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敗因が堂本監督というより、勝因が花道だったということだと思う
松本、みきおを終盤まで使い続けた堂本を描き続けた井上雄彦が悪い
博多二年エース滅茶苦茶ありそう、流石の考察半端無いです
終盤も終盤で丸男を再登場させて、しかも赤木に当てたのは、致命的ミスなんじゃねえか? まったくだ。
まったくです😅
松本のディフェンスにも問題があったと思う。後半バテバテの三井にスリーポイント入れられすぎ。疲れている三井にドリブルはないのだから、もっとシュートブロックできたのではないかと思う。
絶対王者なのに控えが弱い、、メンバーチェンジが松本、河田弟しかいない、、
そうか…湘北メンバーに興味を持ってしまいゲームを楽しんでしまったが故に負けてしまった山王…。新しい視点でした!
堂本も熱くなってしまったのかもと🤔コメントありがとうございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️
堂本監督「敗因はこの私! 山王の選手達は最高のプレーをした!!」
田岡のその潔さは、堂本は持ち合わせてないよ。
堂本(あの監督いいこと言うなー…もし負けたら使おう…)って思ってたのかもw🤣
同じこと言ってる😂
@@酷使無双-j1p 逆に田岡も「這い上がろう。負けた事があるというのがいつか大きな財産になる」という壮大な視点は持てないがな両監督それぞれ違った良さがある
山王の監督が海南の高頭監督なら、湘北は付け入る隙がなかったかもね😅
千丈の堤も蟻の一穴から崩るるというやつですね。堂本監督の采配ミスは色々既出されてるので、敢えて省いて、個人的に感じた事がひとつあります。それは、映画でも一番の感涙ポイントでもあったのですが『会場の雰囲気に呑まれた』のではないかということ。①試合前の安西監督の「湘北が山王をあと一歩まで追い詰めた時、興味本位で湘北を見ていた観客が一斉に山王を応援し始める」②堂本監督のモノローグ「一体何度つき落とせば気が済むのか…」③観客か記者の「この湘北の終盤の強さはいつもの山王を見ているみたいだ」これらから導き出すと、山王コール一色の客席から最初に「湘北がんばれ」を言い出した観客の声が伝染し、応援が半々、むしろやや湘北優勢になった事で、山王からしてみたら、いつもの雰囲気とは真逆になってしまった。どんな試合でも、多くの観客は山王を見に来ているという自負はあったと思われるし、応援が二分する相手なんて、海南や愛和クラスまで行かないとまず無いのかと。初出場の無名校相手に、オーディエンスの雰囲気を一蹴された事で、ここで本当の意味で初めて安西監督が試合前に言ってた「あれ?いつもと違うぞ」という印象を持たせることになり、その時には既に手遅れだったのかなと思います。そうなると、百戦錬磨とはいえ、それまでに無いシチュエーションになってる訳だから、自分を見失ってしまった結果、堂本監督の采配ミスに繋がったのかと思います。まぁ、深津と河田だけは変わらずプレーしてた印象ありますが、逆転された後の沢北の得点での激しいガッツポーズ見ると、チームとしてかなりテンパってたのは見て取れますね。私なりの考察ですが、いかがでしょうか?
さすがつねさん冷静で的確な考察ですね!最後に沢北が逆転のシュートも7秒残していたことなどを考えると山王も雰囲気で焦っていたのは間違いないでしょうねー🤔
そうですね。勝ち切るよりも打ち合いは楽しい。粋じゃないですか、真っ向勝負
こうして見ると最初から最後まで桜木の物語ですね。本当に良く出来た作品です。
本当ですね😊やっぱり他のチームでは山王を倒せないというのはそこでしょうかね🤔
山王は「今年も新チームも優勝」が義務付けられていて、前半の采配はやむなしかと。おそらく終盤の赤木にミキオをあてたのも、「前半に怪我をした野辺」というアクシデントも少なからず影響が。深津のインテンショナル、松本の最後のファールもミスとは言い切れず、そこまでの展開に持ち込んだ翔北の展開力が凄すぎたわけで。堂本監督に判断ミスはなく、あの局面で桜木のリバウンドに賭けた安西監督が勝負師でしたね。
深津と宮城、ミスマッチなのにポストプレイが(描写では)1回しかなかった。もっも深津のポストプレイを使っても良かったと思う。
蟻と堤防の例え話、良かったです😃
ありがとうございます!共感嬉しいです😊👍
マンガ的な話だと山王戦のラストプレイは桜木がミドルシュート二万本練習前に、安西先生が「10番はほっとけ、それより得点力のある11番に2人つけ、ということになる」と言ったくだりの通りになった。
口では油断してないと言いながら心の奥底で油断してたんだろうね大学オールスター倒せたら普通に優勝出来るって思うし
大学オールスター級のチームに勝てるならそりゃ油断しますよね😅
恐らくインサイドは河田兄と野辺でどうにかなると思っていたのでミキオ以外のインサイドはベンチに入れていなかったのかもしれません。敗因は・野辺の前半手首負傷・沢北前半ファールトラブル・前半小暮導入時と後半三井がスタミナ切れの所で松本中心で攻めれば良かった・前半もっと点差を付けて置くべきだったと思います。
田岡監督と同じく、やはり桜木花道を舐めていたのが最大の敗因だと思う。どんな人も舐めたらあかんのです。
あきぽんさんコメありがとうございます😄まさに油断大敵ですね😊
敗因は堂本監督の采配ミスと素人桜木の底知れぬ動きを予測出来なかった事でしょうか。勝負どころで赤木にミキオを付けた事が特に致命的なミスかと。そして桜木VSミキオでも、ミキオが勝てるだろうと踏んだこと。神奈川予選のビデオをどれだけ見たか分からないけど、桜木は場数を踏むごとに素人ながらも試合を決めるキーマンとなりつつあったことはビデオから読み取れたはず。逆にミキオがあの時点で出来るプレーの限度も知っていたはず。総合的に見て、桜木>ミキオだと読めなかった事も痛いかも。その桜木の師匠である赤木にミキオを付けることのリスクも分かるはずなのに。そして山王の敗因のもうひとつは、湘北の見えない底知れぬパワーに少しずつ押されて行った事かなと思います。他のチームだったら敗けムードでそのまま負けてしまうのに、湘北はいつまでもヒットポイントがゼロにならない存在で、それまでに山王でさえ出逢った事の無いチームだったのかと。3番目として挙げるなら、三井を抑えきれなかった事でしょうか。ディフェンスのスペシャリストの一ノ倉が出ても序盤から点を取られまくられてます。そしてスタミナの切れた終盤でも松本は三井に気圧されて得点を許しています。あそこで松本が三井に怯まずに冷静に執拗なディフェンスをしていたら、三井も耐えきれなかったでしょう。三井に怯んでしまったことも敗因の1つかと。
確かに堂本監督のミスもありましたし、誤算もありましたね。ミスはミキオを前半はともかく、後半も赤木につかせたのもそうですし、一ノ倉を後半使わなかったのもそうでしたしね。誤算は花道の活躍や三井のガス欠からの3ポイントを決めまくったこと、後は流川のパスですね。まさか、花道がミキオに勝ったりリバウンド取りまくるとは思ってなかったり、三井のガス欠からの3ポイント連発、流川がパスをしだすとは思ってなかったでしょう。花道がまさにイレギュラーでしたね。
前半の交代時なぜ深津は「松本で攻めよう」という考えにならなかったのか湘北は三井ぐらいしか得点パターンなさそうだったのに
深津の松本評価があまり高くないとか…そんな私情はないですよね😅
それより後半バテバテで立っているのがやっとの三井なのに松本を中心にして攻めなかった。でもそれをしたら湘北がボロ負けしちゃうからねw
山王が流川のシュートで逆転された時、残り時間は30秒きっていたと思います。ここで山王は時間をギリギリまで使えば、湘北が逆転する時間がなかったと思います。沢北が残り10秒ほど残してシュートにいったのが疑問です。深津なら、時間いっぱい使って攻めるという考えがあって当然と思いました。山王の敗因は湘北に逆転できる時間を残してしまったことだと思います。
詰将棋的に相手を徐々に追い込んで行こうとしたところを、安西先生からの「君のリバウンドが追い上げの切り札になる」と堂本監督も想定していなかった事態を引き起こした花道に最初に計算を狂わされた、それでも本領発揮というか集中力最大モードの沢北の前に「エースの差」で勝負あったと思わせながらも、今度は沢北の前にやられながらも仙道からの助言を思い出した流川にデータを試合中に書き換えられた、河田雅史が花道に興味を持った、主将深津も「あの二人が勢いづくと面倒なことになる」と警戒しながらも具体的対策を堂本監督に進言しなかった結果が、ブザービーターがノーカウントなら1点差で山王が土壇場でひっくり返して逃げ切れていたなら、河田美喜男の起用、市ノ倉をもう一度出さなかった(得点力や高さが沢北居なければどこでも主力クラスの松本稔を外せなかった)、手首を負傷した野辺の代わりの控えが実は美喜男以外に不在だった(オールラウンダー河田雅史の存在が寧ろ仇になった)と後付けで堂本監督がスタメンと同じ練習をしているベンチメンバーも活かしきれなかったという意味では堂本監督の油断というか選手たちを活かしてるようでそうではなかった可能性もありでしょうか?自分自身の湘北対策の情報量やデータが仇になったか、深津河田が不測の事態になっても何とかしてくれるという信頼が不運にも慢心になってしまったという見方も?
あー確かに堂本は深津と河田がいるから大丈夫っていうのは最後までもっていたような気がします🤔絶対エースといわれる沢北もそうですが深津、河田への信頼度は高かったでしょうね~
考察聞いて思ったのが山王ってPFやCやれる選手って河田兄、野辺、みきおしかベンチ入りしていなかったのか?ってことです。前半はともかく後半の勝負所でもみきお出したのはサラシナさんも言ってた通り采配ミスだと思います。みきおしかいなかったのならベンチ入りメンバーの人選の段階でミスがあった可能性があると思いました。インサイドに強い選手もっと入れておくべきだったのではないかと。そう考えるとやはり戦犯は堂本か。
あえて描かなかったのか、山王にいなかったのか…とはいえ後半のミキオはやはり荷が重いですね🤔
山王➡️優勝して当たり前。明日、明後日、来年も再来年も勝ち続けなければならない。湘北➡️明日のことは明日考える。今日この試合だけは絶対勝つんだ。お互いの目指す頂の違いかと思います。それと、割と堂本監督、松本が戦犯扱いされがちですが、沢北の最後シュートから湘北の攻撃に9秒残してしまったことも大きいと思います。あの場面仙道ならきっちり時間を使って終わったと思います。まぁ、そういうところが高校生らしくていいですけどね。
背負っているものとかプレッシャーも全然ちがいますからね🤔追われる方がキツイのもありますねー
安西監督マジックですね☺️
いやホントに!😅😅😅
河田弟を出したから、それと桜木を甘く見てたから!後半河田弟を赤木にマークさせたのも原因でしょうね!
赤木にミキオくんつけてまで花道に河田雅史はさすがに意識しすぎですよね😅
まあ、ぶっちゃけどれも結果論ではありますよね。
まぁそーなんですよね😅
『世界が終わるまでは』が流れなくても、最強・山王工業に勝てたのはマジで奇跡✨
意味がわからない
@@ooiiloi5833 それ意味が分からないんじゃなくて理解が出来ていないだけです
河田弟はダンクやジャンプシュートは素人でもリバウンドやディフェンスがせめて良ければ野辺の変わりつとまったかな。花道がリバウンドで野辺にポジション奪われた後野辺より早くジャンプしかも外側ならファールリスクもあるのにそれもなくリバウンド争い勝ってびっくり。赤木は河田兄にびびり花道はむしろワクワクしてるように見えた
シャッフルチームやって欲しいです、、、
ハメテさんマニアックなリクエストありがとうございます😄なんか需要が少ない気がするんですよね😅💦
@@-SLAMDUNK 需要が多いかどうかはわかりませんが、半年に一回とか忘れた頃にやって欲しい、と私も思います。
またまた、今回も言おうとしたことを全ておっしゃってくれましたww👏👏ネットでも他のチャンネルでも、一番言われてるのは丸男を起用したのを敗因って言われてますね🤔堂本監督、ネットではかなり酷評されてるようです(個人的に湘北各メンバーの勝因)•深津が宮城みたいなタイプを苦手•三井のスタミナ0からの覚醒•流川の沢北に完全に追い詰められてからの成長(覚醒)•花道のリバウンド力&予測ができないプレイ•河田が花道に付いたおかげで赤木が機能し始める•角田が数秒持ち堪えたから、その間に安西先生が花道に指示ができたこの中で、角田はお笑い枠としてww😂😂個人的に一番影響が大きかったのは花道と評価しています!後、山王サイドは沢北が前半波に乗れなかったのももったいない感じがしました🤔
キョウセイさんコメありがとうございます🙋♂️何だかんだでやっぱり主人公の桜木花道の活躍は大きいですね🤔角田はまだでれただけ…潮崎なんて…😭
去年の海南は後半16分までは8点差で善戦してたけど最終的に30点差にされたのは多分後半16分でゾーンプレスを使われてボコボコにされた。湘北戦だと後半開始直後に使ったけど後半10分あたりで使えば対応出来ずに山王が圧勝だったのだろうね。湘北相手にゾーンプレスを使うのが早かったのは格下だから早めに心を折ろうという堂本の湘北をなめた心があったのだろうね。
やはり後半ミキオをゴリに当てたのはミスジャッジですね!追いつかれた時ゾーンプレスではなくミキオを野辺に変えて体制戻すのが先だったと思います!ゴリが河田雅史にやられて戦意喪失したからミキオでも対応できると油断したのと堂本監督と河田雅史共に赤木
野辺があの前半の怪我でプレイが制限されたのならあの流川のダンクは大きいですね🤔
野辺の代役が美喜男しかいなかったのが山王の選手層の薄さがあるね。せめて魚住レベルの選手が控えにいたら赤木を終盤まで抑えこめたかも。
@@tosa1990 さん!魚住クラスの控えセンターは心強いですね!魚住(仮)が出てきたら河田雅史はフォワードに専念して戦えますね!そしたら赤木はこの試合良くても5〜8得点位しか取れないでしょうね!
緒戦が大事ですから(次で全国ベスト4クラスの愛和で早くも山場がきますから)と自分は解釈してます
山王戦での湘北は、諦めの悪い恐ろしいチームだったのではないかと思いました山王はやはり堂本監督のツメの甘さが出たシーンがあって美紀男がいきなり前半の終盤に出すけど出だしはよかったけど花道の成長を予測していなかったこと、オールコートプレスを一旦やめたこと、湘北の弱点を分析しただけで湘北の特性である諦めの悪さとしぶとさに気づいていなかったこと、花道と流川の覚醒に気づくことが遅かったこと(その後花道を河田雅史につくのはいいけど赤木相手に美紀男ってどういうこと?)を挙げるかなと思います深津 沢北 河田雅史の三銃士にリバウンドの強い野辺 沢北がいなくてもエースなのか?の松本 スッポンディフェンスのシックスマン一ノ倉といった上級生はバケモノ揃いだけど、実際の控えで交代して入ったのが一ノ倉と美紀男のみ他にも沢北と同学年のゴール下プレイヤーや深津の控えのガードプレイヤーはいるはずなのになぜ出そうと思わなかったのかが僕には疑問があるなと思いました
山王はもっと選手を使ってよかったですよねあれだけの作品なので井上先生がキャラクターをしぶったのではないと思うんですよね🤔
沢北の神社参拝
なるほど、これは一理ある笑そして個人的な願いのせいでとばっちりを受けたチームメイト達…。
ご利益どころか呪い掛けられて草
こんばんは😃🌃初めからゾーンプレスされてたら湘北は大差で負けてたでしょうね😌結局油断しましたね山王は😅
鯉沼さんコメントありがとうございます😄「油断大敵」という言葉がこれだけ流通してるのは間違いないからですね🤔
100%で湘北に臨まなかったのは山王だけじゃないですね。高頭なんて事前に初見の湘北のことなーんもしらべとらん!かったし。高頭は結果的に負けなかったから特になにも言われてないですけど。油断という意味では事前準備してた山王より海南の方がよっぽど油断してた桜木がいいリズムを作ってることに堂本より高頭の方が早く気づいてるのも高頭は湘北初見じゃないからであって、堂本は言うほど無能ではないはず。考え方の違いと、それが湘北とかみ合わなかった、それだけではないでしょうか
全国ベスト4の海南をギリギリまで追い詰めた湘北がCランクというのが、そもそも低すぎるのが一点。後半に一ノ倉を下げことで三井に後半爆発させ、河田を桜木にマークさせるために、美喜男を赤木にマークさせざるを得なかった選手層の薄さ。敗因は堂本監督の采配と選手層の薄さ。
一人一人が最強山王 チームで最強しょうほく
ていうか!原作を読んでる限り前半はかなり湘北優勢に試合が進んでたのに、なんで前半終了時点で2点差しかなかったんだろうね?🤔まあ敗因は沢北のムラッ気と深津が牧ほどに宮城を圧倒してなかったから。河田は完全に赤木には勝っていたからね。あとは松本が三井にやられ過ぎ。
もし藤真が海南に、牧が翔陽に入学していたら神奈川の勢力はどうなっていたかを考察お願いします。
リクエストありがとうございます、その交換も面白いですね😄
ちょっと違う視点になってしまいますが、山王対湘北で接戦にして沢北と河田兄の強さを引き立たせるため、どうしても本来強いはずの深津、松本を少しだけ活躍、そして河田弟ミス多し、みたいな形にせざるを得ないというのは感じましたね。やはりミキオを使った堂本監督の采配ミスになってしまいますね。山王なので他に優秀な控えいたのではと思ってしまいますが。陵南対湘北もそうで、仙道の強さを引き立たせるため、結局越野、植草はザコキャラで2人とも0得点でしたね。(笑)
まぁどうしても山王のスタメンがあれだけ強いので、ミキオ的な穴はストーリー上しょうがないですよね😅
勝った理由は山王を上回る天才集団が湘北だから
凄い洞察力での解説ッ!見事過ぎッ!!桜木は堂本にとっては予想外だった訳ですねッ(笑)。まるで昔。ノムさんの囁き戦術が通用しなかった長嶋茂雄の如くですね(笑)。
ありがとうございますございます🙇♂️花道も三井も凄かったですが何よりも安西先生がキレッキレという印象でした😊
安西 豚もおだてりゃ木に登る 作戦成功
安西マジックです😊👌
サラシナさん、待ってました😊!山王の敗因はやはり赤城に対してミキオをあてたことが大きいと思います!それと桜木の常識離れの身体能力も敗因の一つだったのかと思います。ポールがリバウンドを取れなかったのは河田以外、はじめてと言ってましたしね😅
野口さんコメントありがとうございます😊そうですね!花道に河田兄つけるのはいいとしてさすがに赤木にミキオは厳しいですよね😅
そこは山王の赤木に対するリスペクトのようにも思えます。「河田兄には歯が立たなかったが、野辺で抑えられる選手ではない。ならば体格差というアドバンテージのあるミキオを当てよう」的な。
サラシナさんの動画を見る限り「桜木につけ」辺りの采配が敗因だと思いました。桜木より三井を止めるべきだったと思いますね。まあ結果論になってしまいますが…
そうですねーというかあれだけバテていた三井の所から攻めればっていうのもありますよね😅
花道が山王に入ったらさらに成長しそうですね^ ^みきおと共に強くなりそうです
油断というか100%でなかったのは確かでしょうね。監督しかり選手しかり。優勝当たり前の緒戦なら選手だってプレッシャーで力出し切れなくてもおかしくないし(前半がおそらくそれ)監督に関してはミスだったことは否定しませんけど優勝当たり前ならその前提で育成に目が行くのはおかしくはないしこの無敗メンバー、つまりここしばらくぎりぎりの勝負をしてこなかったなら尚更育成優先(というか育成得意な監督なんじゃ?選手たちだけでどうにかできる今の山王に監督の勝負勘あんまり必要ないでしょうし)で勝負勘も鈍るんじゃないですかね?よく無能と言われるけど無能とはちょっと違うと思う
無能の監督なら、これだけのチームはつくれませんしね🤔ただ後援会の会長さんとかに怒られただろうなぁ(笑)
河田兄流川沢北神深津ベンチ藤真 花形VS森重桜木仙道諸星牧ベンチ三井 高砂やって欲しいです🙏お願いします‼️
凄い豪華な顔ぶれの紅白戦ですね!また仮想対決動画も考えて行きたいと思います😊
このSLAM DUNKの映画はアニメ界も変えたけど世の中も良い方に変えた凄い映画!!
まさに‼️😆😆😆
そうかな~自信なくなりそう
伝家の宝刀「ゾーンプレス」を宮城リョータの個人能力だけで突破されたのは大きいですよね❗あとノーマーク桜木の大活躍。そして試合開始前の安西先生のコトバ、実は『催眠術』だった説(笑)。🏀🤣💦
安西先生は何気にメンタリストの才能もありますね😄
ゴリは河田兄以外、誰がマークしても止められない気がします。みきおでは無く、野辺がマークしていたとしても同じだったと思います。とにかく最高の試合であった事は間違い無いですね😃
Tetsuさんコメントありがとうございます😄確かにゴリはその位のプレイヤーかもしれませんね!
後半もゾーンプレスの後三井に一ノ倉を着けてれば良かったかなと😄
でもさ、完璧に調べて負けた山王全然調べてないで勝ったかいなん。海南の勝ちだよね
確かに海南の高頭は湘北のことノーマークでしたもんね😅
深津と沢北と松本が同じに見えるワイはオカシイのか?
井上先生「山王に勝たせる。そこで終わりたい。日本一の試合を見せたい」編集部「終わりたいならジャイアントキリングを起こせ。少年ジャンプの鉄則」井上先生「無名高校に勝たせろと?現実味がない」編集部「バスケ界を盛り上げたいなら、それしかない。他にアイデアあるか?」井上先生「(それなら山王監督を無能レベルに落とすしかないやん)」後のインタビュー「散々、編集部の意向を汲んできた。後になって、続きを懇願されたけど、一番良いところで終わる事に気持ちは変わらなかった。ダラダラ続ける事に、僕の中では抵抗があった」
当時の集英社は厳しかったという噂もありますしね~🤔
敗因が堂本監督というより、勝因が花道だったということだと思う
松本、みきおを終盤まで使い続けた堂本を描き続けた井上雄彦が悪い
博多二年エース滅茶苦茶ありそう、流石の考察半端無いです
終盤も終盤で丸男を再登場させて、しかも赤木に当てたのは、致命的ミスなんじゃねえか? まったくだ。
まったくです😅
松本のディフェンスにも問題があったと思う。
後半バテバテの三井にスリーポイント入れられすぎ。
疲れている三井にドリブルはないのだから、もっとシュートブロックできたのではないかと思う。
絶対王者なのに控えが弱い、、
メンバーチェンジが松本、河田弟しかいない、、
そうか…湘北メンバーに興味を持ってしまいゲームを楽しんでしまったが故に負けてしまった山王…。新しい視点でした!
堂本も熱くなってしまったのかもと🤔
コメントありがとうございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️
堂本監督「敗因はこの私! 山王の選手達は最高のプレーをした!!」
田岡のその潔さは、堂本は持ち合わせてないよ。
堂本(あの監督いいこと言うなー…もし負けたら使おう…)
って思ってたのかもw🤣
同じこと言ってる😂
@@酷使無双-j1p 逆に田岡も「這い上がろう。負けた事があるというのがいつか大きな財産になる」という壮大な視点は持てないがな
両監督それぞれ違った良さがある
山王の監督が海南の高頭監督なら、湘北は付け入る隙がなかったかもね😅
千丈の堤も蟻の一穴から崩るる
というやつですね。
堂本監督の采配ミスは色々既出されてるので、敢えて省いて、個人的に感じた事がひとつあります。
それは、映画でも一番の感涙ポイントでもあったのですが
『会場の雰囲気に呑まれた』
のではないかということ。
①試合前の安西監督の「湘北が山王をあと一歩まで追い詰めた時、興味本位で湘北を見ていた観客が一斉に山王を応援し始める」
②堂本監督のモノローグ「一体何度つき落とせば気が済むのか…」
③観客か記者の「この湘北の終盤の強さはいつもの山王を見ているみたいだ」
これらから導き出すと、山王コール一色の客席から最初に「湘北がんばれ」を言い出した観客の声が伝染し、応援が半々、むしろやや湘北優勢になった事で、山王からしてみたら、いつもの雰囲気とは真逆になってしまった。
どんな試合でも、多くの観客は山王を見に来ているという自負はあったと思われるし、応援が二分する相手なんて、海南や愛和クラスまで行かないとまず無いのかと。
初出場の無名校相手に、オーディエンスの雰囲気を一蹴された事で、ここで本当の意味で初めて安西監督が試合前に言ってた「あれ?いつもと違うぞ」という印象を持たせることになり、その時には既に手遅れだったのかなと思います。
そうなると、百戦錬磨とはいえ、それまでに無いシチュエーションになってる訳だから、自分を見失ってしまった結果、堂本監督の采配ミスに繋がったのかと思います。
まぁ、深津と河田だけは変わらずプレーしてた印象ありますが、逆転された後の沢北の得点での激しいガッツポーズ見ると、チームとしてかなりテンパってたのは見て取れますね。
私なりの考察ですが、いかがでしょうか?
さすがつねさん
冷静で的確な考察ですね!
最後に沢北が逆転のシュートも7秒残していたことなどを
考えると山王も雰囲気で
焦っていたのは間違いないでしょうねー🤔
そうですね。勝ち切るよりも打ち合いは楽しい。粋じゃないですか、真っ向勝負
こうして見ると最初から最後まで桜木の物語ですね。
本当に良く出来た作品です。
本当ですね😊
やっぱり他のチームでは山王を倒せないというのは
そこでしょうかね🤔
山王は「今年も新チームも優勝」が義務付けられていて、前半の采配はやむなしかと。
おそらく終盤の赤木にミキオをあてたのも、「前半に怪我をした野辺」というアクシデントも少なからず影響が。
深津のインテンショナル、松本の最後のファールもミスとは言い切れず、そこまでの展開に持ち込んだ翔北の展開力が凄すぎたわけで。
堂本監督に判断ミスはなく、あの局面で桜木のリバウンドに賭けた安西監督が勝負師でしたね。
深津と宮城、ミスマッチなのにポストプレイが(描写では)1回しかなかった。もっも深津のポストプレイを使っても良かったと思う。
蟻と堤防の例え話、良かったです😃
ありがとうございます!
共感嬉しいです😊👍
マンガ的な話だと山王戦のラストプレイは桜木がミドルシュート二万本練習前に、安西先生が「10番はほっとけ、それより得点力のある11番に2人つけ、ということになる」と言ったくだりの通りになった。
口では油断してないと言いながら心の奥底で油断してたんだろうね
大学オールスター倒せたら普通に優勝出来るって思うし
大学オールスター級のチームに勝てるなら
そりゃ油断しますよね😅
恐らくインサイドは河田兄と野辺でどうにかなると思っていたのでミキオ以外のインサイドはベンチに入れていなかったのかもしれません。
敗因は
・野辺の前半手首負傷
・沢北前半ファールトラブル
・前半小暮導入時と後半三井がスタミナ切れの所で松本中心で攻めれば良かった
・前半もっと点差を付けて置くべきだった
と思います。
田岡監督と同じく、やはり桜木花道を舐めていたのが最大の敗因だと思う。どんな人も舐めたらあかんのです。
あきぽんさん
コメありがとうございます😄
まさに油断大敵ですね😊
敗因は堂本監督の采配ミスと素人桜木の底知れぬ動きを予測出来なかった事でしょうか。
勝負どころで赤木にミキオを付けた事が特に致命的なミスかと。そして桜木VSミキオでも、ミキオが勝てるだろうと踏んだこと。神奈川予選のビデオをどれだけ見たか分からないけど、桜木は場数を踏むごとに素人ながらも試合を決めるキーマンとなりつつあったことはビデオから読み取れたはず。逆にミキオがあの時点で出来るプレーの限度も知っていたはず。総合的に見て、桜木>ミキオだと読めなかった事も痛いかも。その桜木の師匠である赤木にミキオを付けることのリスクも分かるはずなのに。
そして山王の敗因のもうひとつは、湘北の見えない底知れぬパワーに少しずつ押されて行った事かなと思います。他のチームだったら敗けムードでそのまま負けてしまうのに、湘北はいつまでもヒットポイントがゼロにならない存在で、それまでに山王でさえ出逢った事の無いチームだったのかと。
3番目として挙げるなら、三井を抑えきれなかった事でしょうか。ディフェンスのスペシャリストの一ノ倉が出ても序盤から点を取られまくられてます。そしてスタミナの切れた終盤でも松本は三井に気圧されて得点を許しています。あそこで松本が三井に怯まずに冷静に執拗なディフェンスをしていたら、三井も耐えきれなかったでしょう。三井に怯んでしまったことも敗因の1つかと。
確かに堂本監督のミスもありましたし、誤算もありましたね。
ミスはミキオを前半はともかく、後半も赤木につかせたのもそうですし、一ノ倉を後半使わなかったのもそうでしたしね。
誤算は花道の活躍や三井のガス欠からの3ポイントを決めまくったこと、後は流川のパスですね。まさか、花道がミキオに勝ったりリバウンド取りまくるとは思ってなかったり、三井のガス欠からの3ポイント連発、流川がパスをしだすとは思ってなかったでしょう。
花道がまさにイレギュラーでしたね。
前半の交代時なぜ深津は「松本で攻めよう」という考えにならなかったのか
湘北は三井ぐらいしか得点パターンなさそうだったのに
深津の松本評価があまり高くないとか…
そんな私情はないですよね😅
それより後半バテバテで立っているのがやっとの三井なのに松本を中心にして攻めなかった。でもそれをしたら湘北がボロ負けしちゃうからねw
山王が流川のシュートで逆転された時、残り時間は30秒きっていたと思います。ここで山王は時間をギリギリまで使えば、湘北が逆転する時間がなかったと思います。沢北が残り10秒ほど残してシュートにいったのが疑問です。深津なら、時間いっぱい使って攻めるという考えがあって当然と思いました。山王の敗因は湘北に逆転できる時間を残してしまったことだと思います。
詰将棋的に相手を徐々に追い込んで行こうとしたところを、安西先生からの「君のリバウンドが追い上げの切り札になる」と堂本監督も想定していなかった事態を引き起こした花道に最初に計算を狂わされた、それでも本領発揮というか集中力最大モードの沢北の前に「エースの差」で勝負あったと思わせながらも、今度は沢北の前にやられながらも仙道からの助言を思い出した流川にデータを試合中に書き換えられた、河田雅史が花道に興味を持った、主将深津も「あの二人が勢いづくと面倒なことになる」と警戒しながらも具体的対策を堂本監督に進言しなかった結果が、ブザービーターがノーカウントなら1点差で山王が土壇場でひっくり返して逃げ切れていたなら、河田美喜男の起用、市ノ倉をもう一度出さなかった(得点力や高さが沢北居なければどこでも主力クラスの松本稔を外せなかった)、手首を負傷した野辺の代わりの控えが実は美喜男以外に不在だった(オールラウンダー河田雅史の存在が寧ろ仇になった)と後付けで堂本監督がスタメンと同じ練習をしているベンチメンバーも活かしきれなかったという意味では堂本監督の油断というか選手たちを活かしてるようでそうではなかった可能性もありでしょうか?
自分自身の湘北対策の情報量やデータが仇になったか、深津河田が不測の事態になっても何とかしてくれるという信頼が不運にも慢心になってしまったという見方も?
あー
確かに堂本は深津と河田がいるから大丈夫っていうのは
最後までもっていたような気がします🤔
絶対エースといわれる沢北もそうですが
深津、河田への信頼度は高かったでしょうね~
考察聞いて思ったのが山王ってPFやCやれる選手って河田兄、野辺、みきおしかベンチ入りしていなかったのか?ってことです。前半はともかく後半の勝負所でもみきお出したのはサラシナさんも言ってた通り采配ミスだと思います。みきおしかいなかったのならベンチ入りメンバーの人選の段階でミスがあった可能性があると思いました。インサイドに強い選手もっと入れておくべきだったのではないかと。そう考えるとやはり戦犯は堂本か。
あえて描かなかったのか、山王にいなかったのか…とはいえ後半のミキオはやはり荷が重いですね🤔
山王➡️優勝して当たり前。明日、明後日、来年も再来年も勝ち続けなければならない。
湘北➡️明日のことは明日考える。今日この試合だけは絶対勝つんだ。
お互いの目指す頂の違いかと思います。
それと、割と堂本監督、松本が戦犯扱いされがちですが、沢北の最後シュートから湘北の攻撃に9秒残してしまったことも大きいと思います。あの場面仙道ならきっちり時間を使って終わったと思います。まぁ、そういうところが高校生らしくていいですけどね。
背負っているものとかプレッシャーも全然ちがいますからね🤔追われる方がキツイのもありますねー
安西監督マジックですね☺️
いやホントに!😅😅😅
河田弟を出したから、それと桜木を甘く見てたから!
後半河田弟を赤木にマークさせたのも原因でしょうね!
赤木にミキオくんつけてまで花道に河田雅史は
さすがに意識しすぎですよね😅
まあ、ぶっちゃけどれも結果論ではありますよね。
まぁそーなんですよね😅
『世界が終わるまでは』が流れなくても、最強・山王工業に勝てたのはマジで奇跡✨
意味がわからない
@@ooiiloi5833
それ意味が分からないんじゃなくて理解が出来ていないだけです
河田弟はダンクやジャンプシュートは素人でもリバウンドやディフェンスがせめて良ければ野辺の変わりつとまったかな。花道がリバウンドで野辺にポジション奪われた後野辺より早くジャンプしかも外側ならファールリスクもあるのにそれもなくリバウンド争い勝ってびっくり。赤木は河田兄にびびり花道はむしろワクワクしてるように見えた
シャッフルチームやって欲しいです、、、
ハメテさん
マニアックなリクエストありがとうございます😄
なんか需要が少ない気がするんですよね😅💦
@@-SLAMDUNK 需要が多いかどうかはわかりませんが、半年に一回とか忘れた頃にやって欲しい、と私も思います。
またまた、今回も言おうとしたことを全ておっしゃってくれましたww👏👏
ネットでも他のチャンネルでも、一番言われてるのは丸男を起用したのを敗因って言われてますね🤔
堂本監督、ネットではかなり酷評されてるようです
(個人的に湘北各メンバーの勝因)
•深津が宮城みたいなタイプを苦手
•三井のスタミナ0からの覚醒
•流川の沢北に完全に追い詰められてからの成長(覚醒)
•花道のリバウンド力&予測ができないプレイ
•河田が花道に付いたおかげで赤木が機能し始める
•角田が数秒持ち堪えたから、その間に安西先生が花道に指示ができた
この中で、角田はお笑い枠としてww😂😂
個人的に一番影響が大きかったのは花道と評価しています!
後、山王サイドは沢北が前半波に乗れなかったのももったいない感じがしました🤔
キョウセイさん
コメありがとうございます🙋♂️
何だかんだでやっぱり主人公の桜木花道の活躍は大きいですね🤔
角田はまだでれただけ…
潮崎なんて…😭
去年の海南は後半16分までは8点差で善戦してたけど最終的に30点差にされたのは多分後半16分でゾーンプレスを使われてボコボコにされた。湘北戦だと後半開始直後に使ったけど後半10分あたりで使えば対応出来ずに山王が圧勝だったのだろうね。湘北相手にゾーンプレスを使うのが早かったのは格下だから早めに心を折ろうという堂本の湘北をなめた心があったのだろうね。
やはり後半ミキオをゴリに当てたのはミスジャッジですね!
追いつかれた時ゾーンプレスではなくミキオを野辺に変えて体制戻すのが先だったと思います!
ゴリが河田雅史にやられて戦意喪失したからミキオでも対応できると油断したのと堂本監督と河田雅史共に赤木
野辺があの前半の怪我でプレイが制限されたのなら
あの流川のダンクは大きいですね🤔
野辺の代役が美喜男しかいなかったのが山王の選手層の薄さがあるね。せめて魚住レベルの選手が控えにいたら赤木を終盤まで抑えこめたかも。
@@tosa1990 さん!
魚住クラスの控えセンターは心強いですね!
魚住(仮)が出てきたら河田雅史はフォワードに専念して戦えますね!
そしたら赤木はこの試合良くても5〜8得点位しか取れないでしょうね!
緒戦が大事ですから(次で全国ベスト4クラスの愛和で早くも山場がきますから)と自分は解釈してます
山王戦での湘北は、諦めの悪い恐ろしいチームだったのではないかと思いました
山王はやはり堂本監督のツメの甘さが出たシーンがあって美紀男がいきなり前半の終盤に出すけど出だしはよかったけど花道の成長を予測していなかったこと、オールコートプレスを一旦やめたこと、湘北の弱点を分析しただけで湘北の特性である諦めの悪さとしぶとさに気づいていなかったこと、花道と流川の覚醒に気づくことが遅かったこと(その後花道を河田雅史につくのはいいけど赤木相手に美紀男ってどういうこと?)を挙げるかなと思います
深津 沢北 河田雅史の三銃士にリバウンドの強い野辺 沢北がいなくてもエースなのか?の松本 スッポンディフェンスのシックスマン一ノ倉といった上級生はバケモノ揃いだけど、実際の控えで交代して入ったのが一ノ倉と美紀男のみ
他にも沢北と同学年のゴール下プレイヤーや深津の控えのガードプレイヤーはいるはずなのになぜ出そうと思わなかったのかが僕には疑問があるなと思いました
山王はもっと選手を使ってよかったですよね
あれだけの作品なので井上先生がキャラクターをしぶったのではないと思うんですよね🤔
沢北の神社参拝
なるほど、これは一理ある笑
そして個人的な願いのせいでとばっちりを受けたチームメイト達…。
ご利益どころか呪い掛けられて草
こんばんは😃🌃初めからゾーンプレスされてたら湘北は大差で負けてたでしょうね😌結局油断しましたね山王は😅
鯉沼さん
コメントありがとうございます😄「油断大敵」という言葉がこれだけ流通してるのは間違いないからですね🤔
100%で湘北に臨まなかったのは山王だけじゃないですね。高頭なんて事前に初見の湘北のことなーんもしらべとらん!かったし。高頭は結果的に負けなかったから特になにも言われてないですけど。油断という意味では事前準備してた山王より海南の方がよっぽど油断してた
桜木がいいリズムを作ってることに堂本より高頭の方が早く気づいてるのも高頭は湘北初見じゃないからであって、堂本は言うほど無能ではないはず。考え方の違いと、それが湘北とかみ合わなかった、それだけではないでしょうか
全国ベスト4の海南をギリギリまで追い詰めた湘北がCランクというのが、そもそも低すぎるのが一点。
後半に一ノ倉を下げことで三井に後半爆発させ、河田を桜木にマークさせるために、美喜男を赤木にマークさせざるを得なかった選手層の薄さ。
敗因は堂本監督の采配と選手層の薄さ。
一人一人が最強山王 チームで最強しょうほく
ていうか!原作を読んでる限り前半はかなり湘北優勢に試合が進んでたのに、なんで前半終了時点で2点差しかなかったんだろうね?🤔
まあ敗因は沢北のムラッ気と深津が牧ほどに宮城を圧倒してなかったから。河田は完全に赤木には勝っていたからね。
あとは松本が三井にやられ過ぎ。
もし藤真が海南に、牧が翔陽に入学していたら神奈川の勢力はどうなっていたかを考察お願いします。
リクエストありがとうございます、その交換も面白いですね😄
ちょっと違う視点になってしまいますが、山王対湘北で接戦にして沢北と河田兄の強さを引き立たせるため、どうしても本来強いはずの深津、松本を少しだけ活躍、そして河田弟ミス多し、みたいな形にせざるを得ないというのは感じましたね。やはりミキオを使った堂本監督の采配ミスになってしまいますね。山王なので他に優秀な控えいたのではと思ってしまいますが。陵南対湘北もそうで、仙道の強さを引き立たせるため、結局越野、植草はザコキャラで2人とも0得点でしたね。(笑)
まぁどうしても山王のスタメンがあれだけ強いので、ミキオ的な穴はストーリー上しょうがないですよね😅
勝った理由は
山王を上回る天才集団が湘北だから
凄い洞察力での解説ッ!見事過ぎッ!!桜木は堂本にとっては予想外だった訳ですねッ(笑)。まるで昔。ノムさんの囁き戦術が通用しなかった長嶋茂雄の如くですね(笑)。
ありがとうございますございます🙇♂️
花道も三井も凄かったですが
何よりも安西先生がキレッキレという印象でした😊
安西 豚もおだてりゃ木に登る 作戦成功
安西マジックです😊👌
サラシナさん、待ってました😊!
山王の敗因はやはり赤城に対してミキオをあてたことが大きいと思います!それと桜木の常識離れの身体能力も敗因の一つだったのかと思います。ポールがリバウンドを取れなかったのは河田以外、はじめてと言ってましたしね😅
野口さん
コメントありがとうございます😊そうですね!花道に河田兄つけるのはいいとして
さすがに赤木にミキオは厳しいですよね😅
そこは山王の赤木に対するリスペクトのようにも思えます。
「河田兄には歯が立たなかったが、野辺で抑えられる選手ではない。ならば体格差というアドバンテージのあるミキオを当てよう」的な。
サラシナさんの動画を見る限り「桜木につけ」辺りの采配が敗因だと思いました。桜木より三井を止めるべきだったと思いますね。まあ結果論になってしまいますが…
そうですねー
というかあれだけバテていた三井の所から攻めればっていうのもありますよね😅
花道が山王に入ったらさらに成長しそうですね^ ^
みきおと共に強くなりそうです
油断というか100%でなかったのは確かでしょうね。監督しかり選手しかり。優勝当たり前の緒戦なら選手だってプレッシャーで力出し切れなくてもおかしくないし(前半がおそらくそれ)
監督に関してはミスだったことは否定しませんけど優勝当たり前ならその前提で育成に目が行くのはおかしくはないしこの無敗メンバー、つまりここしばらくぎりぎりの勝負をしてこなかったなら尚更育成優先(というか育成得意な監督なんじゃ?選手たちだけでどうにかできる今の山王に監督の勝負勘あんまり必要ないでしょうし)で勝負勘も鈍るんじゃないですかね?よく無能と言われるけど無能とはちょっと違うと思う
無能の監督なら、これだけのチームはつくれませんしね🤔
ただ後援会の会長さんとかに
怒られただろうなぁ(笑)
河田兄
流川
沢北
神
深津
ベンチ藤真 花形
VS
森重
桜木
仙道
諸星
牧
ベンチ三井 高砂
やって欲しいです🙏お願いします‼️
凄い豪華な顔ぶれの紅白戦ですね!また仮想対決動画も考えて行きたいと思います😊
このSLAM DUNKの映画はアニメ界も変えたけど世の中も良い方に変えた凄い映画!!
まさに‼️😆😆😆
そうかな~自信なくなりそう
伝家の宝刀「ゾーンプレス」を宮城リョータの個人能力だけで突破されたのは大きいですよね❗
あとノーマーク桜木の大活躍。
そして試合開始前の安西先生のコトバ、実は『催眠術』だった説(笑)。
🏀🤣💦
安西先生は何気にメンタリストの才能もありますね😄
ゴリは河田兄以外、誰がマークしても
止められない気がします。
みきおでは無く、野辺がマークしていたとしても
同じだったと思います。
とにかく最高の試合であった事は間違い無いですね😃
Tetsuさんコメントありがとうございます😄
確かにゴリはその位のプレイヤーかもしれませんね!
後半もゾーンプレスの後三井に一ノ倉を着けてれば良かったかなと😄
でもさ、完璧に調べて負けた山王
全然調べてないで勝ったかいなん。海南の勝ちだよね
確かに海南の高頭は湘北のことノーマークでしたもんね😅
深津と沢北と松本が
同じに見えるワイは
オカシイのか?
井上先生
「山王に勝たせる。そこで終わりたい。日本一の試合を見せたい」
編集部
「終わりたいならジャイアントキリングを起こせ。少年ジャンプの鉄則」
井上先生
「無名高校に勝たせろと?現実味がない」
編集部
「バスケ界を盛り上げたいなら、それしかない。他にアイデアあるか?」
井上先生
「(それなら山王監督を無能レベルに落とすしかないやん)」
後のインタビュー
「散々、編集部の意向を汲んできた。後になって、続きを懇願されたけど、一番良いところで終わる事に気持ちは変わらなかった。ダラダラ続ける事に、僕の中では抵抗があった」
当時の集英社は厳しかったという噂もありますしね~🤔