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29:00ここのれいじ先生の解説が素晴らしい。宮城がなぜ本作の主人公だったのかが、とてもわかりやすく説明されてる!
ここでは言及されてないけどハイキューはスラダン図式の落とし込み相当上手かったんだな、メインが主人公桜木と宮城&赤木と流川の良い所どりだもん
スラムダンクの現代ナルト版がハイキューという感じです。スラダン、ドラゴンボール、幽白は印象深過ぎるシーンが多いのですが、一コマで伝えてくれたり想像させてくれる。ワンピース、ナルト、ブリーチは全部の気持ちを解説してくれるから話数が長い。ハイキューはスラムダンクのアップデート的で話のコマ割りと話の膨らませ方がスラダンではやりきれなかった才能ある素人がプロに行くまでの成長と高校ライバルたちのリアルなその後を描いてて見事。幽遊白書の刹那さは呪術がスマブラとマーベル的に次々対戦。とりあえず、わかりやすく刹那的な面白さを全部言語化してやろうか?ってのがハンターハンター
自分も映画のオープニングで「あっ、これ超本気のやつだ・・・」って感動したなぁ
48:49 三井は予定外に悪役からメインキャラになった男なのでオマージュ要素が薄く、スラダン中盤からそれ以降の作品に濃く出る井上雄彦本人の作家性(泥臭く生きる人間)がめちゃくちゃ強いキャラ故にスラダンが人気作から伝説に、井上雄彦が人気漫画家から巨匠へ進化した重要なファクターである事は間違いないでしょうね
井上先生の小6の画力やばすぎるw
ああいう、本当にかっこいい不良のお兄さんが、不良の漫画を本気で描くってなかなかなかったよね、女の子だったけどお兄ちゃんのジャンプ読みながら思ってた、渋いなーって笑
1年生魚住と田岡監督のやりとり読んで当時泣いた。
あせの描き方について言及されてますが自分は試合中に乱れる髪型に感心しました牧やリョータの髪型が試合の進行とともに乱れていくのは実にリアルだと思いました
バスケの細部を映す事は、普通、選手の邪魔になるので出来ません。なので現実を超えた表現だと思います。ロボットやファンタジーではなく、バスケットがアニメの長所を表現するツールだったとは。また、リョータの幼少期。リョータの母が写真を飾る。それ以外でも至る所を、the firstをキーワードに考えると、人生どんなに辛くても、乗り越える最初の一歩目がある。人生は、何度でも甦ることができるというメッセージに思えました。そうすると山王戦は、出ている選手全ての次のステップへのターニングポイントとしてのthe firstって考えるとチョーカッコいいと思いました。次に、山王は、湘北の上位互換として描かれていました。1対1では、絶対に勝てないけど、複数で限られた時間なら勝てるという事をかなり意識的に伝えたかったように見えました。いやー、まさかスラムダンクの映画でアニメ革命が味わえるとは思いませんでした。ありがとうございました。
80年代に「オタク」と「不良」に分かれたという分析は、なかなか深かったです。その両方に馴染めなくて、真面目なバンドマンに走ってしまった私です。
バンドマンは「不良」
バブル期の人たちって汗をかくことはカッコ悪いって風潮だったかもしれないけど決して汗をかいてなかったわけでなく如何に汗をかいていることを見せずに格好つけるかに命かけてましたよね。男子も女子もみんなそれに疑問持ち疲れ果てながら。バブル崩壊オウム阪神大震災で一気にその価値観が変わっていった激動の時代だったと思います。
井上先生がキャブテンやドカベン好きなのはファンの方、知っている人多いと思うけどこの動画きっかけにキャプテンやドカベン読む人が増えればいいな。
タッチは汗をかく和也とかかない達也を同時に登場させて、達也が変わっていく所が面白い漫画だと思います。柏葉監督登場以降は完全なスポ根ですし。血は出るし泥だらけだし汗だくです。
どこがスポ根なんだ?
令和だから宮城リョータはなんか納得した!!結構映画でなんでリョータなんだろうとちょっとモヤっとしてたんだくど時代と合わせるなら確かに宮城リョータはアリになるな!!
the firstのメッセージは、何度でも蘇るだと思います。あんなに悲しくても、めちゃくちゃカッコイイ。人生訓の多くは『惨めでも生きていく』と『何度でも甦る』に分類されます。意味は同じだと思います。私は、前者を胸に生きていますが、井上先生は、後者だから、カッコイイ。だから、めっちゃ興奮するけど、胸やけしちゃう😢
解析違いなのですが、私は桜木花道と流川楓は天才という見方が逆に思えています。脅威的なフィジカル、4ヶ月という有り得ない期間内での成長、本能的センスなど桜木は兼ね備えていた基本的な素質が圧倒的に天才と呼べるもの。逆に流川こそがコツコツと積み上げてきた努力の塊ではないでしょうか。まあ努力の天才といった見方ならばそれも天才で間違いないですけどね。
その構図はガラスの仮面と同じかな
どう考えても2人とも天才だよ。特に流川は高1になって3ヶ月で日本一上手い高校生になるんだから天才以外の何者でもない。
流川は桜木ほど天才ではないに同意。なお、幽白も桑原修行しない、遊助修行する、の構図で、桑原こそが天才。
@@engerkazu流川はパスを出す様になった状態でも1人の選手としてはまだ沢北に敵わないと作者に明言されてた筈
自分も昔はそう思ってたんですが、現実の天才スポーツ選手である大谷翔平さんを見ていると優れた肉体と身体能力+競技以外への関心が非常に薄く練習ばかりしている+他にやる事がないのと疲労回復の為に睡眠時間がやたらと長いという特徴が流川まんますぎて井上雄彦の天才解釈が正しかったのだと気付きましたおそらく10年後のスラダン世界では流川がオオタニサンと同レベルの扱いを受けてると思われます(流川は作中で天才というだけでなくスターとしての素質に度々言及されているのが余計大谷さんっぽい)
そもそもバスケのルールもろくに分からんド素人ながらなんか流行ってる。という理由だけで鑑賞しましたがちゃんと泣けましたね。
バスケは連載当時と今とでルール変わってるらしいので、逆に知らずとも楽しめる映画と言えますね!!(自分はまだ観てませんが)
明けましておめでとうございます!今年のご機嫌パワーもらいに来ました
このOP映像なんなんwwwジワジワ来る😂
同世代なのでめっちゃ同感です。当時そうだったなーとしみじみ思いました。
ふと思い出しましたが「絶対王者を敗ったチームが次の試合で敗退」というのもドカベンでありましたね。
90年代はPHSとポケベルでしたね〜
井上先生ヤンサン登場の奇跡をお願いします
桜木が鉄男を倒した回でも、不良よりアスリートの方が素質としては上なんだぞって言われたような気がする。
楽しい会議🎉🎉🎉こんなにも深掘りしてくれて聞き応えたっぷり!ありがたいですー❤
「re:SOURCE」に「ピアス」が収録されたって事は、今まで明言されてなかったけど、公式にあれは宮城リョータの物語って事だよな。単行本派とアニメ派は何で宮城?って思っただろうけど、ピアス読んだ人なら宮城に焦点当たるのにも納得感はある。
re:SOURCE内でのインタビューで「ピアス」は映画のエピソードの土台ではあるがパラレルであると明言されました。あれを描いた動機として「連載時に宮城を描き足りなかったから」という思いがあったとも。ピアスの存在を抜きにしても、井上先生は折に触れては2年生達を、PGを、宮城を掘り下げられなかったことが心残りであったと語っていらっしゃいました。彼を主人公に据えたのは動画内で語られていたような時代感(天才型が主人公ではノれない)だけでなく、この機に長年の未練を晴らすという気持ちも大いにあったのではないかと思っています。
豊玉・南の実家が薬局でマジ助かったと思いました😅
みの×ヤンサンは俺得コラボ回!!
歴史は繰り返すと言いますので、近いうちに異世界モノに対するカウンター作品が出てくるかも知れませんね
リアルの中で、半身不随になってしまったら看護師さんに尿瓶で排尿してもらう時の絶望、あれはリアルだった・・・。
かなり前から観ていたチャンネルでしたが、遂にメンバーシップに登録しました!スラダンの勢い笑
確かに70年代の人は努力する凡人が多いような気もするし、スラムダンク当時は花道をガチで天才と思ってる人間はいなかったな。山田玲司は個人的に当たってる時とこじつけの差が激しいと思う。
ヤバい まだ見てないのにw動画見てしまうとこやった😅
ブルージャイアントやブルーピリオドあたりも聴きたい、、
みのだ!楽しみ!
19:37、50:17
ディアボーイズの方が連載開始は先だったはず 10:31
そうですよね、、、。
スラダンが凄すぎたからな
そして、まだ連載中w
なんだろう、飲み屋で聞かされてる話みたいな感じ
トーナメント表にうちの高校のバスケ部があったのは趣き深かった
〜実に面白い考察でした。ドカベンを読み返したくなりましたw。映画版に関しては、思うにバスケのポジションの呼び方(湘北版)が、①番:PG…宮城リョータ②番:SG…三井寿③番:SF流川楓④番:PF…桜木花道⑤番:C…赤木剛憲ーなので、「THE FIRST」だから①番の宮城リョータを主役にしたのかと思いましたw。〜ゆえに『全5部作』になると読んでますwww。
テンプレの話、ハイキューも全く同じだ
桜木花道の身長189cmで身体能力は超高い。確かに共感は難しい。
流川と桜木コンビの亜種がいないヒット作品ほぼないくらい浸透してるな
鎌高出身だけど、10年くらい前かな、自由な学校だし門が開いてたから、授業中に外国人観光客が校舎やグラウンドに入って写真撮ったりして問題になり、門は閉じることにしたらしいわ。ブームも色々微妙だわ。ちなみに弟は北陵だったから、なんか不思議な感じでしたー。
28:25 「庶民シュートを2万本」とか細かい間違いが気になってしまう。そもそも「庶民」は作中で桜木を指した言葉ではない(「素人」の方が適切だと思う)。
ミノ大好きだから嬉しすぎる
ディアボーイズの方が先じゃなかったっけ?
レイジさんがスラムダンクについて本音を語ったディスカバリーはどこで見れるか教えて下さい🙇♂️
本気になってるやつかっこわるいはルーキーズでもあるよね
おれのミッチー笑いましたwww
80年代最大ヒットのスポーツ漫画はキャプテン翼だけどね翼も転校前はダサイバカ扱いだったけどJリーグが出来る前にサッカーは夢、プロになると
みのさんはYMOも詳しいからなあ。教授はお疲れ様ということになりましたが、ぜひ伝説のゼロランドマインを語ってほしいと思うのですが・・・
タッチは割と汗かくイメージ。
タイトルがなんでTHEFIRSTなのか考えていたんですけどバスケットボールではコート上の5人のポジションをPGからCまで1ー5番で表します。映画の主人公と言える宮城のポジションがPGなので1番です。あやちゃんのナンバーワンPGマジックとも合わせてタイトル通りです。もちろん原点回帰などのダブルミーニングが複数あると思いますがそのまんま宮城のSLAMDUNKを表現したのでしょう。
「THE FIRST」の意味は井上先生が答えていますよ。「知らない人も、知っている人も、初めて出会うスラムダンク」
切り抜きの方が再生されてる😂
アメリカでは人気がないと聞きましたがどうなんでしょう?DEAR BOYSは連載開始が早かったけどラブコメだったからなぁ
井上先生 にやけてる だろうなぁ~👍。
冒頭のみんなのコメント最高👍
玲司先生最高‼️
みのミュージック!!!
食らったら最後愛まみれになっちまったか
そして2020年代は現実が漫画をチートする時代に突入。日本人すげえ。
80年代ってチート主人公多かったかなぁと思ったけどそういえばジョジョのジョナサンやジョセフもチートなスペックでチートな敵を倒していくという展開だったな
ケンシロウも最初から強いし、確かに汗もかかないんだよね。なんならタッチのたっちゃんも大して練習してないのに剛球投手だし、キャプテン翼の翼は一度見た相手の技をすぐに使えるし、聖闘士星矢の星矢は一度食らった技は二度と通用しない。
チートな主人公のほうがワクワクして最高
なつこ はるこ‼️えっ今気付いた
おっくん、いわきっぽい。天才山田玲司に絡む。笑
つまりドカベンはすごいということ?
あだち充の「頑張ってるのダサい才能でサラッと」みたいな雰囲気が嫌い
当時はあれも革命やったんやで。梶原一騎のスポ根劇画に業界が染まっていたから。
ディアーボーイズの方が連載先ですよ
井上さんは熊本だったと思うよ
スラダンリアルバージョンとかアンチ派は言いますけどね。私的にはストーリー知ってても無音に成る2回共固唾を飲んだからね
36:21- さらっとネタバレ
ヤンサンのネタバレリテラシーなんとかならんかな。本当にデリカシーない。
原作ガッツリ派からすると、ミリしらからの映画の人がどう感じたかってのはすごい気になるところだ。
この話で思いついたのが、ミッチーってディアボーイズを井上流解釈で出したキャラなんじゃ?天才が暴力事件で腐って不良化して、でもバスケが捨てられず…ってまんまディアボーイズの出だしだし、顧問と揉めた藤原と安西先生に救われるミッチーは対比になってるし
浪花節とお笑いのセンスが良かったから。バスケのマンガじゃなくて、不良漫画でやってもヒットしていたと思う。バスケの試合に本格的に物語が行くまでも面白かった。バッシュを数十円とか数百円で購入したり、ダンクを頭に炸裂させたり、フリースローに呪いをかけたり。今回の映画はやっぱり、山王戦が色あせない名試合だったからが大きい。絵の動きとか、声優は正直?だった。
望月三起也 特集もしてほしい。m(__)m
快活な性格の主人公とクールなライバルはドラゴンボールの悟空とベジータでは?あとDEAR BOYSのほうが連載先ですよね。
世界中では愛されてないです ほぼアジアです
2万本シュートはフリースローだったはず。こんなこと言ったら嫌われますね。いやはや。面白い動画でした。
フリースローじゃなくて、色んな角度からのジャンプシュートですね。
原秀則がジャストミートからやったろうじゃんになったのも時代背景だったりして?リーゼント論。実はビーバップが映画化された頃には田舎でもリーゼントは既にダサかったんだよなあ。だから幽遊でもスラダンでも最初は『ヤンキー漫画のニーズなんてあんの?w』ってのが正直な第一印象。
ゴリから呪術廻戦の藤堂
何年に始まった..何と戦ってるのか..こういう発想が古いんじゃないのか?..
やはり右のメガネの人のセンスがきついな
すみません自分はそこまで監督としての井上さんに高評価はできませんでした。最近の人は回想大杉は気にならないんですかねー自分はそのせいでストーリー本編に入り込めませんでした。見れば見るほど気づきがあるとの逆にこの映画は見れば見るほど回想シーンがうざくなってしまいました。
この映画のスラムダンクが、宮城リョータを井上雄彦自身を充てがって描いてるのは、解るけど…スピンオフでやれよって思ったわ!三部作ぐらいでやれば良かったのに…2時間で収めようとしたのが無理があったんだよ!描き足りな過ぎなんだよ!
いや宮城主人公で良かったでしょ
@@ooiiloi5833そうだね。山田玲司も言ってるように令和の若者には主人公が花道じゃ違和感感じるんですよ。モロ80年代の主人公だし。湘北レギュラーで共感されるのはやっぱりょーちんでしょ。
続きはコチラでご覧になれます → ruclips.net/video/JSkCagVa6ag/видео.html
チャンネル登録、高評価、コメント、拡散のご協力よろしくお願いします!
29:00
ここのれいじ先生の解説が素晴らしい。
宮城がなぜ本作の主人公だったのかが、とてもわかりやすく説明されてる!
ここでは言及されてないけどハイキューはスラダン図式の
落とし込み相当上手かったんだな、メインが主人公桜木と宮城&赤木と流川の良い所どりだもん
スラムダンクの現代ナルト版がハイキューという感じです。
スラダン、ドラゴンボール、幽白は印象深過ぎるシーンが多いのですが、一コマで伝えてくれたり想像させてくれる。
ワンピース、ナルト、ブリーチは全部の気持ちを解説してくれるから話数が長い。
ハイキューはスラムダンクのアップデート的で話のコマ割りと話の膨らませ方がスラダンではやりきれなかった才能ある素人がプロに行くまでの成長と高校ライバルたちのリアルなその後を描いてて見事。
幽遊白書の刹那さは呪術がスマブラとマーベル的に次々対戦。
とりあえず、
わかりやすく刹那的な面白さを全部言語化してやろうか?ってのが
ハンターハンター
自分も映画のオープニングで
「あっ、これ超本気のやつだ・・・」って感動したなぁ
48:49 三井は予定外に悪役からメインキャラになった男なのでオマージュ要素が薄く、スラダン中盤からそれ以降の作品に濃く出る井上雄彦本人の作家性(泥臭く生きる人間)がめちゃくちゃ強いキャラ
故にスラダンが人気作から伝説に、井上雄彦が人気漫画家から巨匠へ進化した重要なファクターである事は間違いないでしょうね
井上先生の小6の画力やばすぎるw
ああいう、本当にかっこいい不良のお兄さんが、不良の漫画を本気で描くってなかなかなかったよね、
女の子だったけどお兄ちゃんのジャンプ読みながら思ってた、渋いなーって笑
1年生魚住と田岡監督のやりとり読んで当時泣いた。
あせの描き方について言及されてますが自分は試合中に乱れる髪型に感心しました
牧やリョータの髪型が試合の進行とともに乱れていくのは実にリアルだと思いました
バスケの細部を映す事は、普通、選手の邪魔になるので出来ません。
なので現実を超えた表現だと思います。ロボットやファンタジーではなく、バスケットがアニメの長所を表現するツールだったとは。
また、リョータの幼少期。リョータの母が写真を飾る。それ以外でも至る所を、the firstをキーワードに考えると、
人生どんなに辛くても、乗り越える最初の一歩目がある。人生は、何度でも甦ることができるというメッセージに思えました。そうすると山王戦は、出ている選手全ての次のステップへのターニングポイントとしてのthe firstって考えるとチョーカッコいいと思いました。
次に、山王は、湘北の上位互換として描かれていました。1対1では、絶対に勝てないけど、複数で限られた時間なら勝てるという事をかなり意識的に伝えたかったように見えました。
いやー、まさかスラムダンクの映画でアニメ革命が味わえるとは思いませんでした。ありがとうございました。
80年代に「オタク」と「不良」に分かれたという分析は、なかなか深かったです。その両方に馴染めなくて、真面目なバンドマンに走ってしまった私です。
バンドマンは「不良」
バブル期の人たちって汗をかくことはカッコ悪いって風潮だったかもしれないけど
決して汗をかいてなかったわけでなく如何に汗をかいていることを見せずに格好つけるかに命かけてましたよね。
男子も女子もみんなそれに疑問持ち疲れ果てながら。
バブル崩壊オウム阪神大震災で一気にその価値観が変わっていった激動の時代だったと思います。
井上先生がキャブテンやドカベン好きなのはファンの方、知っている人多いと思うけどこの動画きっかけにキャプテンやドカベン読む人が増えればいいな。
タッチは汗をかく和也とかかない達也を同時に登場させて、達也が変わっていく所が面白い漫画だと思います。柏葉監督登場以降は完全なスポ根ですし。血は出るし泥だらけだし汗だくです。
どこがスポ根なんだ?
令和だから宮城リョータはなんか納得した!!結構映画でなんでリョータなんだろうとちょっとモヤっとしてたんだくど時代と合わせるなら確かに宮城リョータはアリになるな!!
the firstのメッセージは、何度でも蘇るだと思います。
あんなに悲しくても、めちゃくちゃカッコイイ。
人生訓の多くは『惨めでも生きていく』と『何度でも甦る』に分類されます。意味は同じだと思います。
私は、前者を胸に生きていますが、
井上先生は、後者だから、カッコイイ。
だから、めっちゃ興奮するけど、胸やけしちゃう😢
解析違いなのですが、私は桜木花道と流川楓は天才という見方が逆に思えています。脅威的なフィジカル、4ヶ月という有り得ない期間内での成長、本能的センスなど桜木は兼ね備えていた基本的な素質が圧倒的に天才と呼べるもの。逆に流川こそがコツコツと積み上げてきた努力の塊ではないでしょうか。まあ努力の天才といった見方ならばそれも天才で間違いないですけどね。
その構図はガラスの仮面と同じかな
どう考えても2人とも天才だよ。特に流川は高1になって3ヶ月で日本一上手い高校生になるんだから天才以外の何者でもない。
流川は桜木ほど天才ではないに同意。
なお、幽白も桑原修行しない、遊助修行する、の構図で、桑原こそが天才。
@@engerkazu流川はパスを出す様になった状態でも1人の選手としてはまだ沢北に敵わないと作者に明言されてた筈
自分も昔はそう思ってたんですが、現実の天才スポーツ選手である大谷翔平さんを見ていると
優れた肉体と身体能力+競技以外への関心が非常に薄く練習ばかりしている+他にやる事がないのと疲労回復の為に睡眠時間がやたらと長い
という特徴が流川まんますぎて井上雄彦の天才解釈が正しかったのだと気付きました
おそらく10年後のスラダン世界では流川がオオタニサンと同レベルの扱いを受けてると思われます(流川は作中で天才というだけでなくスターとしての素質に度々言及されているのが余計大谷さんっぽい)
そもそもバスケのルールもろくに分からんド素人ながらなんか流行ってる。という理由だけで鑑賞しましたがちゃんと泣けましたね。
バスケは連載当時と今とでルール変わってるらしいので、逆に知らずとも楽しめる映画と言えますね!!(自分はまだ観てませんが)
明けましておめでとうございます!
今年のご機嫌パワーもらいに来ました
このOP映像なんなんwwwジワジワ来る😂
同世代なのでめっちゃ同感です。当時そうだったなーとしみじみ思いました。
ふと思い出しましたが「絶対王者を敗ったチームが次の試合で敗退」というのもドカベンでありましたね。
90年代はPHSとポケベルでしたね〜
井上先生ヤンサン登場の奇跡をお願いします
桜木が鉄男を倒した回でも、不良よりアスリートの方が素質としては上なんだぞって言われたような気がする。
楽しい会議🎉🎉🎉こんなにも深掘りしてくれて聞き応えたっぷり!ありがたいですー❤
「re:SOURCE」に「ピアス」が収録されたって事は、今まで明言されてなかったけど、公式にあれは宮城リョータの物語って事だよな。
単行本派とアニメ派は何で宮城?って思っただろうけど、ピアス読んだ人なら宮城に焦点当たるのにも納得感はある。
re:SOURCE内でのインタビューで「ピアス」は映画のエピソードの土台ではあるがパラレルであると明言されました。あれを描いた動機として「連載時に宮城を描き足りなかったから」という思いがあったとも。
ピアスの存在を抜きにしても、井上先生は折に触れては2年生達を、PGを、宮城を掘り下げられなかったことが心残りであったと語っていらっしゃいました。
彼を主人公に据えたのは動画内で語られていたような時代感(天才型が主人公ではノれない)だけでなく、この機に長年の未練を晴らすという気持ちも大いにあったのではないかと思っています。
豊玉・南の実家が薬局でマジ助かったと思いました😅
みの×ヤンサンは俺得コラボ回!!
歴史は繰り返すと言いますので、近いうちに異世界モノに対するカウンター作品が出てくるかも知れませんね
リアルの中で、半身不随になってしまったら看護師さんに尿瓶で排尿してもらう時の絶望、あれはリアルだった・・・。
かなり前から観ていたチャンネルでしたが、遂にメンバーシップに登録しました!スラダンの勢い笑
確かに70年代の人は努力する凡人が多いような気もするし、スラムダンク当時は花道をガチで天才と思ってる人間はいなかったな。
山田玲司は個人的に当たってる時とこじつけの差が激しいと思う。
ヤバい まだ見てないのにw
動画見てしまうとこやった😅
ブルージャイアントやブルーピリオドあたりも聴きたい、、
みのだ!楽しみ!
19:37、50:17
ディアボーイズの方が連載開始は先だったはず 10:31
そうですよね、、、。
スラダンが凄すぎたからな
そして、まだ連載中w
なんだろう、飲み屋で聞かされてる話みたいな感じ
トーナメント表にうちの高校のバスケ部があったのは趣き深かった
〜実に面白い考察でした。ドカベンを読み返したくなりましたw。映画版に関しては、思うにバスケのポジションの呼び方(湘北版)が、
①番:PG…宮城リョータ
②番:SG…三井寿
③番:SF流川楓
④番:PF…桜木花道
⑤番:C…赤木剛憲
ーなので、「THE FIRST」だから①番の宮城リョータを主役にしたのかと思いましたw。〜ゆえに『全5部作』になると読んでますwww。
テンプレの話、ハイキューも全く同じだ
桜木花道の身長189cmで身体能力は超高い。確かに共感は難しい。
流川と桜木コンビの亜種がいないヒット作品ほぼないくらい浸透してるな
鎌高出身だけど、10年くらい前かな、自由な学校だし門が開いてたから、授業中に外国人観光客が校舎やグラウンドに入って写真撮ったりして問題になり、門は閉じることにしたらしいわ。ブームも色々微妙だわ。ちなみに弟は北陵だったから、なんか不思議な感じでしたー。
28:25 「庶民シュートを2万本」とか細かい間違いが気になってしまう。そもそも「庶民」は作中で桜木を指した言葉ではない(「素人」の方が適切だと思う)。
ミノ大好きだから嬉しすぎる
ディアボーイズの方が先じゃなかったっけ?
レイジさんがスラムダンクについて本音を語ったディスカバリーはどこで見れるか教えて下さい🙇♂️
本気になってるやつかっこわるいはルーキーズでもあるよね
おれのミッチー笑いましたwww
80年代最大ヒットのスポーツ漫画はキャプテン翼だけどね
翼も転校前はダサイバカ扱いだったけど
Jリーグが出来る前にサッカーは夢、プロになると
みのさんはYMOも詳しいからなあ。教授はお疲れ様ということになりましたが、ぜひ伝説のゼロランドマインを語ってほしいと思うのですが・・・
タッチは割と汗かくイメージ。
タイトルがなんでTHEFIRSTなのか考えていたんですけどバスケットボールではコート上の5人のポジションをPGからCまで1ー5番で表します。
映画の主人公と言える宮城のポジションがPGなので1番です。
あやちゃんのナンバーワンPGマジックとも合わせてタイトル通りです。
もちろん原点回帰などのダブルミーニングが複数あると思いますがそのまんま宮城のSLAMDUNKを表現したのでしょう。
「THE FIRST」の意味は井上先生が答えていますよ。「知らない人も、知っている人も、初めて出会うスラムダンク」
切り抜きの方が再生されてる😂
アメリカでは人気がないと聞きましたがどうなんでしょう?
DEAR BOYSは連載開始が早かったけどラブコメだったからなぁ
井上先生 にやけてる だろうなぁ~👍。
冒頭のみんなのコメント最高👍
玲司先生最高‼️
みのミュージック!!!
食らったら最後愛まみれになっちまったか
そして2020年代は現実が漫画をチートする時代に突入。
日本人すげえ。
80年代ってチート主人公多かったかなぁと思ったけど
そういえばジョジョのジョナサンやジョセフもチートな
スペックでチートな敵を倒していくという展開だったな
ケンシロウも最初から強いし、確かに汗もかかないんだよね。なんならタッチのたっちゃんも大して練習してないのに剛球投手だし、
キャプテン翼の翼は一度見た相手の技をすぐに使えるし、聖闘士星矢の星矢は一度食らった技は二度と通用しない。
チートな主人公のほうがワクワクして最高
なつこ はるこ‼️
えっ今気付いた
おっくん、いわきっぽい。
天才山田玲司に絡む。笑
つまりドカベンはすごいということ?
あだち充の「頑張ってるのダサい
才能でサラッと」みたいな雰囲気が嫌い
当時はあれも革命やったんやで。梶原一騎のスポ根劇画に業界が染まっていたから。
ディアーボーイズの方が連載先ですよ
井上さんは熊本だったと思うよ
スラダンリアルバージョンとかアンチ派は言いますけどね。
私的にはストーリー知ってても無音に成る2回共固唾を飲んだからね
36:21- さらっとネタバレ
ヤンサンのネタバレリテラシーなんとかならんかな。
本当にデリカシーない。
原作ガッツリ派からすると、ミリしらからの映画の人がどう感じたかってのはすごい気になるところだ。
この話で思いついたのが、ミッチーってディアボーイズを井上流解釈で出したキャラなんじゃ?
天才が暴力事件で腐って不良化して、でもバスケが捨てられず…ってまんまディアボーイズの出だしだし、
顧問と揉めた藤原と安西先生に救われるミッチーは対比になってるし
浪花節とお笑いのセンスが良かったから。
バスケのマンガじゃなくて、不良漫画でやってもヒットしていたと思う。バスケの試合に本格的に物語が行くまでも面白かった。
バッシュを数十円とか数百円で購入したり、ダンクを頭に炸裂させたり、フリースローに呪いをかけたり。
今回の映画はやっぱり、山王戦が色あせない名試合だったからが大きい。
絵の動きとか、声優は正直?だった。
望月三起也 特集も
してほしい。m(__)m
快活な性格の主人公とクールなライバルはドラゴンボールの悟空とベジータでは?あとDEAR BOYSのほうが連載先ですよね。
世界中では愛されてないです ほぼアジアです
2万本シュートはフリースローだったはず。
こんなこと言ったら嫌われますね。
いやはや。面白い動画でした。
フリースローじゃなくて、色んな角度からのジャンプシュートですね。
原秀則がジャストミートからやったろうじゃんになったのも時代背景だったりして?
リーゼント論。実はビーバップが映画化された頃には田舎でもリーゼントは既にダサかったんだよなあ。だから幽遊でもスラダンでも最初は『ヤンキー漫画のニーズなんてあんの?w』ってのが正直な第一印象。
ゴリから呪術廻戦の藤堂
何年に始まった..
何と戦ってるのか..
こういう発想が古いんじゃないのか?..
やはり右のメガネの人のセンスがきついな
すみません自分はそこまで監督としての井上さんに高評価はできませんでした。最近の人は回想大杉は気にならないんですかねー自分はそのせいでストーリー本編に入り込めませんでした。見れば見るほど気づきがあるとの逆にこの映画は見れば見るほど回想シーンがうざくなってしまいました。
この映画のスラムダンクが、
宮城リョータを井上雄彦自身を充てがって描いてるのは、
解るけど…
スピンオフでやれよって思ったわ!
三部作ぐらいでやれば良かったのに…
2時間で収めようとしたのが無理があったんだよ!
描き足りな過ぎなんだよ!
いや宮城主人公で良かったでしょ
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そうだね。山田玲司も言ってるように令和の若者には主人公が花道じゃ違和感感じるんですよ。モロ80年代の主人公だし。湘北レギュラーで共感されるのはやっぱりょーちんでしょ。