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ラストの無音シーン、あそこは 桜木と流川の独壇場のようで、実は その前にあったシーンで、ポイントガードとして声を出すようになり成長した宮城が みんなを呼んでハドルを組んだ上に、「また俺を狙ってきたら(自分をおとりにして) 流川がボールもらってそのまま行っちゃえ、ダンナもそれ見てて」と指示だししていて、実際にその通りに 宮城がデザインした通りの 最後のプレーになっていて、 "最高の場面" には そこには見えない裏方の働きが効いている という映画のテーマを代表するようなシーンとして描かれていることに感動しました^^ (漫画でも セリフはないものの、同じ時間帯で翔北が ちゃんとハドルを組んでいるカットも描かれていて、それも感動でしたが ^^ ... あぁこの時に 宮城が指示出ししてるんだな。。。と漫画を読みながら想像をかき立てられました)
まさに「神は細部に宿る」ですね。バスケが本当に好きな人しか作れない作品だったと思います。
長い時間があっという間。全部聴かせていただき超納得。特に今回の映画の根底の主旨の分析が見事!全く初心者ですでに14回鑑賞しました。回を重ねる度に学びながら感動しながら情報収集して理解を深められる、こんな映画は初めて。実写を超えた実存。出会えたことに感謝‼︎
14回すげー!!!そんな方からお褒めの言葉ありがとうございます…笑もはや日本映画=アニメ映画の認識で良いと思います。本当に。
宮城と沢北は、NBAじゃなく、大学バスケか留学か何かだと思うぞ
確か、プレップスクールってやつみたいです。奨学金を使って留学するみたいなやつでしたね。
井上先生が設立したスラムダンク基金に紐づいているんでしょうね。
失礼しました!訂正ありがとうございます!
「原作を完全再現してほしかった。余計なサイドストーリーはいらない。あれで見る気を削がれた。やっぱ素人監督」との声もあるが、全く違うよなぁと。原作完全再現したら、全く新鮮味がない。何度も見たいとは思わない。展開と結末が分かってるから、ただ動いて声が当たってるだけで、感動できなかったと思う。それなら井上先生をバスケ監修に集中させて、他の部分を違うアニメ監督に委ねればよかった話。でも、それでは違う作品になったはず。某お笑い芸人「宮城の家族の話は、どうでも良かった。興味ねぇしな」あるアニメ制作に関わっている女性スタッフ「全然分かってねぇ。ドラマがあるから試合描写が引き立つんや。小学生みたいな感想すね」
声優問題かなりあるようですが、アニメと映画の監督が異なるので当たり前だと思います。個人的には原作者が監督した作品が原作に忠実ではないかと思います。
公開前の炎上を作品のクオリティで黙らせるのカッコよすぎますね
二回観たけど👀、まだまだ見たい😂色々…裏話を聞いて、益々感動🥲泣きすぎ😂
公開中は何度でも足を運びたい!
@@chTV-ye1cj あの後、三回観たよ〜🏀
@@user-9652garaizm すごい〜!!
韓国、中国でも人気でニュースで報道されて初めて見る人も増えるし、G.Wに第8段キャラクタースタンドを劇場特典に持ってくるあたり、良作な上に呼び込みも上手い!現在の興収132.7億だけどどこまで伸びるのか気になる!
誰も気づいていないんです。2015年に川崎でバスケとアニメが好きな13歳の少年亡くなりましたよね?リョータと名前が同じ、神奈川県に移住して来た、母子家庭、ミニバスケで優勝した写真を見るとゼッケンは7です。映画のアニキと同じでもし生きていれば20歳です。アニキとリョータは同じ誕生日ですが、亡くなった少年は命日と三男の誕生日が同じでした。お母さんのインタビューで三男とりょうた君の命日が同じ誕生日でケーキでお祝いしたとあり、映画のシーンと全く同じです。井上先生が誰にも気づかせず、脇役で登場させるどころか、主役級で登場させ、プロ選手にまでなる。映画の中で山王、湘北メンバーと共に戦わせてあげて、亡くなったりょうた君は喜んでいると思います。こんな表現は神レベルです。凄惨な事件でもありピアスの作品を盛り込むなどして、考察をそらしたりして遺族に配慮したんだと思います。
お前色んなとこでこれ書いてるけど、お前の勘違いだよそんな事故誰も知らねーよ
@@ime3983 お前呼ばわりする様な人では検索する事も出来ないか。事故じゃなくて事件ね
ドカベンを模写していたとインタビューでありましたよ、あと雑誌で仕事場の写真にいろんな本が並んでいましたよ。
ドカベンからですか!貴重な情報ありがとうございます。その雑誌が読んでみたい!
ご存知だったらすみません、井上雄彦先生が影響を受けた作品として、ドカベンはよく聞きますあとはシティーハンターのアシスタントをしていたので、そこにも少なからず影響を受けているのではないでしょうか…
なるほど!シティハンターは確かにありますね。やっぱり漫画家にとってアシスタント時代っていうのはかなり重要なんですよね。
リョータがカタカナなのは沖縄だからじゃないですよ!!何かで井上先生が仰ってたみたいなんですけど、花道が人の名前をあだ名で呼ばないときは必ずカタカナにしていたから「リョータ君」と呼ばせていたら漢字をあてられなくなったかららしいですよ😳また沢北とリョータがアメリカにいたのは多分プレップスクールです!
なるほど!流れでカタカナになったんですね〜笑プレップスクールでしたか!失礼しました…!
ものすごーーーく共感できる対話でした^^ネタバレ会話からずっと「そうそう!!」と頷きながら聞いてましたw次回行くと10回目になります。勿論興行収入100億突破のために行きます笑バスケ知らない私が、ヤバいです笑私の気持ちは全部語ってくださってますww
100億いきましたね!円盤売り上げも期待しちゃいますね!
@@アカツキ-k2u ホントですねーっ当然「買い」なので(さすがにこっちは10枚は買いませんがw)延びて欲しいですねっ
動画のご視聴ありがとうございます〜!!スラダン興収112億行きましたね!この気持は誰かと共有せずにはいられない!
@@chTV-ye1cj 共有は素晴らしい!!声出せ!!明日、14回目に行ってきます!!
@@ch_procreate_ipad 行ってらっしゃい!
ネタバレ徹底考察楽しみにしてましたよくこの作品の感想として本物の試合を観ている様だといった話を聞きますが若干違うと思うんですよね正しくは選手本人や選手の家族といった当事者の視点で試合の中に入り込んだ感覚だと思います一番近いと思ったのは学生の頃の部活で最高の試合をプレーした時の感覚でしたおそらくイノタケさんは山王戦を単なる観客視点で観せたかったのではなく当事者視点で魅せたかったんだと思いますそう考えるとリョータを主人公にしてその家族を描いた意図がすんなり腑に落ちるんですよね他のキャラを主人公にすると体格や才能におけるリアリティだけでなく原作の膨大な伏線が必要になって特に初めてスラムダンクを体験する人が山王戦に入り込む為の障害にさえなりかねないですから
鋭い考察ありがとうございます…!確かに試合の経験者しかあのカメラワークは作れないですし、そこへの没入感は間違いなく狙ってますよね。攻守のせめぎあいが何度もありましたが、声が出るくらい「速え!」って思いましたもん。
影響を受けたのはドカベンでしょ
この映画観てからリアルは全巻楽しんで読めたけどバガボンドは読めなかった面白くなかった
そうですか…。残念!リアルは良いですよね〜!4巻を何度擦り切れるぐらい読んだか!
@@chTV-ye1cj 前は面白かったですよ!
(´・ω・`)完成度は高い といった印象です井上氏のやりたいことを映像表現的に実現するという目標があるならば、かなりの達成度でわないか🤔と勝手ながら思いますリョータを主役に設定しつつも原作のバランスを崩さないシナリオ運びは特筆すべきものがあると感じましたとはいえ個人的にはバスケの映像表現について大きな魅力は感じなかったし回想で挟まれる人間ドラマそのものは助長、また完成度が高い分想像の余地が狭く窮屈な気もしました総合的には映画創作に向き合う熱量が感じられて納得感があり鑑賞する価値は十分にあったと思います
動画のご視聴ありがとうございます!確かに回想シーンは人を選ぶと思います。テンポをぶった切ってますしね〜。ただスクリーンからの熱が伝わるからやっぱり何度見ても興奮してしまうんですよね。
TV版と比較して声の演技が弱い、薄いのは明らか。しかしながらそれこそが本作を成立、大成功させる戦略的演出の基軸と考えている。
私は逆にスラムダンクに車椅子バスケのリアル要素はいらんかった派です映画としては上手いやり方でしょうけど原作の集大成である山王戦でやる必要はなかったかなスラムダンクの面白さであるギャグやキャラクターとのやり取りがほとんどなくて残念ドラマパートは追加されたオリジナル要素のみ、スラムダンクのキャラクターじゃなくても出来た映画
宮城の原点はいいが引っ張り過ぎたために海南など他の試合の速報や日本一のチーム分からなかった。ラスト宮城渡米は高校卒業してから?高校卒業して数年たったら流川の渡米は?
ちょいちょい呼び捨てでリスペクトしてないんだろうなあ
同感です。
映画観ない側なんだけど、何年か前に実際の試合時間と合わせるとコメしたらファンに散々叩かれたんだけど?誰が仮に映画だと振ったのかは忘れたけど散々やったな 家族とかリアルにバガボンドも公開前にやったしコメディ要素も指摘した どういうこと?ネタバレというか映画公開前の考察でやってた内容が実際の映画と合致したって話にもなるかと それとAKIRAの大友克洋氏が漫画家で原作者からの映画という話はあったけど、それと同時に今敏氏も比較対象に出したことについてはどうなのか?ってのもあるかと 今敏氏のパプリカ(2006年)の原作は筒井康隆氏の小説なんだよね・・・アニメ映画をほとんど鑑賞しないのですがその数少ないなかに今敏氏のパプリカは入っています そのぐらい凄い人ですしこれは凄い作品ですからね その割にはあまりにも認知度が低いってのはあるかと
日本語が残念だから、木村さんのコメントだけ投稿主様からのいいねが付いていないですね😂😂😂
@@mm06181-h 粘着キモ 人としてやばいよね
@@mm06181-h どうでもいいからスラムダンクの話をしましょうよ?あなたにはそれが出来ないけどね。残念ですが私はあなたに何も期待出来ません。いらない
@@mm06181-h じゃあ本格的に話を勝手に進めますね 花道のバスケットマンという宣言は水戸洋平の「バスケット選手になっちまったのさ・・・」で全否定されています
@@mm06181-h 漫画において山王戦の後半で花道は# 242切り札参上で「この試合・・・絶対 オレが何とかしてやる・・・!!」と思っています 絶対に勝つではなく何とかしてやると描かれています 映画はただ勝ちたかったと打ち出しています ここにいくらか違いがあります それを生じさせたのはお前のような分からない人たちのせいですからね?だからイキるなよ 逆逆逆wwwwまずは謝れよ!!!
なぜ、成功したのか?(´・ω・`)?
自分は、期待外れだった。漫画読み過ぎて、期待し過ぎた。
ラストの無音シーン、あそこは 桜木と流川の独壇場のようで、実は その前にあったシーンで、ポイントガードとして声を出すようになり成長した宮城が みんなを呼んでハドルを組んだ上に、「また俺を狙ってきたら(自分をおとりにして) 流川がボールもらってそのまま行っちゃえ、ダンナもそれ見てて」と指示だししていて、実際にその通りに 宮城がデザインした通りの 最後のプレーになっていて、 "最高の場面" には そこには見えない裏方の働きが効いている という映画のテーマを代表するようなシーンとして描かれていることに感動しました^^ (漫画でも セリフはないものの、同じ時間帯で翔北が ちゃんとハドルを組んでいるカットも描かれていて、それも感動でしたが ^^ ... あぁこの時に 宮城が指示出ししてるんだな。。。と漫画を読みながら想像をかき立てられました)
まさに「神は細部に宿る」ですね。
バスケが本当に好きな人しか作れない作品だったと思います。
長い時間があっという間。全部聴かせていただき超納得。特に今回の映画の根底の主旨の分析が見事!全く初心者ですでに14回鑑賞しました。回を重ねる度に学びながら感動しながら情報収集して理解を深められる、こんな映画は初めて。実写を超えた実存。出会えたことに感謝‼︎
14回すげー!!!
そんな方からお褒めの言葉ありがとうございます…笑
もはや日本映画=アニメ映画の認識で良いと思います。本当に。
宮城と沢北は、NBAじゃなく、大学バスケか留学か何かだと思うぞ
確か、プレップスクールってやつみたいです。
奨学金を使って留学するみたいなやつでしたね。
井上先生が設立したスラムダンク基金に紐づいているんでしょうね。
失礼しました!
訂正ありがとうございます!
「原作を完全再現してほしかった。余計なサイドストーリーはいらない。あれで見る気を削がれた。やっぱ素人監督」
との声もあるが、全く違うよなぁと。
原作完全再現したら、全く新鮮味がない。何度も見たいとは思わない。
展開と結末が分かってるから、ただ動いて声が当たってるだけで、感動できなかったと思う。
それなら井上先生をバスケ監修に集中させて、他の部分を違うアニメ監督に委ねればよかった話。
でも、それでは違う作品になったはず。
某お笑い芸人
「宮城の家族の話は、どうでも良かった。興味ねぇしな」
あるアニメ制作に関わっている女性スタッフ
「全然分かってねぇ。ドラマがあるから試合描写が引き立つんや。小学生みたいな感想すね」
声優問題かなりあるようですが、アニメと映画の監督が異なるので当たり前だと思います。
個人的には原作者が監督した作品が原作に忠実ではないかと思います。
公開前の炎上を作品のクオリティで黙らせるのカッコよすぎますね
二回観たけど👀、まだまだ見たい😂色々…裏話を聞いて、益々感動🥲泣きすぎ😂
公開中は何度でも足を運びたい!
@@chTV-ye1cj あの後、三回観たよ〜🏀
@@user-9652garaizm すごい〜!!
韓国、中国でも人気でニュースで報道されて初めて見る人も増えるし、G.Wに第8段キャラクタースタンドを劇場特典に持ってくるあたり、良作な上に呼び込みも上手い!
現在の興収132.7億だけどどこまで伸びるのか気になる!
誰も気づいていないんです。
2015年に川崎でバスケとアニメが好きな13歳の少年亡くなりましたよね?
リョータと名前が同じ、神奈川県に移住して来た、母子家庭、ミニバスケで優勝した写真を見るとゼッケンは7です。映画のアニキと同じでもし生きていれば20歳です。
アニキとリョータは同じ誕生日ですが、亡くなった少年は命日と三男の誕生日が同じでした。
お母さんのインタビューで三男とりょうた君の命日が同じ誕生日でケーキでお祝いしたとあり、映画のシーンと全く同じです。
井上先生が誰にも気づかせず、脇役で登場させるどころか、主役級で登場させ、プロ選手にまでなる。
映画の中で山王、湘北メンバーと共に戦わせてあげて、亡くなったりょうた君は喜んでいると思います。
こんな表現は神レベルです。
凄惨な事件でもありピアスの作品を盛り込むなどして、考察をそらしたりして遺族に配慮したんだと思います。
お前色んなとこでこれ書いてるけど、お前の勘違いだよ
そんな事故誰も知らねーよ
@@ime3983 お前呼ばわりする様な人では検索する事も出来ないか。
事故じゃなくて事件ね
ドカベンを模写していたとインタビューでありましたよ、あと雑誌で仕事場の写真にいろんな本が並んでいましたよ。
ドカベンからですか!貴重な情報ありがとうございます。
その雑誌が読んでみたい!
ご存知だったらすみません、井上雄彦先生が影響を受けた作品として、ドカベンはよく聞きます
あとはシティーハンターのアシスタントをしていたので、そこにも少なからず影響を受けているのではないでしょうか…
なるほど!シティハンターは確かにありますね。
やっぱり漫画家にとってアシスタント時代っていうのはかなり重要なんですよね。
リョータがカタカナなのは沖縄だからじゃないですよ!!
何かで井上先生が仰ってたみたいなんですけど、花道が人の名前をあだ名で呼ばないときは必ずカタカナにしていたから「リョータ君」と呼ばせていたら漢字をあてられなくなったかららしいですよ😳
また沢北とリョータがアメリカにいたのは多分プレップスクールです!
なるほど!流れでカタカナになったんですね〜笑
プレップスクールでしたか!失礼しました…!
ものすごーーーく共感できる対話でした^^
ネタバレ会話からずっと「そうそう!!」と頷きながら聞いてましたw
次回行くと10回目になります。勿論興行収入100億突破のために行きます笑
バスケ知らない私が、ヤバいです笑
私の気持ちは全部語ってくださってますww
100億いきましたね!円盤売り上げも期待しちゃいますね!
@@アカツキ-k2u ホントですねーっ
当然「買い」なので(さすがにこっちは10枚は買いませんがw)延びて欲しいですねっ
動画のご視聴ありがとうございます〜!!
スラダン興収112億行きましたね!
この気持は誰かと共有せずにはいられない!
@@chTV-ye1cj 共有は素晴らしい!!声出せ!!明日、14回目に行ってきます!!
@@ch_procreate_ipad 行ってらっしゃい!
ネタバレ徹底考察楽しみにしてました
よくこの作品の感想として本物の試合を観ている様だといった話を聞きますが若干違うと思うんですよね
正しくは選手本人や選手の家族といった当事者の視点で試合の中に入り込んだ感覚だと思います
一番近いと思ったのは学生の頃の部活で最高の試合をプレーした時の感覚でした
おそらくイノタケさんは
山王戦を単なる観客視点で観せたかったのではなく当事者視点で魅せたかったんだと思います
そう考えるとリョータを主人公にしてその家族を描いた意図がすんなり腑に落ちるんですよね
他のキャラを主人公にすると体格や才能におけるリアリティだけでなく原作の膨大な伏線が必要になって
特に初めてスラムダンクを体験する人が山王戦に入り込む為の障害にさえなりかねないですから
鋭い考察ありがとうございます…!
確かに試合の経験者しかあのカメラワークは作れないですし、そこへの没入感は間違いなく狙ってますよね。
攻守のせめぎあいが何度もありましたが、声が出るくらい「速え!」って思いましたもん。
影響を受けたのはドカベンでしょ
この映画観てからリアルは全巻楽しんで読めたけどバガボンドは読めなかった面白くなかった
そうですか…。残念!
リアルは良いですよね〜!4巻を何度擦り切れるぐらい読んだか!
@@chTV-ye1cj 前は面白かったですよ!
(´・ω・`)完成度は高い といった印象です
井上氏のやりたいことを映像表現的に実現するという目標があるならば、かなりの達成度でわないか🤔と勝手ながら思います
リョータを主役に設定しつつも原作のバランスを崩さないシナリオ運びは特筆すべきものがあると感じました
とはいえ個人的にはバスケの映像表現について大きな魅力は感じなかったし回想で挟まれる人間ドラマそのものは助長、また完成度が高い分想像の余地が狭く窮屈な気もしました
総合的には映画創作に向き合う熱量が感じられて納得感があり鑑賞する価値は十分にあったと思います
動画のご視聴ありがとうございます!
確かに回想シーンは人を選ぶと思います。テンポをぶった切ってますしね〜。
ただスクリーンからの熱が伝わるからやっぱり何度見ても興奮してしまうんですよね。
TV版と比較して声の演技が弱い、薄いのは明らか。
しかしながらそれこそが本作を成立、大成功させる戦略的演出の基軸と考えている。
私は逆にスラムダンクに車椅子バスケのリアル要素はいらんかった派です
映画としては上手いやり方でしょうけど
原作の集大成である山王戦でやる必要はなかったかな
スラムダンクの面白さであるギャグやキャラクターとのやり取りがほとんどなくて残念
ドラマパートは追加されたオリジナル要素のみ、スラムダンクのキャラクターじゃなくても出来た映画
宮城の原点はいいが引っ張り過ぎたために海南など他の試合の速報や日本一のチーム分からなかった。
ラスト宮城渡米は高校卒業してから?高校卒業して数年たったら流川の渡米は?
ちょいちょい呼び捨てでリスペクトしてないんだろうなあ
同感です。
映画観ない側なんだけど、何年か前に実際の試合時間と合わせるとコメしたらファンに散々叩かれたんだけど?誰が仮に映画だと振ったのかは忘れたけど散々やったな 家族とかリアルにバガボンドも公開前にやったしコメディ要素も指摘した どういうこと?ネタバレというか映画公開前の考察でやってた内容が実際の映画と合致したって話にもなるかと それとAKIRAの大友克洋氏が漫画家で原作者からの映画という話はあったけど、それと同時に今敏氏も比較対象に出したことについてはどうなのか?ってのもあるかと 今敏氏のパプリカ(2006年)の原作は筒井康隆氏の小説なんだよね・・・アニメ映画をほとんど鑑賞しないのですがその数少ないなかに今敏氏のパプリカは入っています そのぐらい凄い人ですしこれは凄い作品ですからね その割にはあまりにも認知度が低いってのはあるかと
日本語が残念だから、木村さんのコメントだけ投稿主様からのいいねが付いていないですね😂😂😂
@@mm06181-h 粘着キモ 人としてやばいよね
@@mm06181-h どうでもいいからスラムダンクの話をしましょうよ?あなたにはそれが出来ないけどね。残念ですが私はあなたに何も期待出来ません。いらない
@@mm06181-h じゃあ本格的に話を勝手に進めますね 花道のバスケットマンという宣言は水戸洋平の「バスケット選手になっちまったのさ・・・」で全否定されています
@@mm06181-h 漫画において山王戦の後半で花道は# 242切り札参上で「この試合・・・絶対 オレが何とかしてやる・・・!!」と思っています 絶対に勝つではなく何とかしてやると描かれています 映画はただ勝ちたかったと打ち出しています ここにいくらか違いがあります それを生じさせたのはお前のような分からない人たちのせいですからね?だからイキるなよ 逆逆逆wwwwまずは謝れよ!!!
なぜ、成功したのか?(´・ω・`)?
自分は、期待外れだった。
漫画読み過ぎて、期待し過ぎた。