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自然ってホントに凄い山なんて肥料もやらないのにあれ程豊かな木々や果樹、茸や 山菜等々 素晴らしきかな
私も本購入しましたが、毎日お風呂で寝てしまうような生活をしており、半ばまでしか読めていません。自然農的なことは宗教っぽくとらわれてしまいがちなので、こういう研究や協生農法的な、科学的分析に基づく研究がされのはよいことと思います。ありがとうございます。ちゃんと読破しようと思いました。ありがとうござます。
そんな中でも本に向かわれるのはご立派だと思いますよ😊私も2ヶ月くらいかかってます。
私も読みました!菌ちゃん農法とか信じてませんでしたが、理屈がわかると信じられるようになりました。
畑に窒素があるのではなくて、空気中にあります。窒素が入った肥料をあげてしまうので、作物は簡単な土から取るようになってしまいます。窒素過多のため病気や虫を引き寄せてしまいます。
・植物は大気中の窒素を直接取り込むことはできません。・また地球上では一部の微生物しか窒素を固定できません。・マメ科植物は根粒菌の働きにより窒素を取得できる と解釈していますが如何でしょうか?
鈴木教授毎回極めて重要なテーマのお話ありがとうございます。
全くの素人ですがアレルギー治すため、吉田としみちさんという長崎の方が指導しているのを参考にしてベランダで自然栽培しています。畑でやると半年ほどで収穫できるし猪やモグラの害もなくなると言っておられました。
経営的視点で見れば自然農、自然栽培作物は小さくて見劣りし、一般販路では売り負ける。ただし味は明らかに違うから、ECとか使って独自販路で味の分かる人に届ける方がいいでしょうね。土にも動物と同じようにホメオスタシスがあって、窒素リンカリを一定に保とうとする力があって、それを担うのが微生物たちの活動ですよね。そこに化成肥料や未完熟の堆肥をぶち込めば、自然に無いものであって、微生物活動のバランスが崩れる、土が腐敗したり、硝酸体窒素を作り出したりする。福岡さん、木村さんは土を健康的にすることを説いてるんですよね。その他、協生、菌ちゃんは方法論的な位置付けになってると思ってます。どれが正しいとかなくて、全部繋がって見えます。
めちゃくちゃ分かりやすい解説ありがとうございます!!
引き続き探求していきます(^^)
私も気になっていた本なので、紹介してもらって助かります。この動画の中で気になった点は、03:16このあたりを聴いて私の畑でひと夏に4t/反(出穂時2.5mのソルガム1回の刈り取りで2t/反の投入量×2~3回と仮定)の乾燥させたソルガムを鋤き込んでも窒素飢餓が観察できない理由がここにあるのかもなーとちょっと思いました。私の畑は慣行栽培な事もあり、硝酸態窒素2~7kg+可給態質素(地力窒素)8kg程あるし、ソルガムの成育速度からの窒素発現量が夏場で一か月20kg以上あると思われるので、それで分解に使う窒素供給が間に合っている可能性も考えられますけどね。19:57窒素固定菌の活躍しやすい条件から考えるとイネ科が、沢山光合成して炭水化物を生産して 好アンモニア性植物としてアンモニアを吸収しつつ欲しがって リンを溶解していれば…その根とゆー低酸素環境に共生する窒素固定菌がいてもおかしくないなーと思いました。イネなどにも窒素固定菌が共生する事もわかってきていますし、他のイネ科植物にも同様の菌が共生している可能性があるかも ーと開墾したての赤土で窒素があまりない環境(実測値で全窒素量は2kg程度。私の畑の1/10程度の量)でもイネ科雑草が繁茂しているトコロを思い出して思いました。リンやカリなどは、埋蔵量から計算してみると数百年単位で収奪するのみでも可能だとゆー事は私も試算した経験からわかります。ただ、慣行栽培のよーに地表数1m以内の作土層内部のみで考える場合や、畑からの持ち出し量が多い場合を想定すると消費過多になりがちなので、施肥もある程度必要になってくる事も頷けるのですけどね。農家の目的は、ヒトの生命維持に必要な食糧を生産する事が最も重要な目的だと考えるので、それを最も達成できる方法はどれなのかを考えつつ。他の手法で達成される目的にも目を向けるよーにはしたいかなーとも思いました。
勉強してますねえ(^^)ソルガム生育による窒素発現量ってなにか定数があるんですか?興味あります。
@@user-xo1no6gp2u様 コメント有難う御座います。ソルガムの成長段階の地上部の乾燥重量を実測できれば、その値の50%が炭素量だと推定できます。それを想定されるC/N比で割ると窒素吸収量が推定できます。(窒素固定がされていなければ)それはイコールその土地の窒素発現量(地力窒素が無機化した量)だと言う事ができるのではないかーとゆー判断ですね。
簡易な計算方法ですがありそうですね(^^)参考にさせていただきます!
理解出来てない(自分)ながらも、とても面白かったです。皆さんのコメントやり取りも、面白くて、繰り返し拝見します。
ありがとうございます(^^)
今橋さんの自然栽培実施20年のノウハウ教えます。そんな科学的なことは何の役に立ちません。彼の動画全部見ることをお勧めします。全ては感謝と言霊です。
貯めてるからです
風強っ😂
杉山先生の本、購入します!必読書ですね。分かりやすく説明頂き感謝します。自然栽培広げましょう!窒素を固定化しやすい土壌環境づくりに興味があります。稲藁ですか。なるほど。私は完熟の籾殻堆肥を元田を畑に転用するために活用しています。その上で大豆から入り自然な形で窒素固定を促し、舟形の籾殻に微生物を住まわせ、発酵させた米糠を餌に土壌作りを行い野菜を育てたら、まだ虫は喰いますが美味しいほうれん草が採れました♪しかし昨年は大豆が湿害にやられてほぼ全滅したし、米作農地の畑への転用は難しいと感じます。先達の方々に学び研鑽していきます!登録致しました!
よく実践されているのですね(^^)いろいろな農法を学ぶとお互いの繋がりが見えて理解が深まりますね。
今~流行の菌ちゃん農法と同じ感じですか?同じではないかな?相互性はありそうですね。
窒素は土の中に発生はしません。だから肥料で土に入れてきたのですが、自然農法では肥料は入れません。空気中の窒素を取り入れてくれる窒素固定細菌の力を借ります。窒素は空気にありですね。野菜ができた分だけ、何かを土に入れるという考えこそが愚かな人間の考えです。本来の土の力、野菜の力が弱まります。だから、見た目だけの軟弱な野菜しかできない。野菜に必要なのは水、空気、太陽、微生物でよい。ちなみに窒素固定細菌は糸状菌が野菜と繋げてくれます。無農薬の場合、虫はバランスが悪く、弱い野菜を狙って食べますね。昔の人達は人糞を発酵させて撒いていましたが、それも自然農法では必要ないものだったのですね。
もう音楽が自然農法なら音楽も自然の風の音でいいですよ!煩くて
有機栽培も土を過保護にしている状態。ほったらかしが良いのかも。人間の体と同じですね。余計なものは要らない。入れるから弱る。
ある意味過保護かもしれませんが、農家が食べていくための生産量は生半可では確保できないという面もあります。
難しいこと考えても仕方がないのに。自然のバランスがどのように成り立っているのか、人間が全てを解明するのは無理です。
自然ってホントに凄い
山なんて肥料もやらないのに
あれ程豊かな木々や果樹、茸や
山菜等々 素晴らしきかな
私も本購入しましたが、毎日お風呂で寝てしまうような生活をしており、半ばまでしか読めていません。自然農的なことは宗教っぽくとらわれてしまいがちなので、こういう研究や協生農法的な、科学的分析に基づく研究がされのはよいことと思います。ありがとうございます。ちゃんと読破しようと思いました。ありがとうござます。
そんな中でも本に向かわれるのはご立派だと思いますよ😊私も2ヶ月くらいかかってます。
私も読みました!菌ちゃん農法とか信じてませんでしたが、理屈がわかると信じられるようになりました。
畑に窒素があるのではなくて、空気中にあります。窒素が入った肥料をあげてしまうので、作物は簡単な土から取るようになってしまいます。窒素過多のため病気や虫を引き寄せてしまいます。
・植物は大気中の窒素を直接取り込むことはできません。
・また地球上では一部の微生物しか窒素を固定できません。
・マメ科植物は根粒菌の働きにより窒素を取得できる
と解釈していますが如何でしょうか?
鈴木教授毎回極めて重要なテーマのお話ありがとうございます。
全くの素人ですがアレルギー治すため、吉田としみちさんという長崎の方が指導しているのを参考にしてベランダで自然栽培しています。畑でやると半年ほどで収穫できるし猪やモグラの害もなくなると言っておられました。
経営的視点で見れば自然農、自然栽培作物は小さくて見劣りし、一般販路では売り負ける。ただし味は明らかに違うから、ECとか使って独自販路で味の分かる人に届ける方がいいでしょうね。
土にも動物と同じようにホメオスタシスがあって、窒素リンカリを一定に保とうとする力があって、それを担うのが微生物たちの活動ですよね。
そこに化成肥料や未完熟の堆肥をぶち込めば、自然に無いものであって、微生物活動のバランスが崩れる、土が腐敗したり、硝酸体窒素を作り出したりする。
福岡さん、木村さんは土を健康的にすることを説いてるんですよね。
その他、協生、菌ちゃんは方法論的な位置付けになってると思ってます。
どれが正しいとかなくて、全部繋がって見えます。
めちゃくちゃ分かりやすい解説ありがとうございます!!
引き続き探求していきます(^^)
私も気になっていた本なので、紹介してもらって助かります。
この動画の中で気になった点は、
03:16このあたりを聴いて私の畑でひと夏に4t/反(出穂時2.5mのソルガム1回の刈り取りで2t/反の投入量×2~3回と仮定)の乾燥させたソルガムを鋤き込んでも窒素飢餓が観察できない理由がここにあるのかもなーとちょっと思いました。
私の畑は慣行栽培な事もあり、硝酸態窒素2~7kg+可給態質素(地力窒素)8kg程あるし、ソルガムの成育速度からの窒素発現量が夏場で一か月20kg以上あると思われるので、それで分解に使う窒素供給が間に合っている可能性も考えられますけどね。
19:57窒素固定菌の活躍しやすい条件から考えると
イネ科が、沢山光合成して炭水化物を生産して 好アンモニア性植物としてアンモニアを吸収しつつ欲しがって リンを溶解していれば…その根とゆー低酸素環境に共生する窒素固定菌がいてもおかしくないなーと思いました。
イネなどにも窒素固定菌が共生する事もわかってきていますし、他のイネ科植物にも同様の菌が共生している可能性があるかも ーと開墾したての赤土で窒素があまりない環境(実測値で全窒素量は2kg程度。私の畑の1/10程度の量)でもイネ科雑草が繁茂しているトコロを思い出して思いました。
リンやカリなどは、埋蔵量から計算してみると数百年単位で収奪するのみでも可能だとゆー事は私も試算した経験からわかります。ただ、慣行栽培のよーに地表数1m以内の作土層内部のみで考える場合や、畑からの持ち出し量が多い場合を想定すると消費過多になりがちなので、施肥もある程度必要になってくる事も頷けるのですけどね。
農家の目的は、ヒトの生命維持に必要な食糧を生産する事が最も重要な目的だと考えるので、それを最も達成できる方法はどれなのかを考えつつ。他の手法で達成される目的にも目を向けるよーにはしたいかなーとも思いました。
勉強してますねえ(^^)
ソルガム生育による窒素発現量ってなにか定数があるんですか?興味あります。
@@user-xo1no6gp2u様 コメント有難う御座います。
ソルガムの成長段階の地上部の乾燥重量を実測できれば、その値の50%が炭素量だと推定できます。それを想定されるC/N比で割ると窒素吸収量が推定できます。(窒素固定がされていなければ)それはイコールその土地の窒素発現量(地力窒素が無機化した量)だと言う事ができるのではないかーとゆー判断ですね。
簡易な計算方法ですがありそうですね(^^)参考にさせていただきます!
理解出来てない(自分)ながらも、とても面白かったです。皆さんのコメントやり取りも、面白くて、繰り返し拝見します。
ありがとうございます(^^)
今橋さんの自然栽培実施20年のノウハウ教えます。そんな科学的なことは何の役に立ちません。彼の動画全部見ることをお勧めします。全ては感謝と言霊です。
貯めてるからです
風強っ😂
杉山先生の本、購入します!必読書ですね。分かりやすく説明頂き感謝します。自然栽培広げましょう!
窒素を固定化しやすい土壌環境づくりに興味があります。稲藁ですか。なるほど。私は完熟の籾殻堆肥を元田を畑に転用するために活用しています。その上で大豆から入り自然な形で窒素固定を促し、舟形の籾殻に微生物を住まわせ、発酵させた米糠を餌に土壌作りを行い野菜を育てたら、まだ虫は喰いますが美味しいほうれん草が採れました♪
しかし昨年は大豆が湿害にやられてほぼ全滅したし、米作農地の畑への転用は難しいと感じます。
先達の方々に学び研鑽していきます!登録致しました!
よく実践されているのですね(^^)
いろいろな農法を学ぶとお互いの繋がりが見えて理解が深まりますね。
今~流行の菌ちゃん農法と同じ感じですか?同じではないかな?相互性はありそうですね。
窒素は土の中に発生はしません。だから肥料で土に入れてきたのですが、自然農法では肥料は入れません。空気中の窒素を取り入れてくれる窒素固定細菌の力を借ります。窒素は空気にありですね。野菜ができた分だけ、何かを土に入れるという考えこそが愚かな人間の考えです。本来の土の力、野菜の力が弱まります。だから、見た目だけの軟弱な野菜しかできない。野菜に必要なのは水、空気、太陽、微生物でよい。ちなみに窒素固定細菌は糸状菌が野菜と繋げてくれます。無農薬の場合、虫はバランスが悪く、弱い野菜を狙って食べますね。
昔の人達は人糞を発酵させて撒いていましたが、それも自然農法では必要ないものだったのですね。
もう音楽が自然農法なら音楽も自然の風の音でいいですよ!煩くて
有機栽培も土を過保護にしている状態。
ほったらかしが良いのかも。
人間の体と同じですね。
余計なものは要らない。
入れるから弱る。
ある意味過保護かもしれませんが、農家が食べていくための生産量は生半可では確保できないという面もあります。
難しいこと考えても仕方がないのに。自然のバランスがどのように成り立っているのか、人間が全てを解明するのは無理です。