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凄いお話を聞くことが出来ました。人間は極限のタイミングで気づきやひらめき、啓示のようなものを受け取る事があるんですね。人間に備わっている免疫や治癒能力のように、自然の土などもまた自己再生能力的な性質があるのでしょうか?全ての物、植物、鉱物も意識を持つものなので、生存存続の為に自らを再生させるのかと。肥料を使わず自然に近い栽培への挑戦、素晴らしいですし頑張って欲しいです。とても解りやすい解説ありがとうございます。
コメントありがとうございます。土の自己再生能力、もちろんあると思います!自然農法の役割は土の自己再生を促すことかもしれません。
とても興味深くまとまった内容でした。ありがとうございます!!
ありがとうございます!これからもよろしくお願い致します(^^)
“本当に大事なことは見えないところにある” 確かにそうですよね😊次の動画も楽しみにしています✌️
いつもありがとうございます😊僕がその言葉を聞いたのは農家になるずっと前でしたが、農業に限らず大事なことだなと感じました!次回もよろしくお願い致しますm(_ _)m
すごくわかりやすかったです。自然農を改めて理解しました。
ありがとうございます!まだまだ浅い経験値からの話で恐縮ですm(_ _)m
何年前だったか?忘れるくらい随分、前に「奇跡のリンゴ」の映画を観に行って感動と衝撃を受けたことがあります。映画を要約して話せるのはスゴいですね。講演会動画や最近では木村さんがUFOに乗せられたり、宇宙人のメッセージを受け取った話など聞くと本当にそれも宇宙を創造された神様からの啓示だと思えますね。文明が進み人口の増加に伴い大量生産と利権のための化学肥料や人体に無害でない農薬が増えたことなど様々に問題や課題が山積している現在ですが、戦前に無かった病気が増え医療利権が生まれ自然治癒力や免疫力を忘れて?理解が薄くなり薬や病院に依存してしまう世の中に警鐘を鳴らすように木村さんを通じて「今のままでは人類は滅んでしまうよ」と注意喚起してくださったように感じますね。この動画や他の動画を通じて、地球環境を壊すも守るも人間の考え次第ということを学びながら暮らしにくい世の中を改善していくためにも今一度、立ち止まって回りを見渡して無力でも何か出来ることは無いか?ヒントを頂いたように思います。ありがとうございます。
化学肥料や農薬、人間の飲む薬などが増えるのは利権だと皆さん考えますが私はそれにも理由があると考えます。世の中は資本主義ですから、利益をあげて株主に出資配当しないと企業は存続していけません。どうしても農薬、薬の話と有機の話があると農薬は「悪」で、自然は「良」と考えてしまいです。人間社会は、自然界で起きていることだから薬も自然なながれだと私は思います。そこの理解なしに単純に薬が悪という考えは、結局両極端すぎて慣行栽培と一緒だと思う。私は完全に自然栽培派です。色んな自然栽培農家に出向いて話を聞きましたが、陰謀論者みたいに偏った考え方をする方もいれば、慣行栽培も自然栽培も否定しない考えの方もいました。ちなみに後者は、1日中虫の動きや種類、数などをカウントしてるようなほんとうにクレイジーな日本ナンバーワンの自然栽培農家さんです。両方をしっかり俯瞰的に見れてあいだに立てる人が、ほんとうに素晴らしい人かなと思います。
とても分かりやすい、聞きがいのあるお話ありがとうございました。あちこちの動画で以前に触れたことのある有機栽培、自然栽培についての内容ですが、すっきりとまとめられていて、その上えびさんの伝えたいっていう思いがあって、聴いてお得な動画でした。聴いて良かった!ありがとうございました。またさまざま発信してください。楽しみにしています。
いつも興味深いお話しをありがとうございます!勉強になります。奇跡のリンゴの話しも大雑把ですが聞いていました。今作られている野菜や果物は原種ではないものも多いと思いますし、やはり自然なものに手を加えられた作物という事も肥料や農薬と関係しているのではないかと思います。リンゴやイチゴも農薬無くしては難しいと聞きますが、残留農薬に関して知らない方も多々おられると思います。いずれにしても自然ではなく人工的な手が加わったもの。となるとその安全性にしても慎重に吟味することも必要かなぁと思っています。
ありがとうございます!リンゴの無農薬栽培が不可能と言われたのもそこにあるようですね。農薬とともに進化した品種と言いますか。自家採種が大事な理由も同じだと思います(^^)
私が慣行農家なのもあって、個人的には慣行栽培も有機栽培も自然栽培も大差ないなーと考えています。その中で自然栽培系の思想は土地からの収奪を許している点が一番の疑問なのですよね。なので、次回がとても気になるトコロです。自然環境下で生態系の運行がスムーズに行われているのは物質循環が滞りなく行われているからだと理解しています。慣行や一般的な有機栽培ではこれを再現する為に肥料のカタチで収奪された物質を投下しています。(汚染につながるよーな窒素肥料の投入は、過剰投入が問題なだけで、本質的には問題ないと考えています。)窒素以外の物質は、収奪により物質循環の環から外れると土地から減ってゆくだけなので、その補填は岩石からの溶出などに限定されますよね。その場合、収奪量が多くゆくゆくは生産性が低下するのではないかと考えます。私が以前ザックリ計算した例では1000年程度で土壌中の一部の元素が枯渇してくるよーでした。土壌埋蔵量(利用可能な土壌深度をどこまでとするかでも結果が変わります)と毎年の収奪量を出してみると計算できるので、一度やってみると参考になるかも。
ありがとうございます!次回もまたよろしくお願い致します!
慣行栽培→栄養が少ない野菜自然栽培→栄養が多い野菜というのがすべてだと思います。味がちがうので慣行栽培と自然栽培が変わらないとかんじるなら、まず貰って食べることからです。有機栽培はエセですが。
@@あつ-u9h様 コメント有難う御座います。そうですよね。味が違う傾向はありますよね。私も慣行栽培や有機栽培、無肥料栽培など自分でやって比較したり、10人程度の自然栽培、自然農、有機栽培などの農家のトコロへ見学に行った経験があるので、ある程度はわかります。しかし、そこで採用されている農法の根本原理を理解するにあたり、それら全ての基本は同じであると考えるよーになってきた次第です。また色々食べ比べてみると解りますが、条件次第では自然栽培並みに美味しい慣行栽培もあれば、慣行栽培以上に美味しくない自然栽培もあり、その味のみで品質の良し悪しを判断する事が難しい事も実感しています。(品種や栽培時期など 栽培方法以外の部分による味の違いも大きい事も留意する必要があると感じています。)野菜に含まれる栄養素の量に関しては、幾つかの本ではそのよーに書かれているのは私も確認しています。ただ、私はそれを調べた経験がないので、実際にそうであるかの判断はしない事にしています。 そー言い放ってしまう事は簡単ですが、味の違いの件もあり、実際の検証を行った事のない範囲に関してはあまり言わない事にしています。私は。 もし実測経験がおありでしたら、シェアしてもらえると今後の参考になります。
@@なごみ-k7z 実測経験はないです。私は趣味が自然栽培の農家を回ることなので、栽培はしてません。栄養の話なのですが、少し考え方を変えてみます。(論点のすり替えと感じられるかもしれませんが笑)そもそもエビデンスは必要なのでしょうか?食味がよいかを調べるとしたら①官能試験をプロに頼む②野菜に含まれる微生物の種類や量を調べるぐらいでしょうか?①だと例えば米だとケット化学などでタンパク質含有量や水分量やアミロース量などで点数をつけてますがそれがほんとうに食味の差になるかなんて正直わかりません。(食味の基準を勝手にきめてるだけ)②だと仮に微生物の量や種類が違っても結論は出せずに次はその微生物がどんな微生物でどんな役割があるかという基礎研究が必要になり基礎研究をしたとしても食味につながるという結論にはお金がかかります。そのお金を出して対価のない研究なんて誰もしようとしません(お金を提供する人がいないから)
@@なごみ-k7z 今慣行栽培の方は、基本市場出荷されてるかと思いますが、自然栽培は基本相対で販売されてます。慣行栽培は出荷規格を重要視しますが、自然栽培は出荷規格はありません。この出荷規格がないというのがミソかと思います。私が知ってるたぶん日本一の自然栽培農家さんは、小ぶりの大根を自生させてました。反収は確か数tあったはずです。自分がこだわって作ったものを対面(マルシェ)でお客様に話をしながら客が納得すれば購入してもらい、その方がリピーター(その方の野菜のファン)になって、ネットや電話で注文して送ってもらうようになる。単純に関係を築きながら商売をするのは楽しいと思います。本来の生産者の顔が見えるってやり方ですね。自然栽培や有機栽培ほど作り手によって差が出るものはないと思います。こだわる方は品種は固定種だし、土作りも違います。それは相対で聞いて納得して買うのが1番です。食味は納得して買えばうまいし、自分が飲食店でその野菜を出すとしたら自分が選んだ最高のものを提供できるという自信に繋がります。
自然栽培は、菌より腐植を意識した方が、自然の摂理に沿ってますよ。
腐植ですね😊ありがとうございます❗️
有機栽培は浅い、自然栽培は深い
自然栽培とは定義は無い。定義が無いものを論じても意味は無い。木村秋則信者の様だからご苦労さんだね。
良いものを作るために定義なんていりませんならね。定義が必要なのは作り手側の都合ではなく売り手側の都合です。(売る側の立場なら、どんな定義のあるものかわからないと生産者と消費者の間に入ってうりずらい)そもそもいいものをスーパーなどで買うのは不可能です。だから一流の飲食店(ミシュランで星つくような)はシェフが話聞きつけて、実際に農家出向いて食べて直接仕入れます。だから定義なんていらないんです。需要と供給。
@@あつ-u9h ご見解ありがとう。もしかしたら自然栽培は慣行栽培より良いものだと思っていませんか?では自然栽培が良くて慣行栽培が悪いと言う根拠を示してください。
@@すずきたもな-f4u 栄養価が違います。食品成分表示の人参のベータカロテンの数値を昔と今で見比べてください。10倍程度違います。今は慣行栽培にあったF1で栄養価がない。慣行栽培で十分と思われるなら続ければいいと思いますよ。別に否定はしません。考え方が真反対ですから。東洋医学と西洋医学です。
@@あつ-u9h ご返信ありがとう。ところで食品成分表示の人参のベータカロテンの数値を昔と今で見比べてください。10倍程度違いますとの事ですが、昔は自然栽培でF1でなく、今はF1で慣行栽培したものの成分表示の比較なのでしょうか?ついでに昔とはいつで、今とはいつの事でしょうか?
@@すずきたもな-f4u まあとりあえず見てみなって。あなたみたいな浅い考えだから一生百性なんだよ。ミシュランで星をとるような有名店は自然栽培農家から高い金でわざわざ出向いて野菜をかってる事実から目を背けてエビデンスは?って聞かれてもね。あなたの売るものには付加価値はなく、自然栽培には付加価値がつく。これが現実だから。井の中の蛙じゃなくて広い視野でみたほうがいいよ。情報をあなたは取捨選択できると思ってますが、それは無理です。交通事故があれば現場検証するのは情報で事実は判断できないからです。そこまで自然栽培気になるなら、関東のマルシェでも行って野菜を見て圃場まで見に行けばいいよ。百聞は一見にしかずっていうからね。
文系ですか?講釈が長いですね。農家よりも講釈士になりましょう。
ありがとうございます。ポジティブに受け止めます。
素晴らしいです✨🇯🇵毒入り輸入野菜を模倣する必要は無いです🎉
昔ながら栽培方で良いと思います。農薬は発癌性があるとも聞いています。農薬に頼りすぎるのは如何なものでしょうか?😮
凄いお話を聞くことが出来ました。人間は極限のタイミングで気づきやひらめき、啓示のようなものを受け取る事があるんですね。
人間に備わっている免疫や治癒能力のように、自然の土などもまた自己再生能力的な性質があるのでしょうか?全ての物、植物、鉱物も意識を持つものなので、生存存続の為に自らを再生させるのかと。
肥料を使わず自然に近い栽培への挑戦、素晴らしいですし頑張って欲しいです。
とても解りやすい解説ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
土の自己再生能力、もちろんあると思います!自然農法の役割は土の自己再生を促すことかもしれません。
とても興味深くまとまった内容でした。ありがとうございます!!
ありがとうございます!これからもよろしくお願い致します(^^)
“本当に大事なことは見えないところにある” 確かにそうですよね😊次の動画も楽しみにしています✌️
いつもありがとうございます😊僕がその言葉を聞いたのは農家になるずっと前でしたが、農業に限らず大事なことだなと感じました!次回もよろしくお願い致しますm(_ _)m
すごくわかりやすかったです。自然農を改めて理解しました。
ありがとうございます!まだまだ浅い経験値からの話で恐縮ですm(_ _)m
何年前だったか?忘れるくらい随分、前に「奇跡のリンゴ」の映画を観に行って感動と衝撃を受けたことがあります。映画を要約して話せるのはスゴいですね。
講演会動画や最近では木村さんがUFOに乗せられたり、宇宙人のメッセージを受け取った話など聞くと本当にそれも宇宙を創造された神様からの啓示だと思えますね。
文明が進み人口の増加に伴い大量生産と利権のための化学肥料や人体に無害でない農薬が増えたことなど様々に問題や課題が山積している現在ですが、戦前に無かった病気が増え医療利権が生まれ自然治癒力や免疫力を忘れて?理解が薄くなり薬や病院に依存してしまう世の中に警鐘を鳴らすように木村さんを通じて「今のままでは人類は滅んでしまうよ」と注意喚起してくださったように感じますね。
この動画や他の動画を通じて、地球環境を壊すも守るも人間の考え次第ということを学びながら暮らしにくい世の中を改善していくためにも今一度、立ち止まって回りを見渡して無力でも何か出来ることは無いか?ヒントを頂いたように思います。
ありがとうございます。
化学肥料や農薬、人間の飲む薬などが増えるのは利権だと皆さん考えますが私はそれにも理由があると考えます。
世の中は資本主義ですから、利益をあげて株主に出資配当しないと企業は存続していけません。
どうしても農薬、薬の話と有機の話があると農薬は「悪」で、自然は「良」と考えてしまいです。
人間社会は、自然界で起きていることだから薬も自然なながれだと私は思います。そこの理解なしに単純に薬が悪という考えは、結局両極端すぎて慣行栽培と一緒だと思う。
私は完全に自然栽培派です。色んな自然栽培農家に出向いて話を聞きましたが、陰謀論者みたいに偏った考え方をする方もいれば、慣行栽培も自然栽培も否定しない考えの方もいました。ちなみに後者は、1日中虫の動きや種類、数などをカウントしてるようなほんとうにクレイジーな日本ナンバーワンの自然栽培農家さんです。
両方をしっかり俯瞰的に見れてあいだに立てる人が、ほんとうに素晴らしい人かなと思います。
とても分かりやすい、聞きがいのあるお話ありがとうございました。あちこちの動画で以前に触れたことのある有機栽培、自然栽培についての内容ですが、すっきりとまとめられていて、その上えびさんの伝えたいっていう思いがあって、聴いてお得な動画でした。聴いて良かった!ありがとうございました。またさまざま発信してください。楽しみにしています。
いつも興味深いお話しをありがとうございます!勉強になります。
奇跡のリンゴの話しも大雑把ですが聞いていました。
今作られている野菜や果物は原種ではないものも多いと思いますし、やはり自然なものに手を加えられた作物という事も肥料や農薬と関係しているのではないかと思います。
リンゴやイチゴも農薬無くしては難しいと聞きますが、残留農薬に関して知らない方も多々おられると思います。
いずれにしても自然ではなく人工的な手が加わったもの。となるとその安全性にしても慎重に吟味することも必要かなぁと思っています。
ありがとうございます!リンゴの無農薬栽培が不可能と言われたのもそこにあるようですね。農薬とともに進化した品種と言いますか。自家採種が大事な理由も同じだと思います(^^)
私が慣行農家なのもあって、個人的には慣行栽培も有機栽培も自然栽培も大差ないなーと考えています。
その中で自然栽培系の思想は土地からの収奪を許している点が一番の疑問なのですよね。なので、次回がとても気になるトコロです。
自然環境下で生態系の運行がスムーズに行われているのは物質循環が滞りなく行われているからだと理解しています。慣行や一般的な有機栽培ではこれを再現する為に肥料のカタチで収奪された物質を投下しています。(汚染につながるよーな窒素肥料の投入は、過剰投入が問題なだけで、本質的には問題ないと考えています。)
窒素以外の物質は、収奪により物質循環の環から外れると土地から減ってゆくだけなので、その補填は岩石からの溶出などに限定されますよね。その場合、収奪量が多くゆくゆくは生産性が低下するのではないかと考えます。
私が以前ザックリ計算した例では1000年程度で土壌中の一部の元素が枯渇してくるよーでした。土壌埋蔵量(利用可能な土壌深度をどこまでとするかでも結果が変わります)と毎年の収奪量を出してみると計算できるので、一度やってみると参考になるかも。
ありがとうございます!次回もまたよろしくお願い致します!
慣行栽培→栄養が少ない野菜
自然栽培→栄養が多い野菜
というのがすべてだと思います。味がちがうので慣行栽培と自然栽培が変わらないとかんじるなら、まず貰って食べることからです。有機栽培はエセですが。
@@あつ-u9h様 コメント有難う御座います。
そうですよね。味が違う傾向はありますよね。
私も慣行栽培や有機栽培、無肥料栽培など自分でやって比較したり、10人程度の自然栽培、自然農、有機栽培などの農家のトコロへ見学に行った経験があるので、ある程度はわかります。
しかし、そこで採用されている農法の根本原理を理解するにあたり、それら全ての基本は同じであると考えるよーになってきた次第です。また色々食べ比べてみると解りますが、条件次第では自然栽培並みに美味しい慣行栽培もあれば、慣行栽培以上に美味しくない自然栽培もあり、その味のみで品質の良し悪しを判断する事が難しい事も実感しています。(品種や栽培時期など 栽培方法以外の部分による味の違いも大きい事も留意する必要があると感じています。)
野菜に含まれる栄養素の量に関しては、幾つかの本ではそのよーに書かれているのは私も確認しています。ただ、私はそれを調べた経験がないので、実際にそうであるかの判断はしない事にしています。 そー言い放ってしまう事は簡単ですが、味の違いの件もあり、実際の検証を行った事のない範囲に関してはあまり言わない事にしています。私は。 もし実測経験がおありでしたら、シェアしてもらえると今後の参考になります。
@@なごみ-k7z
実測経験はないです。私は趣味が自然栽培の農家を回ることなので、栽培はしてません。
栄養の話なのですが、少し考え方を変えてみます。(論点のすり替えと感じられるかもしれませんが笑)そもそもエビデンスは必要なのでしょうか?
食味がよいかを調べるとしたら①官能試験をプロに頼む②野菜に含まれる微生物の種類や量を調べる
ぐらいでしょうか?
①だと例えば米だとケット化学などでタンパク質含有量や水分量やアミロース量などで点数をつけてますがそれがほんとうに食味の差になるかなんて正直わかりません。(食味の基準を勝手にきめてるだけ)
②だと仮に微生物の量や種類が違っても結論は出せずに次はその微生物がどんな微生物でどんな役割があるかという基礎研究が必要になり基礎研究をしたとしても食味につながるという結論にはお金がかかります。そのお金を出して対価のない研究なんて誰もしようとしません(お金を提供する人がいないから)
@@なごみ-k7z
今慣行栽培の方は、基本市場出荷されてるかと思いますが、自然栽培は基本相対で販売されてます。
慣行栽培は出荷規格を重要視しますが、自然栽培は出荷規格はありません。
この出荷規格がないというのがミソかと思います。私が知ってるたぶん日本一の自然栽培農家さんは、小ぶりの大根を自生させてました。反収は確か数tあったはずです。
自分がこだわって作ったものを対面(マルシェ)でお客様に話をしながら客が納得すれば購入してもらい、
その方がリピーター(その方の野菜のファン)になって、ネットや電話で注文して送ってもらうようになる。
単純に関係を築きながら商売をするのは楽しいと思います。本来の生産者の顔が見えるってやり方ですね。
自然栽培や有機栽培ほど作り手によって差が出るものはないと思います。こだわる方は品種は固定種だし、土作りも違います。それは相対で聞いて納得して買うのが1番です。食味は納得して買えばうまいし、自分が飲食店でその野菜を出すとしたら自分が選んだ最高のものを提供できるという自信に繋がります。
自然栽培は、菌より腐植を意識した方が、自然の摂理に沿ってますよ。
腐植ですね😊ありがとうございます❗️
有機栽培は浅い、自然栽培は深い
自然栽培とは定義は無い。定義が無いものを論じても意味は無い。木村秋則信者の様だからご苦労さんだね。
良いものを作るために定義なんていりませんならね。
定義が必要なのは作り手側の都合ではなく売り手側の都合です。(売る側の立場なら、どんな定義のあるものかわからないと生産者と消費者の間に入ってうりずらい)
そもそもいいものをスーパーなどで買うのは不可能です。だから一流の飲食店(ミシュランで星つくような)はシェフが話聞きつけて、実際に農家出向いて食べて直接仕入れます。
だから定義なんていらないんです。需要と供給。
@@あつ-u9h ご見解ありがとう。もしかしたら自然栽培は慣行栽培より良いものだと思っていませんか?では自然栽培が良くて慣行栽培が悪いと言う根拠を示してください。
@@すずきたもな-f4u
栄養価が違います。
食品成分表示の人参のベータカロテンの数値を昔と今で見比べてください。10倍程度違います。
今は慣行栽培にあったF1で栄養価がない。
慣行栽培で十分と思われるなら続ければいいと思いますよ。別に否定はしません。考え方が真反対ですから。東洋医学と西洋医学です。
@@あつ-u9h ご返信ありがとう。ところで食品成分表示の人参のベータカロテンの数値を昔と今で見比べてください。10倍程度違いますとの事ですが、昔は自然栽培でF1でなく、今はF1で慣行栽培したものの成分表示の比較なのでしょうか?ついでに昔とはいつで、今とはいつの事でしょうか?
@@すずきたもな-f4u
まあとりあえず見てみなって。あなたみたいな浅い考えだから一生百性なんだよ。ミシュランで星をとるような有名店は自然栽培農家から高い金でわざわざ出向いて野菜をかってる事実から目を背けてエビデンスは?って聞かれてもね。
あなたの売るものには付加価値はなく、自然栽培には付加価値がつく。これが現実だから。井の中の蛙じゃなくて広い視野でみたほうがいいよ。
情報をあなたは取捨選択できると思ってますが、それは無理です。交通事故があれば現場検証するのは情報で事実は判断できないからです。
そこまで自然栽培気になるなら、関東のマルシェでも行って野菜を見て圃場まで見に行けばいいよ。百聞は一見にしかずっていうからね。
文系ですか?講釈が長いですね。農家よりも講釈士になりましょう。
ありがとうございます。ポジティブに受け止めます。
素晴らしいです✨🇯🇵毒入り輸入野菜を模倣する必要は無いです🎉
昔ながら栽培方で良いと思います。
農薬は発癌性があるとも聞いています。
農薬に頼りすぎるのは如何なものでしょうか?😮