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私は虫が本当に嫌いで、その虫に害がなくても、近くにいるだけで体が硬直し、震え、涙が出てきます。そのせいで家族や友達にうんざりされたりします。どうしても克服したいけど、今虫のこと考えるだけで涙がでそうになります。
優しい話し方でわかりやすかったです。
明日テストなのに部屋にカメムシ出てきて勉強出来ない……マジで終わった
私は小さい頃から苦手でした。大人になっても怖いままで、生活に支障が出るくらいなので、克服したいです。見ることができないんです。調べるのも無理なんです。エレベーターに虫がいて困っていました。ずっと目を瞑って我慢しました。少しずつ克服したいです。
ジェットコースターなみに叫んじゃうから本当に克服したい…
虫にちなんだ特撮ヒーローが居ますけど。
コバエに怯えてたら周りの子達からあざとい、媚び売ってるって言われてたみたいで普通に泣いた、、コバエでも全然怖いんだよー!
4歳くらいの時にオオカマキリのせいで虫が嫌いになった。あれがトラウマだったけど最近ようやく手にハエとかガを乗せる事ができるようになりました
家にクモ、ゴキブリが出た時に毎回体が硬直して動けなくなるくらい拒絶感があり、虫に怯えながら暮らすのが辛いと思った時ふと、何故こんなに嫌いなんだろうと冷静に考えてみました。思いついたのは不潔そうとか、こっちに向かってきそうで嫌だとか、見た目が受け付けないなどでした。本当に不潔なのか調べると案外そうじゃないのかもと思えてきました。見た目も、斑点があるものが特に苦手なのですが、私にもホクロはあるし毛だって爪だって生えてるしと考えられるようになってきました。正直触れるかと言われたらまだまだできないのですが、本能的に拒絶するのはやめようと思いました。このチャンネルの動画を見させていただいている間は、私ももっともっと虫に対してポジティブな考えを抱けるような気がしてきます!
確かに、苦手な理由を1つずつ紐解いていくと、苦手なポイントは限られた部分だけだったりするかもしれないですね!その中で受け入れられる部分があったり、特定の状況以外では大丈夫、みたいなことが分かれば拒絶感は少なくなるかもしれませんね。動画を見てポジティブに考えていただいて、とても嬉しいです♪
虫に対する嫌悪感の原因ひとつに、「自ら(人間)の見た目とかけ離れすぎているから」という点をあげている人がいました。これは私自身も凄く納得していたのですが…コメ主さんのように、そのまま自分との共通点を見つけてみるっていうのは凄くいい気がしました…!同じ色、特徴、仲間意識が出来るともっと虫と仲良くなれる…気がします!1年前のコメントにすみません!
昔は虫が大好きで、毎晩昆虫図鑑を見ながら眠りについていたのに、高校生ぐらいからスズメバチが怖くなり、今では虫の羽音を聞くだけで反射的に大きい声を出して跳ねたり、走って逃げ出したりしてしまいます。常に身の回りに虫がいないか確認しながらビクビク過ごしています。反射的に出てしまうので、息子を蹴っ飛ばしたりしないかスゴく心配です…がんばって克服してみたいと思います…
動画を見ていただいてありがとうございます!大人になって虫が苦手になってしまったとのこと、虫との距離が離れて怖いものに変化してしまったのですかね…。でも、ちゃんと向き合う姿勢が素晴らしいと思います。動画の中でも紹介していますが、身の回りに虫好きな方がいれば、普通に接している姿を見たりすることで抵抗が少なくなるとは思うのですが。
息子さん可哀想w
@@SHINE-t6h 蹴っ飛ばさないか心配されてるだけであって、実際にはまだ蹴っ飛ばしてはいないと思います(^_^;)
チャリ通だったのですが高校の登下校の道がすごく虫の湧く森だったんですがよくスズメバチが突進してくるのを諍いにどんな虫が突進してきてもバカビビってしまうようになりました。それを理由に虫を嫌いになって今ではカナブンですら掴めなくなってしまいました。(カブトムシ、クワガタ、アオイソメ、ミミズ)は触れる
日本語を追ってて草
いや終わってて
初見です川とかで遊んでて頭に絡まった虫を触ってからトラウマなって触ることも出来なくなった
何か出来事があって触れなくなった経験を打開するには、何かきっかけが必要かもしれないですね。動画で紹介した通り、僕も一時期虫をガッツリ触ることはできなくなりましたが、自然に関する活動をすると決めて、虫を積極的に観察し始めてしばらくして、以前以上に触れるようになりました。行動を始めさえできれば解決するとは思うのですが、その行動を後押しするための何かは必要な気がします。
これだけは言いたい。全てGのせいです。クワガタと思って触ったらG9だった時があり、以来苦手です。
大きなショックはその後のイメージに大きく影響するかもしれませんね。ただ、クワガタと間違えたのがもしカミキリムシだったらそれほどのショックは受けなかったと思うのですが、ということは間違えた時にすでにゴキブリに何かしら悪いイメージを持ってしまっていたのかなあ、と。なのでこの疑問を追求すると、克服のヒントにはなるのかなと思ったりします。
俺はがを触って変な粉が着いて無理になった(
年々、虫が苦手になってきていて(魚をさわるのも...)好きになりたいなあ、と思っています。参考になります。実践してみます🐛🐛
動画を見ていただいてありがとうございます♪虫に興味さえ持っていれば、自然に虫が視界に入ったり見る機会も増えると思うので、苦手感はなくなる日は近いと思います!虫を好きになってくれる人が増えるのはとても嬉しいので、僕も無事克服できることをお祈りしています!
@@ikimonochannel 返信いただきありがとうございます!嬉しいです。このコメント時より1ヶ月経って、徐々に徐々に虫に慣れてきました。最近では"楽しい虫コンテンツ"として、タレントの井上桜楽さんが色んな虫を触って食べている動画を見て、虫に対するポジティブな気持ちが増しました✨おっしゃるように、苦手感がかなり薄れてきたような気がします。そして先日、庭にいたモンシロチョウの幼虫を軍手越しですが触れるようになりました、、!うれしい!少しずつ克服していけるようがんばります☺️
室内で虫に遭遇するのが無理。外だと平気なのに室内でセミとカナブンに遭遇した時は地獄かと思った…コガネムシもセミも急にボトって落ちてくるから嫌。ゴキブリの方がマシ。
自宅にスズメバチの巣が作られたしまったことがありました。どうしたら刺されないか親が教えてくれました。冬に綺麗に取り壊しました。小学生の頃は昆虫博士と呼ばれていました。虫が生息する環境は人間も暮らしやすいです。虫が好きです。今住んでるところは女性が虫嫌いで樹木さえ伐採してしまいました。
ゴキブリは完全に害虫ですよね?完全に無理です。あれって良いところとかあるんですか?もしあれば教えてもらえるでしゃうか?
ゴキブリは「分解者」という、自然界の掃除屋的な役割を持っています。その他にも、小さな生き物たちはより大きな生き物のえさになるという役割があります。例えば、虫←カエル、カエル←鳥というように、巡り巡って人間も小さな生き物たちの命の恩恵を受けています。ちなみにゴキブリの魅力については、詳しくは以下で紹介しています。www.nature-engineer.com/entry/2020/08/29/090000また「害虫」という言葉も出会うシーンによって変化します。例えばスズメバチは人を刺すことがある点で衛生害虫という扱いを受けますが、農業を営む立場から見れば作物の害虫を食べてくれる「益虫」になり得る、命そのものが悪である生き物はいません。このように、たとえ小さなものであっても、全ての命は尊いものであると僕は思います。
@@ikimonochannel 記事読みました。確かにな、って論理的に納得できる部分はたくさんありました私はアパートの一階に住んでおり隣人がとても不潔でそのせいかゴキブリをよく見かけてしまいいやな思いをさせられました。しかし、私の部屋がしっかりと整理整頓されており清潔ならば、隣から 来ることはあっても住み着くことは考えにくいんでしょうか?
@@コーヒー777 人も便利な暮らしを求めるように、野生動物たちもできるだけ過ごしやすい場所にいようとします。住みやすい場所が近くにあればその周辺を通過することはありえます。また、食べ物や室内のゴミを完全になくすことは難しいと思うので0にすることは難しいと思いますが、ゴキブリの好む湿気やえさとなるようなものが少なければ、彼らにとっては快適ではないので居座ることは減るはずです。
@@ikimonochannel お返事ありがとうございます。ゴキブリが好む湿度とは多湿である、という認識なんですが数値にするとどのくらいの湿度なのでしょうか?
虫嫌いを克服したいのでとてもためになりました!宣伝系ユーチューバーをしてるものですが、よろしければネイチャーエンジニアいきものチャンネル様の動画を紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
参考になってよかったです!また動画の紹介は、していただいて問題ないです!
@@ikimonochannel ありがとうございます!投稿次第報告させていただきます!!
@@ikimonochannel 動画投稿させていただきました!ありがとうございました!!
うたが虫嫌いになった理由は、バッタ捕まえた瞬間、白いなんかを出してきて気持ち悪くなったから。歌の住んでるところは山やからよく虫見とったからソレが理由て嫌いになったっていうわけではない
全く一緒幼稚園のときはよく虫触って遊んでたけどバッタにうんこされたのが軽くトラウマ
私は、家にGがでたら必ず叫んでしまうほど怖くて夏は毎年あいつに怯えながら生活していました。本当に辛いんです。あいつがいなければ私達が生きられなくなるのは分かるんですが、どうしても怖いんです。本当になんでなんだろう…w(私はあいつの名前も呼びたくなくてあいつって言っています…)なんであんなに動きが早くて見た目が気持ち悪いんでしょう……………………本当に嫌だ‥この虫恐怖症が治ったらどんなに楽に生きられるか…
本当にその気持ちわかります!実は、さっき久しぶりにGが出てきてしまって、大号泣しながら、1時間くらいかけて退治しました...気持ち悪くて、本当にGとか虫は嫌いです!絶滅はともかく人の家に勝手に入ってくるのまじでやめて欲しいですよね!(自然界で生きてろや!)
僕は昔から虫が好きで、今も昆虫などの動画をみたり、調べたり、釣りに出かけたりしています。ただ、触ることが昔も今もできなくて悩んでいます。教室で蜘蛛が出たときに友達が外へ逃がしている姿を見て僕もそうなれたらなといつも思います。なにかいい方法ありますか?
虫が好きで、屋内に迷い込んでしまった虫を救いたいという気持ちを思ってくれる方がいると知って、僕としても嬉しいです。すべての虫を触れるようになる必要はないと思いますが、虫を触れることで命を救えることもあるので、僕の頭に浮かんだアイデアをお伝えさせてもらいますね。---文章から状況を想像してみたのですが、昔から虫が触れないとのことで、「今まであまり虫を触ったことがないので、どんな感じか分からなくて怖い」という気持ちがあるのかな、思いました。ただ釣りをしているということで、魚やその餌が触れるのであれば、実は苦手なのは虫全般ではなくて、もっと狭い範囲なのかもしれません。であれば、どんな虫が苦手なのか絞れると、意外と多くの虫は大丈夫なことに気付けるかもしれません。例えばカマキリは大きくて怖いけど、小さなバッタなら大丈夫とか、毛虫は嫌だけど毛のないイモムシなら大丈夫だとか。そして大丈夫そうだと思ったものからチャレンジして慣れていってみるのが良いかもしれません。また、まずは虫好きなお友達が触っている虫を少し触らせてもらう、とかも一歩目として良い方法かと思います。ぜひ焦らずゆっくりと、虫との距離を縮めてみてください。
@@ikimonochannel 返信ありがとうございます。ゆっくりと克服していきたいと思います。
虫を潰してしまいすぐ死んでしまうのが嫌です。あと虫が水に自分から入って羽をバタバタしながら死ぬのを見ると本当に嫌です。昔はとても好きでした
虫を嫌いと言うより、「虫が好きなので、虫を殺したくない」という気持ちなのでしょうか。僕も室内に迷い込んだ虫が弱ったり死んでしまうのを見ると、悲しい気持ちになります。(なので、迷い込んだ虫はできるだけ外に逃がすようにしています)
家にウジが湧いた以来すごくトラウマになって虫全般触れなくなったけどバッタやダンゴムシはまだギリ可愛いと思えるので克服してみます!ウジが湧いて以来蜘蛛をみるとお疲れ様です!って思ってしまうw
虫のことを見直すきっかけになれたようで、嬉しいです♪ラーメンでもとんこつ味と塩味でイメージが異なるように、虫も個別で見れば様々なイメージがあるはずなので、ぜひそれぞれの虫たちに改めて向き合っていただければ!
ある日ブログに出会い、過去に遡り総て拝見しました。YOU TUBEも楽しみにしています。私は3年前から身近にいる昆虫と野鳥中心に写真撮影を楽しんでいます。田んぼに行けばタガメやミズカマキリ、タイコウチが当たり前のようにいる時代に幼年期を過ごしました(歳がバレますね()。応援しています。是非頑張って下さい!
ブログから見つけていただいたんですね!いつもありがとうございます!とても嬉しいです!僕は大人になってから生き物観察にどっぷりとハマったので、かつての田んぼや里山の環境のお話を先輩方から聞くと、「以前は賑やかな場所が本当に多かったのだろうな」といつも想像します。でもまだまだ身近な場所に素敵な生き物たちはたくさん暮らしているので、ブログや動画を通じて彼らの魅力を発信していきたいと思います!引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
知らないから怖い。怖いから嫌いなんでしょうね。都心のど真ん中出身なんで虫とは無縁でした。よく考えたら、虫がいないと受粉できない、できないと結実もしない、自然分解もできないし、他の生き物の捕食対象だからいないと困る。前の住まいは山なんで虫だらけ。うちの旦那は虫が怖い人。大人になってから虫から離れたタイプなので、虫の対応は全て私。見かけるたびに調べてたら、平気になってしまった。蜘蛛や爬虫類だけは、小さい時からかわいいと思ってたんで今でも愛でてます。ヤモリさんとか蛇とかかわいくてたまらない。毒蛇もいるから、手で触ることはないけど。トングで頭つかんでました。知ってたら、怖くない!でも、ゴキブリだけは条件反射でアルコール噴霧。屋外だと放置ですけどね。うちは猫いるから、室内は基本、猫に任せてます。私の目についたらアルコール噴霧です。前の家は古い一軒家で、ムカデ、ゲジゲジ、アシダカ軍曹いっぱいいたからゴキブリはいませんでしたが、さて、今はアパートなんでどうでしょうかね?
未知のものが怖い、というのはやはり大きいですよね。情報を得たことで好きになることもあるし、好きにはならなかったとしても冷静に見ることができるようになるし、知って悪いことはないかなと思います♪僕自信、大人になって虫の情報を多く知ったことで、子供の頃よりも虫のことが好きになりました♪
小さい頃から大嫌いだったセミの死骸を踏んづけてしまい、街中で大号泣しました。それはセミが可哀想だからとかではなく、気持ち悪くて本当に無理で触れてしまったことの恐怖でした。他にも実体験では自転車に乗っている時に足元に飛んできて自転車をひっくり返してしまったり、テレビでタレントのさんが服にセミの死骸が服の中に入ってきただとかとにかく怖いんですよね。街中でも見ただけで酷く怯えてしまったり、鳴き声だけで圧を感じて居るような感じで外にすらまともに出られません。いつ飛んでくるのか、木から落ちてくるんじゃないのか、そんなことばかり考えてしまいます。このトラウマの解決方法はありますでしょうか?他の虫も嫌いですが、人並みです。セミだけが見た目も本当に無理なんです
本当に気持ちわかります、、、夏は毎年セミ爆弾に当たるんです😢そもそも見た目が無理だし、鳴き声聞くだけで嫌なのに目の前でギャーギャー言い出して飛んでくるなんて、、夏は外に出るのが怖いですし、ずっと冬眠しといてくれーって感じですよね、、
クマネズミとハツカネズミにホウ酸団子
虫や鳥、魚、生き物、植物全般に興味があり、好きですね。もう孫がいる世代ですが、孫と一緒に虫を見つけたら興味しんしんで観察します。そして必ずリリースします。人類以外の生物は地球の愛すべき仲間です。もう少し暖かくなったら、あの綺麗な黄緑色のニホンアマガエルが姿をあらわしてくれますね。
お孫さんと素敵な時間を過ごされていますね。子供の時から生き物に触れたり観察する経験は、色々な感情を育まれるので大事だなあ、と僕は思います。僕自身、子供の頃に虫を見つけて喜んだり、飼育しながら毎日虫かごを覗き込んだこと、一方でうまく育てられなくて死なせてしまって悲しんだことなど、たくさんの感情が今も記憶に残っていて、大人になった自分の価値観の一部にもなっています。
@@ikimonochannel さん生き物好きになったのは、父の影響、また周りに沢山の野生の生き物がいる環境で育ったせいもあります。わたしの場合。父も生き物好きで、50年も前であの時代珍しく、熱帯魚飼ったり、錦鯉飼ったり、沢山の小鳥を飼ったり、犬もいました。外に出れば様々な虫達。メダカにはや、クサガメ、水性昆虫も。筑後地方なので、高い木にカササギも沢山巣をかけていましたよ。タマムシもいっぱい居ました。懐かしいなぁ〜
幼少期にたくさんの生き物たちに触れ合った経験があるのですね。僕も九州にはたまに訪れて自然探索しますが、有明海もあれば、内陸側には山もたくさんあり、自然豊かな土地がたくさんありますよね♪50年前は、今とはまた違った素晴らしい自然が見られたのだろうと想像します。
私は虫が本当に嫌いで、その虫に害がなくても、近くにいるだけで体が硬直し、震え、涙が出てきます。そのせいで家族や友達にうんざりされたりします。どうしても克服したいけど、今虫のこと考えるだけで涙がでそうになります。
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明日テストなのに部屋にカメムシ出てきて勉強出来ない……マジで終わった
私は小さい頃から苦手でした。大人になっても怖いままで、生活に支障が出るくらいなので、克服したいです。見ることができないんです。調べるのも無理なんです。エレベーターに虫がいて困っていました。ずっと目を瞑って我慢しました。少しずつ克服したいです。
ジェットコースターなみ
に叫んじゃうから本当に
克服したい…
虫にちなんだ特撮ヒーローが居ますけど。
コバエに怯えてたら周りの子達からあざとい、媚び売ってるって言われてたみたいで普通に泣いた、、
コバエでも全然怖いんだよー!
4歳くらいの時にオオカマキリのせいで虫が嫌いになった。あれがトラウマだったけど最近ようやく手にハエとかガを乗せる事ができるようになりました
家にクモ、ゴキブリが出た時に毎回体が硬直して動けなくなるくらい拒絶感があり、虫に怯えながら暮らすのが辛いと思った時ふと、何故こんなに嫌いなんだろうと冷静に考えてみました。
思いついたのは不潔そうとか、こっちに向かってきそうで嫌だとか、見た目が受け付けないなどでした。
本当に不潔なのか調べると案外そうじゃないのかもと思えてきました。見た目も、斑点があるものが特に苦手なのですが、私にもホクロはあるし毛だって爪だって生えてるしと考えられるようになってきました。
正直触れるかと言われたらまだまだできないのですが、本能的に拒絶するのはやめようと思いました。このチャンネルの動画を見させていただいている間は、私ももっともっと虫に対してポジティブな考えを抱けるような気がしてきます!
確かに、苦手な理由を1つずつ紐解いていくと、苦手なポイントは限られた部分だけだったりするかもしれないですね!
その中で受け入れられる部分があったり、特定の状況以外では大丈夫、みたいなことが分かれば拒絶感は少なくなるかもしれませんね。
動画を見てポジティブに考えていただいて、とても嬉しいです♪
虫に対する嫌悪感の原因ひとつに、「自ら(人間)の見た目とかけ離れすぎているから」という点をあげている人がいました。これは私自身も凄く納得していたのですが…コメ主さんのように、そのまま自分との共通点を見つけてみるっていうのは凄くいい気がしました…!同じ色、特徴、仲間意識が出来るともっと虫と仲良くなれる…気がします!1年前のコメントにすみません!
昔は虫が大好きで、毎晩昆虫図鑑を見ながら眠りについていたのに、高校生ぐらいからスズメバチが怖くなり、今では虫の羽音を聞くだけで反射的に大きい声を出して跳ねたり、走って逃げ出したりしてしまいます。
常に身の回りに虫がいないか確認しながらビクビク過ごしています。
反射的に出てしまうので、息子を蹴っ飛ばしたりしないかスゴく心配です…
がんばって克服してみたいと思います…
動画を見ていただいてありがとうございます!
大人になって虫が苦手になってしまったとのこと、虫との距離が離れて怖いものに変化してしまったのですかね…。
でも、ちゃんと向き合う姿勢が素晴らしいと思います。
動画の中でも紹介していますが、身の回りに虫好きな方がいれば、普通に接している姿を見たりすることで抵抗が少なくなるとは思うのですが。
息子さん可哀想w
@@SHINE-t6h 蹴っ飛ばさないか心配されてるだけであって、実際にはまだ蹴っ飛ばしてはいないと思います(^_^;)
チャリ通だったのですが高校の登下校の道がすごく虫の湧く森だったんですがよくスズメバチが突進してくるのを諍いにどんな虫が突進してきてもバカビビってしまうようになりました。それを理由に虫を嫌いになって今ではカナブンですら掴めなくなってしまいました。(カブトムシ、クワガタ、アオイソメ、ミミズ)は触れる
日本語を追ってて草
いや終わってて
初見です川とかで遊んでて頭に絡まった虫を触ってからトラウマなって触ることも出来なくなった
何か出来事があって触れなくなった経験を打開するには、何かきっかけが必要かもしれないですね。
動画で紹介した通り、僕も一時期虫をガッツリ触ることはできなくなりましたが、自然に関する活動をすると決めて、虫を積極的に観察し始めてしばらくして、以前以上に触れるようになりました。
行動を始めさえできれば解決するとは思うのですが、その行動を後押しするための何かは必要な気がします。
これだけは言いたい。
全てGのせいです。
クワガタと思って触ったらG9だった時があり、以来苦手です。
大きなショックはその後のイメージに大きく影響するかもしれませんね。
ただ、クワガタと間違えたのがもしカミキリムシだったらそれほどのショックは受けなかったと思うのですが、ということは間違えた時にすでにゴキブリに何かしら悪いイメージを持ってしまっていたのかなあ、と。
なのでこの疑問を追求すると、克服のヒントにはなるのかなと思ったりします。
俺はがを触って変な粉が着いて無理になった(
年々、虫が苦手になってきていて
(魚をさわるのも...)
好きになりたいなあ、と思っています。
参考になります。実践してみます🐛🐛
動画を見ていただいてありがとうございます♪
虫に興味さえ持っていれば、自然に虫が視界に入ったり見る機会も増えると思うので、苦手感はなくなる日は近いと思います!
虫を好きになってくれる人が増えるのはとても嬉しいので、僕も無事克服できることをお祈りしています!
@@ikimonochannel 返信いただきありがとうございます!
嬉しいです。
このコメント時より1ヶ月経って、
徐々に徐々に虫に慣れてきました。
最近では"楽しい虫コンテンツ"として、
タレントの井上桜楽さんが色んな虫を触って食べている動画を見て、虫に対するポジティブな気持ちが増しました✨
おっしゃるように、苦手感がかなり薄れてきたような気がします。
そして先日、庭にいたモンシロチョウの幼虫を軍手越しですが触れるようになりました、、!
うれしい!
少しずつ克服していけるようがんばります☺️
室内で虫に遭遇するのが無理。外だと平気なのに室内でセミとカナブンに遭遇した時は地獄かと思った…コガネムシもセミも急にボトって落ちてくるから嫌。ゴキブリの方がマシ。
自宅にスズメバチの巣が作られたしまったことがありました。どうしたら刺されないか親が教えてくれました。冬に綺麗に取り壊しました。小学生の頃は昆虫博士と呼ばれていました。虫が生息する環境は人間も暮らしやすいです。虫が好きです。今住んでるところは女性が虫嫌いで樹木さえ伐採してしまいました。
ゴキブリは完全に害虫ですよね?完全に無理です。あれって良いところとかあるんですか?
もしあれば教えてもらえるでしゃうか?
ゴキブリは「分解者」という、自然界の掃除屋的な役割を持っています。その他にも、小さな生き物たちはより大きな生き物のえさになるという役割があります。例えば、虫←カエル、カエル←鳥というように、巡り巡って人間も小さな生き物たちの命の恩恵を受けています。ちなみにゴキブリの魅力については、詳しくは以下で紹介しています。
www.nature-engineer.com/entry/2020/08/29/090000
また「害虫」という言葉も出会うシーンによって変化します。例えばスズメバチは人を刺すことがある点で衛生害虫という扱いを受けますが、農業を営む立場から見れば作物の害虫を食べてくれる「益虫」になり得る、命そのものが悪である生き物はいません。
このように、たとえ小さなものであっても、全ての命は尊いものであると僕は思います。
@@ikimonochannel
記事読みました。確かにな、って論理的に納得できる部分はたくさんありました
私はアパートの一階に住んでおり隣人がとても不潔でそのせいかゴキブリをよく見かけてしまいいやな思いをさせられました。
しかし、私の部屋がしっかりと整理整頓されており清潔ならば、隣から 来ることはあっても住み着くことは考えにくいんでしょうか?
@@コーヒー777 人も便利な暮らしを求めるように、野生動物たちもできるだけ過ごしやすい場所にいようとします。
住みやすい場所が近くにあればその周辺を通過することはありえます。
また、食べ物や室内のゴミを完全になくすことは難しいと思うので0にすることは難しいと思いますが、ゴキブリの好む湿気やえさとなるようなものが少なければ、彼らにとっては快適ではないので居座ることは減るはずです。
@@ikimonochannel
お返事ありがとうございます。
ゴキブリが好む湿度とは多湿である、という認識なんですが数値にするとどのくらいの湿度なのでしょうか?
虫嫌いを克服したいのでとてもためになりました!
宣伝系ユーチューバーをしてるものですが、よろしければネイチャーエンジニアいきものチャンネル様の動画を紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
参考になってよかったです!
また動画の紹介は、していただいて問題ないです!
@@ikimonochannel ありがとうございます!投稿次第報告させていただきます!!
@@ikimonochannel 動画投稿させていただきました!ありがとうございました!!
うたが虫嫌いになった理由は、バッタ捕まえた瞬間、白いなんかを出してきて気持ち悪くなったから。
歌の住んでるところは山やからよく虫見とったからソレが理由て嫌いになったっていうわけではない
全く一緒
幼稚園のときはよく虫触って遊んでたけどバッタにうんこされたのが軽くトラウマ
私は、家にGがでたら必ず叫んでしまうほど怖くて夏は毎年あいつに怯えながら生活していました。
本当に辛いんです。あいつがいなければ私達が生きられなくなるのは分かるんですが、
どうしても怖いんです。本当になんでなんだろう…w
(私はあいつの名前も呼びたくなくてあいつって言っています…)
なんであんなに動きが早くて見た目が気持ち悪いんでしょう……………………
本当に嫌だ‥
この虫恐怖症が治ったらどんなに楽に生きられるか…
本当にその気持ちわかります!実は、さっき久しぶりにGが出てきてしまって、大号泣しながら、1時間くらいかけて退治しました...気持ち悪くて、本当にGとか虫は嫌いです!絶滅はともかく人の家に勝手に入ってくるのまじでやめて欲しいですよね!(自然界で生きてろや!)
僕は昔から虫が好きで、今も昆虫などの動画をみたり、調べたり、釣りに出かけたりしています。ただ、触ることが昔も今もできなくて悩んでいます。教室で蜘蛛が出たときに友達が外へ逃がしている姿を見て僕もそうなれたらなといつも思います。なにかいい方法ありますか?
虫が好きで、屋内に迷い込んでしまった虫を救いたいという気持ちを思ってくれる方がいると知って、僕としても嬉しいです。
すべての虫を触れるようになる必要はないと思いますが、虫を触れることで命を救えることもあるので、僕の頭に浮かんだアイデアをお伝えさせてもらいますね。
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文章から状況を想像してみたのですが、昔から虫が触れないとのことで、「今まであまり虫を触ったことがないので、どんな感じか分からなくて怖い」という気持ちがあるのかな、思いました。
ただ釣りをしているということで、魚やその餌が触れるのであれば、実は苦手なのは虫全般ではなくて、もっと狭い範囲なのかもしれません。
であれば、どんな虫が苦手なのか絞れると、意外と多くの虫は大丈夫なことに気付けるかもしれません。
例えばカマキリは大きくて怖いけど、小さなバッタなら大丈夫とか、毛虫は嫌だけど毛のないイモムシなら大丈夫だとか。
そして大丈夫そうだと思ったものからチャレンジして慣れていってみるのが良いかもしれません。
また、まずは虫好きなお友達が触っている虫を少し触らせてもらう、とかも一歩目として良い方法かと思います。
ぜひ焦らずゆっくりと、虫との距離を縮めてみてください。
@@ikimonochannel 返信ありがとうございます。ゆっくりと克服していきたいと思います。
虫を潰してしまいすぐ死んでしまうのが嫌です。あと虫が水に自分から入って羽をバタバタしながら死ぬのを見ると本当に嫌です。昔はとても好きでした
虫を嫌いと言うより、「虫が好きなので、虫を殺したくない」という気持ちなのでしょうか。
僕も室内に迷い込んだ虫が弱ったり死んでしまうのを見ると、悲しい気持ちになります。(なので、迷い込んだ虫はできるだけ外に逃がすようにしています)
家にウジが湧いた以来すごくトラウマになって虫全般触れなくなったけどバッタやダンゴムシはまだギリ可愛いと思えるので克服してみます!ウジが湧いて以来蜘蛛をみるとお疲れ様です!って思ってしまうw
虫のことを見直すきっかけになれたようで、嬉しいです♪
ラーメンでもとんこつ味と塩味でイメージが異なるように、虫も個別で見れば様々なイメージがあるはずなので、ぜひそれぞれの虫たちに改めて向き合っていただければ!
ある日ブログに出会い、過去に遡り総て拝見しました。YOU TUBEも楽しみにしています。私は3年前から身近にいる昆虫と野鳥中心に写真撮影を楽しんでいます。田んぼに行けばタガメやミズカマキリ、タイコウチが当たり前のようにいる時代に幼年期を過ごしました(歳がバレますね()。応援しています。是非頑張って下さい!
ブログから見つけていただいたんですね!
いつもありがとうございます!とても嬉しいです!
僕は大人になってから生き物観察にどっぷりとハマったので、かつての田んぼや里山の環境のお話を先輩方から聞くと、「以前は賑やかな場所が本当に多かったのだろうな」といつも想像します。
でもまだまだ身近な場所に素敵な生き物たちはたくさん暮らしているので、ブログや動画を通じて彼らの魅力を発信していきたいと思います!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
知らないから怖い。怖いから嫌いなんでしょうね。都心のど真ん中出身なんで虫とは無縁でした。
よく考えたら、虫がいないと受粉できない、できないと結実もしない、自然分解もできないし、他の生き物の捕食対象だからいないと困る。
前の住まいは山なんで虫だらけ。
うちの旦那は虫が怖い人。
大人になってから虫から離れたタイプなので、虫の対応は全て私。
見かけるたびに調べてたら、平気になってしまった。
蜘蛛や爬虫類だけは、小さい時からかわいいと思ってたんで今でも愛でてます。ヤモリさんとか蛇とかかわいくてたまらない。
毒蛇もいるから、手で触ることはないけど。トングで頭つかんでました。知ってたら、怖くない!
でも、ゴキブリだけは条件反射でアルコール噴霧。屋外だと放置ですけどね。うちは猫いるから、室内は基本、猫に任せてます。私の目についたらアルコール噴霧です。
前の家は古い一軒家で、ムカデ、ゲジゲジ、アシダカ軍曹いっぱいいたからゴキブリはいませんでしたが、さて、今はアパートなんでどうでしょうかね?
未知のものが怖い、というのはやはり大きいですよね。情報を得たことで好きになることもあるし、好きにはならなかったとしても冷静に見ることができるようになるし、知って悪いことはないかなと思います♪
僕自信、大人になって虫の情報を多く知ったことで、子供の頃よりも虫のことが好きになりました♪
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他にも実体験では自転車に乗っている時に足元に飛んできて自転車をひっくり返してしまったり、テレビでタレントのさんが服にセミの死骸が服の中に入ってきただとかとにかく怖いんですよね。
街中でも見ただけで酷く怯えてしまったり、鳴き声だけで圧を感じて居るような感じで外にすらまともに出られません。
いつ飛んでくるのか、木から落ちてくるんじゃないのか、そんなことばかり考えてしまいます。このトラウマの解決方法はありますでしょうか?
他の虫も嫌いですが、人並みです。セミだけが見た目も本当に無理なんです
本当に気持ちわかります、、、
夏は毎年セミ爆弾に当たるんです😢
そもそも見た目が無理だし、鳴き声聞くだけで嫌なのに目の前でギャーギャー言い出して飛んでくるなんて、、
夏は外に出るのが怖いですし、ずっと冬眠しといてくれーって感じですよね、、
クマネズミとハツカネズミにホウ酸団子
虫や鳥、魚、生き物、植物全般に興味があり、好きですね。もう孫がいる世代ですが、孫と一緒に虫を見つけたら興味しんしんで観察します。そして必ずリリースします。人類以外の生物は地球の愛すべき仲間です。もう少し暖かくなったら、あの綺麗な黄緑色のニホンアマガエルが姿をあらわしてくれますね。
お孫さんと素敵な時間を過ごされていますね。
子供の時から生き物に触れたり観察する経験は、色々な感情を育まれるので大事だなあ、と僕は思います。
僕自身、子供の頃に虫を見つけて喜んだり、飼育しながら毎日虫かごを覗き込んだこと、一方でうまく育てられなくて死なせてしまって悲しんだことなど、たくさんの感情が今も記憶に残っていて、大人になった自分の価値観の一部にもなっています。
@@ikimonochannel さん生き物好きになったのは、父の影響、また周りに沢山の野生の生き物がいる環境で育ったせいもあります。わたしの場合。父も生き物好きで、50年も前であの時代珍しく、熱帯魚飼ったり、錦鯉飼ったり、沢山の小鳥を飼ったり、犬もいました。外に出れば様々な虫達。メダカにはや、クサガメ、水性昆虫も。筑後地方なので、高い木にカササギも沢山巣をかけていましたよ。タマムシもいっぱい居ました。懐かしいなぁ〜
幼少期にたくさんの生き物たちに触れ合った経験があるのですね。
僕も九州にはたまに訪れて自然探索しますが、有明海もあれば、内陸側には山もたくさんあり、自然豊かな土地がたくさんありますよね♪
50年前は、今とはまた違った素晴らしい自然が見られたのだろうと想像します。