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3:36 再熱タービンの図で、低圧タービンが小さく描かれていますが、実物の物理的大きさは低圧タービンのほうが大きいです。誤解を招く図で失礼いたしました、東京電力の動画にタービンの分かりやすい映像がありますので、参考にしてはいかがでしょうか。ruclips.net/video/QQgUap5roKk/видео.html
6:12「突極形は鉄心が大きい。回転が遅いので発電量を稼ぐには鉄心を大きくします」これって機械でやった同期発電機の誘導起電力の公式 E=4.44kfNΦから来てるんですね鉄機械は回転数Nが稼げないので磁束Φで稼いで誘導起電力を高める機械と電力は同時に勉強しても良いような事をネットで聞きましたが、そうしてたら機械の理解も早かったかなあ~(笑)銅機械と鉄機械は機械のときは丸暗記してました…
コメント失礼します。復水タービンの低圧になり、“蒸気から復水器を通って、水にかわるときの高真空になる”ところがよくわかりません。初歩的なことで申し訳ないですが、よろしくお願いします。
水蒸気を冷やすと液体の水になりますよね。体積は、水蒸気の時よりも、水の時の方が小さいです。例えば、100m³の容器の中に、水蒸気が丁度100m³あったとします。この水蒸気を冷やして、液体の水にしたとします。水になった時、例えば体積が1m³になったとします。そうすると、容器の残り99m³の空間は真空になりますよね。そういう原理です。
@@aki_denkenありがとうございます!
お世話様です。3:32の④再熱タービンの説明図についての質問です;過去問(令和3年電力問3)の解答を見ているのですが、タービンの構成図が、動画の説明図と異なり、発電機から遠い側(左側)が「高圧中圧」タービン、近い側(右側)が「低圧」タービンになっています。(参考の為、ネットでタービンの絵・写真等を見たところ、ざっと言いますと、タービンはラッパ状の形態で、高圧蒸気を吹き付ける先端部は高圧タービン、後端部は低圧タービン、というような説明がされているようです。)位置関係を修正した方が良いように思いますが、いかがでしょうか。宜しくお願い致します。
私が持ってる教則DVDの説明だと、高圧タービン、低圧タービンの位置は私の描き方と同じになってるので、タービンの位置の順序はそんなに重要ではないかと思ったのですがそのうち直しておきます。
@@aki_denken 早速ご検討頂き、恐れ入ります。ところで、蒸気を使った発電で、どうもしっくりしないのですが、タービンで使った蒸気(排気)を、復水器で積極的に水に戻していますが、仮に、水に戻さずに、蒸気のままでボイラへ戻して利用してはいけないのでしょうか(蒸気のままのほうが、復水によるエネルギー損失が無くて、有利なような気がするのですが)。お分かりであれば、教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。
気圧に差がないと、蒸気にタービンを回す力は発生しないからです。例えば、ヤカンでお湯を沸騰させると、注ぎ口や、蓋の隙間から蒸気が吹き出しますよね。なぜかというと、ヤカンの中で水が気体化するので体積がふくらみ、ヤカンの中から容器を押そうとする力が働くからです。これが圧力です。ヤカンの外の気圧は、ヤカンの中の気圧より低いので、蒸気が噴き出そうとします。もし、ヤカンの外の気圧が、中の気圧と同じだったら蒸気は吹き出ません。汽力発電ならば、タービンの前の状態で蒸気がふくらもうとする力、つまり高い圧力を持っています。タービンを回した後は、復水器で冷やして、蒸気が液体に戻り、圧力が低くなります。この圧力差があるせいで、蒸気がタービンを回すことが出来ます。もし、復水器で冷やさなかったら、タービンの入り口と出口で、圧力差がないので、蒸気は中でフワフワと漂うだけで、タービンを回そうしません。
@@aki_denken 早速ご回答頂き、有難うございます。(あいにく、まだあまり、しっくりこないのですが)下記動画の3;42に、タービンでの蒸気の状態として、「断熱膨張」、とのご説明がありますが、・「電力・6・汽力発電・設備・ランキンサイクル」もしかすると、復水せずに、蒸気のままで(断熱のまま)ボイラーに蒸気を戻すとすると、タービンでの蒸気が、「断熱膨張」しない、というようなことでしょうか。単に、タービン通過後に圧力が下がるかどうか、ということだけでしたら、蒸気のままだとしても、温度を下げれば、圧力も下がるような気がするのですが(pV=nRT)。(それとも、pを充分下げる為には、必然的にTを充分下げる必要があり、実態として蒸気は水の相になる、というようなことでしょうか。)宜しければ、教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。
すみません。分からないのでお答え出来ません。
コメント失礼します。問題とは関係のない話で恐縮なのですが、復水器に貯まった水を蒸気にする際に復水器側に逆流が発生しないでしょうか。どのように復水器の水を送ればよいでしょうか。
復水器は水を蒸気にする機器ではなく、水蒸気を冷却水(海水)で水にする機器です。
@@aki_denken すいません、そういう意味ではなく、復水器の水をボイラー?に送る際に復水器に向かって圧力が生じ、ボイラーに水を送りにくいのではないかと思いまして。どのように送っているのでしょうか
すみません。ボイラーと復水器の間に給水ポンプがありますので、多分、給水ポンプだと思います。実物見たことないので、確かなことは分からないですけども。
@@aki_denken ありがとうございました!
3:36 再熱タービンの図で、低圧タービンが小さく描かれていますが、実物の物理的大きさは低圧タービンのほうが大きいです。
誤解を招く図で失礼いたしました、
東京電力の動画にタービンの分かりやすい映像がありますので、参考にしてはいかがでしょうか。
ruclips.net/video/QQgUap5roKk/видео.html
6:12「突極形は鉄心が大きい。回転が遅いので発電量を稼ぐには鉄心を大きくします」
これって機械でやった同期発電機の誘導起電力の公式 E=4.44kfNΦから来てるんですね
鉄機械は回転数Nが稼げないので磁束Φで稼いで誘導起電力を高める
機械と電力は同時に勉強しても良いような事をネットで聞きましたが、そうしてたら機械の理解も早かったかなあ~(笑)
銅機械と鉄機械は機械のときは丸暗記してました…
コメント失礼します。
復水タービンの低圧になり、“蒸気から復水器を通って、水にかわるときの高真空になる”ところがよくわかりません。
初歩的なことで申し訳ないですが、よろしくお願いします。
水蒸気を冷やすと液体の水になりますよね。
体積は、水蒸気の時よりも、水の時の方が小さいです。
例えば、100m³の容器の中に、水蒸気が丁度100m³あったとします。
この水蒸気を冷やして、液体の水にしたとします。
水になった時、例えば体積が1m³になったとします。
そうすると、容器の残り99m³の空間は真空になりますよね。
そういう原理です。
@@aki_denkenありがとうございます!
お世話様です。
3:32の④再熱タービンの説明図についての質問です;
過去問(令和3年電力問3)の解答を見ているのですが、タービンの構成図が、動画の説明図と異なり、発電機から遠い側(左側)が「高圧中圧」タービン、近い側(右側)が「低圧」タービンになっています。(参考の為、ネットでタービンの絵・写真等を見たところ、ざっと言いますと、タービンはラッパ状の形態で、高圧蒸気を吹き付ける先端部は高圧タービン、後端部は低圧タービン、というような説明がされているようです。)位置関係を修正した方が良いように思いますが、いかがでしょうか。
宜しくお願い致します。
私が持ってる教則DVDの説明だと、高圧タービン、低圧タービンの位置は私の描き方と同じになってるので、
タービンの位置の順序はそんなに重要ではないかと思ったのですが
そのうち直しておきます。
@@aki_denken 早速ご検討頂き、恐れ入ります。
ところで、蒸気を使った発電で、どうもしっくりしないのですが、タービンで使った蒸気(排気)を、復水器で積極的に水に戻していますが、仮に、水に戻さずに、蒸気のままでボイラへ戻して利用してはいけないのでしょうか(蒸気のままのほうが、復水によるエネルギー損失が無くて、有利なような気がするのですが)。お分かりであれば、教えて頂けると助かります。
宜しくお願い致します。
気圧に差がないと、蒸気にタービンを回す力は発生しないからです。
例えば、ヤカンでお湯を沸騰させると、注ぎ口や、蓋の隙間から蒸気が吹き出しますよね。
なぜかというと、ヤカンの中で水が気体化するので体積がふくらみ、ヤカンの中から容器を押そうとする力が働くからです。
これが圧力です。
ヤカンの外の気圧は、ヤカンの中の気圧より低いので、蒸気が噴き出そうとします。
もし、ヤカンの外の気圧が、中の気圧と同じだったら蒸気は吹き出ません。
汽力発電ならば、タービンの前の状態で蒸気がふくらもうとする力、つまり高い圧力を持っています。
タービンを回した後は、復水器で冷やして、蒸気が液体に戻り、圧力が低くなります。
この圧力差があるせいで、蒸気がタービンを回すことが出来ます。
もし、復水器で冷やさなかったら、タービンの入り口と出口で、圧力差がないので、
蒸気は中でフワフワと漂うだけで、タービンを回そうしません。
@@aki_denken 早速ご回答頂き、有難うございます。
(あいにく、まだあまり、しっくりこないのですが)
下記動画の3;42に、タービンでの蒸気の状態として、「断熱膨張」、とのご説明がありますが、
・「電力・6・汽力発電・設備・ランキンサイクル」
もしかすると、復水せずに、蒸気のままで(断熱のまま)ボイラーに蒸気を戻すとすると、タービンでの蒸気が、「断熱膨張」しない、というようなことでしょうか。単に、タービン通過後に圧力が下がるかどうか、ということだけでしたら、蒸気のままだとしても、温度を下げれば、圧力も下がるような気がするのですが(pV=nRT)。
(それとも、pを充分下げる為には、必然的にTを充分下げる必要があり、実態として蒸気は水の相になる、というようなことでしょうか。)
宜しければ、教えて頂けると助かります。
宜しくお願い致します。
すみません。
分からないのでお答え出来ません。
コメント失礼します。問題とは関係のない話で恐縮なのですが、復水器に貯まった水を蒸気にする際に復水器側に逆流が発生しないでしょうか。どのように復水器の水を送ればよいでしょうか。
復水器は水を蒸気にする機器ではなく、水蒸気を冷却水(海水)で水にする機器です。
@@aki_denken すいません、そういう意味ではなく、復水器の水をボイラー?に送る際に復水器に向かって圧力が生じ、ボイラーに水を送りにくいのではないかと思いまして。どのように送っているのでしょうか
すみません。
ボイラーと復水器の間に給水ポンプがありますので、多分、給水ポンプだと思います。
実物見たことないので、確かなことは分からないですけども。
@@aki_denken ありがとうございました!