【界磁チョッパ】東武10000型11202F,10030型11258F走行音(群馬ローカル運用) / Tobu-10000,10030 sound

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  • Опубликовано: 30 июн 2024
  • Japanese train running sound and view in the car.(GUNMA/Tobu-Railway/Series10000)
    東武桐生線・小泉線・佐野線向け10030型11258F走行シーン(2:04〜)、10000型11202F走行シーン(18:01〜)です。走行システムは界磁チョッパ制御で、2両編成で1M1T組成となっています。
    ・10000系列が群馬ローカルを走る時代
    伊勢崎線方面で館林以北の線区は、伊勢崎線・桐生線・小泉線・佐野線の俗に群馬ローカルと呼ばれる線区で構成され、特急を除いて2〜3両のワンマン運転が行われています。普通列車用の車両は2000年代前半までは5000系列の吊り掛け駆動車が中心でしたが、近年では8000系2連と3連改造車の800型,850型で運用されてきました。しかし令和の時代に入って8000系の老朽置換えが迫り、白羽の矢が立ったのが浅草口の増結に使われていた10000系列2連で、まず10000型2連4本がワンマン化改造の上、2020年から館林以北での運用が始まりました。次いで2023年12月には10030型もワンマン改造の上で投入が始まり、2024年6月時点では8000系2連は8572Fの1本まで減少しています。10000型と10030型はいずれもリニューアル済みですが施工内容に違いがあるのが興味深く、本線時代にリニューアルされた10000型はLCD案内表示器や大型袖仕切を備えていて、今回の転用時にリニューアルされた10030型は袖仕切はパイプ式のままで、案内表示器はLEDスクロール式で簡易的な工事に留めている一方、こちらは運転台がワンハンドルマスコンに変更されています。これまでは館林以北の運用が無かった10000系列が末端線区のローカル線区を走っているのは違和感がある一方、大きな窓から見える自然豊かな景色は魅力的でもあります。10030型の改造工事は現在も続いており、間も無く3連車の置換えも登場するものと思われます。
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Комментарии • 8

  • @user-yz1kj6ch2g
    @user-yz1kj6ch2g 14 дней назад +6

    個人的にはドア窓は交換せずに逆に袖仕切に半透明な板設置や床敷物交換して欲しかったですね(10050系ワンマン車)

    • @tetsudodoko
      @tetsudodoko 13 дней назад

      なんか9050みたいですね

  • @jeremy2511
    @jeremy2511 13 дней назад

    擬似旅行感。ローカルな車窓がいいですね

  • @E235-JR
    @E235-JR 14 дней назад +3

    LCD車だったらIGBT車に機器更新したいです。

  • @-St_saitama
    @-St_saitama 13 дней назад +1

    10000型はリニューアルやりすぎて原型ほぼなし。10050型のリニューアルぐらいでいいんです。

  • @yama2115
    @yama2115 9 дней назад

    10050のドア上LEDは20050の廃車発生品使いまわしてそう。

    • @ecodaichi
      @ecodaichi  9 дней назад

      かと思ったのですが、緑の発光が3色LEDではなくフルカラー用の発色っぽいので、新品のようですね。

  • @fline8263
    @fline8263 14 дней назад +2

    LCDつけようがフルカラーLEDにしようがモーター変えないと意味ない