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ちなみに本日の余談のときのBGMはIf I had a chicken という曲です。
そんな細かい所までこだわってるんですね!! 途中の文字が崩れる所、をををー!!ってなりました。すごいすごい!!
センター物理の選択肢とか次元すら合ってない選択肢多くて結構助かったの懐かしい記憶
どーやって考えたの?例えば
@@社会基礎 ちゃんと探してないからてきとうにセンター物理で調べた例題で申し訳ないけど例えば、ruclips.net/video/cgzEY4SBcqE/видео.htmlの37:25の1番とか式立てるまでもなく長さ[m]を求めるんだから次元解析的に①しかないやんってなる
0:05 それは次元解析やなくて次元大介
法政の情報学部が毎年次元解析出てるのでありがたいです!
毎回ちゃんとオチがある雑談だからスキップできない自分がいる
次元解析が地味に面白かったです!両辺で次元が揃うように係数を求めるだけて、式できちゃうのすごいと思いました。
最近、ノダという物理の先生が授業の度にこのチャンネルを推してきて困っています。このことを学校ではヨビハラと呼ばれています。
72才の年寄りです。50年ほど前に、卒論クイックサンドで、次元解析を使いました。定数kは実験でもとめたような記憶がありますね。懐かしかったです。ありがとうございます。
何故こんなにもこの人は面白い経験が出来てんだ?
私も次元解析好きです。改めて面白いなぁと思って視聴していました。ただ余談が面白すぎて全部もっていかれました。
噛んだら横からプロレスラー出てきてビンタされる企画待ってます!
次元解析の本当の力は、仮定が間違っているときに「何か変な次元」が残ったり、炙り出されたりするところだと思います。まぁ、それも十分ヒューリスティックなんですが・・・
今回の講義でも物理の真髄を見せてもらえて素晴らしかったです。途中のクスッと笑える挿話も良かったです。
前前々回は雲…水滴…濡れる… 前々回は泡…丸い… 今回は揚力…羽…黒いマント… このシリーズには恐ろしい何かが隠されているのかもしれない…
考える力学で次元についてちょっと書いてあったけどこんな使い方があるとは知りませんでした。ただ単位をわかりやすくしただけかと思ってました。ありがとうございます。
次元解析、恐ろしく便利なんだよな微分積分ベクトル解析使いまくってうっかり忘れそうになるけど注意すべきなのは、次元が同じでも等価な物理量になるとは限らないことだけど(エントロピーと比熱は次元は同じだけど全く別物)※間違ってたら指摘してください※個人的に「仕事」と「エネルギー」は等価だと思ってます。
音速の次元解析は、高校物理でも、弦に伝わる波の速さ(大体与えられてる)を考える時とほぼ同じですね!
次元解析自体は軽く知ってましたが、こんなに有用なんですねぇ〜面白いです!いろいろ解析してみます
うちの物理の先生は次元解析めっちゃ大事にしてるな〜
物理苦手でしたので、その「感覚的に置いてみる」ってのができませんでした。でもよく見たら「使いたい次元の文字で置こうとする」なんですね。わくわくできるほどの知識が私にはありませんでしたが、凄く分かり易い解説で面白かったです。
バッキンガムのパイ定理もやって欲しい
これが今週の積分に続くシリーズだと今更気づきました
気づいたんや...
気づいちゃった気づいちゃった
わーいわい
その気付き
大事にしーや
めっちゃ発音よくchickenって答えるのかと思ったらbeefかいw
今日の雑談めっちゃ笑った
ちなみに宇宙論(理論物理)だと光速c=reducedプランク定数\hbar =ボルツマン定数k_{B}=1として質量はGeV, 長さと時間はGeV^{-1}で測るのでこの方法は使えないのですよね。
次元解析、抜け漏れがあると地獄だろうなあ音速、よくわからんけど温度も関係してんじゃないのかなって思ったけど無次元量に温度状態入ってて係数に隠れてるやつ見抜くのむずそうだなって思いました
@とんぼ 天才
温度は圧力と密度で決まるじゃん?
うぉー!国立大の航空工学の学生です!いつも見てる式を違う形から見ることが出来ました!
揚力係数は翼の形によって変わるので「長さだけが長くなる場合」は翼の形が変わって揚力係数が変わってしまうので、その場合は長さに比例しないですね。あくまで翼の形が同じ条件(幅と長さが同じ倍率だけ大きくなる場合)において長さに比例するというわけなのでそこは注意が必要ですね。
小ボケ挟むのは下手なのに生物の話入れるのうますぎ
13:52 好き
実際には計算だけで公式が導ける例は少なく、未知数が多くて連立方程式が解けない場合が多いです。なので実験で変数同士の関係を調べ、両対数プロットすることで何乗に比例してるかがわかり(未知数が減り)、連立方程式を解いていきます。次元解析なしだと実験回数が死ぬほど(本当に死ぬほど)多くなるので、次元解析することで実験回数を大幅に減らすことができます。…と、前に教授に教わりました。次元解析を活用して物性値を求めるのは、昔は卒論のテーマにもなったそうです。ご参考までに。
講義の内容はもちろん余談まで落語のようでおもしろい!だけど最近無性に恋しいのでファボゼロのボケもしてください!
最近ファボゼロじゃなくなってる.
鳥の話めっちゃワクワクした
物理の話と同じぐらい『本日の余談』も毎回楽しみな私w大声でフライングビーフしてしまってもやっぱりその後「beef or chicken」って聞かれたんですかね?w
ある資格試験でものすごく助かったので次元解析しっかりやりたいですね
@余剰次元 電気主任技術者という資格です。次元解析と言えるほどのレベルじゃないかもしれませんが3種や1次試験のようなマークシートだと単位を使ってある程度選択肢を絞れたり解けたりするので時間の省略になってました笑
今日の余談めっちゃ面白い
丑年だから、ビーフの話したんですよね
勝手に補足します。揚力係数CLは基本的に実験かシミュレーションで計算するので、手計算ではやりません。また、翼の形状と角度によっていろんな値をとります。でも実験などからCLが分かっていれば、ある翼の、ある条件での揚力Fが求められます。この揚力Fと航空機重量を比べれば、その航空機が飛ぶかどうか決定できるようになります。揚力係数で1番大事なのは、翼の形状と角度が決まれば、翼の大きさ(動画のLとW)によって変わらない所です。実験で得られたCLは、レイノルズ数が同じであれば10倍の大きさの翼でも同じCLになります。逆にいうとどんなに大きな航空機でも、何十分の1スケールの模型の実験結果を使えるということです。
次元解析って経験則から物理量はこれ使うか〜って決めてるのかな と思った
次元解析†ディメンションアナリシス†
歳差運動についての動画を出してもらえないでしょうか。角運動量の変化を追えば数式上そうなるのは確かに数式では理解できるんですが、直感的理解からは程多いです。回転しながら倒れちゃいけないのかよと思ってしまいます。これを書くために動画を見たんですが、この動画もとても面白かったです。もちろんこの動画だけでは音速の決まり方の直感的理解からはほど遠いですが、分りやすい物理量での表記の次元と比較するだけで、なんかそれっぽい物理量の指数を出すなんて考え方こともありませんでした。
0:27 その口調は完全にミ◯クボーイやないかい
次元チェックて大事だよね
飛行機と言えば、の下り想像したら吹いてしまった
次元解析ではその現象を支配する無次元数を見つけることが大事です。矩形翼の揚力の場合、揚力係数だけでなく、翼の縦横比(アスペクトレシオ)も無次元数です。
地面効果、ワクワクしました!
次元解析というパワーワード笑
この考えは高校の時によく利用してた。おかげで、物理の知識は浅くなった笑
一般の物理法則に出て来る定数は次元を含むものも多いですよね。結局は次元解析をするには何らかの理由で定数部分が無次元である(ある次元である)ことを知らないといけないわけですね。
15:20鳥人間コンテストで、東大卒のパイロットがかなり順調に飛行していたのに「高度が上がり過ぎた。少し足を止めて高度落とします」と言ってたのは、まさにこれかな?(レポーターがすごいえええええっ!!と言っていたのにボートに乗っていたチームスタッフが冷静に了解👌と対照的だったで覚えてます)あと、アメリカ軍の超高高度有人特殊偵察機が着陸する際もこのせいで着陸が難しいらしい。
vは飛行機の速さ、ルートで解けば出るというう事ですか?
実はフライングビーフは飛行機にかけてたりして
巨大数の動画頼む!!!フィッシュ数とかさ
場違いなコメントなのは分かってるんですが、前からずっと言いたくて…たくみさんに一度ピアノの鍵盤の上に手を置いて「グッバイ!」って言って欲しいです…ほんとすみません
揚力の発生原理を講義したら、めちゃ深いものになるでしょうね
前に俺がコメントした蚊の話じゃねーか、ありがとう浜村淳です。「燕が低く飛ぶと雨が降る」と言われています。湿度が上がると小さな昆虫は高く飛べなくなるので、食虫の燕は低く飛ぶんですよねー。
ありがとな
大学入ってから次元をめちゃめちゃ意識するようになって左辺と右辺で次元が違うから間違ってるって気付いて何度助けられた事か高校生の時に知っておきたかった
飛行機とチキンとフライングかけてますね
チキンは飛ばないや
@@sin5497 なぞなぞでそんなようなやつあった気がする
@@mithudesu ホントですか笑
@@mithudesu たくみさん知ってたんですかね
@@sin5497 なぞなぞじゃなくて10回クイズだ!キッチンって10回言ってみてってやつ
ラプラスさん・・・羨ましい頭脳🧠だぜ、、、🎆
実際、物理の入試問題とか解くときにも次元合ってるか確認するの凄い大事だったりするし、みんな無意識に考えているのかも?
燕が雨降る前には低く飛ぶってやつは羽が湿って飛びにくい時に揚力をより得るためなのかな
綺麗にオチましたね飛行機だけに
?????
8:10 本日のメイン「ビーフオアチキン」
物理チャレンジのシリーズ・1つ目の動画:水滴は重いはずなのに【物理チャレンジ】 → ruclips.net/video/pWY6neAS-BM/видео.html・1つ前の動画:慣用句も定量的に語りたい人だけ見てください【物理チャレンジ】 → ruclips.net/video/QrIWXPvJv3Q/видео.html・次の動画:斜面を落ちる球にとって摩擦は幸か不幸か【物理チャレンジ】 → ruclips.net/video/F-DlVmz6uSE/видео.html
質問ストックとフローの関係は次元解析で導き出せますか。水ではv=√Hですが、経済も同様と考えて良いでしょうか。
2008ではなく2006とは次何年だろう
チキンとオチがある
角度次元で表せないの?
電磁気ほんまにお願いします🙇
ちなみにフライングは和製英語です
飛行機だけにフライングってか
おれ、これ自然と使ってた笑笑
カッコイイ☆(*´∀`*)次元解析☆
大学の期末試験で出たので、もうちょっと投稿が早ければ…笑
9:13 お後がよろしいようで
飛行機が離陸できるのも地面に近いところ飛ばすと浮力が大きいから??不思議!
揚力係数が高さに依るなら揚力の式に高さhを入れた方がいいような気がしたけど違うのか
久しぶりに、ほっぺぱちんを見た希ガス
8:10 本日の余談
翼をつばさって読むと怒られたわ〜
なんだろう、スキップした時にボケるのやめてもらっていいですか?
エッセンスの後ろに乗ってるやつだ!
これ高校で習ったなー
ビーフは良くできた話だなw
私もテストで公式をど忘れしたときに与えられた要素を分母の上か下を予測して公式を導き出し、赤点回避したことがあります。
あれ…?余談が面白い…………
ヨビノリならナビエストークス解いて確認してくれると思ったのになー!!!
共感性羞恥の授業でした
エッセンスのケツに書いてるやつか
2:00こんなザックリしててええの(^◇^;)恒等式から式を特定する際に、係数比較するのと似てるのかな?
実験からおおよそ何に依存するかを考えて、そのざっくりした理論をちゃんとした式の関係で見てみる感じじゃないですか?
これを学べばもしかすると bioprogramming-club.jp/technologiesが分かるかな?
ちなみに本日の余談のときのBGMはIf I had a chicken という曲です。
そんな細かい所までこだわってるんですね!! 途中の文字が崩れる所、をををー!!ってなりました。すごいすごい!!
センター物理の選択肢とか次元すら合ってない選択肢多くて結構助かったの懐かしい記憶
どーやって考えたの?例えば
@@社会基礎 ちゃんと探してないからてきとうにセンター物理で調べた例題で申し訳ないけど例えば、
ruclips.net/video/cgzEY4SBcqE/видео.html
の37:25の1番とか式立てるまでもなく長さ[m]を求めるんだから次元解析的に①しかないやんってなる
0:05 それは次元解析やなくて次元大介
法政の情報学部が毎年次元解析出てるのでありがたいです!
毎回ちゃんとオチがある雑談だからスキップできない自分がいる
次元解析が地味に面白かったです!
両辺で次元が揃うように係数を求めるだけて、式できちゃうのすごいと思いました。
最近、ノダという物理の先生が授業の度にこのチャンネルを推してきて困っています。このことを学校ではヨビハラと呼ばれています。
72才の年寄りです。50年ほど前に、卒論クイックサンドで、次元解析を使いました。定数kは実験でもとめたような記憶がありますね。懐かしかったです。ありがとうございます。
何故こんなにもこの人は面白い経験が出来てんだ?
私も次元解析好きです。改めて面白いなぁと思って視聴していました。ただ余談が面白すぎて全部もっていかれました。
噛んだら横からプロレスラー出てきてビンタされる企画待ってます!
次元解析の本当の力は、仮定が間違っているときに「何か変な次元」が残ったり、炙り出されたりするところだと思います。
まぁ、それも十分ヒューリスティックなんですが・・・
今回の講義でも物理の真髄を見せてもらえて素晴らしかったです。途中のクスッと笑える挿話も良かったです。
前前々回は雲…水滴…濡れる… 前々回は泡…丸い… 今回は揚力…羽…黒いマント… このシリーズには恐ろしい何かが隠されているのかもしれない…
考える力学で次元についてちょっと書いてあったけどこんな使い方があるとは知りませんでした。ただ単位をわかりやすくしただけかと思ってました。ありがとうございます。
次元解析、恐ろしく便利なんだよな
微分積分ベクトル解析使いまくってうっかり忘れそうになるけど
注意すべきなのは、次元が同じでも等価な物理量になるとは限らないことだけど(エントロピーと比熱は次元は同じだけど全く別物)
※間違ってたら指摘してください
※個人的に「仕事」と「エネルギー」は等価だと思ってます。
音速の次元解析は、高校物理でも、弦に伝わる波の速さ(大体与えられてる)を考える時とほぼ同じですね!
次元解析自体は軽く知ってましたが、こんなに有用なんですねぇ〜面白いです!いろいろ解析してみます
うちの物理の先生は次元解析めっちゃ大事にしてるな〜
物理苦手でしたので、その「感覚的に置いてみる」ってのができませんでした。
でもよく見たら「使いたい次元の文字で置こうとする」なんですね。
わくわくできるほどの知識が私にはありませんでしたが、凄く分かり易い解説で面白かったです。
バッキンガムのパイ定理もやって欲しい
これが今週の積分に続くシリーズだと今更気づきました
気づいたんや...
気づいちゃった気づいちゃった
わーいわい
その気付き
大事にしーや
めっちゃ発音よくchickenって答えるのかと思ったらbeefかいw
今日の雑談めっちゃ笑った
ちなみに宇宙論(理論物理)だと
光速c=reducedプランク定数\hbar =ボルツマン定数k_{B}=1として
質量はGeV, 長さと時間はGeV^{-1}で測るので
この方法は使えないのですよね。
次元解析、抜け漏れがあると地獄だろうなあ
音速、よくわからんけど温度も関係してんじゃないのかなって思ったけど無次元量に温度状態入ってて係数に隠れてるやつ見抜くのむずそうだなって思いました
@とんぼ 天才
温度は圧力と密度で決まるじゃん?
うぉー!
国立大の航空工学の学生です!
いつも見てる式を違う形から見ることが出来ました!
揚力係数は翼の形によって変わるので「長さだけが長くなる場合」は翼の形が変わって揚力係数が変わってしまうので、その場合は長さに比例しないですね。あくまで翼の形が同じ条件(幅と長さが同じ倍率だけ大きくなる場合)において長さに比例するというわけなのでそこは注意が必要ですね。
小ボケ挟むのは下手なのに生物の話入れるのうますぎ
13:52 好き
実際には計算だけで公式が導ける例は少なく、未知数が多くて連立方程式が解けない場合が多いです。
なので実験で変数同士の関係を調べ、両対数プロットすることで何乗に比例してるかがわかり(未知数が減り)、連立方程式を解いていきます。
次元解析なしだと実験回数が死ぬほど(本当に死ぬほど)多くなるので、次元解析することで実験回数を大幅に減らすことができます。
…と、前に教授に教わりました。
次元解析を活用して物性値を求めるのは、昔は卒論のテーマにもなったそうです。ご参考までに。
講義の内容はもちろん余談まで落語のようでおもしろい!
だけど最近無性に恋しいのでファボゼロのボケもしてください!
最近ファボゼロじゃなくなってる.
鳥の話めっちゃワクワクした
物理の話と同じぐらい『本日の余談』も毎回楽しみな私w
大声でフライングビーフしてしまってもやっぱりその後「beef or chicken」って聞かれたんですかね?w
ある資格試験でものすごく助かったので次元解析しっかりやりたいですね
@余剰次元
電気主任技術者という資格です。次元解析と言えるほどのレベルじゃないかもしれませんが3種や1次試験のようなマークシートだと単位を使ってある程度選択肢を絞れたり解けたりするので時間の省略になってました笑
今日の余談めっちゃ面白い
丑年だから、ビーフの話したんですよね
勝手に補足します。
揚力係数CLは基本的に実験かシミュレーションで計算するので、手計算ではやりません。また、翼の形状と角度によっていろんな値をとります。
でも実験などからCLが分かっていれば、ある翼の、ある条件での揚力Fが求められます。
この揚力Fと航空機重量を比べれば、その航空機が飛ぶかどうか決定できるようになります。
揚力係数で1番大事なのは、翼の形状と角度が決まれば、翼の大きさ(動画のLとW)によって変わらない所です。実験で得られたCLは、レイノルズ数が同じであれば10倍の大きさの翼でも同じCLになります。
逆にいうとどんなに大きな航空機でも、何十分の1スケールの模型の実験結果を使えるということです。
次元解析って経験則から物理量はこれ使うか〜って決めてるのかな と思った
次元解析†ディメンションアナリシス†
歳差運動についての動画を出してもらえないでしょうか。
角運動量の変化を追えば数式上そうなるのは確かに数式では理解できるんですが、直感的理解からは程多いです。回転しながら倒れちゃいけないのかよと思ってしまいます。
これを書くために動画を見たんですが、この動画もとても面白かったです。
もちろんこの動画だけでは音速の決まり方の直感的理解からはほど遠いですが、分りやすい物理量での表記の次元と比較するだけで、なんかそれっぽい物理量の指数を出すなんて考え方こともありませんでした。
0:27 その口調は完全にミ◯クボーイやないかい
次元チェックて大事だよね
飛行機と言えば、の下り想像したら吹いてしまった
次元解析ではその現象を支配する無次元数を見つけることが大事です。矩形翼の揚力の場合、揚力係数だけでなく、翼の縦横比(アスペクトレシオ)も無次元数です。
地面効果、ワクワクしました!
次元解析というパワーワード笑
この考えは高校の時によく利用してた。おかげで、物理の知識は浅くなった笑
一般の物理法則に出て来る定数は次元を含むものも多いですよね。結局は次元解析をするには何らかの理由で定数部分が無次元である(ある次元である)ことを知らないといけないわけですね。
15:20
鳥人間コンテストで、東大卒のパイロットがかなり順調に飛行していたのに
「高度が上がり過ぎた。少し足を止めて高度落とします」
と言ってたのは、まさにこれかな?
(レポーターがすごいえええええっ!!と言っていたのにボートに乗っていた
チームスタッフが冷静に了解👌と対照的だったで覚えてます)
あと、アメリカ軍の超高高度有人特殊偵察機が着陸する際も
このせいで着陸が難しいらしい。
vは飛行機の速さ、ルートで解けば出るというう事ですか?
実はフライングビーフは飛行機にかけてたりして
巨大数の動画頼む!!!
フィッシュ数とかさ
場違いなコメントなのは分かってるんですが、前からずっと言いたくて…
たくみさんに一度ピアノの鍵盤の上に手を置いて「グッバイ!」って言って欲しいです…ほんとすみません
揚力の発生原理を講義したら、めちゃ深いものになるでしょうね
前に俺がコメントした蚊の話じゃねーか、ありがとう浜村淳です。
「燕が低く飛ぶと雨が降る」と言われています。
湿度が上がると小さな昆虫は高く飛べなくなるので、食虫の燕は低く飛ぶんですよねー。
ありがとな
大学入ってから次元をめちゃめちゃ意識するようになって左辺と右辺で次元が違うから間違ってるって気付いて何度助けられた事か
高校生の時に知っておきたかった
飛行機とチキンとフライングかけてますね
チキンは飛ばないや
@@sin5497 なぞなぞでそんなようなやつあった気がする
@@mithudesu ホントですか笑
@@mithudesu たくみさん知ってたんですかね
@@sin5497 なぞなぞじゃなくて10回クイズだ!
キッチンって10回言ってみてってやつ
ラプラスさん・・・羨ましい頭脳🧠だぜ、、、🎆
実際、物理の入試問題とか解くときにも次元合ってるか確認するの凄い大事だったりするし、みんな無意識に考えているのかも?
燕が雨降る前には低く飛ぶってやつは
羽が湿って飛びにくい時に揚力をより得るためなのかな
綺麗にオチましたね飛行機だけに
?????
8:10 本日のメイン「ビーフオアチキン」
物理チャレンジのシリーズ
・1つ目の動画:水滴は重いはずなのに【物理チャレンジ】 → ruclips.net/video/pWY6neAS-BM/видео.html
・1つ前の動画:慣用句も定量的に語りたい人だけ見てください【物理チャレンジ】 → ruclips.net/video/QrIWXPvJv3Q/видео.html
・次の動画:斜面を落ちる球にとって摩擦は幸か不幸か【物理チャレンジ】 → ruclips.net/video/F-DlVmz6uSE/видео.html
質問
ストックとフローの関係は次元解析で導き出せますか。
水ではv=√Hですが、経済も同様と考えて良いでしょうか。
2008ではなく2006とは次何年だろう
チキンとオチがある
角度次元で表せないの?
電磁気ほんまにお願いします🙇
ちなみにフライングは和製英語です
飛行機だけにフライングってか
おれ、これ自然と使ってた笑笑
カッコイイ☆(*´∀`*)次元解析☆
大学の期末試験で出たので、もうちょっと投稿が早ければ…笑
9:13 お後がよろしいようで
飛行機が離陸できるのも地面に近いところ飛ばすと浮力が大きいから??不思議!
揚力係数が高さに依るなら揚力の式に高さhを入れた方がいいような気がしたけど違うのか
久しぶりに、ほっぺぱちんを見た希ガス
8:10 本日の余談
翼をつばさって読むと怒られたわ〜
なんだろう、スキップした時にボケるのやめてもらっていいですか?
エッセンスの後ろに乗ってるやつだ!
これ高校で習ったなー
ビーフは良くできた話だなw
私もテストで公式をど忘れしたときに与えられた要素を分母の上か下を予測して公式を導き出し、赤点回避したことがあります。
あれ…?余談が面白い…………
ヨビノリならナビエストークス解いて確認してくれると思ったのになー!!!
共感性羞恥の授業でした
エッセンスのケツに書いてるやつか
2:00こんなザックリしててええの(^◇^;)
恒等式から式を特定する際に、係数比較するのと似てるのかな?
実験からおおよそ何に依存するかを考えて、そのざっくりした理論をちゃんとした式の関係で見てみる感じじゃないですか?
これを学べばもしかすると
bioprogramming-club.jp/technologies
が分かるかな?