つるちゃんが7年くらい資本主義にのみこまれた、引っ張られたと言っておられますが、そうではなくて、生物の本質「個として生存したい」が顕現したのかなと思いました。私は細菌の生き方を参考にすることがよくあるのですが、彼らは「個として生存したい」と「梵我一如」がわかりやすく両立しているように見えます。なので資本主義が自然から離れているわけではなく、むしろ生物や自然の本質に沿っていると考えてみるのも思考実験として面白いと思っています。 「資本主義的農業 vs 仏教的農業」ではなく「仏教的農業はあらゆる農業スタイルを全て包括する」みたいな感じがしています。楽しく拝聴しました。
仏教シリーズ第一回➡ ruclips.net/video/xwoGK2COHVI/видео.html
新人のカンタが企画してます!応援してくださ〜い!
70歳のお婆さんになりますが10年以上家庭菜園にハマっております。
畑作業自体、無になれる。
仏様、神様を想うと無になれ畑から見える富士山からも元気を貰え、土いじりする事で地球から力を頂いている気がしてなりません。
全然違うかも知れませんが、若い方々の話から感じたのでコメントしちゃいました😂
横からすみません。めっちゃ共感します。
@@クーミーナ
こんばんは☆
嬉しいコメント有難うございます♪
仏教を語りたくてもなかなか語れないと思っていたのですが、偏ることなく仏教を語れるつるちゃんはやっぱりすごい!と感心しました。
カンタさん、次の企画も楽しみにしています。
自分でもなぜかわからず農業に惹かれ、家庭菜園とは言えないほどの面積の畑を借り、ひたすら土と野菜に奉公する日々。
もやもやしていた心の動きを、こんな風に言葉にしてくれる人たちがいるなんて!
これからの動画も楽しみにしています。
もう1人の70歳のお婆さんです
なるほど🧐と聞き入ってしまいました😮
有難う。また来るねーと畑の野菜達に声掛けして帰ります。
無になれるって良い事だと思います
楽しいお話し有難う御座いました。
また楽しみにして居ます
家庭菜園者から農家になる時、野菜をひとついくらで売り生活の糧にすると思った段階で、野菜をコントロールしたくなる(もっと肥料をたくさんあげて収量を増やしたくなる)自分に気づいてしまいました。でも、「違う。野菜たちも自分のペースで美味しい野菜を実らせてほしい。」と家庭菜園始めた頃の純粋な気持ちに留まろうと、まさに考えておりました。
実家が福岡の農家、現在は千葉で暮らす51歳です。
ずーっと頭でグルグルと考えていた生き方を、農業を、図書館で借りておもしろさを知った東洋哲学を、こんなに繋いで分かりやすく言語化してくれてる配信に「今」出会った事がすごく嬉しいです。
ありがとう!!
0:00 ダイジェスト
1:04 仏教コンテンツ 企画の経緯
2:10 大学時代の選択:出家か農家か
4:18 農業が根源的な労働である理由
6:26 音楽体験から哲学へ
9:42 仏教との出会いと農業の始まり
12:55 資本主義に飲み込まれた7年間
16:11 農業と仏教の関係性
19:26 資本主義的農業への問題提起
22:38 AIの進化と人間の価値観の変化
24:52 仏教コンテンツの展望
カンタさんが入っておもしろくなる予感がありますね。
楽しみです。
カンタさんの質問力が鋭くてとても面白い動画でした。仏教的農業、大変興味深いです。これからも楽しみにしています。
とても面白かったです。
頭の悪い私ですが,わかりやすい言葉で説明してくださり,かみ砕き理解しようと聴きました。
近所のお豆腐屋さんが廃業,来年はお気に入りの味噌屋さんが廃業。
醤油やら味噌やら何軒の美味しい味を探したか。
今,畑で大豆を作り,その大豆で豆腐と味噌を作るようになりました。
種蒔きから料理まで完結すると満足します。味はこれから研究ですが。
人として生きる知恵は持っていたい,知っていたいと思います。
つるちゃんてタダモノではない、とずっと思っていましたが、今回の動画を拝見して、なるほど〜!と納得いたしました。また、どこか禅僧の藤田一照さんを彷彿とさせる感じもありましたが、その理由もわかりました(お二人が対談されたら、また新しい境地が見えてきそうで、ぜひリクエストしたいです)。
私は「菜園のある暮らし」をしたくて、東京から北海道に移り住み、20年以上になります。栽培技術のほうは相変わらず(永遠に?)試行錯誤を続けていますが、自家用なので気楽に、実験感覚で楽しんでいます。最近はこちらのチャンネルを含め、ネットでいろいろな情報を得られるようになり、ますます面白くなってきました。
家庭菜園は「生産的な趣味」と思っていましたが、つるちゃんのお話や皆さんのコメントを拝見すると、将来は一つの生き方として裾野が広がっていくかもしれない、とうれしくなりました。
ビッグな新人、カンタさんを迎え、ノウカノタネさんはさらにパワーアップしそうですね。これからも楽しみにしています😊
胸に突き刺さりました!
感謝です!!
私、無住寺院の世話人をやっております。私は檀家ではないのですが、無住寺の住職をウチのお寺さんが兼務しているからというわけです。
本当に空で、縁が経たれた無縁仏だらけ。上べだけで誰も何とも思っていないのが哀れで、仕方なしにが本音です。
先祖代々の田畑、兼業農家の意味もわからず15年目。
毎年秋になると、県外から遊びに来たついでに、ウチの圃場に立ち寄りリンゴや米を買って頂いております。
本業は副収入禁止の業界、二束三文の値段にしていますが、結局は先祖が残した縁と私自身が繋いだ縁。ボロボロの無住寺院、私が世話人をやる意味もなんとなくわかって来ました。
思わず聞き入ってしまいました。素敵なお話ありがとうございます。夏の一服の清涼感のあるお話でした。
田んぼいって、草刈りで畔を全面キレイにかれたときの達成感て、仕事して帰るときよりすごい充実してます。農業大変だけど、頭からっぽになって楽しいです。
これまでつるちゃんの整然とした話の中にも哲学的な匂いを感じていましたが、ガチだったとは。カンタのインタビューがお上手で聞きやすい。今後のお二人の雑談会楽しみにしてます!
話してる場所が、良いです!
農家として私も資本主義に準じた営農をしています(今年も少し拡大しましたし)。そんな中で最近哲学を学び始めているので、「何だか面白いタイミングの巡りあわせだなー」と思いました。
これからも楽しみにしています。
云々
めちゃめちゃ興味深い話。資本主義社会に生きる我々は、生きる意味すら細分化され、大きな循環の中に自分の命があるとゆう感覚を無くしている
「自分で食べる食べ物は自分で作る」という循環への入り口に立てば、大切な事を思い出すのかも知れないね
自分は、農地が不要で手軽に始められる土嚢袋栽培をやっていますが、野菜の半分は自給できる様になりました
家庭菜園で自然栽培をしてます。
目に見えない土の菌や虫と自分なりにうまく付き合う事を想像しながら
試行錯誤しています。
仏教と農業、高野鮮誠さんが浮かびました!あと木村秋則さん。
宇宙にも繋がりますよね。
私は、哲学も文学も農学も宗教もまともに学んだことはないです。
死生観については、子供のころに布団に入ると「死ぬとは何か」を考えて、
恐くて眠れない日が続きました。結果として、「考えてもどうにもならない」
と結論づきました。
人間が悦を感じるのは、同じことを繰り返し行い続けるときに感じる。
仏教も、農業も、スポーツも、繰り返し行い続けたときに脳が悦を感じる。
(科学的には脳内物質分泌が関連してると聞いたことあります)
組織での役割は、ロールプレイだと思っています。与えらた役割を演じる
ことにより、資本主義での益を得続けることができる。生活の安定のため
演じ続ける必要があった。たまに、それを間違えて、自分は偉いから上位職に
いると思う人が、おねだり君になったり、戦争を起こしたりするのだと。
とりとめがなくなりましたが、私は心の安定を得るために農を営むことを
選びました。穴掘り続ける、草を刈り続ける時が幸せです。
🌰 親から引き継ぎ 栗栽培 三年目です そうなんです。
わたしも感じてました 言葉ではなく体感です 作業中に幹に触ってやると
結果で応えてくれてる感じ。バイクに乗っててある時間(一瞬かも)、無音状態になる感じ。Groove。
放置された栗の木はなぜか、3年くらいで枯れはじめてしまいます。(笑)
つるサン が 学ばれていた西洋哲学、、とは パースとかデユーイでしょうか? それともヴィットゲンシュタイン?
在家仏師のお手本のような人生選択が 見事に言語化されている様子に ただひたすら感銘を受けました。
ありがとうございます。
つるちゃんが7年くらい資本主義にのみこまれた、引っ張られたと言っておられますが、そうではなくて、生物の本質「個として生存したい」が顕現したのかなと思いました。私は細菌の生き方を参考にすることがよくあるのですが、彼らは「個として生存したい」と「梵我一如」がわかりやすく両立しているように見えます。なので資本主義が自然から離れているわけではなく、むしろ生物や自然の本質に沿っていると考えてみるのも思考実験として面白いと思っています。
「資本主義的農業 vs 仏教的農業」ではなく「仏教的農業はあらゆる農業スタイルを全て包括する」みたいな感じがしています。楽しく拝聴しました。
主さんのいう通りですね。
仏教の基本である無常ですよね。
資本主義という枠組みがうまくいかなくなるということですね。
AIができないことは、自分が正しいか正しくないかを考えれないことです。
仏教は、悩むということなくすことですね。それは、空の思想に現れますが、刹那で起こる物事を完璧に理解した。
仏教的農業が資本主義農業を包括するというのも、有機農業が今の資本主義農業にマッチしだしたということでしょうね。
資本主義の変革時期なのかもしれませんね。😅
お二人の話が深すぎる!!農家さんの中々聞けない本音が聞けた。カンタさんのインタビュー力もすごい。
つるちゃんと似た環境を経て今農家8年目です。
もともとは東京でバンド活動をしていました。その時のボーカルは俳優で有名になり今やテレビでしか会えない感じです。
過去は忘我や恍惚、シャーマニズムを音楽により探求していましたが、色々な出会いを経て、今は意識科学や瞑想、テーラワーダ仏教に興味があります。
私も梵我一如や悟りのヒントを求めて農業を始めた結果、一番学んだのはハイデガーの「総駆り立て体制」、資本主義人間物語に飲み込まれていく自然(諸行無常、因縁生起、諸法無我)でした。今一番興味が湧いているのは金融システムと人間の欲望です。
お釈迦さまが伝えたかったことは、ニーチェとは異なる方法でのニヒリズムの克服であったのかもしれません。
この意味でテーラワーダ仏教が般若心経よりも慈悲の瞑想を推していることも腑に落ちるのです。
脳科学や意識科学により自我システムを見破るだけでは私のように虚無に陥る人が多いでしょう。
仏教思想に出会う人は、強烈な虚無からのスタートに出会った人じゃないでしょうかね。
自我の錯覚を破った第一段階、預流果の内容を見ても、一般の人が聞いたら、ふざけるなと言われれような無我とか有身見を破った。戒禁守など、自分はないとか自我は錯覚であるとかですからね。
この段階ですから、そこら辺の大学教授の内容を凌駕してますし、
俗世間から見ると、理解不可能ですよ。
この動画を最初に見て、つるちゃんを知りました。びっくりしました。
ポッドキャストも聞き始め、Ai自給自足菜園に希望を持ちました。農仙人に毎日悩みや疑問を聞いてもらって、あまりに的確で感動してます。限界集落自給自足的5反百姓30年のかなりくたびれてきた者です。
中山間と言っても、都市部近郊の農業は資本主義から近すぎてその影響から逃れられないし、福岡の気候では今の時代となっては自然の脅威が少ないと思うので、都市部から離れもっと自然の厳しい地域(災害に備えるばかりの農業で利益が出にくい地域)に近付いてそこで生活し、脳で考えることなく体感することで仏教は関係なく見えてくる世界があると思います。
なるほど。私も家庭菜園やってますが、つるさんの農園からさほど遠くない、冬でも作物を収穫出来るとても恵まれた環境にいます。周囲の農家も外から見る限り(内情は分かりませんが)裕福そうに見えます。能登半島の現状などを見聞きするにつけ、そう言う厳しい環境での農業は、こちらとはまた違う思いが生まれるのかも知れませんね。
まさに最近哲学的視点でつるちゃんに興味を持ち始めた身として、嬉しすぎるコンテンツです!私は農家ではありませんが、お二人が感じている資本主義に対する感覚や、このタイミングでの東洋哲学の必要性みたいなものにとても共感しました。これからも楽しみにしています😊
種苗企業に勤めたことがきっかけで、5年前にノウカノタネさんを知りました。
つるちゃんはエリート農家系(スマート農業推し)の方だと、その高学歴な雰囲気から思っていましたが、まさか出家を視野に入れていた仏教思想の持ち主だったとは驚きです…😮!
大愚和尚のRUclipsばかり保存してしまう私は、推し農家さんと推し(仏教)が繋がったので嬉しいです😊
めちゃくちゃ面白かったです。
実は自分も哲学的思想から数年前に農業を始めて、傍ら自営業をしつつ現在も続けていますが経済的にかなり厳しく、正に資本主義に傾倒していこうとこちらのチャンネルで勉強させてもらっているところで、まさかの仏教的思想の動画に出会しかなり興奮しています。
私も小さい頃から如何に死ぬかという事だけに興味があり、旅をしたりドラッグを経験した時期もありました。紆余曲折を経て農業に辿り着いた訳ですが、自然から何かを学ぶために始めたはずが、今はただのミッションになっている事にハッと気付きました。
とは言ってもお金は必要だし、今は自分の技術が単に未熟なせいで稼げていない訳なので日々の勉強は怠らずに精進しようと思いますが、その段階を既に経てまた原点回帰しようというつるちゃんのお話には興味津々です。
私は今30代半ばですが、もしかしたら同世代くらいでしょうか?これからの動画も楽しみにしております。
仏教はあまりわかりませんが、損得を考えず、好きなものを育てて、収穫できる喜びが自然な生き方と思って頑張ってます。
私の名前は多喜子です!
名前に恥じないよう、多く喜べる子になろうと思ってます!
色々深く共感し、頷きながら観ました。
16:30辺りからの話にじわっときました😢🌌
私は波乗りを20年位やってましたが、一昨年位から「もっと宇宙・地球と繋がって生きて行きたい❗️🌏」「普段自分が食べてるのに生産者さんのこと何も知らない」と思い、去年念願の畑を借りられました。
登山も始めました。
自分でやってみて、畑にいると大地と繋がってる感がありすごく癒されるし、農の尊さ・大変さを痛感してます🌿
家庭菜園と仕事では、軸にするもの・感じ方は変わってしまいますよね。
やっぱり体感しないとわからないし、小学校から義務教育に取り入れて、1家庭1畑の日が来ればいいのに、と思います。
ちなみに私は今では海より山派になりました。
このシリーズ楽しみにしています。
日本人は全員が、少しでもいいから初心に立ち返って、野菜を作ったり、仏教の教えを学んでみるべきと思う。そういう思いから、週末農家を始めて5年
初めまして。肌感覚でモヤモヤしていた事が言語化されていて、とても面白かったです。応援しています!
カンタさん、素晴らしい企画をありがとうございます!!仏教好きな家庭菜園2年生です!今後も楽しみにしてます🤩
現在抱いている違和感、昔から感じている違和感の一部を解説をしていただいたようでとても考えさせられました。
小学生の頃から学校で学ぶことの馴染めない感覚の元がもしかしたら東洋的哲学、仏教によるものを無意識に感じていたのではないかと思えました。
そして今私は、農家ではないですが、植物とほぼ毎日接する園芸店で働いています。
花苗や野菜苗を求めて来られる方は、どこか資本主義的ではない別の物を求めておられ、それも東洋的哲学、仏教の世界感なのかもしれないと思いました。
少しづつですが仏教を知っていきたいと思います。
ありがとうございました。
わかる‼
資本主義活動や人間、社会活動で疲れて農業に癒しを求めています。食べていけるなら農業は素敵な職業ですよね。生きるためには必要不可欠なものですし。
でもそこにも先人の知恵や科学的な源となる土壌の改良や肥料が関わっていて、農家の人は自然と仏教が根底にあるんだなぁと思っています。
祖父母が徳島ですが、藍染なんて現代の科学に通じていますが、そこには藍を育てる農業があるからですよね。
なんだか面白い。50歳であれこれ花や果樹、野菜を狭い庭で育てていますが、命を頂くありがたさをつくづく感じています。😃
音楽で感じられていた幸福感は、他人との潜在意識の融合による幸福感でしょうか?
私的にですが、自分の潜在意識と顕在意識が融合した際に最高の幸福感である自然と涙が溢れる状態に入ることができます。
やはりこの三次元の世界で今までは資本主義に縛られてしまっていたので、どうしても資本主義に沿った生き方をしなければいけなかったからだと思います。
私は家庭菜園に興味を持ち菌類も大切にする昆虫も大切にしながら野菜を作る自然農法が理想の農業だと思っていますが、自然農法で資本主義の中を生き抜くことはなかなか難しい事ですし、多くの慣行農法をされてい方の理解も得られていない部分が多いと思います・・・・。
この世は諸行無常ですから、その移ろいゆく景色を体験し、而今で生きていけばよいと私は考えています。
私のようなジーさんでも農業✖️仏教というスタイルは共感できます。
昔のお百姓さんは信心深かった、などというつもりはありません。
およそ世界の宗教の中で、人間が食べる物、食べる行為、皆が集まって食べる意義について語っていない宗教はほとんどないでしょう。
「食」はそれほど信仰的で、本質的で、だから神聖なことであるべきだと思います。
当然、食べ物を作る活動も、単に一つの職業ではなくて、「=生きる」ぐらいの意味があるんでしょうね。
耕作→育成→収穫→調理→食事→会食まで、仏教では全部修行として組み入れられました。
農業・農家の本質も仏教の本質も、いつか大きく一つに思えるようになったらいいですよね😊
このchで勉強させていただきます。👏👏
農業(家庭菜園)を始めるまで、自然を漠然とした概念のような感覚で捉えてました。でも実際農業と関わってみて、そこには植物だけてはなく、虫、さらには菌と様々なものがお互いに有機的に繋がり、助け合ったり、妨害したり、そんな事が分かって来て、何と面白い世界かと益々農業にハマっている所です。しかもこの感覚が仏教に通じるとは。今回ほんの少しですが、色即是空の意味が分かった気がすると同時に、仏教についてもっと知りたいと思いました。ありがとうございます😊
70歳を過ぎてから小さな家庭菜園をはじめました。今年は長雨と連日の酷暑でトマトとナスが全滅でした。
鴨長明ではありませんが年のせいか諸行無常。。。
山川草木悉有佛性。トマトとナスを片付けました。
最近、家庭菜園を始めてからこちらのチャンネルにお世話になっています。とても説明が分かりやすく、内容も深く、参考にさせていただいています。こういう思想の話も大好きなので、是非これからもシリーズ化してお話聞かせて頂けたら嬉しいです😍
哲学的な仏教って素敵ですね。
私は宮沢賢治の世界があこがれでした。あの人も仏教を学んでいたのですね。
つるちゃんがリーダーとして農家をひっぱっていくとしたらやはりそこには軸となるものがあって当然ですね。
これからもいろんな動画楽しみにしてます❤
最高です👍
いろんな世界を見たからこそ、自信を持って生を全うできますよね。
人生哲学って言葉を思い出しました。素晴らしい👍🎉
つるちゃんの感覚はよく分かる。自然界の物もそれぞれ自己を持っているのだな。その感覚を元に、ユーチューブで講義しているから聞いていてわかり易いし、のめり込んでしまう。
パソコン作業をする仕事は脳とカラダを壊します。おひさまの下カラダを動かすことで幸福ホルモン・セロトニンも出ますし、土に触れることで電磁波を放つことができます。心身の健康のために農作業は適しています🥕
とても恵まれた環境で育ってきたのでしょう。良かったですね。
とても興味深い話しでした!
自分もこの行き過ぎた資本主義経済に疑問というか、嫌気が差していて、本質的な人間の生きる意味を最近よく考えています。
そんな中で仏教の考えにも触れることが多いので、農業との関わりという視点からの話しが聞けるのが楽しみです!
仏教、めちゃくちゃ興味有ります。楽しみに待ってま〜す🎉
初コメです。家庭菜園1年生ですが、基本的な植物の説明を拝見していました。チャンネル登録すると菌担当(?)面白話担当(?)そして仏教担当‥とバラエティに富んだ内容が出てきました。ツルちゃんの周囲にいる方々が楽しくて、家庭菜園の勉強とその他諸々がこれから楽しみです。
農家7年目47歳男です
お二人の会話で普段漠然と抱えてたものがまとまってくるようで、
あっという間でした
次回も楽しみです!
ここのところ自然農法が気になって動画を見ることが増えました
講演会も参加して、これからの自分の進むべく農業(人生)の方向が定まりそうな予感を得たところです
無肥料無農薬で自家採取
これを続けていくと土は豊かになり、収穫量は上がる
そこに辿り着くには
「土さん(自然)への感謝」が
1番大切だと
その世界に感銘を受け、
そっちだ!と思ったのに
何故か真っ直ぐ受け止められない自分がいて…俺に出来るのか?
(ちょっと自分面倒くさい)
慣行農業をしてきた畑なので
そこに辿り着くには時間がかかりそうですが、
その農法だとおそらくその土地の味の野菜になっていくのだと思います。そしてそれは食べやすい味になる予感があります(野菜によっては野生味がでてくるかも?)
しばらくは食べていくために慣行農業もしつつですが、まずは一作なんか作って食べてみたいので
少しずつ初めて行くところです
長文失礼しました
青森県弘前市の不動寺ってお寺で林檎農園やってるお坊さん面白い人でしたよ!ドイツでは修道院でブドウ畑やってるし宗教と農業の在り方ってとても深いなぁと感じます!
大きな農地で作業をしようとしたら、なんか果てしない…という感覚と、修行みたいだと思うことはよくあります。
ふと、逆はどうなのでしょう?と思いました。
お坊さんこそ農業を
お坊さんこそ自給自足を
道元さんは農作業していた、体験を重んじていたというお話もありましたが、しかしながら、そういえば私はお坊さんが農業している姿をみたことないかもしれません。お坊さんは施しで生きるのだから、自給自足もしないのかな?そんなことはないのかな。。
お坊さんが施しを受けて修行として田畑を耕し作物ができたら腹をすかした人にあげる、というのならありなのか。というか、それはむしろ農家の本質っぽい気もする…
そんなことを考えて、AIの話も出たので、ChatGPTに伝えてみたら、
「特に禅宗では、禅寺の僧侶たちが自ら田畑を耕し、食事を自給自足することが修行の一部とされています。これを「農禅一如」と言います。」
「この視点を現代の農業に応用するなら、農家とお坊さんの協力関係が新しい形で地域社会を支えることができるかもしれません。農家がお坊さんから精神的な支援を受け、お坊さんが農業に関わることで、双方が自然との共生や地域社会の一体感を深めることができるでしょう。」
って返してきました。
まず、農禅一如とググっても出てきませんでした…やられたか…
後段については、まさにつるちゃんがお坊さんに成り代わり実践していることのようにも思えたり。
「疎外感」な時間とも言えるつるちゃんの休学期間の読書体験を、
「良い時間だなぁ」
と言えるカンタさん。
これでいいのかなと、立ち止まる時間があった人に備わっている余白をもつお二人ですね😊
良い時間です。
ありがとうございます(^人^)
たまたま東洋医学を生業にしていますが、江戸時代の鎖国時代におおて 農業や世の中の仕組みも東洋医学で成り立っていたそうです。
陰陽五行思想(肝心脾肺腎、木火土金水)
手で物を生み出すことが大好きなのですが(羊の毛から物をつくることや家庭菜園) 根底に そもそも 東洋医学的思想が備わっているからか 土や植物触ってると しっくりくる気がします。
初めまして... なるほど、どうしてつるちゃんに繋がったのか...そうなんだろうな... 私は宇宙と繋がり人生を終わらせたいなぁ、家庭菜園で自然が教えてくれ繋がって行くのでは...そう思い家庭菜園を始め、育て方が分からず、そんな時つるちゃんのRUclipsに出会い、投稿がわかりやすく登録しました。つるちゃんの一言一言が入ってくるんです。私は自然農ですが学ばせて頂いてます。
72歳で農業始めました。なぜ農業を始めたのか?と言えば、最終帝に資本主義の枠組みから一番自由の許容度が大きいのが農業だと思っています。この話を聞いて、なぜこのチャンネルが好きなのか納得しました。(笑)
とても興味深い内容です。是非、お二人の気の済むまで語ってもらいたいです。
7:10 共有している感覚、チームとしての一体感、分かち合っている、という感覚でしょうか😊
"仏教的農業"という言葉に、ふぁーちょさんの自然農法が思い浮かびました。
虫も菌も雑草も、健康で美味しい野菜を作ってくれる仲間(色ではなく空)、「自然の力を引き出せれば、異次元の農業になる」とお話しされていました。
つるちゃんとふあーちょさんが対談、カンタさんぜひ企画してください!
今回もめっちゃ面白かった。
自分も哲学勉強したかったけど、英米文学科だった。
バンドはCD出したこともあるし、鶴ちゃんが言うグルーヴみたいなのも分かる。
ドラッグで~ってのは70年代のロックは多いね。The Doorsなんか有名。ヴォーカルのジム・モリソンがそういう人だった。
鶴ちゃんだったら、資本主義に全フリしても成功しそう。農業もそうだけど漁業もそうだろうね。
仏教を軸に話しているけど、日本は、神道があるから、そこは近いから。面白いことになりそう。
家庭菜園7年目。50代専業主婦。つるちゃん大好きです。日々、植物や鳥、虫たちと会話できないかなぁ、と妄想しながら楽しんでます。農業は、暑いし寒いし、蚊に食われるし、ドロドロになるけど、やめられませんね。どう死にたいかのためにどう生きるか、同感です!私も仏教お勉強中です❤
めちゃくちゃ面白かったですよ
今回の
また次回楽しみにしてますね😊
面白くなってきた〜!!
気持ち悪ッて言う感情が凄く解る‼️
全く同感です
この動画に会えて良かった。心が軽くなりました。素直に行動して行きますね^_^ありがとうございます。
やっぱり仏教と農家繋がりますよね
私は地球に感謝しています。
私達は酸素 水 太陽の光も頂いて
色々な生物と、共存しています。
本能で行くと弱肉強食の世界で煩悩=欲はありで食物連鎖の世界で生きてると思うのですが…
けど人類がこの地球を支配している所に
秩序を保つために
お金の世界を、創った人がいるのかは定かではないが、食べ物を作る
まさに大地の恵み=無の世界ではないかと思いますw
面白い。期待してます♪
素晴らしい新人が入ってきましたね!!!仏教的アプローチで農について探求されるのはとても興味深いです!
神回だ
ダブルミーニングのコメント、ナイス!
面白かったです。
営農をしていた義父母の残した畑で、家庭菜園をしながら、これからこの土地をどう使っていこうかと考えているところです。
見逃してた💦お知らせボタン押しました🙇♀
手っ取り早く資本主義から離れるには、やっぱりテレビでやってる「密着!自給自足家族」みたいな生活を送ったほうがいいのかなと思いました。
空と色がそれぞれ主張してはっきり分かれたその先には、空と色が融合した世界が見えるのかな、とか素人が思ったり。
またこのシリーズお願いします🙏
入り口は違いますが、やはり興味のある分野なので……
暑い日や寒い日に草取りや庭の手入れを苦行と思って無心でしてます。
そのうち悟りが開くかも⁉️
初めてコメントさせていただきます。めちゃくちゃ興味深い動画をありがとうございます! 自分は糸島市で自然農の農家で研修→新規就農→雇われ農業→仏教に興味を持ち始めた今日このごろです。仏教も農業もまだまだ分からないことだらけなのでこちらのチャンネルでいろいろと学ばせていただきます!
自給自足や家庭菜園なら分かるけど、農家はがっつり資本主義だよサラリーマンと何も変わらないと思う。農業にそれを求めたら失望すると思う。
農業に限らずサラリーマンこそ仏教だし、資本主義に疲れた人達全てに仏教は救いだと思う。
インタビューめっちゃ上手やん!
仏教、哲学シリーズ楽しみ!
カンタ〜がんばれ〜💪
ゴメン呼び捨てで😅
ありがとうございます!
どんなに好きで哲学的にやっている活動も、それを収入を得るための仕事にすると、哲学との両立ができなくなりますね…。だからこそ家庭菜園をして、できれば電力発電もして、半自給自足でいればそれほど収入は必要ではなくなる。好きなことを哲学を持ったままできる。
よく分かる。最後自分が何かと思った時に金儲けでした。農業では生きていられませんでした。自分の魂の方向を知れたらいいですよね。
新シリーズとても興味深いです。最近はノウカノタネで学生時代に忘れてきた教養を身につけつつあります😂
宗教に詳しいRUclipsrでえらてんさんという方がおられるのですが、知的でユーモアのある方なので機会があればコラボ期待しています。
家庭菜園ができているのも、資本主義農業をやってる経営体がいてくれるおかげではとも思ったりする。
有意義で幸せだったと思いながら人生を終えたいと考えた時に、昔、日本人はどう生きていたかを考えた。きっと、電気が無い時代は、太陽と共に起きて寝る。そして、生きるために食べ、食べるために育て、料理する。体が成熟したら子孫を残し、家族を慈しむ。それが心身の健康を保ち、多幸感を生むのではないか。去年から市民農園を借りた。早朝の採りたて野菜はみずみずしくて甘い。季節や天候に合わせて作業をすると、自然の恵に感謝し、自分が生かされていることを痛感する。ただただ全てが有り難く、これ以上の幸せは無いと思う。
そうなんですよね〜。
採れたての野菜や果物はとても美味しい。
マンションにいた時は絶対できなかった土いじりがとても楽しくて朝早く起きてしまう。
60歳を過ぎて年金生活をするようになって少し生き方を変えてみたら何をやっても楽しくなってきました。
こんな自由を私はずっと求めていたんだと思うようになりました。家庭菜園って楽しいですね🎉
@@こっしー55
私のコメントに返信してくれてありがとうございます。とても嬉しかったです。
何かを得るためには何かを手放す必要がある。プラスマイナスでゼロに近づく現象や等価交換の法則。ミニマリストが幸せを感じ、物がたくさんあっても不幸せだと感じる人。友達がたくさんいるはずなのに孤独を感じる人。近年、多発する深刻な自然災害で、一瞬にして当たり前の日常や命を失う危機感の中、自分にとって本当に大切な人と物事を、しっかりと大切にしながら一日一日を過ごして生きたいと思っています。
一見対極にあるように思える科学者の方々でも仏教に傾倒する方もいらっしゃるようですね。
科学と親和性のある宗教、というより仏教は「教」という表現がされてはいても、根源的には宗教ではなく、科学そのものと感じています。
今ある苦難は因果によって起こっている、というと、宗教では「前世の行いが・・・」みたいな話になりがちですが、
今苦しみがあるとすれば必ずその原因がある。
どれだけ複雑に絡み合っていても原因と結果という単純な図式に分解できる。
ひとつずつその原因を取り除いていけば今ある苦しみも無くなる。
おいしいモモを食べたいので、防除と草刈ガンバリまっす💪
スモールイズビューティフルを書いたシューマッハーも仏教的経済という話をしてますね。
初めまして「禅ファーム」と申します。なぜ?そのような名称にしたかと申しますと「農」と「禅」は共通するところがあると思ったからです。道元の名前が出て興味深く視聴させていただきました。今後の配信が楽しみです。
私は、経験して考えてたどり着いた結論がことごとく釈迦が先に言ってた事だということに何度も気付かされ、この先も永遠に釈迦と仏教に先回りされてゆくのだろうと思って生きています😂
どこかでまたノウカノタネ発の仏道に触れられる機会を心待ちにしております🪷
ノーベル賞取った最新の量子物理学者でも仏教が全部言ってたわ!と言ってノーベル賞とって教科書に載ってるレベルの研究やめちゃったので多分誰にとってもそうなのかも😂
新企画楽しみです!
すごく浅い知識なんですが、お二人の言う仏教とはどういう範囲を指しているのだろうと気になっています。
個人的には原始仏教以外は納得がいっていないところがあるので、そこをベースに話をしてくれると嬉しいです。
西洋哲学で言う「ゾーン」みたいなことはホテル・ニューハンプシャーがどうにか見せることができてるんじゃないかなぁ
ライ麦畑で捕まえても似たようなものを頑張ってる感はある
とても共感できる話😊
でも言葉にしようとすればするほど離れて行く気もする…
哲学者のつるちゃんにではなく、音楽家のつるちゃんに質問です。King Gnuの白日という歌はご存知ですか?出だしDM7から次の小節のコードがCm7派とCm7♭5派がいます。どちらに聞こえますか?バンドで揉めています。
私は家庭菜園レベルですがいつも楽しく拝見させて頂いています。
仏教という切り口は凄く興味があるのですが、「人間って?」というテーマからすれば、キリスト教、イスラム教、儒教、ヒンドゥー教など他の観点も捨てたくないなと考えています。
あと、人間らしい労働としての農業は近代的な経済政策(就業保証プログラム(JGP))などとも親和性があると考えており、そういった論点でも発信して頂けたらと思います。
いやめちゃめちゃ面白かった。
っjうj
@@辻本明史 ?
あらゆる命が無限に変化し調和しながら歓びへ。
ただあるがままの事実を何かに当てはめるのって無理があるし、そもそもその何かを確かめる術ってどこにあるんでしょう?
その何かが正しいと思ってしまうことにこそ問題があるのではないでしょうか?
古代エジプト仏教は農業がスタート地点かもね。
音楽も咆哮や囀りだとすればプリミティブなモノでしょうか…興味深いです☆彡
なんかモヤモヤしていたところに切り込んで行ってくれそう。
全てを突き抜けてみて
欲しいデス😅
没頭の中に言語も資本主義も自我も歴史も全て織り込まれている気がする。没頭をAIに証明してもらいたい