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主人公に勝たせるにはなにか向こうのミスを出さないといけないという難しさをこんなに素晴らしい試合でできる井上先生が最強
あいつらに油断や慢心はない(自分に無いとは言ってない)
9:37 「オレたちゃ別に仲良しじゃねぇし お前らには腹が立ってばかりだ」ここ一番の場面でこんなこと言えるゴリ凄い‼︎
安西先生が山王が三井対策で一之蔵が出てくることを試合前三井に伝える時「いくら山王でも君が怖いのですよ。」っていう伝え方してて、これならポジィティブに試合に試合を迎えることができるから安西先生名将だなと改めてわかった。
こういう1言の違いって人のモチベに結構関わるよねぇなかなかこれができるリーダーはおらんものだ。結構難しい。
残り11分くらいから40点以上取る湘北の勢いがヤバ過ぎた
桜木のリバウンドにつきる!!だから三井も流川も外からのシュートが躊躇なく打てるそれを指示できた安西監督、それを実現できた桜木のおかげです。
俺もそう思った。花道のリバウンダーとしての覚醒が間違いなく、追撃のきっかけになった。だからこそ疲弊したミッチーも安心して3Pを打つ事ができた。あのリバウンドの場面での安西先生の「それだっ」と「ぶるっ」と武者震いするの1番好きな場面。
やっぱ湘北の勝因ってそれだけなんだよね。赤木と宮城のとこは完全に山王が上回ってたけど、一年生コンビのポテンシャルと三井のチート級の3ポイントが絶対王者を追い詰めた。
しかも、それをハッキリ伝えるために単純なタイムアウトでなく、木暮と交代して態々2点献上しても伝えたかった。この代償の2点で、40点ぐらいもぎ取った。
仙道や魚住と言った陵南の存在も湘北の勝因かなと思っている流川と赤木が変われたのは仙道、魚住のおかげ
桜木花道の最後の最後までプレーし続けたのも仙道のおかげかもしれませんね!
流川は仙道が赤木は魚住が宮城は彩ちゃんが三井は安西先生がそして、桜木はみんなに育ててもらい、みんなを変えた!
最後の、桜木がシュートを打った場所はシュート2万本合宿で最も確率が良かった右45°。桜木は自分が最も自信が持てる場所に迷いなく向かい、直前に桜木からの勝つためのパスをもらっていた流川は、決着のシュートをそこで待つ桜木に預けた。すべての布石や巡り回せが集約され、誰もがベストを尽くしたことがわかるシュートが生まれた。
河田に全く敵わなかった赤木が、終盤の山場で河田のシュートをブロックして弾いたことも大きなポイント
正真正銘フラフラなのにスリー決めまくる奴とめっちゃ跳んでボール取りにくる奴これらの点は本当に気の毒
歳を取るにつれ、赤木と木暮くんの2年間の苦労に感情移入します。安西先生の言葉選びも秀逸で、試合中でも泣いちゃうよ。。🥹2人とも投げ出さなかったからこの結果があるのであって、人生の縮図みたいな漫画ですよね。
この試合を漫画に描いた井上先生が凄すぎる。
編集部も良い仕事したと思う。イノタケは最初湘北を負けさせるつもりだったからね。編集部が作品を終わらせるオッケーを出す代わりに湘北を勝たせてくれる様お願いした🤲
三井がファール誘ってるシーンは映画でわかりやすく表現されてたね
タイトルから分かる通り、主人公 桜木はストーリーの序盤~中盤に掛けてダンクにこだわっていましたが、インハイ前の強化合宿で徹底的に練習してシュートを習得し、流川から受け取ったパスを天性のダンクではなく努力で身に着けたシュートで決めてます。ここを見逃してしまったのが山王の隙であり、同時に作者の伝えたかった大切なことでもあるのかなと考えてます。
そりゃ全国王者倒しちゃったら実質優勝みたいなもんだし、作者が「これ以上描く事ねーな」と思って終わりにするのも納得
山王の堂本監督は前日に大学オールスターと呼ばれるくらい強いOBを集めて湘北対策していたみたいだけど、河田から「なんかイメージと違う」とか言われてる。彦一の姉ちゃんからも「もっと荒削り」とか言われてるし。口では「仮想湘北」とか言ってたけど、結局湘北選手の特徴とか考えずに「とりあえず強いやつ集めとけばオッケーやろ」的な考えにも見えた。しかも、なんか言い方がちょっと格下相手を皮肉る言い方っぽかった。うん、やっぱり堂本監督に油断はあったかなー。
仮想湘北はおそらく大きなセンターよく跳ぶパワーフォワード突破力あるスモールフォワードシューター速いガードを集めたんじゃないかな。実際はその能力は湘北では一部でしかない。
メタ的な要素なら湘北の主人公補正に負けたんだけど、堂本監督の最大の誤算はミッチーのしぶとさと花道の覚醒だろうね。一ノ倉でスタミナは減ったが終盤まで活躍したわけだから、それなら最初から松本を出して得点力UPしてれば良かった。花道にしても途中で河田弟をあてがったが、結果花道を成長させてしまった。全ての作戦が裏目に出た感じかな。結局、山王戦に全てを懸けてきた湘北と連覇を目的としていた山王の差。油断や慢心はなくても、花道が安西監督に言ったように「今、この試合を全盛期」と思えていたわけではないと思うんだよね。湘北メンバーにはそれがあった。
宮城のゾーンプレス突破流川の沢北1ー1で抜くこれもかなりでかい。
キャプテンが河田、沢北じゃなくて深津ってところが山王の強さの要因だと思う。
ラスト数秒でも勝利を諦めない姿勢は仙道が桜木に教えてくれたもの
その見方は無かった!
@@abcddcba7908 綾南戦2回目でも桜木は最後の最後まで仙道を警戒してたよ。
桜木の才能をずっと前から気付いていた安西先生はやはり有能!安西先生の凄い所って選手の能力を最大限に引き出すコーチング力にあると思う!
安西先生の凄さが本当よくわかる。
ホワイトヘアーデビルの異名があったほどだから。
@@norit7778 伊達に白髪鬼やってなかったな
山王は、選手より監督の方が慢心してるよな。
敗因は監督なんだよなあ。。田岡監督みたいに敗因は私って認めるべき。
桜木のOFチャージゲットを宮城が10回に9回は花道のファウルで最初の1回が来ただけとニヤついてましたが山王が負けたのもその最初の1回がたまたま来ただけです最高の湘北と普通の山王が戦って色々幸運もあってようやく勝てたもう一度やれと言われてもできないでしょう
山王の負け方が翔陽と同じなんですよね。花道のリバウンドとミッチーのスリーポイントが決め手でした。
単に主人公サイドが覚醒しただけでなく、プラス相手監督の慢心や采配ミス、多少の運(野辺への反則の見逃し、桜木の顔面ゴールなど)も絡んだことでギリギリで勝てたってところが、正に番狂わせの起こった試合って感じで好き
確かに一点差だったからあの顔面シュートがなかったら山王の勝ちだったかもね
無理して桜木がルーズボールをとってるから‥。身を削って一回の勝利をもぎ取った湘北に運がむいたのかも。
@@KirbyandHogeta全てのシュートに意味があるって感じがしていいよね
安西先生のガッツポーズは痺れた。
音を置き去りにした「しっ・・・」メガネ君もビックリ(笑)
@@Syayuhki 一緒に映画観にいこう
全員坊主なのにキャラ立ってんのすげぇな
初めて見た時は誰が誰か分かんないキャラもいたけど終盤になる頃には全員名前とポジションを覚えてた
最後に選手と堂本の考えが同じで「桜木は限界だからマークしなくていい」って思ってフリーにしたのかもしれない
インサイドしか無いと思われてたのもあると思う
@@Masa-es6yi みきおとの勝負でミドル決めてた
他の全国トップクラスの高校より数段強い山王に勝てたのは奇跡なんだよな湘北以外の高校は山王に勝てないよ
監督の慢心、素人河田弟、桜木の成長これやね
桜木を脅威に感じ河田兄を付けたのは素晴らしい作戦だけど、マルオを投入しゴリに付けたのは悪手だった。
同感です。野辺を付ければ良かったのに。。。
@@pffmp305 野辺は流川のダンクで手首あたりを怪我したのでは?
河田弟は経験不足を考えたら小さい宮城にも苦戦したかな。
2万本のシュート練習が最後の決め手になったのは本当に綺麗にオチが付きましたねミキオをさっさと交代しなかったのは大チョンボだと思いますw
まぁ、一番なめてたのは監督だわな
相田弥生記者に堂本監督が話していた「緒戦の入り方が大事なんですよ」というのを「裏を返せばあくまで緒戦に過ぎない」というその緒戦で自分たちがまさか負けるとは思うまいという油断してないようで実はスキを見せていたからという説も?
高頭が下手したら喰われるぞみたいなこと言うてて流石やなって思った
要するに、堂本は監督として安西や高頭よりも若年ということか。インターハイの見物客のおじさんによると、山王は少なくとも30年前から全国常連のチームらしいから、その間に監督の世代交代があっても何ら不思議ではないだろう。山王はおそらく先代の監督が高齢で引退し、堂本はその後継者として山王に赴任してきた身分で、監督としての経験や知識や技量はまだまだ先代に遠く及ばなかったと思われる。
今年の山王メンバーが最強だったがゆえに皮肉にも堂本は目を曇らせてしまったんでしょうね
強豪校の監督で采配能力が低いってことは、これまで采配ではなく、選手の圧倒的な力で勝ってきたってことですね!
@@カマ太郎-u6x そうでしょうね。山王ほどの超名門校ともなると、全国規模のスカウトで優秀な選手がいくらでも集まってくるはずですし、それに先代の監督が残した完璧な指導マニュアルもあったでしょうから、堂本はこれまで特に苦労することもなく当たり前のように全国連覇ができていたのかもしれません。今年のインターハイで、従来の常識が通用しない湘北という型破りのチームが現れるまでは………ね。「負けたことがあるというのが、いつか大きな財産になる」という堂本の最後の言葉は、それまで絶対王者・山王の監督という恵まれ過ぎた地位にあぐらをかいて自らの努力と進歩を怠っていた堂本自身に対する反省の言葉だったと言えるかもしれません。
自分らも食われたからねw
山王が最後タイムアウト取ってたらメガネ君が左手は添えるだけって言ってたかもなそしたらある意味感動だよなメガネ君が机使って1人でシュート練習してる回想入れれば泣けるシーンになる
実際陵南戦でもいい所で決めてるしね👍
いや。。確かにそれはそれで感動だけど、それは陵南戦でやってるからなぁ。。どうしても桜木と流川のハイタッチの方が感動しちゃう。
やはり、初戦というのは入り方が大事だなあ…。山王にとっては初戦だし…。
稲荷崎
山王戦を観てた高頭監督はすでにゲームの結末を読んでいた。やはり監督としての洞察力はピカイチ。
グーッドウィドゥム✊
スラムダンクの山王やハイキューの白鳥沢みたいな主人公がいるチームに負ける王者的な立ち位置のチームがめちゃくちゃ好き
めちゃくちゃわかります!なんか絶対王者の風格があってそこで負けてもかっこいいですよね!
黒バスの洛山「・・・うちは?」
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly 王者の風格って特に3年が持ってるイメージだけど洛山は3年が1人しか出ないうえに1番足引っ張ったから
監督の慢心だよなー赤木のスクリーン→宮城のパス→三井のスリー→桜木リバウンドに気付いた時点で桜木→河田兄赤木→野辺三井→一之倉のマークにして、フルでやれるゾーンプレスを継続抜かれてもリターンで沢北のスーパープレイこれで30点差に持っていってキープ。ラスト2分で河田弟を出すくらいにしておけば確実に勝てたと思う。
そもそも後半で弟はつかっちゃダメ。前半2点差なんて事態でいくら24点あけたとしても、十分実力あると考えたら、経験もクソもない
桜木のメンタルの強さ赤木覚醒流川覚醒ここら辺に関しては完全に誤算だろうし、花道がマルオを簡単に攻略出来たのもデカい
桜木の覚醒がちょっとヤバすぎた感ある
ミッチーのしぶとさ、リョータの速さとキャプテンシーもだよ。結局、山王戦は湘北全員が一皮むけた。
赤木は覚醒しとらんやろ?気合い入れただけだろ(笑)桜木と流川が覚醒というか変わったんだろ
堂本「あいつらに油断や慢心はない(自分に慢心がないとは言ってない)」
でも舐めプはしたよね
あいつらに油断や慢心はない(監督にはあった)
堂本監督が敗因だと思う。ファウルトラブルでもないのに、試合終盤に野辺ではなく美紀男を赤木に当てたのはさすがにおかしい。野辺対赤木だったら違ってた。後半に一乃倉を使わなかったのもおかしい。終盤めちゃくちゃ追い上げられてたんだから、守備固めで必要だった。多分バテてはないし。明らかに堂本監督の采配ミスだと思います。
きっと王者として守りに入ったらダメだと思ったからだと思います。メンバーも最後まで攻撃し続けるって感じだったので(ちなみに自分が監督なら守備固めします)
負けるとは微塵も思ってなかった故の采配だよなぁ
三井がまだ動けたのも誤算
ポールは怪我してる描写がある定期
桜木の存在(基礎能力およびそのリバウンド)と100%最善を尽くしたとは言えない山王サイドこれが原因でしょうね。実際これらを全て欠いたであろう愛和にはボロ負けしている。桜木のリバウンドがなければ20点差つけられたあの時点であのまま山王にボロ負けしていたしそもそも桜木がいなければ代わりに出たやつが穴として集中攻撃されてさらにひどいことになる(角田が出た時に野辺に論外扱いされてるしベンチのやつは全国レベルじゃ残念ながら戦えるレベルじゃない。実際ベンチの奴らで戦ってた当時は赤木のワンマンチームと呼ばれていたわけだからね)。さらにあの山王戦を自分達の目で見てる愛和は間違いなく100%で挑むさすがに桜木は愛和戦出てないだろうしその条件で100%の愛和相手じゃそりゃ無理よ
@うさみchan 三井は波あるから出てても空気だった可能性大。
前半:非レギュラーの河田弟の出場時間が長すぎた、沢北が集中力を欠いたせいで前半で差をつけられなかった(最初から沢北含むスタメンフル出場なら湘北に勝ち目はなかっただろう)あの状態の沢北を外したのも、一ノ倉を三井につけたのも正しかったが、4番5番の赤木桜木には河田兄と野辺のマッチアップの方が勝率高かった気がする松本は木暮を十分抑えられそうだし、ミキオのパワーだけじゃ桜木を抑えられないことが発覚した時点で引っ込めるべきだった後半:湘北が最後に覚醒しただけなので戦術的に山王が悪かったところはほぼない。最後のタイムアウトも、桜木の状態を考えたら真っ当な判断だと思う。三井のスリーちょっと都合よく入りすぎじゃねとは思うが…笑強いて言うなら最終盤のあの点差はファウル気を付けようぜってくらいでは
安西先生、世界一すごい監督だろマジで、やばいって山王工業戦の監督
堂本監督がトーナメントを全て勝つ計画から、今の一戦を勝つための方向性へ切り替えられなかったからかなぁ
3Pシューターがいなかったから山王なら海南の神みたいなのいてもおかしくないんだけどな
美紀男を出していたあたり選手はともかく監督に慢心がなかったとは言えない
湘北が勝ったからスラムダンクは永遠の漫画になってる山王に負けて終わったら今のスラムダンクがなかった
山王に油断も慢心もない。あの日は湘北が神ってただけ。100回やって99回は山王が勝ってた。たまたまその一回が湘北なだけだった。まあ、強いて言えばスッポンディフェンス再投入して三井を生56しにせず完全にくたばらせてほしかった。
ゾーンプレスを一度破られただけで止めたのは堂本の慢心
前半戦のスコアが36-34で湘北リードで折り返したんだけど、ミキオをテストする時間を設けなければ、多分、湘北は負けていた・・・。1ゴールに泣かされた形。河田兄貴が投入するのはまだ早いと監督に上申したのは流石。結果、初戦敗退となってしまった。湘北を舐めた堂本監督が一番の戦犯で、ひょっとしたら、山王対策を万全に施した海南戦をやっていたら、負けていたかもね。
マルゴリと堂本の関係性のその後が知りたくなった絶対的名門校を敗戦で終えると言うポイントで、根に持ち距離を取るのかドライにミキオの指導継続を託しつつそれまで通りのメンタルで接するのか
後半に河田弟入れたのは本当に失策
山王は絶対王者すぎて好敵手がいなかったのも原因かも?
自分が思う山王工業が湘北高校に負けた3つの理由ですが、1つ目が(点差が大幅に開いた時に気持ちの余裕が出来ていた事だと思います。これだけ点差が開けば諦めるだろうという絶対的な安心感が徐々に点差を縮めて行ったんだと思います。)2つ目が(桜木花道の事をビデオテープで観察した時に県予選の試合の時の珍プレイを見ていて、桜木花道の事を何故こんな奴がスタメン何だとと侮っていたという事です。一応用心などとおっしゃっておきながら、マークは一応付いているもののピタッと張り付くようにフェイスガードをせずに、他のメンバーに比べて極めてマークが甘かった事です。その為に桜木花道のスタミナに余裕が出ておりましたので後半の終了間際でも思うようなプレイが出来たんだと思います。ルーズーボールでコートの外にボールが出ようとした時に勢い良く飛び付くようにボールに触れて味方にボールを繋げました。その際に背中を思いっきり床に強打して背中を痛めまして、立ち上がろうととした時にピキッと骨の軋む音がしたにも関わらず必死に立ち上がり再びプレイを再開した事です。選手生命に関わるかも知れないという状況の中で最後までプレイした事が山王工業に大きく左右されたかも知れません。)そして最後の3つ目が(沢北英二に頼り過ぎていた事です。土壇場でも今まで負けていなかったという王者の貫禄の維持を見せてチーム一眼となって城北高校にフルコートオートプレスでコート全面をマンツーマンディフェンスでビッタリと付いて自由を奪う位の底力を見せなかったのが3つ目の敗因だったと思います。)総合的にまとめると山王工業には油断と慢心があり過ぎた事が湘北高校に負けた理由だったかも知れません。単語本を何度も繰り返し読んだ時そう思いました。
後半も一之倉が三井をマンマークで付いていたら結果は変わっていたかも。
まぁ湘北は全国2位の海南と2点差で全国ベスト8の豊玉にも勝ってるから初戦の山王が負けるのもあり得なくはないんですがね(^^;しかも次は愛和なんでトーナメントの山はキツイですよね!海南ち2点差の湘北と全国ベスト8の豊玉が第1シードのパックって結構エグいです
山王に勝ったのに愛和に負けるの謎やけどな
@@ポイチはアルテタより有能 山王戦で全力出し切ったからな
@@ポイチはアルテタより有能 桜木が負傷したからな
@@ポイチはアルテタより有能 そんな簡単なものでは無いからね
前年度の海南は、山王に30点差以上つけられて負けてたから、山王からしたら海南も湘北も誤差でしかない。全国2位取れたのは湘北も山王もいなくなった後の結果論。
自分が敗因なのに財産になるとかうるせーよw
ミッチーのフェイクが相手選手へではなく審判にフェイクしてて追いつかれちゃいましたアピールなのはなんか納得!!実際ハーデンがそれでフリースローの得点量産してるしw山王は次のおそらく上がってくるであろう名門愛和学園との戦いを考えてるし、まさか全国初出場の湘北があんな強いなんて思わない。何よりビデオで事前確認までして仮想敵にも勝ってる。次の試合のことも考えるのは普通で湘北が格下だからこそ山王にだけ勝てればいい精神で120%で戦ってるし、高校スポーツ界には魔物が住んでるからなぁ…
敗因はこの私ってのは堂本こそ言うべきだったはいあがろうじゃないよ慢心采配しておいてまあ監督まで有能だったらメタ的に勝つの厳しいから仕方ないんだけど
敗因として挙げられるどの要素も普段なら山王にとっては誤差でしかないんだろうな。100回に1回の奇跡を引き寄せた安西先生の采配や湘北の意思が凄すぎただけで結局は結果論よ
一番の山王の敗因は桜木がいた事じゃないかなと思ってる。負けた理由に流川がいるのに桜木がいないのが本当不思議。後半20点差つけられて皆がもう「波乱はなしだ」という絶望的な空気になった時、リバウンダーとして覚醒して、ミッチーにボールを運んで3Pシュートのチャンスを作った桜木の功績はめちゃくちゃ大きい。
桜木は試合中に無茶苦茶成長するから過去のデータは、アテにならないんだよなぁ
大学バスケで名将と呼ばれた安西先生について堂本監督がどう認識してたか不明なんだよな監督同士で比べたら相手が数段格上だろうに
一之倉は三井が完全に潰れるまで引っ込めるべきじゃなかったゾーンプレスを解除するのが早過ぎた終盤の河田弟投入は最早ふざけてる
山王は、負けても別にみんな困らなさそう。実力はどこに行っても抜きん出てるし、進路にもチームにも恵まれてる。一戦負けたら後がなく、人生を左右されてしまう湘北とは違う。
負けた事がある仙道も当時は1オン1にこだわりすぎていたけど、それに気づいてそこから抜け出せば、チームとして勝てる可能性があった。現に高校では味方を活かすプレイが上手くポイントガードもこなす程に成長した。
確かに現代高校バスケだと、210cmはもちろん大きいが、留学生を中心としたビッグマンたちが中も外もプレーしてるもんね。美紀男のようなデカくて振り向きシュートがメインのプレーヤーは全国では見なくなってきている。
タイムアウトは美紀男より走るのが遅い桜木を交代させるのだったら、深津のゲームメイクに任せるのはしゃーない気が
確かに河田弟出したらかな。ただ海南ならわからなかったな。
終盤何故か山王の得点が止まってるんだよねえ丸ゴリで押してればそれだけで勝ってた
山王が負けた一番の理由は沢北が前半ふざけたせいで堂本が沢北を引っ込めたことに決まってる沢北を前半引っ込めたせいで湘北側は海南戦でスタミナに難があることが露呈していた流川を温存できたそのおかげで湘北の後半の追い上げに繋がったわけだからね沢北をあのままフルで出してたら確実に勝ってたからほんとこの一点に尽きるよ
いやそれなら湘北は流川↔️小暮の交代もどうなる?両者再登板していたが。パワーフォワード野辺↔️河田弟の交代も影響あり得る。河田弟はこの試合デビュー戦だったが秋田県予選から経験させるべきだった。
桜木のオフェンスを軽視、堂本監督の慢心、これは目からうろこでした。ありがとうございます。
@keith-k toratora さん、全くその通りですね。少なくとも監督には慢心が、意識下にあったという証拠になっていますよね。
何が凄いって、桜木の最後のシュート。自分のイメージしてたシュートを打てた事だよね。パス貰う時に手がシュートフォームになってて飛んだ時にはボールを離してる。流川と同じなんよ…
深津が宮城をそんなに抑えれてなかったとも言われてますね。ゾーンプレスのとこ以外ではアシストを許してて本当に小さくてすばしっこいやつが苦手だったんだと。
そもそも堂本監督は最後タイムアウト取りかけて辞めたって言ってるけど既に2回タイムアウト取ってるから取れないんだよねwまぁ、そんだけテンパってたのかもね
選手に油断や慢心がなくても堂本監督が湘北を舐めてる
これは個人的な推測になるが、おそらく山王は先代の監督が高齢で引退し、堂本はその後任として山王に赴任してきたのだろう。インターハイの見物客のおじさんによると、山王は少なくとも30年前から全国常連のチームらしいから、その間に監督の世代交代があっても何ら不思議ではないと思う。堂本はこれまで、先代の監督が残した完璧な指導マニュアルのおかげで山王のチームをうまく率いてこられたのかもしれないが、今年に入ってついに従来の常識が通用しない湘北という型破りのチームが現れたため、堂本はそれまで経験したことのない予測不能な湘北の行動パターンに対応し切れなかったのではないか。「負けたことがあるというのが、いつか大きな財産になる」という堂本の最後の言葉は、これまで絶対王者・山王の監督という恵まれた地位に慢心して自らの進歩を怠っていた堂本自身に対する反省の言葉だったと言えるのかもしれない。
@@獣神タイゴンめちゃ長いけどまあ分かる。
仙道とかいう流川と宮城を足して引かないレベルの奴が勝てない奴が居るって時点で『どう勝つんだよ』って諦めてた。
ボロ負けした愛和戦の安西先生の采配が気になるところだね
堂本監督がきちんと勝ち切ることにこだわってしまい、そこにスキが出来たことかな?後半逃げ切れる点差なのに、何故最後までフルコートのゾーンで勝負した?河田弟を何故後半まで使い続けた?湘北メンバーのことをきちんと分析してなかった(特に桜木と三井)高頭監督や安西先生は試合の中で、きちんと試合の流れやキーマンを分析して的確に選手達に指示を出していた。いくら名将とはいえ、堂本監督は上記の監督に比べその部分が劣っていたのが敗因。
誰一人かけても奇跡は起こらなかったよ何回読み返しても山王戦は泣く(T ^ T)
技術的なことはよく分からないが、采配という意味で言えば堂本監督の「20点差付けて気持ちをへし折る」という考え方がそもそも王道ではなく覇道。アメリカがベトナム戦争で大量に空爆して戦意をくじくことができると思っていたのと同じ。もちろん湘北があきらめなかったのは、安西監督の名采配によるものだが。ベトナムにもホーチミンという強いリーダーがいたな。
堂本監督の采配ミスだらけですね。ミキオ投入後あんなに早く対応されるのは予想外にしてもゴリのマークは荷が重すぎる。ビデオ見て立派と評価してるのにわざわざ一年を使う意味がないですね。後、全体的にファウルが多いのとゾーンプレスで点差つけた後は無理せず逃げ切りでも良かったはずなのに果敢に攻めすぎた。
すげーのが10年以上前の漫画の内容を現代のsnsで試合内容や個人の性格、見解まで掘ってくなんて、漫画市場No. 1な感じする。後にも先にもスラムダンク超える漫画存在しないような思いだよ。
毎度思うことだが、前半を同点でなく2点ビハインドで折り返したことが結局は効いている。後半だけなら1点追いついている。問ことは、前半終了時のこの2点差について、色々な動きが有りながらも結局は20分かけて追い付けなかった訳で、ならば前半での2点差が響いた、というのが正直なところではなかろうか。例えば駅伝でも僅かに遅れて襷を受け取り、一旦は直ぐに追い付いて…ということはあっても、その最初の差が最後は差し切って維持出来なかった事例はある。これが同点/同時なら変わっていた、という例であろう。これと同じように思う。
皆さん書かれてますが、みきおくんを後半も起用し続けてしまったことが最大の敗因であり疑問でもあります。これ実際の試合と考えたら河田兄の集中力にも関わってきちゃうと思うんですよね。明らかにまだ経験不足の実の弟が一緒にプレイしていて気を遣わないわけがない。
采配は確率を追ってするもの。結果思うように行かなくても確率を追う采配こそ勝利に近づく道なのよ
ミッチーのやつは「考察」でもなんでもないだろゆっくり動画にありがちなクオリティ
みきおつかったから。 前半からゾーンプレスしてたら 湘北は前半でガス欠になってた
勝ちに不思議あり負けに不思議なし野村克也談
敗因はこの丸ゴリ!選手たちはみな最高のプレーをした!
堂本監督の舐めプで草
まあ、普通に考えて湘北が負けたらスラムダンクが終わる…w結果的に勝っても終わったけど愛和学園とか名朋工業の伏線は、何だったの?って当時思ってたけど…
ほんとこれ、唯一ツッコミどころあるのなぜみきおをずっと出してる?って思ったまだマシな選手いるだろ
7:39 あとは背中が負傷してる可能性があったみたいだから完全に無いって判断したのかもね
山王の試合描写がここ以外でも描かれていたらこのジャイアントキリングがもっと熱いものにはなってたのかなとは思う。
当時、子供だった自分は子供心に“全国制覇しつづけている高校の監督にしてはやけに若い。それに対して湘北は選手としても実績があり大学でも指導者としての経験·実績のある老練の安西この差がでるのでは?というよりもこういう無理な設定がない限り勝てないほど能力差があるんだろうな···とも感じた。最後の花道のシュートも“流川は仙道及ばない“の漫画的伏線もあったし、安西の作戦通りの試合に自分には映った。
松本何気にイケメンだと思う
間違ってたら申し訳ないけど、山王は美記男投入直後と三井の3pで5点差になったシーンでタイムアウトとってるから最後残ってなくないですか?
主人公に勝たせるにはなにか向こうのミスを出さないといけないという難しさをこんなに素晴らしい試合でできる井上先生が最強
あいつらに油断や慢心はない(自分に無いとは言ってない)
9:37 「オレたちゃ別に仲良しじゃねぇし お前らには腹が立ってばかりだ」
ここ一番の場面でこんなこと言えるゴリ凄い‼︎
安西先生が山王が三井対策で一之蔵が出てくることを試合前三井に伝える時「いくら山王でも君が怖いのですよ。」っていう伝え方してて、これならポジィティブに試合に試合を迎えることができるから安西先生名将だなと改めてわかった。
こういう1言の違いって人のモチベに結構関わるよねぇ
なかなかこれができるリーダーはおらんものだ。結構難しい。
残り11分くらいから40点以上取る湘北の勢いがヤバ過ぎた
桜木のリバウンドにつきる!!
だから三井も流川も外からのシュートが躊躇なく打てる
それを指示できた安西監督、それを実現できた桜木のおかげです。
俺もそう思った。
花道のリバウンダーとしての覚醒が間違いなく、追撃のきっかけになった。だからこそ疲弊したミッチーも安心して3Pを打つ事ができた。
あのリバウンドの場面での安西先生の「それだっ」と「ぶるっ」と武者震いするの1番好きな場面。
やっぱ湘北の勝因ってそれだけなんだよね。
赤木と宮城のとこは完全に山王が上回ってたけど、一年生コンビのポテンシャルと三井のチート級の3ポイントが絶対王者を追い詰めた。
しかも、それをハッキリ伝えるために単純なタイムアウトでなく、木暮と交代して態々2点献上しても伝えたかった。
この代償の2点で、40点ぐらいもぎ取った。
仙道や魚住と言った陵南の存在も湘北の勝因かなと思っている
流川と赤木が変われたのは仙道、魚住のおかげ
桜木花道の最後の最後までプレーし続けたのも仙道のおかげかもしれませんね!
流川は仙道が
赤木は魚住が
宮城は彩ちゃんが
三井は安西先生が
そして、桜木はみんなに育ててもらい、みんなを変えた!
最後の、桜木がシュートを打った場所はシュート2万本合宿で最も確率が良かった右45°。
桜木は自分が最も自信が持てる場所に迷いなく向かい、直前に桜木からの勝つためのパスをもらっていた流川は、決着のシュートをそこで待つ桜木に預けた。
すべての布石や巡り回せが集約され、誰もがベストを尽くしたことがわかるシュートが生まれた。
河田に全く敵わなかった赤木が、終盤の山場で河田のシュートをブロックして弾いたことも大きなポイント
正真正銘フラフラなのにスリー決めまくる奴とめっちゃ跳んでボール取りにくる奴
これらの点は本当に気の毒
歳を取るにつれ、赤木と木暮くんの2年間の苦労に感情移入します。
安西先生の言葉選びも秀逸で、試合中でも泣いちゃうよ。。🥹
2人とも投げ出さなかったからこの結果があるのであって、人生の縮図みたいな漫画ですよね。
この試合を漫画に描いた
井上先生が凄すぎる。
編集部も良い仕事したと思う。
イノタケは最初湘北を負けさせるつもりだったからね。編集部が作品を終わらせるオッケーを出す代わりに湘北を勝たせてくれる様お願いした🤲
三井がファール誘ってるシーンは映画でわかりやすく表現されてたね
タイトルから分かる通り、主人公 桜木はストーリーの序盤~中盤に掛けてダンクにこだわっていましたが、インハイ前の強化合宿で徹底的に練習してシュートを習得し、流川から受け取ったパスを天性のダンクではなく努力で身に着けたシュートで決めてます。
ここを見逃してしまったのが山王の隙であり、同時に作者の伝えたかった大切なことでもあるのかなと考えてます。
そりゃ全国王者倒しちゃったら実質優勝みたいなもんだし、作者が「これ以上描く事ねーな」と思って終わりにするのも納得
山王の堂本監督は前日に大学オールスターと呼ばれるくらい強いOBを集めて湘北対策していたみたいだけど、河田から「なんかイメージと違う」とか言われてる。彦一の姉ちゃんからも「もっと荒削り」とか言われてるし。
口では「仮想湘北」とか言ってたけど、結局湘北選手の特徴とか考えずに「とりあえず強いやつ集めとけばオッケーやろ」的な考えにも見えた。しかも、なんか言い方がちょっと格下相手を皮肉る言い方っぽかった。
うん、やっぱり堂本監督に油断はあったかなー。
仮想湘北はおそらく
大きなセンター
よく跳ぶパワーフォワード
突破力あるスモールフォワード
シューター
速いガード
を集めたんじゃないかな。
実際はその能力は湘北では一部でしかない。
メタ的な要素なら湘北の主人公補正に負けたんだけど、堂本監督の最大の誤算はミッチーのしぶとさと花道の覚醒だろうね。一ノ倉でスタミナは減ったが終盤まで活躍したわけだから、
それなら最初から松本を出して得点力UPしてれば良かった。花道にしても途中で河田弟をあてがったが、結果花道を成長させてしまった。
全ての作戦が裏目に出た感じかな。結局、山王戦に全てを懸けてきた湘北と連覇を目的としていた山王の差。
油断や慢心はなくても、花道が安西監督に言ったように「今、この試合を全盛期」と思えていたわけではないと思うんだよね。湘北メンバーにはそれがあった。
宮城のゾーンプレス突破
流川の沢北1ー1で抜く
これもかなりでかい。
キャプテンが河田、沢北じゃなくて深津ってところが山王の強さの要因だと思う。
ラスト数秒でも勝利を諦めない姿勢は仙道が桜木に教えてくれたもの
その見方は無かった!
@@abcddcba7908 綾南戦2回目でも桜木は最後の最後まで仙道を警戒してたよ。
桜木の才能をずっと前から気付いていた安西先生はやはり有能!安西先生の凄い所って選手の能力を最大限に引き出すコーチング力にあると思う!
安西先生の凄さが本当よくわかる。
ホワイトヘアーデビルの異名があったほどだから。
@@norit7778 伊達に白髪鬼やってなかったな
山王は、選手より監督の方が慢心してるよな。
敗因は監督なんだよなあ。。田岡監督みたいに敗因は私って認めるべき。
桜木のOFチャージゲットを宮城が10回に9回は花道のファウルで最初の1回が来ただけとニヤついてましたが
山王が負けたのもその最初の1回がたまたま来ただけです
最高の湘北と普通の山王が戦って色々幸運もあってようやく勝てた
もう一度やれと言われてもできないでしょう
山王の負け方が翔陽と同じなんですよね。
花道のリバウンドとミッチーのスリーポイントが決め手でした。
単に主人公サイドが覚醒しただけでなく、プラス相手監督の慢心や采配ミス、多少の運(野辺への反則の見逃し、桜木の顔面ゴールなど)も絡んだことでギリギリで勝てたってところが、正に番狂わせの起こった試合って感じで好き
確かに一点差だったからあの顔面シュートがなかったら山王の勝ちだったかもね
無理して桜木がルーズボールをとってるから‥。身を削って一回の勝利をもぎ取った湘北に運がむいたのかも。
@@KirbyandHogeta全てのシュートに意味があるって感じがしていいよね
安西先生のガッツポーズは痺れた。
音を置き去りにした「しっ・・・」
メガネ君もビックリ(笑)
@@Syayuhki 一緒に映画観にいこう
全員坊主なのにキャラ立ってんのすげぇな
初めて見た時は誰が誰か分かんないキャラもいたけど終盤になる頃には全員名前とポジションを覚えてた
最後に選手と堂本の考えが同じで「桜木は限界だからマークしなくていい」って思ってフリーにしたのかもしれない
インサイドしか無いと思われてたのもあると思う
@@Masa-es6yi
みきおとの勝負でミドル決めてた
他の全国トップクラスの高校より数段強い山王に勝てたのは奇跡なんだよな
湘北以外の高校は山王に勝てないよ
監督の慢心、素人河田弟、桜木の成長
これやね
桜木を脅威に感じ河田兄を付けたのは素晴らしい作戦だけど、マルオを投入しゴリに付けたのは悪手だった。
同感です。野辺を付ければ良かったのに。。。
@@pffmp305 野辺は流川のダンクで手首あたりを怪我したのでは?
河田弟は経験不足を考えたら小さい宮城にも苦戦したかな。
2万本のシュート練習が最後の決め手になったのは本当に綺麗にオチが付きましたね
ミキオをさっさと交代しなかったのは大チョンボだと思いますw
まぁ、一番なめてたのは監督だわな
相田弥生記者に堂本監督が話していた「緒戦の入り方が大事なんですよ」というのを「裏を返せばあくまで緒戦に過ぎない」というその緒戦で自分たちがまさか負けるとは思うまいという油断してないようで実はスキを見せていたからという説も?
高頭が下手したら喰われるぞみたいなこと言うてて流石やなって思った
要するに、堂本は監督として安西や高頭よりも若年ということか。インターハイの見物客のおじさんによると、山王は少なくとも30年前から全国常連のチームらしいから、その間に監督の世代交代があっても何ら不思議ではないだろう。山王はおそらく先代の監督が高齢で引退し、堂本はその後継者として山王に赴任してきた身分で、監督としての経験や知識や技量はまだまだ先代に遠く及ばなかったと思われる。
今年の山王メンバーが最強だったがゆえに皮肉にも堂本は目を曇らせてしまったんでしょうね
強豪校の監督で采配能力が低いってことは、これまで采配ではなく、選手の圧倒的な力で勝ってきたってことですね!
@@カマ太郎-u6x
そうでしょうね。山王ほどの超名門校ともなると、全国規模のスカウトで優秀な選手がいくらでも集まってくるはずですし、それに先代の監督が残した完璧な指導マニュアルもあったでしょうから、堂本はこれまで特に苦労することもなく当たり前のように全国連覇ができていたのかもしれません。今年のインターハイで、従来の常識が通用しない湘北という型破りのチームが現れるまでは………ね。「負けたことがあるというのが、いつか大きな財産になる」という堂本の最後の言葉は、それまで絶対王者・山王の監督という恵まれ過ぎた地位にあぐらをかいて自らの努力と進歩を怠っていた堂本自身に対する反省の言葉だったと言えるかもしれません。
自分らも食われたからねw
山王が最後タイムアウト取ってたら
メガネ君が左手は添えるだけって言ってたかもな
そしたらある意味感動だよな
メガネ君が机使って1人でシュート練習してる回想入れれば泣けるシーンになる
実際陵南戦でもいい所で決めてるしね👍
いや。。確かにそれはそれで感動だけど、それは陵南戦でやってるからなぁ。。どうしても桜木と流川のハイタッチの方が感動しちゃう。
やはり、初戦というのは入り方が大事だなあ…。山王にとっては初戦だし…。
稲荷崎
山王戦を観てた高頭監督はすでにゲームの結末を読んでいた。やはり監督としての洞察力はピカイチ。
グーッドウィドゥム✊
スラムダンクの山王やハイキューの白鳥沢みたいな主人公がいるチームに負ける王者的な立ち位置のチームがめちゃくちゃ好き
めちゃくちゃわかります!
なんか絶対王者の風格があってそこで負けてもかっこいいですよね!
黒バスの洛山「・・・うちは?」
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly 王者の風格って特に3年が持ってるイメージだけど洛山は3年が1人しか出ないうえに1番足引っ張ったから
監督の慢心だよなー
赤木のスクリーン→宮城のパス→三井のスリー→桜木リバウンド
に気付いた時点で
桜木→河田兄
赤木→野辺
三井→一之倉
のマークにして、
フルでやれるゾーンプレスを継続
抜かれてもリターンで沢北のスーパープレイ
これで30点差に持っていってキープ。
ラスト2分で河田弟を出すくらいにしておけば確実に勝てたと思う。
そもそも後半で弟はつかっちゃダメ。
前半2点差なんて事態でいくら24点あけたとしても、十分実力あると考えたら、経験もクソもない
桜木のメンタルの強さ
赤木覚醒
流川覚醒
ここら辺に関しては完全に誤算だろうし、花道がマルオを簡単に攻略出来たのもデカい
桜木の覚醒がちょっとヤバすぎた感ある
ミッチーのしぶとさ、リョータの速さとキャプテンシーもだよ。結局、山王戦は湘北全員が一皮むけた。
赤木は覚醒しとらんやろ?気合い入れただけだろ(笑)
桜木と流川が覚醒というか変わったんだろ
堂本「あいつらに油断や慢心はない(自分に慢心がないとは言ってない)」
でも舐めプはしたよね
あいつらに油断や慢心はない(監督にはあった)
堂本監督が敗因だと思う。ファウルトラブルでもないのに、試合終盤に野辺ではなく美紀男を赤木に当てたのはさすがにおかしい。野辺対赤木だったら違ってた。後半に一乃倉を使わなかったのもおかしい。終盤めちゃくちゃ追い上げられてたんだから、守備固めで必要だった。多分バテてはないし。明らかに堂本監督の采配ミスだと思います。
きっと王者として守りに入ったらダメだと思ったからだと思います。メンバーも最後まで攻撃し続けるって感じだったので(ちなみに自分が監督なら守備固めします)
負けるとは微塵も思ってなかった故の采配だよなぁ
三井がまだ動けたのも誤算
ポールは怪我してる描写がある定期
桜木の存在(基礎能力およびそのリバウンド)と100%最善を尽くしたとは言えない山王サイド
これが原因でしょうね。実際これらを全て欠いたであろう愛和にはボロ負けしている。桜木のリバウンドがなければ20点差つけられたあの時点であのまま山王にボロ負けしていたしそもそも桜木がいなければ代わりに出たやつが穴として集中攻撃されてさらにひどいことになる(角田が出た時に野辺に論外扱いされてるしベンチのやつは全国レベルじゃ残念ながら戦えるレベルじゃない。実際ベンチの奴らで戦ってた当時は赤木のワンマンチームと呼ばれていたわけだからね)。さらにあの山王戦を自分達の目で見てる愛和は間違いなく100%で挑む
さすがに桜木は愛和戦出てないだろうしその条件で100%の愛和相手じゃそりゃ無理よ
@うさみchan 三井は波あるから出てても空気だった可能性大。
前半:非レギュラーの河田弟の出場時間が長すぎた、沢北が集中力を欠いたせいで前半で差をつけられなかった(最初から沢北含むスタメンフル出場なら湘北に勝ち目はなかっただろう)
あの状態の沢北を外したのも、一ノ倉を三井につけたのも正しかったが、4番5番の赤木桜木には河田兄と野辺のマッチアップの方が勝率高かった気がする
松本は木暮を十分抑えられそうだし、ミキオのパワーだけじゃ桜木を抑えられないことが発覚した時点で引っ込めるべきだった
後半:湘北が最後に覚醒しただけなので戦術的に山王が悪かったところはほぼない。最後のタイムアウトも、桜木の状態を考えたら真っ当な判断だと思う。三井のスリーちょっと都合よく入りすぎじゃねとは思うが…笑
強いて言うなら最終盤のあの点差はファウル気を付けようぜってくらいでは
安西先生、世界一すごい監督だろ
マジで、やばいって山王工業戦の監督
堂本監督がトーナメントを全て勝つ計画から、
今の一戦を勝つための方向性へ切り替えられなかったからかなぁ
3Pシューターがいなかったから
山王なら海南の神みたいなのいてもおかしくないんだけどな
美紀男を出していたあたり選手はともかく監督に慢心がなかったとは言えない
湘北が勝ったからスラムダンクは永遠の漫画になってる山王に負けて終わったら今のスラムダンクがなかった
山王に油断も慢心もない。
あの日は湘北が神ってただけ。
100回やって99回は山王が勝ってた。
たまたまその一回が湘北なだけだった。
まあ、強いて言えば
スッポンディフェンス再投入して三井を生56しにせず完全にくたばらせてほしかった。
ゾーンプレスを一度破られただけで止めたのは堂本の慢心
前半戦のスコアが36-34で湘北リードで折り返したんだけど、ミキオをテストする時間を設けなければ、多分、湘北は負けていた・・・。1ゴールに泣かされた形。河田兄貴が投入するのはまだ早いと監督に上申したのは流石。結果、初戦敗退となってしまった。湘北を舐めた堂本監督が一番の戦犯で、ひょっとしたら、山王対策を万全に施した海南戦をやっていたら、負けていたかもね。
マルゴリと堂本の関係性のその後が知りたくなった
絶対的名門校を敗戦で終えると言うポイントで、根に持ち距離を取るのか
ドライにミキオの指導継続を託しつつそれまで通りのメンタルで接するのか
後半に河田弟入れたのは本当に失策
山王は絶対王者すぎて好敵手がいなかったのも原因かも?
自分が思う山王工業が湘北高校に負けた3つの理由ですが、1つ目が(点差が大幅に開いた時に気持ちの余裕が出来ていた事だと思います。これだけ点差が開けば諦めるだろうという絶対的な安心感が徐々に点差を縮めて行ったんだと思います。)2つ目が(桜木花道の事をビデオテープで観察した時に県予選の試合の時の珍プレイを見ていて、桜木花道の事を何故こんな奴がスタメン何だとと侮っていたという事です。一応用心などとおっしゃっておきながら、マークは一応付いているもののピタッと張り付くようにフェイスガードをせずに、他のメンバーに比べて極めてマークが甘かった事です。その為に桜木花道のスタミナに余裕が出ておりましたので後半の終了間際でも思うようなプレイが出来たんだと思います。ルーズーボールでコートの外にボールが出ようとした時に勢い良く飛び付くようにボールに触れて味方にボールを繋げました。その際に背中を思いっきり床に強打して背中を痛めまして、立ち上がろうととした時にピキッと骨の軋む音がしたにも関わらず必死に立ち上がり再びプレイを再開した事です。選手生命に関わるかも知れないという状況の中で最後までプレイした事が山王工業に大きく左右されたかも知れません。)そして最後の3つ目が(沢北英二に頼り過ぎていた事です。土壇場でも今まで負けていなかったという王者の貫禄の維持を見せてチーム一眼となって城北高校にフルコートオートプレスでコート全面をマンツーマンディフェンスでビッタリと付いて自由を奪う位の底力を見せなかったのが3つ目の敗因だったと思います。)総合的にまとめると山王工業には油断と慢心があり過ぎた事が湘北高校に負けた理由だったかも知れません。単語本を何度も繰り返し読んだ時そう思いました。
後半も一之倉が三井をマンマークで付いていたら結果は変わっていたかも。
まぁ湘北は全国2位の海南と2点差で全国ベスト8の豊玉にも勝ってるから初戦の山王が負けるのもあり得なくはないんですがね(^^;しかも次は愛和なんでトーナメントの山はキツイですよね!海南ち2点差の湘北と全国ベスト8の豊玉が第1シードのパックって結構エグいです
山王に勝ったのに愛和に負けるの謎やけどな
@@ポイチはアルテタより有能 山王戦で全力出し切ったからな
@@ポイチはアルテタより有能 桜木が負傷したからな
@@ポイチはアルテタより有能 そんな簡単なものでは無いからね
前年度の海南は、山王に30点差以上つけられて負けてたから、山王からしたら海南も湘北も誤差でしかない。全国2位取れたのは湘北も山王もいなくなった後の結果論。
自分が敗因なのに財産になるとかうるせーよw
ミッチーのフェイクが相手選手へではなく審判にフェイクしてて追いつかれちゃいましたアピールなのはなんか納得!!
実際ハーデンがそれでフリースローの得点量産してるしw
山王は次のおそらく上がってくるであろう名門愛和学園との戦いを考えてるし、まさか全国初出場の湘北があんな強いなんて思わない。何よりビデオで事前確認までして仮想敵にも勝ってる。
次の試合のことも考えるのは普通で湘北が格下だからこそ山王にだけ勝てればいい精神で120%で戦ってるし、高校スポーツ界には魔物が住んでるからなぁ…
敗因はこの私ってのは堂本こそ言うべきだった
はいあがろうじゃないよ慢心采配しておいて
まあ監督まで有能だったらメタ的に勝つの厳しいから仕方ないんだけど
敗因として挙げられるどの要素も普段なら山王にとっては誤差でしかないんだろうな。
100回に1回の奇跡を引き寄せた安西先生の采配や湘北の意思が凄すぎただけで結局は結果論よ
一番の山王の敗因は桜木がいた事じゃないかなと思ってる。負けた理由に流川がいるのに桜木がいないのが本当不思議。後半20点差つけられて皆がもう「波乱はなしだ」という絶望的な空気になった時、リバウンダーとして覚醒して、ミッチーにボールを運んで3Pシュートのチャンスを作った桜木の功績はめちゃくちゃ大きい。
桜木は試合中に無茶苦茶成長するから過去のデータは、アテにならないんだよなぁ
大学バスケで名将と呼ばれた安西先生について堂本監督がどう認識してたか不明なんだよな
監督同士で比べたら相手が数段格上だろうに
一之倉は三井が完全に潰れるまで引っ込めるべきじゃなかった
ゾーンプレスを解除するのが早過ぎた
終盤の河田弟投入は
最早ふざけてる
山王は、負けても別にみんな困らなさそう。実力はどこに行っても抜きん出てるし、進路にもチームにも恵まれてる。
一戦負けたら後がなく、人生を左右されてしまう湘北とは違う。
負けた事がある仙道も当時は1オン1にこだわりすぎていたけど、それに気づいてそこから抜け出せば、チームとして勝てる可能性があった。
現に高校では味方を活かすプレイが上手くポイントガードもこなす程に成長した。
確かに現代高校バスケだと、210cmはもちろん大きいが、留学生を中心としたビッグマンたちが中も外もプレーしてるもんね。美紀男のようなデカくて振り向きシュートがメインのプレーヤーは全国では見なくなってきている。
タイムアウトは美紀男より走るのが遅い桜木を交代させるのだったら、深津のゲームメイクに任せるのはしゃーない気が
確かに河田弟出したらかな。
ただ海南なら
わからなかったな。
終盤何故か山王の得点が止まってるんだよねえ
丸ゴリで押してればそれだけで勝ってた
山王が負けた一番の理由は沢北が前半ふざけたせいで堂本が沢北を引っ込めたことに決まってる
沢北を前半引っ込めたせいで湘北側は海南戦でスタミナに難があることが露呈していた流川を温存できた
そのおかげで湘北の後半の追い上げに繋がったわけだからね
沢北をあのままフルで出してたら確実に勝ってたから
ほんとこの一点に尽きるよ
いやそれなら湘北は流川↔️小暮の交代もどうなる?両者再登板していたが。パワーフォワード野辺↔️河田弟の交代も影響あり得る。河田弟はこの試合デビュー戦だったが秋田県予選から経験させるべきだった。
桜木のオフェンスを軽視、堂本監督の慢心、これは目からうろこでした。ありがとうございます。
@keith-k toratora さん、全くその通りですね。少なくとも監督には慢心が、意識下にあったという証拠になっていますよね。
何が凄いって、桜木の最後のシュート。
自分のイメージしてたシュートを打てた事だよね。
パス貰う時に手がシュートフォームになってて飛んだ時にはボールを離してる。
流川と同じなんよ…
深津が宮城をそんなに抑えれてなかったとも言われてますね。
ゾーンプレスのとこ以外ではアシストを許してて本当に小さくてすばしっこいやつが苦手だったんだと。
そもそも堂本監督は最後タイムアウト取りかけて辞めたって言ってるけど既に2回タイムアウト取ってるから取れないんだよねwまぁ、そんだけテンパってたのかもね
選手に油断や慢心がなくても堂本監督が湘北を舐めてる
これは個人的な推測になるが、おそらく山王は先代の監督が高齢で引退し、堂本はその後任として山王に赴任してきたのだろう。インターハイの見物客のおじさんによると、山王は少なくとも30年前から全国常連のチームらしいから、その間に監督の世代交代があっても何ら不思議ではないと思う。堂本はこれまで、先代の監督が残した完璧な指導マニュアルのおかげで山王のチームをうまく率いてこられたのかもしれないが、今年に入ってついに従来の常識が通用しない湘北という型破りのチームが現れたため、堂本はそれまで経験したことのない予測不能な湘北の行動パターンに対応し切れなかったのではないか。「負けたことがあるというのが、いつか大きな財産になる」という堂本の最後の言葉は、これまで絶対王者・山王の監督という恵まれた地位に慢心して自らの進歩を怠っていた堂本自身に対する反省の言葉だったと言えるのかもしれない。
@@獣神タイゴンめちゃ長いけどまあ分かる。
仙道とかいう流川と宮城を足して引かないレベルの奴が勝てない奴が居るって時点で『どう勝つんだよ』って諦めてた。
ボロ負けした愛和戦の安西先生の采配が気になるところだね
堂本監督がきちんと勝ち切ることにこだわってしまい、そこにスキが出来たことかな?
後半逃げ切れる点差なのに、何故最後までフルコートのゾーンで勝負した?
河田弟を何故後半まで使い続けた?
湘北メンバーのことをきちんと分析してなかった(特に桜木と三井)
高頭監督や安西先生は試合の中で、きちんと試合の流れやキーマンを分析して的確に選手達に指示を出していた。
いくら名将とはいえ、堂本監督は上記の監督に比べその部分が劣っていたのが敗因。
誰一人かけても奇跡は起こらなかったよ
何回読み返しても山王戦は泣く(T ^ T)
技術的なことはよく分からないが、采配という意味で言えば堂本監督の「20点差付けて気持ちをへし折る」という考え方がそもそも王道ではなく覇道。アメリカがベトナム戦争で大量に空爆して戦意をくじくことができると思っていたのと同じ。もちろん湘北があきらめなかったのは、安西監督の名采配によるものだが。ベトナムにもホーチミンという強いリーダーがいたな。
堂本監督の采配ミスだらけですね。ミキオ投入後あんなに早く対応されるのは予想外にしてもゴリのマークは荷が重すぎる。ビデオ見て立派と評価してるのにわざわざ一年を使う意味がないですね。後、全体的にファウルが多いのとゾーンプレスで点差つけた後は無理せず逃げ切りでも良かったはずなのに果敢に攻めすぎた。
すげーのが10年以上前の漫画の
内容を現代のsnsで試合内容や
個人の性格、見解まで掘ってく
なんて、漫画市場No. 1な感じする。
後にも先にもスラムダンク超える
漫画存在しないような思いだよ。
毎度思うことだが、前半を同点でなく2点ビハインドで折り返したことが結局は効いている。後半だけなら1点追いついている。問ことは、前半終了時のこの2点差について、色々な動きが有りながらも結局は20分かけて追い付けなかった訳で、ならば前半での2点差が響いた、というのが正直なところではなかろうか。
例えば駅伝でも僅かに遅れて襷を受け取り、一旦は直ぐに追い付いて…ということはあっても、その最初の差が最後は差し切って維持出来なかった事例はある。これが同点/同時なら変わっていた、という例であろう。これと同じように思う。
皆さん書かれてますが、みきおくんを後半も起用し続けてしまったことが最大の敗因であり疑問でもあります。
これ実際の試合と考えたら河田兄の集中力にも関わってきちゃうと思うんですよね。明らかにまだ経験不足の実の弟が一緒にプレイしていて気を遣わないわけがない。
采配は確率を追ってするもの。結果思うように行かなくても確率を追う采配こそ勝利に近づく道なのよ
ミッチーのやつは「考察」でもなんでもないだろ
ゆっくり動画にありがちなクオリティ
みきおつかったから。 前半からゾーンプレスしてたら 湘北は前半でガス欠になってた
勝ちに不思議あり負けに不思議なし野村克也談
敗因はこの丸ゴリ!選手たちはみな最高のプレーをした!
堂本監督の舐めプで草
まあ、普通に考えて湘北が負けたらスラムダンクが終わる…w
結果的に勝っても終わったけど
愛和学園とか名朋工業の伏線は、何だったの?って当時思ってたけど…
ほんとこれ、唯一ツッコミどころあるのなぜみきおをずっと出してる?って思った
まだマシな選手いるだろ
7:39 あとは背中が負傷してる可能性があったみたいだから完全に無いって判断したのかもね
山王の試合描写がここ以外でも描かれていたらこのジャイアントキリングがもっと熱いものにはなってたのかなとは思う。
当時、子供だった自分は子供心に
“全国制覇しつづけている高校の監督にしてはやけに若い。
それに対して湘北は選手としても実績があり大学でも指導者としての経験·実績のある老練の安西
この差がでるのでは?というよりもこういう無理な設定がない限り勝てないほど能力差があるんだろうな···とも感じた。
最後の花道のシュートも
“流川は仙道及ばない“の漫画的伏線もあったし、
安西の作戦通りの試合に自分には映った。
松本何気にイケメンだと思う
間違ってたら申し訳ないけど、山王は美記男投入直後と三井の3pで5点差になったシーンでタイムアウトとってるから最後残ってなくないですか?