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きたがわ回にハズレ無し
自分もアニメ背景の仕事してで基本デジタルなんだけどすごく共感する。たまにアナログ使うとアナログいいなぁってなる。 アナログの刹那的な描き方にしか出せない味はやっぱりあるんだよね。これはデジタルやAIにはまだ置き換わることができない
本当にそうだと思う…
アナログで描けない人にはデジタルでも無理でしょ?ただ将来的には手書きは無くなるんじゃないかと思ってる。最後は効率を追い求めるでしょうから?
😊😊😊😊😊😊😊😊
@@ぷー太郎-j2m 効率を求めていない絵の描き方もあることをおまいに教える
@@ぷー太郎-j2m 手書きは絶対に無くならないよ。断言します。人間が絶滅しない限りは無くならないです。デジタルはどこまで行ってもデータだから。存在しない。根本的に違うんだよ。違いが分かる人はちゃんと手書きの価値を解ってる。生演奏か録音された音源かくらいに違うと思います。
昔イラスト描いてたけど、アナログの鉛筆下書きからペン入れするときの緊張感マジでヤバい…特に眉。眉尻の角度と長さ、終わりへ向かう細さがどれだけ自分の納得いく形になるか。息止めるくらい真剣にやってたぁ。原本ひとつしかないから。デジタルだと何度でもやれる、つまりひとつの絵に対して何パターンも作れるってことだから、逆に、アレも良いけどコレも良いなって迷いは出ないのかな…?
大友克洋は「デジタルだと恨みが込められない」って言ってたなw
グッドボタン1回しか押せないのが悔しいわ!!!!めっっちゃ推したい何回も!!!!!!!!
個人的に絵が好きなので本当にありがたい動画でした🙏
久しぶりにスケッチブックに絵を描いた時に線を間違って自然と「戻る」のボタンを探してしまった時に「これまずいな」と危機感を覚えたことはあるデジタルとアナログの絵の緊張感ってマジでその通りですね。「戻れる」って思ってるから緊張感がない。線の修正もやってもらえるし、でも機械にやってもらえるってある種描き手からするとあまり嬉しいことではないのかもなと思う時がある。機械に誘導されてるようなもんだもんね。自分の意思ではない時がある。アナログは絵の温かみというか絶妙な色合いを表現出来るのに、デジタルになったら急に色合いが極端になった。最近の漫画は…何というか季節感がないなぁ、と思って見てる
うわー!凄い素敵な対談です。きたがわ翔さんの作品は中学、高校の頃にハマってました。少女マンガも読んでいました。山田玲司さんの作品は高校からハマりましたし、青春時代を救ってくれました。山田さんの作品は、不器用ながらもめちゃくちゃ熱いメッセージが素晴らしいです。心のある熱い作家が語り合うのは素敵です。
本当に本当に勉強になりました。とても面白かった!きたがわ先生の解説のもと美術館に行ってみたい。
母が書家ですが全く同じ事を言ってます。一本の線に緊張感がなくなった字は見れば直ぐに分かる。綺麗な字じゃなくて、その時にしか書けなかった字が書きたいんだと。
『弓を使う時には矢が1本しか無いと思って射るべし』的な感じの昔の言葉を思い出した
いきなりのコメント失礼します!作品を描く時に感じる緊張感、ワクワク感を感じながら描ける楽しさが凄く分かります!!アナログの絵だからこそ湧き出てくる圧迫感に凄く惹きつけられます!
この人の解説永遠に聞いてられる
きたがわ先生は山田五郎教授と対談すると面白そう。
きたがわ先生のダビンチトークは最高。2020年頃に「夢の実現」と題して、ダビンチのすべての絵画の複製画を展示した展覧会に行ったのを思い出しました。複製画の現物は芸大にあると思うので、またやってほしいな
アナログ/デジタルの話は音楽の世界でも同じことが言えると思うなんとかして拵えるからこそ意図せずとも魔法がかかるというか
絵に対する緊張感というのは、伊集院光さんが言っていたラジオの生放送に拘る理由と共通する物がありますね。
きたがわさんは本当にイラストが綺麗だった。30年前に漫画をジャケ買いしたんだけど、当時はデジタルに見えたぐらい綺麗だった。
萩原一至のくだり爆笑した
レオナルドの絵と山岸先生の絵が繋がるなんて思いもしなかった
仕事絵はデジタル。趣味の絵はアナログ。アナログは過程が楽しい♪♪♪
デジタルで色彩とか構図とかを勉強してアナログに落とし込むのが1番好き。
こういう話メッチャ好きで為になる動画なんですけどあらためて観るときたがわ先生の「サンタ帽」、めっちゃジワるw
山田さんは多摩美らしく知的で学者タイプですよね。きたがわさんは職人。ものすごい知識量と技術・感覚が身体化されている。お二方とも分析は深く緻密。本当にこの対談学ぶことが多いです。
デジタルでやる人もいて、アナログにこだわる人もいて、AIに書かせる人もいる。それぞれがそれでいい。
アナログで描く人たちの画は力が見て取れて本当に楽しい山下清さんの作品を見た事がありますがやっぱり感動しましたもんね力があるってこう言うことかな?と感じた思い出です😌人間にしか描けないから見てて楽しいってのもあると思います、先生が仰った様に書いてる途中にこっちの方が良いと思って変えたのかなとか想像するのも、そのキッカケを見つけた気になるのも楽しくて。私も久々に絵の具使いたくなりました。
写真も昔はフィルムで無駄にできないので一瞬に賭けていましたが今は枚数制限がないのでシャッターチャンスを狙う緊張感がなくなってしまったとか。
時間短縮したいなら結局デジタルになるのがつらい。
見る前に高評価押したけど、本当に良かったです。本当にに良かったです!
個人的に良く美術館に行くけど20年間絵を見てきて心から感動した作品って両手で数える程度なんだけど、その中の一人に山下清さんが入っている。
ほかは誰でしょうか?ぜひ教えてください
@@spnakthru7672 すいません、煽りとかだったらめんどくさいと思って迷ってました。あくまで、私個人の感覚で良ければゴッホ展のアルルの部屋などゴッホの作品(ひまわりはまだです)は本当に一つ一つが良かったです。最近のやつだったら、バクシー展の作品の瓦礫の中の大きな猫の絵とか、戦争をテーマにした作品は見ていて廃墟の背景との同調が凄いと思いました。参考程度によろしくお願いします🙇逆にムンクの良さは個人的にわかりませんでした🙏
山下清先生は、観た感動を!自分の部屋に戻ってから、凄い時間をかけて作り上げれている。と聞いた事がります/、その記憶力と集中力にそして、描く手法からすると、作る手順を考えると、端から作っているはずなのでその構成力!に脱帽します!!、(もしかして、デジタルプリンターのように、作られているのかな?;と、思ってしまいます^^;、)
多分サヴァン症候群ですよね
もっと低い次元だけどアマゾンと書店での買い物の違いに近い感じだな、合理的じゃないからこそ新たな発見や出会いがあって実はそっちの方が重要じゃないか?って話。
分かります、デジタルで描いてるといかに綺麗な絵や整った絵を描くかという意識になります。ですが美術館などで絵画の展示を見るといかにそれが型にハマった考えか思い知らされますね。ぐちゃぐちゃな線や子供が描いたような絵など。ですがそれゆえの力強さがあって、絵そのものの凝り固まった概念が壊せるような気がします。
デジタルも極めたら境地がありそうだけど、人工知能の性能とか絵とは違う方向に極めて行きそうでね。
アーティストとクリエイターは違うからなぁ。アーティストになりたきゃ失敗も楽しさに変えて仕上げれば良い。認められてお金にするには茨の道だと思うけど。だけどクリエイターであれば、発注元へのクオリティの責任を負うためにも丁寧に仕事するべきだと思う。本物はクリエイターでありながらアーティスティックな仕事をするよね。
まさに書こうと思った文章書いてる人が居たw漫画家や名の売れたクリエイターならではの境地だよね、そうなりたいと思いつつも映像系やゲーム系などのクリエイターは同じこと言えないよね。ロートルとか技術のない人と言われちゃうからね。
そもそも納期が全然違うからね。漫画家には無理な話ですね~。
みんなデジタルになると色んな意味でアナログの絵の価値があがるよね。
ちゃんとこういう人がいうと、説得力がある分かりやすい
少年ジャンプ展、全3回全部行きましたけど、00年代以降の作品展示はデジタルが多かったので、全く興味が惹かれませんでしたね。修正液の使い方とかも漫画家さんの個性や作風が現れててアナログ原画は観てて楽しかったです。鳥山明はほとんど修正なしでキレイに描かれててマジで度肝抜かれました。
今、個性的な絵を求められ時代にまた来ているなと思っています。デジタルだからこそ、タッチを生かすのが難しい、整えてしまう。そこをいかに自分の筆跡を残すか。今のデジタル絵師界隈では一部そう言う流れがある。一度整えてしまうと後戻りするのが難しいんです。緊張感はアナログ同様、あると思っています。リターン数は確かにありますが、多くするとパソコンが重くなっるので思ってるほど戻れないんです、実は🤣偶然を楽しむことだって出来るし、逆に意識しないと潰してしまう。デジタルはデジタルで繊細な仕事です。
数十年振りに趣味で漫画を描き始めた還暦のジジイだす😄久しぶりにサジペンに墨汁を付け、ケント紙にペンを走らせてるときの、あの紙に引っかかるようなカリカリ感が超〜気持ち良いですよね🎉 そしておっしゃる通り失敗した時にいかに成功にもって行くために色んな誤魔化し方を考え😆💦笑 そこから新たな発想が生まれて来ます✨アナログヽ(`▽´)/バンザイです🎵
この2人の会話って、いつまでも飽きずに聴いてられる。
AIイラストに足りないのはこれだ!!!
逆にデジタルはもうAIに勝てない
キモヲタ絵と、AIの絵って似てるよ。個性ゼロ、ハンコっぷり、品性のなさ、気味の悪い性欲、ギラギラして目に悪い割に、大した印象も魅力もない。すぐ忘れる。 漫画って、一生忘れられないレベルの絵を描く人もいれば、1秒で「今何見たっけ??」ってレベルの奴もいる。
@@hitsuki_karasuyama 身内がイラストレーターなんだけど、AIを蛇蝎の如く嫌ってるよ。自分の絵を学習されちゃたまんないからね。最近はアナログも危ないけど。
昨年山下清展があったのでいきましたよ。色彩感覚が素晴らしいし、デフォルメの仕方も上手い。アンリ·ルソーはたしかに下手だけど、色彩感覚はすごい。
山下清が凄いのは日記読むと確信するけど『書きたいから書く。綺麗に書きたいから貼り絵にたどり着いた。』それだけなんだよねー儲ける為や誰かから評価される為じゃないのに、精進してるんだよねー。。『画家になろうか、ルンペンになろうか悩んでルンペン選びました』とか日記書いてて最高だと思った笑
きたがわ先生に今さらデジタルなんか不要ですよね。付いてこられるアシスタントを見つけるのは大変でしょうが。マゼンダハーレムが一番好き!
葛飾北斎のように描いて描いて描きまくって、画狂老人卍と名乗るほどの境地になるのも一興。田中一村さんは原画を見たら妖気が漂ってきそうなのでお勧めです。
Twitter(青い鳥が好き)に出てくる若手絵師って、ほぼデジタルだし新人が低年齢化してると思う。取り敢えずはスマホで描けちゃうから初期投資が必要ないってのが大きいんですよね。大人だと絵の具はこれじゃなきゃイヤだとか紙も以下略とか、それなりに投資出来る。そして進むアナログの高齢化。自分は水彩のまま人生を終えそう。あの「取り返しの付かない感」が好きで。そして技術が未熟なので出来上がるまで自分でもどう完成するのかわからないし、同じ線画から始めても絶対に同じ絵にはならない一期一会が好きなんですよね。
アナログで描くと失敗が許されない緊張感があるから手堅く描いていく、デジタルで描くと頭の中を全部吐き出せるからアナログの倍時間がかかる。アナログからデジタルに入ると絵をコントロール出来る事が新鮮過ぎてで絵が完成しない。
萩原さん連載期待してるにゃ〜
「セクシー田中さん」から来ました。大人の大学講座でした。ダ・ヴィンチの生家にツアーで連れていかれ凄い村に来て「なんじゃこりゃぁ!」ってその当時思いましたが今となつては貴重な体験だった。芸術家とはやっぱり凄いのですね。芦原先生の訃報は残念でしかありません。生き続けて沢山の作品をもっともっと残して欲しかった。
きたがわ翔さんを動画で見られる時代になり、こんなに面白い人なんだと思い嬉しくなります。
このお二人の対談は内容も雰囲気も大好きです。若い人って金属音の入った高い声ではしゃいだり揚げ足とるのがいいと思っているみたいでうるさくて途中でストップしてしまいます。大人の雰囲気がいいなあ。
描いてると分かるんだけど、デジタルってどれだけテクニックや機能を知っているかどうかなんだよね。だからパターン化しがちで、アナログのような偶然性が無いに等しいんだ。
この2人大好き過ぎる!こういう大人になりたい。
ガンプラパッケージパッケージで買うキットって、デジタルには無いです。開田先生のイラストパッケージって、中身が駄目キットでも棚にある時買いたく成るんですよね…。鳥山明先生のデジタル移行後って魅了されないだけに、ルマカラー消えたの辛いです…。ルマカラー代用カラーインク捜しはしましたが、以後カラーインクのイラスト描く機会無くなりました。
ルマ😮私も探しました😅地元の画材屋さんでは取り寄せだったので諦めました😢
かわぐちかいじ先生の「COCORO」ってレオナルド・ダ・ヴィンチの漫画で海江田みたいなキラキラ眼をしたレオナルドにはちょっと笑ったかわぐち先生が描く天才ってあの眼してるだけで凄い説得力が出るのは強い
能面も表情が多彩ですよね
山田五郎さんで見た名前と絵がたくさん出てくる...
執着の話がまず面白かった。「執着から解放」と聞いて、きたがわさんが「受け身だけのジジイ」ってイメージするのも分かる。広く共有されているイメージだと思うから。でも山下清に感じた「美しいっていうものの感覚をそのまま絵にしている」というような、対象に直に向き合う姿は、自分の理性でフィルタをかけることを執着と考えると、まさに「執着からの解放」だと思う。そして、対象に向き合う姿は決して「受け身だけのジジイ」ではありえない。一般的なイメージの方に問題があるのだと思う。
緊張感を含めてデジタルでは生きた線を描くのは難しい、絵を描くのは一発勝負だと思います。
古塔つみおじ話題の時によく見かけた名前の人だ
描く人としてやはり尊敬してしまいました。❤
最近の子がデジタルを使うのはアシスタント先でデジタル使う作家さんが多くて若いアシさんはデジタルにしないと仕事すらもらえないからデジタルで描いてるっていう側面の説明が足りない…。2人とも好きだけどこの補足ないと勘違いする一般の方多そう😢
デジタルにするのなんていつでもいいんだよ……。スキャナーで撮ればデジタルになるんだから……(まぁ、忠実に再現できてるとは言えないけど)アナログってデジタルの世界で仕事してる身としてはなんだろう憧れるんだよなぁ。興味深い切り抜き感謝です。
音楽も全く同じだな。ミスタッチやノイズ、即興のフレーズなど、もちろん録り直しも効くけど、逆にそれが生っぽかったり、デジタルでは出来ない物だったりするからね。デジタルが悪いというより、そのツールを使う側の問題(課題?)なんだよね。
めちゃオモロい。横尾さんの話ききて〜〜
デジタルって簡単にトレース出来るし便利じゃん
若い時アマチュアで漫画描いてた時、Gペンで強弱をつけてペン入れ出来る様になった時は嬉しかったな😊
自分ではコントロールできない部分がある。元の状態には後戻りはできない。アナログの絵って人生のようだなと思います。手に持つ道具ごとに触感のフィードバックの違いも大事で、デジタルはどんな筆の設定にしても触覚は常に一定なのが嫌で、自分もデジタルからアナログに戻しました。
鉛筆で絵をリアルに描くことを一般人がスゲーってなるのは歌上手い人が精密採点で100点取ってスゲーって言われるのと似てるなあって思ったんだけど、プロの歌手の良さはそこじゃないし画家もそうじゃないってこと?私は絵描きじゃないのでリアルな絵スゲーって思っちゃうんですが絵描きの人たち教えて頂きたいです。
上手いか下手かは表現伝達のスキルであってメソッドがある、つまりレッスンにより上達し習得が可能な域での客観的な評価基準における上下かと思います。そうした物差しで測れない何かを感じる作品があって、同意見の評価が多ければそれはスキルで測れない評価の高さと言えるでしょう。だからといってスキルが充分に備わってなければ、その何かも充分に伝達され得ないのですね。
自分はアナログで描くのが苦手なので、デジタルが進化してくれて本当に助かってます。
わたし、アナログしかできないや。デジタル仕組みわからんし。
わたしも、諸々の文明の利器を使い切れないので、髪と絵の具と筆でいきます。
女性に恋愛感情を持たないので正確にディテールを再現できているおいうのは、なるほどと思った
お二人とほぼ同世代の自分の恋愛バイブルが、Bヴァージンと、19nineteenでした。
老人たちの古いやり方にこだわる姿勢にウンザリしていた若者も、いつしか年老いて全く同じ思考にたどり着いてしまう。悲しいなぁ。
白黒原稿はデジタルで、カラーイラストはアナログで作業すると効率良くなったりしないのかな?
デジタルは圧倒的に線画の方が難しいから逆かも
@@帰宅部-p1k ペン入れまでは紙に描いてスキャナーで取り込んでベタやトーンや彩色はデジタルでのほうがベストなのかな。
日本社会では作家も含めて権威主義なの、でこう言う個性的な画家が生まれる前に大量の人間や既に成功した人間が多角的かつ丁寧かつ執拗に否定して来るので中々生まれない。山田玲司なんか権威主義そのもの。
アナログ・デジタルの良し悪しは別として、アニメのデジタル黎明期に手描きは温かみがある云々のセル画至上主義者が結構湧いたりしてたけど今は技術も進歩してそういう人も見かけなくなったね。作家のこだわりは一旦置いといてアナログだろうと手描きだろうとマスの読者には極論面白ければどっちでもよいのかなと思ったり。
デジタル黎明期に比べればセル画のタッチに寄せてるからね、それは作り手側もデジタル黎明期の出来映えに納得してなかったからじゃないのかな
5:18
仕事で基本デジ絵なんだけど、アナログで描く時の幸福感が無いんだよなーどれだけツールを上手く使って効率化するかってことに頭を使っちゃって、描くってより作業になっちゃって情緒がないんだよね
緊張感をもつ…俺は社会人としてもっと緊張感をもって仕事をしていただろうか?…
12:33〜 昔の人。 “大きな人” がまだまだ沢山生きてだんだよ。。🤔🙄(意地悪≒本音が言えない・潜ませる。。謎になるから永遠になる。。)
トーンだけデジタルです。眉月じゅん先生みたいな感じに描いてます
いや何でこれが17万回再生なの?170万回でしょ
絵好きです😊😊😊😊
褒めて、各々の漫画家さん萩原のバスタード早く終わりせてくれ!
スフマート技法
職人から人間国宝になる過程のイメージしました個人的に🤔
全部を否定しないって方向にいくよね 無方向の方向っていうか
細かいことだけどだんだん「レオナルド」が「ダ・ヴィンチ」になってってますよ!
趣味で描くにはアナログでいいけど 仕事となると特に漫画関係はデジタルじゃないともう話にならないよっぽどの大御所、人気作家で量を描かなくていいならそらアナログで描き心地とやらを優先できるんだろうけどワンミスで原稿台無しするリスク考えてたら思い切った絵も描けない
髙橋ツトム先生も同じよーな事言ってた。
きたがわ先生初めて見ましたが純粋そうで超キュートな感じ
反社かと思ったら芸術家だった。
親戚なんだよなあ……
玲司先生×きたがわ先生×山田五郎さんでどうよ😮⁉️
戻るボタン縛れば緊張感出る
デジタルは、絵を描くとゆうか、絵をプログラムするって感じ。全然違う感覚。パズルしてる感じだから、デジタルはいつもペンタブ握りながら寝落ちしてた
下書きだけアナログで、その後デジタルにしてるや(^^ω)
トレスマン
きたがわ回にハズレ無し
自分もアニメ背景の仕事してで基本デジタルなんだけどすごく共感する。たまにアナログ使うとアナログいいなぁってなる。 アナログの刹那的な描き方にしか出せない味はやっぱりあるんだよね。
これはデジタルやAIにはまだ置き換わることができない
本当にそうだと思う…
アナログで描けない人にはデジタルでも無理でしょ?
ただ将来的には手書きは無くなるんじゃないかと思ってる。
最後は効率を追い求めるでしょうから?
😊😊😊😊😊😊😊😊
@@ぷー太郎-j2m
効率を求めていない絵の描き方もあることをおまいに教える
@@ぷー太郎-j2m 手書きは絶対に無くならないよ。断言します。人間が絶滅しない限りは無くならないです。デジタルはどこまで行ってもデータだから。存在しない。根本的に違うんだよ。違いが分かる人はちゃんと手書きの価値を解ってる。
生演奏か録音された音源かくらいに違うと思います。
昔イラスト描いてたけど、アナログの鉛筆下書きからペン入れするときの緊張感マジでヤバい…特に眉。
眉尻の角度と長さ、終わりへ向かう細さがどれだけ自分の納得いく形になるか。
息止めるくらい真剣にやってたぁ。
原本ひとつしかないから。
デジタルだと何度でもやれる、つまりひとつの絵に対して何パターンも作れるってことだから、逆に、アレも良いけどコレも良いなって迷いは出ないのかな…?
大友克洋は「デジタルだと恨みが込められない」って言ってたなw
グッドボタン1回しか押せないのが悔しいわ!!!!めっっちゃ推したい何回も!!!!!!!!
個人的に絵が好きなので本当にありがたい動画でした🙏
久しぶりにスケッチブックに絵を描いた時に線を間違って自然と「戻る」のボタンを探してしまった時に「これまずいな」と危機感を覚えたことはある
デジタルとアナログの絵の緊張感ってマジでその通りですね。「戻れる」って思ってるから緊張感がない。線の修正もやってもらえるし、でも機械にやってもらえるってある種描き手からするとあまり嬉しいことではないのかもなと思う時がある。機械に誘導されてるようなもんだもんね。自分の意思ではない時がある。
アナログは絵の温かみというか絶妙な色合いを表現出来るのに、デジタルになったら急に色合いが極端になった。最近の漫画は…何というか季節感がないなぁ、と思って見てる
うわー!凄い素敵な対談です。
きたがわ翔さんの作品は中学、高校の頃にハマってました。
少女マンガも読んでいました。
山田玲司さんの作品は高校からハマりましたし、青春時代を救ってくれました。
山田さんの作品は、不器用ながらもめちゃくちゃ熱いメッセージが素晴らしいです。
心のある熱い作家が語り合うのは素敵です。
本当に本当に勉強になりました。とても面白かった!きたがわ先生の解説のもと美術館に行ってみたい。
母が書家ですが全く同じ事を言ってます。一本の線に緊張感がなくなった字は見れば直ぐに分かる。綺麗な字じゃなくて、その時にしか書けなかった字が書きたいんだと。
『弓を使う時には矢が1本しか無いと思って射るべし』的な感じの昔の言葉を思い出した
いきなりのコメント失礼します!
作品を描く時に感じる緊張感、ワクワク感を感じながら描ける楽しさが凄く分かります!!
アナログの絵だからこそ湧き出てくる圧迫感に凄く惹きつけられます!
この人の解説永遠に聞いてられる
きたがわ先生は山田五郎教授と対談すると面白そう。
きたがわ先生のダビンチトークは最高。
2020年頃に「夢の実現」と題して、ダビンチのすべての絵画の複製画を展示した展覧会に行ったのを思い出しました。
複製画の現物は芸大にあると思うので、またやってほしいな
アナログ/デジタルの話は音楽の世界でも同じことが言えると思う
なんとかして拵えるからこそ意図せずとも魔法がかかるというか
絵に対する緊張感というのは、伊集院光さんが言っていたラジオの生放送に拘る理由と共通する物がありますね。
きたがわさんは本当にイラストが綺麗だった。30年前に漫画をジャケ買いしたんだけど、当時はデジタルに見えたぐらい綺麗だった。
萩原一至のくだり爆笑した
レオナルドの絵と山岸先生の絵が繋がるなんて思いもしなかった
仕事絵はデジタル。
趣味の絵はアナログ。
アナログは過程が楽しい♪♪♪
デジタルで色彩とか構図とかを勉強してアナログに落とし込むのが1番好き。
こういう話メッチャ好きで為になる動画なんですけど
あらためて観ると
きたがわ先生の「サンタ帽」、めっちゃジワるw
山田さんは多摩美らしく知的で学者タイプですよね。きたがわさんは職人。ものすごい知識量と技術・感覚が身体化されている。
お二方とも分析は深く緻密。本当にこの対談学ぶことが多いです。
デジタルでやる人もいて、アナログにこだわる人もいて、AIに書かせる人もいる。それぞれがそれでいい。
アナログで描く人たちの画は力が見て取れて本当に楽しい
山下清さんの作品を見た事がありますがやっぱり感動しましたもんね
力があるってこう言うことかな?と感じた思い出です😌
人間にしか描けないから見てて楽しいってのもあると思います、先生が仰った様に書いてる途中にこっちの方が良いと思って変えたのかなとか想像するのも、そのキッカケを見つけた気になるのも楽しくて。私も久々に絵の具使いたくなりました。
写真も昔はフィルムで無駄にできないので一瞬に賭けていましたが今は枚数制限がないのでシャッターチャンスを狙う緊張感がなくなってしまったとか。
時間短縮したいなら結局デジタルになるのがつらい。
見る前に高評価押したけど、本当に良かったです。
本当にに良かったです!
個人的に良く美術館に行くけど20年間絵を見てきて心から感動した作品って両手で数える程度なんだけど、その中の一人に山下清さんが入っている。
ほかは誰でしょうか?ぜひ教えてください
@@spnakthru7672 すいません、煽りとかだったらめんどくさいと思って迷ってました。
あくまで、私個人の感覚で良ければゴッホ展のアルルの部屋などゴッホの作品(ひまわりはまだです)は本当に一つ一つが良かったです。
最近のやつだったら、バクシー展の作品の瓦礫の中の大きな猫の絵とか、戦争をテーマにした作品は見ていて廃墟の背景との同調が凄いと思いました。
参考程度によろしくお願いします🙇
逆にムンクの良さは個人的にわかりませんでした🙏
山下清先生は、観た感動を!自分の部屋に戻ってから、凄い時間をかけて作り上げれている。
と聞いた事がります/、その記憶力と集中力にそして、描く手法からすると、
作る手順を考えると、端から作っているはずなのでその構成力!に脱帽します!!、
(もしかして、デジタルプリンターのように、作られているのかな?;と、思ってしまいます^^;、)
多分サヴァン症候群ですよね
もっと低い次元だけどアマゾンと書店での買い物の違いに近い感じだな、合理的じゃないからこそ新たな発見や出会いがあって実はそっちの方が重要じゃないか?って話。
分かります、デジタルで描いてるといかに綺麗な絵や整った絵を描くかという意識になります。ですが美術館などで絵画の展示を見るといかにそれが型にハマった考えか思い知らされますね。ぐちゃぐちゃな線や子供が描いたような絵など。ですがそれゆえの力強さがあって、絵そのものの凝り固まった概念が壊せるような気がします。
デジタルも極めたら境地がありそうだけど、人工知能の性能とか絵とは違う方向に極めて行きそうでね。
アーティストとクリエイターは違うからなぁ。
アーティストになりたきゃ失敗も楽しさに変えて仕上げれば良い。認められてお金にするには茨の道だと思うけど。
だけどクリエイターであれば、発注元へのクオリティの責任を負うためにも丁寧に仕事するべきだと思う。
本物はクリエイターでありながらアーティスティックな仕事をするよね。
まさに書こうと思った文章書いてる人が居たw
漫画家や名の売れたクリエイターならではの境地だよね、そうなりたいと思いつつも
映像系やゲーム系などのクリエイターは同じこと言えないよね。
ロートルとか技術のない人と言われちゃうからね。
そもそも納期が全然違うからね。漫画家には無理な話ですね~。
みんなデジタルになると色んな意味でアナログの絵の価値があがるよね。
ちゃんとこういう人がいうと、説得力がある分かりやすい
少年ジャンプ展、全3回全部行きましたけど、
00年代以降の作品展示はデジタルが多かったので、全く興味が惹かれませんでしたね。
修正液の使い方とかも漫画家さんの個性や作風が現れててアナログ原画は観てて楽しかったです。
鳥山明はほとんど修正なしでキレイに描かれててマジで度肝抜かれました。
今、個性的な絵を求められ時代にまた来ているなと思っています。デジタルだからこそ、タッチを生かすのが難しい、整えてしまう。そこをいかに自分の筆跡を残すか。今のデジタル絵師界隈では一部そう言う流れがある。一度整えてしまうと後戻りするのが難しいんです。緊張感はアナログ同様、あると思っています。リターン数は確かにありますが、多くするとパソコンが重くなっるので思ってるほど戻れないんです、実は🤣
偶然を楽しむことだって出来るし、逆に意識しないと潰してしまう。デジタルはデジタルで繊細な仕事です。
数十年振りに趣味で漫画を描き始めた還暦のジジイだす😄久しぶりにサジペンに墨汁を付け、ケント紙にペンを走らせてるときの、あの紙に引っかかるようなカリカリ感が超〜気持ち良いですよね🎉 そしておっしゃる通り失敗した時にいかに成功にもって行くために色んな誤魔化し方を考え😆💦笑 そこから新たな発想が生まれて来ます✨アナログヽ(`▽´)/バンザイです🎵
この2人の会話って、いつまでも飽きずに聴いてられる。
AIイラストに足りないのはこれだ!!!
逆にデジタルはもうAIに勝てない
キモヲタ絵と、AIの絵って似てるよ。個性ゼロ、ハンコっぷり、品性のなさ、気味の悪い性欲、ギラギラして目に悪い割に、大した印象も魅力もない。すぐ忘れる。 漫画って、一生忘れられないレベルの絵を描く人もいれば、1秒で「今何見たっけ??」ってレベルの奴もいる。
@@hitsuki_karasuyama 身内がイラストレーターなんだけど、AIを蛇蝎の如く嫌ってるよ。自分の絵を学習されちゃたまんないからね。最近はアナログも危ないけど。
昨年山下清展があったのでいきましたよ。色彩感覚が素晴らしいし、デフォルメの仕方も上手い。アンリ·ルソーはたしかに下手だけど、色彩感覚はすごい。
山下清が凄いのは日記読むと確信するけど『書きたいから書く。綺麗に書きたいから貼り絵にたどり着いた。』それだけなんだよねー
儲ける為や誰かから評価される為じゃないのに、精進してるんだよねー。。
『画家になろうか、ルンペンになろうか悩んでルンペン選びました』とか日記書いてて最高だと思った笑
きたがわ先生に今さらデジタルなんか不要ですよね。
付いてこられるアシスタントを見つけるのは大変でしょうが。
マゼンダハーレムが一番好き!
葛飾北斎のように描いて描いて描きまくって、画狂老人卍と名乗るほどの境地になるのも一興。田中一村さんは原画を見たら妖気が漂ってきそうなのでお勧めです。
Twitter(青い鳥が好き)に出てくる若手絵師って、ほぼデジタルだし新人が低年齢化してると思う。取り敢えずはスマホで描けちゃうから初期投資が必要ないってのが大きいんですよね。
大人だと絵の具はこれじゃなきゃイヤだとか紙も以下略とか、それなりに投資出来る。そして進むアナログの高齢化。
自分は水彩のまま人生を終えそう。あの「取り返しの付かない感」が好きで。そして技術が未熟なので出来上がるまで自分でもどう完成するのかわからないし、同じ線画から始めても絶対に同じ絵にはならない一期一会が好きなんですよね。
アナログで描くと失敗が許されない緊張感があるから手堅く描いていく、デジタルで描くと頭の中を全部吐き出せるからアナログの倍時間がかかる。
アナログからデジタルに入ると絵をコントロール出来る事が新鮮過ぎてで絵が完成しない。
萩原さん連載期待してるにゃ〜
「セクシー田中さん」から来ました。
大人の大学講座でした。
ダ・ヴィンチの生家にツアーで連れていかれ凄い村に来て「なんじゃこりゃぁ!」ってその当時思いましたが今となつては貴重な体験だった。
芸術家とはやっぱり凄いのですね。芦原先生の訃報は残念でしかありません。生き続けて沢山の作品をもっともっと残して欲しかった。
きたがわ翔さんを動画で見られる時代になり、こんなに面白い人なんだと思い嬉しくなります。
このお二人の対談は内容も雰囲気も大好きです。若い人って金属音の入った高い声ではしゃいだり揚げ足とるのがいいと思っているみたいでうるさくて途中でストップしてしまいます。大人の雰囲気がいいなあ。
描いてると分かるんだけど、デジタルってどれだけテクニックや機能を知っているかどうかなんだよね。だからパターン化しがちで、アナログのような偶然性が無いに等しいんだ。
この2人大好き過ぎる!こういう大人になりたい。
ガンプラパッケージ
パッケージで買うキットって、デジタルには無いです。
開田先生のイラストパッケージって、中身が駄目キットでも棚にある時買いたく成るんですよね…。
鳥山明先生のデジタル移行後って魅了されないだけに、ルマカラー消えたの辛いです…。
ルマカラー
代用カラーインク捜しはしましたが、以後カラーインクのイラスト描く機会無くなりました。
ルマ😮私も探しました😅地元の画材屋さんでは取り寄せだったので諦めました😢
かわぐちかいじ先生の「COCORO」ってレオナルド・ダ・ヴィンチの漫画で海江田みたいなキラキラ眼をしたレオナルドにはちょっと笑った
かわぐち先生が描く天才ってあの眼してるだけで凄い説得力が出るのは強い
能面も表情が多彩ですよね
山田五郎さんで見た名前と絵がたくさん出てくる...
執着の話がまず面白かった。
「執着から解放」と聞いて、きたがわさんが「受け身だけのジジイ」ってイメージするのも分かる。広く共有されているイメージだと思うから。でも山下清に感じた「美しいっていうものの感覚をそのまま絵にしている」というような、対象に直に向き合う姿は、自分の理性でフィルタをかけることを執着と考えると、まさに「執着からの解放」だと思う。そして、対象に向き合う姿は決して「受け身だけのジジイ」ではありえない。一般的なイメージの方に問題があるのだと思う。
緊張感を含めてデジタルでは生きた線を描くのは難しい、絵を描くのは一発勝負だと思います。
古塔つみおじ話題の時によく見かけた名前の人だ
描く人としてやはり尊敬してしまいました。❤
最近の子がデジタルを使うのはアシスタント先でデジタル使う作家さんが多くて若いアシさんはデジタルにしないと仕事すらもらえないからデジタルで描いてるっていう側面の説明が足りない…。2人とも好きだけどこの補足ないと勘違いする一般の方多そう😢
デジタルにするのなんていつでもいいんだよ……。
スキャナーで撮ればデジタルになるんだから……(まぁ、忠実に再現できてるとは言えないけど)
アナログってデジタルの世界で仕事してる身としてはなんだろう憧れるんだよなぁ。
興味深い切り抜き感謝です。
音楽も全く同じだな。
ミスタッチやノイズ、即興のフレーズなど、もちろん録り直しも効くけど、逆にそれが生っぽかったり、デジタルでは出来ない物だったりするからね。
デジタルが悪いというより、そのツールを使う側の問題(課題?)なんだよね。
めちゃオモロい。横尾さんの話ききて〜〜
デジタルって簡単にトレース出来るし便利じゃん
若い時アマチュアで漫画描いてた時、Gペンで強弱をつけてペン入れ出来る様になった時は嬉しかったな😊
自分ではコントロールできない部分がある。
元の状態には後戻りはできない。
アナログの絵って人生のようだなと思います。
手に持つ道具ごとに触感のフィードバックの違いも大事で、デジタルはどんな筆の設定にしても触覚は常に一定なのが嫌で、自分もデジタルからアナログに戻しました。
鉛筆で絵をリアルに描くことを一般人がスゲーってなるのは歌上手い人が精密採点で100点取ってスゲーって言われるのと似てるなあって思ったんだけど、プロの歌手の良さはそこじゃないし画家もそうじゃないってこと?私は絵描きじゃないのでリアルな絵スゲーって思っちゃうんですが絵描きの人たち教えて頂きたいです。
上手いか下手かは表現伝達のスキルであってメソッドがある、つまりレッスンにより上達し習得が可能な域での客観的な評価基準における上下かと思います。そうした物差しで測れない何かを感じる作品があって、同意見の評価が多ければそれはスキルで測れない評価の高さと言えるでしょう。だからといってスキルが充分に備わってなければ、その何かも充分に伝達され得ないのですね。
自分はアナログで描くのが苦手なので、デジタルが進化してくれて本当に助かってます。
わたし、アナログしかできないや。デジタル仕組みわからんし。
わたしも、諸々の文明の利器を使い切れないので、髪と絵の具と筆でいきます。
女性に恋愛感情を持たないので正確にディテールを再現できているおいうのは、なるほどと思った
お二人とほぼ同世代の自分の恋愛バイブルが、Bヴァージンと、19nineteenでした。
老人たちの古いやり方にこだわる姿勢にウンザリしていた若者も、いつしか年老いて全く同じ思考にたどり着いてしまう。悲しいなぁ。
白黒原稿はデジタルで、カラーイラストはアナログで作業すると効率良くなったりしないのかな?
デジタルは圧倒的に線画の方が難しいから逆かも
@@帰宅部-p1k ペン入れまでは紙に描いてスキャナーで取り込んでベタやトーンや彩色はデジタルでのほうがベストなのかな。
日本社会では作家も含めて権威主義なの、でこう言う個性的な画家が生まれる前に大量の人間や既に成功した人間が多角的かつ丁寧かつ執拗に否定して来るので中々生まれない。
山田玲司なんか権威主義そのもの。
アナログ・デジタルの良し悪しは別として、アニメのデジタル黎明期に手描きは温かみがある云々のセル画至上主義者が結構湧いたりしてたけど今は技術も進歩してそういう人も見かけなくなったね。作家のこだわりは一旦置いといてアナログだろうと手描きだろうとマスの読者には極論面白ければどっちでもよいのかなと思ったり。
デジタル黎明期に比べればセル画のタッチに寄せてるからね、それは作り手側もデジタル黎明期の出来映えに納得してなかったからじゃないのかな
5:18
仕事で基本デジ絵なんだけど、アナログで描く時の幸福感が無いんだよなー
どれだけツールを上手く使って効率化するかってことに頭を使っちゃって、描くってより作業になっちゃって情緒がないんだよね
緊張感をもつ…俺は社会人としてもっと緊張感をもって仕事をしていただろうか?…
12:33〜 昔の人。 “大きな人” がまだまだ沢山生きてだんだよ。。🤔🙄(意地悪≒本音が言えない・潜ませる。。謎になるから永遠になる。。)
トーンだけデジタルです。眉月じゅん先生みたいな感じに描いてます
いや何でこれが17万回再生なの?170万回でしょ
絵好きです😊😊😊😊
褒めて、各々の漫画家さん萩原のバスタード早く終わりせてくれ!
スフマート技法
職人から人間国宝になる過程のイメージしました個人的に🤔
全部を否定しないって方向にいくよね 無方向の方向っていうか
細かいことだけど
だんだん「レオナルド」が「ダ・ヴィンチ」になってってますよ!
趣味で描くにはアナログでいいけど 仕事となると特に漫画関係はデジタルじゃないともう話にならない
よっぽどの大御所、人気作家で量を描かなくていいならそらアナログで描き心地とやらを優先できるんだろうけど
ワンミスで原稿台無しするリスク考えてたら思い切った絵も描けない
髙橋ツトム先生も同じよーな事言ってた。
きたがわ先生初めて見ましたが純粋そうで超キュートな感じ
反社かと思ったら芸術家だった。
親戚なんだよなあ……
玲司先生×きたがわ先生×山田五郎さんでどうよ😮⁉️
戻るボタン縛れば緊張感出る
デジタルは、絵を描くとゆうか、絵をプログラムするって感じ。全然違う感覚。パズルしてる感じだから、デジタルはいつもペンタブ握りながら寝落ちしてた
下書きだけアナログで、その後デジタルにしてるや(^^ω)
トレスマン