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とてもためになるお話、ありりがとうございます! アルミと鉄は3つの電子を持っているというのは間違えですね。電子を失って陽イオンになっているのです。
ご指摘ありがとうございます。なるほどなるほど。勉強になります。
さすがっす
私の畑の中で、3年程イネ科緑肥のみで換金作物を栽培していなかった畑があるのですが、そこのリン酸などの肥料成分はその前後であまり変化がなかったのですよね。 基本的にリン酸過剰(乾土100g中の可給態リン酸量→約100mg)の圃場なので、リン酸固定ができる能力以上にリン酸が蓄積していた可能性はあります。またリン酸の固定化が回避される「何か」があって維持されていた可能性も考えています。とゆーコトも考慮すると、投入したリン酸が必ずしも固定化される方向性に動くとは限らないのだろうなーと私は考えています。あと私の栽培では、緑肥残渣が未分解の状態でも定植してしまう事があるので、リン溶解菌が活動し続けていてリン酸供給が継続されている可能性もあるのかなーと思いました(慣行栽培的に緑肥の鋤き込みとカルシウムと微量要素のみの元肥だけでレタスやハクサイを栽培する時期もあるのです)。トユコトで、次回も楽しみにしています。追記CECの推定式とか知らなかったので、今回知って調べて計算してみて、面白かったです。
なごみさんいつもありがとうございます(^^慣行さんでの実践例は視野が広がりますね。
昨日落花生を初掘りしたところで、興味深く拝見しました。落花生の残渣を土に戻すということも意味があるのでしょうか?
持ち出すよりは鋤き込んだほうが良いと思います(^^)
長いです。3行でまとめてから動画編集してみて下さい。
とてもためになるお話、ありりがとうございます!
アルミと鉄は3つの電子を持っているというのは間違えですね。電子を失って陽イオンになっているのです。
ご指摘ありがとうございます。なるほどなるほど。勉強になります。
さすがっす
私の畑の中で、3年程イネ科緑肥のみで換金作物を栽培していなかった畑があるのですが、そこのリン酸などの肥料成分はその前後であまり変化がなかったのですよね。 基本的にリン酸過剰(乾土100g中の可給態リン酸量→約100mg)の圃場なので、リン酸固定ができる能力以上にリン酸が蓄積していた可能性はあります。またリン酸の固定化が回避される「何か」があって維持されていた可能性も考えています。
とゆーコトも考慮すると、投入したリン酸が必ずしも固定化される方向性に動くとは限らないのだろうなーと私は考えています。
あと
私の栽培では、緑肥残渣が未分解の状態でも定植してしまう事があるので、リン溶解菌が活動し続けていてリン酸供給が継続されている可能性もあるのかなーと思いました(慣行栽培的に緑肥の鋤き込みとカルシウムと微量要素のみの元肥だけでレタスやハクサイを栽培する時期もあるのです)。
トユコトで、次回も楽しみにしています。
追記
CECの推定式とか知らなかったので、今回知って調べて計算してみて、面白かったです。
なごみさんいつもありがとうございます(^^
慣行さんでの実践例は視野が広がりますね。
昨日落花生を初掘りしたところで、興味深く拝見しました。落花生の残渣を土に戻すということも意味があるのでしょうか?
持ち出すよりは鋤き込んだほうが良いと思います(^^)
長いです。
3行でまとめてから動画編集してみて下さい。