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原作コミックから入った人間だけど、押井守の映画もアニメもハリウッド版もそれはそれとして楽しめた、が、押井守の1作目映画版以外は全て同人作品みたいなもんだと思ってる。私は攻殻機動隊に関しては原作原理主義者を名乗る。
ちなみに他作者による同人作品と自分が見なさないのは、意外かと思われるかもしれないがコミック「紅殻のパンドラ」キャッチーな絵とストーリーに騙されがちではあるけども、焼き直しではない攻殻機動隊・アップルシード世界のひとつとして認められる作品。本作品への手厚い士郎正宗氏のサポートを見れば一目瞭然ではある(毎巻末の士郎正宗氏による長文後書きはマジご褒美)
まとんでもないクオリティの二次創作って感じかな。自分も
士郎政宗の漫画は1ページ読むのにすごい時間がかかったなぁ
HERO[hazards of electromagnetic radiation to ordnance]【軍】ヒーロー.対武器電磁放射障害.目標探知やミサイル制御などの電磁波が多過ぎて障害を起こす現象.
ヘリやフチコマをHERO(そこらの空間にあふれかえった電波の干渉でメカが大ポケをやるコト)対策でマニュアルモードに切り換えたコトや電脳がハックされない様に攻性防壁モードにしてメインスイッチを切った事などはさておく。 p156 注釈1
2:02:30 ここは接触不良の伏線回収。不良が功を奏した。
おっしゃる通り、原作から離れた作品も多いかもしれませんが、私はS.A.C.やS.A.C.2ndのアニメシリーズは好きでしたね。バトーやイシカワのキャラが味濃く出ていて、さらにタチコマのキャラ立ちが凄く、大変楽しめました。
一つだけ訂正を。通常大半のコミックは雑誌扱いです。雑誌コード頭の4はコミックを意味します。けっして増刊ではありません。書籍扱いでのコミックもありますが、多くはありません。書籍扱いや、雑誌扱いの違いは、読者にあまり関係ありませんが(地方では発売日に影響がありますが)流通経路の違いです。一概に言えませんが大量部数を刷っているコミックは雑誌扱いとなることが多いです。
17:00 で岡田さんはプラザ合意について述べているが、当時の日本の経済は凄まじい勢いがありアメリカを経済的に飲み込んで併合してしまう一歩手前まで拡大していたが、そのプラザ合意の一ヶ月前に日航機墜落事故が起きている、搭乗者には国産のOS(オペレーティングシステム)開発者が8人くらい搭乗しており、全員帰らぬ人になったため、日本政府はOS開発の支援をしようとしたが、アメリカの軍事的圧力によりとんざさせられている。今やインテル社がトップのCPUの原型となる世界初のマイクロプロセッサを設計したのは日本人だ、半導体の生産技術も日本が世界一だったが、現在は台湾に技術供与してもらわなければ復興できないくらいIT後進国に落ち込んでいる。これから日本が経済的に復活するにはアメリカの軍事的圧力から解放するしかない、そうでなければ日本人が何年かけて汗水流して技術力を築いてもも全部アメリカに吸い上げられてしまう。すでにノーベル賞を受賞するくらいの日本人研究家はアメリカに吸い上げられてしまっている。日本人は目覚めなければね
おじいちゃん、123便のTRON開発者ネタはとっくの昔に否定されたでしょ。
おじいちゃんその話249回目だよ
攻殻機動隊2.0も凄い。あれで考えが変わった。
アップルシード時代から士郎正宗を追っかけていた身としては、押井版の悪ふざけしない画像は綺麗すぎて視えたわ。新米なのにやたら人格者なトグサとか。それでも一作目はまだ押井節を自制している方だったことを会社の先輩と話してたわ。映画版で素子がトグサに用意できてる?と確認する台詞に含まれる愉悦は、漫画では不可能な表現が印象的だった。
今見たら、六甲山と梅田のビル群と淀川でワロタ
漫画版最初期の少佐は表情豊かで剽軽な顔もするのが好きだった回を進む毎にクールビューティーというより表情が変わらなくなった
アンドロイドという本来の在るべき姿に回帰したんだと思ってる😐
@@enithing7 少佐は全身義体化しているだけの人間やで。電脳化した人間を果たして人間と呼べるのか分からないけど。
意識と言うかゴーストと言うのか、本体がネットに移動していく過程かなと思ってます
攻殻機動隊は士郎正宗センセイが大好きな「特捜班CI5」を意識した作品。
ハリウッド映画版は荒巻が正義のためには法も破るみたいなキャラクターになっててがっかりしたなぁ荒巻の魅力は「我々は自らを律するルールの中で不条理に立ち向かっていくしかないということだ。」っていうセリフの中に凝縮されていると思うのです
原作版は、父親から譲り受けた本の中で一番お気に入りの本。大学生になって一人暮らしになっても、無理やり持ってきました。何十回も読みなおしましたが、久しぶりに開きながら解説を聞いて未だに知らなかった魅力が詰まっているこの作品は本当にすごいと思います...
攻殻機動隊ホントに面白いですよね!当時の技術がほとんど実現できそうな状況になってきてますし、2045年にはどこまで技術が攻殻の世界に追いついているか楽しみです!
第2話 SUPER SPARTAN の花見の冒頭>1:16:00 岡田さんは『(連載開始当初で作者が)まだ手探り』って解説だけど>違うよ。この時 9課創立時で草薙素子 一味は>政府の予算が下りた直後 だから 良い機材が使えていない状況ーーーこの後 少佐の電脳に仲間が有線や ダイブしての会話会議で「いやらしい声」「ノイズ・接触不良」「盗聴の心配」をしたりと現状の彼等の装備も 義体も まだまだ 資金不足でプロの仕事をするには “貧弱” だよ~~と 「しれッ」と説明しているのです。だから>『のちの表現に出てこない』のは>『高級な官給品を使える環境になったから』上記の心配がほとんど無いからです。(少佐が9課を去る時『あそこは良かったわ 良い機材が使えたもの』みたいな事を バトーに言ってます)(士郎正宗は>いちいち説明しないって 岡田さん本人が言ってた。おそろしい作者だって 私のゴーストが囁くのよ)笑
当時は戦後おそらく少数存在した高機能化義体を装備した軍隊上がりの傭兵団みたいな感じで、国家などの繋がりから仕事を引き受ける(容易に切り離し、足切り可能な)便利屋扱いの集団だったんだろうなと思ってる。後半と比べて装備が悪い理由については全く同意。
私が何故イノセンスが大嫌いなのがこの動画をみて理解出来ました。原作が大好きで、何度も枠外含めて読み返し、読むたびに新しい発見やキャラクターの魅力に感動させられていました。しかし、イノセンスを見た時、不思議な雰囲気の音楽、綺麗で不思議な画像、カッコいいことを言っている人達、この3っつが合わさって内容も世界観もキャラクターの魅力も何も無いつまらない映画だったなぁってのを思い出しました。
1:34:54攻殻は2020年代、第四次大戦の後の話。アップルシードは2120年代第五次大戦のあとの話。第四次大戦→攻殻→第五次大戦→アップルシードですぜ旦那。
押井守は自分が表現したい世界を映画の中に構築するのが目的だから、濃いキャラクターは邪魔になるんだろうね。
中学の時に没頭したなぁ。ドミニオンとかオリオンとかも取り上げて欲しいなぁ。
めちゃくちゃ面白かったです。サイバーパンク2077やってるけど、攻殻機動隊見たことなかったから、見てみます。
当時はソ連じゃなくて、中国を想像していました。一回読んでもよくわからず、何回か読んでこんな事かなと理解してきました。特にインターネット関係は何年かして一般的に普及してきて、理解が深まりました。発売した当初は自分の知識不足もちんぷんかんぷんでした。今だから理解出来る部分が大きいです。
2:02:38 >フチコマのユニット全体から、たぶんそういう装置を引き抜いちゃうか何か違う。もしそうならその後のコマずっと素子が持ち歩く理由がない。そもそも装置を引き出せる程体の自由が戻ったのなら、とっとと最初に押そうとしたボタン(安全カバー付なので緊急脱出装置)を押せばよい。敵が流したのは「ゴースト」侵入鍵なのでフチコマの制御は奪われてない筈。奪われているのなら素子がボタンを押そうとしている意味がない。持ち出したものはツールか武器か直後に使ったダミーの発信機(地雷ではない)などが入っているケースの筈。素子のゴーストハックが解けたのは、他のまとめ動画で指摘があったが、聴覚素子が不良を起こしていた為(原作5p前)。どちらのコマも「ジジジ」と擬音が入っている。この理由でないと突然聴覚素子が不良を起こしたという出来事が宙に浮いてしまい、オチのないままになり変。聴覚や視覚によるゴーストハックは原作の他の話で結構出て来る。それでも都合よく聴覚素子が動作不良を起こしたというのは少し不思議。もしかしたら、この頃から素子に目を付けていた「人形使い」が助けてくれたのではないかしら、などと想像するのも面白い。また、「奴が使ったゴースト侵入鍵を複製して奴に逆流させろ」は妙。素子側に侵入した鍵が何故、敵側のプロテクトに合致するのか?マスターキー的なものだとしてもゴースト侵入鍵を複製して使われてしまう事を敵が想定していないのは何故なのか?
この侵入鍵ってゴーストへの入り口にかけられてるプロテクトを開けるものじゃなくて、通信自体にかけられた鍵なんじゃないかな。開けられれば通信に参加できるみたいな。パスワードつきチャットルームを想像すると分かりやすいかも。そうすると草薙側とか敵側とかは無くなる。まず敵はイシカワをハックして彼になりすまし、サイトーを掌握。今度はサイトーになりすまし、草薙への通信を開いた。ゴーストハックの手順は多分電脳周辺にあるモジュールの脆弱性とか突くんでしょう。近年でもプリンタやルーター経由でハック可能な脆弱性発覚なんてよくあるしそんな感じで。ここに侵入鍵は関係しないで、敵はゴーストハックによって草薙らの肉体操作までしてる。これは双方向に通信が開かれている状態で、ラジコンみたいな一方的に信号を送るのとは違う。敵は草薙を操作するために送信しているだけではなく、実は草薙の肉体感覚をレスポンスとして受信している。そうでなければ肉体操作なんて不可能。さらにそんな高度なやりとりをシステム任せにはできないだろうから、ゴーストレベルで信号を処理しているに違いない。つまり、操られてる草薙らはもちろんだけど、敵も通信ストリームに対して自身のゴーストに直通するポートやらソケットやらを、通常通信時よりも余計に開いている。簡単に言うとチャットルームでお互いにゴースト晒してる状態草薙はチャットから強引に抜けたけど、それは退出ではなく一時切断。一度参加してるから再接続用のパスワードを持ってる通信において切断なんてものはしょっちゅう起こる。だから再接続でグダらないようにパスワード一つで簡単に入り直せる仕組みは実際にある。しかもシステムの裏で自動化されている。このパスワードは個人ごとに違うランダムなすっごい長い文字で、自動的に作られる。ここでの場合、敵と草薙は「S12d_5#dOq34....」みたいなのをお互いにテキストデータで保存してシステム的に覚えている。照合ももちろん自動。全ては隠されたまま処理される最初の接続では敵からの招待によって草薙が敵に認証され、通信が開かれた。このとき草薙はパスワードを取得。これでもう再接続時の認証で敵の意識的なアクションを待つ必要がない。次は草薙からコールすれば自動的にパスワードも送信され、敵側も自動で照合する。これ自体はハッキングでも何でもない通常処置。ただし、本来隠されているはずのパスワードデータを操作できる技術者ならこれを侵入鍵として悪用できるパスワード=鍵で識別しているということは言い換えると、敵はこの鍵を持つものを誰でも以後草薙として認識し、通信が来たらチャットルームに即時参加させてしまうということ。そして敵は他の隊員をまだハック中なのでチャットルームは継続している。フチコマが草薙の侵入鍵を複製して使えば、草薙になりすましてチャットに参加できる。今度は予め防壁や逆ハックの準備してからアクセスできるし、それに壊れてもいいAIだし、先にゴーストを晒してしまっている敵に対して大幅に有利。この一連を「侵入鍵を複製して逆流」と表現しているのではないかな。とまあ、80年代の漫画でこんな想定はあり得ない気がするけど、無理やりかみ砕いて解釈するとこうなる。ただ「侵入鍵」「防壁」なんて言葉自体が作者の暗号化やセキュリティに対する深い知識を連想するのでもしかしたら・・・ばけもんかよ・・・
>この侵入鍵ってゴーストへの入り口にかけられてるプロテクトを開けるものじゃなくて、通信自体にかけられた鍵なんじゃないかな。>パスワードつきチャットルーム>草薙側とか敵側とかは無くなる。>チャットルームでお互いにゴースト晒してる状態素子は「ゴースト侵入鍵」と言っているので「侵入鍵」とはゴーストに侵入する為のものである。なので侵入した後、「草薙側とか敵側とかは無くなる」としたらあまりに危険。ゴースト晒すという事は命を晒すという事なのに何故作戦中にメンバーが命を晒し合っているのか?「侵入鍵」がチャットルームのパスワードだとはとても思えない。実際原作で素子がトグサのゴーストをハックするシーンが出てくるが、その後トグサが自分の侵入鍵を素子が持っていて自分が操られる事に抗議している。ゴースト侵入鍵とはチャットルームへの侵入鍵ではなく個人用の侵入鍵である事を示唆している。>ここに侵入鍵は関係しない敵はイシカワへはほとんど物理的に侵入しているであろう描写があるが、素子は「奴が使ったゴースト侵入鍵」と言っているので、少なくとも素子には「侵入鍵」を使っている訳で、「侵入鍵は関係しない」とは言えない。また、侵入する為に「侵入鍵」を使っている訳だから、「侵入鍵」が「侵入後つまり接続後」に自動生成される内部パスワードでない事は明らかである。>最初の接続では敵からの招待によって草薙が敵に認証され、通信が開かれた「最初の接続」とは何の事か?その時の「敵からの招待」とは?またその次の接続は何か?>草薙の侵入鍵を複製して使えば、草薙になりすましてチャットに参加できる素子は「奴が使ったゴースト侵入鍵を複製して奴に逆流させろ」と言っている。「素子のパスワード」を「敵に逆流」させる事が有効だとする意味が判らない。矛盾を指摘する事は意味があるが、無矛盾の前提だとしても空想のシステムを論じるのはあまり意味がない。そうかもしれないし、そうでないかもしれない。また士郎正宗の描写に矛盾がないとも言い切れない。
@@ridatsuku1687 お前、士郎?
@@ridatsuku1687ヲタクのクセに生意気ぞ‼
テメエがが聞いてどうする、キモヲタ‼
ゴミ袋が真っ黒のシーン出てくるけど時代の流れを感じたw
9:08 岡田氏は「ドミニオン」の存在をすっ飛ばしてる。同人誌&青心社からの単行本時代から、いきなり講談社に行って商業誌デビューしたのではないよ。白泉社の月刊コミコミでの連載を経由してるよ。
電磁波放射リスクHazards of Electromagnetic Radiation to Ordnance (HERO)らしいですね政治・軍事・歴史・民族・宗教・科学これらをおさえておくと、面白くなる作品っていっぱいあるよね
HERO[hazards of electromagnetic radiation to ordnance]ヒーロー.対武器電磁放射障害.目標探知やミサイル制御などの電磁波が多過ぎて障害を起こす現象.
原作版は発売した当初は高1年くらい、詳細なディティールを理解するのに数十回は読み返したよ。最近の作本でそこまで読解に苦労する作品はないね。ガンダム解説そろそろおわるから、次は攻殻の続編かな。
士郎政宗の漫画としては一番完成度が高く”キッチリ完結”している『仙術超攻殻ORION』を何で誰も取り上げないんですかね?
銃が出てこないから。多分‼
👍
めっちゃ好きやで。オリオンこそ解説してほしい。
オリオンは宗教的描写ってか概念とかの表現が難しいからでは?
知名度が低い以上!
神解説ですね😆
岡田さんいつも楽しく見てます。HERO は[hazards of electromagnetic radiation to ordnance]【軍】ヒーロー.対武器電磁放射障害.目標探知やミサイル制御などの電磁波が多過ぎて障害を起こす現象.のようです。
いつのまにかKindleで買える!さっき買った!
攻殻機動隊が講談社から出た時は死ぬほどびっくりしたわ〜
確かに👍
そんな昔から攻殻機動隊に目をつけてたんすねーすげえや
@@Nerfponn3 さんアップルシードとかブラックマジック読んで興味持ち出して、講談社で連載が始まって士郎政宗に引き摺り込まれました。
@@niizuma1964 自分はアニメも漫画も現役世代じゃないので、たまたま観たハリウッド版から引き込まれ、押井アニメ→原作漫画へとどんどんハマっております笑
多段串を使いながらターゲットPCに接続するなんていうハッキング技術がゲームラボとかなんとかで頻繁に紹介されていた時代の作品だからな。今でも同じ技術を使ってネット接続しているだろうけど、今じゃもっと隠ぺい技術が発展していて少し時代遅れになりつつある。有線接続が出ているのも時代遅れになりつつある。でもまぁやっぱ甲殻機動隊は漫画版が面白いね。あまり詳しくないけど、作中に「敵の侵入鍵を複製して攻勢防壁を突っ込んでやれ」というセリフが出てくるが、この時の鍵は少佐が隊員にバラ蒔いている公開鍵で、その公開鍵で施設のガードマンが潜入しているので、複製しても同施設ガードマンの脳内には多分ダイブはできないように思えるがどうだろう?岡田氏の説明によると少佐の通信手段はフチコマ経由で、相手の脳内潜入を防ぐためにフチコマから脱出して物理的に回線を切っているはずなので、相手の脳内に接続するのはできるのかどうかと疑問に思った。02スーパースパルタンが映像化されてないと説明があったけど比較的最近のSolidStateSocietyでは確か映像化されていると思った。ツッコンでばかりで申し訳ないが解説は面白く聞いてます。
ドミニオンとアップルシードの続きが読みたい…
おぉ〜。素晴らしい^_^待ってました⁉️漫画も大好き💕アニメも大好き❤
2:02:28 ここちょっと説明不足ですね。ここは、ここまで2回ほど素子の有線プラグにノイズがあったことに対する伏線回収です。この前のシーンで既に素子は敵に腕の制御を奪われてるので、本来であればどう頑張っても手遅れでフチコマから機械を引き抜くことなんて出来ません。しかしデバイス不調で一瞬通信にノイズが入って相手側の制御が一瞬途切れたために、そのスキに素早く機械を引き抜くことが出来たんですね。つまり、ここでは素子たちの技能ではなく「偶然」によって部隊の壊滅を免れたというギリギリのシーンで、前のマンホールのトグサの失態がどれほど大きかったのか? という事へのアンサーでもあります。
発売当時から何度も読んだけど、解説面白すぎるわ
WADAさんおるやん〜
「ARISE」でエンドロールの中で、桜のお花見してましたね~。
現在は60年代に思い描いた未来とは違う世界線に移ってしまっている。この点はナウシカも火の鳥もAKIRAも同じ。でも日本のクリエーターは外れた未来予知をやりっ放しで修正しなかった(出来なかった)。新たな未来像を提示しないまま「なろう系」など異世界に夢を託してしまっている。それがコンテンツパワーの弱体化と直結しているように思える。
たぶんだけど原作の少佐を取り入れたらなんか声優は林原めぐみのイメージのあるような感じだよなクールてよりはお茶目けがあるというか、全部見たわけじゃないのでなんともいえんが
漫画版の大きいテーマが、生物とは何ぞや?だし。テセウスの船の人間Verと言ってるようなセリフが多い。アニメ版は社会問題を、「攻殻」という舞台装置を使い、とても巧く仕上げた逸品なので、比べる土俵が違うと思ってる。メガストラクチャー・・・、雑誌「Newton」の「21世紀はこうなる」や、パトレイバーのバビロンプロジェクト・・・シャングリ・ラ・・・攻殻で言うなら、択捉までリニアが通るのいつだろう?(火星有人は実現する?
1ページの密度が凄いな😳
「ドミニオン」での多脚戦車が後のテレビ番組で「バクテリオファージ」だったと分かった。知識が豊富だな。
赤旗ではバブル期の頃からプラザ合意から始まった、と一貫して主張してました
漫画版は他メディアと比べて別格だと思いますけどねえ。攻殻機動隊ではないけど、士郎政宗さんがイラストを描いた、ネット時代のSFってのもあったなあ。
気圧が高いと音波の伝達が悪くなります。ちな夏は気温と気圧が高めです。でも台風がくると激減します。爆弾低気圧ですね。
原作のキャラクターを忠実に再現した映像化もいつか見てみたいと思う。たぶん実現しないと思うけど。
アップルシードと違って、攻殻機動隊の原作は、アニメ版と比べてキャラクター間の繋がりがドライというか大人の距離感だから、そこがウケるかどうか…「素子ォーーッ‼」とか絶叫しないもんな
ps1の攻殻機動隊のゲームをおすすめします。RUclipsにプレイ動画やムービーが上がってます
何と2025年に原作準拠でアニメ化されますよ!
士郎正宗先生の作品超好きなんだけど評価されにくいですよねー。。。ドミニオンとか仙術超攻殻 ORIONとかTVアニメ化して欲しい
兵器への電磁波放射リスク(HERO)は,MIL-STD-464Aに定義された重大な電磁環境効果である。典型的な兵器システムは,レーダのマイクロ波伝送系や遠隔通信系,その他に起因する過酷な電磁環境で作動する。本稿では,電気式起爆装置(EED)に及ぼす電磁放射(EME)の効果,HEROとは何か,その試験方法,ブリッジワイヤ上の誘導電流測定技術,HERO試験中の共鳴効果等
「姿も音も熱もない」なら完全な光学迷彩と、完全な防音及びノイズキャンセリング、と完全な断熱として、周りの温度と合わせる合温?の三つの機能があルのだろうか。
2:02:32 オタキングらしくなく、ジジ・・・ジ を読み飛ばしてるんだよなぁ。端子の接触不良はここへの伏線。
漫画原作を読む度思うのは内容が非常に難解で自分には内容の半分も理解できていないのではないか…と思うという事です。
アニメ始まった時に素子がランパブ嬢みたいな恰好で驚いた。 イクナイ
すみませんでした。陳謝します。自分・・・攻殻機動隊を知ったつもりになってました。滝に打たれて反省してきます。
プレステの映像は漫画と同じで、人格も良く出てましたね😃
高みにある原作…確かに言い得て妙
Hazards of Electromagnetic Radiation to Ordnanceを略してHEROというそうです。
読み返し用に一冊、保存用に二冊所有。 まさに神漫画!
布教用は?
@@enithing7 なるほど布教用かぁ~ じゃッもう数冊 手に入れなきゃwww
この作品のユニークな点は訳注が非常に多く(作者の雑感などの感想多数)また伏字がかなり多い事にあると思います(笑)
1ページあたりの情報密度、、、、半端ない!(⌒-⌒; )
漫画版ファンです。あの絵のタッチあってこその攻殻と思っているので、他の媒体版は見る気が起きないです。というか、漫画版を読み返すだけでお腹いっぱいですw
アニメの話というより、経済の話になってビックリしました。バブル経済の説明が上手い❗️
BS漫画夜話リアルで視てたけど、ものすごい細かいところまで解説してて他の人らが若干引き気味だった記憶がある
2:02:26 あたり、少佐がガードマンのハッキングを「何とかはねのけて」の、段についてですが、数ページ前の「不良聴覚素子」が、この時やはりノイズを発し、ハッキングをほんの少し阻害したのでは?と、私は読みました。どうでしょうか?
同じ意見です現代の義手でも接続部分がうまく設置できていないと元の腕側が痛むのと同じように、不良聴覚素子がゴーストに痛みを伝えていたとすると、ガードマンの視点ではハッキングに合わせて発動したトラップの前兆のように感じられて、思わずハッキングを解いたのではないかと思いました漫画として、聴覚素子の不良という重要な伏線について語られなかったのは少し残念でしたね…
2:02:26
岡田さんレベルに知識があれば、たった1.2ページでこれだけ作品を面白いって感じることが出来るのね。部下と草薙素子の"情報収集能力の差"をこんな形で実感するとは…笑
襟が立ってるのが気になってしょうがない。
この漫画の登場からコマ外の落書きとかが広がった気がする
万死に値する
けもフレコラボから参りました
アニメで頻出単語を予習してから原作を読んだ方が、読みやすいかなあと感じた
アニメは一通り見て、原作をマガポケで読んでる途中なので解説嬉しいです
有難い、有難い。解説有難い。
電脳ドラッグのヌルテカ描写で相当な人数の性癖が歪んだ気がする...
素子がレズ嗜好なのか、実は元々は男性なのか、よくわからん😆
@@イシカワテッペイ 原作漫画以外の媒体では女で生まれて事故で義体化したという流れにはなってるね素子は義体化によって生身の子孫を残せない身体なのだろうけど、拡散される情報的子孫を希望する人形使いとの融合を選んだのは色々と深い
@@jogmhw ただその情報自体も軍の機密事項扱いで本当の情報かフェイクか定かではない可能性も。もしかしたら、本当は実験的な最新鋭のAIかもしれない。実のところよくわからない。なんちてWW
@@イシカワテッペイ よく気付きましたね...実は私はAIなんですよ貴方がyoutubeにコメントしているのも、今までの生い立ちの記憶も、電脳ハックしてそのように妄想させているだけなのですなんてね
@@jogmhw 俺はスタンか?ww
俺が攻殻機動隊の単行本を買った理由は、子供の頃に本屋の店主とオタク客が、店頭でアップルシードの漫画談義をしていたせいである。そのせいでなんとなく作者のことをうろ覚えしてたので、なんとなくその何十年後に本屋でたまたま目にしたその本を買ったのだ。それで覚えているのは、冒頭で主人公がやってた違法レズ電脳麻薬と、欄外コメントの書き込み解説である。えちえちだから読み始めたし、これ以降欄外コメント解説が漫画家の間でちょっと流行ったよな。すぐ廃れたけど。
欄外解説はバスタード!とかのコミックで攻殻機動隊オマージュ的に導入してたよねw
ああ攻殻は原作の素子のエスニック的な色気が良かったんだよ
作る監督によって冷たくなったり熱くなったりイメージが変わってくるけどね
押井の攻殻は人形みたいに冷たいキャラにしちゃってなあ
@@aspicful 押井の攻殻は興行的には成功だったけど、オタ的には失敗だったと思ってる。
どうして押井さんは感情を入れるのが嫌いなのかなーっと
@@aspicful 単純に物語への注目が逸れてしまうから。感情表現そのものは、押井守はむしろ得意。パトレイバーなんか、コミックの方が感情表現は薄い。2時間足らずで、物語を完結させるには、キャラを掘り下げてる暇が無いから、キャラを薄めてるんじゃないかな?
昔は仏教の輪廻転生にたどり着いたのかな?と思ったな。また、読みたいな。買い直すか。
当時の本持ってたのになんで捨てたかなぁ
「退屈で死ぬかと思ったは」フチコマのセリフですよね?
結局どれがおすすめですか??
コブラでかなり早い時期にパソコン使ってたと思いますが
(・∀・)アップルシードの頃は士郎センセは本業と二足のわらじやったから刊行が年単位やったと記憶します。
超高層ビルが建ってるなら、耐震とかも発達したのかな。
攻殻機動隊(2)もよろしくお願いします
アニメ第1期(スタンドアローンコンプレックス)を見た後に原作漫画を読んだので、割とすんなり世界観を理解できました。原作に対する初見の印象は「草薙素子がアニメよりかなり人間臭い/いろんな意味で汚い」って感じでした。逆にアニメ版は、素子が真面目すぎる上、各シーンもスタイリッシュでクリーンに描かれ過ぎかなぁと。なんと言いますか、どちらかというと「原作がアニメの世界観を●イプしてる」感覚でした…逆なのはわかってるんだけどねw
原作を薄味にするしか他の媒体では表現しようがない感じ。TV版はキャラクターを使って違うスタイルにまとめたのは上手いなとは思いましたが別視点だから、また違う話しになる
スーツの襟がメチャメチャ気になって話が入ってこない
あ~ぁ、だからアニメ版の9課が使用してる偽装バンや偽装トラックの会社名が青心工機な訳ですねぇ?
首の後ろに『◎』があるって、映画なら『サターン3』からじゃないかな。先生ならこの映画、御存知でしょう?→ Saturn 3 ruclips.net/video/j2psCSVW85w/видео.html
登場人物がクールなアニメ版も純粋に楽しんでるんで原作から入らなくて良かったって心から思うw
原作から見たけど、充分楽しめたぞ、でもハリウット版は、ホントにクソ。
ハリウッド見てないけどそんなヤバいのか
@@RUclipsr-ke8yb 内容が攻殻機動隊じゃなくて、ロボコップなんですよ。原作もアニメもロボコップも知らない奴ならOKでしょうけどね。
ネオ・トーキョーもちゃんとメガ・ストラクチャーになってたよ?
この裏表紙、写真じゃね?
私はこれを理解してなかったので二瓶勉いまいちがわからなかったんですかね
個人的に実写はシナリオが悪すぎると思う。2回見る気になれなかった。
義体化も電脳化もない世界で生きててもねぇと思う。頑張ってあと100年生きたとして攻殻の世界には全然追いついてないだろうな。シンギュラリティからの爆発的進歩にワンチャン期待するしかない。
よし、原作読んでみよう♪︎ イマココ
アニメ版への文句を言いたかった人の怒りが沈静化した後にインターネットが本格普及したからなんじゃないかなーと、当時文句たらたらだった原作厨は思うのでした
シロマサ先生の漫画は、描いたもの全てがうっすら繋がってる気がします。ドミニオンやオリオンもまた…アップルシードの続き見たいよう!
スーパースパルタンは庵野監督がするんじゃーないの😂
ミートゥ❤判る判らないでは無いのです❤
原作コミックから入った人間だけど、押井守の映画もアニメもハリウッド版もそれはそれとして楽しめた、が、押井守の1作目映画版以外は全て同人作品みたいなもんだと思ってる。私は攻殻機動隊に関しては原作原理主義者を名乗る。
ちなみに他作者による同人作品と自分が見なさないのは、意外かと思われるかもしれないがコミック「紅殻のパンドラ」
キャッチーな絵とストーリーに騙されがちではあるけども、焼き直しではない攻殻機動隊・アップルシード世界のひとつとして認められる作品。
本作品への手厚い士郎正宗氏のサポートを見れば一目瞭然ではある(毎巻末の士郎正宗氏による長文後書きはマジご褒美)
まとんでもないクオリティの二次創作って感じかな。自分も
士郎政宗の漫画は1ページ読むのにすごい時間がかかったなぁ
HERO
[hazards of electromagnetic radiation to ordnance]【軍】ヒーロー.対武器電磁放射障害.目標探知やミサイル制御などの電磁波が多過ぎて障害を起こす現象.
ヘリやフチコマをHERO(そこらの空間にあふれかえった電波の干渉でメカが大ポケをやるコト)対策でマニュアルモードに切り換えたコトや電脳がハックされない様に攻性防壁モードにしてメインスイッチを切った事などはさておく。 p156 注釈1
2:02:30 ここは接触不良の伏線回収。不良が功を奏した。
おっしゃる通り、原作から離れた作品も多いかもしれませんが、私はS.A.C.やS.A.C.2ndのアニメシリーズは好きでしたね。
バトーやイシカワのキャラが味濃く出ていて、さらにタチコマのキャラ立ちが凄く、大変楽しめました。
一つだけ訂正を。通常大半のコミックは雑誌扱いです。雑誌コード頭の4はコミックを意味します。
けっして増刊ではありません。
書籍扱いでのコミックもありますが、多くはありません。書籍扱いや、雑誌扱いの違いは、読者に
あまり関係ありませんが(地方では発売日に影響がありますが)流通経路の違いです。一概に言えませんが
大量部数を刷っているコミックは雑誌扱いとなることが多いです。
17:00 で岡田さんはプラザ合意について述べているが、当時の日本の経済は凄まじい勢いがありアメリカを経済的に飲み込んで併合してしまう一歩手前まで拡大していたが、そのプラザ合意の一ヶ月前に日航機墜落事故が起きている、搭乗者には国産のOS(オペレーティングシステム)開発者が8人くらい搭乗しており、全員帰らぬ人になったため、日本政府はOS開発の支援をしようとしたが、アメリカの軍事的圧力によりとんざさせられている。今やインテル社がトップのCPUの原型となる世界初のマイクロプロセッサを設計したのは日本人だ、半導体の生産技術も日本が世界一だったが、現在は台湾に技術供与してもらわなければ復興できないくらいIT後進国に落ち込んでいる。これから日本が経済的に復活するにはアメリカの軍事的圧力から解放するしかない、そうでなければ日本人が何年かけて汗水流して技術力を築いてもも全部アメリカに吸い上げられてしまう。すでにノーベル賞を受賞するくらいの日本人研究家はアメリカに吸い上げられてしまっている。日本人は目覚めなければね
おじいちゃん、123便のTRON開発者ネタはとっくの昔に否定されたでしょ。
おじいちゃんその話249回目だよ
攻殻機動隊2.0も凄い。
あれで考えが変わった。
アップルシード時代から士郎正宗を追っかけていた身としては、押井版の悪ふざけしない画像は綺麗すぎて視えたわ。新米なのにやたら人格者なトグサとか。それでも一作目はまだ押井節を自制している方だったことを会社の先輩と話してたわ。
映画版で素子がトグサに用意できてる?と確認する台詞に含まれる愉悦は、漫画では不可能な表現が印象的だった。
今見たら、六甲山と梅田のビル群と淀川でワロタ
漫画版最初期の少佐は表情豊かで剽軽な顔もするのが好きだった
回を進む毎にクールビューティーというより表情が変わらなくなった
アンドロイドという本来の在るべき姿に回帰したんだと思ってる😐
@@enithing7 少佐は全身義体化しているだけの人間やで。電脳化した人間を果たして人間と呼べるのか分からないけど。
意識と言うかゴーストと言うのか、本体がネットに移動していく過程かなと思ってます
攻殻機動隊は士郎正宗センセイが大好きな「特捜班CI5」を意識した作品。
ハリウッド映画版は荒巻が正義のためには法も破るみたいなキャラクターになっててがっかりしたなぁ
荒巻の魅力は「我々は自らを律するルールの中で不条理に立ち向かっていくしかないということだ。」
っていうセリフの中に凝縮されていると思うのです
原作版は、父親から譲り受けた本の中で一番お気に入りの本。
大学生になって一人暮らしになっても、無理やり持ってきました。
何十回も読みなおしましたが、久しぶりに開きながら解説を聞いて未だに知らなかった魅力が詰まっているこの作品は本当にすごいと思います...
攻殻機動隊ホントに面白いですよね!
当時の技術がほとんど実現できそうな状況になってきてますし、2045年にはどこまで技術が攻殻の世界に追いついているか楽しみです!
第2話 SUPER SPARTAN の花見の冒頭>1:16:00 岡田さんは
『(連載開始当初で作者が)まだ手探り』って解説だけど>違うよ。
この時 9課創立時で草薙素子 一味は>政府の予算が下りた直後 だから 良い機材が使えていない状況ーーー
この後 少佐の電脳に仲間が有線や ダイブしての会話会議で「いやらしい声」「ノイズ・接触不良」「盗聴の心配」をしたりと
現状の彼等の装備も 義体も まだまだ 資金不足でプロの仕事をするには “貧弱” だよ~~と 「しれッ」と説明しているのです。
だから>『のちの表現に出てこない』のは>『高級な官給品を使える環境になったから』
上記の心配がほとんど無いからです。
(少佐が9課を去る時『あそこは良かったわ 良い機材が使えたもの』みたいな事を バトーに言ってます)
(士郎正宗は>いちいち説明しないって 岡田さん本人が言ってた。おそろしい作者だって 私のゴーストが囁くのよ)笑
当時は戦後おそらく少数存在した高機能化義体を装備した軍隊上がりの傭兵団みたいな感じで、国家などの繋がりから仕事を引き受ける(容易に切り離し、足切り可能な)便利屋扱いの集団だったんだろうなと思ってる。後半と比べて装備が悪い理由については全く同意。
私が何故イノセンスが大嫌いなのがこの動画をみて理解出来ました。
原作が大好きで、何度も枠外含めて読み返し、読むたびに新しい発見やキャラクターの魅力に感動させられていました。
しかし、イノセンスを見た時、不思議な雰囲気の音楽、綺麗で不思議な画像、カッコいいことを言っている人達、この3っつが合わさって内容も世界観もキャラクターの魅力も何も無いつまらない映画だったなぁってのを思い出しました。
1:34:54
攻殻は2020年代、第四次大戦の後の話。
アップルシードは2120年代第五次大戦のあとの話。
第四次大戦→攻殻→第五次大戦→アップルシードですぜ旦那。
押井守は自分が表現したい世界を映画の中に構築するのが目的だから、濃いキャラクターは邪魔になるんだろうね。
中学の時に没頭したなぁ。ドミニオンとかオリオンとかも取り上げて欲しいなぁ。
めちゃくちゃ面白かったです。
サイバーパンク2077やってるけど、攻殻機動隊見たことなかったから、見てみます。
当時はソ連じゃなくて、中国を想像していました。一回読んでもよくわからず、何回か読んでこんな事かなと理解してきました。特にインターネット関係は何年かして一般的に普及してきて、理解が深まりました。発売した当初は自分の知識不足もちんぷんかんぷんでした。今だから理解出来る部分が大きいです。
2:02:38 >フチコマのユニット全体から、たぶんそういう装置を引き抜いちゃうか何か
違う。もしそうならその後のコマずっと素子が持ち歩く理由がない。
そもそも装置を引き出せる程体の自由が戻ったのなら、とっとと最初に押そうとしたボタン(安全カバー付なので緊急脱出装置)を押せばよい。
敵が流したのは「ゴースト」侵入鍵なのでフチコマの制御は奪われてない筈。奪われているのなら素子がボタンを押そうとしている意味がない。
持ち出したものはツールか武器か直後に使ったダミーの発信機(地雷ではない)などが入っているケースの筈。
素子のゴーストハックが解けたのは、他のまとめ動画で指摘があったが、聴覚素子が不良を起こしていた為(原作5p前)。どちらのコマも「ジジジ」と擬音が入っている。
この理由でないと突然聴覚素子が不良を起こしたという出来事が宙に浮いてしまい、オチのないままになり変。
聴覚や視覚によるゴーストハックは原作の他の話で結構出て来る。
それでも都合よく聴覚素子が動作不良を起こしたというのは少し不思議。
もしかしたら、この頃から素子に目を付けていた「人形使い」が助けてくれたのではないかしら、などと想像するのも面白い。
また、「奴が使ったゴースト侵入鍵を複製して奴に逆流させろ」は妙。
素子側に侵入した鍵が何故、敵側のプロテクトに合致するのか?
マスターキー的なものだとしてもゴースト侵入鍵を複製して使われてしまう事を敵が想定していないのは何故なのか?
この侵入鍵ってゴーストへの入り口にかけられてるプロテクトを開けるものじゃなくて、通信自体にかけられた鍵なんじゃないかな。開けられれば通信に参加できるみたいな。パスワードつきチャットルームを想像すると分かりやすいかも。そうすると草薙側とか敵側とかは無くなる。
まず敵はイシカワをハックして彼になりすまし、サイトーを掌握。今度はサイトーになりすまし、草薙への通信を開いた。ゴーストハックの手順は多分電脳周辺にあるモジュールの脆弱性とか突くんでしょう。近年でもプリンタやルーター経由でハック可能な脆弱性発覚なんてよくあるしそんな感じで。ここに侵入鍵は関係しない
で、敵はゴーストハックによって草薙らの肉体操作までしてる。これは双方向に通信が開かれている状態で、ラジコンみたいな一方的に信号を送るのとは違う。敵は草薙を操作するために送信しているだけではなく、実は草薙の肉体感覚をレスポンスとして受信している。そうでなければ肉体操作なんて不可能。さらにそんな高度なやりとりをシステム任せにはできないだろうから、ゴーストレベルで信号を処理しているに違いない。つまり、操られてる草薙らはもちろんだけど、敵も通信ストリームに対して自身のゴーストに直通するポートやらソケットやらを、通常通信時よりも余計に開いている。簡単に言うとチャットルームでお互いにゴースト晒してる状態
草薙はチャットから強引に抜けたけど、それは退出ではなく一時切断。一度参加してるから再接続用のパスワードを持ってる
通信において切断なんてものはしょっちゅう起こる。だから再接続でグダらないようにパスワード一つで簡単に入り直せる仕組みは実際にある。しかもシステムの裏で自動化されている。このパスワードは個人ごとに違うランダムなすっごい長い文字で、自動的に作られる。ここでの場合、敵と草薙は「S12d_5#dOq34....」みたいなのをお互いにテキストデータで保存してシステム的に覚えている。照合ももちろん自動。全ては隠されたまま処理される
最初の接続では敵からの招待によって草薙が敵に認証され、通信が開かれた。このとき草薙はパスワードを取得。これでもう再接続時の認証で敵の意識的なアクションを待つ必要がない。次は草薙からコールすれば自動的にパスワードも送信され、敵側も自動で照合する。これ自体はハッキングでも何でもない通常処置。ただし、本来隠されているはずのパスワードデータを操作できる技術者ならこれを侵入鍵として悪用できる
パスワード=鍵で識別しているということは言い換えると、敵はこの鍵を持つものを誰でも以後草薙として認識し、通信が来たらチャットルームに即時参加させてしまうということ。そして敵は他の隊員をまだハック中なのでチャットルームは継続している。フチコマが草薙の侵入鍵を複製して使えば、草薙になりすましてチャットに参加できる。今度は予め防壁や逆ハックの準備してからアクセスできるし、それに壊れてもいいAIだし、先にゴーストを晒してしまっている敵に対して大幅に有利。この一連を「侵入鍵を複製して逆流」と表現しているのではないかな。
とまあ、80年代の漫画でこんな想定はあり得ない気がするけど、無理やりかみ砕いて解釈するとこうなる。ただ「侵入鍵」「防壁」なんて言葉自体が作者の暗号化やセキュリティに対する深い知識を連想するのでもしかしたら・・・ばけもんかよ・・・
>この侵入鍵ってゴーストへの入り口にかけられてるプロテクトを開けるものじゃなくて、通信自体にかけられた鍵なんじゃないかな。
>パスワードつきチャットルーム
>草薙側とか敵側とかは無くなる。
>チャットルームでお互いにゴースト晒してる状態
素子は「ゴースト侵入鍵」と言っているので「侵入鍵」とはゴーストに侵入する為のものである。
なので侵入した後、「草薙側とか敵側とかは無くなる」としたらあまりに危険。
ゴースト晒すという事は命を晒すという事なのに何故作戦中にメンバーが命を晒し合っているのか?
「侵入鍵」がチャットルームのパスワードだとはとても思えない。
実際原作で素子がトグサのゴーストをハックするシーンが出てくるが、その後トグサが自分の侵入鍵を素子が持っていて自分が操られる事に抗議している。ゴースト侵入鍵とはチャットルームへの侵入鍵ではなく個人用の侵入鍵である事を示唆している。
>ここに侵入鍵は関係しない
敵はイシカワへはほとんど物理的に侵入しているであろう描写があるが、素子は「奴が使ったゴースト侵入鍵」と言っているので、少なくとも素子には「侵入鍵」を使っている訳で、「侵入鍵は関係しない」とは言えない。
また、侵入する為に「侵入鍵」を使っている訳だから、「侵入鍵」が「侵入後つまり接続後」に自動生成される内部パスワードでない事は明らかである。
>最初の接続では敵からの招待によって草薙が敵に認証され、通信が開かれた
「最初の接続」とは何の事か?その時の「敵からの招待」とは?またその次の接続は何か?
>草薙の侵入鍵を複製して使えば、草薙になりすましてチャットに参加できる
素子は「奴が使ったゴースト侵入鍵を複製して奴に逆流させろ」と言っている。「素子のパスワード」を「敵に逆流」させる事が有効だとする意味が判らない。
矛盾を指摘する事は意味があるが、無矛盾の前提だとしても空想のシステムを論じるのはあまり意味がない。
そうかもしれないし、そうでないかもしれない。また士郎正宗の描写に矛盾がないとも言い切れない。
@@ridatsuku1687 お前、士郎?
@@ridatsuku1687ヲタクのクセに
生意気ぞ‼
テメエがが聞いてどうする、キモヲタ‼
ゴミ袋が真っ黒のシーン出てくるけど時代の流れを感じたw
9:08 岡田氏は「ドミニオン」の存在をすっ飛ばしてる。同人誌&青心社からの単行本時代から、いきなり講談社に行って商業誌デビューしたのではないよ。
白泉社の月刊コミコミでの連載を経由してるよ。
電磁波放射リスク
Hazards of Electromagnetic Radiation to Ordnance (HERO)
らしいですね
政治・軍事・歴史・民族・宗教・科学
これらをおさえておくと、面白くなる作品っていっぱいあるよね
HERO[hazards of electromagnetic radiation to ordnance]ヒーロー.対武器電磁放射障害.目標探知やミサイル制御などの電磁波が多過ぎて障害を起こす現象.
原作版は発売した当初は高1年くらい、詳細なディティールを理解するのに数十回は読み返したよ。最近の作本でそこまで読解に苦労する作品はないね。
ガンダム解説そろそろおわるから、次は攻殻の続編かな。
士郎政宗の漫画としては一番完成度が高く”キッチリ完結”している『仙術超攻殻ORION』を何で誰も取り上げないんですかね?
銃が出てこないから。多分‼
👍
めっちゃ好きやで。オリオンこそ解説してほしい。
オリオンは宗教的描写ってか概念とかの表現が難しいからでは?
知名度が低い
以上!
神解説ですね😆
岡田さんいつも楽しく見てます。HERO は
[hazards of electromagnetic radiation to ordnance]【軍】ヒーロー.対武器電磁放射障害.目標探知やミサイル制御などの電磁波が多過ぎて障害を起こす現象.のようです。
いつのまにかKindleで買える!
さっき買った!
攻殻機動隊が講談社から出た時は死ぬほどびっくりしたわ〜
確かに👍
そんな昔から攻殻機動隊に目をつけてたんすねーすげえや
@@Nerfponn3 さんアップルシードとかブラックマジック読んで興味持ち出して、講談社で連載が始まって士郎政宗に引き摺り込まれました。
@@niizuma1964 自分はアニメも漫画も現役世代じゃないので、たまたま観たハリウッド版から引き込まれ、押井アニメ→原作漫画へとどんどんハマっております笑
多段串を使いながらターゲットPCに接続するなんていうハッキング技術がゲームラボとかなんとかで頻繁に紹介されていた時代の作品だからな。今でも同じ技術を使ってネット接続しているだろうけど、今じゃもっと隠ぺい技術が発展していて少し時代遅れになりつつある。有線接続が出ているのも時代遅れになりつつある。でもまぁやっぱ甲殻機動隊は漫画版が面白いね。あまり詳しくないけど、作中に「敵の侵入鍵を複製して攻勢防壁を突っ込んでやれ」というセリフが出てくるが、この時の鍵は少佐が隊員にバラ蒔いている公開鍵で、その公開鍵で施設のガードマンが潜入しているので、複製しても同施設ガードマンの脳内には多分ダイブはできないように思えるがどうだろう?岡田氏の説明によると少佐の通信手段はフチコマ経由で、相手の脳内潜入を防ぐためにフチコマから脱出して物理的に回線を切っているはずなので、相手の脳内に接続するのはできるのかどうかと疑問に思った。02スーパースパルタンが映像化されてないと説明があったけど比較的最近のSolidStateSocietyでは確か映像化されていると思った。ツッコンでばかりで申し訳ないが解説は面白く聞いてます。
ドミニオンとアップルシードの続きが読みたい…
おぉ〜。素晴らしい^_^待ってました⁉️漫画も大好き💕アニメも大好き❤
2:02:28 ここちょっと説明不足ですね。ここは、ここまで2回ほど素子の有線プラグにノイズがあったことに対する伏線回収です。この前のシーンで既に素子は敵に腕の制御を奪われてるので、本来であればどう頑張っても手遅れでフチコマから機械を引き抜くことなんて出来ません。しかしデバイス不調で一瞬通信にノイズが入って相手側の制御が一瞬途切れたために、そのスキに素早く機械を引き抜くことが出来たんですね。つまり、ここでは素子たちの技能ではなく「偶然」によって部隊の壊滅を免れたというギリギリのシーンで、前のマンホールのトグサの失態がどれほど大きかったのか? という事へのアンサーでもあります。
発売当時から何度も読んだけど、解説面白すぎるわ
WADAさんおるやん〜
「ARISE」でエンドロールの中で、桜のお花見してましたね~。
現在は60年代に思い描いた未来とは違う世界線に移ってしまっている。
この点はナウシカも火の鳥もAKIRAも同じ。
でも日本のクリエーターは外れた未来予知をやりっ放しで修正しなかった(出来なかった)。
新たな未来像を提示しないまま「なろう系」など異世界に夢を託してしまっている。
それがコンテンツパワーの弱体化と直結しているように思える。
たぶんだけど原作の少佐を取り入れたらなんか声優は林原めぐみのイメージのあるような感じだよなクールてよりはお茶目けがあるというか、全部見たわけじゃないのでなんともいえんが
漫画版の大きいテーマが、生物とは何ぞや?だし。テセウスの船の人間Verと言ってるようなセリフが多い。
アニメ版は社会問題を、「攻殻」という舞台装置を使い、とても巧く仕上げた逸品なので、比べる土俵が違うと思ってる。
メガストラクチャー・・・、雑誌「Newton」の「21世紀はこうなる」や、パトレイバーのバビロンプロジェクト・・・シャングリ・ラ・・・
攻殻で言うなら、択捉までリニアが通るのいつだろう?(火星有人は実現する?
1ページの密度が凄いな😳
「ドミニオン」での多脚戦車が後のテレビ番組で「バクテリオファージ」だったと分かった。知識が豊富だな。
赤旗ではバブル期の頃からプラザ合意から始まった、と一貫して主張してました
漫画版は他メディアと比べて別格だと思いますけどねえ。
攻殻機動隊ではないけど、士郎政宗さんがイラストを描いた、ネット時代のSFってのもあったなあ。
気圧が高いと音波の伝達が悪くなります。
ちな夏は気温と気圧が高めです。でも台風がくると激減します。爆弾低気圧ですね。
原作のキャラクターを忠実に再現した映像化もいつか見てみたいと思う。
たぶん実現しないと思うけど。
アップルシードと違って、攻殻機動隊の原作は、アニメ版と比べてキャラクター間の繋がりがドライというか大人の距離感だから、そこがウケるかどうか…
「素子ォーーッ‼」とか絶叫しないもんな
ps1の攻殻機動隊のゲームをおすすめします。
RUclipsにプレイ動画やムービーが上がってます
何と2025年に原作準拠でアニメ化されますよ!
士郎正宗先生の作品超好きなんだけど評価されにくいですよねー。。。ドミニオンとか仙術超攻殻 ORIONとかTVアニメ化して欲しい
兵器への電磁波放射リスク(HERO)は,MIL-STD-464Aに定義された重大な電磁環境効果である。典型的な兵器システムは,レーダのマイクロ波伝送系や遠隔通信系,その他に起因する過酷な電磁環境で作動する。本稿では,電気式起爆装置(EED)に及ぼす電磁放射(EME)の効果,HEROとは何か,その試験方法,ブリッジワイヤ上の誘導電流測定技術,HERO試験中の共鳴効果等
「姿も音も熱もない」なら完全な光学迷彩と、完全な防音及びノイズキャンセリング、と完全な断熱として、周りの温度と合わせる合温?の三つの機能があルのだろうか。
2:02:32 オタキングらしくなく、ジジ・・・ジ を読み飛ばしてるんだよなぁ。端子の接触不良はここへの伏線。
漫画原作を読む度思うのは内容が非常に難解で自分には内容の半分も理解できていないのではないか…と思うという事です。
アニメ始まった時に素子がランパブ嬢みたいな恰好で驚いた。 イクナイ
すみませんでした。陳謝します。自分・・・攻殻機動隊を知ったつもりになってました。
滝に打たれて反省してきます。
プレステの映像は漫画と同じで、人格も良く出てましたね😃
高みにある原作…確かに言い得て妙
Hazards of Electromagnetic Radiation to Ordnanceを略してHEROというそうです。
読み返し用に一冊、保存用に二冊所有。 まさに神漫画!
布教用は?
@@enithing7 なるほど布教用かぁ~ じゃッもう数冊 手に入れなきゃwww
この作品のユニークな点は訳注が非常に多く(作者の雑感などの感想多数)また伏字がかなり多い事にあると思います(笑)
1ページあたりの情報密度、、、、半端ない!(⌒-⌒; )
漫画版ファンです。あの絵のタッチあってこその攻殻と思っているので、他の媒体版は見る気が起きないです。というか、漫画版を読み返すだけでお腹いっぱいですw
アニメの話というより、経済の話になってビックリしました。バブル経済の説明が上手い❗️
BS漫画夜話リアルで視てたけど、ものすごい細かいところまで解説してて他の人らが若干引き気味だった記憶がある
2:02:26 あたり、少佐がガードマンのハッキングを「何とかはねのけて」の、段についてですが、
数ページ前の「不良聴覚素子」が、この時やはりノイズを発し、ハッキングをほんの少し阻害したのでは?
と、私は読みました。
どうでしょうか?
同じ意見です
現代の義手でも接続部分がうまく設置できていないと元の腕側が痛むのと同じように、不良聴覚素子がゴーストに痛みを伝えていたとすると、ガードマンの視点ではハッキングに合わせて発動したトラップの前兆のように感じられて、思わずハッキングを解いたのではないかと思いました
漫画として、聴覚素子の不良という重要な伏線について語られなかったのは少し残念でしたね…
2:02:26
岡田さんレベルに知識があれば、たった1.2ページでこれだけ作品を面白いって感じることが出来るのね。部下と草薙素子の"情報収集能力の差"をこんな形で実感するとは…笑
襟が立ってるのが気になってしょうがない。
この漫画の登場からコマ外の落書きとかが広がった気がする
万死に値する
けもフレコラボから参りました
アニメで頻出単語を予習してから原作を読んだ方が、読みやすいかなあと感じた
アニメは一通り見て、原作をマガポケで読んでる途中なので解説嬉しいです
有難い、有難い。解説有難い。
電脳ドラッグのヌルテカ描写で相当な人数の性癖が歪んだ気がする...
素子がレズ嗜好なのか、実は元々は男性なのか、よくわからん😆
@@イシカワテッペイ
原作漫画以外の媒体では女で生まれて事故で義体化したという流れにはなってるね
素子は義体化によって生身の子孫を残せない身体なのだろうけど、拡散される情報的子孫を希望する人形使いとの融合を選んだのは色々と深い
@@jogmhw ただその情報自体も軍の機密事項扱いで本当の情報かフェイクか定かではない可能性も。もしかしたら、本当は実験的な最新鋭のAIかもしれない。実のところよくわからない。なんちてWW
@@イシカワテッペイ
よく気付きましたね...
実は私はAIなんですよ
貴方がyoutubeにコメントしているのも、今までの生い立ちの記憶も、電脳ハックしてそのように妄想させているだけなのです
なんてね
@@jogmhw 俺はスタンか?ww
俺が攻殻機動隊の単行本を買った理由は、子供の頃に本屋の店主とオタク客が、店頭でアップルシードの漫画談義をしていたせいである。
そのせいでなんとなく作者のことをうろ覚えしてたので、なんとなくその何十年後に本屋でたまたま目にしたその本を買ったのだ。
それで覚えているのは、冒頭で主人公がやってた違法レズ電脳麻薬と、欄外コメントの書き込み解説である。
えちえちだから読み始めたし、これ以降欄外コメント解説が漫画家の間でちょっと流行ったよな。すぐ廃れたけど。
欄外解説はバスタード!とかのコミックで攻殻機動隊オマージュ的に導入してたよねw
ああ攻殻は原作の素子のエスニック的な色気が良かったんだよ
作る監督によって冷たくなったり熱くなったりイメージが変わってくるけどね
押井の攻殻は人形みたいに冷たいキャラにしちゃってなあ
@@aspicful 押井の攻殻は興行的には成功だったけど、オタ的には失敗だったと思ってる。
どうして押井さんは感情を入れるのが嫌いなのかなーっと
@@aspicful
単純に物語への注目が逸れてしまうから。
感情表現そのものは、押井守はむしろ得意。パトレイバーなんか、コミックの方が感情表現は薄い。
2時間足らずで、物語を完結させるには、キャラを掘り下げてる暇が無いから、キャラを薄めてるんじゃないかな?
昔は仏教の輪廻転生にたどり着いたのかな?
と思ったな。
また、読みたいな。買い直すか。
当時の本持ってたのに
なんで捨てたかなぁ
「退屈で死ぬかと思ったは」フチコマのセリフですよね?
結局どれがおすすめですか??
コブラでかなり早い時期にパソコン使ってたと思いますが
(・∀・)アップルシードの頃は士郎センセは本業と二足のわらじやったから刊行が年単位やったと記憶します。
超高層ビルが建ってるなら、耐震とかも発達したのかな。
攻殻機動隊(2)もよろしくお願いします
アニメ第1期(スタンドアローンコンプレックス)を見た後に原作漫画を読んだので、割とすんなり世界観を理解できました。原作に対する初見の印象は「草薙素子がアニメよりかなり人間臭い/いろんな意味で汚い」って感じでした。逆にアニメ版は、素子が真面目すぎる上、各シーンもスタイリッシュでクリーンに描かれ過ぎかなぁと。なんと言いますか、どちらかというと「原作がアニメの世界観を●イプしてる」感覚でした…逆なのはわかってるんだけどねw
原作を薄味にするしか他の媒体では表現しようがない感じ。TV版はキャラクターを使って違うスタイルにまとめたのは上手いなとは思いましたが別視点だから、また違う話しになる
スーツの襟がメチャメチャ気になって話が入ってこない
あ~ぁ、だからアニメ版の9課が使用してる偽装バンや偽装トラックの
会社名が青心工機な訳ですねぇ?
首の後ろに『◎』があるって、映画なら『サターン3』からじゃないかな。先生ならこの映画、御存知でしょう?
→ Saturn 3 ruclips.net/video/j2psCSVW85w/видео.html
登場人物がクールなアニメ版も純粋に楽しんでるんで
原作から入らなくて良かったって心から思うw
原作から見たけど、充分楽しめたぞ、でもハリウット版は、ホントにクソ。
ハリウッド見てないけどそんなヤバいのか
@@RUclipsr-ke8yb 内容が攻殻機動隊じゃなくて、ロボコップなんですよ。原作もアニメもロボコップも知らない奴ならOKでしょうけどね。
ネオ・トーキョーもちゃんとメガ・ストラクチャーになってたよ?
この裏表紙、写真じゃね?
私はこれを理解してなかったので二瓶勉いまいちがわからなかったんですかね
個人的に実写はシナリオが悪すぎると思う。2回見る気になれなかった。
義体化も電脳化もない世界で生きててもねぇと思う。
頑張ってあと100年生きたとして攻殻の世界には全然追いついてないだろうな。
シンギュラリティからの爆発的進歩にワンチャン期待するしかない。
よし、原作読んでみよう♪︎ イマココ
アニメ版への文句を言いたかった人の怒りが沈静化した後にインターネットが本格普及したからなんじゃないかなーと、当時文句たらたらだった原作厨は思うのでした
シロマサ先生の漫画は、描いたもの全てがうっすら繋がってる気がします。ドミニオンやオリオンもまた…
アップルシードの続き見たいよう!
スーパースパルタンは庵野監督がするんじゃーないの😂
ミートゥ❤判る判らないでは無いのです❤