と同志が死んだのは堪えたろうな。漫画家が健康で描き続けられるのは本当に奇跡みたいなこと
本当に命削って作品を産んでくれてますよね。感謝しかない。
小林まこと先生の「青春少年マガジン1978〜1983」を読んだ時のことを思い出しましたあそこまでの悲壮な話はないですが
もう、三浦健太郎の話だけで涙出る……なんて素晴らしい時代……
わかります。涙出てきますね。
三浦さんの話聞きたくてきたけど、森川ジョージさんが普通にトークおもしろくて楽しんでしまったw
三浦さん18でスケッチブックにガッツ、妖精(パックの予定)、烙印か凄い既に天才な偉大な人が潜んでいたんだね森川ジョージさんが師匠とは知らなかったけどなんか絵の独特の雰囲気が繋がって受け継いでるんだなと思う
三浦先生も高橋先生もどうか安らかに…やばい泣けてきた
3:34ここの三浦建太郎先生とのエピソード。ツイッターで話としては知っていたけれど、本人の口から改めて聞くと、感慨ひとしおです。そのときから四年後、力を蓄えた三浦氏はベルセルクの初期短編を投稿、ほどなく連載活動を始めることになる…
森川先生がこんなに気さくで楽しい方だったとは。勝手ながら寡黙な方かと思ってました。
森川さんの回は過去最高の面白さだった。
そもそも話が上手いよねこの人
アニメの第一話、鷹村さん強いってなんですか?はずっと心に残ってる。名作は1話から読者に訴えたい赤裸々な思いをぶつけてきてるんやなぁって
三浦さんの実力を吟味しているやり取りが、芸人さんの鉄板エピソードトークと化してますね。上から目線から一転してたじろぎ始めるのが、まんま新喜劇です。
森川先生、はじめの一歩みたいな王道スポ根漫画を描かれる割には、ベルセルクやメイアビみたいな弩級のダークファンタジーもきちんと評価されてるの、すきやなぁ。
三人とも大好きな青春を作ってくれた漫画の先生達が一緒に仕事してたってだけで何故か泣けてくる。おじさんになって涙腺緩くなったかなぁー。
ちょうど、ベルセルク展に行ったタイミングだったので三浦先生のエピソードは非常に興味深かったです。
この年齢からベルセルクの構想あるのヤバすぎ…天才だわ
ちょっと上手すぎるね君で爆笑した
駆け出し時代に協力してくれた後の巨匠、はじめの一歩連載までの苦悩を知り涙が出そうになりました。ファンから言えることは必ず完結させてください!それだけです
森川ジョージのラブコメ漫画は絵が可愛い、一歩を描いてる作者と思えない程に器用な漫画家なんだな~あと普通にトークが面白かった、こういう漫画家ゲスト回はイイね!
この動画をオススメに出してくれて感謝しかない
三浦健太郎先生のお話を聞ける事が嬉しいです。先生方のお話楽しい(^^)尊敬しかないです。
森川ジョージも怪物ですけどね・・・
高橋先生や三浦先生との絡みが聞けるのは最高ですね
森川、萩原先生の動画全て見ました。二人共に、話が面白くて性格が出ていて、楽しめました。お身体、健康に気をつけて下さいね
おっちゃんがごにょごにょなんとなく話してるだけなのにめちゃくちゃ面白い全然どやらないの凄い
サムネの三浦健太郎の名に惹かれて見たけど森下先生もやっぱりすごい。シグナルブルーがデビュー作かと思ってた。
ラストの森川先生の「そういう事言わない!」が最高でした(笑)
森川先生、明るくて真摯なお人柄なんだね。『はじめの一歩』もそんなお話だものなあ。
2:26 デビュー作可愛いw19歳の新人でもすでにメチャクチャ上手い・・・
この話は何回観てもいいなぁ。
名作秘話を色々見てきましたが、名作が誕生するには周りの人の助力があってこそなんだなぁと思いました。
もしかしてガッツの「何十年も修行して達人にでもなるのを待ってから戦場に出るつもりか?気の長げぇ話しだな」は、森川先生との会話の中で生まれたもしくはアイデアになったのでは思いました。
はじめの一歩、最初から面白くて楽しみにしてたけどなー。タイソンもいじめられてたとか、ボクシングの知らなかった事がいっぱいあったし、いじめられっ子のハードパンチャーという設定は子供心をくすぐった。
一歩は鷹村とブライアン・ホーク戦で号泣しましたマジで一歩は超名作
なんなんこの人、めちゃくちゃ喋りうまいやんw
終始鳥肌が立ってました。もちろん二度と味わいたくない辛い時代。今の世の中なら超パワハラかもしれません。漫画の世界はわかりません。ただ、雰囲気的にふわーっとし出した今の世の中どうなんだろうと思ってしまいます。反発を力に変えた時代から、優しい時代になり、反抗しているだけの時代になっている気がします。
ベルセルクの建物に、遊戯王のメカ、頭文字Dの集中線とかドリームチームすぎる!!
これは神回だった
森川先生も健康なウチに物語を進めて欲しい。やっぱ一歩はリングに上がる方がカッコいい。
マンガ家さんゲスト回は楽しいなあ同業者相手だからこそ話せることってあるんでしょうね
漫画面白いし絵もうまくて、人を使いつつ漫画家業としても一流なのにw本物の才能に出会ってしまったみたいなトークおもしろいw一流ですよ!!
改めて「強いって何なんですか?」って凄いセリフだな、と心が震えたわ。
森川先生のエピソードトークめちゃくちゃ面白い
連載漫画だと1番描きたいものを描くタイミングってものもあるんですね実力不足の時に出して早期打ち切りなんてことになっちゃうと、同じ題材での2度目はなかなか難しいですもんね
素振りする森川ジョージ可愛い。
森川ジョージはボクシング漫画のテンプレを作ったと思っている。素人にも分かりやすい状況、そして臨場感あの作画演出でジョージ先生の右に出るものは居ない。
やっぱり三浦先生ってすごい人だったんだなって話聞いてるだけでもわかる気がする
森川先生の「はい?」が面白過ぎて何回も見てしまう…。
森川先生のしゃべくりが聞きやすくて面白くてびっくり!
漫画の長期連載の問題として作者の高齢化、体調の変化が1番深刻だと思ってました。冨樫先生しかり高屋先生しかり、そして三浦先生、、、!(泣)でも森川先生はめちゃくちゃ元気そうで良いですがw読者として最後までお供しますんで!
柔道部物語の素人が一つ一つ課題をクリアしながら徐々に才能を開花させていくストーリーと主人公以外の一癖二癖ある魅力的なキャラクター、努力あり、笑いあり、感動ありの展開はのちの作品に大きな影響を与えていると思う森川先生本人も認めているくらいはじめの一歩も影響受けているし、スラムダンクもこのストーリー展開を踏襲されている一歩は三五十五だし、鷹村のモデルなんてまんま鷲尾だもんなその位、柔道部物語は完成されていた
俺もはじめてガッツを見たときは衝撃的だった・・・
森川先生、Twitterも面白いけど喋りもサイコー!
文字通りの、「バリバリ伝説」!しげの先生の話、スゴい!そしてアシスタントが、三浦健太郎先生!?高橋かずお先生!?森川先生、アナタって一体何者!?(笑)
涙が出てきた。つくづく惜しい
間柴のデトロイトスタイルの肘振りてもしかして、しげの先生のペン使いから?
年齢的には、三浦さんと同年代なんだよね。あと井上さんとも。「はじめの一歩」「ベルセルク」「バカボンド」じぶんの三大、マジでお願いだから死ぬまでには、完結して欲しい漫画。
森川ジョージのヤングマガジン先生喋りうますぎ笑
森田先生は麻雀番組でも非常に面白いですよ。麻雀ロワイヤルとかYou Tubeで見れます。
マガジンは何故に三浦健太郎を手放したのか理解に苦しむわ
めちゃくちゃ面白い
こんなに喋れる人だったんだな鳥山明みたいの想像してた
バイクとバイクが走った線を、しげの先生が描くって「弱虫ペダル」の渡辺先生と同じだな…。渡辺先生も「漫勉」で森川先生の解説と同じようなことを番組内で話してた。
亡くなった人の話で聞けてうれしいような悲しいような。
三浦健太郎の読み切りが初めて載ったのは、マガジンだったと記憶している。同じ苗字なので、特に印象に残ったのだ。SF漫画で、人類存続のために男性と女性の陣営が分断されている世界。スパイとして男陣営に潜入したヒロインと出会って、みたいな話だった。ヒロインの造形が、白肌キャスカだった気がする。
一矢NOWのヒロイン可愛いな
「魂から迸る情熱」だよね。そうそう。「カッとなっちゃったらしょうがない」よ。(笑)そゆので思い出すのが、本宮ひろ志ちゃんの「煮詰まった時に御部屋に置いてある木刀ちゃん握って目の前に在る物を全て叩き壊した」って御話なのだけどさ。殴る蹴るとかでは無く「何かと闘ってる」ンだよね。そうやって「漫画を捻り出した」そンな時代だったのだね。昭和と言う時代は。
02:25 女の子が一歩の久美ちゃんのイメージがある。06:45 シグナルブルーの数年前にサンデーで村上もとか先生の赤いペガサスが連載されてた。あれの後で比較されるとなあ。
貴重なお話🙇
プラティエ、プラティ・・・wwwサッカー知らん度すごい
惜しい人を失くしましたベルセルクは青春の一ページでした
こんなかわいいおじさんだったとは!
ベルセルクの三浦先生と遊戯王の高橋先生かあ😔…
森川さんしゃべりおもしろいなw
一歩は兄貴が単行本で買ってきて面白すぎてビビった😂
スケブ開いたらガッツとパックと烙印のデザインがあって「はい?」となる気持ちはよく分かるw
肘を浮かせて線を引く練習、私もやってました♪これって書道では基本らしいですけど……
森川先生が前2作打切りが尾を引いているから「イルミューイの子供の魂≒ボツ原稿説」で、つくし卿をすり抜けてセコンドの森川先生に大ダメージを与えたのかといろいろ察する
こんなにせわしなくチャカチャカ喋る人だったとは意外。
漫画家がいかに狂ってる程好きじゃないと成り立たない職業なのか改めて思い知らされた。まともな好きじゃやれないよ
シグナルブルーの前にも連載してたんだ、知らなかった
講談社のスタッフの質の悪さはボンボンで有名だけど、マガジンでもあったのか
上が無能だったせいでポケモンを逃しちゃったのは痛恨のミスだよな
え!イッキマンって、高橋和希さんだったんだ
怪物が怪物を誉めて怪物を認めてる絵面。
でも漫画は本当に先人達のおかげだよ。呪術廻戦もアキラの演出ぱくっているし、ベルセルクの黄金時代の結末もベルサイユのばらのアイデアだし。
いや~これはいい話いっぱい聞けたなぁ😁
しげの先生のマンガの人がなんで急に下手になっちゃったのか知りたかったな…バリバリ伝説まではイケメンだったのに
楽しい、最高
アンチの言葉からヒントを生み出せるようになれば天才です。日本のサービス業の在り方って、クレーマーの言葉を反映させた結果ですよね?アンチやクレーマーって無償で教えてくれてるんですからありがたい存在です。
楽しい~。RUclips万歳!!
これ見ると高橋先生も三浦先生もわかっただなと思う
面白い!😆
三浦さんと森川さん1個違いなの!?
完全に達人になってから戦争に行こうとでも思ってンのかの逆パターンやん。
字幕めちゃくちゃやな…
現在のはさておきあしたのジョーと並び称されるまでいったからなあ
アシスタントした有名人が二人共亡くなっとる
Yeah
森川センセはマガジン作家に大魔王!とか呼ばれてもいたのでイキリ時代もあったのかな?
ちゃんと2人は「プラティニ」って言ってるのに字幕が《プラティエ》とか《プラティ》とかサッカーの知識ゼロの奴が担当してるの酷すぎだろ
三浦先生残念だったなぁ・・・王狼連載の頃からファンだったのに・・・
切り抜きの担当の方がプラティニのことを知らないってことはよく分かった
森川ジョージさんも十分凄いって言うのもおこがましいぐらい天才漫画家やと思うのに、謙遜しまくりで人柄の良さが伺える。
三浦先生、高橋先生と同志が死んだのは堪えたろうな。
漫画家が健康で描き続けられるのは本当に奇跡みたいなこと
本当に命削って作品を産んでくれてますよね。感謝しかない。
小林まこと先生の「青春少年マガジン1978〜1983」を読んだ時のことを思い出しました
あそこまでの悲壮な話はないですが
もう、三浦健太郎の話だけで涙出る……なんて素晴らしい時代……
わかります。涙出てきますね。
三浦さんの話聞きたくてきたけど、森川ジョージさんが普通にトークおもしろくて楽しんでしまったw
三浦さん18でスケッチブックにガッツ、妖精(パックの予定)、烙印か凄い既に天才な偉大な人が潜んでいたんだね
森川ジョージさんが師匠とは知らなかったけどなんか絵の独特の雰囲気が繋がって受け継いでるんだなと思う
三浦先生も高橋先生もどうか安らかに…やばい泣けてきた
3:34
ここの三浦建太郎先生とのエピソード。
ツイッターで話としては知っていたけれど、本人の口から改めて聞くと、感慨ひとしおです。
そのときから四年後、力を蓄えた三浦氏はベルセルクの初期短編を投稿、ほどなく連載活動を始めることになる…
森川先生がこんなに気さくで楽しい方だったとは。勝手ながら寡黙な方かと思ってました。
森川さんの回は過去最高の面白さだった。
そもそも話が上手いよねこの人
アニメの第一話、鷹村さん強いってなんですか?はずっと心に残ってる。名作は1話から読者に訴えたい赤裸々な思いをぶつけてきてるんやなぁって
三浦さんの実力を吟味しているやり取りが、芸人さんの鉄板エピソードトークと化してますね。
上から目線から一転してたじろぎ始めるのが、まんま新喜劇です。
森川先生、はじめの一歩みたいな王道スポ根漫画を描かれる割には、ベルセルクやメイアビみたいな弩級のダークファンタジーもきちんと評価されてるの、すきやなぁ。
三人とも大好きな青春を作ってくれた漫画の先生達が一緒に仕事してたってだけで何故か泣けてくる。
おじさんになって涙腺緩くなったかなぁー。
ちょうど、ベルセルク展に行ったタイミングだったので三浦先生のエピソードは非常に興味深かったです。
この年齢からベルセルクの構想あるのヤバすぎ…天才だわ
ちょっと上手すぎるね君で爆笑した
駆け出し時代に協力してくれた後の巨匠、はじめの一歩連載までの苦悩を知り涙が出そうになりました。ファンから言えることは必ず完結させてください!それだけです
森川ジョージのラブコメ漫画は絵が可愛い、一歩を描いてる作者と思えない程に器用な漫画家なんだな~
あと普通にトークが面白かった、こういう漫画家ゲスト回はイイね!
この動画をオススメに出してくれて感謝しかない
三浦健太郎先生のお話を聞ける事が嬉しいです。先生方のお話楽しい(^^)尊敬しかないです。
森川ジョージも怪物ですけどね・・・
高橋先生や三浦先生との絡みが聞けるのは最高ですね
森川、萩原先生の動画全て見ました。
二人共に、話が面白くて性格が出ていて、楽しめました。
お身体、健康に気をつけて下さいね
おっちゃんがごにょごにょなんとなく話してるだけなのにめちゃくちゃ面白い
全然どやらないの凄い
サムネの三浦健太郎の名に惹かれて見たけど森下先生もやっぱりすごい。
シグナルブルーがデビュー作かと思ってた。
ラストの森川先生の「そういう事言わない!」が最高でした(笑)
森川先生、明るくて真摯なお人柄なんだね。『はじめの一歩』もそんなお話だものなあ。
2:26 デビュー作可愛いw19歳の新人でもすでにメチャクチャ上手い・・・
この話は何回観てもいいなぁ。
名作秘話を色々見てきましたが、名作が誕生するには周りの人の助力があってこそなんだなぁと思いました。
もしかしてガッツの「何十年も修行して達人にでもなるのを待ってから戦場に出るつもりか?気の長げぇ話しだな」は、森川先生との会話の中で生まれたもしくはアイデアになったのでは思いました。
はじめの一歩、最初から面白くて楽しみにしてたけどなー。
タイソンもいじめられてたとか、ボクシングの知らなかった事がいっぱいあったし、
いじめられっ子のハードパンチャーという設定は子供心をくすぐった。
一歩は鷹村とブライアン・ホーク戦で号泣しました
マジで一歩は超名作
なんなんこの人、めちゃくちゃ喋りうまいやんw
終始鳥肌が立ってました。
もちろん二度と味わいたくない辛い時代。今の世の中なら超パワハラかもしれません。
漫画の世界はわかりません。ただ、雰囲気的にふわーっとし出した今の世の中どうなんだろうと思ってしまいます。
反発を力に変えた時代から、優しい時代になり、反抗しているだけの時代になっている気がします。
ベルセルクの建物に、遊戯王のメカ、頭文字Dの集中線とかドリームチームすぎる!!
これは神回だった
森川先生も健康なウチに物語を進めて欲しい。やっぱ一歩はリングに上がる方がカッコいい。
マンガ家さんゲスト回は楽しいなあ
同業者相手だからこそ話せることってあるんでしょうね
漫画面白いし絵もうまくて、人を使いつつ漫画家業としても一流なのにw
本物の才能に出会ってしまったみたいなトークおもしろいw
一流ですよ!!
改めて「強いって何なんですか?」って凄いセリフだな、と心が震えたわ。
森川先生のエピソードトークめちゃくちゃ面白い
連載漫画だと1番描きたいものを描くタイミングってものもあるんですね
実力不足の時に出して早期打ち切りなんてことになっちゃうと、同じ題材での2度目はなかなか難しいですもんね
素振りする森川ジョージ可愛い。
森川ジョージはボクシング漫画のテンプレを作ったと思っている。
素人にも分かりやすい状況、そして臨場感
あの作画演出でジョージ先生の右に出るものは居ない。
やっぱり三浦先生ってすごい人だったんだなって話聞いてるだけでもわかる気がする
森川先生の「はい?」が面白過ぎて何回も見てしまう…。
森川先生のしゃべくりが聞きやすくて面白くてびっくり!
漫画の長期連載の問題として作者の高齢化、体調の変化が1番深刻だと思ってました。冨樫先生しかり高屋先生しかり、そして三浦先生、、、!(泣)
でも森川先生はめちゃくちゃ元気そうで良いですがw読者として最後までお供しますんで!
柔道部物語の素人が一つ一つ課題をクリアしながら徐々に才能を開花させていくストーリーと主人公以外の一癖二癖ある魅力的なキャラクター、努力あり、笑いあり、感動ありの展開はのちの作品に大きな影響を与えていると思う
森川先生本人も認めているくらいはじめの一歩も影響受けているし、スラムダンクもこのストーリー展開を踏襲されている
一歩は三五十五だし、鷹村のモデルなんてまんま鷲尾だもんな
その位、柔道部物語は完成されていた
俺もはじめてガッツを見たときは衝撃的だった・・・
森川先生、Twitterも面白いけど喋りもサイコー!
文字通りの、「バリバリ伝説」!しげの先生の話、スゴい!
そしてアシスタントが、三浦健太郎先生!?高橋かずお先生!?
森川先生、アナタって一体何者!?(笑)
涙が出てきた。つくづく惜しい
間柴のデトロイトスタイルの肘振りてもしかして、しげの先生のペン使いから?
年齢的には、三浦さんと同年代なんだよね。
あと井上さんとも。
「はじめの一歩」「ベルセルク」「バカボンド」
じぶんの三大、マジでお願いだから死ぬまでには、完結して欲しい漫画。
森川ジョージのヤングマガジン
先生喋りうますぎ笑
森田先生は麻雀番組でも非常に面白いですよ。麻雀ロワイヤルとかYou Tubeで見れます。
マガジンは何故に三浦健太郎を手放したのか理解に苦しむわ
めちゃくちゃ面白い
こんなに喋れる人だったんだな鳥山明みたいの想像してた
バイクとバイクが走った線を、しげの先生が描くって「弱虫ペダル」の渡辺先生と同じだな…。
渡辺先生も「漫勉」で森川先生の解説と同じようなことを番組内で話してた。
亡くなった人の話で聞けてうれしいような悲しいような。
三浦健太郎の読み切りが初めて載ったのは、マガジンだったと記憶している。
同じ苗字なので、特に印象に残ったのだ。
SF漫画で、人類存続のために男性と女性の陣営が分断されている世界。
スパイとして男陣営に潜入したヒロインと出会って、みたいな話だった。
ヒロインの造形が、白肌キャスカだった気がする。
一矢NOWのヒロイン可愛いな
「魂から迸る情熱」だよね。そうそう。「カッとなっちゃったらしょうがない」よ。(笑)そゆので思い出すのが、本宮ひろ志ちゃんの「煮詰まった時に御部屋に置いてある木刀ちゃん握って目の前に在る物を全て叩き壊した」って御話なのだけどさ。殴る蹴るとかでは無く「何かと闘ってる」ンだよね。そうやって「漫画を捻り出した」そンな時代だったのだね。昭和と言う時代は。
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06:45 シグナルブルーの数年前にサンデーで村上もとか先生の赤いペガサスが連載されてた。あれの後で比較されるとなあ。
貴重なお話🙇
プラティエ、プラティ・・・wwwサッカー知らん度すごい
惜しい人を失くしました
ベルセルクは青春の一ページでした
こんなかわいいおじさんだったとは!
ベルセルクの三浦先生と遊戯王の高橋先生かあ
😔…
森川さんしゃべりおもしろいなw
一歩は兄貴が単行本で買ってきて面白すぎてビビった😂
スケブ開いたらガッツとパックと烙印のデザインがあって「はい?」となる気持ちはよく分かるw
肘を浮かせて線を引く練習、私もやってました♪これって書道では基本らしいですけど……
森川先生が前2作打切りが尾を引いているから「イルミューイの子供の魂≒ボツ原稿説」で、つくし卿をすり抜けてセコンドの森川先生に大ダメージを与えたのかといろいろ察する
こんなにせわしなくチャカチャカ喋る人だったとは意外。
漫画家がいかに狂ってる程好きじゃないと成り立たない職業なのか改めて思い知らされた。
まともな好きじゃやれないよ
シグナルブルーの前にも連載してたんだ、知らなかった
講談社のスタッフの質の悪さはボンボンで有名だけど、マガジンでもあったのか
上が無能だったせいでポケモンを逃しちゃったのは痛恨のミスだよな
え!イッキマンって、高橋和希さんだったんだ
怪物が怪物を誉めて怪物を認めてる絵面。
でも漫画は本当に先人達のおかげだよ。呪術廻戦もアキラの演出ぱくっているし、ベルセルクの黄金時代の結末もベルサイユのばらのアイデアだし。
いや~
これはいい話いっぱい聞けたなぁ😁
しげの先生のマンガの人がなんで急に下手になっちゃったのか知りたかったな…
バリバリ伝説まではイケメンだったのに
楽しい、最高
アンチの言葉からヒントを生み出せるようになれば天才です。
日本のサービス業の在り方って、クレーマーの言葉を反映させた結果ですよね?
アンチやクレーマーって無償で教えてくれてるんですからありがたい存在です。
楽しい~。
RUclips万歳!!
これ見ると高橋先生も三浦先生もわかっただなと思う
面白い!😆
三浦さんと森川さん1個違いなの!?
完全に達人になってから戦争に行こうとでも思ってンのかの逆パターンやん。
字幕めちゃくちゃやな…
現在のはさておき
あしたのジョーと並び称されるまでいったからなあ
アシスタントした有名人が二人共亡くなっとる
Yeah
森川センセはマガジン作家に大魔王!とか呼ばれてもいたのでイキリ時代もあったのかな?
ちゃんと2人は「プラティニ」って言ってるのに字幕が《プラティエ》とか《プラティ》とかサッカーの知識ゼロの奴が担当してるの酷すぎだろ
三浦先生残念だったなぁ・・・王狼連載の頃からファンだったのに・・・
切り抜きの担当の方がプラティニのことを知らないってことはよく分かった