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エゴイズムのブルドーザーで周りを踏みつぶしてきたtar がラストは実家に戻ってバースタインの青少年にクラシック音楽を教えるシーンを見て、アジアでモンスターハンターのゲーム音楽🎵で再生しようとする希望を感じました😢「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラみたいに、、
スカーレット・オハラは非常にステレオタイプな女性的存在として描かれていますが、正反対のTARと似たメンタリティで終えてるのは確かに興味深いかもしれませんね
最後のシーンについて町山さんは、ターのなかに棲むモンスターを狩るという意味と、キャンセルカルチャーというモンスターを狩るという意味と、2つの意味が込められているのではないかと解説していました。あと、風俗店の女性の配置はオーケストラを模しており、5番の女性の位置はちょうどチェロ奏者の位置と同じだと指摘していました。オルガを追いかけてアパートの地下に迷い込んだ理由は、ストーカー行為を怖れたオルガが住まいを知られたくないためにターを偽ったせいだと解説していました。切ないですね。お二人の解説も新発見がたくさんあり楽しく聞かせていただきました。ありがとうございます!
あと、ターが善人と言い切れるかどうかについてですが、ターはシャロンの狭心症の薬を黙って持ち出していたんですよね。最悪、死んでもおかしくない状況でした。私もどちらかとい1とターに共感しながら見ていましたが、一筋縄ではいかないですね。
私も町山さんのnote買って聞きましたが、なるほどと思う点も多かったです。モンスターを倒すゲームだから…というところは少し考えすぎな気もしましたw(監督が元々モンスターハンター好きだったとのことなのでこじ付けになってしまう部分もあるのかなと。)狭心症の薬盗んでる件も含めてTARはエゴが強く、自分が良ければ良いという人ではあるものの彼女の芸術への思いは別なのが好きでしたね。善悪で語れないからこそ好きな映画でした。
@@chTV-ye1cj 町山さんの解説お聞きになってたんですね。著名な評論家だけでなくRUclipsなどでたくさんの人の解説を聞くことができて良い時代だなとしみじみ思いました。
動画の収録が鑑賞直後だったのでその後にはなりますが、気になりすぎてすぐに購入してしまいました。TARみたいな映画はいろんな人の意見を聞いていくのが捗りますね
日本の公開が遅かったり、宣伝が静かな感じなのは、ジャニーズや歌舞伎のことがあるからではないかと、個人的には思ってます。(個人の感想です)
7:45 ケイト🇦🇺が弾いていた、Bach平均律BWV846は二度目の妻の作品の可能性が高い🇦🇺と学者が報告しているのが皮肉。
めちゃくちゃ良かった派の方が、自分が感じたことを言語化してくれていて、とっても共感しました。
「TAR/ター」二回目行きたいけど、他も観たいのあるからなあ。すいません。この作品って感想が観る人によって違うだろうけどそれがまた映画の楽しいとこ。音に異常に神経質になっていく何気ないシーン、とても好きでした。クルマの中の小さなカタカタ、とか。観客に委ねてます系の作品が好きですから、ドハマリしました。
カチカチ煩いペンを盗むところとか笑っちゃいますよね。運転怖いから降ろしてって言われてガチで降ろすところとかそのまま神経質でヒステリックな親父って感じがして良かったです。
お二人の掛け合いが楽しく「ただ真摯に音楽と向き合うターを好きになってしまう」ご意見にとても共感しました!今作早々に3回鑑賞しましたが、観るにつれ後半の再生が愛おしい。一本しかない鉛筆(権力、指揮棒のメタファー)を民主主義じゃないとオルガに託すターや、アコーディオンのシーンで部屋の水平を崩して狂気を表現するなど、脚本演出の凄さに何度でもターに逢いたくなります。
やっぱりこの映画が面白いのってTARが上っ面だけの横柄な指揮者が没落する話に見える人もいるっていう事ですよね。見る人によって印象が変わる映画大好きです。
日本の公開が遅かったり宣伝が静かな感じなのは猿之助・ジャニーズなどリアルなことがあるからだと思ってます。(個人の感想です)
見た後ずっとモヤモヤして解説動画を見まくってました。ここにたどり着いてやっと理解出来てきました。上映時間が長くて疲れますがもう一回見ようかなー
稀に見る謎の体力を使う映画なので気合いが必要ですよね。私ももう一度観に行こうと思います。
市原猿之助の事件も思い起こさせました。
人命に関わるのでセンシティブですが、同じことを思いました。ケースは近いですが顛末が全然違うので色々考えさせられます。
この動画を見なければ、TAR2回目を観に行くこともなかったです。今いちシックリ来ずモヤモヤ状態でしたが、深い没入感と感動を手に入れる事ができました。本当に観て良かった!と感謝しています。
TARがARTのアナグラムであるというのは新しい視点でした。私はTARはアートに純粋な人として観ました。
作品全体通してアナグラムが多用されてたのでそういうことかなと思いました。こういったものは結構表面的な部分ではありますが痒いところに手が届く演出って感じで好きでした。
TARの(人物の)考察、とても共感できるレビュー❗❗
ありがとうございます!!
チェロソロのオーディションは、はじめから贔屓の女性の得意な曲を選んでいたので、公平な競争とは言えないかな。
エゴイズムのブルドーザーで周りを踏みつぶしてきたtar がラストは実家に戻ってバースタインの青少年にクラシック音楽を教えるシーンを見て、アジアでモンスターハンターのゲーム音楽🎵で再生しようとする希望を感じました😢
「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラみたいに、、
スカーレット・オハラは非常にステレオタイプな女性的存在として描かれていますが、正反対のTARと似たメンタリティで終えてるのは確かに興味深いかもしれませんね
最後のシーンについて町山さんは、ターのなかに棲むモンスターを狩るという意味と、キャンセルカルチャーというモンスターを狩るという意味と、2つの意味が込められているのではないかと解説していました。
あと、風俗店の女性の配置はオーケストラを模しており、5番の女性の位置はちょうどチェロ奏者の位置と同じだと指摘していました。
オルガを追いかけてアパートの地下に迷い込んだ理由は、ストーカー行為を怖れたオルガが住まいを知られたくないためにターを偽ったせいだと解説していました。切ないですね。
お二人の解説も新発見がたくさんあり楽しく聞かせていただきました。ありがとうございます!
あと、ターが善人と言い切れるかどうかについてですが、ターはシャロンの狭心症の薬を黙って持ち出していたんですよね。最悪、死んでもおかしくない状況でした。私もどちらかとい1とターに共感しながら見ていましたが、一筋縄ではいかないですね。
私も町山さんのnote買って聞きましたが、なるほどと思う点も多かったです。モンスターを倒すゲームだから…というところは少し考えすぎな気もしましたw(監督が元々モンスターハンター好きだったとのことなのでこじ付けになってしまう部分もあるのかなと。)狭心症の薬盗んでる件も含めてTARはエゴが強く、自分が良ければ良いという人ではあるものの彼女の芸術への思いは別なのが好きでしたね。善悪で語れないからこそ好きな映画でした。
@@chTV-ye1cj
町山さんの解説お聞きになってたんですね。著名な評論家だけでなくRUclipsなどでたくさんの人の解説を聞くことができて良い時代だなとしみじみ思いました。
動画の収録が鑑賞直後だったのでその後にはなりますが、気になりすぎてすぐに購入してしまいました。TARみたいな映画はいろんな人の意見を聞いていくのが捗りますね
日本の公開が遅かったり、宣伝が静かな感じなのは、
ジャニーズや歌舞伎のことがあるからではないかと、
個人的には思ってます。
(個人の感想です)
7:45 ケイト🇦🇺が弾いていた、Bach平均律BWV846は二度目の妻の作品の可能性が高い🇦🇺と学者が報告しているのが皮肉。
めちゃくちゃ良かった派の方が、自分が感じたことを言語化してくれていて、とっても共感しました。
「TAR/ター」二回目行きたいけど、他も観たいのあるからなあ。
すいません。
この作品って感想が観る人によって違うだろうけどそれがまた映画の楽しいとこ。
音に異常に神経質になっていく何気ないシーン、とても好きでした。クルマの中の小さなカタカタ、とか。
観客に委ねてます系の作品が好きですから、ドハマリしました。
カチカチ煩いペンを盗むところとか笑っちゃいますよね。運転怖いから降ろしてって言われてガチで降ろすところとかそのまま神経質でヒステリックな親父って感じがして良かったです。
お二人の掛け合いが楽しく「ただ真摯に音楽と向き合うターを好きになってしまう」ご意見にとても共感しました!
今作早々に3回鑑賞しましたが、観るにつれ後半の再生が愛おしい。一本しかない鉛筆(権力、指揮棒のメタファー)を民主主義じゃないとオルガに託すターや、アコーディオンのシーンで部屋の水平を崩して狂気を表現するなど、脚本演出の凄さに何度でもターに逢いたくなります。
やっぱりこの映画が面白いのってTARが上っ面だけの横柄な指揮者が没落する話に見える人もいるっていう事ですよね。見る人によって印象が変わる映画大好きです。
日本の公開が遅かったり
宣伝が静かな感じなのは
猿之助・ジャニーズなどリアルなことがあるからだと思ってます。(個人の感想です)
見た後ずっとモヤモヤして解説動画を見まくってました。ここにたどり着いてやっと理解出来てきました。上映時間が長くて疲れますがもう一回見ようかなー
稀に見る謎の体力を使う映画なので気合いが必要ですよね。私ももう一度観に行こうと思います。
市原猿之助の事件も思い起こさせました。
人命に関わるのでセンシティブですが、同じことを思いました。ケースは近いですが顛末が全然違うので色々考えさせられます。
この動画を見なければ、TAR2回目を観に行くこともなかったです。
今いちシックリ来ずモヤモヤ状態でしたが、深い没入感と感動を手に入れる事ができました。
本当に観て良かった!と感謝しています。
TARがARTのアナグラムであるというのは新しい視点でした。私はTARはアートに純粋な人として観ました。
作品全体通してアナグラムが多用されてたのでそういうことかなと思いました。こういったものは結構表面的な部分ではありますが痒いところに手が届く演出って感じで好きでした。
TARの(人物の)考察、とても共感できるレビュー❗❗
ありがとうございます!!
チェロソロのオーディションは、はじめから贔屓の女性の得意な曲を選んでいたので、公平な競争とは言えないかな。