Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
元バスケ部員ですが、本当に試合を見ているような感覚になったくらい空気感がリアルでした。あの場では映画館が体育館と化してましたね。
何よりも宇多丸が漫画を読んでくれたことが嬉しい
初めて自分が1番この映画の良さをわかってると言いたくなるほど入り込んだし泣いた。最高
私も全く何も知らない状態で見たのにとても楽しめましたし、主人公たちの人柄にもとても共感を感じました。良い作品ですね。
話す勢いで良かったと言いたいのが分かった。個人的には、原作者の井上雄彦先生の映画だとはっきり分かる内容に納得でした。
個人的には宇多丸さんがスラムダンクを語ってるだけで熱い
あえてスラムダンク読まない俺カッケーしてたしょうもない宇多丸なんかに語ってほしく無いよな
@@gzuhkjjjjj 世の中には無限に作品が存在してたまたま通ってなかっただけですよ。
@@そるとちゃーりー 町山に宇多丸が井上雄彦勧められた時の反応聞いてみ?
今回の技術でバガボンドを映画化したらとんでもない傑作になるんじゃねぇか.. ?
リアルも…
劇場で上映されてる以上は一本の映画として評論しますよってのが宇多丸の流儀
「人間讃歌」って某傑作のテーマ。正にもうちょっと現実に即したそれでした。人生で初めて、同じ映画を二回見に行きました。生きてる内に見れてよかった。
かぐや姫の物語と同列なのは大きく同意!既存のアニメではないんだだからこそここまで凄いものになった
スラムダンクのリアルタイム世代ですが、とにかく凄い映像のアニメ映画。東映アニメがこういう作品を作れるとは思わなかったです。
今回のアニメーションで1番感動したの、赤木のトラベリングの所。え!?歩いてないよ!いややっぱ歩いたかなー。っていうあのバスケやってる時の絶妙な間がすごかった。あれ実写でもワザとやるの難しいよ。
開始10分で泣いたよ
リアルタイムでスラムダンク観てたけど当時のアニメこそ絵が違すぎて観なかった。今回は井上さんのクオリティが担保されていて初っ端の1on1のボールが弾む音一発で唸った!からのオープニングthebirthdayの音に乗り鉛筆画から動画化で鳥肌確定。
宮城がアメリカに行くって展開は、ただ現代のバスケの時世を反映しただけじゃなく、兄(が呑まれてしまった海)を越えて海外に行った宮城が、執着していた兄の背番号とは別の番号のユニフォームを着てバスケをするってドラマに落とし込んでて、めっちゃ映画してるなと思った。
現実のプロチビ選手はシュートウマいからな、外がない宮城じゃあ通用しないピョン。
@@大坂なおみくさそう 君は成長という言葉を知らないみたいですねスラムダンクから何を学んだの
@@大坂なおみくさそう いるんだよなぁこういう事言う人友達いなそう
海を越えてってのは分かるんだけど、リョータは最後まで7番のユニフォームだったよね?リストバンドはしてなくて、試合前のトイレでは心を落ち着かせるためにリストバンド触る行為から手のひらを見る行為に変わってたけど背番号は7番のままだったよね?
原作で安西先生と谷沢のエピソードでアメリカ行きを否定的に描いた事に井上雄彦さんは後悔しているという話を聞いたので映画では肯定的に描きたかったんだと思う。
ノイズになりかねない回想シーンが素晴らしすぎたのがビビる
いや俺はいちいち鬱陶しいわと思ってしまった。
待ってたよ!!。
スポーツものを映像にするとどうしても試合そのものの面白さってものが伝わりづらくてそこの部分が弱くなっちゃうから変わりに人間ドラマに比重を当ててるものばっかだけど、今回のスラムダンクに関しては試合そのものが面白いし、そこにプラスしつこいぐらい人間ドラマをねじ込んできてるから強度が凄かった
熱量が映画と同じ。そのくらいの熱量が無いとこの映画は語れないと個人的にそう思います。
2:05 この一言に全てが詰まってる。
124分で試合しつつキャラ紹介するのにPGであるリョータが最適なの、ホントそう!そこもバスケなんだよ。リョータ主人公でも湘北は満遍なくどんなキャラかわかるようになってた。パス出してそれぞれのポジションを活かす。さすが宇多丸さんだ。色んな感想動画見たけどやっぱり本質を捉えてる。一番腑に落ちた。
試合の最後はみんな息止めてたと思う
誰が見ても初見の感覚で楽しめるようにでTHE FIRST
スラムダンクのとこだけピックアップはかなりナイス
ラストの沢北の相手については確かに納得できました。
リソースの発売は12/15なので1週間の休みはかえって良かったのかも。評論の熱が凄い。
井上先生の原作。天才を公言しまわりを困らせながら、あきらめない心で引きつけていく主人公とか、試合展開の時間と空間感覚など、宇多丸さんが最高にリスペクトしているちばてつや先生の俺は鉄平にものすごく影響を受けてると感じませんか?
テンポが悪い部分もあるけど、そこが良い溜めになってて、試合シーンが再開するたびにテンションがあがったのでむしろ視聴者の集中力をうまくコントロールする作りになっているのでは!?とかいろいろ逡巡しながら見られた流石に初監督作品でそこまで出来るものかなとも思うけど、井上雄彦は天才ですから
テンポが悪い部分ってどこやねん
ギャグシーンは少なかったけど、「早く俺を出せ!」からの安西先生のタプタプ…はあって良かったw
歌丸さんは外見もバスケっぽいから似合うと思う
宇多丸はん、おもしろいわあw
湘北ってこんなバスケ上手いんだーって感動した。特に三井
体調復活おめでとう🎉1月6日か〜先は長い!
オープニングで元取れる。
ひょっとしたら10年後くらいにはこのくらいのアニメ作りが東映では標準になってるかも知れないでも2022年時点でのこの作品は商業作品としては完全なるオーパーツ、色んなものを度外視しないと到底作れない故に過去作との比較は不毛なのよね
ですよねですよね😢良かった、同じように思ってたけどスラムダンク大好きだから、井上雄彦が大好きだから自分がこうなってるかと思ってるのかなと思う部分があったから、、やっぱり歴史的ですごい挑戦で画期的な作品だったし、、めちゃくちゃ成功してるし最高でしたよね😣?それでイイんですよね😣✨安心しました☺️
井上先生は昔のアニメ化の時に激怒してたらしいから自分で作ろうと思ったんだろうね。
GOAT🐐
36:18 愉快なご意見w
痛快な一刀両断でしたわ笑
自分と違う意見や感想は一切省みないってことかねぇ
批判意見の中には原作に入れ込み過ぎて見当違いな批判を言ってる人もいるから、そりゃあ愉快だよなあ
自分も確かにそこらへん不満ではあったけど愛のない二次創作とまで言うかとドン引きした
@@ultraphantom327 原作者に対して原作愛が無いとか意味分からないですよね、、、。
有象無象の〇〇編みたいなただそのエピソードを切り取っただけのアニメ映画と比べたら今作がどれだけクオリティ高いか。自分も宇多丸と同じような感じで観に行ったけど一本の映画として面白かったし、ちゃんと原作を読みたいと思えたし読んだ。名場面再現ガー主人公ガー声優ガーとか結局アンチってよりただの懐古厨でしょ。フラットに映画として観てないわ。
アンチに転じたTVアニメファンの人たちは、原作とTVアニメの違い(原作者が関わってない)は許せて原作やTVアニメと映画の違い(原作者が脚本監督で作画にも関わってる)は許せないの謎過ぎるんだよなスラムダンク知らない人も楽しめる作りになってるの凄いと思う
あらゆるスポーツ漫画の映画みたくなったアイシールド21ホイッスルとか
原作未読なので原作主人公があの人と知らなかった。驚いた。
アタッシュケースに現生じゃなくて原作て笑
大好きですのシーンがカットされたのは悲しかったが、宮城が主役でいくと腹を括った以上はあれ以上桜木の見せ場作るわけにも行かないだろうし、あれが正解だったんだろうなあ
主人公が宮城だからって理由より、あれは一話の振りがあってこその場面だから、一つの映画として成立させるためにカットしたんだと思う。
バスケ漫画にも、不良漫画にも、どちらにも転べる作りにせざるを得なかった、物語の成り立ちを、井上雄彦は、自分自身の手でやり直したかったのかな?と、ちょっと思った
試合を限りなく現実寄りに描きたかった代わりに、漫画のスラムダンクの良さやハッタリがごそっと消えてキャラのセリフによるカタルシスがずいぶん消えてたよ漫画だとあんなに心に残るのに、試合を現実に置き換えるとかなり地味になってしまうんだなと思った。そこがリアルなんだろうけどバランスが好みじゃなかった。で、リアル寄りに描いたからこそ漫画だとまだ許せる桜木の行動が「いやこんなのいないでしょ、この日本で」って違和感を強調していた。バスケ部経験あるスラムダンク世代ですが、ここまで興奮する理由がわからなかった。ファンにとっては新作ってだけでそれなりに嬉しいのはわかる。
初見でも感動するだけの説得力ある作品やで。てかスラムダンクははだしのゲンレベルで常識と考えてオッケーな作品でしょうよ。(暴論あと、大奥の独親勢を観た後にthe First slam dunk観たら、絶対泣く。カウンセリングの重要さが分かるし、バスケがどれだけの少年少女を救って来たか分かるぜ。
OPもEDもめちゃくちゃかっこよかったけど、内容はかなりヒップホップ的だった印象
ペイントアタックからキックアウトのスポットアップ3
生放送も聞いてたけど、宇多丸さんのハマりっぷりが可笑しくて。いやいい意味で。そんな自分も当初の反発心を抑えて観に行ったけど確かに良かったわ〜。作品見た上で文句言ってる人はある意味凄い精神力だと思ったけど。きっと人生つまらんのだろうな。
宇多丸さん、あんた最強のニワカだよ
うたまるさん知らない知らない言ってる割に知ってるじゃん。
山本アナ宇内アナとのイチャイチャが好きなんだよな、俺だけかもしれんけど
山本アナの話は早々に、宇多丸だけの話を聴きたいわ
@@cowbozu1 まだこれ言ってる人いるのかよ
56:07 この映画は好きだけどこの意見には同意しかねるな…現代バスケにおいてジャンプシュートが必須科目と言われてる中で、シュートが下手な宮城がそこに適応してるかと聞かれたら明らかにNoだしと言うか湘北の面子で一番現代バスケから遠い存在なのが宮城だと思う。桜木は山王戦時点でストレッチ4に成り得るジャンプシュートを身に付けてるし
あなたは成長という言葉を知らないのでしょうか?あなたはスラムダンクから何を学んだのですか?
@@romaujiro80それは違う方↓の動画から得た意見でしょうか?ruclips.net/video/Pv03gL-fJuI/видео.htmlその方の意見についてなら僕も同意しますが、現時点で宮城リョータがアメリカで適正があると断言されてたのそれは違うと思っただけです
今のバスケで一番大事な技術はシュートだよね。アウトサイドシュートが苦手な日本人ガードがアメリカで何かができるとは思えないですよね。
昔のアニメを見ていると、ずっと何かの違和感が拭えなかったバスケ経験者は口を揃えてる「今回の映画こそ、本当のバスケアニメ作品。昔のアニメは、ムカついた。【なんや、このバスケ描写、マジふざけんな。バカにしとるんか、コラ】って。音楽と声でダマしたような駄作。たぶん昔のアニメを好きな人は、ただのアニメ好きで、バスケ愛は無い。アニメへのリスペクトがない?俺らからすれば、あっちこそバスケへのリスペクトが無いわ」
宇多丸Dr.コトー批評してくれないかなぁ…中々アレな作品だった。
コトー見ようか迷って見なかった!アレというのが良い意味なのか悪い意味なのか気になる(笑)
ラストの無音シーンで劇場に連れてこられた子供が『まだ終わらないの〜?』からのジュースを啜るズズズ音が響き渡って、隣にいたスラダンガチファンの友人が『30年近く待ったシーンの映像化なんだよ‼︎流石に黙らせろ‼︎』マジでガチギレしましたスタートからずっとうるさかったのも相まって友人がキレなかったら私がキレたかもしれません親が見たいがために未就学児を3人も連れて来て、うるさくしても全く注意しないで2時間も我慢していました…途中で劇場を出てスタッフに伝えて次回のを観ればよかったとマジで公開しています小さい子供がいる親御さん数年ぐらい映画行くの我慢しましょうよ…もちろんアンパンマンとかならいいですよでもこれはアカンて…
高いお金払って、時間もそれなりにかかりますからね。お怒りごもっともです。自分が観たとき、無音シーンは誰も音をたてなかったので客層って大事ですね…
小さい子供に今回のスラダン見せたのが間違いだったなwせめて小学校高学年くらいにならないと今回の映画を観るのは難しいと思うわ
子供がかわいそう怒られてじゃなくて親のエゴで連れて行かれて
勝手に連れていかれて強制的に見せられてキレられたら意味わからんだろ。友達のイライラは劇場全員のイライラだから反省しなさい
初日に観たときは流石にそんなのはいなかったな話題になってから行ったり冬休み含めた休日の日中に行くと変なのに当たりやすい親は子供がじっと観てるのが無理そうなら早めに退出しろよと思う
宇多丸さんってワンピース評論した?
してないストロングワールドはしてだけど酷評だった
映像はとても素晴らしかったけど、井上自ら原作を強く否定しているかの様な内容だった。少年ジャンプだから仕方なかったのかな。別作品として見ることを推奨する。
「なんか」、「みたいな」、「うんうんうん」アナウンサーには思えない。友達同士みたいな感じ笑
この映画が車椅子バスケのリアルをスラムダンクのキャラクターにやらせただけの映画ですよスラダン原作何度も見たけど、漫画的表現を徹底して排除してしまった残念な映画バスケシーンはたしかに凄いから、そのクオリティには感動するけど山王戦を戦ってる漫画のキャラの熱量が皆無だった・・・リョータになぜそのパターンの役割をさせるのか?と疑問がでてしまう・・・こおゆうエピソードは車椅子バスケの中だけでやってくれ
返せの場面はカットが変わって本当にいきなりでてきたのでちょっと残念せっかくのアニメなのに
あれはあえての演出で、いるはずのない桜木がいつのまにか真後ろにいて、沢北にとっては野生の熊にボール奪われた感覚だったそうで、それを表現したのだと思いますよ。観客もえ?ってなるシーン
あれは追ってるシーン入れるとダメだろ。驚きがなくなる。
うっかりサッカー部いうなしwwww
桜木の声だけがどうしても無理だった
え〜なにこれ一線超えちゃってんじゃんネタバレ。事前に聴かなくてよかった、、
これ絶賛してる人多いの心底信じられない。リョーチンの家族の話は冗長だし、綾ちゃんとの関係は漫画よりむしろ浅いくらいになってるし(名作短編「ピアス」のエピソードもっと活かして欲しかった)、湘北入学後のエピソードの回想もあまり効果的じゃないし、リョーチン主役に抜擢の割に山王戦ラストの展開はやはり花道・流川の物語になっちゃってるし。試合の描写は流石すぎてそれだけで満足する人がいるのもわかるけど、そういう人もストーリーには違和感持つだろうと思ってたけどな。そういう人はあんまりいないのかな?それとも話の粗をあれこれ指摘するのは不粋だという大人の対応をとってるのだろうか?とか言いつつ自分も試合のシーンだけで十分満足してる感もあるんだけどさ。
個人的な意見なので悪しからず。元々ある作品との間違い探しをしても仕方ないのではと感じます。今作は恋愛ではなく家族の話がメインですし、そこで彩子との話を深掘りする方が冗長になるかなぁと。入学後の回想については、赤木や三井らの人間性や宮城との関係性を仄めかす上で必須だと思います。その他の回想も含め、どれもが試合における宮城の感情とリンクするようになっていますし、だからこそ「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ」などの試合シーンがより輝きを増していると思います。強いて言うなら回想の入れ方についてワンシーンだけ気になる部分はあり、宮城がインテンションを貰った後フリースローで手の“No.1ガード”の文字を見るあたりの3つの回想は、2つにまとめちゃっても良いかもなとは思いました。ラストのオフェンスシーンについては、宮城が赤木に前もって「またゾーンプレスで俺を狙ってくる。」「流川を見てて。」と言っておいたこと、宮城が赤木にアイコンタクトを送り流川へのパスを出させたこと、これらの指示があったことにより最後の桜木のブザービートに繋がっています。よく観ていると、ラストオフェンス含め終始宮城がPG(司令塔)として重要な役割を担っていたということがわかると思います。あと仰る通り、試合のアニメーションが凄かったっていうのはめちゃくちゃ同感です。
@@1096991 「原作とは違う話だからダメ」とは思いません。リョーチンの家族の話が特にそうですが、新しいお話によってキャラの魅力が増したと思えないし、試合のドラマが更に際立つようにもなってないというのが私の見解です。リョーチン主人公にするならもっと大胆にストーリー再構成して欲しかったし、原作に負けないクオリティの物語を打ち出して欲しかったです。全部が全部ダメじゃん!とか全く思ってなくて、せっかく良いところもたくさんあるのに雑なところも多すぎてそれが残念だという感覚です。具体的に言うと、リョーチンの家族の話はよくある家族の死の受容や克服のテンプレ通り進むだけで、その部分の物語のクオリティが低いです。回想は必要かもしれませんが、例えばリョーチン1年時のミッチーとの喧嘩の直後にリョーチン2年次のミッチー体育館襲撃事件をそのまま繋げたりと、ストーリーテリングが破綻してるところがあります。リョーチンとミッチーの屋上喧嘩シーンはそれ自体では良いシーンなんだけど、物語の中で効果的に提示されてないのざ残念。傑作と呼ばれる映画にも、この程度のツッコミどころはあるものですし、本作を高く評価される方がたくさんおられるのもわかります。全面的に大絶賛みたいな意見が多すぎて、その風潮に違和感を覚えたって程度です。老人の繰り言みたいなもんです。
@@pannishimura テンプレ通りでもクオリティが高いものはたくさんあるし、映画の山王戦での宮城のプレーから生じるカタルシスは完全に原作を超えていたと思っています。ただ、結局そこらへんの感じ方は人それぞれなんでしょうね。回想の時系列については、1回目の喧嘩は雪が降っていたので冬、体育館襲撃は原作では春頃…と考えると矛盾はなくないですか?1回目の喧嘩&事故で入院し、退院後少し期間が空いてから体育館襲撃(←ここは映画で省かれているけど無くなったわけではない)という解釈をしています。
ずっと心底しんじられないでおいてくださいー。原作がどうとかどうでもいいー。表現観てアガる人がいるってことで良いじゃん。芸術に対して理論の強度なんてこだわんの子供臭くない?
@@1096991 私としても「良いところも悪いところもある」という意見なので最終的に「個人の感想次第かな」となるのは全くやぶさかではないというか「そりゃそうだよね」という感じです。単に、何も感じず考えずに流行りに乗るように絶賛してる方が多すぎてそんな風潮にうんざりしてしまっただけです。それにイットさんとあれこれ話したプロセスも楽しくてこれだけでも映画みた価値あるわーって心底思います。補. リョーチンの喧嘩シーンの解釈は面白いですけど、やはり脚本としては疑問です。
桜木を下げる現代的解釈なんて求めてねえよ。
ジャパネット高田だな もはや
TBS全体が
井上雄彦はもともと超絶画力の人で、今回のアニメにそれを超える驚きはないし、加えて親父が死んだ兄貴が死んだのベタなお涙頂戴には辟易した。
そこが泣かせどころじゃない、その後の母と子のわだかまりと解消にこそ力を入れていたしリアルを通じた井上雄彦の目線があったし、だからこそ最後の宮城の突破が心にグッとくるものになる
浅い見方してるな
@@user-dj3zx7eo7q 意味不明。べったべたなお涙頂戴以外の何物でもないわ。宮城大号泣のシーンとかマジ恥ずかしかった。
@@ホワイトウォルター-c3c マジでこの映画で父親と兄の死が御涙頂戴の展開に見えたなら多分物語見るの向いてないと思うよ
まぁでもその宮城の回想シーンがメインになったせいでいきなり山王戦が始まり、声優が違うのも相まって全く感情移入できない状態で試合を見させられどうしたらいいかわからんかったよいきなりゴリの『河田…』とか三井の『リングしか見えねぇ』とか言われても(えっ⁇)って感想しか出てこなかったの俺だけ?試合は漫画とほぼ同じ展開だから面白いのは当たり前宮城メインで進めて、山王戦前までの名シーンは何個も無かったことにされて俺は何だかなぁ…となった宮城の回想シーンを桜木とバスケの出会いとか三井のカチコミ、合宿シュートに使えば人の死を使わなくても試合だけでもっとエモーショナルな展開作れたと思うし、声優変えたのは新しいスラムダンクのためって言ってたのにいきなり山王戦で、これじゃ原作未読の人たちは各キャラにどんな想いを抱くんだろうかと桜木なんてただのおかしな人じゃね?ってなるんじゃないの?もっと王道なスラムダンクをあの映像美で見たかった
アンチを嫌がるのはわかるけど、興味の無いジャンルはとりあえず褒めるだけの評論はやめてほしい、ファンの期待を大きく下回った原因を考察して欲しかった。映画の構成として明らかにダメでしょ。
期待めっちゃ上回ってますけど。
@@GM-cn3mu 言葉足らずですいません、ファンのくくりでは見た人全員になっちゃいますね、賛否の両極を聞き、昔からの井上先生の細かい作り込みに気づいてる人達にまで、今回なっとく出来ない声がこれだけ上がったのは何でなのかも考察してほしかったって意味です。この作品から知った人や、バスケの経験や、試合を見た事がない人達にはおおむね高評なのも事実ですし。
@@__0409 レビューサイトとか見てみたらどうですか?賛否両論とか言ってるけど8割賛だよ
@@__0409 てか俺はあんたの意見こそ聞きたいよ。あんたがこの映画を駄目だと思った理由を。
どっちがマイノリティか理解した方がいい。
元バスケ部員ですが、本当に試合を見ているような感覚になったくらい空気感がリアルでした。
あの場では映画館が体育館と化してましたね。
何よりも宇多丸が漫画を読んでくれたことが嬉しい
初めて自分が1番この映画の良さをわかってると言いたくなるほど入り込んだし泣いた。
最高
私も全く何も知らない状態で見たのにとても楽しめましたし、主人公たちの人柄にもとても共感を感じました。良い作品ですね。
話す勢いで良かったと言いたいのが分かった。
個人的には、原作者の井上雄彦先生の映画だとはっきり分かる内容に納得でした。
個人的には宇多丸さんがスラムダンクを語ってるだけで熱い
あえてスラムダンク読まない俺カッケーしてたしょうもない宇多丸なんかに語ってほしく無いよな
@@gzuhkjjjjj 世の中には無限に作品が存在してたまたま通ってなかっただけですよ。
@@そるとちゃーりー 町山に宇多丸が井上雄彦勧められた時の反応聞いてみ?
今回の技術でバガボンドを映画化したらとんでもない傑作になるんじゃねぇか.. ?
リアルも…
劇場で上映されてる以上は一本の映画として評論しますよってのが宇多丸の流儀
「人間讃歌」って某傑作のテーマ。正にもうちょっと現実に即したそれでした。人生で初めて、同じ映画を二回見に行きました。生きてる内に見れてよかった。
かぐや姫の物語と同列なのは大きく同意!
既存のアニメではないんだ
だからこそここまで凄いものになった
スラムダンクのリアルタイム世代ですが、とにかく凄い映像のアニメ映画。東映アニメがこういう作品を作れるとは思わなかったです。
今回のアニメーションで1番感動したの、赤木のトラベリングの所。
え!?歩いてないよ!いややっぱ歩いたかなー。っていうあのバスケやってる時の絶妙な間がすごかった。あれ実写でもワザとやるの難しいよ。
開始10分で泣いたよ
リアルタイムでスラムダンク観てたけど当時のアニメこそ絵が違すぎて観なかった。今回は井上さんのクオリティが担保されていて初っ端の1on1のボールが弾む音一発で唸った!
からのオープニングthebirthdayの音に乗り鉛筆画から動画化で鳥肌確定。
宮城がアメリカに行くって展開は、ただ現代のバスケの時世を反映しただけじゃなく、兄(が呑まれてしまった海)を越えて海外に行った宮城が、執着していた兄の背番号とは別の番号のユニフォームを着てバスケをするってドラマに落とし込んでて、めっちゃ映画してるなと思った。
現実のプロチビ選手はシュートウマいからな、外がない宮城じゃあ通用しないピョン。
@@大坂なおみくさそう
君は成長という言葉を知らないみたいですね
スラムダンクから何を学んだの
@@大坂なおみくさそう いるんだよなぁ
こういう事言う人
友達いなそう
海を越えてってのは分かるんだけど、リョータは最後まで7番のユニフォームだったよね?
リストバンドはしてなくて、試合前のトイレでは心を落ち着かせるためにリストバンド触る行為から手のひらを見る行為に変わってたけど
背番号は7番のままだったよね?
原作で安西先生と谷沢のエピソードでアメリカ行きを否定的に描いた事に井上雄彦さんは後悔しているという話を聞いたので映画では肯定的に描きたかったんだと思う。
ノイズになりかねない回想シーンが素晴らしすぎたのがビビる
いや俺はいちいち鬱陶しいわと思ってしまった。
待ってたよ!!。
スポーツものを映像にするとどうしても試合そのものの面白さってものが伝わりづらくてそこの部分が弱くなっちゃうから変わりに人間ドラマに比重を当ててるものばっかだけど、今回のスラムダンクに関しては試合そのものが面白いし、そこにプラスしつこいぐらい人間ドラマをねじ込んできてるから強度が凄かった
熱量が映画と同じ。そのくらいの熱量が無いとこの映画は語れないと個人的にそう思います。
2:05 この一言に全てが詰まってる。
124分で試合しつつキャラ紹介するのにPGであるリョータが最適なの、ホントそう!
そこもバスケなんだよ。
リョータ主人公でも湘北は満遍なくどんなキャラかわかるようになってた。
パス出してそれぞれのポジションを活かす。
さすが宇多丸さんだ。
色んな感想動画見たけどやっぱり本質を捉えてる。一番腑に落ちた。
試合の最後はみんな息止めてたと思う
誰が見ても初見の感覚で楽しめるようにでTHE FIRST
スラムダンクのとこだけピックアップはかなりナイス
ラストの沢北の相手については確かに納得できました。
リソースの発売は12/15なので1週間の休みはかえって良かったのかも。評論の熱が凄い。
井上先生の原作。天才を公言しまわりを困らせながら、あきらめない心で引きつけていく主人公とか、試合展開の時間と空間感覚など、宇多丸さんが最高にリスペクトしているちばてつや先生の俺は鉄平にものすごく影響を受けてると感じませんか?
テンポが悪い部分もあるけど、そこが良い溜めになってて、試合シーンが再開するたびにテンションがあがったので
むしろ視聴者の集中力をうまくコントロールする作りになっているのでは!?とかいろいろ逡巡しながら見られた
流石に初監督作品でそこまで出来るものかなとも思うけど、井上雄彦は天才ですから
テンポが悪い部分ってどこやねん
ギャグシーンは少なかったけど、「早く俺を出せ!」からの安西先生のタプタプ…はあって良かったw
歌丸さんは外見もバスケっぽいから似合うと思う
宇多丸はん、おもしろいわあw
湘北ってこんなバスケ上手いんだーって
感動した。特に三井
体調復活おめでとう🎉
1月6日か〜先は長い!
オープニングで元取れる。
ひょっとしたら10年後くらいにはこのくらいのアニメ作りが東映では標準になってるかも知れない
でも2022年時点でのこの作品は商業作品としては完全なるオーパーツ、色んなものを度外視しないと到底作れない
故に過去作との比較は不毛なのよね
ですよねですよね😢
良かった、同じように思ってたけどスラムダンク大好きだから、井上雄彦が大好きだから自分がこうなってるかと思ってるのかなと思う部分があったから、、
やっぱり歴史的ですごい挑戦で画期的な作品だったし、、めちゃくちゃ成功してるし最高でしたよね😣?
それでイイんですよね😣✨
安心しました☺️
井上先生は昔のアニメ化の時に激怒してたらしいから自分で作ろうと思ったんだろうね。
GOAT🐐
36:18 愉快なご意見w
痛快な一刀両断でしたわ笑
自分と違う意見や感想は一切省みないってことかねぇ
批判意見の中には原作に入れ込み過ぎて見当違いな批判を言ってる人もいるから、そりゃあ愉快だよなあ
自分も確かにそこらへん不満ではあったけど愛のない二次創作とまで言うかとドン引きした
@@ultraphantom327 原作者に対して原作愛が無いとか意味分からないですよね、、、。
有象無象の〇〇編みたいなただそのエピソードを切り取っただけのアニメ映画と比べたら今作がどれだけクオリティ高いか。
自分も宇多丸と同じような感じで観に行ったけど一本の映画として面白かったし、ちゃんと原作を読みたいと思えたし読んだ。
名場面再現ガー主人公ガー声優ガーとか結局アンチってよりただの懐古厨でしょ。フラットに映画として観てないわ。
アンチに転じたTVアニメファンの人たちは、原作とTVアニメの違い(原作者が関わってない)は許せて
原作やTVアニメと映画の違い(原作者が脚本監督で作画にも関わってる)は許せないの謎過ぎるんだよな
スラムダンク知らない人も楽しめる作りになってるの凄いと思う
あらゆるスポーツ漫画の映画みたくなった
アイシールド21
ホイッスル
とか
原作未読なので原作主人公があの人と知らなかった。驚いた。
アタッシュケースに現生じゃなくて原作て笑
大好きですのシーンがカットされたのは悲しかったが、宮城が主役でいくと腹を括った以上はあれ以上桜木の見せ場作るわけにも行かないだろうし、あれが正解だったんだろうなあ
主人公が宮城だからって理由より、あれは一話の振りがあってこその場面だから、一つの映画として成立させるためにカットしたんだと思う。
バスケ漫画にも、不良漫画にも、どちらにも転べる作りにせざるを得なかった、物語の成り立ちを、井上雄彦は、自分自身の手でやり直したかったのかな?と、ちょっと思った
試合を限りなく現実寄りに描きたかった代わりに、漫画のスラムダンクの良さやハッタリがごそっと消えてキャラのセリフによるカタルシスがずいぶん消えてたよ
漫画だとあんなに心に残るのに、試合を現実に置き換えるとかなり地味になってしまうんだなと思った。そこがリアルなんだろうけどバランスが好みじゃなかった。
で、リアル寄りに描いたからこそ漫画だとまだ許せる桜木の行動が「いやこんなのいないでしょ、この日本で」って違和感を強調していた。
バスケ部経験あるスラムダンク世代ですが、ここまで興奮する理由がわからなかった。ファンにとっては新作ってだけでそれなりに嬉しいのはわかる。
初見でも感動するだけの説得力ある作品やで。てかスラムダンクははだしのゲンレベルで常識と考えてオッケーな作品でしょうよ。(暴論
あと、大奥の独親勢を観た後にthe First slam dunk観たら、絶対泣く。
カウンセリングの重要さが分かるし、バスケがどれだけの少年少女を救って来たか分かるぜ。
OPもEDもめちゃくちゃかっこよかったけど、内容はかなりヒップホップ的だった印象
ペイントアタックからキックアウトのスポットアップ3
生放送も聞いてたけど、宇多丸さんのハマりっぷりが可笑しくて。いやいい意味で。
そんな自分も当初の反発心を抑えて観に行ったけど確かに良かったわ〜。
作品見た上で文句言ってる人はある意味凄い精神力だと思ったけど。きっと人生つまらんのだろうな。
宇多丸さん、あんた最強のニワカだよ
うたまるさん知らない知らない言ってる割に知ってるじゃん。
山本アナ宇内アナとのイチャイチャが好きなんだよな、俺だけかもしれんけど
山本アナの話は早々に、宇多丸だけの話を聴きたいわ
@@cowbozu1 まだこれ言ってる人いるのかよ
56:07 この映画は好きだけどこの意見には同意しかねるな…現代バスケにおいてジャンプシュートが必須科目と言われてる中で、シュートが下手な宮城がそこに適応してるかと聞かれたら明らかにNoだし
と言うか湘北の面子で一番現代バスケから遠い存在なのが宮城だと思う。桜木は山王戦時点でストレッチ4に成り得るジャンプシュートを身に付けてるし
あなたは成長という言葉を知らないのでしょうか?
あなたはスラムダンクから何を学んだのですか?
@@romaujiro80
それは違う方↓の動画から得た意見でしょうか?
ruclips.net/video/Pv03gL-fJuI/видео.html
その方の意見についてなら僕も同意しますが、現時点で宮城リョータがアメリカで適正があると断言されてたのそれは違うと思っただけです
今のバスケで一番大事な技術はシュートだよね。
アウトサイドシュートが苦手な日本人ガードがアメリカで何かができるとは思えないですよね。
昔のアニメを見ていると、ずっと何かの違和感が拭えなかった
バスケ経験者は口を揃えてる
「今回の映画こそ、本当のバスケアニメ作品。昔のアニメは、ムカついた。【なんや、このバスケ描写、マジふざけんな。バカにしとるんか、コラ】って。音楽と声でダマしたような駄作。たぶん昔のアニメを好きな人は、ただのアニメ好きで、バスケ愛は無い。
アニメへのリスペクトがない?俺らからすれば、あっちこそバスケへのリスペクトが無いわ」
宇多丸Dr.コトー批評してくれないかなぁ…中々アレな作品だった。
コトー見ようか迷って見なかった!アレというのが良い意味なのか悪い意味なのか気になる(笑)
ラストの無音シーンで劇場に連れてこられた子供が『まだ終わらないの〜?』からのジュースを啜るズズズ音が響き渡って、隣にいたスラダンガチファンの友人が『30年近く待ったシーンの映像化なんだよ‼︎流石に黙らせろ‼︎』マジでガチギレしました
スタートからずっとうるさかったのも相まって友人がキレなかったら私がキレたかもしれません
親が見たいがために未就学児を3人も連れて来て、うるさくしても全く注意しないで2時間も我慢していました…
途中で劇場を出てスタッフに伝えて次回のを観ればよかったとマジで公開しています
小さい子供がいる親御さん数年ぐらい映画行くの我慢しましょうよ…
もちろんアンパンマンとかならいいですよ
でもこれはアカンて…
高いお金払って、時間もそれなりにかかりますからね。お怒りごもっともです。自分が観たとき、無音シーンは誰も音をたてなかったので客層って大事ですね…
小さい子供に今回のスラダン見せたのが間違いだったなw
せめて小学校高学年くらいにならないと今回の映画を観るのは難しいと思うわ
子供がかわいそう
怒られてじゃなくて親のエゴで連れて行かれて
勝手に連れていかれて強制的に見せられてキレられたら意味わからんだろ。友達のイライラは劇場全員のイライラだから反省しなさい
初日に観たときは流石にそんなのはいなかったな
話題になってから行ったり冬休み含めた休日の日中に行くと変なのに当たりやすい
親は子供がじっと観てるのが無理そうなら早めに退出しろよと思う
宇多丸さんってワンピース評論した?
してない
ストロングワールドはしてだけど酷評だった
映像はとても素晴らしかったけど、井上自ら原作を強く否定しているかの様な内容だった。少年ジャンプだから仕方なかったのかな。別作品として見ることを推奨する。
「なんか」、「みたいな」、「うんうんうん」アナウンサーには思えない。友達同士みたいな感じ笑
この映画が車椅子バスケのリアルをスラムダンクのキャラクターにやらせただけの映画ですよ
スラダン原作何度も見たけど、漫画的表現を徹底して排除してしまった残念な映画
バスケシーンはたしかに凄いから、そのクオリティには感動するけど山王戦を戦ってる漫画のキャラの熱量が皆無だった・・・
リョータになぜそのパターンの役割をさせるのか?と疑問がでてしまう・・・
こおゆうエピソードは車椅子バスケの中だけでやってくれ
返せ
の場面はカットが変わって本当にいきなりでてきたのでちょっと残念
せっかくのアニメなのに
あれはあえての演出で、いるはずのない桜木がいつのまにか真後ろにいて、
沢北にとっては野生の熊にボール奪われた感覚だったそうで、それを表現したのだと思いますよ。
観客もえ?ってなるシーン
あれは追ってるシーン入れるとダメだろ。驚きがなくなる。
うっかりサッカー部いうなしwwww
桜木の声だけがどうしても無理だった
え〜なにこれ一線超えちゃってんじゃんネタバレ。事前に聴かなくてよかった、、
これ絶賛してる人多いの心底信じられない。リョーチンの家族の話は冗長だし、綾ちゃんとの関係は漫画よりむしろ浅いくらいになってるし(名作短編「ピアス」のエピソードもっと活かして欲しかった)、湘北入学後のエピソードの回想もあまり効果的じゃないし、リョーチン主役に抜擢の割に山王戦ラストの展開はやはり花道・流川の物語になっちゃってるし。試合の描写は流石すぎてそれだけで満足する人がいるのもわかるけど、そういう人もストーリーには違和感持つだろうと思ってたけどな。そういう人はあんまりいないのかな?それとも話の粗をあれこれ指摘するのは不粋だという大人の対応をとってるのだろうか?
とか言いつつ自分も試合のシーンだけで十分満足してる感もあるんだけどさ。
個人的な意見なので悪しからず。
元々ある作品との間違い探しをしても仕方ないのではと感じます。
今作は恋愛ではなく家族の話がメインですし、そこで彩子との話を深掘りする方が冗長になるかなぁと。
入学後の回想については、赤木や三井らの人間性や宮城との関係性を仄めかす上で必須だと思います。
その他の回想も含め、どれもが試合における宮城の感情とリンクするようになっていますし、だからこそ「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ」などの試合シーンがより輝きを増していると思います。
強いて言うなら回想の入れ方についてワンシーンだけ気になる部分はあり、宮城がインテンションを貰った後フリースローで手の“No.1ガード”の文字を見るあたりの3つの回想は、2つにまとめちゃっても良いかもなとは思いました。
ラストのオフェンスシーンについては、宮城が赤木に前もって「またゾーンプレスで俺を狙ってくる。」「流川を見てて。」と言っておいたこと、宮城が赤木にアイコンタクトを送り流川へのパスを出させたこと、これらの指示があったことにより最後の桜木のブザービートに繋がっています。
よく観ていると、ラストオフェンス含め終始宮城がPG(司令塔)として重要な役割を担っていたということがわかると思います。
あと仰る通り、試合のアニメーションが凄かったっていうのはめちゃくちゃ同感です。
@@1096991
「原作とは違う話だからダメ」とは思いません。リョーチンの家族の話が特にそうですが、新しいお話によってキャラの魅力が増したと思えないし、試合のドラマが更に際立つようにもなってないというのが私の見解です。リョーチン主人公にするならもっと大胆にストーリー再構成して欲しかったし、原作に負けないクオリティの物語を打ち出して欲しかったです。全部が全部ダメじゃん!とか全く思ってなくて、せっかく良いところもたくさんあるのに雑なところも多すぎてそれが残念だという感覚です。
具体的に言うと、リョーチンの家族の話はよくある家族の死の受容や克服のテンプレ通り進むだけで、その部分の物語のクオリティが低いです。
回想は必要かもしれませんが、例えばリョーチン1年時のミッチーとの喧嘩の直後にリョーチン2年次のミッチー体育館襲撃事件をそのまま繋げたりと、ストーリーテリングが破綻してるところがあります。リョーチンとミッチーの屋上喧嘩シーンはそれ自体では良いシーンなんだけど、物語の中で効果的に提示されてないのざ残念。
傑作と呼ばれる映画にも、この程度のツッコミどころはあるものですし、本作を高く評価される方がたくさんおられるのもわかります。
全面的に大絶賛みたいな意見が多すぎて、その風潮に違和感を覚えたって程度です。老人の繰り言みたいなもんです。
@@pannishimura テンプレ通りでもクオリティが高いものはたくさんあるし、映画の山王戦での宮城のプレーから生じるカタルシスは完全に原作を超えていたと思っています。
ただ、結局そこらへんの感じ方は人それぞれなんでしょうね。
回想の時系列については、1回目の喧嘩は雪が降っていたので冬、体育館襲撃は原作では春頃…と考えると矛盾はなくないですか?
1回目の喧嘩&事故で入院し、退院後少し期間が空いてから体育館襲撃(←ここは映画で省かれているけど無くなったわけではない)という解釈をしています。
ずっと心底しんじられないでおいてくださいー。
原作がどうとかどうでもいいー。表現観てアガる人がいるってことで良いじゃん。芸術に対して理論の強度なんてこだわんの子供臭くない?
@@1096991 私としても「良いところも悪いところもある」という意見なので最終的に「個人の感想次第かな」となるのは全くやぶさかではないというか「そりゃそうだよね」という感じです。単に、何も感じず考えずに流行りに乗るように絶賛してる方が多すぎてそんな風潮にうんざりしてしまっただけです。
それにイットさんとあれこれ話したプロセスも楽しくてこれだけでも映画みた価値あるわーって心底思います。
補. リョーチンの喧嘩シーンの解釈は面白いですけど、やはり脚本としては疑問です。
桜木を下げる現代的解釈なんて求めてねえよ。
ジャパネット高田だな もはや
TBS全体が
井上雄彦はもともと超絶画力の人で、今回のアニメにそれを超える驚きはないし、加えて親父が死んだ兄貴が死んだのベタなお涙頂戴には辟易した。
そこが泣かせどころじゃない、その後の母と子のわだかまりと解消にこそ力を入れていたしリアルを通じた井上雄彦の目線があったし、だからこそ最後の宮城の突破が心にグッとくるものになる
浅い見方してるな
@@user-dj3zx7eo7q 意味不明。べったべたなお涙頂戴以外の何物でもないわ。宮城大号泣のシーンとかマジ恥ずかしかった。
@@ホワイトウォルター-c3c
マジでこの映画で父親と兄の死が御涙頂戴の展開に見えたなら多分物語見るの向いてないと思うよ
まぁでもその宮城の回想シーンがメインになったせいでいきなり山王戦が始まり、声優が違うのも相まって全く感情移入できない状態で試合を見させられどうしたらいいかわからんかったよ
いきなりゴリの『河田…』とか三井の『リングしか見えねぇ』とか言われても(えっ⁇)って感想しか出てこなかったの俺だけ?
試合は漫画とほぼ同じ展開だから面白いのは当たり前
宮城メインで進めて、山王戦前までの名シーンは何個も無かったことにされて俺は何だかなぁ…となった
宮城の回想シーンを桜木とバスケの出会いとか三井のカチコミ、合宿シュートに使えば人の死を使わなくても試合だけでもっとエモーショナルな展開作れたと思うし、声優変えたのは新しいスラムダンクのためって言ってたのにいきなり山王戦で、これじゃ原作未読の人たちは各キャラにどんな想いを抱くんだろうかと
桜木なんてただのおかしな人じゃね?ってなるんじゃないの?
もっと王道なスラムダンクをあの映像美で見たかった
アンチを嫌がるのはわかるけど、興味の無いジャンルはとりあえず褒めるだけの評論はやめてほしい、ファンの期待を大きく下回った原因を考察して欲しかった。映画の構成として明らかにダメでしょ。
期待めっちゃ上回ってますけど。
@@GM-cn3mu 言葉足らずですいません、ファンのくくりでは見た人全員になっちゃいますね、賛否の両極を聞き、昔からの井上先生の細かい作り込みに気づいてる人達にまで、今回なっとく出来ない声がこれだけ上がったのは何でなのかも考察してほしかったって意味です。この作品から知った人や、バスケの経験や、試合を見た事がない人達にはおおむね高評なのも事実ですし。
@@__0409
レビューサイトとか見てみたらどうですか?
賛否両論とか言ってるけど8割賛だよ
@@__0409 てか俺はあんたの意見こそ聞きたいよ。あんたがこの映画を駄目だと思った理由を。
どっちがマイノリティか理解した方がいい。