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塚原卜伝は「寸の見切りは非常時の技術で、使わないに越したことはない」と弟子に話した逸話がある。第二次大戦時の某日本軍パイロットがその逸話に感銘して、空戦に入る際は心に余裕をもって空戦に臨んで生き抜いた。何気に塚原卜伝の逸話は教訓としての側面もあったみたいですね。
いつもコメントありがとうございます!そのエピソード知りませんでした😧達人レベルになると、技だけでなく心構えもスゴイですね…!
上泉信綱と塚原卜伝の戦国剣聖二大巨頭
茨城と栃木だから出身地近いんだよね
コメントありがとうございます。動画内ではサクッと描いた決闘も、一戦一戦がバガボンドのような命の駆け引きがあったかと思うとスゴイ時代だったんだなぁと改めて思いました。🙄
@@寿隆藤山栃木じゃなくて群馬
塚原卜伝といえばドリフのコントを思い出す
果てない戦いの日々で心を病んでしまったが、そこから立ち直っていく生き様がすごく共感できるのよ単に強さから剣豪と呼ばれた者は幾人もいるけどこの人はまさに剣聖と呼ぶのが相応しい
コメントありがとうございます!バガボンドも卜伝の生き様に通ずるところがありそうですかね?もう一回読み直そうかな☺
塚原卜伝の弟子将軍足利義輝(一之太刀習得)駿河太守今川氏真(後に仙台藩の今川流剣術として伝わる)伊勢国司北畠具教(一之太刀習得)剣聖上泉信綱(一之太刀習得かつ戦国の頂点に立つ剣士として名が通る)管領細川幽斎(文武両道かつ牛相手に競り勝つ怪力の剣術として昇華)他にもいっぱい居るけど、どいつもこいつも大物過ぎる補足、細川幽斎の子孫は内閣総理大臣細川護熙
上泉秀綱は、塚原卜伝の弟子になってませんよ。松本政信と言う共通の師匠について学んだだけです。上泉秀綱と塚原卜伝は師匠の松本政信を通じて、面識はあったようです。後に、松本政信が亡くなった後に松本が興していた真新影流(陰流系統)を上泉秀綱は鹿島に出向いて継承しており、その道統は小笠原玄心斎らが受け継ぎ、今は薙刀、槍術の流派として残っています。塚原卜伝は、この松本政信から天心正伝香取神道流を学びました。松本政信は、香取神道流の飯笹家直の高弟です。
流派名にあった「鹿島神」「香取神道」は双方とも剣の神にして雷神「建御雷(武御雷とも)命」を奉る。未だに道場などで「香取大明神」「鹿島大明神」と並んで祀っているのはその為。通名の卜伝は「卜(占い、神託)に伝えられる」という意味か…?仙人の夢に奥儀を教わった」所から来ているのかも…にしても 享年83って!?当時の基準だとそれだけで本人が充分仙人だ…(愕然)
昭和の小説、漫画では武者修行いうたら独りで旅をするもんだったが、実際は武家が旅をする際に大勢の伴を従えるように、有力な剣豪ともなれば弟子従えて行列で移動していくんだな。ちょっとした勢力。武者修行とは自分を売り込む宣伝みたいなもんか。そら名を上げたい者同士でやり合うわな。
コメントありがとうございます。なるほど…現代の感覚の武者修行の感覚とずいぶん違ったんですね😧勉強になります!!
NHKのドラマでは、堺雅人の卜伝の従者は平岳大一人でしたが、実際には大勢引き連れてたんですね。
剣聖塚原卜伝❗楽しく拝見させていただきました😊
いつもコメントありがとうございます!私自身、概要欄に書いているような「剣士にわか」だったので、今回調べて初めて詳しくしりました笑ちょっと剣豪たちについて調べ直してきます🤭
剣術といったら、宮本武蔵とか柳生宗矩といった戦国時代の剣術家辺りが有名だけどこいつぁヤバい逸材だなぁ😳
コメントありがとうございます!これからも隠れた(?)人物を紹介していきます!!
お疲れ様です。塚原ト伝好きなんですよ。ナルシスト剣士のエピソードが好き
コメントありがとうございます!!塚原卜伝良いですよね!一之太刀についても調べてみたのですが、塚原卜伝の「一之太刀」がどんなものなのか分かりませんでした・・・なんにせよ最強の一撃だったんですね!水面斬り
@@kotonoha-2ch-history諸説あるが、「一つの太刀」はそう言う技があるのではなく、一撃目で相手を戦闘不能にする目的の攻撃のことで、目潰し等のそれが決まれば、勝負がつく攻撃や行為を指すのだと言われています。動画で説明がありませんが、天真正伝香取神道流を教えたのは、主に松本備前守(飯笹家直(流祖)の高弟)ですよ。関東七流をまとめて飯笹が香取神道流を興し、松本政信らが、鹿島の太刀をまとめて、香取神道ともに卜伝に伝えましたが、松本は陰流系統の流派も興していました。こちらは、上泉秀綱が晩年に継承しました。
今回も動画ありがとうやで。こいつやるには、飛び道具か毒盛るしかないな。上泉と卜伝は、無敵すぎる。
いつもコメントありがとうございます!☺飛び道具😳戦場でも矢のかすり傷しか負ったことがないそうなので、飛び道具でも厳しい可能性が笑
室町幕府の将軍に剣術おしえちゃうのやばすんぎ
コメントありがとうございます!その将軍もいつか動画に・・・
そして、弟子の一人に「今川氏真」もいますwww
卜伝は鉢割(頭蓋骨を生きたまま水平に切る)が出来たと言う。
コメントありがとうございます。なるほど!生きたまま頭蓋骨を水平に・・・生きたまま頭蓋骨を?🤔笑
武蔵が不意討ちなら卜伝は鍋の蓋でそれをあっさりいなす。もしも二人が戦ったらそれくらいの戦力差ちゃうかなぁ?っていう創作なのでは?
コメントありがとうございます!そういった考察含めて、当時の情景を想像するの楽しいですよね☺
強さとは何か。勝ち続ければいつか負ける日を相手から共感で受け取る。無神経と無心は違う。心を無にして自己と向き合う。敵は己の中にある。
コメントありがとうございます。大切な心構えの話ですね😊勉強になります!
塚原卜伝の剣豪として名はよく聞くがよく知らんかった。悩んだり苦しんだり強さを追い求め続けたんだ、凄くためになった。
既に言われてるけど上泉信綱と塚原卜伝は別格だと思うし剣聖名乗れるのはこの2人だと思う僕は塚原卜伝派です塚原卜伝派です
コメントありがとうございます!二回言いましたね😮笑いつか上泉信綱も動画にしてみたいです!
塚原卜伝も上泉信綱も訳わからん出自ではなくて、塚原卜伝は今の茨城県鹿島を有してた鹿島氏の家老の家柄、上泉信綱は秀郷流大胡氏の支流上泉氏有名な柳生だって大和国の国人だし
上泉信綱もおねしゃす
上泉信綱は長野業正に使えて居た頃は長野十六本槍の筆頭で槍では上州一と言われており、剣聖なのに槍で武名を上げたチートで長野氏が滅んだ後に武田信玄から城代にするスカウトが来たが断り、武田信玄から信の字を貰い(以前の名は上泉秀綱だった)信綱に成った。
コメント・補足情報ありがとうございます!上泉信綱人気根強いですね笑是非動画にしたいです!
剣聖塚原卜伝 尊敬する剣士です。某の近所には幼少期の千葉周作 江戸時代後期の武士、剣術家千葉 周作(ちば しゅうさく)は、江戸時代後期の武士・剣術家。北辰一刀流の流祖。幼名於兎松、周作は通称で、諱は成政。漫画「赤胴鈴ノ助」(武内つなよし)のモデルになった。が存在しておりました。
コメントありがとうございます!剣士の人たちは、武将とはまた違った魅力がありますよね!
土佐守と伊勢守はレベル違う
塚原卜伝の無手勝流の場面は、ブルース・リーの映画でも似たようなシーンがあったな。
一の太刀って刀を相手の真上に放り投げて同時に自分も斬りかかるって技って何かの漫画で読んだけど違ったのか。
そりゃ宮本武蔵との創作が生まれてもおかしくないこんなにめちゃくちゃ強かったら、二人の競演を夢見た人も多かっただろうね
コメントありがとうございます!当時の人からしたらドリームマッチですもんね!話が広がって事実のように語られていてもおかしくないです😂
このシリーズでメキシコ麻薬戦争やってください!
一つの太刀のくだり、るろ剣で左之助が二重の極み習得したエピソードに似てる
弟子(後の創作?)の武蔵に隙有れば打ってこいと言って鍋の蓋で木刀だが刀だかを止めたとか逸話多いのに[ごっつええ感じ]で[みだり卜全]が出たせいでアレのイメージが…😢
コメントありがとうございます。子どもの頃見ていたアレは、卜伝が元ネタだったんですね…!?
鹿島神宮に塚原卜伝の史跡があったんだけどここのエピソード知らんかったからちゃんと見なかった、残念
いつもコメントありがとうございます!実際に史跡に行かれているのいいですね。卜伝に関係が無い個人的なあれなのですが、今度岐阜に行けそうなのでノッブ像&岐阜城見てみたいです!!
堺雅人主演でNHKドラマやってましたね昔。
コメントありがとうございます!全く知りませんでした…😥BSプレミアム枠だったんですかね??見たかった
昨年、娘が神社マニアなので鹿島神宮、香取神宮、息栖神社の東国三社に中国嫁加えた家族で参りに行きましたが香取神宮でそのNHKドラマの写真看板かありました。要石も見ました。
陸奥圓明流といつ戦ったのかな?
わはは、ありそう(笑)
コメントありがとうございます!まさかの修羅の門ネタ笑見てみたいマッチですね!
山中鹿之介についてやってほしいです!
いただきました😊
@@kotonoha-2ch-historyありがとうございます
殺し合いの螺旋
コメントありがとうございます!私もそれ思い出しました。にゅっ
昔、鹿島神宮に行った時にお土産で卜伝シールド無いかと探したけど無かった。
コメントありがとうございます!卜伝シールド…えっと…鍋蓋ですかね?笑
そもそも自分は生き残って敵を倒そうなんて甘いのよ、バカなの?負けたらリアルに死んじゃうんだよせめて相打ちなら面目立つけどそういう甘さを突いていくのが喧嘩強い人
「喧嘩は頭でするもんだ」(読み人知らず)って言葉もあるね。
こういう人がいたから日本人は強いし のちに欧米人が日本を侵略できなかった一つの理由になるよな。大東亜戦争でアメリカには負けたが、現代でも自衛隊が強いのも日本人の凄さだろうね。
塚原卜伝は同時代の史料が非常に少なく、確かなことといえば塚原卜伝という人がいたこと、鹿島新當流という剣術流派の祖になったということくらいですここで登場する数々の武勇伝は、死後だいぶ経って出た書物に登場するものですほとんどは、流派の弟子・孫弟子たち、もしくはその影響下にある人々が流祖を飾るために大いに盛ったと考えられます面白い話として楽しむ分にはよろしいが、真に受けるものではありません盛った伝説を真に受けていきがるのは、正直、日本人のダメなところですそれで戦前にやらかしたんですから、我々は先人の尊い命を無駄にしないためにも、ダメなところは直して、より強くならなくてはなりません
この時代の剣士と幕末の剣士ではレベルが違うやろうなマジの戦場での命懸けの戦いによる上達( 生き残る為に剣以外も何でもアリだったはず ) と平和な時代の道場で磨いた剣術ではな…
コメントありがとうございます!実践的な剣術ってまたベクトルが違いそうですよね!蹴りなんかもあるとか😧
出家したから音読み(ぼくでん)なのか
短時間に何人倒せるかでは上泉信綱の方が優れているみたいですが、一対一なら塚原卜伝でしょうね。
使う剣術によって、多対の向き不向きがあるんですね。駆け引きとかえぐそうです。
20:47 当時の人間にしては長生きだな-。 自分が斬った相手の生命力を吸って、その歳まで生きたんやろか?
コメントありがとうございます。存在自体が妖刀のようになってますね笑
若い時はどうやって飯食べてたんやろ?
ピッコロさんと悟飯の関係みたいだ
コメントありがとうございます!サスケとボルトではどうでしょうか!!
話と時代からして、卜伝の得物は太刀か大太刀だったのかな?
コメントありがとうございます!すいません。刀あまり詳しくないのですが「来国俊」が愛刀だったようですね!www.touken-world.jp/search/12175/カッコえぇ😊
少年時代の顔もおっさんにジワジワつぼる(笑)
コメントありがとうございます!だんだん癖になってきますよw
やはり凄腕の剣士はあちらこちらで勝負を挑まれるのだな🤔✨それでもひけらかしたりしないし、うざい輩は機転を利かせて回避!ナルシスト剣士の小物ぶりが伺える🤗剣聖と呼ばれる人はふるまいも一級でないとな🤗
いつもコメントありがとうございます!マンガとかにもいる、力の差があり過ぎて、敵をアシラう事が多い強キャラ的なポジションですね!
この間 紹介してもらった幕末のクズとは違いすぎる
コメントありがとうございます!あっちの最強クズも、動画で見る分には良いキャラしてるんですけどね・・・絶対身近にいて欲しくないです笑
我が師匠やで(*^_^*)ニッコリ☆地元の名士やから大好きや☆アソコがすんげーデカかったゆー話もあるんやでwイチモツの太刀www
コメントありがとうございます!youtubeさんにはじかれていないようなので、セーフな話題なんでしょうね!二之太刀は不要ですか?🙄
嫁さん大変やったんやね😂
突出したやつを集団でボコるガン芋キルパクムーヴしてたんだろうな
ガン芋キルパクのワードセンスヤバいですね笑歴史物とのミスマッチ感がツボります🤗
ザコ敵が平山祐介の蒙武に見える。
島に置き去りにされたナルシスト剣士、下手したらそのまま死んだんじゃなかろうか…
コメントありがとうございます。危機的な状況ですが、なぜかツボにハマりました笑
@@kotonoha-2ch-history ブルースリーの映画「燃えよドラゴン」に、これを下敷きにしたシーンがありまして……動画見ててニヤニヤしてしまいました(笑)
実戦では薩摩の示現流が最強とも思う要は覚悟なのですよ最短で届く太刀筋+刺し違え上等の覚悟これ喧嘩経験豊富な人なら分かってくれると思う
足利義輝は誰の弟子だったのでしょうか
琵琶湖の件、何処かで聞いたなと思ったらブルース・リーの「燃えよドラゴン」の1シーンで使われてたわ。映画の方は相手をボートに乗ったのを切り離してたけど。
コメントありがとうございます!燃えよドラゴン未見です😧達人達は最終的に「戦わずして勝つ」の境地に行くんですかね?
@@kotonoha-2ch-history 悪人を容赦なく蹴り倒してました🤣
塚原卜伝は「寸の見切りは非常時の技術で、使わないに越したことはない」と弟子に話した逸話がある。
第二次大戦時の某日本軍パイロットがその逸話に感銘して、空戦に入る際は心に余裕をもって空戦に臨んで生き抜いた。
何気に塚原卜伝の逸話は教訓としての側面もあったみたいですね。
いつもコメントありがとうございます!
そのエピソード知りませんでした😧
達人レベルになると、技だけでなく心構えもスゴイですね…!
上泉信綱と塚原卜伝の戦国剣聖二大巨頭
茨城と栃木だから出身地近いんだよね
コメントありがとうございます。
動画内ではサクッと描いた決闘も、一戦一戦がバガボンドのような命の駆け引きがあったかと思うと
スゴイ時代だったんだなぁと改めて思いました。🙄
@@寿隆藤山栃木じゃなくて群馬
塚原卜伝といえばドリフのコントを思い出す
果てない戦いの日々で心を病んでしまったが、そこから立ち直っていく生き様がすごく共感できるのよ
単に強さから剣豪と呼ばれた者は幾人もいるけどこの人はまさに剣聖と呼ぶのが相応しい
コメントありがとうございます!
バガボンドも卜伝の生き様に通ずるところがありそうですかね?
もう一回読み直そうかな☺
塚原卜伝の弟子
将軍足利義輝(一之太刀習得)
駿河太守今川氏真(後に仙台藩の今川流剣術として伝わる)
伊勢国司北畠具教(一之太刀習得)
剣聖上泉信綱(一之太刀習得かつ戦国の頂点に立つ剣士として名が通る)
管領細川幽斎(文武両道かつ牛相手に競り勝つ怪力の剣術として昇華)
他にもいっぱい居るけど、どいつもこいつも大物過ぎる
補足、細川幽斎の子孫は内閣総理大臣細川護熙
上泉秀綱は、塚原卜伝の弟子になってませんよ。
松本政信と言う共通の師匠について学んだだけです。
上泉秀綱と塚原卜伝は師匠の松本政信を通じて、面識はあったようです。
後に、松本政信が亡くなった後に松本が興していた真新影流(陰流系統)を上泉秀綱は鹿島に出向いて継承しており、その道統は小笠原玄心斎らが受け継ぎ、今は薙刀、槍術の流派として残っています。
塚原卜伝は、この松本政信から天心正伝香取神道流を学びました。松本政信は、香取神道流の飯笹家直の高弟です。
流派名にあった「鹿島神」「香取神道」は双方とも剣の神にして雷神「建御雷(武御雷とも)命」を奉る。未だに道場などで「香取大明神」「鹿島大明神」と並んで祀っているのはその為。
通名の卜伝は「卜(占い、神託)に伝えられる」という意味か…?仙人の夢に奥儀を教わった」所から来ているのかも…
にしても 享年83って!?当時の基準だとそれだけで本人が充分仙人だ…(愕然)
昭和の小説、漫画では武者修行いうたら独りで旅をするもんだったが、実際は武家が
旅をする際に大勢の伴を従えるように、有力な剣豪ともなれば弟子従えて行列で移動していくんだな。ちょっとした勢力。
武者修行とは自分を売り込む宣伝みたいなもんか。そら名を上げたい者同士でやり合うわな。
コメントありがとうございます。
なるほど…現代の感覚の武者修行の感覚とずいぶん違ったんですね😧勉強になります!!
NHKのドラマでは、堺雅人の卜伝の従者は平岳大一人でしたが、実際には大勢引き連れてたんですね。
剣聖塚原卜伝❗楽しく拝見させていただきました😊
いつもコメントありがとうございます!
私自身、概要欄に書いているような「剣士にわか」だったので、今回調べて初めて詳しくしりました笑
ちょっと剣豪たちについて調べ直してきます🤭
剣術といったら、宮本武蔵とか柳生宗矩といった戦国時代の剣術家辺りが有名だけどこいつぁヤバい逸材だなぁ😳
コメントありがとうございます!
これからも隠れた(?)人物を紹介していきます!!
お疲れ様です。
塚原ト伝好きなんですよ。
ナルシスト剣士のエピソードが好き
コメントありがとうございます!!
塚原卜伝良いですよね!
一之太刀についても調べてみたのですが、塚原卜伝の「一之太刀」がどんなものなのか分かりませんでした・・・なんにせよ最強の一撃だったんですね!水面斬り
@@kotonoha-2ch-history
諸説あるが、「一つの太刀」はそう言う技があるのではなく、
一撃目で相手を戦闘不能にする目的の攻撃のことで、目潰し等のそれが決まれば、勝負がつく攻撃や行為を指すのだと言われています。
動画で説明がありませんが、天真正伝香取神道流を教えたのは、主に松本備前守(飯笹家直(流祖)の高弟)ですよ。
関東七流をまとめて飯笹が香取神道流を興し、松本政信らが、鹿島の太刀をまとめて、香取神道ともに卜伝に伝えましたが、松本は陰流系統の流派も興していました。
こちらは、上泉秀綱が晩年に継承しました。
今回も動画ありがとうやで。
こいつやるには、飛び道具か毒盛るしかないな。上泉と卜伝は、無敵すぎる。
いつもコメントありがとうございます!☺
飛び道具😳
戦場でも矢のかすり傷しか負ったことがないそうなので、飛び道具でも厳しい可能性が笑
室町幕府の将軍に剣術おしえちゃうのやばすんぎ
コメントありがとうございます!
その将軍もいつか動画に・・・
そして、弟子の一人に
「今川氏真」
もいますwww
卜伝は鉢割(頭蓋骨を生きたまま水平に切る)が出来たと言う。
コメントありがとうございます。
なるほど!生きたまま頭蓋骨を水平に・・・
生きたまま頭蓋骨を?🤔笑
武蔵が不意討ちなら卜伝は鍋の蓋でそれをあっさりいなす。もしも二人が戦ったらそれくらいの戦力差ちゃうかなぁ?っていう創作なのでは?
コメントありがとうございます!
そういった考察含めて、当時の情景を想像するの楽しいですよね☺
強さとは何か。勝ち続ければいつか負ける日を相手から共感で受け取る。無神経と無心は違う。心を無にして自己と向き合う。敵は己の中にある。
コメントありがとうございます。
大切な心構えの話ですね😊勉強になります!
塚原卜伝の剣豪として名はよく聞くがよく知らんかった。
悩んだり苦しんだり強さを追い求め続けたんだ、凄くためになった。
既に言われてるけど上泉信綱と塚原卜伝は別格だと思うし剣聖名乗れるのはこの2人だと思う
僕は塚原卜伝派です
塚原卜伝派です
コメントありがとうございます!
二回言いましたね😮笑
いつか上泉信綱も動画にしてみたいです!
塚原卜伝も上泉信綱も訳わからん出自ではなくて、塚原卜伝は今の茨城県鹿島を有してた鹿島氏の家老の家柄、上泉信綱は秀郷流大胡氏の支流上泉氏
有名な柳生だって大和国の国人だし
上泉信綱もおねしゃす
上泉信綱は長野業正に使えて居た頃は長野十六本槍の筆頭で槍では上州一と言われており、剣聖なのに槍で武名を上げたチートで長野氏が滅んだ後に武田信玄から城代にするスカウトが来たが断り、武田信玄から信の字を貰い(以前の名は上泉秀綱だった)信綱に成った。
コメント・補足情報ありがとうございます!
上泉信綱人気根強いですね笑
是非動画にしたいです!
剣聖塚原卜伝 尊敬する剣士です。
某の近所には幼少期の千葉周作
江戸時代後期の武士、剣術家
千葉 周作(ちば しゅうさく)は、江戸時代後期の武士・剣術家。北辰一刀流の流祖。幼名於兎松、周作は通称で、諱は成政。漫画「赤胴鈴ノ助」(武内つなよし)のモデルになった。が存在しておりました。
コメントありがとうございます!
剣士の人たちは、武将とはまた違った魅力がありますよね!
土佐守と伊勢守はレベル違う
塚原卜伝の無手勝流の場面は、ブルース・リーの映画でも似たようなシーンがあったな。
一の太刀って刀を相手の真上に放り投げて同時に自分も斬りかかるって技って何かの漫画で読んだけど違ったのか。
そりゃ宮本武蔵との創作が生まれてもおかしくない
こんなにめちゃくちゃ強かったら、二人の競演を夢見た人も多かっただろうね
コメントありがとうございます!
当時の人からしたらドリームマッチですもんね!
話が広がって事実のように語られていてもおかしくないです😂
このシリーズでメキシコ麻薬戦争やってください!
一つの太刀のくだり、るろ剣で左之助が二重の極み習得したエピソードに似てる
弟子(後の創作?)の武蔵に隙有れば打ってこいと言って鍋の蓋で木刀だが刀だかを止めたとか逸話多いのに[ごっつええ感じ]で[みだり卜全]が出たせいでアレのイメージが…😢
コメントありがとうございます。
子どもの頃見ていたアレは、卜伝が元ネタだったんですね…!?
鹿島神宮に塚原卜伝の史跡があったんだけどここのエピソード知らんかったからちゃんと見なかった、残念
いつもコメントありがとうございます!
実際に史跡に行かれているのいいですね。
卜伝に関係が無い個人的なあれなのですが、今度岐阜に行けそうなので
ノッブ像&岐阜城見てみたいです!!
堺雅人主演でNHKドラマやってましたね昔。
コメントありがとうございます!
全く知りませんでした…😥
BSプレミアム枠だったんですかね??
見たかった
昨年、娘が神社マニアなので鹿島神宮、香取神宮、息栖神社の東国三社に中国嫁加えた家族で参りに行きましたが香取神宮でそのNHKドラマの写真看板かありました。要石も見ました。
陸奥圓明流といつ戦ったのかな?
わはは、ありそう(笑)
コメントありがとうございます!
まさかの修羅の門ネタ笑
見てみたいマッチですね!
山中鹿之介についてやってほしいです!
いただきました😊
@@kotonoha-2ch-historyありがとうございます
殺し合いの螺旋
コメントありがとうございます!
私もそれ思い出しました。
にゅっ
昔、鹿島神宮に行った時にお土産で卜伝シールド無いかと探したけど無かった。
コメントありがとうございます!
卜伝シールド…えっと…鍋蓋ですかね?笑
そもそも
自分は生き残って敵を倒そうなんて甘いのよ、バカなの?
負けたらリアルに死んじゃうんだよ
せめて相打ちなら面目立つけど
そういう甘さを突いていくのが喧嘩強い人
「喧嘩は頭でするもんだ」(読み人知らず)って言葉もあるね。
こういう人がいたから日本人は強いし のちに欧米人が日本を侵略できなかった一つの理由になるよな。
大東亜戦争でアメリカには負けたが、現代でも自衛隊が強いのも日本人の凄さだろうね。
塚原卜伝は同時代の史料が非常に少なく、確かなことといえば塚原卜伝という人がいたこと、鹿島新當流という剣術流派の祖になったということくらいです
ここで登場する数々の武勇伝は、死後だいぶ経って出た書物に登場するものです
ほとんどは、流派の弟子・孫弟子たち、もしくはその影響下にある人々が流祖を飾るために大いに盛ったと考えられます
面白い話として楽しむ分にはよろしいが、真に受けるものではありません
盛った伝説を真に受けていきがるのは、正直、日本人のダメなところです
それで戦前にやらかしたんですから、我々は先人の尊い命を無駄にしないためにも、ダメなところは直して、より強くならなくてはなりません
この時代の剣士と幕末の剣士ではレベルが違うやろうな
マジの戦場での命懸けの戦いによる上達( 生き残る為に剣以外も何でもアリだったはず ) と平和な時代の道場で磨いた剣術ではな…
コメントありがとうございます!
実践的な剣術ってまたベクトルが違いそうですよね!
蹴りなんかもあるとか😧
出家したから音読み(ぼくでん)なのか
短時間に何人倒せるかでは上泉信綱の方が優れているみたいですが、一対一なら塚原卜伝でしょうね。
使う剣術によって、多対の向き不向きがあるんですね。
駆け引きとかえぐそうです。
20:47 当時の人間にしては長生きだな-。 自分が斬った相手の生命力を吸って、その歳まで生きたんやろか?
コメントありがとうございます。
存在自体が妖刀のようになってますね笑
若い時はどうやって飯食べてたんやろ?
ピッコロさんと悟飯の関係みたいだ
コメントありがとうございます!
サスケとボルトではどうでしょうか!!
話と時代からして、卜伝の得物は太刀か大太刀だったのかな?
コメントありがとうございます!
すいません。刀あまり詳しくないのですが「来国俊」が愛刀だったようですね!
www.touken-world.jp/search/12175/
カッコえぇ😊
少年時代の顔もおっさんにジワジワつぼる(笑)
コメントありがとうございます!
だんだん癖になってきますよw
やはり凄腕の剣士はあちらこちらで勝負を挑まれるのだな🤔✨それでもひけらかしたりしないし、うざい輩は機転を利かせて回避!ナルシスト剣士の小物ぶりが伺える🤗剣聖と呼ばれる人はふるまいも一級でないとな🤗
いつもコメントありがとうございます!
マンガとかにもいる、力の差があり過ぎて、敵をアシラう事が多い強キャラ的なポジションですね!
この間 紹介してもらった幕末のクズとは違いすぎる
コメントありがとうございます!
あっちの最強クズも、動画で見る分には良いキャラしてるんですけどね・・・
絶対身近にいて欲しくないです笑
我が師匠やで(*^_^*)ニッコリ☆
地元の名士やから大好きや☆
アソコがすんげーデカかったゆー話もあるんやでw
イチモツの太刀www
コメントありがとうございます!
youtubeさんにはじかれていないようなので、セーフな話題なんでしょうね!
二之太刀は不要ですか?🙄
嫁さん大変やったんやね😂
突出したやつを集団でボコるガン芋キルパクムーヴしてたんだろうな
ガン芋キルパクのワードセンスヤバいですね笑
歴史物とのミスマッチ感がツボります🤗
ザコ敵が平山祐介の蒙武に見える。
島に置き去りにされたナルシスト剣士、下手したらそのまま死んだんじゃなかろうか…
コメントありがとうございます。
危機的な状況ですが、なぜかツボにハマりました笑
@@kotonoha-2ch-history ブルースリーの映画「燃えよドラゴン」に、これを下敷きにしたシーンがありまして……
動画見ててニヤニヤしてしまいました(笑)
実戦では薩摩の示現流が最強とも思う
要は覚悟なのですよ
最短で届く太刀筋+刺し違え上等の覚悟
これ喧嘩経験豊富な人なら分かってくれると思う
足利義輝は誰の弟子だったのでしょうか
琵琶湖の件、何処かで聞いたなと思ったらブルース・リーの「燃えよドラゴン」の1シーンで使われてたわ。
映画の方は相手をボートに乗ったのを切り離してたけど。
コメントありがとうございます!
燃えよドラゴン未見です😧
達人達は最終的に「戦わずして勝つ」の境地に行くんですかね?
@@kotonoha-2ch-history 悪人を容赦なく蹴り倒してました🤣