「迷列車コレクション#33」前後で顔が違う雪かき機関車?!雪で家が壊れる!?DD14ディーゼル機関車のお話「迷列車で行こう#33」
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- Опубликовано: 27 окт 2024
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/ @watagasi583
画像素材 ワタガシ「投稿者」 Wikipedia 裏辺研究所様 フォト蔵 様
音源 甘茶の音楽工房 様
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この車両見た目が海外のディーゼル機関車みたいな見た目なのが好きです
わかる
アメリカのディーゼル機関車を思わせる片運転台のフォルムに ビッグな図体。
なのにベースはDD13で 総出力は1000PSと小出力というギャップが面白かったDL。
板谷峠では ED78が後押しする 珍しい光景が見られましたね。
ちなみに、キマロキ編成は回送運転の際に組成されたもので、現場での作業ではラキ、キマ、ロキに分割して運用されていた
ラキヨ、ジョキヨ、キヨマ〜〜ロキヨ
みたいな感じですよね
キ:機関車(牽引や推進する動力車両)
ヨ:車掌車(非常時のブレーキや見張りなど)
ラ:ラッセル(高い雪の山を切り開く)
ジョ:ジョルダン(より線路脇へ掻き分ける)
マ:マックレー(高くなった雪壁を削り集める)
ロ:ロータリー(目の前の雪を遠くに投げ飛ばす)
他にもローダーやジェットや雪除装備機関車9600形とかもある
DD14カッコいいなと思った。
Nゲージで、動力有(機関車タイプ)と無し(ラッセルモード)にすれば、それなりに人気が出るんじゃないかなと思ってたりする。
電気機関車EX 特集EF71&ED78
国鉄最後の交流技術が注がれた峠の交流電機の生涯
この本の中に、ED78の後押しで除雪している写真があります。
どっちも、格好いいです。
現在マイクロエースからNゲージが発売されており、中古屋でも15000円から30000円で取引されています
また、限定版ですがプラレールでも製品化されています
台湾高速鉄道のDD16とDD14は昨年5月と7月にそれぞれ廃車として台湾高速鉄道が新たに購入したディーゼル機関車DD30形に置き換えられ、現在高雄の燕巣車両基地の車庫内に置かれています。
入換機 DD13 の追番でありながら、除雪という大役を健気にこなす、DD14 は名機である。
dd14は極めて特殊な機関車ですがまだ生き残りがいたんですね。昔の家の近所にあった珊瑚模型が16番(HO)の模型を出していたので印象に残っています。模型的には他の国鉄機にない独特のスタイルが格好良かったです
ワタガシさんいつも応援してます!😊😊😊
見た目がかっちょ良くて好き
2:20
DD14君は悪く無い!😢
冒頭の車止め標識が随分高いのは、やはりあの留置線がラッセル車専用だからでしょうか
DD14は雪掻きに生涯を捧げた機関車かも。夏季は入れ換えに使ってました。動力雪掻きに全振りすると後押しの機関車が必要になるので同形機を背中合わせに連結して運用してました。
たまにDD13形が後押ししてました。
コレを更に改良したのが、重連不要のDD17でした。が、夏季運用は無いに等しかったので、オールシーズンで使えるのはDD53でしょう。
現在一部不通のままの米坂線では、特雪運用で人気でしたっけ。
雪深いところに突っ込んでしまった場合、前後進を繰り返して雪の壁を突き崩し跳ね飛ばして頑張っていたんですけどねぇ。
夏に新庄機関区の裏手に留置していたのを見ました。公道から見たのですが、近くで見るDD14は迫力がありました
だったら前方にジェットエンジン取り付けて雪を吹き飛ばす発想に至らなかったのが幸いww
上越新幹線で長岡あたりを通った時だと思うんですが、扇形庫にズラリと並んだ光景は結構迫力あったように思います(うろ覚えな記憶で申し訳ありません]。
ロータリーに500PS 走行に500PSのDD14 素人目にはこれで充分やん。でも後にDD53とか出てきたから積雪地帯の花形ロータリー除雪機はよく分かんないっす。
本州の日本海側に降る雪は湿ってて重いので1000PSで投雪する必要がありました。
時にはDD53形がDD20形に後押ししてもらって2000PSで投雪する事もありました。
@@By-Gaeshiその通りです。DD53単機でも2200psあり、DD14重連並みです。DD14単機で除雪したら、雪でロールバーが詰まったり、最悪エンジンブローしてエンジンを載せ替えるトラブル起こした為、余裕ある設計したとのことです。
バイルハック式を装備したDD14-1号機がかっこいいです
雪と闘うという動画で、最初期のDD141号機が見れます。除雪時の速度もまずまずな速さでした。
運転時に雪煙が舞い上がって前が見えないと言われたのはウニモグ型で、1シーズンしか使われず、開発費も1500万円掛かったので、つっこまれました。除雪時の速度が最大60km/hと優秀でしたが、正式に採用されたかき寄せ車と組み合わせたロールバー式の方が10〜20km/hながら安定して除雪出来た為、量産車にはロールバー式が使われています。ぶっちゃけDD53でウニモグ型が採用されていたら、大変な事になったと思います。
冒頭の紹介でいきなり車輛が後ろ向きなのなんか好きw
なんか好きだよ
台湾のは置き換えの機関車が出てなかったけ?
昨年には出てましたね。
でましたね、、一応DD14自体は一部の運用をされているようですが随時置き換えられるそうですね。
まさか二年後輩のDD15より長生きしてるとは…
僕は日本やヨーロッパでよく見る凸型とは違うアメリカやインド、オーストラリアでよく見る型のディーゼル機関車なのが好き。
けど沿線住民と機関士たちはそれほど彼が大嫌いだったのか…
そのあたりはDD53が混じっていたような
背向重連で機回し(ターンテーブルによる方向転換)の必要がなく、出力も手ごろ(重連運用なら除雪と移動にフルパワーが投入できる)なので重宝したようです