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講談師の神田伯山が、テレビで「自分はFF6でシャドウを待たなかった事がトラウマになった。ギリギリまで待てばシャドウが来るのを後で知って、俺はいざとなったら仲間を見捨てる人間なんだとその時に分かった」と語っていた。シャドウ本人のトラウマとそっくりなのが面白いと思う。
子供の時はシャドウのストーリに気づけなかったけど、改めて見ると一本の作品にできるくらいしっかりした背景があったんだなーやっぱFF6いいなぁ
ドット絵は細かい表情や仕草が表現されない分、想像を掻き立てられるから、余計に哀愁が増すんだよなぁ。。。
小説でも人は感動するのだから、ドット絵のゲームでも十二分に感動できますよね。画質が良くなるのもいいですけど、やっぱり芯になる物語が一番大事です。
小学生の頃すごくハマって無双プレイ頑張ってたけど、歳を重ねて偶然今シャドウのストーリーを観たらなんでか泣きそうになった。名作ですね。
エンディングマジ泣いた。いつ見てもシャドウは格好いい。すごく育てたもん。
最後のシーン本当に泣いてしまう、、インターセプター、リルムと幸せに楽しく長生きしてね、、、
彼の愛犬インターセプターはシャドウ以外の誰にも心開くことはないのに、なぜかリルムにはなついた。シャドウの夢の中でしっかり伏線張られてて、意味がわかるとそれはもう号泣ものです…!
大好きなシャドウのシナリオが、てつおさんによって美しくまとめられていて、思わず涙でした。ありがとうございます。またFF6やりたいな、。
FF6は、やはり神ゲーですね。初めて触ったFFシリーズがこの6でしたが、当時もすごく感動したのを覚えています。
FF6をプレイ当時「こいつの生き様、不器用過ぎるだろ」などと思っていましたが、歳を取った今では器用に人生を生きる者のほうが少数なのだと知りました。
深いコメントですね。確かにそうかもしれない。
シャドウが、相棒が自分に命を預けたのだから生かすも殺すも俺の自由と割り切れる性格だったら楽だったんだろうなぁ
不器用な人間の方が人生に深みがあるのかもしれませんね
こういう事情を知ってからもうめちゃくちゃ愛着湧いてめっちゃ育てまくったんだよなぁ。
シャドウは最初リルムに出会った時自分の娘とは気づいてないけどインターセプターが懐いていると気付いた時に娘だと悟ったんだと思う
子どもの頃には分からなかったけど大人になって子供が出来た今見るとシャドウの親心ってのがわかる気がする。シャドウ好きだったな!ありがとう。
リルムの母の形見の指輪をシャドウが装備できるのも血縁を示唆してましたね
悲しき男の結末でしたよね、けれど最後は自らの命を絶つのではなくせめてリルムに正体を明かし一緒に生きて欲しかった、そう言う結末もあったはずなのに・・
そう、その道もあったはず。この彼の弱さも含めてひとつの物語なのかもしれません。
シャドウは仲間のおかげでビリーと向き合う覚悟ができたんやなって認識した
イケボ×深い解説感謝しかない
9:33知ってましたよ、知ってましたがここで泣いてしまうとは思いませんでした。選曲も素敵でした。
隠しルートでラスボス討伐時にシャドウが形見の指輪を装備していた場合シャドウの死を回避できるイベントが発生するとかあったらよかった・・・形見の指輪は即死無効の効果がありますし・・救いのあるエンディングが見たかった・・
兄弟でやってて、なんとなくシャドウPTにいれて宿屋になんとなく泊まったらグラビデの効果音が連続する音と同時にこのシーン流れて相当怖かった
自分もそれトラウマ…
シャドウにフォーカスしていただきありがとうございます。影ながら娘を守ったシャドウ、彼の最後の選択とインターセプターとのやり取りは感動した心に残るシーンです。
インターセプターがシャドウの気持ちを理解してくれてるのがまたね…だってインターセプターにはちゃんと愛情が伝わってたってことじゃん最後にそっと座り込むシーンがなんとも言えない気持ちになりますね😭
ED瓦礫の塔脱出時の飛空艇でリルムだけ後ろを見ているからシャドウを気にしてる。父親と気付いてた説が昔あったけど後ろを見ている真相はわからない
小学生の頃にFF6をプレイして以来、ずっと推しです。解説ありがとうございます。
こちらこそ感謝です‼️
やっぱ語り口が上手内容は知っているけど引き込まれました見てよかった
形見の指輪を装備できるのもシャドウとリルムだけという伏線もありますよ
そういえば親子でしたねぇ……
親子だったのか
からひ
形見の指輪がケフカ戦の即死から守ってくれた・・・激熱
もう、逃げずに済みそうだ。暖かく迎えてくれよ・・・魔大陸に置き去りになったときも、同じことを呟いて散ったに違いない
8:00 ギリギリまでシャドウを待たなかった少年時代、助けられることを知って、自分はなんて汚い人間なんだとマジ凹みしたのも今はいい思い出。
くうう…歳とったからか余計に泣ける…そしてFFT大好きなのでめっちゃ楽しみです!!
歳重ねる毎に涙腺の防御力崩壊していきますよねw
懐かしい。小学生くらいだったけどカッコイイのにワンちゃんも付いてて不思議な魅力がありました。
てつおさん。大泣きしました。You Tubeでこんなに泣けるなんて思っても見ませんでした。素晴らしい動画です。本当にありがとうございます。
彼は最後どんな思いで瓦礫の下に一人、沈んでいったのだろうか。せめてシャドウではなくクライドとして静かに、そして穏やかに旅立って行ったと願うばかりです。長文駄文失礼致しました。彼にスポットを当てた物語本当に良かったです。ありがとうございました。
昔、マスクを外したシャドウとストラゴスが酒を交わしてるイラストのカードダスがあった事を思い出しました。シャドウのストーリーとても泣けます😭
そんなカードがあったんですね!それも泣けるっっ
何も死ななくても…。本当に。インターセプターもそんなつもりで付いてきたわけじゃないよ、きっと。
起きてツベ開けたらアップされてて、めっちゃ朝から得した気持ち☺️
ツベ得になったようで良かったです😆
一つの意見ですが僕は平和になった後もリルムを陰ながら見守ってあげて欲しかった…
そうですね。それも確かに😢
ありがとうございます✨当時シャドウとマッシュとカイエンさんが大好きでした!シャドウがストラゴスの前で素顔を出すシーンはどんだけ頑張ってもみれなかったなぁ…
な、なんだと…。学生時代すみずみまでやりつくしたはずのFF6..20年以上たった今さら、シャドウの過去の真実を見ることになるとは…泣けてきてしまった。
色々😭あの時の事思い出しましたここを選ばれたのが、素晴らしい
FF史上最高にかっこよくて、最も悲しい男がシャドウですよね。エンディングのときのキャラ紹介のとき、リンゴに手裏剣が刺さる演出のときに流れる音楽もすごく心を打つシーンです。
友人を殺した男なのか、友人を殺せなかった男なのかで全く意味は変わってくるが、彼の中ではどちらでも BAD END には違いないだろうし、そもそもシャドウというコンビを組んでしまったことが分水嶺だったのかも知れませんね。
FFでシャドウが一番好きなキャラだから今回の動画嬉しかった
常に寄り添うインターセプターとインターセプターに優しいシャドウの姿がね、もう😭タクティクスも楽しみにしてます〜!
ありがとうございます!そう、もうね😭😭
シャドウにこんな悲しい物語があったんですね…。
最後インターセプターと別れるシーンつらい。6は名作ですね💕キャラ一人一人過去が悲しい
ビリーよ、もう逃げずにすみそうだ。あたたかく出迎えてくれよ。ここで号泣した覚えがある。
ずっとその事を心に抱えながら暗殺者として生きて来たとは。意外な素顔でしたね。
当時、シャドウを魔大陸で置き去りにするとエンディングで写真のみの登場になると友達から聞いて面白がってわざと置き去りにしたのは私です。小学生は残酷。。今なら絶対できん!
シャドウは暗いキャラクターですが、その暗さに当たる光は強く魅力的で惹かれました。相変わらず良い要約で、良い声ですね!時折、こう言った1人のキャラクターにスポットを当てるのを期待してます!
内容は知っていましたが、この解説動画見て少し別の解釈ができた。シャドウはいつも親友を見殺しにした事の後悔の念に苛まれ、感情を一切切り捨てて生きてきた。そんなシャドウに本当の意味での「仲間」が出来たのは世界崩壊後のコロシアム、そこで言ってた一言、「修羅の道、きわめてみるか」この言葉の重みを考えた。修羅の道→常に戦いに身を委ねる修羅の道をきわめる→親友と同じ境遇の死つまりは戦い続けて親友と同じ境遇の死を自身に与えること。誰かに殺される、自殺よりも怖い孤独な死、それはシャドウにとっても最大の恐怖だったのだろう。ビリーは最後に「子供みたいにふるえる」と言っていたが、ガレキの塔崩壊時に全ての仲間とインターセプターから離れ孤独になり、シャドウにとっての恐怖の表現の言葉は「温かく迎えてくれよ」だったのではないだろうか?
プレイ当時はこのイベントを見てシャドウはなんてかっこいいんだ!って思ってたけど今見ると本当に悲しい人生だな、涙出てきた
瓦礫の塔のラストシーン、シャドウとインターセプター、インターセプターにとっては、ずっと一緒に生きてきたご主人と突然の別れ。ほんと泣けます、、。来世でシャドウと再会して、幸せに生きてね。素晴らしい動画、ありがとうございます。
自ら命を断つことが間違いであるとは限らない、と考えさせられたエンディング。彼は影。影から教わる物語。
影から教わる物語。ワードセンスありますね...!!正体を明かしてリルムと共に、という道もあったでしょうが、多くの命を奪ってきた彼のけじめだったのかもしれませんね。
親友を見捨ててしまったからこそ、幸せなど許されないと思い、影に生きてひっそりと死を選んだ。正に影の物語ですね。
影だけの人間なんていない 光があったからこそティナを諭し、わんこを愛し、家族を助けたんじゃないのか?
@@柴犬神 様。それは言えますね。しかし・・・・ビリーを見捨てて逃げたのが彼の心の枷になっていたのは確か。だからリルムに何一つ語らなかったのでは。
@伝説の魔法使いスズキ さま。ええ。お書きの通りですね。だから、当時あの夢を偶然見たプレイヤーは衝撃だったでしょう。
低めの声と話し方、すごく惹きつけられます。
全員が主役と言っていいようなオムニバス形式を取ってるのにそれぞれこんな濃密なキャラ作れるってなんなの...(泣)
シャドウがギリギリまで待たないと仲間にならないのは、主人公たちとかつての自分が重なったからなのかな
なるほどー、そうかもですね!
ナレーションがとても良い。泣ける。
DSでFF6やりましたけど、ほんと楽しかった。夢気づかなかったなぁ。知れて良かった…ありがとうございます
幼女と犬が絡む物語は無条件で泣ける
FF、最近の物しか知らないので、いつも本当に良いきっかけを貰っています!次回も楽しみにしています!
えぇ。。。リルムのお父さんだったんかーいクリア済みだが知らんかった。ありがとうございます。
リルムもまた可愛いんすよねー!
俺も今頃親子なの知りましたわ…
シャドウがリルムの父親だというのは知っていたのですが、シャドウの過去や最期は忘れていたので、この動画で思い出すことが出来て凄く良かったです‼️
最高です!シャドウ…一番好きなキャラでしたがほとんどストーリーを知りませんでした。全部…全部カッケーわ
子どもの頃家族のプレイを見て大好きになり、2年前にやっと自分でプレイできました。シャドウとリルムを同じパーティーにしていましたよ。知っていてもエンディングは泣いてしまいます(T_T)こちらの動画でも泣かせていただきました(T△T)ありがとうございます。(推しはエドガーなんですが)シャドウもやっぱり好きです。FF6はそれぞれにドラマがあるのが魅力ですね(*´-`)
エンディングの音楽で、シャドウのシーンはウルっときます。リルムがまさかのシャドウの娘とは長年の時を経ての驚きです❗️ありがとうございました😭
エンディングは全体的にキャラのテーマのメドレーで構成されていますが、特にモグ→ウーマロ、セリス→ロック、シャドウ→リルム→ストラゴスの組合せは完全メドレーになってますよ。前のキャラのテーマソングが流れている最中に後のキャラのテーマソングが被って入ってきます。ティナのテーマは完全に独立しているので1人を表しているのではないでしょうか。
編集が素晴らしいです✨感動で涙出ました😭発売当日はあまり気にもしていませんでしたが、こうして改めて見ると良いストーリーデスね!ありがとうございます✨
人間としては最低な感じだけど、男としての修羅の道を選ぶ生き様は格好良すぎる、そして、最後の台詞で泣けてくる…業を背負って生きていく人間ってのは自分には到底真似出来ないし、したくもないが、でも、そういうのに魅力があって惹かれているんだろうな…
シャドウの嫌いなもの"夢"過去の自分の過ちに目を向けられない彼は現在(いま)の影である夢に縛られている魔大陸での選択肢は最初"シャドウが気になる"は出ない。"はい"か"いいえ"だ。それでも自分を待ってくれたパーティーに心が揺さぶられたシャドウだと思う。誰かのために!?クライドはビリーのために動けなかったから。仲間を意識してからのシャドウの在り方は確実にエンディングに向かうにつれ変わりあの世のビリーと向き合う姿を見せてくれたあのシーンは秀逸としか言えないです✨
EDのシャドウ見た時涙目でバカヤロウって呟いたのを覚えてる
シャドウ😭😭😭朝から泣きました!
なかなかに深いんですよね😭
大人になってからシャドウをカッコ良いと思い始めました。相棒や家族を捨てた自分は幸せになってはいけない、ケフカを倒して修羅の世界から解放された自分は生きてはいけないと言う考えの元の決断だったのだと思うと、悲し過ぎますね。
それでもシャドウなら…生きていてくれてると今も信じています。
FF6はスーパーファミコン最後のタイトルと言うこともあり製作陣が凝りに凝りまくった完成度の高い作品になってますその為歴代FFの中でも味方にできるキャラの人数が最大でありストーリーBGM等どれもレベルの高い事に驚かされます唯一欠点があるとしたら他のFFに比べて裏技等が多くその中でも機械装備やバニッシュ&デス等を駆使して進めてしまうと難易度がグンっと下がってしまう所ですね…まぁやらなきゃいいだけの話なんですがとにかくFF6は隠し要素も含めて全てがよくできているのでプレイしてない方にはやってもらいたい作品ですね
エンディングで、相棒に「いけ!インターセプター」「元気でな」の時のBGMのタイミング 鳥肌が立ちまくった
同意!通常のシャドウのテーマもめっちゃ好きですけど、あの長ったらしいエンディングの中でほんの数秒だけ流れるシャドウのテーマはすばらしすぎる。
蘇る緑のシャドウのところ私も未だに未だに何回も聞いてます。話も含めて泣けますよね😢
初めてこの話を聴いた時壮大な物語に震えたなぁ……
いいねを1回しか押せないのが辛い…
その気持ちがありがたいです!
リルムもおてんばだけど、素直で優しい子だなって思う。セリスも、最初はキツい性格だなぁって思ってたけど、世界崩壊後の再開から急に優しい女性になって行く。
ロックの愛が変えたのかもね。シドは親みたいなもんだろうからまた違うだろうし
ナレーションの声のトーン作品がマッチしすぎてる カッコイイFF6こんな深いストーリーがあったんですね
シャドウの人としての未熟さが本当に魅力的で魂こもったキャラになってますよねぇー。おれだったらって仮定させてくれる歯痒さなんかも本当にキャラを引き立たせる。何十年たってもシャドウってば忘れられないキャラだわぁ。魔大陸でひたすら待てっじゃないとシャドウ仲間にならないってイベントはコナミコマンドレベルで一生覚えてるんだろうな。
上手い纏めです。素晴らしい。
泣けた😢FF6で一番好き!シャドウ
同志よ‼️
朝から観られるなんて…!!しかもシャドウとは!!当時夢も見たはずですがストラゴスは妻のお父さん、リルムの実のおじいちゃんだと勘違いしていました。それはそうとやはり胸打つ話…!当時も今も、シャドウに対する切ない気持ちは変わらないなぁ。この動画を作ってくださりありがとうございます、てつロスさん!次回も楽しみにしています🎵
てつロスwwwこちらこそありがとうございます😆😆😆
本当にごく稀にしか見れないエピソードですよね。何回かFF6を繰り返して、ようやく意味が理解出来たエピソード、設定でした😭
周回しないとなかなか理解できないですよねーw
待ってましたー‼️シャドウ大好きでした😭ちゃんとストーリーがあるのが良い👏切ない....
僕もシャドウが一番好きです!
最後突き放されたインターセプターの心情を考えると…切なすぎる😭
仲間としてパーティーに出たり入ったり多いキャラだったり下手したら永久離脱してしまうキャラであったりたしかに特殊な人物ですよねぇ
シャドウの生き様は悲しいけれど、友にけじめをつける為、自分自身を呪縛から解放する為の手段が最後の選択だったのでしょうね。FFの中でもFF6が一番大好きで思い入れがある作品です。昔はセリスやフィガロ兄弟などが好きでしたが、大人になると、カイエンの強さと弱さを兼ね備えた人としての生き方に魅力を感じるようになりました。次回はカイエンの解説も是非候補に入れていただきたいです。
カイエンの魅力もすごくわかります!
わかります。カイエンコピペがネタにされてるけど、あれめちゃくちゃ好きなんですよね…誰か貼ってくれないかな?笑
一番好きなRPGですが年が経ったいま色々忘れてて当時の衝撃を思い出しましたカイエンのストーリーも物悲しかった記憶があります6掘り下げてもらえたら嬉しいです7にスポットライト当たりがちなのでありがとうございました感動しました
FFコレクションだったかな?FF456の三作品が入ったプレステ版のディスクセット。そのFF6のオープニングでシャドウが出てくるシーンがあるんだけど、そこでほんの一瞬だけ画面が光る。人間の目で確認できるか否か、それくらい一瞬なんだけど光った画面にはリルムの天野絵がカットインしてるんだよね。スロー再生しないと気づけないレベル。どこからか得た情報なのかもう忘れたけど、確認したら本当にそうだったから戦慄した。てか、当時のFFスタッフ有能すぎるだろ…
当時小学生で宿屋に泊まりまくってこのイベントみたなぁ。懐かしい。蘇る緑のシャドウのところ好きで未だに良く聴いてます。泣ける😢
行け!世界を守れ! シャドウが言うからカッコ良くて印象的だったな!
てつおさんの動画って、動画の流れも、字幕の吹き出しも、てつおさん自身のナレーションも、わかりやすく、感情移入もしやすいので、動画として、とても良いですね!!GOODです(^Д^)
大人になってからこそわかるシャドウの魅力があると思います。彼は幾多もリルムや他の仲間を救ってきました。あの世でビリーに許してもらえるといいですね。
おぉ....ありがたい動画!楽しみにしていたので嬉しい!
こちらこそありがとうございます‼️
やっぱり泣くー…シャドウ…いつも素敵な解説に泣いてしまいます。。大好きな作品、そして大好きなキャラにスポットを当ててくれてありがとうございます♪
知ってる話だけど改めて泣けました。何回もしてるけど改めてFF6やり直そうかな!6のリメイク出てほしいな
それは切に願う!
当時小学生で、魔大陸でシャドゥを待つ選択肢があること当然気付かなくて、後々仲間にできない違和感を抱えながらゴゴに投げるコマンドを使わせることで我慢していましたカッコいいからどうしても仲間にしたかったんですよね
シャドウは本当に泣ける……むり
完成度高すぎる
FFが何故RPGの頂点期を成し遂げれたのか…それは、FFシリーズ1~6特に3~6は確実にプレイヤーと共に歳を重ねている。普通はその年代にスポットを当てるゲームが多いものだが、FFは4,5,6とまるで大人へと成長していくプレイヤーと足並みを揃えるかように深淵化している……だから、こんなにも感情移入が出来て引き込まれたんだろう
FF6に続いてFFTとは何と俺得な展開。シャドウは良いキャラでしたね、形見の指輪だったかな?あれの存在とインターセプターが懐く事、シャドウの夢を吟味して考えるとリルムの父がシャドウだと気付くさりげない演出がとても良かった。最後に死ぬのは世界も救ったし罪の意識凄いしでもう生きる理由が見出せなかったのかな。リルムに敢えて父だと名乗らなかったのも彼なりの思いやりな気がする。
暗殺者として罪を重ね続けた自分へのけじめだったのかもしれませんね...
講談師の神田伯山が、テレビで「自分はFF6でシャドウを待たなかった事がトラウマになった。ギリギリまで待てばシャドウが来るのを後で知って、俺はいざとなったら仲間を見捨てる人間なんだとその時に分かった」と語っていた。
シャドウ本人のトラウマとそっくりなのが面白いと思う。
子供の時はシャドウのストーリに気づけなかったけど、改めて見ると一本の作品にできるくらいしっかりした背景があったんだなー
やっぱFF6いいなぁ
ドット絵は細かい表情や仕草が表現されない分、想像を掻き立てられるから、余計に哀愁が増すんだよなぁ。。。
小説でも人は感動するのだから、
ドット絵のゲームでも十二分に感動できますよね。
画質が良くなるのもいいですけど、やっぱり芯になる物語が一番大事です。
小学生の頃すごくハマって無双プレイ頑張ってたけど、歳を重ねて偶然今シャドウのストーリーを観たらなんでか泣きそうになった。
名作ですね。
エンディングマジ泣いた。いつ見てもシャドウは格好いい。すごく育てたもん。
最後のシーン本当に泣いてしまう、、
インターセプター、リルムと幸せに楽しく長生きしてね、、、
彼の愛犬インターセプターはシャドウ以外の誰にも心開くことはないのに、なぜかリルムにはなついた。
シャドウの夢の中でしっかり伏線張られてて、意味がわかるとそれはもう号泣ものです…!
大好きなシャドウのシナリオが、てつおさんによって美しくまとめられていて、思わず涙でした。
ありがとうございます。またFF6やりたいな、。
FF6は、やはり神ゲーですね。
初めて触ったFFシリーズがこの6でしたが、当時もすごく感動したのを覚えています。
FF6をプレイ当時「こいつの生き様、不器用過ぎるだろ」などと思っていましたが、歳を取った今では器用に人生を生きる者のほうが少数なのだと知りました。
深いコメントですね。確かにそうかもしれない。
シャドウが、相棒が自分に命を預けたのだから生かすも殺すも俺の自由と割り切れる性格だったら楽だったんだろうなぁ
不器用な人間の方が人生に深みがあるのかもしれませんね
こういう事情を知ってからもうめちゃくちゃ愛着湧いてめっちゃ育てまくったんだよなぁ。
シャドウは最初リルムに出会った時自分の娘とは気づいてないけどインターセプターが懐いていると気付いた時に娘だと悟ったんだと思う
子どもの頃には分からなかったけど
大人になって子供が出来た今見ると
シャドウの親心ってのがわかる気がする。シャドウ好きだったな!
ありがとう。
リルムの母の形見の指輪をシャドウが装備できるのも血縁を示唆してましたね
悲しき男の結末でしたよね、けれど最後は自らの命を絶つのではなくせめてリルムに正体を明かし一緒に生きて欲しかった、そう言う結末もあったはずなのに・・
そう、その道もあったはず。この彼の弱さも含めてひとつの物語なのかもしれません。
シャドウは仲間のおかげでビリーと向き合う覚悟ができたんやなって認識した
イケボ×深い解説
感謝しかない
9:33
知ってましたよ、知ってましたがここで泣いてしまうとは思いませんでした。
選曲も素敵でした。
隠しルートでラスボス討伐時にシャドウが形見の指輪を装備していた場合
シャドウの死を回避できるイベントが発生するとかあったらよかった・・・
形見の指輪は即死無効の効果がありますし・・救いのあるエンディングが見たかった・・
兄弟でやってて、なんとなくシャドウPTにいれて宿屋になんとなく泊まったらグラビデの効果音が連続する音と同時にこのシーン流れて相当怖かった
自分もそれトラウマ…
シャドウにフォーカスしていただきありがとうございます。影ながら娘を守ったシャドウ、彼の最後の選択とインターセプターとのやり取りは感動した心に残るシーンです。
インターセプターがシャドウの気持ちを理解してくれてるのがまたね…
だってインターセプターにはちゃんと愛情が伝わってたってことじゃん
最後にそっと座り込むシーンがなんとも言えない気持ちになりますね😭
ED瓦礫の塔脱出時の飛空艇でリルムだけ後ろを見ているからシャドウを気にしてる。父親と気付いてた説が昔あったけど後ろを見ている真相はわからない
小学生の頃にFF6をプレイして以来、ずっと推しです。解説ありがとうございます。
こちらこそ感謝です‼️
やっぱ語り口が上手
内容は知っているけど引き込まれました
見てよかった
形見の指輪を装備できるのもシャドウとリルムだけという伏線もありますよ
そういえば親子でしたねぇ……
親子だったのか
からひ
形見の指輪がケフカ戦の即死から守ってくれた・・・激熱
もう、逃げずに済みそうだ。
暖かく迎えてくれよ・・・
魔大陸に置き去りになったときも、同じことを呟いて散ったに違いない
8:00 ギリギリまでシャドウを待たなかった少年時代、助けられることを知って、
自分はなんて汚い人間なんだとマジ凹みしたのも今はいい思い出。
くうう…歳とったからか余計に泣ける…
そしてFFT大好きなのでめっちゃ楽しみです!!
歳重ねる毎に涙腺の防御力崩壊していきますよねw
懐かしい。小学生くらいだったけどカッコイイのにワンちゃんも付いてて不思議な魅力がありました。
てつおさん。
大泣きしました。
You Tubeでこんなに泣けるなんて思っても見ませんでした。
素晴らしい動画です。
本当にありがとうございます。
彼は最後どんな思いで
瓦礫の下に一人、沈んでいったのだろうか。
せめてシャドウではなく
クライドとして
静かに、そして穏やかに
旅立って行ったと願うばかりです。
長文駄文
失礼致しました。
彼にスポットを当てた物語
本当に良かったです。
ありがとうございました。
昔、マスクを外したシャドウとストラゴスが酒を交わしてるイラストのカードダスがあった事を思い出しました。シャドウのストーリーとても泣けます😭
そんなカードがあったんですね!それも泣けるっっ
何も死ななくても…。本当に。インターセプターもそんなつもりで付いてきたわけじゃないよ、きっと。
起きてツベ開けたらアップされてて、めっちゃ朝から得した気持ち☺️
ツベ得になったようで良かったです😆
一つの意見ですが僕は平和になった後もリルムを陰ながら見守ってあげて欲しかった…
そうですね。それも確かに😢
ありがとうございます✨当時シャドウとマッシュとカイエンさんが大好きでした!
シャドウがストラゴスの前で素顔を出すシーンはどんだけ頑張ってもみれなかったなぁ…
な、なんだと…。
学生時代すみずみまでやりつくした
はずのFF6..20年以上たった今さら、
シャドウの過去の真実を見ることに
なるとは…泣けてきてしまった。
色々😭
あの時の事思い出しました
ここを選ばれたのが、素晴らしい
FF史上最高にかっこよくて、最も悲しい男がシャドウですよね。
エンディングのときのキャラ紹介のとき、リンゴに手裏剣が刺さる演出のときに流れる音楽もすごく心を打つシーンです。
友人を殺した男なのか、友人を殺せなかった男なのかで全く意味は変わってくるが、彼の中ではどちらでも BAD END には違いないだろうし、そもそもシャドウというコンビを組んでしまったことが分水嶺だったのかも知れませんね。
FFでシャドウが一番好きなキャラ
だから今回の動画嬉しかった
常に寄り添うインターセプターとインターセプターに優しいシャドウの姿がね、もう😭
タクティクスも楽しみにしてます〜!
ありがとうございます!そう、もうね😭😭
シャドウにこんな悲しい物語があったんですね…。
最後インターセプターと別れるシーンつらい。6は名作ですね💕キャラ一人一人過去が悲しい
ビリーよ、もう逃げずにすみそうだ。あたたかく出迎えてくれよ。
ここで号泣した覚えがある。
ずっとその事を心に抱えながら暗殺者として生きて来たとは。意外な素顔でしたね。
当時、シャドウを魔大陸で置き去りにするとエンディングで写真のみの登場になると友達から聞いて面白がってわざと置き去りにしたのは私です。小学生は残酷。。今なら絶対できん!
シャドウは暗いキャラクターですが、その暗さに当たる光は強く魅力的で惹かれました。
相変わらず良い要約で、良い声ですね!
時折、こう言った1人のキャラクターにスポットを当てるのを期待してます!
内容は知っていましたが、この解説動画見て少し別の解釈ができた。
シャドウはいつも親友を見殺しにした事の後悔の念に苛まれ、感情を一切切り捨てて生きてきた。そんなシャドウに本当の意味での「仲間」が出来たのは世界崩壊後のコロシアム、そこで言ってた一言、「修羅の道、きわめてみるか」この言葉の重みを考えた。
修羅の道→常に戦いに身を委ねる
修羅の道をきわめる→親友と同じ境遇の死
つまりは戦い続けて親友と同じ境遇の死を自身に与えること。
誰かに殺される、自殺よりも怖い孤独な死、それはシャドウにとっても最大の恐怖だったのだろう。
ビリーは最後に「子供みたいにふるえる」と言っていたが、ガレキの塔崩壊時に全ての仲間とインターセプターから離れ孤独になり、シャドウにとっての恐怖の表現の言葉は「温かく迎えてくれよ」だったのではないだろうか?
プレイ当時はこのイベントを見て
シャドウはなんてかっこいいんだ!
って思ってたけど今見ると本当に悲しい人生だな、涙出てきた
瓦礫の塔のラストシーン、
シャドウとインターセプター、
インターセプターにとっては、
ずっと一緒に生きてきたご主人と突然の別れ。
ほんと泣けます、、。
来世でシャドウと再会して、幸せに生きてね。
素晴らしい動画、ありがとうございます。
自ら命を断つことが間違いであるとは限らない、と考えさせられたエンディング。彼は影。影から教わる物語。
影から教わる物語。ワードセンスありますね...!!正体を明かしてリルムと共に、という道もあったでしょうが、多くの命を奪ってきた彼のけじめだったのかもしれませんね。
親友を見捨ててしまったからこそ、幸せなど許されないと思い、影に生きてひっそりと死を選んだ。正に影の物語ですね。
影だけの人間なんていない 光があったからこそティナを諭し、わんこを愛し、家族を助けたんじゃないのか?
@@柴犬神 様。それは言えますね。
しかし・・・・ビリーを見捨てて逃げたのが
彼の心の枷になっていたのは確か。
だからリルムに何一つ語らなかったのでは。
@伝説の魔法使いスズキ さま。
ええ。お書きの通りですね。
だから、当時あの夢を偶然見たプレイヤーは
衝撃だったでしょう。
低めの声と話し方、すごく惹きつけられます。
全員が主役と言っていいようなオムニバス形式を取ってるのにそれぞれこんな濃密なキャラ作れるってなんなの...(泣)
シャドウがギリギリまで待たないと仲間にならないのは、主人公たちとかつての自分が重なったからなのかな
なるほどー、そうかもですね!
ナレーションがとても良い。泣ける。
DSでFF6やりましたけど、ほんと楽しかった。夢気づかなかったなぁ。知れて良かった…ありがとうございます
幼女と犬が絡む物語は無条件で泣ける
FF、最近の物しか知らないので、いつも本当に良いきっかけを貰っています!次回も楽しみにしています!
えぇ。。。リルムのお父さんだったんかーい
クリア済みだが知らんかった。
ありがとうございます。
リルムもまた可愛いんすよねー!
俺も今頃親子なの知りましたわ…
シャドウがリルムの父親だというのは知っていたのですが、シャドウの過去や最期は忘れていたので、この動画で思い出すことが出来て凄く良かったです‼️
最高です!
シャドウ…一番好きなキャラでしたがほとんどストーリーを知りませんでした。
全部…全部カッケーわ
子どもの頃家族のプレイを見て大好きになり、2年前にやっと自分でプレイできました。
シャドウとリルムを同じパーティーにしていましたよ。
知っていてもエンディングは泣いてしまいます(T_T)こちらの動画でも泣かせていただきました(T△T)ありがとうございます。
(推しはエドガーなんですが)シャドウもやっぱり好きです。
FF6はそれぞれにドラマがあるのが魅力ですね(*´-`)
エンディングの音楽で、シャドウのシーンはウルっときます。
リルムがまさかのシャドウの娘とは長年の時を経ての驚きです❗️
ありがとうございました😭
エンディングは全体的にキャラのテーマのメドレーで構成されていますが、特にモグ→ウーマロ、セリス→ロック、シャドウ→リルム→ストラゴスの組合せは完全メドレーになってますよ。前のキャラのテーマソングが流れている最中に後のキャラのテーマソングが被って入ってきます。ティナのテーマは完全に独立しているので1人を表しているのではないでしょうか。
編集が素晴らしいです✨
感動で涙出ました😭
発売当日はあまり気にもしていませんでしたが、こうして改めて見ると良いストーリーデスね!
ありがとうございます✨
人間としては最低な感じだけど、男としての修羅の道を選ぶ生き様は格好良すぎる、そして、最後の台詞で泣けてくる…
業を背負って生きていく人間ってのは自分には到底真似出来ないし、したくもないが、でも、そういうのに魅力があって惹かれているんだろうな…
シャドウの嫌いなもの"夢"
過去の自分の過ちに目を向けられない彼は
現在(いま)の影である夢に縛られている
魔大陸での選択肢は最初"シャドウが気になる"は出ない。"はい"か"いいえ"だ。それでも自分を待ってくれたパーティーに心が揺さぶられたシャドウだと思う。誰かのために!?クライドはビリーのために動けなかったから。
仲間を意識してからのシャドウの在り方は確実にエンディングに向かうにつれ変わりあの世のビリーと向き合う姿を見せてくれたあのシーンは秀逸としか言えないです✨
EDのシャドウ見た時涙目でバカヤロウって呟いたのを覚えてる
シャドウ😭😭😭朝から泣きました!
なかなかに深いんですよね😭
大人になってからシャドウをカッコ良いと思い始めました。
相棒や家族を捨てた自分は幸せになってはいけない、ケフカを倒して修羅の世界から解放された自分は生きてはいけないと言う考えの元の決断だったのだと思うと、悲し過ぎますね。
それでもシャドウなら…生きていてくれてると今も信じています。
FF6はスーパーファミコン最後のタイトルと言うこともあり製作陣が凝りに凝りまくった完成度の高い作品になってます
その為歴代FFの中でも味方にできるキャラの人数が最大でありストーリーBGM等どれもレベルの高い事に驚かされます
唯一欠点があるとしたら他のFFに比べて裏技等が多くその中でも機械装備やバニッシュ&デス等を駆使して進めてしまうと難易度がグンっと下がってしまう所ですね…
まぁやらなきゃいいだけの話なんですが
とにかくFF6は隠し要素も含めて全てがよくできているのでプレイしてない方にはやってもらいたい作品ですね
エンディングで、相棒に
「いけ!インターセプター」「元気でな」の時のBGMのタイミング
鳥肌が立ちまくった
同意!
通常のシャドウのテーマもめっちゃ好きですけど、あの長ったらしいエンディングの中でほんの数秒だけ流れる
シャドウのテーマはすばらしすぎる。
蘇る緑のシャドウのところ私も未だに未だに何回も聞いてます。話も含めて泣けますよね😢
初めてこの話を聴いた時
壮大な物語に震えたなぁ……
いいねを1回しか押せないのが辛い…
その気持ちがありがたいです!
リルムもおてんばだけど、素直で優しい子だなって思う。
セリスも、最初はキツい性格だなぁって思ってたけど、世界崩壊後の再開から急に優しい女性になって行く。
ロックの愛が変えたのかもね。シドは親みたいなもんだろうからまた違うだろうし
ナレーションの声のトーン
作品がマッチしすぎてる カッコイイ
FF6こんな深いストーリーがあったんですね
シャドウの人としての未熟さが本当に魅力的で魂こもったキャラになってますよねぇー。
おれだったらって仮定させてくれる歯痒さなんかも本当にキャラを引き立たせる。
何十年たってもシャドウってば忘れられないキャラだわぁ。
魔大陸でひたすら待てっじゃないとシャドウ仲間にならないってイベントはコナミコマンドレベルで一生覚えてるんだろうな。
上手い纏めです。素晴らしい。
泣けた😢
FF6で一番好き!シャドウ
同志よ‼️
朝から観られるなんて…!!
しかもシャドウとは!!
当時夢も見たはずですがストラゴスは妻のお父さん、リルムの実のおじいちゃんだと勘違いしていました。
それはそうとやはり胸打つ話…!
当時も今も、シャドウに対する切ない気持ちは変わらないなぁ。
この動画を作ってくださりありがとうございます、てつロスさん!次回も楽しみにしています🎵
てつロスwww
こちらこそありがとうございます😆😆😆
本当にごく稀にしか見れないエピソードですよね。何回かFF6を繰り返して、ようやく意味が理解出来たエピソード、設定でした😭
周回しないとなかなか理解できないですよねーw
待ってましたー‼️シャドウ大好きでした😭ちゃんとストーリーがあるのが良い👏切ない....
僕もシャドウが一番好きです!
最後突き放されたインターセプターの心情を考えると…切なすぎる😭
仲間としてパーティーに出たり入ったり多いキャラだったり
下手したら永久離脱してしまうキャラであったり
たしかに特殊な人物ですよねぇ
シャドウの生き様は悲しいけれど、友にけじめをつける為、自分自身を呪縛から解放する為の手段が最後の選択だったのでしょうね。
FFの中でもFF6が一番大好きで思い入れがある作品です。昔はセリスやフィガロ兄弟などが好きでしたが、大人になると、カイエンの強さと弱さを兼ね備えた人としての生き方に魅力を感じるようになりました。次回はカイエンの解説も是非候補に入れていただきたいです。
カイエンの魅力もすごくわかります!
わかります。カイエンコピペがネタにされてるけど、あれめちゃくちゃ好きなんですよね…
誰か貼ってくれないかな?笑
一番好きなRPGです
が年が経ったいま色々忘れてて当時の衝撃を思い出しました
カイエンのストーリーも物悲しかった記憶があります
6掘り下げてもらえたら嬉しいです
7にスポットライト当たりがちなので
ありがとうございました
感動しました
FFコレクションだったかな?
FF456の三作品が入ったプレステ版のディスクセット。
そのFF6のオープニングでシャドウが出てくるシーンがあるんだけど、そこでほんの一瞬だけ画面が光る。
人間の目で確認できるか否か、それくらい一瞬なんだけど光った画面にはリルムの天野絵がカットインしてるんだよね。
スロー再生しないと気づけないレベル。
どこからか得た情報なのかもう忘れたけど、確認したら本当にそうだったから戦慄した。
てか、当時のFFスタッフ有能すぎるだろ…
当時小学生で宿屋に泊まりまくってこのイベントみたなぁ。懐かしい。蘇る緑のシャドウのところ好きで未だに良く聴いてます。泣ける😢
行け!世界を守れ! シャドウが言うからカッコ良くて印象的だったな!
てつおさんの動画って、
動画の流れも、字幕の吹き出しも、てつおさん自身のナレーションも、わかりやすく、感情移入もしやすいので、動画として、とても良いですね!!GOODです(^Д^)
大人になってからこそわかるシャドウの魅力があると思います。彼は幾多もリルムや他の仲間を救ってきました。
あの世でビリーに許してもらえるといいですね。
おぉ....ありがたい動画!楽しみにしていたので嬉しい!
こちらこそありがとうございます‼️
やっぱり泣くー…シャドウ…
いつも素敵な解説に泣いてしまいます。。
大好きな作品、そして大好きなキャラにスポットを当ててくれてありがとうございます♪
知ってる話だけど改めて泣けました。何回もしてるけど改めてFF6やり直そうかな!6のリメイク出てほしいな
それは切に願う!
当時小学生で、魔大陸でシャドゥを待つ選択肢があること当然気付かなくて、後々仲間にできない違和感を抱えながらゴゴに投げるコマンドを使わせることで我慢していました
カッコいいからどうしても仲間にしたかったんですよね
シャドウは本当に泣ける……むり
完成度高すぎる
FFが何故RPGの頂点期を成し遂げれたのか…それは、FFシリーズ1~6
特に3~6は確実にプレイヤーと共に歳を重ねている。
普通はその年代にスポットを当てるゲームが多いものだが、FFは4,5,6とまるで大人へと成長していくプレイヤーと足並みを揃えるかように深淵化している……だから、こんなにも感情移入が出来て引き込まれたんだろう
FF6に続いてFFTとは何と俺得な展開。
シャドウは良いキャラでしたね、形見の指輪だったかな?あれの存在とインターセプターが懐く事、シャドウの夢を吟味して考えるとリルムの父がシャドウだと気付くさりげない演出がとても良かった。
最後に死ぬのは世界も救ったし罪の意識凄いしでもう生きる理由が見出せなかったのかな。
リルムに敢えて父だと名乗らなかったのも彼なりの思いやりな気がする。
暗殺者として罪を重ね続けた自分へのけじめだったのかもしれませんね...